山口敏太郎
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ミステリー 2013年08月27日 15時30分
「人体発火現象」の謎を解明する日は近い?
今月8月、インドで生後3か月の赤ちゃんが自然発火するニュースが報じられ話題になっている。 これはインド東部のチェンナイ地方で生まれた赤ちゃんが汗をかくごとに自然発火した、という現象で報道によると過去3回、体が炎に包まれ負傷しているという。 初めて発火したのは生後9日目で、原因はラフル君の汗に何らかの可燃性物質が含まれていると分析しているが不確定のままである。 体が炎に包まれるという事例は世界で過去に何件か発生している。 最も古いとされている明確な事例は1951年、アメリカのフロリダ州で起こったメアリー・リーサー夫人の発火事件である。 これはメアリー・リーサー夫人が炎に包まれ死亡していた事件で現場には履いていたスリッパと足の一部だけが残されていた。夫人の体はほとんどが灰になっており、相当に強い炎が体から発生したと見られている。 その他にも1988年にイギリスの南部で男性が下半身だけを残して焼死しているのが発見されたり、最近でも2008年に中国で性交中の男性の陰茎が突然発火し命に別状は無かったものの陰茎が消し炭のようになったという事件があった。 また、2010年にもアイルランドの男性がメアリー夫人の事件の同じように体のほとんどが焼けた状態で死亡したという事例もある。 このように人体発火事件はここ最近で急に事例が増えているのだ。 日本では特にこのような人体発火の事例は報告されていないが、江戸時代より鬼火、狐火を代表とする火の玉が数多くの伝承に残されているように、「何もないところから炎が発生する」というのは決して海外だけに限った話ではない。 また、人体発火のメカニズムは徐々に解明されつつある。赤ちゃんのかく汗から特殊な成分が含まれていることが科学的に判明しつつあるのだという。 今回の赤ちゃんの自然発火現象はこれまで、度々報告されてきた「人体発火現象」の謎をひもとくヒントになるのではないだろうかと思われる。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年08月24日 17時59分
イギリス上空に「UFO軍団」現れる!?
右の写真は先日、山口敏太郎事務所に届いた未確認飛行物体の写真である。 写真の上部にまばゆい光を放つ巨大な円盤が浮かんでいる。また、巨大な円盤の下には同じ形の小型の円盤が浮かんでいるように見える。 撮影者の話によるとこの写真が撮られたのはイギリスの某空港。高校の修学旅行で何気なく撮った写真の一枚だという。 この写真で注目すべきはやはり写真上部の巨大円盤である。まるで空にポッカリと穴が空いたのかのように白い光を放つ円盤はまるで月の光のようである。 現に空港はUFOがよく目撃される場所であり、今年2013年には同じイギリスの空港で「UFOを目撃した」という情報が地元新聞誌のニュースにもなっていた。 山口敏太郎事務所はさっそくこのUFO写真をUFO撮影家・宇宙人コンタクティの武良信行(むらのぶゆき)氏に見せ、コンタクトをお願いした。 「このUFOへコンタクトを取り映像イメージを送りましたところ、このUFOはおおくま座上の北極星(ポラリス) から来ているとのことです。映像を検証しますとUFOは大中小と合わせて4機が来ていますが、一番大きいUFOはロンドンオリンピック大会中かなりの回数イギリス上空で目撃やビデオ撮影されているものですね。 大きいUFOの右下にあるUFOは大阪府泉大津市に現れたヒィアデス星団のUFO(※1)に似ています。『大きなUFOには位の高い方が乗っている』感じがしますね。また、画像を拡大し、検証しましたところあと2機のUFO (黒いボールに似た)が見えます。この物体は私がよく六甲山上空で撮影しているタイプと同じタイプものです」とのことである。 武良氏いわく、この円盤はイギリス中でよく目撃されているUFOだという。 しかも巨大の円盤の下には計5つのUFOが浮いていたというから驚きである。 このような円盤軍団にも関わらず現地の目撃情報が全くなく、しかも偶然訪れた日本人が偶然撮影していたというのは興味深い。 皆さんも海外の空には要注意である。(※1)→『目的は「友好関係」か? 大阪府泉大津市に謎のUFO現れる!?』(リアルライブ掲載)参照(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年08月20日 15時30分
関東の某心霊スポットで撮影成功か!? エイリアンの幽霊が現れた?
右の写真は8月13日(月)に放送された文化放送のラジオ番組「レコメン!」のロケ中に撮影された写真である。 この写真が撮影された「レコメン!」は「真夏の心霊スペシャル」と題し、心霊スポットのロケを行っていた。 参加者はメインパーソナリティの「オテンキ」ののりさん、ゲストに呼ばれたオカルト研究家の山口敏太郎と霊感を持つタレント野中ひゆの3名。 この日に選ばれたロケ地は都内近郊で最も危険とされる心霊スポットの某所で、番組中は「呪いの願掛け」に使用しようしたと思われる藁人形が見つかるなど大いに盛り上がった。 さて、今回の写真ではあるが中央の山口敏太郎の左腕部分に注目していただきたい。暗くてわかり辛いが、氏の腕に何やら白い物体が浮遊しているのがわかかりいただけるだろうか。 拡大してみるとこの物体は髑髏のような形をしており、ふたつの眼球や口元のラインがはっきりと見える。 ふたつの丸い眼球は見ようによってはつぶらでとてもかわいく見え、まるでエイリアンのようなイメージを連想させる。 今回、ロケに選ばれたこの地はかつて、殺人事件などが起こった場所であり霊の目撃談が絶えない場所として知られている。山口敏太郎も何度かこの地へ現地取材に行き、写真や動画などを撮影していたのだが、明確に人の顔が写ったことはこれまでに無かったとのことである。 なお、この写真は番組に参加した霊感タレントの野中ひゆが撮影したものである。 野中ひゆは霊に憑りつかれやすい体質で番組がはじまった瞬間に体調を崩すなど原因不明のハプニングが絶えなかったという。 やはり霊感のある人間が写真を撮ると霊が実態化してしまうのだろうか…? みなさまも心霊スポットに行く際には、特に霊感のある人は十分に気をつけていただきたい。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年08月17日 17時59分
これは立派! 六甲山上空に巨大な「男根型」UFO現れる!?
右の写真は撮影家・宇宙人コンタクティの武良信行(むらのぶゆき)氏が今から3年前に六甲山上空で撮影した未確認飛行物体の画像である。 上空に黄色い不思議な物体が空に浮かんでいるのがおわかりいたけるだろうか? この黄色い物体は妙にくびれた形をしており、一見最も有名なUFOである「アダムスキー型」にも酷似している。 ちなみに武良氏はこのUFOの形を「男根型」と命名している。なるほど、詳しい説明は省かせていただくがこの黄色い色にくびれたフォルムはどことなく「男のそれ」に似ている気がする。 また、武良氏は、このUFOについて最近、海外で発生した「64歳男性局部消失事件」と関係があったのでは? と語っている。 「64歳男性局部消失事件」とは、今年8月にドミニカ共和国サンディアゴ州にて寝ている男性の局部が突然消失したという事件で、ニュース映像がYOUTUBEを通じ、世界的に話題になった事件である。結局は飼っている犬が彼の局部を食いちぎった、という説が濃厚とのことであるが、武良氏曰くこの事件は「宇宙人によるキャトルミーシュレイショーン(誘拐事件)では?」と考えているという。 なお、UFOとテレパシーで交信できるという武良氏はこの事件を知った後、3年前に自身が撮影した「男根型UFO」のことを思い出し交信を試みた。 するとUFOから「我々ではない、グループ外の単独惑星から来たものではないか」との返信が届いたという。 確かに宇宙人の技術をもってすれば男性の局部を持ち去るというのも可能ではあるが、当の宇宙人としては 「いくら我々のUFOが地球人の局部に似ているからと言っても、切り取るようなことはしない」 ということであろうか? 武良氏は現在も、この「男根型UFO」と連絡をとり合っており、真相を追求しているという。(写真:武良信行)(文:山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年08月13日 15時30分
都市伝説の恐怖! 「ラビリンス村」に叫ぶ男の霊が!?
右の写真は山口敏太郎事務所に保管してある「ラビリンス村」と呼ばれる集落で撮影された1枚である。 「ラビリンス村」とは三重県の某所にある「一度入ると抜け出せなくなる」とされている幻の村で、都市伝説ファンにはお馴染みの場所である。 この写真は山口敏太郎が数年前にとあるテレビのロケ中に山口本人が撮影したものであるのだが、写真中央に写っているワゴン車の後部座席をご覧頂きたい。 ありえないほどに煌々と輝く球体(オーブ)が、さらに小さいながらも顔らしきものが写っているのがおわかりいただけるだろうか? 鼻は高く、目は青白く光っている。また表情はとても険しく何かを叫んでいるようにみえるが、苦しがっているようにも見える。 もちろん、後部座席には人は乗っておらず仮に人間だとしても、車の大きさに対しあまりに顔が小さいので「後部座席に浮かんでいる」ととるのが自然だろう。 さて、この写真の撮られたラビリンス村であるが、改めてご説明しておきたい。 「ラビリンス村」とは前述のとおり「一度入ると抜け出せなくなる」と噂される村で、某釣り雑誌に掲載されていたのが最初だという。 その後、インターネットなどで徐々に知名度をあげていき、いつしか都市伝説のひとつとしてオカルトファンの間で有名になった。 「一度入ると抜け出せなくなる」というのは噂では無く、本当でテレビ番組のロケで訪れていた山口敏太郎と番組スタッフはこの地で本当に抜け出せなくなっていた。 何度動いても元の場所に戻ってしまい、麓に下山したくても降りられない。 山口敏太郎と番組スタッフは数時間かけて、なんとか脱出をしたのだが、あまりに不思議な体験で山口敏太郎はその時のことをまるで『千と千尋の神隠し』の世界に迷いこんだようだった」と振り返っている。 写真に写り込んだこの顔は一体何を叫びたかったのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年08月10日 17時59分
これは異世界の写真なのか!? 怪談師・牛抱せん夏に憑りついた妖怪が判明!?
前回、山口敏太郎事務所は怪談師の牛抱せん夏が高知県の某地で撮影したという不思議な写真をご紹介した。 舞台にいる牛抱せん夏が炎のようなものに包まれるという不気味な写真であったのだが、この写真には後日談ともいえるエピソード がある。 右の写真をご覧いただきたい。これは同日同地で撮影された写真であるのだが、この写真には何点かの怪奇現象が起こっているのにお気づきだろうか? まず、第1の怪奇はこの写真に収められている場所である。椅子の座席の裏側が全面に写された写真なのは明らかではあるが、なぜか中央にメラメラと燃えてしまっている牛抱の姿が見える。 まるで合成写真のような一枚であるが、これも前回同様一切の細工はしていない。 二重三重に不思議なこの写真…いったいなぜ彼女はこのような写真が撮れてしまったのだろうか? 前回、写真を鑑定した風水師・霊能者のあーりん女史はこの写真についてこう語っている。 「同じ環境で時間差で撮られたような画像がなぜ座席の画像の上に二 重撮影みたいになってるのかはわかりません。携帯のカメラみたいなデジタルでフィルム写真みたいな二重撮影ができるんでしょうか? これも霊は写っている ので心霊写真の一種といえます」とのことである。 また、牛抱は大阪のテレビ局で会った女性の霊能者Cさんにもこの写真を見せたところ、もっと具体的な霊の存在を指摘されたという。 霊能者Cさんの話では今現在、牛抱せん夏に憑りついているのは「牛鬼(ぎゅうき)」という妖怪だという。 「牛鬼」とは体は蜘蛛、顔は牛という妖怪で、毒を吐き人間を襲い食い散らかすという非常に獰猛な妖怪である。アニメの『ゲゲゲの鬼太郎』では「最強クラスの妖怪」として描かれていたためご存じの人も多いかと思う。 牛抱せん夏に憑りついた「牛鬼」はCさん曰く「(牛抱の)命を食べようとしている」という。 なぜ牛鬼が牛抱せん夏に憑りついたのかは不明だが、牛鬼は四国の妖怪とい う説があり、牛抱がライブを行った高知にも現れ江戸時代に村人によって退治されたという伝承が残っている。 牛抱せん夏に憑りついた牛鬼はCさんから教えてもらった「とある方法」にて除霊が行われ、現在は無事に回復しているという。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年08月06日 15時30分
怪談師・牛抱せん夏が「炎」に包まれた!? 恐怖の写真撮影される!
まずは右の写真をご覧いただきたい。これは今年7月に行われた山口敏太郎事務所の女流怪談師、牛抱せん夏が某地で行った怪談ライブのリハーサルで撮られたものである。 舞台上にメラメラと燃え 盛るような炎が揺らいでおり、そのなかに牛抱の姿が見える。 炎は舞台のてっぺんまで伸びており、なんとも異様な写真である。 一点、お断りしておくが、この写真特殊な撮影や加工をしたものではなく、牛抱の携帯電話で 撮られた、そのままの写真である。一体なぜこのような写真が撮られたのだろうか…? 不気味に感じた牛抱は風水師・霊能者のあーりん女史へメールで写真を送り鑑定をお願いした。 「一見、炎を撮影した時のシャッタースピードの問題か手ぶれなど技術的要素に見える写真ですが、妖怪化した人々の魂の塊のような霊を感じます。画像からも熱気を感じます。 牛抱さんの後方に二体、大きめの顔があり、牛抱さんがそれらに絡まれている様子で、それの具現化のような写真です」 確かに写真をよく見ると中央に写っている牛抱の右側に赤い顔のようなものが見える。その顔はどことなく妖怪・大首か、巨大な老婆の顔のようにも見える。 さらにあーりん女史は牛 抱に対しこう忠告をしたという。 「場所も霊気が強い場所ですがご本人に憑いてる要素が強いみたいなので、根本をどうにかしないといけない部分があります」 事実、牛抱はこの写真が撮られた前後、息が苦しくなる、眠れなくなるなど謎の体調不良に襲われており社長である山口敏太郎へ度々相談していた。 一体、牛抱せん夏の身に何が起こっているというのだろうか…? 夏も本番になり、怪談師・牛抱せん夏の活動もますます盛んになる季節である。やはり怪談師は生きている限り霊と戦いを続ける運命なのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年08月03日 17時05分
「スピリチュアルアイドル」疋田紗也が撮影した! 「ちび犬」の幽霊!?
右の写真は「スピリチュアルアイドル」として活躍しているグラビアアイドルの疋田紗也さんが撮影した不思議写真の一枚である。 ご覧の通り、某コーヒーショップのなかで撮られた写真であるのだが、この写真のなかに「不思議 」で「かわいらしい」生物が写りこんでいるのにあなたは気がつけるだろうか? コーヒーカップの上部、机の影にご注目いただきたい。 な んと、小さくてわかり辛いが、うっすらと青みのかかった「犬」のような物体が写りこんでいるのだ。種類はマルチーズやシーズーのような小型犬と思われる が、さすがに机に比べてこのサイズは小さすぎるし、全国チェーンを展開するコーヒーショップに犬が放し飼いにされていたとは考えづらい。 この写真が疋田さんから持ち込まれたのは先日、山口敏太郎事務所が制作しているラジオ番組「山口敏太郎の日本大好き」の収録中のことであった。 疋田さんはゲストとして、パーソナリティの山口敏太郎と南部イチヒコと心霊写真についてトークを行っていた際、この写真を山口へ紹介し「検証スペシャル」として急きょ コーナーを変更しこの写真の検証が行われた。 番組中では山口敏太郎から疋田さんへいくつか質問が行われたのだが、疋田紗也さん曰く、飼っている犬は健在で「犬の幽霊」に心当たりはないという。 山口敏太郎が番組中に語った ところによると「犬の心霊写真」は稀ではあるが、写りこむことがあるという。写りこむ要因としては「悪霊」ということはほとんどなく、生き別れた飼い主を探しに来た、などポジティブな理由が多いという。 また山口は悲しそうな犬の顔に注目し「犬もコーヒーを飲みたかったのでないか?」と独自の推測を番組で述べた。 この模様は現在、各FM局、Youtubeなどで放送されている「山口敏太郎の日本大好き」で聞くことができるので興味のある人は是非、視聴いただければ幸いである。『山口敏太郎の日本大好き』#36 2013年08月02日 http://www.youtube.com/watch?v=HP3SmL1Ecn4(写真:疋田紗也)(文:山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年07月30日 15時30分
覆面レスラー『ミスター・NO』は実在した? 港に怪人物の姿をとらえた!
右の写真は山口敏太郎事務所に所蔵してある不思議写真の一枚である。 ふたりの男女が仲良く写真に写っている。詳しい場所は不明であるがボートや船が写っているところをみる限り、どこか海側に面した港であると思われる。 さて、この二人の後ろ側に立っている人物にご注目いただきたい。 白いブーツに白い服を着たこの人物。よくよく見ると、顔の部分が首の上からスッパリと消えて無くなってしまっているのだ。 見るからに奇怪なこの怪人物に頭には顔らしい顔は付いておらず妙に尖がった肌色の突起が出ているのみである。さらに拡大してみるとこの突起には口、もしくは目のような黒いものが中央に付いているように見える。 その姿はまるで漫画『鉄人28号』に出てくる敵ロボット「モンスター」(尖がった頭に口だけが付いているロボット)か『タイガーマスク』に出てくるプロレスラー『ミスター・NO』(頭に鉄球が付いているのっぺら坊のレスラー)のようである。 この人物、手に何か白いもの(ビニール袋だろうか?)を持っているように見えるが、腕のようなものも確認できない。人間ならば本来、何か抱えるなら腕は白いものの前面に回り込んでいないといけないため、なんとも不可解な写真である。 ちなみにこの写真のピントは写真を見る限りキチンと合っており、ブレや写真特有のゆがみとも考えづらい。それでは、本当にこのような怪人物が港に現れたとでも言うのであろうか…? この新種型「のっぺら坊」と思わしき人物は他の山口敏太郎事務所所蔵の写真のどれにも写りこんでおらず、全くもって正体は不明である。 このような怪人物を目撃したことあるという方は是非、山口敏太郎事務所へ情報をいただきたい。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年07月27日 17時59分
岐阜県で首が切れている女性、撮影される!?
右の写真はオカルト研究家・作家の山口敏太郎がプロデュースしている岐阜県岐阜市柳ヶ瀬のお化け屋敷「恐怖の細道」の入り口前でとある人物が撮影した一枚である。 右側の人物にご注目していただきたい。写っている女性と思われる人物が異様にボケており、しかもこの人物の首が下からスッパリと切れている!? のだ。 これは一体、どういうことであろうか? まさか柳ヶ瀬お化け屋敷の前に「生首」が浮かんでいたとでもいうのだろうか? 山口敏太郎事務所はこの写真を大阪で活躍している占い師「八手羅詠天」(やつてらえいてん)氏へ鑑定を依頼した。 「この写真の女性ですが、これは生首ではありません。実在の女性が、写真に映りこんだものです。首が切れているように見えるのは、ブレによる現象です」とのことであった。 首が切れている現象は霊現象ではないとのことであった。しかし、詠天氏が語るところによるとこの写真には別の恐ろしい側面が見える、とのことであった。 「今の写真技術(特にデジカメ)で遠近差はあるにしてもこれだけブレるのは非常に不可解です。それは、この映りこんだ女性に非常に深刻な生霊の影響を受けているようです。 この女性の旦那さんやお父さんに関わる女性の霊ですね。おそらくは、ただの通行人のようですので、偶然写真に映りこんだということでしょう。 撮影された方に原因があるわけでも、何か影響が出るということでもありません。 あまり気にされないほうが良いのですが、やはり気持ち悪いものに変わりはありませんのでお焚きあげされることが良いでしょう」 なお、山口敏太郎事務所のスタッフが詠天氏へ写真を送った際、なぜかネット環境が安定せず、この写真を開かせないかのように邪魔されていたという。 一体、この写真に写った人物は何者だったのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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