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芸能ニュース 2021年03月04日 19時45分
深田えいみ、フォトスタイルブック発売決定「ひとりの女性としての私を知ってもらいたくて」大喜利SNSも話題、今の道に進んだ理由も明かす
セクシー女優の深田えいみが、3月18日にフォトスタイルブック『フツーにえいみ、フツーのえいみ』を発売する。 何気ないつぶやきをもとに趣向を凝らしたボケを披露する大喜利で、連日のようにSNSの話題をさらっている現役セクシー女優の深田。同作では、プライベートが謎に包まれている深田のライフスタイルを中心に、ちょっとエッチなラブテクニックから、女の子の『こうなりたい!』が詰まった憧れボディの作り方など、魅力的なビジュアル写真とともに紹介している。さらに、セクシー女優を選んだ理由や自身の生い立ちも明かしている。 >>全ての画像を見る<< 発売に先駆け深田は、「どうも。大喜利AV女優の深田えいみです。もしかするとはじめましてな女の子が多いかもしれません。(男の子は、はじめましてじゃないって信じてるよ♡)だからってこのスタイルブックはエッチな本じゃありません。ひとりの女性としての私を知ってもらいたくて、美容のこと、私がプライベートで行っている恋愛テク、それから私の生い立ちのことなど・・・AVでは見せないフツーの深田えいみをたっぷり詰め込みました。絶対損はさせない一冊になっています」とコメントを寄せている。 2021年3月にはツイッターのフォロワー数が180万人を突破。現在は、男性のみならず女性からもビューティアイコンとして支持を集めている。『フツーにえいみ、フツーのえいみ』https://www.amazon.co.jp/dp/4074460556深田えいみ公式ツイッターアカウントhttps://twitter.com/FUKADA0318
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社会 2021年03月04日 12時10分
舛添氏、新広報官に「外務省は利権の少ない省庁」疑問の声 「好き放題やってる」の指摘も
元参議院議員、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が、3月3日のツイッターで、辞職した山田真貴子元内閣広報官の後任人事に、外務省の小野日子外務副報道官が起用された背景について言及した。 舛添氏は「不祥事のあとだけに重い任務だ。外務省は許認可権限や利権の少ない省庁なので、例の接待問題の後では、最適だ。総務省、農水省、経産省などの利権官庁が弾かれれば、残る省庁は限られる。また、『女性』もキーワードなのだろう」とツイート。 これに関して、ネット上では「外務省は利権の少ない省庁」という言葉に引っかかったユーザーが多いようだ。「霞ヶ関は悪の枢軸。無駄と無能」「身分の高い公務員や国会議員は全て利権だと思う」「外務省は接待受けてないけど、在外公館で裏金作りやって好き放題やってるからね」といった声が聞かれた。表向きは少ないように見えるということなのだろう。 >>舛添要一氏、森会長を擁護「評価するときは長所も短所も総合的に見るべき」都知事時代の恩を明かす<< それでも、舛添氏は過去には『舛添メモ厚労官僚との闘い752日』(小学館)を上梓するなど、「官僚との戦い」を現場で経験してきた人物だけに、一定の信頼性はあると言えそうだ。 このほか、「『女性』もキーワードなのだろう」フレーズに関しても、「最後の一文は余計。女を馬鹿にしてる?」と違和感を示す声が聞かれた。 舛添氏は、元政治家と現役の国際政治学者の立場からさまざまな情報を発している。特に新型コロナウイルスに関して、語学力を活かした外国語ソースのニュース記事の情報発信には定評がある。ただ、今回の場合は、個人の感想が入り込んでしまい、そこに違和感を持つネットユーザーが出てしまったと言えそうだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/MasuzoeYoichi
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スポーツ 2021年03月03日 17時00分
レンジャーズ・有原の炎上は上原氏よりマシ? 建山コーチの主張に本人が応戦、「嘘だと思って調べた」驚きの声も
元日本ハムで侍ジャパン投手コーチの建山義紀氏が、3日に自身の公式ツイッターに投稿。その内容がネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 建山氏は、今季からレンジャーズに加入した有原航平(前日本ハム)が同日にアリゾナでのオープン戦に登板したことを伝える記事のリンクを引用し投稿。有原は2イニング相当(1、2回ともに途中打ち切り)、打者11人に投げ「3失点・被安打5・四死球2」と打ち込まれたが、建山氏は「全く問題無いでしょう。乾燥したアリゾナでメジャー球を操作するには経験が必要です」と、乾燥した気候での投球に慣れていないだけで今後は適応するだろうと分析した。 話題となっているのは、同投稿内にある「歴代日本人投手も初年度は皆苦しんできました。上原浩治に至ってはアリゾナでの防御率が8〜9点台だったと記憶があります」という文言。建山氏は現役時代にレンジャーズでプレー(2011年途中~2012年)した上原氏を引き合いに出し、その上原氏も乾燥への適応にかなり苦しんでいたと述べた。 >>日本ハム残留の西川、契約更改後の発言が物議 「狂っちゃいそう」嘆き節連発にファン反発<< 投稿内で唐突に上原氏の名が挙げられたからか、ネット上には「有原の話の流れで突然上原がいじられててちょっと驚いた」、「嘘だと思って調べたら、2012年の上原のOP戦防御率は10点台だったから本当だった」、「2人の関係性を知らない人が見たら、上原が不当に晒されてると勘違いされるんじゃないか?」と驚く声が多数寄せられている。 一方、引き合いに出された上原氏は建山氏の投稿に返信する形で「シーズンで結果を出せばいいんです!」と自身の公式ツイッターに投稿。大事なのはOP戦ではなくシーズンの結果だと主張している。 「建山氏と上原氏は東海大仰星高時代の同級生で、プロ入り後もレンジャーズで共にプレー(2011年途中~2012年)した旧知の仲。その関係性は今でも良好なようで、今年1月下旬には森本稀哲氏(元日本ハム他)も交えてリモート飲み会を行ったことをお互いに自身のツイッターで明かしています。グラウンド内外で上原氏のことをよく知っているからこそ、今回の投稿であえて挙げたのかもしれません」(野球ライター) 上原氏は2012年のOP戦防御率が「10.61」だったが、その後のシーズンでは同「1.75」ときっちり結果を出している。有原も上原氏と同じように、同戦を含めたOP戦登板をシーズンにつなげることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について建山義紀氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/tatetatetateyan上原浩治氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/TeamUehara
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社会 2021年03月03日 12時00分
小沢一郎氏「全てにおいて決断が遅すぎる」緊急事態宣言巡り政府を猛批判 飲食店準備が間に合わないと指摘
小沢一郎衆議院議員が3月2日のツイッターで、緊急事態宣言の再延長論に苦言を呈した(アカウントは事務所名義)。緊急事態宣言は愛知、関西三府県、福岡などで2月末いっぱいをもって解除された。首都圏も7日の解除へ向けてこれまで動いて来たが、各知事からは再延長を求める声も出ている。 小沢議員は「首都圏知事達の解除慎重論におされ、ここにきて緊急事態宣言の再延長の可能性が報道され始めている。しかし3月7日の解除目前のこの時期にすら、政府は全く最終決断、決定できていない事態」と現状を批判。さらに続けて、「苦境にある飲食店等は解除に向け、仕入れや人の確保の判断もしないといけない。全てにおいて決断が遅すぎる」とはっきりと判断を示さない政府対応を猛批判した。 これには、ネット上で「何でギリギリにするのか意味わかんない」といったそもそも論的なツッコミや、「これでは、どの様な職種の方も庶民も路頭に迷うだけですね」といった共感の声が相次いだ。 >>小沢一郎議員、菅総理に「総理など絶対にやってはいけない人物」と猛批判 長男の違法接待報道に怒り<< さらに、「人も食材も揃えたところで宣言延長を言われても困るでしょうね」「3月という時期もあり学生バイトはほぼゼロに、主婦、シングルは小刻みシフトよりも辞めた方うがお金もらえるようで、従業員だけになる今」と飲食店経営者の厳しい立場に寄り添った意見も聞かれた。 再延長がなされるとしても、小沢議員が批判するように「全てにおいて決断が遅すぎる」問題はあるのは確かだろう。これにより、対応が後手後手となってしまう。飲食店経営者の立場に寄った小沢議員の批判は、大きな反響を呼んだと言えるだろう。記事内の引用について小沢一郎衆議院議員(事務所)のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho
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スポーツ 2021年03月02日 17時00分
元阪神・藤川氏、オリックス方針転換に苦言も「記事には一切書かれてない」と指摘 スタッフ不足を懸念? 勝手な決めつけに疑問も
元阪神で野球解説者の藤川球児氏が、2日に自身の公式ツイッターに投稿。その内容がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 藤川氏は同日、今季のオリックスがそれまで実施していた試合がない日の投手練習を、自主練習に切り替えることを伝える記事のリンクを引用。記事によると、選手たちは今後決められたメニューではなく、自身で考えたメニューに取り組み調整することになるという。 ただ、藤川氏は記事リンクに添えたツイートで「シーズン中の選手のコンディション管理、チェックは一番大切だと思う」、「スタッフの方々の休日が足りないのならばシフトを組めば良い気がします」と、首脳陣が選手のコンディションを確認しづらくなるのではと指摘。 また、「オリックスの話なので構わないけど。自主性って若い間に覚えると危険も…」と、楽な練習メニューを行うなどして手を抜く選手が出てくる可能性も懸念した。 >>スタメン落ちのオリックス選手が指揮官に激怒「家族も皆見に来てる!」 伊原元監督が造反を受けた打者を明かす<< 一連の投稿を受け、ネット上には「主力投手はともかく、若手にはある程度練習やらすべきだと思う」、「まずはコーチが取り組みのイロハを教え込んで、それを元に自分で考えるっていうのが筋だと思う」と賛同の声が挙がったが、同時に「練習サボったら後にどうなるかはみんなちゃんと理解してるだろ」、「元記事にはスタッフ不足とか一切書かれてないんだが…ある程度サポート体制は整った上での話じゃないのか?」、「記事に書かれてない部分に注文をつけるのはお門違いでしかない、まあ内部情報はある程度知ってるかもしれんが」といった疑問のコメントも寄せられている。 一方、「阪神の人間がごちゃごちゃ言うなよ、オリックス側の怒りを買ったらややこしくなるぞ」、「『オリックスの話なので構わない』のにわざわざ言及した意味は何なの?」、「球児さんの考えは分かるが、今も阪神に属してる立場だから他球団のやり方にはあまり口出しすべきではない」といった苦言も複数見受けられた。 「藤川氏は昨季限りでの引退後、野球解説者やYouTuberとして活動する傍ら、『スペシャル・アシスタント』という肩書で継続して阪神に籍を置いている人物。そのため、関西のライバル球団であるオリックスへの物言いは、ファンからの批判や球団同士のゴタゴタにつながりかねないと危惧しているファンは少なくないようです。ただ、こうしたリスクがあることは当然藤川氏も認識しているとは思うのですが…」(野球ライター) 今春キャンプでは阪神だけでなくオリックスのキャンプも視察している藤川氏。昨季まで6年連続Bクラスと低迷するオリックスに対しては、いろいろと思うところがあるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kyuji22fujikawa
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社会 2021年03月02日 12時10分
丸山穂高議員、山田広報官辞職をイジメに例え苦言「マスコミも野党も論理的に聞きやしない」
丸山穂高衆議院議員が、3月1日のツイッターで、山田真貴子内閣広報官の辞職について持論を述べた。山田氏は、総務省在籍時代に、菅義偉首相の長男らから接待を受けていた問題が報じられた。当初は菅首相は山田氏の続投を表明していたが、事態が一転。山田氏が先月28日に体調不良を理由に入院し、1日に辞職したと伝えられた。 これを受け、丸山議員は「入院する山田前広報官の体調が心配ですね。心から回復の祈念を。入院批判してるやつらこそ、職場の過労・パワハラで自殺したり、イジメでメンタル病んだ人へは可哀想だの加害者責任だの国の対応だの普段いうとるやつらで苦笑、ダブスタにも気付いてなさそうだなぁ。病気なら治ってから対応すれば良い」とツイートした。これには、ネット上では「ほんとうこれなんですわ」「追及した野党やメディアの責任もありそう」「丸山さんは露悪的なだけで凄くマトモなんだよなあ」といった共感の声が並んだ。追及した野党ばかりでなく、マスコミの責任もあるのではと議論が進んだ。 >>小沢一郎議員、山田広報官に「棒読みやらせ会見に欠かせない人物」と怒り 「政権の姑息さ」も指摘<< ただ、「あなたの場合とは違うんでは」「急に入院するのが、タイミングも合わせて不自然極まりない」といった異論も聞かれた。 丸山議員も、2019年5月に北方領土に関する問題発言で非難が集中した時に、適応障害を発症し、約2か月間の療養を行っている。そのため、今回のケースにも似たようなものを感じたのだろう。 同日の別ツイートでは「まあ、こういう所謂吊し上げ的な時は、抑もマスコミも野党も何度会見や説明しても論理的に聞きやしないし、逆に頑なに前面に出続けると益々エスカレートして誹謗中傷や挙句家族まで巻き込み徹底的に追い込んでいく。兵法曰く走るを上と為す。つまりアホとは戦わず一度冷ましてやるべし。経験者は語る」と記している。こちらにも「毎度のことだけど特にワイドショーの集団リンチのような報道は目に余る」「すごく説得力がある意見」といった声が並んだ。記事内の引用について丸山穂高衆議院議員のツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka
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芸能ニュース 2021年03月01日 23時00分
M-1ファイナリストでオンバト王者も、ジュニアが「迷宮に入った」と指摘? 吉本退所のユウキロックの多彩な活動
2月末、元ハリガネロックのユウキロックが、長年所属していた吉本興業を退所したと発表した。 中川家、陣内智則、たむらけんじ、ケンドーコバヤシらを輩出した大阪NSC(吉本のお笑い養成所)11期生として芸人人生をスタートさせたユウキロック。ケンドーコバヤシとのコンビ『松口VS小林』として活動した後、現在は関西でお笑い講師やMCなどで活躍する大上邦博(現 おおうえくにひろ)とハリガネロックを結成。コンビ時代は、『M-1グランプリ』の2度の決勝進出のほか、『NHK上方漫才コンテスト』第27回最優秀賞や、NHKで放送されていたネタ番組『爆笑オンエアバトル』第4回チャンピオンなど輝かしい成績を残した。 「ユウキロックは、2014年にコンビ解散後、放送作家、お笑い養成所講師、ライターとして活動。近年では、アインシュタインやネイビーズアフロなどが優勝した『NHK上方漫才コンテスト』の審査員、さらには『M-1』に関する記事を書いてネットを騒がせるなど、多岐にわたって笑いに関わり続けています。中でも、講師としての活躍がめざましく、ホリプロコム、人力舎、松竹芸能など、事務所の垣根を越えて参加。このほか、オジンオズボーンらが出演するライブや、たんぽぽの単独ライブの作家として参加するなど、プロの芸人とも交流を持っているようですね」(芸能ライター) >>M-1第1回で準優勝のハリガネロックは今 その後の賞レースで解散宣言、大上は一度引退し現在は別々の道へ<< 裏方として才能を開花している彼だが、結果的に売れることができなかった。他の芸人は、ユウキロックをどう評価していたのだろうか。 「NSC時代は、一人で漫談をしていた時期もあったそうです。当時はマシンガンのような喋りで、同期を驚かせていたのだとか。また、松口VS小林結成後は、養成所生ながら、関西の年末番組『オールザッツ漫才』(MBS系)に同期の中川家と出演。これがテレビ初出演となっています。卒業後は劇場などで活躍しましたが、ケンコバが一人売れ始めたことに嫉妬したユウキロックが解散を切り出して、コンビ解消。その後、ハリガネロックとなるわけですが、後に千原ジュニアから『(ユウキロックは)ケンコバと解散してから迷宮に入った』と言われたそうです。彼の意図は分かりませんが、ハリガネロックは分析に分析を重ねて賞レースに挑んでいたこともあり、『迷宮に入った』と表現したのかもしれないですね」(同上) 同期からも後輩からも羨望の眼差しで見られていたというユウキロック。今後、彼がどんな活躍を見せるのか。動向を見守りたい。記事内の引用ツイートについてユウキロックの公式Twitterより https://twitter.com/yuukirock0416
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スポーツ 2021年03月01日 20時50分
巨人田口・ヤクルト廣岡のトレードに藤川氏ら球界OBが期待 ファンは驚きも両球団には勝算アリ?
これまで巨人(2014-)でプレーし「162登板・36勝37敗16ホールド2セーブ・防御率3.49」といった成績を残しているプロ8年目・25歳の田口麗斗と、ヤクルト(2016-)に所属し「236試合・.214・21本・54打点・101安打」をマークしたプロ6年目・23歳の廣岡大志。3月1日、両者のトレードが成立したことを両球団が発表した。 今回トレード移籍が決まった田口は、ここ3年は計10勝と今一つだが、2016~2017年にかけ2年連続2ケタ勝利(10勝、13勝)をマークした左腕。内野手の廣岡は昨季8本塁打にとどまったが、2019年は2ケタ10本を記録した実績を持っている。 報道によると、今回のトレードは内野手の層を厚くしたい巨人と、投手力を強化したいヤクルトの思惑が一致し実現したとのこと。トレード成立を受け田口は「東京ヤクルトスワローズでも、田口麗斗を応援してもらえるよう頑張ります」、そして廣岡は「新天地で活躍することが、皆さんへの恩返しにもなると思いますので、新たな気持ちで頑張っていきたいと思います」と、それぞれ所属球団サイトを通じてコメントしている。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 両名のトレードを受け、複数の球界OBが自身のSNSを通じコメントしている。元阪神・藤川球児氏は、3月1日に自身の公式ツイッターに投稿。「巨人、ヤクルトのトレードはお互いの選手にとって良さそう」と、今回のトレードは両名にとっていい方向に働くのではと推測した。 同日に自身の公式ツイッターに投稿した元西武・G.G.佐藤(佐藤隆彦)氏は、元ロッテ・里崎智也氏の受け売りだと前置きし「トレードって基本は良いことだからね。球団が欲しいからトレードで獲るわけで、活躍のチャンスが生まれます」とコメント。今回のトレードを機に、両名が今まで以上の活躍を見せる可能性は十分にあると期待を寄せた。 今回の一件を受けて、ネット上にも「田口は2ケタ勝利、廣岡も2ケタ本塁打をマークした実績があるからこのトレードはビックリ」、「実績的には田口の方が上だけど、巨人は本当に放出して良かったのか?」、「投手が手薄とはいえ、22歳で2ケタ打った廣岡を出すとは思わなかった」と驚く声が多数寄せられている。 同時に、「お互い近年は伸び悩んでた印象だけど、このトレードで間違いなくチャンスは広がるはず」、「両球団のチーム事情を考えると、win-winのトレードになる可能性は高そう」、「田口は投手の台所事情、廣岡は遊撃争いにそれぞれ変化をもたらしてほしい」といった期待の声も多数寄せられている。 「今回トレードを成立させた両球団ですが、巨人は正遊撃手・坂本勇人が今年33歳とベテランの域に差しかかっているため、今のうちに“ポスト坂本”にめどをつけたい状況。現在チームにいる遊撃手は俊足巧打タイプの選手がほとんどのため、長打力のある廣岡が後継者争いに付け入る隙は十分にあるでしょう。一方、ヤクルトは昨季チーム防御率(4.61)、先発防御率(4.83)がリーグワースト、救援防御率(4.33)もリーグ4位タイと投手力が課題。そのため、先発・リリーフどちらもこなせる田口にはチーム合流直後からチャンスが与えられることになりそうです」(野球ライター) 田口は25歳、廣岡は23歳と、選手としての伸びしろも期待できる年齢。果たして新天地でチャンスをつかむことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式サイトよりhttps://www.giants.jp/東京ヤクルトスワローズの公式サイトよりhttps://www.yakult-swallows.co.jp/藤川球児氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kyuji22fujikawaG.G.佐藤氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/ggsato_travers
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社会 2021年02月25日 12時00分
橋下徹氏「他の放送局との接待問題も出てきそう」総務省の接待問題に持論 「政権が持たない」の声も
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が2月24日のツイッターで、総務省の接待問題について持論を述べた。放送事業を手がける東北新社に勤務する菅義偉首相の長男が、総務省の役人に接待を繰り返していた問題で、武田良太総務相が「行政をゆがめられるといった疑いを招くことがなかったかを改めて確認する」と発言したと報じられた。 橋下氏は「不祥事疑惑が生じたときに『違法・不正は全くない』と最初に言い切るのは危機管理として最悪。森友学園問題の教訓が生きていない。行政へのアクセスの公平性が歪んでいることは事実。また他の放送局とはどうなのか」と書き込んだ。 >>橋下徹氏、朝日新聞記事に「不適切報道」「勘違いさせる」と批判 女性議員オブザーバー参加に「発言権ない」と報道<< これを受け、ネット上では「接待を受けた官僚を処分すれば良い問題じゃない。官僚からしてみたら菅さんの息子さんだから断り切れなかったのだろう」「危機管理ね…どっち向いてんのか」「何を守ろうとしているのかって話ですよね」といった共感の声が多く聞かれた。ただ、「アクセスの公平性?実際に便宜供与しなければ問題無い。この程度での処分は行政を委縮させるだけ」といった異論も見られた。 橋下氏は同日の別ツイートで、「完璧なまでに調査をしてから発言すべき。森友学園問題も違法不正の立証はなくても昭惠さんの広告塔の責任はあり謝罪に追い込まれた。今回も行政へのアクセスの公平性は歪められており、この点は追い込まれる。何も問題がなかったと言い張ればドツボにはまる。他の放送局との接待問題も出てきそう」とも書き込んでいる。こちらには「そんなことをすれば政権が持たないのでは」「官僚と利害関係者との会食などは昔からある」といった声が聞かれた。やはり、ネット民の反応としては、今回の例に限らないと考えている者が多いようだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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スポーツ 2021年02月24日 13時20分
ダルビッシュ、野茂氏の指導「引き出しの多さにビビってます」 幼少期の意外な“縁”も明かし反響相次ぐ
パドレス・ダルビッシュ有が24日、自身の公式ツイッターに投稿。2016年から同球団アドバイザーを務める野茂英雄氏(元近鉄他)への思いを語った。 18日(現地時間17日)から、アメリカ・アリゾナ州でスプリングトレーニング(春季キャンプ)をスタートしているパドレス。同球団の公式ツイッターは24日、ダルビッシュのブルペン投球を横から見守る野茂氏を捉えた映像を投稿した。 ダルビッシュは同日、この投稿を引用リツイートした上で「ピッチングを野茂さんに見てもらうのも凄いことやけど、前後でも色々質問に答えてもらえるって普通に考えてありえないよなって思います」、「野茂さんの引き出しの多さにもビビってます」と投稿。現役時代に日米通算201勝を挙げた野茂氏から、投球に関するアドバイスを逐一もらえる現状は恵まれていると語った。 また、ダルビッシュはこの投稿の直後に「自分は野茂さんが近鉄時代、藤井寺球場でバリバリ投げている時、車で15分ぐらいのところに住んでいました」、「野茂さんがメジャーに行った時ぐらいに野球を始めましたが、まさかその25年後に同じユニフォーム着てアメリカにいるとは」とも投稿。野茂氏は1990~1994年にかけ近鉄でプレーしているが、その当時から自身にとっては身近な存在だったことを明かした。 >>中日・又吉を覚醒させたのはダルビッシュ? 対外戦で見せた“モデルチェンジ”、同僚・根尾も外部指導の効果アリか<< 一連の投稿に返信する形で、ファンからは「野茂はストレートとフォークの2球種メインで活躍した投手だから、コースの投げ分けや走者がいる場合の配球など引き出しは凄そう」、「近鉄で背番号11だった野茂さんが、パドレスで背番号11のダルさんを見守っているのはなんかグッとくる」、「藤井寺球場懐かしい。昔は7回ごろから外野席が無料開放されてたから友達とよく行ってた」、「自分も当時藤井寺近くに住んでて、周りの人とよく野茂の話をしてた。だからダルさんも日々野茂さんの活躍を見聞きしてたのかな」といった反応が多数寄せられている。 カブスでプレーした昨季は「12登板・8勝3敗・防御率2.01」という成績を残しナ・リーグ最多勝に輝いたダルビッシュ。新天地で迎える今季、野茂氏のアドバイスを胸に昨季以上の活躍を見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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