山口敏太郎
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ミステリー 2013年11月02日 17時59分
鶴の上に人間が!? これは「仙人」の写真なのか?
まずは右の写真をご覧いただきたい。これは明治時代に撮影されたとされる遊女の写真である。 ご覧のとおり、遊女が鶴の背中に乗り空を舞っている様子がおさめられている不思議な一枚となっている。 まるで「浦島太郎」のような、「ウルトラQ」のようなこの写真。一体、この写真はなんなのだろうか。 実は日本ではこのように鶴の上に人が乗るという逸話は多数残されており、浮世絵にも「鶴上の遊女」としてその姿が描かれている。遊女が乗っている動物も鶴のほか鯉などあらゆる種類が描かれており、見るものを楽しませてくれる。 なお、「鶴に乗った」という人物は1999年まで日本で生きていたとされる。その人物の名は「笹目秀和(ささめしゅうわ)」。日本では「仙人」と呼ばれていた人物である。 笹目仙人は「鶴船(鶴仙)」と呼ばれる不思議な乗り物に乗り、800kmもの道を一瞬で移動したと伝えられ、彼の鶴に乗る姿こそが「仙人」のひとつの到達点と言われている。 笹目仙人は1999年に94歳で没したが近年まで「仙人」と称される人物が日本にいたとは驚きである。 さて、今回のご紹介した写真であるがこの遊女は仙人的な力をもっていたわけではなく、明治の商人が個人的な趣味で作り上げたトリック写真であるという。 当時、写真機は今では考えられないほど高価な代物であり、個人が入手するのは非常に困難な時代。いわゆる「カメラマニア」の豪商たちが己の財力、技術をライバルに見せつけるためこのようなトリック写真が制作されたと言われている。 「仙人」に憧れたり「動物に乗る」夢を見るのは、明治も平成も変わらないということか。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年10月29日 15時30分
沖縄県の不思議写真「キジムナー」が撮影される!?
この写真は山口敏太郎事務所に保存してある不思議写真の一枚である。 おわかりのとおり、森林のなかを一筋のまばゆい光が差し込んでいる。まるで光がスイスイと泳いでいるかのような不思議な写真。この写真に写りこんだものは一体なんだったのだろうか。 この写真は数年前、各種の不思議写真や心霊体験をもつ鳴釜のん女史の母親が沖縄地方で撮影したものである。 写っている大木はガジュマルの木とのことなので、鳴釜親子は沖縄に伝わる精霊・妖怪の「キジムナー」ではないかと語っているという。 キジムナーとは「古木の精」と言われている精霊であり、地域によっては「ブナガヤ」とも呼ばれている。沖縄では古くから伝わっている精霊の一種で、人間らしいスタイルを持つとも言われており、河童や座敷わらしといった人間タイプの妖怪と比較されることも多い。 また、一方では「キジムナーを見た者は不幸に見舞われる」とも言われている。キジムナーは「キジムナーの火」という怪しい火を起こすと言われており、黄金色の丸い火で、キジムナーと一緒に行動し、実際に火傷をすることもあるという。 今回ご紹介した写真はまるで炎のようであり、キジムナー本体というより「キジムナーの火」が撮られた可能性が高い。 なお、鳴釜のん女史は俗に言う「スカイフィッシュ」らしきものの姿を写真に納めた体験もあり、その形状が「スカイフィッシュ」にも似ていることからこの物体は「スカイフィッシュ」という可能性も考えられる。 沖縄へ行った際にはぜひ、キジムナーを探してみて欲しい。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年10月26日 17時59分
日本に妖精がいた!? 山口敏太郎事務所に眠る「妖精写真」
これは山口敏太郎事務所に保存してある「妖精」らしきものの姿をとらえたとされる写真である。 写真の右側にご注目いただきたい。白い体に羽のようなものが生えている奇妙な物体が写りこんでいるのがおわかりいただけるだろうか。 この写真は今から10年ほど前、山口敏太郎がコーナーレギュラーとして出演していた『ビビる大木のオールナイトニッポン』(2004年〜2005年)のロケ企画で撮影されたものである。 この番組の企画で山口敏太郎はビビる大木氏を連れて怪奇現象が起こると噂されるアパートの取材を行った。 このアパートの持ち主は「ゴム人間」「シャドーマン」、リアルライブなどで紹介させていただいた「透明ねずみ」を撮影した鳴釜のん女史の祖父で、このアパートでは「雛人形が突然暴れだす」「誰もいないはずの2階で物音がする」など奇っ怪な現象が多数起こっていた。 鳴釜のん女史は以前からこのアパートで前述の現象のほかに「ティンカーベルのような妖精の姿を見た!」と山口に語っており「果たして本当に妖精はいるのか」を検証するためロケ取材を行うことになったのだった。 その時に撮影されたものが今回の写真である。 確かに言われてみれば大きな羽に二本の華奢な足、華麗に浮遊しているかのような姿は我々がよくイメージする妖精そのものある。さらに興味深いのは頭に緑色の飾りのようなものが付いている点である。 西洋の神話、伝説などで描かれる妖精(フェアリー)は草で作った飾りを付けていることが多く、鳴釜女史自身が目撃した妖精のことを「ティンカーベル」と形容したのは実に納得がいく見立てである。 西洋ならともかく日本の東京都内でこのような妖精写真が撮られるのはかなり珍しいと言えるだろう。 撮影された写真はこの1枚のみであり、本当に妖精だったのかどうかは不明であるが、実に興味深い妖精写真である。 果たして、妖精は日本にいるのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年10月22日 15時30分
20年前、神戸にやってきた「葉巻型UFO」!? 目的は何か?
右の写真はUFO・宇宙人コンタクティー、撮影家として活躍しているUFO研究家の武良信行氏が撮影した未確認飛行物体らしきものの写真である。 白い飛行機雲の上に黒い物体が重なるようにして写っているのがおわかりいただけるだろうか。 この写真は武良氏が1993年5月頃に神戸市須磨区の上空で撮影したものである。黒い物体は撮影した武良氏いわく「葉巻型母船(葉巻型UFO)」に似ているとのことである。 葉巻型母船とはその名のとおり、葉巻の形をしたUFOの名称で1870年にニューハンプシャー州で撮影された「世界最古のUFO写真」と呼ばれる物体が有名である。 また、1950年代にもアメリカで葉巻型UFOらしき物体が撮影され日本でも古くから愛好家のいるUFOの代表選手のような存在である。 武良氏の推測ではこの葉巻型UFOは「全長1キロメートルを超えるのでは?」と語っており、宇宙人が多数乗り込むようなスペースシップの可能性もある。 この時、武良氏はこのUFOを撮影した際に「危険な時には来ます!」という謎のテレパシーを受信していたという。 時期を考えると恐らくこれは2年後、1995年の阪神淡路大震災の警告ではなかったのかと彼は振り返っている。現に武良氏は先日、リアルライブでもご紹介させていただいたUFOからテレパシー発信されたという震災の震源地らしきものを描いた地図を所持している。この地図が描かれたのが1979年なので15年の時を超えUFOは武良氏に大地震を伝えようとコンタクトを取りたがっていたのかもしれない。 今回のUFOは葉巻型のほか龍の形にも似ているという意見がある。武良氏はUFOのほか龍に似た未確認物体の写真も撮影されており、今回の写真は日本を救いに来た龍神だったという可能性もある。 果たして、このUFOの正体はなんなのだったろうか…?(写真:武良信行)(文:山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年10月19日 17時59分
幽霊だって楽しみたい!? 酒場に現れた亡霊?
右の写真は山口敏太郎事務所に所蔵してある不思議写真の一枚である。 楽しく歓談する集団のなかに怪しいモヤのようなものが浮かんでいるのがおわかりになるだろうか。 このモヤをよく見ると上部に顔のようなものが浮かんでいるのだ!? これは作家・オカルト研究家の山口敏太郎が10年以上前に開催した忘年会でのスナップ写真である。 「山口敏太郎が開催」ということなので話題の中心は当然、心霊体験やUFO・宇宙人の目撃などオカルトを中心とした飲み会となる。 一種の「百物語」の状況と同じ状況となってしまったのだろうか…この写真に浮かんでいる顔はまるで苦渋の表情や笑っている表情でもなく、ただそこに座っているかのように穏やかな顔をしているように見える。 なお、山口敏太郎の話ではこの時には湯気が出るような料理はすでに食べ終えており、タバコを吸う人も近くにいなかったと記憶しているという。では、このモヤの正体は一体なんなのだろうか…? 実際、このような心霊好きが集まるようなイベント・飲み会では様々な心霊現象が報告されている。 2011年5月に中野のバーで行われた僧侶・怪談師の三木大雲住職と山口敏太郎の怪談トークライブでは、トークをしている三木住職、山口の後ろを何者かの影が横切るという一幕があった。 三木住職が指摘したとき、観客たちも何者かの気に感づいていたようだが、その正体はよくわからず撮影していた動画にも特におかしい点はなかった。 なお、三木住職は当然のことながらシラフでトークを行っており、決して酔っていたというわけではないということを付け加えておきたい。 霊体ももとはやはり人間。ひとりは寂しいし、できる限り人の輪のなかに入っていきたいのかもしれない。 山口敏太郎事務所の開催するイベント・飲み会は幽霊の方はもちろん、宇宙人の方、未確認生物の方(?)でも、基本誰でもウェルカムである。気がついたら是非、フラッと立ち寄っていただければと思う。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年10月15日 15時30分
山口敏太郎事務所には「ツチノコの干し首」がある?
右の写真は山口敏太郎事務所に保管してあるという「ツチノコの干し首」の写真である。 サイズは10センチにも満たない小さなものなので、口には小さな歯がびっしりと揃っており、残っている鱗には灰色地に褐色のまだら模様が判別できる。 山口敏太郎がこの干し首を入手したとき、外箱には小さな書簡が一枚入っており、説明によるとこの干し首は幕末から明治の頃のもので、会津藩の領内で捕獲された個体の首を乾燥させたものだとされている。 ツチノコはご存知の方も多いとは思うが、1970年代に全国で一大ブームを巻き起こし、全国的にその名が知れ渡ることになった日本の代表的なUMAである。 非常に男心を擽られるロマンあふれる一品であるのだが、この干し首はツチノコではない別の生き物のものではないかとの説が出てきている。 体色と大きさが同じくらいの爬虫類でトッケイというヤモリがおり、中国では乾燥させたものを漢方薬として発売しているのだ。この『トッケイヤモリ』の外見が、今回のツチノコの干し首とそっくりなのだ。 漢方薬として購入した人物が残った頭の部分でそれらしく仕立てあげたものという説も囁かれており、書簡に書かれた文字も比較的新しいもので近年になって書かれたものと思われる。そのためこの干し首の正体はまったくもって不明なのである。 また、ツチノコは福島県で明治・大正期に捕まえられたという説がある。書付も残ってはいるが明確にツチノコと書かれてはいないので真相は定かではない。 そもそも、ツチノコは体が太っているからこそ価値があるはずなのに体を捨ててしまっているのが今回の写真の笑えるポイントである。 なお、今回ご紹介した「ツチノコの干し首」であるが、今冬より山口敏太郎が都内某所でオープンすると噂されている「不思議コレクション展常設館」にて展示する予定である。 オープンのあかつきには是非、悲劇のツチノコへ会いに来て欲しいと思う。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年10月12日 17時59分
窓に写りこんだ「美人」の顔は「妖怪・ぬっぺほふ」か?
右の写真は山口敏太郎事務所の某社員が学生時代に鉄道旅行をした際に撮影した一枚である。 民家のガラス窓にご注目いただきたい。 左側の窓に黒色と白色の奇妙な物体が写りこんでいるのがおわかりいただけるだろうか? 拡大してみてみると黒の物体はやや年老いた老人のような顔をしており、頭には角のようなものが確認できる。老体の鬼であろうか? また、白い物体は人間の鼻と唇らしきものが写っており、口元まで伸びた長い髪の毛が確認できる。目元こそ写ってはいないが、シャープな輪郭と高い鼻、ふっくらとした唇は人間の女性に酷似しており、純日本風の美人に見えなくもない。 さて、鬼はともかくとして女性の顔は窓に写り込むというベタなシュチュエーションということもあり、なかなかに不気味である。 この写真を見たオカルト研究家で妖怪に造詣の深い山口敏太郎は「妖怪『ぬっぺほふ』ではないか」と記者に語った。 『ぬっぺほふ』は『ぬっぺっぽう』とも呼ばれており、巨大な肉の塊のような妖怪として知られている。一般的にイメージされるのは一頭身の体に巨大な顔が付き手足の生えている、ちょっとグロテスクな妖怪である。 確かに今回の写真に収められた女性の顔は大きな鼻と唇は妖怪画のぬっぺほふに酷似しており、白い色というのも共通している(ぬっぺほふは白い体をしていたという記述もある)。 はたして、写りこんでいた物体は女性版のぬっペほふだったのだろうか。 なお、この写真が撮られた場所は撮影者が忘れてしまい不明であるが、長野県の某村付近で撮られたものであるという。 長野県には「鬼女伝説」が残る場所も多く、黒い鬼のような物体と美人女性の顔が撮影されてしまったのも何か関係があるのかもしれない。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年10月08日 11時45分
UFOが阪神淡路大震災を1979年に予言していた!?
右の写真はUFO・宇宙人コンタクティー、撮影家として活躍しているUFO研究家の武良信行氏が今から30年ほど前、1979年頃に記録した日本地図の一部である。 市販の日本地図に武良氏が赤いペンで印をつけたものだが実はこの地図、武良氏がUFO・宇宙人とコンタクトを取りはじめた頃、彼らが教えてくれたという「危険な場所」を表したものなのだという。 具体的に何がどう「危険」なのかは不明であるが、UFOからテレパシーを受けた武良氏の推測によるとこれは「地震の発生地」を表したものではないかと考えているという。 確かに写真におさめられている関西地方は1995年の阪神淡路大震災をはじめとして1979年以降何度か地震の被害に遭っている。さらに地震の予言を裏付ける例として阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)の震源地であった淡路島には大きな矢印が 付けられており、対面する大阪にも矢印がついているところから、これは震源域を表したものではないかと思われる。また、和歌山港、徳島県の鳴門に赤い丸が 付けられているのは海側に面した場所ゆえ津波の警告ともとれる。 実際、UFOが地震を警告した事例は数多くあり、先日本ミステリー記事にてご紹介した東京都新宿区に現れたUFOらしき物体は震度3の地震を観測した当日に飛来している。 武良氏は地震とUFO・宇宙人の関係性について「宇宙の方達は我々をとても心配してくれています。地球は温暖化やスモッグなど環境問題を多く抱える星です。宇宙の方達も宇 宙船を利用し、地球の地震を抑えるようメッセージを発信したり偵察をしてくれたりと我々のために努力されているはずです」と語っている。 地球のことを心配してくれるUFO・宇宙人たち…我々も彼らの警告にもっと耳を傾けるべきなのかもしれない。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年10月05日 17時59分
写真に写りこんだ無数の手! 正体は江戸時代の亡霊か!?
右の写真は今年、7月に千葉県船橋市の某所にて山口敏太郎事務所のスタッフが撮影した一枚である。 青い空間に無数の白い手が縦横無尽に飛び回っている異様な写真である。一体なぜこのような写真が撮られたのだろうか? 撮影された経緯をご紹介しよう。この写真は今年7月から8月に徳島県で開催されたお化け屋敷「阿波幻獣屋敷」の内で上映された「妖怪・山女」のミニPVのスチール写真である。 山女に扮しているのは女優・怪談師として活躍する牛抱せん夏で、山口敏太郎と事務所スタッフたちは山女のPVを撮影するため千葉県船橋市の某山へと出かけていた。 ロケ自体は順調に進んでいたのだが、現場では何やら奇怪な不気味な影がうごめいており牛抱をはじめ、スタッフ、山口敏太郎までもが「恐ろしいものを見た」と証言している。 このお話の顛末は、牛抱せん夏が自らの手で怪談「藁蛇(わらへび)」としてまとめ、怪談ライブなどで披露しているので興味のある方は是非ライブへお越しいただきたい。 さて、この写真であるが本当に心霊写真なのか、山口敏太郎事務所は主に関西で活躍している風水師・霊能者のあーりん女史へ鑑定をお願いした。 「今回の写真ですが、たくさんの手はご本人の手がブレて写っているものです。ですが、不可解な点はいくつか感じます。まず写真の人物を取り囲むように化粧の匂いがする女性、丸顔で髷を結った江戸時代っぽい男性の霊がいますね。そのほか自然の精などの気配もあります。ですが強烈な殺気ではなく、なにやら笑っている(あざ笑っている?)かのような雰囲気もあります。ただちに御本人に重大な危機をもたらすような恐ろしいものではないでしょうが、カメラなど霊が写っている画像を入れている機材に不具合をもたらす場合があるかもしれません」 とのことである。またあーりん女史と同じく強力な霊感を持っている牛抱も「背景に恐ろしいものが見える」と証言しており、やはり何かが写りこんでいる写真であるのは間違いがなさそうだ。 さて、あなたには何が見えますか…?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年10月01日 15時30分
無数の光がウヨウヨと…今度は大阪府に「UFO大群」現れる!?
右の写真は先日、山口敏太郎事務所へ持ち込まれた大阪府和泉市某駐車場で撮影された写真である。 この写真の空の部分にご注目いただきたい。無数の光がうようよと浮いているのがおわかりになるだろうか。 撮影した大阪在住の占い師・つじりさんによるとこの写真には「謎のUFO軍団」が写っており、当日は飛行機の音などは聞こえず、このように発光する建物などは見当たらなかったという。 また、写真からはわからないがつじりさんによると、写真に写っているUFOはごく一部で実際はかなり無数のUFOが浮いていたという。 またつじりさんは「UFOを見やすい」と山口敏太郎事務所のスタッフに語っており、「UFOが来た!」と感じると、本当に1〜2分ほどでUFOの姿を目撃してしまうのだという。 つじりさんが「UFO探知能力」に目覚めたのは2011年の12月頃。強烈な耳鳴りと同時にいきなりUFOを目撃する機会が増えたという。 はたして、このUFO大群は何物なのか…? そしてUFOを目撃しやすい体質とは本当にあるのだろうか…? 山口敏太郎事務所はUFO・宇宙人コンタクティー、撮影家として活躍しているUFO研究家の武良信行氏に鑑定をお願いした。 「写真を見る限りかなりの数(5機くらい)のUFOが来ているようですね 最近のUFO目撃報告、情報は大阪、和歌山からの映像が多く、先日も大阪スポーツからの依頼があり、夜間に大阪市上空、関西空港近辺で撮影されたUFO映像を鑑定しましたが、今回の映像と良く似ています。 大坂スポーツの記者の話では「南海地震警告では! 」 と心配されていました。撮影者の方はかなりの数の警告やメッセージを受けているようで、お話を聞いていると特に霊感が強いようなのでUFOが知らせてくれたのだと思います。地球は温暖化が進み、深刻な状態が次々に起きていますから、我々もいろいろな面で努力しなければなりません。本当に宇宙の方達は我々を遠くから見ていますから」 とのことである。武良氏いわく、霊感が強い人はUFOや宇宙人からのメッセージを受け取りやすいとのことである。 地球の環境問題を教えてくれるUFO・宇宙人たち…我々も地球人として彼らの警告を真摯に受け取っていきたいところである。(山口敏太郎事務所)
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