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芸能 2017年11月14日 19時28分
オスカー初の男性エンターテインメント集団が誕生、30人のイケメンが一堂に!
オスカープロモーションといえば、米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、河北麻友子といった“美しい女性"のイメージが強いが、この度、その定説を覆すイケメン男子30人によるエンターテインメント集団「男劇団 青山表参道X」が同事務所からデビュ−する。そのお披露目記者発表会が11月14日、都内にて行われた。 メンバーは、オスカープロモーションの若手男性俳優から選抜された30人。平均年齢22.7歳、平均身長178.5センチの高スペック集団だ。 メンバーは、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝き、仮面ライダーの主役を演じた西銘駿や飯島寛騎、牙狼<GARO>で主役を演じた栗山航などで、全員がタキシードを着こなしポーズを決めた。 特別ゲストで登場していた同じ事務所の村上弘明、前田美波里、剛力彩芽、岡田結実らは、輝かしいスタートを切った彼らに熱いエールを送った。 リーダーは、栗山航(26歳)で、座右の銘は「十人十色」。「エンターテインメント集団として、様々なジャンルに挑戦していきたい。芸能界にオスカープロモーションらしい爽やかな風を吹かせたいです。『オスカープロモーションには男もいるんだぞ、男も負けていないんだぞ!』と皆さんに強く言いたいですね。」と挨拶した。 副リーダーは、塩野瑛久(22歳)で、座右の銘はマンガのワンピースからとった「女のウソは許すのが男だ」。「エンターテインメント集団を立ち上げてお披露目できて大きな意味がある。オスカープロモーションが男性に力を入れていくことは嬉しく思います。チャンスだと思ってます。」 最後に締めのコメントを求められた際は、「僕ら、失敗しないので」と、先輩女優・米倉涼子のドラマでの名セリフを引用。直後、「30人引き連れて米倉さんに謝りに行きたいと思います」とコメントし会場を沸かせていた。◎男劇団 青山表参道Xの今後の活動予定◎11月14日(火)男劇団 青山表参道X結成。◎11月14日(火)午後12時より公式オフィシャル・サイトをオープン。◎12月25日(月)クリスマスファンイベント。◎2018年1月予定 公式ファンクラブ設立。◎2018年6月予定 旗揚げ舞台公演。■『男劇団 青山表参道X』メンバー栗山航(くりやま・わたる リーダー)、塩野瑛久(しおの・あきひさ 副リーダー)、西銘駿(にしめ・しゅん)、飯島寛騎(いいじま・ひろき)、村上由歩(むらかみ・ゆうほ)、小沼将太(おぬま・しょうた)、仲田博喜(なかだ・ひろき)、宇野結也(うの・ゆうや)、定本楓馬(さだもと・ふうま)、水江建太(みずえ・けんた)、中村嘉惟人(なかむら・かいと)、岡宮来夢(おかみや・くるむ)、田中ジョシュア(たなか・じょしゅあ)、池上翔(いけがみ・しょう)、新井裕介(あらい・ゆうすけ)、春口尚人(はるぐち・なおと)、依田啓嗣(よだ・たかし)、西脇大河(にしわき・たいが)、山本学(やまもと・まなぶ)、守谷駿(もりや・しゅん)、長田翔恩(おさだ・しょーん)、明珍隼人(みょうちん・はやと)、立花裕大(たちばな・ゆうた)、沢柳健(さわやなぎ・けん)、湯本健一(ゆもと・けんいち)、佐々木駿(ささき・はやて)、土居秀士(どい・しゅうじ)、沖津海友(おきつ・みゆ)、辻憲斗(つじ・けんと)、岩田知樹(いわた・ともき)公式HP: https://oscar-aox.jp/
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芸能ネタ 2017年11月14日 16時01分
視聴率低迷の『オトナ高校』で実現しそうな“ガチ本番”シーン
元SMAPの香取慎吾(40)が司会をつとめていた「SmaSTATION!!」(テレビ朝日)の終了を受け、同枠で10月からスタートしたドラマ「オトナ高校」が大苦戦を強いられている。 主人公の三浦春馬(27)演じるエリート銀行員や黒木メイサ(29)演じる不倫に溺れるOLら、30歳以上で性経験のない男女が少子化対策の国家プロジェクトとして性を学ぶ「オトナ高校」に入学。童貞・処女喪失による“卒業”を目指して奮闘する姿を描いた同ドラマ。 初回は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でスタート。第2話以降3.6%(以下同)、2.5%と数字を落とし、11日放送の第4話も3.4%と低迷している。 「このまま数字が上がらないようだと、枠自体のコンテンツの見直しもありそう。第1話を見ればだいたいストーリーが分かってしまうのも視聴者が離れていく原因だと思われる」(テレ朝関係者) 人妻で子持ちの黒木が女子高生の制服姿で“コスプレ”を披露しているものの、必要以上のお色気はなし。 そもそも、不倫をしまくっているのに処女という役柄自体に無理があるが、視聴率低迷打開のためひと肌脱ぐことになりそうだというのだ。 「今後の見どころといえば、三浦と黒木演じる役柄の初体験シーンしかないでしょう。しかし、さらっと流しただけではせっかくチャンネルを合わせた視聴者も納得しないはず。そこで浮上しているのが“ガチ本番”シーンです。三浦はダンサーの恋人との破局が報じられたばかり。一方、黒木は赤西仁とのデキ婚で事務所に大損害を与え、今やその埋め合わせで馬車馬のように働く日々。もうやけっぱちで、ドラマの制作サイドに『私、必要があれば脱ぎます!』と決意を語っていたとか。“ガチ本番”にまったく抵抗はないでしょう」(芸能記者) 実現すればテレビ史に残るドラマになりそうだが…。
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芸能ネタ 2017年11月14日 12時29分
紅白総合司会は内村光良、紅組は有村架純 白組は二宮和也に決定!
13日、大みそか恒例の「第68回NHK紅白歌合戦」の総合司会に、ウッチャンナンチャンの内村光良が決定した。紅組は2年連続となる有村架純、白組は嵐では過去5回の経験があるものの、個人では初となる二宮和也が司会を務める。 内村にとっては、またとない快挙だ。NHKアナウンサー以外で過去に総合司会を務めたのは、1983年タモリ、2005年みのもんた、2015年黒柳徹子の3人のみ。今回のこの名誉は、その大御所たちに並んだ形だ。 内村が起用されたのは、他でもないNHK番組「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」での活躍が評価されたから。内村が座長を務める同番組は「これまでになかった新しい風を吹き込んでくれた」と高く買われたようだ。NHK制作局エンターテインメント番組部部長の井上啓輔氏は「さまざまな番組での司会経験を存分に発揮して頂き、今年の紅白全体を盛り上げて頂きたい」と期待を寄せる。 一方、内村は思いがけないオファーを受け、「この話を聞いた時、本当に驚きました。全くの予想外の事でした」と慎重なコメントを寄せる。そして、「本番は、余裕もなくあっという間だろう」としながらも、「とにかく、みなさんと一緒に楽しめたら」と胸を膨らませた。 昨年は感動の涙を流した有村も、とにかく驚きを隠せない様子。「まさか、今年もお話を頂けるとは思わず、ただただ、驚くことしかできませんでした。紅白の司会を再びやらせて頂けるなんて、恐縮以外のなにものでもありません。至らない点ばかりですが、ご出演される方々、スタッフの方々に失礼のないよう、精一杯臨みたいと思います」とコメントした。 そして、昨年は同グループ嵐の相葉雅紀が白組司会を務め、それを“引き継ぐ”形となった二宮は「内村さん、有村さんと一緒にNHKホールが実家に帰ってきたような温かい空間になるよう努力します」と意気込んだ。 内村と有村は「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」での共演もあり、コンビネーションはバッチリ。年末は、“業界きっての空気が読める男”と言われる内村の司会力にも注目だ。
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芸能ネタ 2017年11月14日 12時20分
内村が紅白総合司会に!タレントでは意外にも4人目、過去に務めたのは?
13日、『第68回NHK紅白歌合戦』の総合司会がウッチャンナンチャンの内村光良、紅組司会が女優の有村架純、白組司会が嵐の二宮和也に決まったと発表された。例年NHK局アナが務める総合司会に、内村が決まったことが今年の『紅白』の最初の話題ではないだろうか。内村本人も「本当に驚きました。全く予想外のことでした」と正直な心境を述べ、「すごく緊張するだろうと思いましたが、貴重な機会なのでお受けしようかと」と意気込みを語っている。 それもそのはず。1951年に始まった『紅白歌合戦』の総合司会をNHK局アナ以外のタレントが務めるのは、タモリ(83年)、みのもんた(05年)、黒柳徹子(15年)に次いで歴代4人目なのだ。タモリ、みのもんた、黒柳は音楽や報道など様々な番組の司会を長年に渡り務めている実績があり、バラエティー番組中心の内村の抜擢は注目が集まる。 83年、初の局アナ以外の紅白総合司会となったタモリは、2015年にも起用が濃厚だと噂されたが、実現はならなかった。また、2016年にはその年解散することで話題になっていたSMAPを『紅白』に出場させる目的で、タモリの総合司会が噂されたが、実際には、マツコ・デラックスと共にスタジオに入ろうとするが入れないというスキットを演じるまでに留まった。 NHKと内村の関係をみると、12年から始まったコント番組『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』で初のレギュラー出演を果たしている。コントの他、司会的な役割を務め、それまでのNHKにはなかった笑いを作り出している。紅白総合司会もその実績が認められてのことだろう。 来年9月の引退を発表した安室奈美恵の出場が注目された『第68回 NHK紅白歌合戦』だったが、総合司会に内村光良という予想外の話題からスタートすることとなった。
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スポーツ 2017年11月14日 11時00分
大相撲最強DNA対決! 大鵬の孫と朝青龍の甥が初場所デビューは隔世の感あり
大相撲最強DNA対決が実現する。昭和の大横綱・大鵬と、平成のトラブル横綱・朝青龍。その2人が対戦したら、果たしてどっちが強いのか。 「約束と違うだろう!」叔父の朝青龍は甥っ子に怒鳴った。というのは、元横綱朝青龍の甥、千葉・日体大柏高のスガラクチャー・ビャンバスレン(18)の目的はレスリングの勉強に来たはずだったからだ。 11月12日から今年最後の九州場所(福岡国際センター)が始まる。それに先立つ1日、新弟子検査が福岡市内の病院で行われ、10人が受験した。その中に立浪部屋に入門するスガラクチャーがいた。185センチ、107キロで無事に体格検査をクリアする。 スガラクチャーは2年前にモンゴルから来日し、同高に入学した。ところが来日直後、5月の夏場所を観戦し、日馬富士が勝った一番を見てたちまち相撲に魅了されてしまった。そのために進路を大きく変え、相撲部に入部してしまった。 「レスリングをしに(日本に)来たんじゃなかったのか?」 叔父の元朝青龍には、かなり叱られたそうだが、翌日には、「いいよ」というお許しのメールが届き、「すごく怖かったけど、許してくれて嬉しかった」と話している。 史上4位となる幕内優勝25回を誇る横綱の甥だけあって、身体能力は抜群。相撲経験はなかったが、メキメキと頭角を現し、突きや押し、さらに食い下がるしぶとい相撲で、今夏のインターハイでは惜しくも決勝戦で敗れたものの準優勝。ちなみに、朝青龍はこの大会で3位。現時点では叔父を上回っているだけに、スガラクチャーは「(叔父さんの)3位が目標だったので、2位は嬉しい」とニコニコ顔だった。 立浪部屋へ入門するに当たり、トラブル続きで引退に追い込まれた、問題横綱だった叔父からは、こうアドバイスを受けたそうだ。 「親方の言うことをちゃんと聞きなさい」 人間、変われば変わるもの? だが叔父の行動を反面教師に精進すれば、横綱も決して夢ではないだろう。 また、来年初場所には優勝32回を誇る大鵬の孫、埼玉栄高3年の納谷幸之介(17)も大嶽部屋からデビューする。 「こちらも九州場所でデビューする予定でしたが、10月の国体で個人優勝し、12月に行われる全日本選手権の出場権を得たため、初場所に延びたんです。190センチ、160キロの逸材で、第2の大鵬の呼び声も高い」(担当記者) 関係者の間では、この横綱の血を引く2人の出世レースに、早くも関心が集まっている。だが、どうやら九州場所デビューは難しいらしく、初場所で顔を合わせることになるだろう。いずれにせよ次世代を担うこのふたり、2年後、3年後にお互いどの番付にいるかが楽しみだ。
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スポーツ 2017年11月13日 22時59分
稲葉代表監督に焦り?「清宮は東京五輪に間に合うのか」の声
稲葉篤紀・日本代表監督(45)のホンネは、「5年後よりも、3年後」だろう。宮崎での代表合宿中の稲葉監督が大谷翔平(23)のメジャー挑戦に関する質問を受けた。2年間だが、日本ハムでともにプレーした同僚である。報道陣は大谷へのエールを期待し、そんな質問を投げ掛けたのだが、稲葉監督から返って来た言葉は意味深だった。「できれば、東京五輪はジャパンでやってほしい。興味を持ってもらえたら…。彼を見ているだけで(他選手も)勉強になるし」 オリンピックの野球で、日本人メジャーリーガーが侍ジャパン入りした例はない。大リーグ機構と交渉したとしても、実現の可能性は低い。それでも、稲葉監督が「大谷の東京五輪参加」を口にした理由は二つ。強化本部がどこまで機能するのかみてみたいというもの。そして、新スター候補・清宮幸太郎の育成プログラムの見直しである。「選手の招集、チーム編成をサポートする目的で、侍ジャパンは強化本部を設けました。今春WBCで優勝したアメリカ代表は出場を渋るメジャーリーガーに対し、スタッフが選手本人やその代理人などと直接会って、起用法に関する約束を交わし、説得に成功しました。そういうことを期待して、新設されたのが侍ジャパンの強化本部です」(ベテラン記者) 3年後の東京五輪は、ペナントレースの真っ最中であり、交渉にはならないだろう。しかし、次の第5回WBCなら交渉の余地はある。前千葉ロッテ監督の伊東勤氏を新たに強化本部副部長に加えたのもそのためである。 そして、問題は清宮のほうだ。関係者の一人がこう言う。「稲葉監督は大谷の話を振られて、『彼を見ているだけでも勉強になる』と言いました。誰に勉強をさせたいのか。清宮を指して出た言葉です」 清宮も北海道日本ハムファイターズのユニフォームを着ることになった。去る11月8日には、他のドラフト指名選手とともに千葉県鎌ヶ谷市にある二軍施設を見学していた。“球界の至宝”を預かった栗山英樹監督(56)は「5年後あたりに輝いてほしい」と言っているが、「5年を要する育成論」については賛否両論だ。「清宮は、野球名門校に多い基礎体力面での練習を経験していません。当然、プロとしての体力面がまだ養われていません」(アマチュア野球担当記者) 5年を要するのは当然というわけだ。これに首を傾げる声も聞かれた。「5年後というのは、日本ハムが新球場を完成させる予定の年。それに合わせての発言ですが、10月27日、指名後の挨拶で球団は清宮の父・克幸氏から新球場の質問を受けています。克幸氏と交流のあった栗山監督は、そのことを意識して『5年後』と言ったんです」(球界関係者) プロ野球界で「スター」と称される選手の大半は“早熟”だ。ほとんどの選手が高卒、大学卒の経歴、年齢に関係なく、1年目から一軍戦に出ている。「実力不足だとしても一軍で使わざるを得ません。大谷を喪失した後、清宮はお客さんを呼べるドル箱ですからね」(前出・同) 5年間、二軍暮らしをさせるのではなく、その才能を開花させるまで5年は必要という意味もあったらしいが、「それでも甘い」と批判する声も聞かれた。「中途半端が一番良くない。実力不足で一軍投手と対戦すれば、打撃フォームを見失うことにもなりかねないし、むしろ遠回りです。ダメならダメで、二軍に落とすべき。それとも、容赦なく一軍でもがき苦しんで自分自身で這い上がってくるのを待つのか、栗山監督が決断しなければ」(プロ野球解説者) 稲葉監督は、「東京五輪の4番は清宮」なるビジョンも描いており、そのためには栗山監督に『鬼』になってもらいたいと思っているという。 16日から『アジアプロ野球チャンピオンシップ2017』を戦う新生・侍ジャパンは年齢制限がある(一部オーバーエイジ可)。有望な若手が日本には多いことを稲葉監督は実感しているが、チームの核、看板になる選手はまだ見つかっていないそうだ。日本ハムの清宮育成論は「東京五輪に間に合うもの」に変更しなければならない。
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芸能ネタ 2017年11月12日 18時01分
日テレ・水卜アナが余裕の発言で女帝化が加速か
オリコンの「好きな女性アナウンサーランキング」で13年から4年連続1位を獲得中の「水卜ちゃん」こと日本テレビの水卜麻美アナウンサー(30)は現在、同局の情報番組「スッキリ」のMCを担当。“朝の顔”として君臨している。 そんな水卜アナだが、最近、一部のインタビューに対し、気になる発言をしていたというのだ。「『アナウンス部は、すごく仲がよくて、昨日もその場にいた人に声をかけて、5人ほどでランチに行きました』と円満ぶりを強調。さらに、『“アナウンス部に派閥がある”とか言われるんですけど、本当にみんな仲がいいんです。(雑誌に載った)派閥相関図とか、みんなで“おもしろいね”と笑いながら見ています』と派閥があることまで否定したのです」(女子アナウオッチャー) そこで気になる日テレ女子アナの派閥だが、もっぱらささやかれているのが「水卜会」対「久野会」の対立なのだとか。「『水卜会』は徳島えりか、杉野真実、郡司恭子、岩本乃蒼ら、水卜がかわいがる後輩アナが集まり、居酒屋で仕事の不満などを吐き出す集い。ひたすら水卜をヨイショするのが暗黙の了解なのだとか。対する『久野会』は。『NEWS ZERO』の久野静香アナを中心に小熊美香ら報道系の女子アナを集めて頻繁に食事会を開いている。最近、ホステス出身の笹崎里菜も加入したそうです。笹崎アナは入社前にすったもんだで早くも名前が売れたため、どうやら水卜アナに目の敵にされて飲み会に呼ばれなかったのだとか」(日テレ関係者) にもかかわらず、水卜アナはインタビューで派閥否定発言。その裏にはすでに日テレ女子アナのエースになったという自負がうかがえるというのだ。「水卜アナは“失敗例”の女子アナもいるフリーになることをあきらめた。将来的には日テレの“女帝2として君臨するのが目的のようで上級役員に登り詰める可能性もある。もはや、水卜アナの勢いにはベテラン女子アナたちも何も言えない」(同) 無邪気な笑顔の裏に大きな野望を抱いていたようだ。
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スポーツ 2017年11月12日 16時00分
浅田真央とキム・ヨナ「平昌五輪」競演案の裏で蠢く日・中・韓“政治利用”の思惑
平昌冬季五輪に「キム・ヨナ(27)と浅田真央(27)のフィギュア共演」の報道に、日本のネットが騒然となった。「これ、必要か?」「真央ちゃんの人気を利用したいだけだろ!」「韓国のネットやテレビは真央ちゃんに対してどれだけ言論の暴力を振るってきた」といったコメントが渦巻く中、韓国ネットでも、「キム・ヨナには聞いてみたの?」「何かの学芸会と勘違いしてるんじゃない?」「 “韓日五輪”でもないし、そこになぜ日本?」「キム・ヨナを政治利用するのはやめて」など共演には反対派が圧倒的多数だった。 10月24日、韓国の李洛淵首相が、ギリシャでJOC竹田恆和会長と面談。来年2月に開催する平昌冬季五輪に向けた聖火採火式で、「キム・ヨナと浅田真央のフィギュア共演」が提案されたのだ。合わせて、五輪期間中には選挙戦を終えたばかりの安倍晋三首相夫妻の訪韓も要請。竹田会長は明確な回答を避けたが、この“浅田とキム・ヨナの共演”は意外にも中国で大きく取り上げられていた。 「中国メディアはかなり早い段階で、この情報を伝えていました。どうも、事前にこういった提案がされることを掴んでいたようですね」(特派記者) 2人がフィギュアスケートの競技開始前、あるいは開閉幕のセレモニーなどで共演するとなれば、世界中が取り上げるだろう。 「平昌五輪は資金不足や競技施設の建設遅滞も指摘されており、日本にも協力してもらいたいはず。それでも露骨に頼めないから、浅田との共演なんてことを言い出したのでは。韓国民はキム・ヨナが政治利用されたことにも怒っています」(同) 問題はそれだけではない。第一報が韓国、日本ではなく中国発信ということだ。 「日韓関係は良好とは言えませんが、平昌大会がコケると、'20年の東京五輪にも影響が出かねません。日本は協力せざるを得ませんし、しかも平昌、東京の後の'22年冬季五輪の会場は中国・北京。中国とすれば、冬季の前大会となる平昌五輪を牽制し、東京五輪以上のことをやりたいと思っている」(体協詰め記者) 日韓のフィギュアファンは、共演に批判的だ。しかし、日本は「冬季大会の顔」だった浅田を使って、自国選手団を盛り上げたいとも思っているのも確かなのだが…。氷上の上での国境はない、2人の友情にひびが入らなければいいが。
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レジャー 2017年11月11日 22時03分
「良血お嬢様が牙をむく、エリザベス女王杯」藤川京子のクロスカウンター予想
今年のエリザベス女王杯は、良いメンバーが集まりました。GIならではのレースが期待出来ます。 秋華賞馬で、前走はこのレースによく絡む府中牝馬2着ヴィブロス。それに先着したクロコスミア。但し、前走の府中牝馬では、斤量がヴィブロスは56kgで、クロコスミアは、54kgでした。今回は同じ56kgになるので、ヴィブロスが先着しそうです。 それに襲いかかりそうなのが、前走は宝塚記念3着のミッキークイーンは牡馬相手に引けをとらない気の強い馬で、サトノクラウンやサトノダイヤモンドともやり合っています。 そして、前走は好タイムで京都大賞典を勝ったスマートレイアー。唯一の隙が、前走は好タイム過ぎて、キタサンブラックのようにあるかもしれないところです。 更に、侮れないのが、前走は中山2200mオールカマーで勝ったルージュバック。この馬も牡馬相手に強い競馬が出来る馬なので、牝馬限定なら更に強く見えると思います。 悩ましいところが、3歳牝馬組の前走は秋華賞組から1、2、3着から参戦するディアドラ、リスグラシュー、モズカッチャンです。斤量が54kgなので、他の先輩牝馬より有利な部分があります。 斤量違いで、前走の府中牝馬のように、ヴィブロスがクロコスミアに先着を許してしまうこともあります。 ここは、念のため抑えが必要かもしれません。 馬券の構成は、ミッキークイーン、ヴィブロス、ルージュバック、スマートレイアーと、斤量54kg組のディアドラ、リスグラシュー、モズカッチャンと、何だかんだと7戦連続馬券に絡んでいるジュールポレールを加えて、2つに分けてみました。◎10ミッキークイーン◯16ヴィブロス▲17ルージュバック▲12スマートレイアー△11ディアドラ△6リスグラシュー△5モズカッチャン△13ジュールポレールワイドBOX 10ミッキークイーン、16ヴィブロス、17ルージュバック、12スマートレイアーワイドBOX 11ディアドラ、6リスグラシュー、5モズカッチャン、13ジュールポレール
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レジャー 2017年11月11日 22時02分
5回東京競馬4日目(11月12日・日曜日)予想・橋本 千春
5回東京競馬4日目(11月12日・日曜日)予想・橋本 千春★影武者使って勝ちにこだわるトウショウドラフタ。もう負けられない★東京11R「オーロカップ」芝1400㍍◎トウショウドラフタ○モンドキャンノ▲ディバインコード△トウショウピスト、ロサギガンティア 今度とお化けは出たためしがない、というが、今度こそトウショウドラフタが決める。期待した信越Sはペースが落ち着き、5着(0秒6差)と不発に終わったが、敗因は明らか。しかし、今回はオーナーメイトのトウショウピストが捨て身の逃げを打ち、レースを引っ張る。ドラフタの勝利を援護する作戦なのだ。前走の二の舞をすることはないだろう。ここまで3勝を挙げている、東京1400㍍に条件が替わるのも強調材料。もう言い訳は許されない。★一発でメドを立てた、スターオブペルシャが順当にチャンスをつかむ★東京10R「奥多摩S」芝1400㍍◎スターオブペルシャ○ロワアブソリュー▲タイセイスターリー△エントリーチケット、クライムメジャー 白秋Sはアタマ差2着と惜敗、3連勝のチャンスを逸したスターオブペルシャ。しかし、内容は勝ちに等しいもの。最後の直線で窮屈な内に入り、スムーズに加速できなかったことが響いた。フットワークが大きいためだが、実力を疑う余地はない。昇級2戦目でクラス慣れも見込めるし、普通に走ってくれば勝てるハズ。★円熟の域に達した、ルージュバックがついに悲願のGIを奪取する★京都11R「エリザベス女王杯」芝2200㍍◎17ルージュバック○16ヴィブロス▲12スマートレイアー△7クイーンズリング、11ディアドラ 「(オールカマーは)イメージと違うレースだった。勝ってビックリ」。ルージュバックの大竹調教師は嬉しい悲鳴を上げる。スローペースを見越し、速めに動いて並み居る牡馬を差し切ったのだから、天晴れ。脚質に幅が出た証しで、ここに大きく望みをつないだ。もともと、実力はGIレベルと、早い時期から評価の高かった逸材。結果はオークス2着にとどまっているが、円熟の域に達した今こそ千載一遇のチャンス到来だ。乗り替わりも、世界トップレベルの腕利き、ムーア騎手なら全く心配無用。期待できる。★GIで強敵相手に闘ってきた、ウインブライト。GIIIハンデ戦ならチャンスは大きい★福島11R「福島記念」芝2000㍍◎3ウインブライト○16サンマルティン▲13スズカデヴィアス△7フェルメッツァ、15フルーキー 休み明け2戦目で上積みの大きい、ウインブライトが混戦に断を下す。その毎日王冠は10着に終わっているが、本来が使われて良くなるタイプ。百戦錬磨の古馬勢相手に0秒6差なら決して悲観することはない。これからまだまだ強くなる3歳馬でプラスアルファは測り知れないし、1度使ってガラリ一変するシーンは十分ある。もちろん、実力の裏付けも確か。2連勝で皐月賞TR・スプリングSを制しているのだ。ここは条件的に絶好の狙い目。
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GI朝日杯FS マイネルレーニア 血の魔力で勝つ
2006年12月07日 15時00分
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GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
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GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分