ちゃん
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スポーツ 2017年11月02日 22時00分
若手が育たないヨシノブ巨人に「阪神を見習え!」の声
高橋由伸監督(42)に求められるのは、「我慢」の二文字のようだ。 11年ぶりのBクラスに低迷した今年、高橋監督に課せられたのは「若手の育成」だった。今さらだが、急務である。終盤戦のスタメンオーダーを見てみれば、20代野手は坂本勇人(28)と小林誠司(28)の2人だけ。陽岱鋼、村田修一、マギーなどの「外部補強組」がクリーンアップや1番などの要所に入っている状態でもあり、現在行われている秋季キャンプで、どれだけの底上げができるかが注目されている。 しかし、高橋監督はスポーツニュース番組の取材を受け、こう答えている。「開幕は比較的に年齢層の低いオーダーを組めたと思う。こちらとしてはチャンスを与えたつもりの若手が持ち堪えられなかったというか…」 たしかに、3月31日のスタメンオーダーでは、1番・中井大介(27=当時)、2番・立岡宗一郎(26=同)、7番・岡本和真(20=同)と、3人の若手が名を連ねている。だが、期待の岡本は1か月と持たずに二軍落ちし、3年目の今季も厳しいシーズンとなってしまった。彼らがスタメンを守れなかったのは「不振」に尽きるが、こんな指摘もある。「指揮官に覚悟があるかどうか、です。経験値の少ない若手を使えば、打撃不振に陥るのは当然だし、守備面でもミスが出るでしょう。それを乗り越えて一人前になるわけで、指揮官がその間を我慢できるかどうかが問題なんです」(プロ野球解説者) 若手育成、底上げといえば、ライバル阪神も同様の悩みを抱えている。ただ、金本知憲監督(49)の言葉はちょっと違う。「ベテランがしっかりしないと、若手を使えない」 要するに、高橋監督は、若手であろうがなかろうが、スタメンオーダーに入ったら、容赦はしない。きちんと結果を出すのがレギュラー選手の責務と捉えているようだ。金本監督のほうは、若手に多少のミス、打撃不振は付き物。彼らを使い続けるには、ベテランに奮起してもらわなければ困ると考えているわけだ。 巨人の若手が伸び悩んでいるのは、ハイレベルな結果を求められているからか…。一時期、プロ野球解説者に転じた中畑清・前DeNA監督は「来季は負けるくらいの覚悟で」と、ヨシノブ巨人にエールを送っていた。しかし、巨人は優勝を義務づけられており、「負ける覚悟」で試合に臨むことは許されない。そう考えると、巨人はやはり若手が育ちにくい環境ともいえる。 先のプロ野球解説者がこう言う。「岡田彰布氏が阪神監督だった時代、『レギュラー野手を作るのに1年は必要』と言い、新人だった鳥谷を我慢して使い続けました。その我慢が今日につながっています」 レギュラーポジションは「与えられるもの」ではなく、「奪うもの」だ。鳥谷以外の新人にも同じチャンスを与えたかといえば、岡田氏もそうではなかった。「高橋監督は、善くも悪くも野球エリートです。レギュラーを獲る苦しみは学生時代も経験していないはず。厳しいことを言いすぎると、若手が精神的にまいってしまう」(ベテラン記者) かつて、阪神にはこんな「裏・格言」があったそうだ。チャンスはピンチ、ピンチは大ピンチ――。どういう意味かと言うと、得点の好機で代打起用された選手は「打って、結果を出さなければ」の重圧を負い、それに負けてしまう。得点圏に走者を背負ったピンチで登板させられた投手は、その重圧にやはり負けてしまうから、ピンチは大ピンチなのだ、と。この「裏・格言」は今の巨人にもあてはまる。高橋監督は、控え選手の気持ちになって、若手と話し合うべきだろう。日本シリーズ終了後、FA権を取得した他球団の看板選手がその権利を行使する。巨人は、若手育成を繰り返し語るようになったが、補強は止めるとはひと言も言っていない。一発の期待できる外国人選手も狙っている。「巨人若手はたしかにキャンプで練習していますが、外国人選手を獲得するフロントの意向を知ってか、イマイチ、必死さが伝わって来ない」(前出・ベテラン記者) 鳥谷を一人前に育てた岡田時代の阪神を見習って、せめて岡本だけでも…。清宮の指名に失敗した今、高橋監督に「脱・エリート」の発想を求める声も聞こえてきた。
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芸能ネタ 2017年11月02日 12時00分
カトパン 交際OKは思惑どおり 「踊るさんま…」ならぬ踊らされる明石家さんま
カトパン(32)にベタ惚れの明石家さんま(62)。“ニューヨーク密会”まで報じられながらも、フリーアナの加藤綾子がさんまのプロポーズを拒絶。しかし、交際は継続中なのだという。 「加藤は'09年から『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)のMCを務めていますが、彼女を指名したのも、さんま本人だと言われています。以降、さんまから何度も食事に誘って遠回しに口説いていたのですが、冗談としか受け取られなかった」(お笑い関係者) 加藤は当時“フジの顔”とまで言われた局アナ。フジの上層部の睨みを考えれば、プロポーズどころか堂々と交際もできないという事情もあった。しかし昨年4月、加藤が退社したことにより状況は一変した。 「そこで今年7月初めに開かれた、さんまの誕生日パーティーで、さんまは本気モードで加藤に結婚を申し込んだのですが、その場ではっきり断られてしまった。かなりショックを受けていたようです」(バラエティー番組スタッフ) ところが2カ月後の9月、2人の“密会”が女性週刊誌で報じられたのだ。 「さんまはテレビ局スタッフとニューヨークへ旅行した。すると加藤もフジの椿原慶子アナと一緒に旅行していた。スタッフが加藤がNYにいることをさんまに教え、これはチャンスと食事会をセッティングさせたんです」(同) その食事会に現れたさんまは最初、「なんでニューヨークに来てるのに連絡先教えてくれへんのや」と不機嫌だったという。 「それでも会えたことが嬉しかったんでしょう。ダメもとで冗談交じりにまた口説いた。プロポーズは断られたようですが、交際は逆に加藤の方からお願いされたようで、上機嫌で食事会を終了したと聞いています」(前出・お笑い関係者) 加藤はなぜ交際をOKしたのか? その理由についてテレビ関係者はこう語る。 「今後、テレビ界で生きていくためには、さんまの協力が必要だからです。加藤はフジを退社した当時、亀山千広前社長が後ろ盾となっていたため、同局の仕事をもらい厚遇されていたが、6月でその亀山氏が退任してしまった。今は仕事を選んでいる場合ではないんです。今後、バラエティー番組に出演するためには、さんまを無下にできないということです」 後ろ盾は明石家さんまということだろうが、これじゃ、『踊るさんま御殿!!』(日テレ)ならぬカトパンに「踊らされるさんま…」じゃないか。
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芸能ネタ 2017年11月01日 12時21分
【有名人マジギレ事件簿】「お前、干すからな」南キャン・山里を追い込んだ女芸人とは
10月27日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズが出演。同番組にて山里亮太が、絶対に許せない女性芸人の存在を告白した。 番組では『絶対に許せない人がいる』というトークテーマが掲げられ、山里はまず、品川庄司の品川祐の名前を明かした。彼は過去、バラエティ番組『リンカーン』(TBS系)に出演した際、ダウンタウン・松本からの振りをうまく返せなかったことがあったという。すると、その収録後、共演者である品川と偶然トイレで顔を合わせた時に「すごいですね〜、ポッと出の人って。先輩のああいうパスも、ああやって面白くなくするのOKなんですね。尊敬してます」と嫌味を言われ、嫌いになったとのこと。だが、品川とのエピソードは、山里がラジオ番組などでも度々語っており、その後、2人の共演も実現している。 同番組で、ダウンタウンや坂上忍が驚いたのは、もう1人の嫌いな芸人の名を、山里が明かした時である。その名前を聞いた松本は、「意外な……」と驚きの表情を見せた。放送では規制音が被され、名前は明かされなかったものの、相手は『(当時の)人気女性芸人』だという。「昔、すっごい僕のことが嫌いだったみたいで、収録中に『お前、スタッフの間でお荷物って言われてんの知ってる?』って言われて。で、いつも言うのが『お前、干すからな』って。その時、むちゃくちゃ全盛期でその方が。(略)カメラが回ってるところで『お前、干すからな』って言うんだったらいいですよ。でも、カメラが回ってないところで、これぐらいの距離(至近距離)で言うんですよ」 そんな言葉を山里は、1回だけでなく、収録の度に言われ続け、そのストレスから女芸人の悪口だけを言うライブを大阪で定期的に開いていたという。 今回の件との関連性は不明だが、過去にラジオ番組で、山里が東野幸治と共演した際、嫌いな芸人を暴露されたことがあった。その日、リスナーから「山ちゃんが本気で嫌っている芸人さんは誰ですか?」とのメールが届くと、東野は「青木さやかさんはどうですか?」と突然、何かを知っているかのような口調で質問をした。すると、山里があからさまに動揺し、「もう、直りましたよ。一時はあれでしたけど……」と、一時期、何らかの確執があったことを認めていたため、今回の件も青木が一部で疑われることとなっている。 また、青木といえば、有吉弘行の怒りに火を付けたことがある。あるバラエティ番組で、青木がダチョウ倶楽部・上島竜兵が開く「竜兵会」へ潜入するという企画が放送された時のこと。当時、売れっ子だった彼女は、下ネタなどが飛び交う飲み会の空気に嫌悪し、途中で帰ってしまうという事態が発生した。 その時のことについて、青木は飲み会で芸人たちから強姦されると思い、怖かったと説明。これに対し有吉は、数年後に青木と共演した際に、呆れながら「こっちは仕事ですよ。それに毒を吐いたって言ったって、ヤジを飛ばしていた程度なんですよ」と猛反論した。さらに当時、現場で青木がスタッフに泣きついたことに関しても「僕が全く仕事がなくて、青木がピークの頃、汚ねえやり方で干されそうになりましたからね。僕は何もしてないのに、こいつが『気持ち悪い』みたいな感じで泣き出したんです。そんな現場で、女の弱さを出されてもね。弱さも振り回せば暴力ですよ」と、自分が一方的に悪者にされ、業界から干される危機を抱いたことも明かしている。 このように様々な芸人と、揉め事があったと思われる青木。最近、女優活動が目立っているのも、バラエティ出演者との確執が原因なのかもしれない。
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芸能ネタ 2017年11月01日 12時00分
『ドクターX』好調で見えた米倉涼子のギャラ1000万円超
ここまでくれば、もはや天賦としか表現のしようがない!? 女優の米倉涼子(42)が、“ギャラ格付けランキング”の最上位に名を連ねることになりそうだ。 今回で第5弾を迎えた『ドクターX』(テレビ朝日系)最新シリーズが、初回放送から飛ばしまくっている。10月12日放送の初回から平均視聴率20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、注目の第2話は19.6%と20%の大台を割ってしまったものの、制作関係者は余裕だという。 「いつものパターンです。3話以降で20%台に戻ると分析している。録画率を加えれば、軽く30%は超えていますからね。当然、主演である米倉さんのおかげですよ」(テレ朝幹部) 視聴率同様、当然、跳ね上がるのが米倉の出演料。当コーナーでも何度も取り上げられる常連だが、最新の金額情報をキャッチした。 「シーズン4まで500万円〜だったのですが、この“5”から一気に650万円〜に大幅アップした。理由は、もちろん、いまや唯一無二の存在だからです。なんだかんだ言っても、米倉さんがドラマに出ないと何も成立しない。ここまでくれば、米倉サイドの言い値といっても過言ではありません」(制作関係者) 米倉がいかにもの凄いのか。他の女優と比較してみれば一目瞭然だ。 「例えば、綾瀬はるかは250万円〜、高畑充希が180万円〜。柴咲コウが210万円〜。吉高由里子は190万円〜。同世代の篠原涼子でさえ、最近は視聴率が取れないため300万円を切り、270万円にまで落ちているんです。天海祐希も250万円〜。米倉の突出ぶりが分かるというものです」(事情通) 米倉同様、豪華キャストが脇を固めることで知られる『ドクターX』。共演者のギャラもハンパではない。 「各出演者1話あたり、西田敏行と岸部一徳がそれぞれ200万円〜。遠藤憲一と陣内孝則が180万円〜。勝村政信が120万円、内田有紀100万円。すべて他局では主演を張ってもなんら不思議ではない存在のため、これだけのギャラを支払ってキープしなければならない」(大手広告代理店幹部) 結果、1本当たりの制作費は諸経費なども加えると軽く1億円は超えるという。 「制作費から見れば確かに赤字ですが、それらを補うメリットが付いてくる。局全体のイメージの大幅アップに加え、有料チャンネルなどの課金やCM料金のアップで、結果は黒字になるんです。ギャラは必要経費という考えです」(テレ朝関係者) すでにテレビ界では、初の1000万円台との声も飛び交う米倉。来年は、とりあえず700万円台への突入は間違いなさそうだ。
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芸能ネタ 2017年10月31日 12時33分
欽ちゃんに救われた香取慎吾
日本テレビの定例社長会見が30日に行われ、元SMAPの香取慎吾がタレントの萩本欽一とともに「全日本仮装大賞」の司会を務めることが発表されたことを、各スポーツ紙が報じている。 9月の定例会見で、福田博之編成局長は「単発番組で次の放送予定も決まっておりません」。キャストについても「制作過程についてはお答えできません」と話していた。そのため、香取の降板説も浮上していた。 しかし、この日の会見で、福田氏は「放送が決まりました。司会は従来通り萩本(欽一)さんと香取さんです」と説明。放送日程などの詳細は「まだ言うタイミングではないので」とし、放送日は後日発表されるというが、今回、香取の続投が決まった内幕について、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同誌によると、香取の降板が検討され始めたころから、萩本は「慎吾が出ないのなら、僕も出ません!」と制作サイドに訴え続けたという。 さすがに、メインMCが辞めては番組が成り立たないため、萩本の意見が局側の最終決定を後押しした形になったのだとか。 さらに、萩本は自身の引退後を見据え、「ゆくゆくは慎吾に司会を譲りたい。僕の代わりは慎吾しかいない」とまで周囲に話しているというのだ。「香取は02年から同番組で萩本と共演している。萩本は香取のことを息子のようにかわいがっており、ジャニーズ事務所からの独立にあたってもあれこれ相談に乗っていた。今月には香取が司会を務めるフジテレビ系のバラエティー番組『おじゃMAP!!2』に萩本が初出演し、2人の絆がさらに深まっていた」(テレビ局関係者) すっかり萩本のバックアップを受けている香取。 同日には、都内で開催中の香取が作品を出展しているアート展に安倍晋三首相が来場し、各メディアが大々的に報じた。 独立後、着々と強力すぎる人脈が明らかになっている香取だが、その人脈がある限り、今後も人脈を生かして大きな仕事をどんどんこなしそうだ。
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芸能ネタ 2017年10月30日 22時43分
こじるりもホレた関ジャニ村上がデキる男になれたのはカンテレのおかげ?
“次期好感度タレント№1”の呼び声が高い、「こじるり」こと小島瑠璃子を落としたのは、12歳年上の関ジャニ∞・村上信五だった。先週発売の写真週刊誌で、超厳戒お泊り愛が激写されて、公になった売れっ子同士のロマンス。思えば、今秋の村上は、公私ともに絶好調だ。 今月は、女優の黒木瞳と司会を務める新番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系)がスタート。さらに、今夜、グループとしては4つ目となる新レギュラー番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)がはじまる。 “月曜よる10時”といえば、およそ25年にわたって、裏番組のフジテレビで『SMAP×SMAP』が放映されていた“ジャニーズ不動のゴールデンタイム”。そこにとって代わる形となった関ジャニ。SMAPの解散によって、明らかにタレントレベルが上がった証といえよう。 グループのなかでも、村上が抜きん出ているのは、そのトーク力。現在レギュラー出演中の番組では、ほぼ仕切り役。マツコ・デラックスとの『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)は、視聴率も好調だ。 村上のしゃべりは、地元・関西で培われた。今でこそ、国民的アイドルと呼ばれる位置にまで来た関ジャニだが、今なお、関西ローカル番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(カンテレ)を大事にしている。そもそも、“∞”は同局の“8”チャンネルが由来。カンテレは、関ジャニの前身である関西ジャニーズJr.時代からバラエティ『J3KANSAI』などで起用しており、デビュー時は“8”人組だったこともあり、“∞”をつけた。のちに、内博貴が抜けて7人になった現在も“∞”を残しているのは、カンテレ愛の表れといえる。 現在は、ブラックマヨネーズとの3人で『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』に出演しているが、それもカンテレ制作。さらにさかのぼれば、村上が迷走していた在阪期、およそ9年半にもわたって経験値を高めてくれた恩人的番組『モモコのOH!ソレ!み〜よ!』(13年3月に卒業)も、カンテレ制作だ。同番組は、今の村上の礎といっても過言ではない。 同番組を通じて知りあった、お笑いコンビのシャンプーハットとは大の仲良し。芸人で結成しているフットサルチームに参加したことがあるほどだ。さらに、シャンプーハット・てつじが大阪で経営する有名なつけ麺屋『帰ってきた宮田麺児』にも、プライベートで何度も足を運んでいる。 9月にオンエアされた毎年恒例のフジテレビ系大型番組『FNS27時間テレビ にほんのれきし』では、総合司会を務めたビートたけしの右腕として大活躍。時には助太刀になり、時にはストッパーになった“キャプテン”という任を、立派にまっとうした。かたや、“彼女”こじるりも、10月22日に生放送された『池上彰の総選挙ライブ』(テレビ東京系)で、緊迫感と確実性をモットーとした現場リポートが絶賛されたばかり。 こじるりにとっては、学びたいところだらけの村上。じつは、お似合いカップルだったりして……。
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レジャー 2017年10月28日 22時02分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(10/29)天皇賞・秋、紅葉ステークス、カシオペアS、ルミエールオータムダッシュ
4回東京競馬最終日(10月29日・日曜日)予想・橋本 千春☆勝利のお膳立ては整った、リアルスティールが昨年2着の雪辱東京11R「天皇賞・秋」芝2000㍍◎4リアルスティール○7キタサンブラック▲15マカヒキ△2サトノクラウン、9ソウルスターリング 前哨戦の毎日王冠を快勝し、勢いに乗るリアルスティールが、昨年2着の無念を晴らす。その昨年はモーリスの前に0秒2差及ばなかったが、結果的に順調に使われてきた馬との差が明暗を分けた。一方、今年は毎日王冠をステップに万全といえる出走態勢が整っており、安田記念からぶっつけ挑戦だった昨年の二の舞をすることは考えられない。気になるのは馬場状態だが、スピードとパワーが備わっており、渋っても心配無用。期待できる。☆複勝率10割のマイル巧者、ボーダーオブライフが3連勝達成東京10R「紅葉ステークス」芝1600㍍◎ボーダーオブライフ○クリアザトラック▲チャンピオンルパン△ストーミーシー、ディープジュエリー 休養を挟み2連勝中と、充実著しいボーダーオブライフが3連勝を達成する。地力強化は一目瞭然だが、分けても1600㍍は<2110>と複勝率10割を継続中のエキスパート。この点はアドバンテージ。まだ底が割れていない分、ノビシロも大きい。ハンデ54㌔ならあくまで通過点に過ぎない。☆GI2着・GII2着、実績最右翼のパールコードが勝つ京都11R「カシオペアS」芝1800㍍◎パールコード○キョウヘイ▲マイネルハニー△グァンチャーレ、ケントオー 秋華賞2着馬の、パールコードが起死回生の一発を決める。クイーンSはまさかの10着に終わっているが、初めての洋芝に戸惑ったのか、全く競馬に参加できなかった。度外視して大丈夫。実力を疑う余地はないし、ホームコースに戻った今回は本領発揮する。☆千直にシフトした、実力馬のナックビーナスが大爆発新潟11R「ルミエールオータムダッシュ」芝・直線1000㍍◎ナックビーナス○プレイズエターナル▲アクティブミノル△アルティマブラッド、シンボリディスコ オーシャンS2着、キーンランドC3着など重賞で好戦して来た実力馬の、ナックビーナスがチャンスをつかむ。「目先を替えて千直競馬を試してみるが、プラスに働きそう」と、杉浦調教師は勝算あり。久々にベストパフォーマンスを見せてくれそうだ。
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芸能ネタ 2017年10月27日 22時59分
土田晃之、今後の芸能活動は絶望?業界の「土田離れ」も加速か
10月13日に東京都内で人身事故を起こした土田晃之へのバッシングが止まらない。 土田は事故から1週間後の10月20日にレギュラーを務める『バイキング』に生出演。土田は「だいぶお騒がせさせてしまったみたいで。申し訳ございません」と謝罪したが、その直後「ボクが一番びっくりしていますよ」まるで他人事のような口ぶりがネットでバッシングを受けており「ふざけるな!」「真摯な対応とは思えない!」と非難されている。 また、今回の事件については土田の活動自粛などはないものの、今後テレビ業界では「土田離れ」が進むのではないと思われる。「土田さんはひな壇芸人の代表格のようなタレントですがここ数年では登場する番組は明らかに減っていて近年では平成ノブシコブシやカズレーザーなど若手にお株が奪われているほか、同じ太田プロ内でもひな壇枠は最近は劇団ひとりをプッシュしているそうです」(放送ディレクター) そもそも視聴者の間ではひな壇芸人である土田晃之の人気はあまり高くない。 これまで土田は「サッカー」「ガンダム」「家電」などさまざまなジャンルに精通していることが売りだったが、視聴者から「知ったかぶり」と揶揄されることも多く最近ではその知識を披露する機会はほぼない。 また、前述の放送ディレクターはこう語る。「土田さんがレギュラー出演する番組は年々減っていき、現在は毎週金曜に出演している『バイキング』が主な収入源になっています。そのため、この前の生出演での他人事のような対応は非常にまずかったようで事務所の幹部クラスが『お前ちゃんと考えて喋れよ!』と本人に説教を行ったようです。今後、土田さんの露出はかなり少なくなるのではないでしょうか」 土田晃之は現在、4人の子供を育てているパパでもあり、なんとしても収入は減らしたくないところ。来年はピン芸人・土田晃之として大勝負の年になりそうだ…。
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レジャー 2017年10月27日 22時43分
女がドン引く瞬間〜付き合っていた有名人に言われた一言〜
都内に住んでいることで、一般人が有名人と繋がるというケースは珍しくない。今回、話を聞いた奈美さん(仮名・26歳 化粧品販売員)もまた、過去に有名芸能人と交際していた経験があるという。「10代の頃から色んな芸能人を追っかけてきたのですが、昔は、ファンレターに電話番号とプリクラとかを貼り付けて送ると、連絡が来ることがありましたね。でも今は、インターネットが発達したので、SNSで連絡が来るケースが多い。例えば、ツイッターのアカウントに載せてある写真を貼り付けておいて、相手のツイートに書き込みを繰り返していると、普通にDMが来たりします」 奈美さんはSNSだったり、友人の紹介などで徐々にその人脈を広げていった。しかし、有名人との交流で舞い上がっていたとしても、ある一言によって引いてしまった出来事があったという。「私が一般人だから、どうしても対等に接してくれない人っているんですよね。私が嫌だったのは、大好きな男性有名人と仲良くなった際、相手から『ぶっちゃけ、もうアイドルとか女優とかと普通に付き合えるからね。そんな俺が、お前と付き合ってあげてるんだから感謝してほしいわ』と、明らかに上から目線で言われたこと。確かにそうかもしれないけれど、言葉にされると本当に不快でした。これは相手が有名人とか関係なく、男性からの上から目線の発言は本当に引きますよ。これを『確かに!』と素直に受け止める気にはならないです」 その瞬間、一気に冷めてしまったという奈美さんは、以降、彼に連絡を返さなくなり、テレビなどで見かけてもチャンネルを変えるようになったという。
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芸能ネタ 2017年10月27日 22時17分
ピリピリムードが漂っていた井上真央主演ドラマの舞台裏
17日にスタートした井上真央主演ドラマ「明日の約束」(フジテレビ系)について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)がその舞台裏を報じている。 同ドラマは、井上演じるスクールカウンセラーが、自殺した不登校の男子生徒の謎を追うサスペンス。生徒の母親役を、井上と初共演となる仲間由紀恵が演じている。 井上といえば、10年にわたり交際していた嵐の松本潤の、セクシー女優との“二股交際”が昨年末に発覚。破局説もささやかれている。 そのため、同誌によると、井上が演じる役は、恋人から「そろそろ結婚を」と迫られているが、現場では「で、真央ちゃんはどうなの?」なんて気軽に結婚話ができる雰囲気ではないという。 一方、仲間は夫で俳優の田中哲司が6月に不倫スキャンダルを報じられてしまった。その後、田中は謝罪コメントを発表。 同誌によると、仲間は妊活をしているとの報道もあるため「お子さんは?」などと不用意な発言ができず。役作りの邪魔になるため、うかつにプライベートの話もできないというのだ。「本来、仲間は主役級じゃないと出演しないが、その演技力が高く評価されている井上との共演だったから出演をOKした。そんな経緯もあり、スタッフは仲間に対して必要以上に気を遣っている」(フジ関係者) そんな同ドラマだが、初回視聴率は8・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)とふるわず。第2話では6・2%までダウンしてしまった。「ドラマはかなり暗いトーンで、一度見た視聴者が離れてしまいそう。このドラマのせいで、井上と仲間は今後、フジのドラマを敬遠する可能性もありそうだ」(テレビ局関係者) 現場のムードが作品に悪影響を与えてしまっているのかもしれない。
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GI朝日杯FS マイネルレーニア 血の魔力で勝つ
2006年12月07日 15時00分
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GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
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GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分