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芸能ネタ 2017年12月06日 22時17分
【有名人マジギレ事件簿】「なんだよそれ!」加藤浩次が『スッキリ』で激怒したワケ
11月22日、2017年に各分野で活躍を見せた男たちを称える「GQメン・オブ・ザ・イヤー2017」の授賞式が開催された。今年の受賞者は、元SMAP・香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛のほか、俳優の斎藤工、長谷川博己、将棋棋士の佐藤天彦、F1レーサーの佐藤琢磨、ロックバンドRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎、お笑い芸人のロバート・秋山竜次の9人。 賞を受け取った香取は「新しい挑戦、新しい人生を、新しい真っ白な地図に描き始めたばかりですが、こんな素敵な賞をいただき、本当に嬉しく思っています。ゼロからのスタートだと思っていましたが、最近はSNSを始めて世界と繋がって、ゼロじゃなかったんだなと(気が付きました)」と喜びの思いをコメントした。 この授賞式の模様は、翌日のワイドショーでも取り上げられ、受賞者のスピーチを紹介。しかし、元SMAPの3人のみ、コメントがカットされるどころか、まるでその場にいなかったような編集をする番組が多くあり、ネットでは物議を醸すことに。 また、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でも、3人の場面はカットされたのだが、その状況で最初に切り込んだのは、天の声を務める山里亮太だった。同授賞式のVTR中、山里は「錚々たるメンツが並んでいるわけですから! 斎藤工さんとか長谷川さんとか、香取さんとか草なぎさんとか、吾郎さんも」と元SMAPの存在もアピール。 すると、司会の加藤浩次は「そっか! 香取くんと草なぎくんと吾郎ちゃんも選ばれてるよね!」と嬉しそうに語り、3人のスピーチを心待ちにする様子を見せたのだが、結局、彼らの姿はVTRで取り上げられることはなかった。これに対し、加藤は「出てこないじゃん! なんだよそれ!」とスタジオで激怒。ワイプには険しい表情をした加藤が映り込んだため、すぐに近藤春菜へと切り替えられた。そして、そのままVTRが終了すると、加藤は頭を抱えながら、落胆する様子がカメラに映ったのである。 そんな加藤といえば、過去にテレビドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)で香取と共演し、お互い交流があることで知られる。先日もバラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)にゲスト出演した際、香取との絆を明かしていた。「(相方の)山本がさ、事件を起こした時、慎吾ちゃんがさ、どっから聞いたかわかんないけど、俺の携帯に電話してきてくれたの。あれね、俺はすっげぇ嬉しかったの! なんにも聞かずにだよ? 『加藤さん大丈夫すか?』って。『僕は加藤さんのこと応援してますから』ってことを慎吾ちゃんが言ってくれて……。あの時、本当にね、気持ちがちょっと折れかけてたの、実は。もういいか、みたいな。でも、慎吾ちゃんの電話で“やんなきゃダメだな!”って思った。あれはもう……ありがとう……。10年以上前だけどね、俺、忘れられないんだよね」 これまで何があっても相方のことを見捨てなかった加藤。そんな人情の厚い彼だからこそ、元SMAPの件も、業界の空気に流されることなく、番組では本音の怒りが飛び出してしまったのだろう。
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芸能ネタ 2017年12月06日 22時10分
おおみそかの放送がなさそうな元SMAPの3人
大相撲の元横綱・朝青龍で実業家のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が、インターネットテレビ局「AbemaTV」の大みそか特別番組「朝青龍を押し出したら1000万円」の生放送に出演し、一夜限りで土俵に復帰することが決定したことを、各メディアが報じている。 報道をまとめると、「張り手なし」「変化なし」「押し出し」のみを勝ちとする番組オリジナルルールで、公募した一般の挑戦者と対決。足を含む体の一部が土俵の外に出た時点で勝負が決まるという。 挑戦者は4日から募集開始。18歳以上の男性であれば応募可能で、朝青龍を押し出すことができれば、賞金1000万円をゲット。番組は「AbemaSPECIAL」チャンネルで、31日夜から年をまたいで深夜0時30分まで放送予定。同局は今年5月、開局1周年を記念したスペシャル企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」が当時の最高視聴者数1420万を記録し話題となっていた。 しかし、同番組の放送決定により、放送の可能性がなくなったのが、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を起用した「Abema紅白」だという。「一部が報じたところによると、11月初めにAbemaTVで放送され視聴者数が7400万を突破した72時間特番同様、3人がホスト役。『セロリ』の山崎まさよし、『夜空ノムコウ』のスガシカオ、川谷絵音、サカナクション、ナオト・インティライミ、小室哲哉らSMAP時代の楽曲提供者たちが出場して放送される企画が浮上していたという。しかし、朝青龍の企画の放送が発表。もし、元SMAP版紅白も放送すれば視聴者が分散してしまうので、こちらの放送はなさそうだ」(芸能記者) 3人のファンは放送を心待ちにしていたと思われるが、おおみそかの3人の動向も気になるところだ。
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芸能ネタ 2017年12月04日 22時59分
有吉が猿岩石のブレイクを語る
12月3日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、有吉弘行とアンジャッシュ・渡部建、カンニング竹山が出演。プライベートでも20年以上の交流がある3人が、普段テレビでは見せない、一味違うトークを披露した。 3人は「竹山社長の会」と呼ばれる食事会を、定期的に開催している。竹山社長の会では、グルメ芸人として名高い渡部がお店を選び、お会計は竹山がするというシステムらしい。 竹山は「今日テレビカメラの前でハッキリさせようぜ。『お会計は社長に』って…おごる額じゃないんだよ」と、竹山を社長と持ち上げ、毎回お会計をさせられる不満を語る。しかし、渡部は「すっごい良いお店を用意してるつもりですけどね、僕は。変な話、いくら竹山さんがお金を積んでも行けないようなお店を」と反論し、「言い方悪いよ」と竹山がツッコみ、3人の仲の良さが垣間見れた。 話のテンポは徐々に上がり、「今思えば(有吉も)ちゃんとやってたもんね、コント」と有吉の若手時代を語り出す。「電波少年終わって何年目くらいがしんどかったの?」と竹山が質問。有吉は「電波少年帰ってきた時にしんどいなと思いました」「(ヒッチハイク後は)コント全然ウケないし」と当時の苦労を口にする。「確かに、コントは聞いてもらえてなかったよね」と若手時代に同じライブに出演する機会の多かった渡部も、当時の有吉の戸惑った様子を懐かしんだ。 さらに、「貯金が0になって、来月から借金だなって思った時に、ちょっと仕事が増えて…」と猿岩石としてブレイクした後に訪れた、不遇の時代から脱却した話をする有吉。貯金がなくなったのが2007年らしく、「すごい10年だね。その前の10年もすごいけどさ」と有吉の人生の荒々しさを口にする渡部に、「アップダウン激しすぎて…」と有吉は自身の芸能生活を感慨深げに語った。 売れない時代をともに切磋琢磨してきた仲間はかけがえのない存在だ。芸人同士の交友関係を芸人自身が熱く語ることはほとんどない。しかし、私たちが思っている以上に、仲の良い芸人には深い絆があるのかもしれない。
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芸能ネタ 2017年12月04日 12時42分
M-1グランプリ王者、とろサーモンの「サクセスストーリー」
3日、漫才の日本一を決める「M-1グランプリ2017」が開催され、とろサーモンが優勝した。13代目王者に輝いたとろサーモンは、感慨深げにトロフィーと賞金1000万円を受け取った。 とろサーモンにとって、今年は出場資格ギリギリの15年目の年だった。ラストチャンスをものにした村田秀亮は、優勝した率直な感想を聞かれ「売れてない時代が長すぎたので、まだ実感できてないですね」と半信半疑。一方、久保田和靖は「ずっと予選で落ちてきていたので、どこかでM-1を憎んでるところもあったんです。でも、それを今日で全部回収できました」と胸を張った。 実は苦労人である二人。新人時代は新人賞を総なめにするなど将来を期待されていたが、そこからスポットライトが当たらなくなっていった。そもそも二人は高校の同級生で、卒業後にNSC(吉本総合芸能学院)を受けようと約束していたそうだ。しかし、その時の結果は久保田だけが不合格。村田は久保田より一歩先にお笑いの世界に足を踏み入れた。 その後、久保田は一年遅れで入学するも、コンビを組んでは解散の繰り返し…。そんな最中に思い出されたのが村田の存在だった。久保田はコンビになりたい想いの丈を手紙にしたため、村田に伝えた。それに村田も応えるようにして、二人はついにコンビとなったのだ。 結果はすぐについてきた。コンビ結成の翌年、2003年には早くもM-1グランプリで準決勝に進出している。だが、そこから日の目を見ないままだった。そして、今回の優勝だ。 そんな二人に解散を考えたことはあるのか尋ねると、村田は「東京に来てから本当に仕事がなくて、何度も泣いて。その時は何度も考えました」と語る。久保田も東京に来たばかりの頃は、キャバ嬢の犬の散歩をしていた時代もあったと言い「無茶苦茶だった」と振り返った。 だが、ついに掴んだ頂点だ。賞金1000万円の使い道は「宮崎空港に銅像を作りたい」そうだが、15年腐らずにやってきた二人は、それくらいの派手なことをしでかしてもいいのかもしれない。
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芸能ネタ 2017年12月02日 22時43分
有吉とマツコがオーラを感じる有名人を語る
11月29日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、有吉弘行とマツコ・デラックスが「オーラ」について語った。 番組冒頭で、「オーラって一体なんなのでしょうか?」という投稿が寄せられた。マツコは「キラキラして見える場所とか状況にあるから(オーラがあるように)見えてるだけじゃない?」とオーラの有無は環境ありきだと主張。有吉もマツコの意見に同意し、「例えば女優さんなんかが、街ロケなんかしてて『オーラある』とか言うのはさ、プロのメイクがばっちりメイクしてりゃあさ、そりゃ違うように見えるよ」と芸能人の放つオーラは、その人自身の魅力から放たれているとは限らないとバッサリ切り捨てた。 さらに、有吉は「知ってるからそう感じるだけなんだよね。プロボクサーの人なんて小さくて着やせもするからさ、知らなかったら普通のお兄ちゃんだなって思って」「後で聞いたら『世界チャンピョンなんです』なんて聞くと、『おーっ!』って思うけど…」と、見る側の情報量や興味により、オーラの見え方にも差があると持論を展開。「お膳立てがちゃんとあれば、みなさん輝けるんですよ」と、マツコは“誰だってオーラをまとうことは可能だ”と勇気づけてくれるような一言を加えた。 議論は進み、有吉がオーラを感じた芸能人の話に。有吉は「やっぱりこういう仕事やってても、なかなか見ない芸能人とか見ると驚くもんね。例えば、吉永小百合さんなんか見たら『おーって!』『出た!吉永小百合だ!』って」と、一度地獄を見たとはいえ、若い時から現在まで芸能界の中心に居続けている有吉でも、超大物女優には動揺を隠しきれないようだ。 現在、多くのレギュラー番組を持ち、芸能界の中心人物といっても過言ではない2人。 しかし、2人からはそこまで突き抜けたようなオーラはあまり感じられない。きっと、オーラをガンガン放たない庶民的な雰囲気があるからこそ、2人の言動にも共感しやすく、親しみを持ちやすいのだろう。
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芸能ネタ 2017年12月02日 22時17分
藤崎マーケット田崎だけじゃない「がん」になった若手芸人
「ラララライ体操」のブレイクでもおなじみのお笑いコンビ、藤崎マーケットの田崎佑一が、腎臓がんで入院していることがわかった。田崎はこの8月に一般人女性との入籍を前に、人間ドッグを受診したところ、左の腎臓に腫瘍が見つかった。幸い早期発見であり、11月22日に摘出手術を受けて、経過は良好だという。がんは中高年の病気という印象が強いが、36歳の藤崎のように若くしてがんになる芸人はほかにもいる。「はんにゃの川島章良は、32歳の時に早期の腎臓がんになっています。田崎に同じく、結婚前に人間ドッグで体の検査をしたところ、がんが発覚しました。この時、恋人は妊娠していたため、『赤ちゃんががんを見つけてくれたのでは?』と優しい言葉をもらったエピソードを『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で披露していましたね。当時のはんにゃは仕事が忙しく、正月休みを利用して手術を受けたそうです。現在は、病気の体験をもとにした講演活動なども行っています」(芸能ライター) 田崎や川島の場合は、早期発見であり仕事の復帰がかなった。だが、残念なことに亡くなってしまった芸人もいる。「カンニング竹山の相方として知られた中島忠幸は、33歳だった2004年12月に“血液のがん”と呼ばれる白血病を発症しました。最初は疲れやすい症状が出ており、ブレイク直後で仕事が忙しかったため、そのせいかと思われていたようですが、大きな病気が潜んでいました。2006年1月に臍帯血移植を受けて快方へ向かうも、12月20日に35歳で肺炎で亡くなります。カンニングというと竹山のキレ芸ばかりが注目されますが、実際は中島の方が喧嘩早いことで知られていました。元板前の経歴を活かし、テレビの料理企画などでも活躍していましたね」(前出・同) 若手芸人は不規則な生活のほか、飲酒、喫煙、暴飲暴食などによって体を壊す者が多い。くれぐれも健康には留意してもらいたい。
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レジャー 2017年12月02日 22時04分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月3日)チャンピオンズC(GⅠ)他2鞍
先週の的中は下記の通り。・東京11Rを△→◎→○で的中し、3連複1,300円。【今週の予想】☆中山6R 2歳新馬(芝2000m) 良血馬エリスライトがデビュー戦Vを飾る。半兄に13年JDD(JpnⅠ)、16年コリアカップ(韓GⅠ)を勝ったクリソライト、全姉に15年エリザベス女王杯(GⅠ)、16年宝塚記念(GⅠ)を勝ったマリアライトがいる良血馬。姉同様現時点では非力な印象で、本格化は古馬になってからだろうが、追い切りでは現状でも十分やれるだけの動きを見せており、このメンバーなら勝ち負けになる。◎エリスライト○モンヴァントゥ▲アカリダイヤモンド△ピンクダイキリ買い目【馬単】3点◎→○▲△【3連複2頭軸流し】2点◎○−▲△【3連単フォーメーション】4点◎→○▲→○▲△☆中山10R 市川ステークス(芝1600m) パルティトゥーラが連勝を伸ばす。前走は、スタートで出遅れて後方からの競馬となったが、3、4コーナー中間から馬なりで先団に取りつくと、直線では他馬と脚色が違い、あっという間に先頭に立つと最後は流して1着。それでいて上がりは33秒5だから恐れ入る。2着馬との着差は0秒1差だが、先行馬が残った展開からも着差以上に強かった。今回は昇級初戦となるが、一発回答があっても不思議ではない。◎パルティトゥーラ○ヴェネト▲デアレガーロ△₁クリアザトラック△₂ウイングチップ△₃ルグランフリソン買い目【馬単】6点◎⇔○▲△₁【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】24点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲△₁→◎→○▲△₁△₂△₃☆中京11R チャンピオンズカップ(GⅠ)(ダート1800m) 今年は昨年のアウォーディーのような絶対的な核となる本命が不在のチャンピオンズC。何が勝ってもおかしくない戦国レースだが、中でも下半期絶好調のサウンドトゥルーを本命に推す。秋緒戦となった日本テレビ盃では、叩き合いの末、クビ差届かず2着に敗れたが、中型サイズと馬格がある馬ではないため、58kgの斤量が最後に響いたのだろう。57kgの斤量だったJBCクラシックでは、明らかに一頭勢いが違う末脚で突き抜けた。上がりはもちろん最速で、次位とは0秒2差。パドックから状態の良さが伝わってくるデキで、ここにきて本物になった印象。追い切りの動きを見てもデキは相変わらず良く、先行激化しそうなメンバー構成も吉。連覇達成の可能性は高いと見る。相手本線はケイティブレイブ。ここに来てようやく高い次元で安定して力を発揮できるようになってきた本馬。どこからでも競馬ができる強みがあり、展開に左右されにくい。馬体を見ても今がまさにピークといった状態で、突き抜けてもおかしくない。▲はコパノリッキー。以下、ロンドンタウン、ミツバ、アポロケンタッキーまで。◎(14)サウンドトゥルー○(2)ケイティブレイブ▲(1)コパノリッキー△(7)ロンドンタウン△(3)ミツバ△(15)アポロケンタッキー好調教馬(9)(1)(3)買い目【馬単】6点(14)→(1)(2)(3)(7)(15)(2)→(14)【3連複1頭軸流し】10点(14)−(1)(2)(3)(7)(15)【3連単フォーメーション】20点(14)→(1)(2)(7)→(1)(2)(3)(7)(15)(1)(2)→(14)→(1)(2)(3)(7)(15)
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レジャー 2017年12月02日 22時03分
「砂の功名。逆スライド3段方式」チャンピオンズカップ 藤川京子のクロスカウンター予想
過去の傾向では、似たようにも見えますが、強いて言えば前走が58kgの馬が馬券に絡んでいることが多いといったところでしょうか。今年のメンバーで言えばノンコノユメですが、走破タイム実績と前走の成績を見るとギリギリです。走破タイム実績と近走の成績のバランスだと、ケイティブレイブ、ゴールドドリーム、 サウンドトゥルー、テイエムジンソク、アウォーディー、ロンドンタウン、コパノリッキーが上位で、人気もこの辺に集まると思います。 恐らく、JBCクラシック組の1、2着の近走の成績から、サウンドトゥルー、ケイティブレイブの力関係で、サウンドトゥルーから流されて、馬券が売れると思います。前走までの力関係を見れば、サウンドトゥルー、ケイティブレイブ、アウォーディーが有力だと思われますが、当日に3頭とも好調を維持しているとはかぎりません。 前走のJBCクラシック組に疲れが残っていると荒れる結果になることが多いです。そうなると前走が叩きだったノンコノユメや、9戦連続馬券に絡んでいるテイエムジンソク。復活の兆しのあるコパノリッキー。 もっと掘り下げると、2走前では、サウンドトゥルーより先着しているアポロケンタッキーや、徐々に調子を戻しているフェブラリーSで勝ったゴールドドリームやミツバの出番があるかもしれません。◎14サウンドトゥルー◯2ケイティブレイブ▲4ノンコノユメ△3ミツバ△11アウォーディー△13テイエムジンソク△1コパノリッキー△15アポロケンタッキー△9ゴールドドリームワイドBOX 14、2、4ワイドBOX 3、11、13、ワイドBOX 1、15、9、※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2017年12月02日 22時02分
5回中山競馬2日目(12月3日・日曜日)予想・橋本 千春
中山11R「ラピスラズリS」芝1200㍍★充実一途のナックビーナス。十八番の舞台で負けは許されない★◎ナックビーナス○アルティマブラッド▲エイシンブルズアイ△グレイトチャーター、サザナミ この秋、一番のデキといえるナックビーナスにチャンス到来。真骨頂は初の千直競馬のルミエールAD2着。特殊な競馬でいきなり0秒1差の接戦を演じたのは実力の証し。もとより、実績の裏付けもある。ここまで1200㍍〜1400㍍のオープン特別を3勝(重賞2、3着各1回)しているように、ここでは大将格といえる存在。一方、乗り替わりも横山典騎手(3勝、2着4回)なら願ったり叶ったり。はっきり言ってこれで負けたら、言い訳はできない。馬場が渋ればチャンスは大きく広がる。中京11R「チャンピオンズC」ダ1800㍍★群雄割拠の中で大将格は、昨年の王者サウンドトゥルー。2連覇の可能性は高い★◎14サウンドトゥルー○2ケイティブレイブ▲8グレンツェント△11アウォーディー、15アポロケンタッキー 群雄が割拠するダートのGI戦線だが、その中で一目置かれる存在なのが、昨年の王者サウンドトゥルー。臨戦過程は昨年と全く同じだが、充実度は雲泥の差。それを象徴するように日本テレビ盃2着(昨年3着)、JBCクラシック1着(同3着)と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。高木調教師は「不安な材料は何もない」と、2連覇に自信満々。一方、枠順⑭番は一見、不利だが包まれるリスクが少なく、スムーズに捌けるという点でむしろ競馬はし易い。普通に走ってくれば自ずと結果は付いてくると確信する。阪神11R「逆瀬川S」芝1800㍍★超の付く良血馬、タニノアーバンシーが一気呵成に2連勝を達成する★◎タニノアーバンシー○ハナズレジェンド▲サトノアリシア△ギモーヴ、ナイトオブナイツ 歴史に残る名牝ウオッカ(10勝)を母に持つタニノアーバンシーは、まさに超の付く良血馬。成績を見ればその片鱗がうかがえる。デビュー以降、13戦して3着以下は4着、5着の2回だけ。センスの良さも素質の証しだ。ここが初の準オープンで真価を問われるが、あくまで通過点に過ぎない。まだ底が割れておらず、プラスアルファは測り知れないからだ。もとより、仕上がり状態に不足はない。ハンデ54㌔なら2連勝の可能性は高い。
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芸能ネタ 2017年12月02日 12時00分
NHK大みそか『紅白歌合戦』内村光良総合司会抜擢の裏事情
NHKは、大みそかに放送する『第68回紅白歌合戦』の総合司会に『ウッチャンナンチャン』の内村光良(53)をキャスティングすると発表した。今回の内村起用に関してはNHK内でもほんの一握りのスタッフしか知らなかったという。 「総合司会は例年通り、NHKのアナウンサーというのが大方の予想だった。中でも、来年7月から管理職内定が決まっている有働由美子アナを起用し、最後の花道を飾るのではといった声が飛び交っていたんです。白組司会が『嵐』二宮和也、紅組は有村架純が既定路線だっただけに、内村起用は読めなかった」(芸能記者) しかし、当初は内村ではなく別のタレントが候補に挙がっていたという。 「マツコ・デラックスです。最初こそ、頭の固い幹部からおネエ系タレントということでネガティブな意見が相次いでいたんですが、最近のジェンダーフリーなどの社会情勢を考えてマツコ起用を決めたんです」(制作会社プロデューサー) 一時はマツコサイドからも出演承諾の返事がNHKに寄せられたという。ところが、予期せぬ大どんでん返しが待ち受けていた。 「体調不良です。最近も三半規管にウイルスが入って入院しましたが、実は、それ以上に深刻なのが体重オーバーです。医者から、ダイエットをするよう厳命されていた。だが、成功せず失敗の繰り返し。今回の病気もダイエットからくるストレスが原因であるとみられています」(テレビ事情通) 紅白歌合戦といえば、リハーサルが過酷なものであることが知られている。 「最低1日8時間。それが20日間近く続くんです。しかも出演料も120万円〜。1時間200万円〜も稼ぐマツコにとって採算がとれない。結局、体調不良を理由に話は流れてしまったそうです」(芸能関係者) そんな中、急浮上したのが毎回視聴率20%近くを叩き出す人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の司会を務める内村だった。NHKは国民的司会者だと認め、水面下でオファーを出したのだ。 「コント好きの内村にとってNHKは唯一、地上波で良質なコント番組を制作してくれるテレビ局。出演する『LIFE!』は今や内村にとってタレント生命を体現したような番組なんです。そんなNHKからのオファーを断るわけにはいかなかった」(前出・芸能記者) ちなみに、気になる内村の出演料だが…。 「ズバリ200万円〜。マツコと違って番組出演経験が豊富ですからね。とはいえ、リハ込み、当日は1日拘束になる。これが民放なら2000万円超えの金額になるんです」(放送作家) 超多忙なスケジュールにも関わらず、紅白の司会を受けた内村。芸人魂を垣間見たような気がする。
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GI朝日杯FS マイネルレーニア 血の魔力で勝つ
2006年12月07日 15時00分
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GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
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GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分