この写真の空の部分にご注目いただきたい。無数の光がうようよと浮いているのがおわかりになるだろうか。
撮影した大阪在住の占い師・つじりさんによるとこの写真には「謎のUFO軍団」が写っており、当日は飛行機の音などは聞こえず、このように発光する建物などは見当たらなかったという。
また、写真からはわからないがつじりさんによると、写真に写っているUFOはごく一部で実際はかなり無数のUFOが浮いていたという。
またつじりさんは「UFOを見やすい」と山口敏太郎事務所のスタッフに語っており、「UFOが来た!」と感じると、本当に1〜2分ほどでUFOの姿を目撃してしまうのだという。
つじりさんが「UFO探知能力」に目覚めたのは2011年の12月頃。強烈な耳鳴りと同時にいきなりUFOを目撃する機会が増えたという。
はたして、このUFO大群は何物なのか…? そしてUFOを目撃しやすい体質とは本当にあるのだろうか…?
山口敏太郎事務所はUFO・宇宙人コンタクティー、撮影家として活躍しているUFO研究家の武良信行氏に鑑定をお願いした。
「写真を見る限りかなりの数(5機くらい)のUFOが来ているようですね 最近のUFO目撃報告、情報は大阪、和歌山からの映像が多く、先日も大阪スポーツからの依頼があり、夜間に大阪市上空、関西空港近辺で撮影されたUFO映像を鑑定しましたが、今回の映像と良く似ています。
大坂スポーツの記者の話では「南海地震警告では! 」 と心配されていました。撮影者の方はかなりの数の警告やメッセージを受けているようで、お話を聞いていると特に霊感が強いようなのでUFOが知らせてくれたのだと思います。地球は温暖化が進み、深刻な状態が次々に起きていますから、我々もいろいろな面で努力しなければなりません。本当に宇宙の方達は我々を遠くから見ていますから」
とのことである。武良氏いわく、霊感が強い人はUFOや宇宙人からのメッセージを受け取りやすいとのことである。
地球の環境問題を教えてくれるUFO・宇宙人たち…我々も地球人として彼らの警告を真摯に受け取っていきたいところである。
(山口敏太郎事務所)