ちゃん
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レジャー 2017年12月01日 22時54分
女がドン引く瞬間〜“あの日”を言い当てる男〜
女性がメイクや髪型を変えた時、すぐに気が付く男性はモテると言われる。しかし、女性の変化に敏感すぎる男は「気持ちが悪い」と夏樹さん(仮名・23歳)は語る。「私はカラオケ屋でアルバイトしているのですが、そこの男性社員がとても女性の変化に敏感なんです。少し前髪を切っただけで『あれ?髪の毛切った? いいね』と気がつく人なんです。その他にメイクとかも、女性でもないのにとても詳しいんですよね」 普段、髪型を変えても、恋人から何も言われないという夏樹さんは、少しの変化でも気がつく男性社員に好印象を持っていた。 しかし、ある出来事を境に、軽蔑するようになったという。「ある日、私以外に、もう1人の女の子・Aちゃんがシフトに入っていた時のことです。男性社員が私に近寄ってきて『今日、Aちゃん生理だよ。俺、女の子が生理かどうかすぐわかるんだよね』とニヤつきながら言うのです。どうやら彼は臭覚が優れているらしく、隣を通るだけで、生理かどうかわかるのだとか。わかったとしても、そんなことわざわざ言う必要ないですよね? 彼からこの話を聞いた時は、かなりドン引きしました」 今でもそこでアルバイトを続けているという夏樹さん。だが、男性社員とはそれ以来、仕事の会話以外は、距離を置いて働いているという。写真・KJGarbutt
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芸能ネタ 2017年12月01日 22時43分
私生活公開の最上もが、実年齢はいくつ?
タレントの最上もがが11月29日、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した。最上は8月にアイドルグループでんぱ組.incの脱退を公表し、多くの番組にゲスト出演している。10月には『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演し、有名女性芸能人との交際経験を語り、バイセクシャルを公言し話題となった。 番組では最上の私生活に密着。夜通しネットゲームやアニメ鑑賞に没頭するインドアな私生活の一部を公開。年齢について問われる場面もあり、放送ではピー音で処理されたが、ネット上ではすでに実年齢が出回っている。「最上は1989年2月生まれの現在28歳です。早生まれなので、今年で29歳の学年になりますね。父親の年齢が71歳と公表されていましたから、妥当な年齢といえるでしょう。ルックスが似ているきゃりーぱみゅぱみゅと比較されることも多かった彼女ですが、実際は24歳の彼女より年上になりますね」(放送作家) 『今夜くらべてみました』では、過去には浜崎あゆみの驚愕の私生活に密着するなど、一味違った芸能人のキャスティングを行っている。最上もその系譜に位置づけられるだろう。「浜崎の場合はお姫様扱いでしたが、最上はアイドルの現場で鍛えられていることもあってか、フットボールアワーの後藤輝基や、指原莉乃と軽妙な掛け合いを見せるなどトーク力を発揮しました。自分自身を『僕』と呼ぶなど不思議ちゃんキャラでもあり、まだまだ知られていないエピソードも多いので、今後はいろんなバラエティ番組に引っ張りだことなりそうですね」(前出・同) 早くも最上は来年度ブレイクタレントの候補になりそうだ。
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芸能ネタ 2017年12月01日 22時10分
元SMAPの凄腕マネージャー飯島氏の置き土産、キスがもっとも多い番組に
ジャニーズ史上もっともキスする(であろう)深夜番組がある。Kis−My−Ft2が“真のカッコいい男”をめざしてオトナのテーマに挑戦する『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)だ。「超」は「スーパー」と読む。同番組は、キスマイがメジャーデビュー後に、『キスマイBUSAIKU!?』のタイトルでスタート。培った5年間の実績を進化させて、今秋、よりディープな時間帯に枠移動。テッペン(深夜零時)越えのスタートになるや、“超”を冠に加えて、アダルトなテーマ、シーン、発言が激増した。 バリバリの現役アイドルとブサイク(BUSAIKU)というミスマッチ。これには、彼らが味わった辛酸の歴史がある。11年の歌手デビュー後、彼らを検索エンジンにかけると、「ジャニーズなのにブサイク」という酷評が渦巻いた。苦労の末にようやく手に入れたチャンスだっただけに、20代の彼らは深く傷ついた。 ところが、それを逆手に取ったのが、当時SMAPやキスマイを担当していた凄腕マネージャーの飯島氏。SMAP解散の引き金となった、あの女性である。彼女は、担当タレントのマイナス要素やスキャンダルを肥やしにして、話題と視聴率をかっさらうことで有名な有能フィクサー。そこで、ブサイクを漢字表記の「舞祭組」にしてユニット化して、メンバー格差に悩んでいた宮田俊哉、千賀健永、横尾渉、二階堂高嗣をバックアップ。SMAPだった中居正広がプロデュースして、シングルCDは3曲も作詞。PVにも出演した。これが見事にヒットし、ブサイクのキーワードで番組、派生ユニット、キスマイまで潤った。 ちなみに、この飯島氏、現在は、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が身を預ける株式会社CULENの代表取締役である。 “超BUSAIKU!?”は、アイドルが避けたいテーマばかりだ。マッサージ中の足にキス、終電を逃した女性の誘い方、「キスしてくれないと帰らない!」と言い張る女性への対応、宅飲みで皆が寝ている隙にキス、キュンとくるいじわるなキス、年下の彼女へする大人なカッコいいキス、再会した元カノに酔った勢いでキスほか。とにかく、キスが多い。もちろん、ほんとうにするわけはなく、彼女役のマイコの頭をグイッと引き寄せて唇を重ねるシーンは、背後からなどのカメラアングルで、しているように見せる。しかし、そこに行き着くまでがベッドの上であったり、女性の生足のドアップであったり。ついには、メンバーイチの人気である玉森裕太がソファに座っていると、おもむろに女性が両足を広げて膝の上に乗り、対面座位の体勢に……なんてことも。国民的アイドルの嵐、ガテン系のTOKIO、アーティスト性が高いKinKi Kidsなら間違いなく事務所NGであることも、“ブサイク”スタートのキスマイだからOKなのだ。 これが、キスマイの強み。飯島氏の置き土産的な深夜番組には、逆境を楽しむSMAP魂が宿っているのだ。
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レジャー 2017年12月01日 22時03分
「長いものには捲かれろ」ステイヤーズステークス(GII) 藤川京子のクロスカウンター予想
出走頭数が少ないですが距離が長いので、力んで走らないことが条件になります。実績を見ればアルバート、フェイムゲーム、シルクドリーマーが有力どころだと思いますが、稀に、経験豊かな馬が素知らぬ顔で、馬券に絡む事があります。何時ものように、マイペースで走ってただけなのですが、力んだ馬達が失速していく。横をすり抜けていくのです。シルクドリーマーは8歳ですがまだまだ元気です。プレストウィックは好タイム実績があり、シホウの前走の走りは悪くありませんでした。軸は固そうなので、人気が集中しそうなのですが、他の人気馬にも集中しそうで、少頭数ですが、逆に流すのも有りだと思います。 何れかが落ちて来ると思うので、手広く押さえて穴を拾いたいレースです。距離の長いレースです。馬を上手くコントロール出来るかが1番大切なのかもしれません。過去10年では、意外に荒れる事も多いレースです。◎9アルバート◯2フェイムゲーム▲4シルクドリーマー△7プレストウィック△6シホウ△1デルマサリーチャン△3グランアルマダ△5プロレタリアト3連複9軸2、4、7、6、1、3、5※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2017年12月01日 22時02分
5回中山競馬初日(12月2日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「ステイヤーズS」芝3600㍍★視界は極めて良好。マラソン王アルバートの3連覇が濃厚★◎9アルバート○2フェイムゲーム▲7プレストウィック△4シルクドリーマー、6シホウ このレース2連覇中のマラソン王、アルバートで九分九厘勝てる。秋2戦して状態も最高潮といえる。オールカマー、アルゼンチン共和国杯は7着、4着に終わっているが敗因は明らか。オールカマーは4角で致命的な不利を受けたし、アルゼンチン共和国杯はトップハンデ58.5㌔が響いたもの。決して悲観することはない。着差も0秒5、0秒7なら巻き返しは必至だ。まして、ここは別定57㌔、出走頭数も過去10年間で最少の10頭。ちょっと死角は見当たらない。中京11R「浜松S」芝1200㍍★スマートグレイスが起死回生の一発を決める。出遅れが響いた前走は参考外★◎4スマートグレイス○11ラズールリッキー▲9ライトフェアリー△14ニシオボヌール、16ナインテイルズ スマートグレイスが起死回生の一発を決める。奥多摩Sは16着惨敗を喫しているが、出遅れが全て。身上の先行力を生かすことが出来ず、不完全燃焼に終わったもの。度外視して大丈夫。あれが実力でないことは昇級緒戦の道頓堀S3着(0秒2差)が証明している。その他、戸畑特別ではグレイトチャーター(5歳オープン)に完勝、皆生特別でダイアナヘイロー(4連勝で北九州記念を優勝)に2着と迫っている。ここはハンデ53㌔も強調材料。普通に走ってくれば結果は付いてくるだろう。阪神11R「チャレンジC」芝2000㍍★56㌔ならマイネルミラノの一人旅。先手必勝の勝ちパターンが決まる★◎9マイネルミラノ○3サトノクロニクル▲8デニムアンドルビー△5モンドインテロ、6ブレスジャーニー 快速馬のマイネルミラノにチャンス到来。福島記念は10着と失速しているが、敗因の大部分はハンデ58㌔。そのため、スタートダッシュが付かず、自分の型を作れなかったのだ。それでも、0秒6差に踏みとどまったのは実力の証し。今回はオールカマー(0秒2差4着)と同じ56㌔で、これはアドバンテージ。無理することなく、出たなりで主導権を取れるハズ。対戦メンバーにも恵まれたし、大いに期待したい。
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芸能ネタ 2017年12月01日 12時33分
さんまの機嫌を損ねてしまったカトパン
29日放送のフジテレビ系バラエティー番組「ホンマでっか!?TV」で、MCの明石家さんまが、自身との密会報道を否定したカトパンことフリーの加藤綾子アナに強烈なダメ出しをした。 さんまと加藤アナは、9月に一部でNYデートが報じられていた。しかし、加藤アナは、今月7日に出席したイベントで報道について聞かれると、「さんまさんですか?まさか!」と交際をキッパリ否定。「みんなでスタッフさんとかと、お食事に行っただけです」と重ねて否定していた。 おそらく、同番組はそのイベント後、初めての収録だと思われるが、番組の冒頭、さんまは加藤アナに「すみませんけど、私とのウワサをインタビュアーに聞かれたときは、もうちょっと面白いように答えてもらえます? あんなに嫌がって言うようなことじゃないと思います」とダメ出し。 さらに、「笑いをまじえて『抱かれた夜のことが忘れられません』ぐらい言うても大丈夫やから。俺の名前が出て、面白くないの嫌ですよ」と不満タラタラだった。 さんまの“口撃”はそれだけにとどまらず。さんまはその後のコーナーでも、加藤アナに「もう将来、俺と何もないねやろ?」とボヤキ。「加藤お前、上から目線やけど、こっち側から言わせてもらうと、俺も『ない』ぞ!」と猛抗議。加藤が「それちゃんと会見で言ったんですよ『私が言うのも失礼ですけど』って」と釈明するも聞き入れなかった。「加藤アナはさんまの中で現時点での“ドラフト1位”。にもかかわらず真っ向から否定され、かなりショックを受けていたようだ。このまま、さんまの機嫌が直らないようだと、番組を降ろされてしまう可能性もありそうだ」(テレビ局関係者) フリーになって、局アナ時代より格段に年収がアップしたと思われる加藤アナだが、とりあえず、さんまの機嫌を回復させた方がよさそうだ。
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スポーツ 2017年11月30日 22時59分
TBSラジオがプロ野球中継から撤退!巨人OBは戦々恐々か
29日、TBSラジオの入江清彦社長が定例会見を開き、約65年続いたプロ野球ナイター中継を今季限りで終了させると発表。プロ野球ファン・関係者に衝撃が広がっている。 会見で入江社長は、「営業面だけではなく、様々な観点から今回の終了を決断した」とし、「新たな選択をした」とコメント。 具体的な「終了理由」については言及がなかったが、他局と同じ試合を放送していることや、ネットの普及でラジオ中継のニーズが低下していること、レギュラー番組の聴取率が好調であることなどが要因であると見られている。 現在のところ、文化放送とニッポン放送は野球中継を継続する見込みだが、減少傾向にある「野球解説者」の仕事がさらに減ることになるだけに、野球関係者、特に引退間近の選手にとって、TBSラジオの野球中継撤退は大きな痛手だ。 今回のTBSラジオ野球中継終了について、野球関係者のA氏は以下のように分析する。「キー局の解説者は、元巨人の威光を利用した人間が多いものでした。TBSラジオも、現役時代大した選手ではなかったにもかかわらず、元巨人だけで契約している人間が何名かいた。彼らは、今後契約を切られる可能性がある。 TBSが運営するCS放送TBSチャンネルは、ベイスターズ戦が中心ですので、元巨人は正直必要ない。他局の解説者枠は一杯ですし、地上波中継は皆無。TBSラジオの元巨人解説者は戦々恐々でしょう」(野球関係者A氏) さらに、A氏は「元巨人ブランド」が失墜していると語る。「北海道・東北・名古屋・広島・福岡など地元密着型球団については、テレビ・ラジオとも安定した視聴率・聴取率を記録していますが、全国区を謳っていた巨人は、キー局から見放され、中継の需要が極めて低い。 東京ドームの試合に関しては『日テレジータス』が全試合中継していますが、解説者枠は原辰徳氏、山本浩二氏など重鎮で埋まっており、若手の入る余地はない。巨人OBが解説者に転身することは極めて難しい。 その点、日本ハムや楽天、ソフトバンクなどは、地元での人気が高いため、必然的に中継も多くなり、OBが解説者に就職しやすい。当然、球団OBの解説を聞きたいですからね。 昔は、パ・リーグで引退した選手が解説者になることは難しいものでしたが、今は、巨人OBが行き場を失っている」(前出・野球関係者)「全国区」を標榜し、地域密着を軽視したツケが、今後、巨人OBを苦しめるかもしれない。
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芸能ネタ 2017年11月30日 12時00分
有村架純 元カレと“接吻”復縁か ニアミス紅白司会舞台裏
昨年に続き、大みそかのNHK紅白歌合戦で紅組司会を務める有村架純(24)が、元カレのジャニタレとステージ上で運命の生再会を果たすという。 「相手は、デビュー10周年にして紅白初出場を果たすジャニーズ事務所の人気グループ『Hey! Say! JUMP』岡本圭人です。実は2人、有村がNHK『あまちゃん』でブレークし始めた'13年8月に、写真誌にキス&ハグ写真など熱愛画像が流出したのです」(芸能ライター) 報道直後、有村は熱愛を一切否定しない謝罪コメントを出したから、2人は本気だったとみられている。 「ところが、ジャニーズの人気メンバーと国民的女優候補の熱愛が許されるはずもなく、双方の事務所により“強制破局”させられたといいます。そのため、今も2人には恋愛感情が強く残っているんです」(同) しかし、今回の紅白で2人が“運命の再会”を果たすのは避けられない状況になっている。 「無理やり、引き裂かれた仲なので、再会によって燃え上がることは確実。すでに双方の事務所関係者はピリピリしてますよ。12月29、30日にNHK局内で予定されるリハーサルと、NHKホールで行われる大みそかの本番を合わせると複数回、顔を合わせるはず。局内でのニアミスは当然のこと、廊下で“出会って3秒でキス”くらいの勢いで、濃厚な接吻を交わす可能性も十分。本番でも楽屋裏などで出会えば、生放送の興奮も手伝って、熱烈ハグを始める可能性もあり、復縁は防ぎようがない状態」(同) 特に最近の有村は、多忙すぎて精神不安定と言われている。9月まで半年間、NHK朝ドラ『ひよっこ』でヒロインを務め、映画も『嵐』松本潤とのラブシーンを熱演した『ナラタージュ』など3本に出演した。 「フル回転で限界寸前。10月23日にはインスタグラムに“色んなものを眺めるだけで精いっぱい”とか“なんかわからないけど、涙がね、止まらなかったのです”などと意味不明のメッセージを書き込んだのです。同16日の『ナラタージュ』のイベントでも突然泣き出した。そんな不安定な精神状態の中、強制破局した元カレと再会するわけだから、関係復活は当然でしょう」(スポーツ紙記者) 紅白初出場の岡本と、2年連続司会を務めあげた有村の恋心が再燃するのは極めて自然な流れだ。
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芸能ネタ 2017年11月29日 22時43分
安室がNHKに出した紅白出場のための難条件
おおみそかの「第68回NHK紅白歌合戦」への出場をめぐり、決断が注目されている、来年9月16日での引退を発表している安室奈美恵だが、安室がNHK側に出していた出演のための条件を、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 安室といえば、独占インタビューしたNHKの特別番組「安室奈美恵 告白」が23日に放送された。視聴率は9・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、同時間帯の前4週平均の視聴率は関東地区で4・8%だったことから、4・3ポイントアップ。世間の関心の高さをうかがわせていた。 また、総合司会のウッチャンナンチャン内村光良は27日に同局で会見。98年に企画ユニット「ポケットビスケッツ」のメンバーとして出場した際の思い出として、感極まって歌えなくなった安室を挙げ、「また(安室を)見たいですけど、何も知らされてない。NHKさんが頑張ってると思います。また立ち会えたら、それは素晴らしいことだと思います」とラブコールを送っていた。 そんな中、同誌によると、安室はNHKに対し、いくつかの条件を突きつけたのだとか。 まずは、来年のツアーが本当のラストのため、演出で「最後の(紅白)出演」や「引退」を強調しないこと。さらに、歌唱曲について、NHKとしては昨年のリオ五輪中継のテーマ曲「Hero」や、97年と98年に歌唱した「CAN YOU CELEBRATE?」を要請しているが、安室は、自分のベストパフォーマンスを見せるため新曲を希望。そのため、交渉が難航してしまっているというのだ。 それでも、NHKは万が一出演が決まった時のため、タイムテーブルに20分の余裕をもうけているという。「正直、なかなかNHKは譲らないし、安室は出演してもメリットがない。昨年も条件面が合わず、安室は出演しなかった。その“反省”を生かして、NHKは最大限譲歩すべきなのだが…」(音楽業界関係者) 出演条件をめぐっての両者の“綱引き”は続きそうだ。
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芸能ネタ 2017年11月29日 12時24分
【有名人マジギレ事件簿】「帰りますよ?」明石家さんまが怒らせた大物俳優とは?
11月26日に放送されたバラエティ番組『誰も知らない明石家さんまNGなしロングインタビュー…』(日本テレビ系)が、13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録した。同番組は明石家さんまに対して、1時間を超えるロングインタビューを敢行。“さんまに聞きたいこと”と題した13個の質問に、さんまがNGなしで次々と答えた。その中には「10年後の芸能界でトップに君臨しているのは誰か」という質問もあり、さんまは「みんな優秀だと思う。若手でもすごいヤツがいっぱいいるけどうまい。荒い方がおもしろい。だから今、俺がトップだとしたら、10年後も俺(笑)」と自信満々に答え、スタジオ出演者を笑わせる一幕も。 そんなさんまは過去、バラエティだけでなく俳優としても数々のドラマに出演し、人気を博していた。しかし、その共演者と一触即発の空気になったことがある。 それは1996年に放送された人気刑事ドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)第2シリーズ「しゃべりすぎた男」に、さんまが出演した際に起こった。同作品は元々、マネージャーを殺すロックシンガーの話を予定していたものの、犯人役が決まっていたさんまから「古畑と犯人の会話だけで成り立っているような、そんな話にならんかな?」と提案を受けたことで、脚本家の三谷幸喜が変更。その結果、ドラマは法廷が舞台となり、さんまは敏腕弁護士を演じることになった。 しかし、さんまのその提案は、自分の首を絞めることとなる。彼は事前に台本を覚えてこない主義であるため、膨大の台詞と慣れない専門用語が飛び交う弁護士役にNGを連発。すると、その様子を見ていた主演の田村正和から「今度間違えたら、自分が帰りますよ!」と声をかけられたのだという。 だが、その直後、普段は滅多にNGを出さないと言われる田村がミスをしてしまい、さんまは、ここぞとばかりに「はい、NG! 貸しね貸しね! 田村さん失敗しましたよ! 貸しで〜す!」と大騒ぎ。さんまとしては空気を和ませようと、いつもの軽い調子でふざけただけだったのかもしれない。しかし、現場は凍りつき、田村は「すいません、ごめんなさい」と謝罪。その後、怒って楽屋に帰ってしまったと言われている。 さらに、現場にいた西村雅彦も「あれは言っちゃダメ! さんまちゃん、これから気をつけて」と焦っていたようだ。その後、なんとかスタッフが田村を呼び戻し、撮影が再開するも、現場はかなりピリついた空気となっていた。 そんななかで行われた次の撮影は、現在も古畑ファンから絶大な支持を受ける、法廷を舞台とした壮絶なクライマックスシーン。ここで古畑は、反撃とばかりにアドリブを盛り込み、現場をかき回した。そして、ドラマのラストバトルにて、さんまの目が泳いでいるのは演技でなく、圧倒的な迫力で迫ってくる田村へのリアルな反応とも噂される。 当時、ドラマの1シーンであそこまでの緊張感が生まれたのも、撮影直前に2人がピリついてくれたおかげなのかもしれない。その結果、ドラマ史に残る最高のクライマックスが実現したのだから。
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GI朝日杯FS マイネルレーニア 血の魔力で勝つ
2006年12月07日 15時00分
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GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
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GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分