ちゃん
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芸能ニュース 2018年04月30日 20時00分
そもそも本業は何? イラン人との婚約解消の泰葉、お騒がせ史
歌手でタレントの泰葉が4月23日にオフィシャルブログを更新し、かねてより交際を宣言していた20歳年下のイラン人実業家との婚約解消を発表した。新作のジャケットを見せたところ、否定的な意見を言われ強いショックを受けたという。両者は昨年9月にフェイスブックで知り合っていた。 今回の電撃婚約&解消にとどまらず、泰葉は一貫してお騒がせキャラであったといえる。 「泰葉は1961年生まれ。父は落語家として知られた初代林家三平、母は海老名香葉子。姉に峰竜太夫人で女優の海老名美どり。弟は九代目林家正蔵(元・こぶ平)、二代目林家三平(元・いっ平)の芸能一家に生まれ育ちます。20代のころは歌手活動のほか、『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)の初代アシスタントを務めるなど、アイドル的な活躍をしていました。その後、落語家の春風亭小朝と結婚するも2007年に離婚。記者会見の場で小朝を『金髪豚野郎』とののしり話題となりました」(芸能ライター) もともと「不思議ちゃん」キャラであったが、泰葉の暴走はこの離婚会見からはじまったといえる。 「2008年にはハッスル・マニアにおいてプロレスラーデビューを果たします。さらに、2009年には再び歌手デビュー。その後は個人事務所を立ち上げるも、多くの金銭トラブルに見舞われます。2017年には56歳にしてヘアヌードを披露。その行為には『誰得』の声もあがりましたね。さらに、元スタッフからストーカー行為を受けて自己破産に至ったと主張するも、ストーカー行為は嘘だったと告白するなど、理解しがたい言動も話題となりました。すでに実母の海老名香葉子からも絶縁状態にあるようです」(前出・同) 失うものは何もないとばかりに、泰葉の暴走はこれからも続いていきそうだ。
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スポーツ 2018年04月30日 15時00分
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「蝶野正洋」芸能界でも活躍する“黒のカリスマ”
年末恒例『笑ってはいけない』シリーズのビンタ執行役をはじめ、番組MCやアニメの応援大使まで、芸能界でも幅広い活躍を見せる蝶野正洋。そのセルフプロデュース能力の高さは、プロレス人生の中で磨かれたものである。 闘魂三銃士の各人を比較したときには、IWGP王座の在位期間や直接の対戦成績で見劣りする蝶野だが、新日本プロレスにおける功績で言えば、武藤敬司や橋本真也に勝るとも劣らない。 大方の予想をいい意味で裏切った第1回G1クライマックスの優勝も、そのインパクトが絶大だったからこそ、今年で28回を数える人気シリーズとなり得た。そして、G1に匹敵するほどの経済効果をもたらしたのが、大ブームを巻き起こしたnWoジャパンである。 1996年にアメリカのWCWにおいて、ヒールターンしたハルク・ホーガンがユニットnWo(ニュー・ワールド・オーダー)を結成した。そのロゴ入りTシャツを着た若者が街中に溢れるほどのムーブメントになると、同時期にアメリカ遠征していた蝶野が、これを直輸入。日本を代表するヒールユニットとして、大きな成功を収めることとなった。 「この当時のテレビ中継はすでに深夜枠に移っており、たまに放送されるゴールデンタイム特番の主役は、'97年にプロレス界入りした元柔道世界一の小川直也だった。また、スポーツ新聞など一般向けの記事も、中心になるのはプロレスではなくK-1やヒクソン・グレイシーになっていた。そんな状況下で会社の用意したアングルではなく、自らのプロデュースによってnWoブームを巻き起こした蝶野の才覚は、改めて評価されるべきでしょう」(プロレスライター) その人気の要因は大きく二つあった。 一つは日本における海外志向の上昇。'95年にロサンゼルス・ドジャースへ渡った野茂英雄の活躍もあって、アメリカで起こったムーブメントに日本勢が加わる格好となったnWoは、ファンから大いに歓迎された。 「執拗にnWo入りを勧誘されていた武藤が、日本ではかたくなに拒否していたものの、アメリカでグレート・ムタとしてnWo加入を果たす。そのように日米同時のストーリーが進行することで、いっそうメジャーな雰囲気をつくり出すことに成功しました」(同) もう一つの人気の秘訣として、ファッション性の高さが挙げられよう。 それまで日本におけるプロレスのファングッズというと、レスラーの顔写真やイラストが大きくプリントされたものなどで、恥ずかしくてとても普段使いはできず、わずかにホーガンの一番Tシャツがヒットしたぐらいだった。 ところがnWoは、先にアメリカでファッションアイテムとして流行した“ブランド品”で、それまでプロレスファンであることにどこか引け目を感じていた人々が、nWoならば堂々とロゴ入りTシャツ姿で応援できた。いわば世間からのお墨付きを得たようなもので、このことに喜びを感じたファンは決して少なくなかった。 さらにnWoのブランド力は、プロレス業界の外にまで波及した。 プロ野球では、横浜ベイスターズの三浦大輔や中日ドラゴンズの山本昌、サッカーの中山雅史、大相撲の千代大海をはじめ、競輪選手やオートレーサーなどがnWoの黒いTシャツを着て“サポートメンバー”に名乗り出た。それによって閉鎖的かつマニアックだったプロレスの世界が、一般社会に開かれることとなり、新たなファン獲得にもつながったのだ。 電通の調べでは、このnWoブームの経済効果は約43億円とされ、ロゴ入りTシャツだけで6億円を売り上げたともいわれている。 「マイナージャンルに追いやられていたプロレスが、電通の調査対象になったというだけでも一大事件だったと言えるでしょう」(同) アメリカンプロレスに否定的だった総帥アントニオ猪木も、これには一目置いていたようで、自身はPRIDEなど格闘系に執心していた'01年に、蝶野を新日本の現場監督に指名している。それも、こうしたnWoの成功があってのことに違いない。 なお本家アメリカのnWoは、WCWの衰退に伴って'00年頃に自然消滅。'02年には舞台をWWFに移して復活するが、トラブルが頻発したことでストーリーは打ち切りとなった。 それに先駆けて日本でも、'98年から蝶野の故障による長期欠場で武藤が陣頭に立つようになると、軍団内に不協和音が流れ始める。結局、'99年に復帰した蝶野が新たに結成したTEAM2000により、主役の座を奪われて解散の憂き目を見ることになった。 こうしたnWoからTEAM2000へのブランド変更は、その大きな要因がWCWとの契約関係にあったことに違いはないが、同時に蝶野によるマネジメントを欠いた期間に、nWoの勢いが削がれたという点も否めない。 正式な宣言はないものの実質的に引退となった今もなお、蝶野がタレントとして芸能界で一定のポジションを得ているのも、そうした才覚のたまものと言えそうだ。蝶野正洋(ちょうの・まさひろ)1963年9月17日、アメリカ・ワシントン州出身。身長186㎝、体重108㎏。得意技/ケンカキック、STF、バタフライロック。文・脇本深八(元スポーツ紙記者)
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芸能ニュース 2018年04月30日 12時00分
秀逸な小ネタが話題『コンフィデンスマンJP』このまま視聴率上昇し続けるか
長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の第3話の平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回より1.4ポイント回復した。 脚本には映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズをはじめ、ドラマ『リーガル・ハイ』、『デート〜恋とはどんなものかしら〜』など数々のヒット作を手掛けてきた古沢良太を迎えた。脇を固めるのも東出昌大、小日向文世といった豪華俳優。「コンゲーム」(信用詐欺)をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向)のコンフィデンスマン(信用詐欺師)3人の姿を描いた。さまざまな業界のトップの人間から大金をだまし取る“勧善懲悪”型のストーリーとなっている。 第3話は石黒賢がゲスト。女癖が悪い上、自身の元に持ち込まれた美術品の鑑定を偽って安く買い上げ、裏社会の人間に高く売りつけるという方法で大儲けしている美術評論家・城ケ崎善三(石黒)を3人はターゲットにした。城ケ崎にもてあそばれた美大生に同情したボクちゃんが、リチャードとダー子と組んで城ケ崎をだますストーリーだった。 第1話では「裏社会のボス」、第2話では「リゾート王」から巨額の資産を奪うストーリー。ネット上で好意的な反響が生まれたが、第3話は特に盛り上がった。「月曜日だからこそ、展開が同じでも小ネタ満載で考えずに見れるこのドラマは最高」「いつもだまされてるから、どこでだまされてもおかしくない。それがなんだかクセになってきた」「今週も痛快だった!芸術という得体のしれない価値観にザックリ切り込んで、良いとこついてたよ」などと、脚本を絶賛する声が集まっている。 中でも視聴者にウケているのはドラマ内の細やかな小ネタだという。 「ドラマ内で城ケ崎が無名画家の絵を『3.5億、3億5千万で私に売ってください』と宣言するシーンがありました。それはまさにダー子たちが仕掛けたワナ。カメラシーンが切り替わると、ダー子のニヤリとした顔が映し出されましたが、次の瞬間『35』という数字にかけたのか、ダー子はブルゾンちえみの“35億ネタ”のように肩を動かした。ネット上は大盛り上がりを見せました。その後、CMに入ったのですが、そのCMはブルゾンが出演するドコモCM。CMを含めた演出に『一瞬も見逃せない!』とさらに評価が高まりました」(ドラマライター) また、台湾ドラマでの主演経験から中国語を話せるはずの長澤が、うさん臭い中国人バイヤーを演じ、オランダ生まれのフェルメールの贋作を描いた長澤がなぜかメキシコの女流画家フリーダ・カーロの格好をしているなど、笑いどころが随所に落とされている。 一度落ちた視聴率を復活させるのは難しいと言われているものの、こうした細かなネタが生きて視聴率回復につながったのだろう。次回はどんな展開になるのか楽しみにしたい。
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その他 2018年04月30日 11時01分
シシャモは近未来のイクメン!
「えっ? シュワちゃんが妊娠」とは、アーノルド・シュワルツェネッガー演じる男性婦人科医が妊娠する映画『ジュニア』のCMコピーである。オスが妊娠するのは人間においては映画の話だが、実はシシャモの世界では現実である。 日本国内で出回るシシャモは、カラフトシシャモと呼ばれる代用魚がほとんどだが、当然、子を持てないオスもいる。そこで人間が腹の中にカラフトシシャモの魚卵を注射し、子持ちシシャモに改造するのである。 今後、子持ちシシャモを見ると「らめぇー! オスなのに孕んじゃうー!」というエロ漫画のような、オスの悲痛な叫びが聞こえてきそうだ。
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社会 2018年04月30日 08時00分
天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝- 村山富市・ヨシヱ夫人(下)
“天敵”だった自民党と社会党が連立、そのうえで首班に担がれた村山富市の政権は、まさに「歴史的政権」の誕生と言ってよかった。村山自身も、自著で「歴史的役割と任務があると(その政権を)意義づけた」としている。その裏には、下野を余儀なくされた後の政権奪還と、この際、社会党に従来の“何でも自民党と対峙”からの政策転換を促すという手の込んだ自民党の策動があった。ために、村山政権には発足から間もなく、“事件”が次から次へと起きたのだった。 まず、村山は「日米安保条約の容認と堅持」「自衛隊合憲」「日の丸・君が代尊重」を国会で答弁、非武装中立のそれまでの社会党の旗を降ろすことを余儀なくされてしまった。さらには、政権発足の翌平成7年(1995年)に入ると、文字通りの事件に直面した。1月には「阪神・淡路大震災」、3月には「地下鉄サリン事件」に見舞われた。また、8月15日の終戦記念日には「戦後50年にあたっての総理談話」を発表、なかで村山は「過去の植民地支配と侵略」に関して、「痛切な反省」と「お詫びの気持ち」を表明したといった具合だった。 こうした一連の大政策転換などの中で、案の定、社会党内は足並みが揃わず大揺れ。右派グループが新党を目指して会派離脱を提出したものだったが、大震災の余波でそれどころではなく、かろうじて社会党を取り込んでの「自社さ(新党さきがけ)」政権は維持されたということだった。 村山は首相に選ばれた直後、その後の政策運営の難しさをにらみ、しきりに「弱った、弱った」を連発していたものだが、次から次への“事件”には、ホトホト「弱った」ようだった。それでも、自民党ハト派のグループが懸命に村山を支えた。その中の一人、後藤田正晴(元官房長官)は、のちに筆者のインタビューにこう答えたものであった。 「村山さんには、折り紙つきの誠実さがあった。現実的なバランス感覚もあった。人を押しのけて前に出ようという人でもなかった。しかし、いざというときの決断力はなかなかの人だった。だから、難しい立場ながら1年半以上の政権を維持できたのだ」 白く長く伸びた眉毛と後藤田の言う「誠実さ」と温厚な人柄から、「トンちゃん」の愛称をもらって国民の反発が少なかったことも、この「歴史的政権」が成立した背景でもあった。 一方、村山が首相の座に就いた直後の臨時国会で、妻のヨシヱが購入していた株2000株について、野党が「購入には疑惑があるのではないか」と噛みついた一件があった。そのとき、答弁に立った村山は珍しく声を荒げてこう反論したものだった。 「私は貧乏を売り物にしているわけではないが、妻の名誉のためにも申し上げる。疑惑は一切ない。妻は明け方から夜更けまで、30年も働き詰めの人だった。その妻は、疑惑とは無縁だ。そんな妻に教えられて、私もここまで来たのだ。疑惑の購入など、冗談じゃないッ」 ヨシヱは村山の政治生活を支えるため身を粉にして30年にわたって食堂を経営、ために無理がたたって腰の病を得たことは前号で記した。その病を抱え、「阪神・淡路大震災」の折には犠牲者の数が日に日に増すのにいたたまれず、周囲の反対を押し切って杖にすがって被災地入りしたものであった。 政治の前面に出ることはなかったが、ヨシヱも夫唱婦随、「誠実なファーストレディー」だったということだった。村山が、株購入の疑惑に色をなしたのも分かろうというものである。“疑惑”は村山の一言で払拭された。そんなヨシヱに関する、元政治部記者の次のようなエピソードがある。 「村山の政治活動でいっさい表に出ることのなかったヨシヱ夫人は、しかし、村山の市議、県議、代議士時代を通じての選挙の投開票の前夜には、決まって地元で『尺間さま』と呼ばれていた神社へのお参りを一度として欠かしたことがなかった。山の麓までは車で行き、そこからは深夜の山道を登り必勝祈願をし続けていた」 やがて、村山政権は将来を見据えた国家ビジョンなどの提示もできぬまま、政権の陰りを迎えた。米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』が、「無気力な対応しかできぬ村山政権はもはや“ミイラ政権”である」と報じたことも、それを物語っていた。 政権末期の官邸詰め記者の、こんな“忖度”の言葉が残っている。 「首相就任中でも、村山は『妻は働きに働いて可哀想だ。(大分の)家も100年以上経つ骨董だから、せめて建て替えてホッとさせてやりたい』と口にしていた。物事に執着がない、精一杯やればそれでいい、という考え方の人だから、政権末期、内心は早く家庭人になって奥さん孝行をと思っていたと思われる」 「トンちゃん」、“面目躍如”の退陣だったことを思わせる。=敬称略=(次号は、橋本龍太郎・久美子夫人)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材48年余のベテラン政治評論家。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書に『決定版 田中角栄名語録』(セブン&アイ出版)、『21世紀リーダー候補の真贋』(読売新聞社)など多数。
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ミステリー 2018年04月29日 23時30分
【TVでおなじみ山口敏太郎が語る“都市伝説”】〜バラバラキューピー〜
ある夫婦が久しぶりに海外旅行に行くことになった。 2カ月の長期バカンスである。 共働きの夫婦にとって、久しぶりの休暇であった。 「あなた、久しぶりに海外に行きましょうよ」 「そうだな、羽を伸ばしたいもんな」 だが気がかりな事があった。 二人の間には生まれたばかりの赤ちゃんがいたのである。 「この子がいる限り、海外へのバカンスは無理だわ」 「そうだな、仕方ない」 「まあ、私達のかわいいキューピーさんだもん、仕方ないわ」 「そうだな、わが家のキューピー人形だ」 妻は、かわいい赤ちゃんのために休暇をあきらめる事にした。 だがその後、二人に幸運な情報が舞い込んだ。 なんと休暇中、二人の代わりに赤ちゃんの面倒を見てくれる女性がみつかったのである。 しかも保育士の資格を持っているのだ。 「この女性なら赤ちゃんの面倒をお願いできる」 「よし、たまには骨休みといこうか」 「奥さま、旦那さま、私にぜひ赤ちゃんをお任せくささい。しっかり面倒を見させていただきますわ」 この女性の理知的で、好感の持てる対応に夫婦は安心し、彼女とベビーシッターの契約をし、家の鍵を渡した。 そして、海外へ旅立っていったのである。 しかし、事態は急変する。 鍵を持っていた女性が、交通事故に遭い、他界してしまったのだ。 しかも、二人以外の人は、亡くなった女性が赤ちゃんの面倒を見ることになっていたとは聞いていなかった。 赤ちゃんの行方は誰にも知られぬことなく、2カ月が過ぎた。 2カ月後、夫婦が帰宅した。 「ただいま」 「あれ、ベビーシッターさんがいないね」 よく見ると、赤ちゃんのベットで黒いキューピー人形が横たわっている。 「あら、何かしら」 妻はそのキューピーに近づいた時に絶叫した。 ミルクがもらえず、餓死し、黒くミイラ化したわが子の死体であったのだ。(山口敏太郎事務所)
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レジャー 2018年04月29日 23時00分
本当にあった怖い彼氏〜トイレの○○を持ってくる男〜
彼は私の家に遊びに来ると、いつもトイレの芳香剤を持ってくる人でした。他には、ほとんどプレゼントをくれない人なのに、なぜかそれだけは用意してくる。それで不思議だったのが、ちゃんと中のビーズがなくなる前に、新しい芳香剤を持ってきて、入れ替えていってくれるんです。でも洗剤とか、シャンプー、調味料とか、他のものは、何もくれませんし、入れ替えもありません。彼がこだわっているのは、トイレの芳香剤だけです。 それでなぜ芳香剤ばかりなのかと聞いたら「友達がくれるから、余っている」みたいなことを言ってましたね。匂いとかはバラバラなのですが、ケースとかは同じでした。 そんなある日、トイレ掃除をしていたのですが、床掃除をする際に、いつも下に置いていた芳香剤を台の上に置きました。その後、手を引っ掛けて芳香剤を下に落としてしまったんですね。それでケースが外れて中身が出てしまったのですが、その中から、縦長の黒い物体が出てきたんです。それで先端部分が回転できるようになっていたので、回してみると、パカっと外れてUSB部分を見つけました。 それをパソコンに差し込んでみると、予想通り、トイレの映像が出てきて“これが目的だったんだ”と背筋が凍りつきましたね。その後、連絡して映像はすべて消させましたが、恋愛感情は冷め、すぐに別れました。写真・ Jackal1
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芸能ニュース 2018年04月29日 21時00分
「ちょいちょい抱かれている」壇蜜の赤裸々発言 板尾との関係性のなせる業?
芸人であることはもちろん、バラエティタレント、俳優、映画監督としても大成した板尾創路。解散していないため、まだ「130R」というコンビ芸人のままだ。相方は、事業家としての顔も併せ持つ、ほんこん。20代のころのようにもう、2人がそろって舞台でネタを披露することはないが、生涯コンビを公言している。 板尾が壇蜜と話すだけの番組が、昨秋ひっそりはじまっていた。『板尾壇(談)』。地上波ではなく、テレビ埼玉という独立地方局での放送で、Kawaiian TVとの共同制作のためBSチャンネルで観ることもできる。 コンセプトは、雑誌を見て2人が思ったことをしゃべるだけ。毎月およそ2,000種類も出版される雑誌(※出版科学研究所調べ)のなかから、スタッフが適当にチョイスして、テーブルの上に置いておく。それを見ながら、ゲストといい加減に、いい塩梅で話し進めていく…というものだ。 事前打ち合わせは、なし。収録している気配も、なし。当然、台本もなし。オープニングのテロップで、「投げっぱなしの番組。おふたり。いい感じでよろしくお願いします。」と出ることから、スタッフが丸投げ状態であることがわかる。それでも番組が成立してしまうのは、板尾と壇蜜の間で育まれた信頼関係の成せる業だ。 2人は12年、壇蜜の初主演映画『私の奴隷になりなさい』で共演。板尾によって壇蜜がSMに開花していく主従関係を、文字どおり体当たりで表現した。壇蜜はのちに大ブレイク。今では互いが、タレントとして認めあっている。 ところが、4月のゲストでやってきたほんこんは、艶っぽすぎる壇蜜の免疫力が、さほどない。だから、こんな対話が生まれた。ほんこん「かわいい顔してんな。おいくつ?」壇蜜「37(歳)です」ほんこん「結婚は?」壇蜜「結婚できないんじゃないかと思ってます。ちょいちょい、抱かれてるんですけどね…」ほんこん「うっ……。店やりーや。おっさん、行くで」 その後も、「自宅に連れこんでも、(性交渉が)終わると帰っちゃうんです」、「(不倫をしたら相手を)刺してしまいそう、自分のものにするために」と、壇蜜の赤裸々トークは終わらなかった。 『週刊新潮』で連載を抱えるだけあって、その言葉のセンス、選択は抜群。壇蜜という周波数は、今も人の脳裏を著しく刺激している。
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芸能ニュース 2018年04月29日 20時00分
12キロ減量で美ボディー化成功! 実はモテていた?佐藤仁美の男性遍歴
現在、『RIZAP』の新CMで12キロの減量に成功した女優・佐藤仁美の“美ボディー”が公開されている。佐藤は「ズボラで何をしても続かない性格」と明言していたが、劇的な変身を遂げ、大きな注目を浴びている。自身のインスタグラムでも減量前と後の写真を掲載し、大反響を呼んだ。「たくさん取り上げて頂いて 感謝です ハイボール 飲もう 祝杯や モテますように。。。」と投稿し、喜びを表している。 佐藤といえば、ぽっちゃり体系を生かして強烈な“おばちゃんキャラ”などでブレイク中。ドラマでは欠かすことのできないバイプレイヤー的な存在だ。そして、プライベートでは大の酒豪として知られている。 そんな佐藤だが、実は芸能界への登竜門「ホリプロスカウトキャラバン」グランプリの受賞者でもある。デビュー当時はグラビア写真集を出すほど人気が高く、実は数々の交際の噂がある“恋多き女”だ。 昨年10月4日放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)では、10代の頃に大物芸能人と交際していたと暴露。ネットでは岡田准一が交際相手ではないかと噂されている。時期は岡田が上京して間もない頃とのことで、岡田ファンの間では有名な話だという。 俳優・ムロツヨシとは結婚間近と噂された。結婚を意識しすぎた佐藤の重圧が重荷になり、破局に至ったとのことだ。また、“イケメンエリート弁護士”で知られる佐藤大和氏との交際の噂もあった。しかしこれは、あるテレビ番組のお見合いパーティーでの一幕。佐藤仁美が佐藤大和に告白し、カップル成立に至ったという内容で、その後の展開は放送されていない。 佐藤は、彼氏や結婚相手に“絶対条件”があると公言している。しかし、最近ではその条件を緩めつつ、意欲的に婚活パーティーにも参加し、理想の男性を探している様子だ。 今回の挑戦で佐藤は、世の女性たちに大きな希望を与えた。美しさを取り戻した佐藤の次なる目標は「40歳までに結婚する」こと。演じる役柄も変わってくるだろう。今後の佐藤に注目が集まる。記事内の引用について佐藤仁美公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/sato.hitomi.19791010/
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その他 2018年04月29日 17時36分
色もド派手でセンスなし!ボウリングの百年の恋も冷める靴の理由
最近、再びブームを呼んでいるボウリング。ボウリング場にはレストランやカフェも併設され、おしゃれに進化しているが、唯一ダサいままなのが貸し靴だ。色も青だったり黄色だったりと、作った業者のセンスを疑ってしまうが、実はちゃんとした理由がある。ズバリ、盗難対策だ。 格好いい靴を貸そうものなら、そのまま履いて行き、自分のものにしてしまう不届き者が現れないとも限らない。ド派手なシューズにすれば、盗もうという気も起こらないし、明らかに盗難品だと分かるというわけだ。 だが、泥棒に常識は通じない。そのまま履いて行く者を見かけたら、今すぐ手にしているボウリング玉をぶつけてやろう。
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芸能界斜め斬り 小柳ルミ子、再婚へのこれだけの障害 所詮“使用人“か“ペット”
2007年07月28日 15時00分
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黄金咲ちひろ 女陰写真集に名乗り
2007年07月27日 16時00分
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AKB48 ジョイポリスでアトラクションPR
2007年07月27日 16時00分
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北陸S 本紙・橋本記者がタイキジリオン陣営を直撃
2007年07月26日 16時00分
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若林美保ちゃん大特集予告
2007年07月24日 16時00分
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小倉記念(JpnIII 小倉芝2000m 29日) 夏女サンレイジャスパーが怪気炎
2007年07月24日 16時00分
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小澤マリアちゃん大特集予告
2007年07月20日 16時00分
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日本海S(新潟芝2200m 21日) 本紙・橋本は叩き2戦目でゴールデンメインが完全復活
2007年07月20日 16時00分
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スポーツ
祝2万号!! マット界からお祝いコメント
2007年07月19日 16時00分
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森三中 ミュージカル「ヘアスプレー」の応援大使に
2007年07月19日 16時00分
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渚ようこの新宿ゴールデン街通信局
2007年07月19日 16時00分
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スポーツ
新日本プロレス 曙がG1参戦。“悪ボノ”と化してG1制覇、IWGP王座奪取を宣言
2007年07月19日 16時00分
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函館記念 伏兵モノポールが怪気炎
2007年07月19日 16時00分
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レジャー
関越S 本紙・橋本記者がテンジンムサシ陣営を直撃
2007年07月19日 16時00分
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今週の有力新馬情報
2007年07月19日 16時00分
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その他
荒井静香ちゃん大特集予告
2007年07月17日 16時00分
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函館記念 久々の重賞奪取へ アドマイヤフジが勇躍函館入り
2007年07月17日 16時00分
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HERO'S 兄・裕志を超える!? キラー永田の光臨だ
2007年07月14日 15時00分
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越後S(新潟ダ1200m 14日) 藤川京子 トーセンブレイクは力が違うわよ
2007年07月13日 16時00分