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芸能 2019年01月28日 11時55分
				“子役出身って性格がひねくれている”? 本郷奏多、又吉直樹原作映画イベントで本音を漏らす
本郷奏多が、25日に行われた映画『凜-りん-』公開1か月前「プレミア試写会」舞台挨拶に出席。子役の“闇”を明かす一幕があった。 ピース・又吉直樹が芥川賞を受賞する前の2007年12月に、神保町花月で舞台化された『凜』。又吉自身が脚本を手がけ、彼自身も出演したことでも知られる戯曲である。今回、満を持して映画化。イベントには、本郷のほか、佐野勇斗、須賀健太、亀田侑樹、櫻井圭佑、平祐奈、石田ひかり、池田克彦監督が登壇した。 又吉が描く世界観が脚本に描かれている本作。台本を読んだ佐野は、ミステリー系小説の作品が好きということもあり、「僕が演じる前に、純粋に読者として楽しめました」とコメント。本郷も「“これ、どういうこと?”って先が読めない展開で、最後までドキドキ読んでいられる作品です。映画もそれがうまく出来上がっているんじゃないかなって思います」と同調した。 そんな2人は同じ事務所の先輩後輩の関係。佐野は、本郷が「優しかった」と言いLINEを交換したとのこと。そんなラブラブな2人に「そうなんだ」「俺らそこまで行けなかった」と残念そうに落ち込む男子メンバー。 須賀は本郷の名前を出し、念願叶っての共演だったことを吐露。先輩の本郷から撮影中に「俺、須賀健太好きだわ〜」と言ってくれたことが嬉しかったと話すと、本郷はすかさず、「子役出身の人間ってだいたい性格がひねくれているんで、シンパシーを感じたんですよね」と一言。同じ子役出身の須賀と“同志”のような感覚であることを明かした。 須賀は撮影の印象を「寒かった」と言い、朝まで撮影に臨んだことから、「(キャストとの)絆が深まった」と回顧。佐野が須賀を「ムードメーカーで現場を明るくしてくれた」と話すと、監督はクランクインの日、須賀が雪の中で川に入るシーンを文句言わずに演じたことを明かし、「あれでみんなが引けなくなった(笑)。ありがたかった」と役者としての姿勢を称賛した。 又吉が、原作・脚本監修を務めた映画『凜-りん-』は、2月22日(金)、イオンシネマほかにてロードショー予定。
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芸能 2019年01月28日 11時50分
				「妊活中です」 横澤夏子、地元の観光大使に就任 夫との里帰りエピソードを明かす
横澤夏子が26日、ルミネtheよしもと(新宿区)で行われた地元・糸魚川市の観光大使委嘱式に出席。2017年に結婚した夫と帰省した際…のエピソードを明かした。 横澤は16年3月に同市の観光営業主任に就任。米田徹市長は、「みんなで(横澤を)育てていくつもりだったのに、あまりにも早くヒット(ブレーク)して、あっという間に大使になり、楽しみがなくなった」と冗談交じりに横澤の活躍を喜んでいた。 横澤は「身近にいる女性あるある」を武器に、16,17年と2年連続でピン芸人のコンクール「R-1グランプリ」でファイナリストに進出。以降、「王様のブランチ」(TBS系列)でレギュラー出演するなど、今ではテレビで見かけない日はないほどの活躍ぶりだ。わずか3年あまりでのスピード出世に、市長は「横澤さんはふるさとのアイドル」と褒め称えた。 「営業主任に就任したばかりの頃は、『観光大使なんてできる身分じゃないよ』と言われていた」と苦笑しながら振り返る横澤。「ありがたいことです。生まれ育った新潟県糸魚川市で観光大使をさせていただけることは一番欲しかった肩書です。これから『ふるさとのアイドル』として頑張っていきたい」と意気込んだ。 “アイドル”ということで、異色のアイドル「吉本坂46」について横澤は、「吉本坂の要項送られて来なくて、知らなかったんですよ。ネットニュースで知ってびっくりしました」と応募もしていなかったことを明かした。吉本坂46といえば、横澤の所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーの所属タレントで構成される、秋元康氏プロデュースのアイドルグループ。横澤は「吉本坂よりまずは糸魚川48で地盤を固めてから...。一人しかいないですけど、頑張りたいと思います」と強い地元愛を語った。 また、夫と昨年末に帰省した際、「糸魚川のいいところ見せるぞ」と意気込んでいたが、吹雪が吹くほどの悪天候だったことも明かした。「でもまた、吹雪の糸魚川も良いんですよ。荒波と雪が混じって幻想的な雰囲気で、夫も『すごいなー』と言っていました」と同市の魅力を改めてアピールした。子供について聞かれると、「欲しくて仕方がない。スケジュールとか色々バタバタしてて...。でも、妊活中です。勉強中です」と話した。
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スポーツ 2019年01月28日 06時00分
				ジャイアント馬場追善興行、大仁田厚はグレート小鹿とデスマッチ!マイティ井上も参加
2月19日に東京・両国国技館で開催する『ジャイアント馬場没20年追善興行〜王者の魂〜』第6弾参加選手として、全日本プロレスの石川修司、パンクラスミッションの佐藤光留、全日本に参戦経験のある長井満也、鈴木秀樹、保坂秀樹の参戦が決定したと実行委員会が発表した。 また既に参戦が発表されている大仁田厚が発案した『ストリートファイト・トルネードバンクハウス8人タッグデスマッチ 〜1度は見たい!グレート小鹿さんのドロップキック!炸裂なるか!?返礼品は机パイルドライバーでお願いします〜』のカードも決定。はぐれ邪道軍の大仁田厚&ケンドー・カシン&鈴木秀樹&保坂秀樹が、グレート小鹿&長井満也&石川修司&佐藤光留と対戦する。 邪道軍の大仁田&保坂と、はぐれIGF軍のカシン&鈴木が電撃合体する。レジェンドで大仁田の先輩に当たる小鹿、現在全日本でエボリューションとして活動している石川と光留、そしてかつて垣原賢人とのタッグで全日本マットで活躍し、現在はドラディションの長井の混成チームと、大仁田の希望通りデスマッチで対戦する。タイトルには小鹿のドロップキックと、大仁田の机パイルドライバーが煽り文句として使われている。8人が同時に入り乱れるルールで、荒れた展開が予想される。 また『ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤル』のレフェリーを国際プロレス出身で、全日本ジュニアヘビー級戦線の主力選手として活躍していたマイティ井上が務めることも決定した。井上は馬場さん、ラッシャー木村さんとともにファミリー軍団の一員としてもファンから愛されている存在だ。 平成最後のオールスター戦として注目されている同大会だが、馬場さん夫妻、全日本とゆかりのある選手たちが続々と参戦を決めているだけに、全日本ひと筋のファンにはたまらない大会になるのは必至。まだメインカードは発表されていないが、チケットの売れ行きも順調とのこと。両国国技館は新日本プロレスのイメージが強いが、蔵前から両国に移転後、初進出をしたのは全日本だった。全日本プロレスの歴史を1日で振り返られるような大会になりそうだ。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2019年01月27日 21時30分
				【有名人マジギレ事件簿】「マウンティングしてくんだよ!」加藤浩次が女子アナに激怒!
1月17日放送のバラエティ番組『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)にて、加藤浩次が、一部女子アナの振る舞いに関して激怒する場面があった。この日、番組には極楽とんぼのほか、様々な芸能人が出演し、業界の疑問を発表。その中で加藤は「女子アナよ、変なフリしてくんなよ!」と訴えた。 加藤は、「納得行かないんだよ。ずーっと言いたかった。社員さんだし、女性だし、アナウンサーだから俺はずっと黙ってた。でも、もう嫌なんだよ! なんか番組で食いモンが出てきたりするとな、『では食リポどうぞ』って! いやそれさ、スベるしかねぇんだよこっちは! そんなフリしてきてよ、まず俺らをマウンティングしてくんだよ!」と、番組収録中の女子アナの立ち振る舞いに、怒りを感じたことがあると吐露。さらに、「食リポどうぞって言われて何がある? ないよ! 普通に食べてどうですかって聞けばいいじゃないの。『食リポどうぞ』で、俺ら芸人をスベらそうとしてんだよ! マウンティングしてきてんのよ! “ほらほら、学歴もないあなたたちは本当にね”って! 何だ、食リポどうぞって! 普通に食わせろや!」と声を荒げた。 これを隣で聞いていたインパルス・板倉俊之も「あー! あのなんか、お笑い知ったような顔で。普通に食った上でボケるかどうかは本人のアレですからね。なんか、ネタで売れた人みたいなツラで振ってくんじゃん。お前ネタで売れた奴か? みたいな。なに、半分、ちょっとイジリみたいな感じで……。お前にお笑いの何がわかんだバカ!」と同意した。 そして、加藤が「そうなんだよ! 『食レポどうぞ』って、ほら、ほら、私振りましたよって。振ったからにはケツ拭けよと思うわけ」と話すと、出演者のココリコ・田中直樹は「そこなんですよ。こっちはフォローありきでね、食レポするところがあるんです! そのタイミングでね、向こうがフォローしてくれないから、変な間が生まれちゃう。そうなるともうこっちはね、謝るしかないですよ!」と発言。 その後も、加藤はヒートアップし、「出口がないことをやってくんだよな。こっちはさ、人に振る時は何の武器もなくて被弾する気持ちで振りますよ! ケガさせないように前に立ちますよ! 何とか笑いにしようとしますよ。その行動が1個もないのに振ってもいいのかい!?」と最後まで怒りが収まることはなかった。 女子アナの名前については「俺の周りにはいねぇぞ! 俺の番組ではないぞ!(笑)」「テレビで見ただけ」と予防線を張っていた加藤。番組の企画とはいえ、今回の問題提起は、一部女子アナに対する本気の不満だったのかもしれない。
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芸能 2019年01月27日 21時00分
				木村拓哉と諸星和己の不仲説の原因は工藤静香?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
20日に放送されたバラエティ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)の番組企画『0円食堂』に、タレントの木村拓哉が出演。木村はここ最近、主演する映画『マスカレード・ホテル』の番宣でメディア露出が目立っている。番宣とはいえども、TOKIOのレギュラー番組にゲスト出演したことにファンのみならず関係者の間でも大きな話題となった。 昨年8月に公開された映画『検察側の罪人』に主演した木村拓哉は、嵐の二宮和也と共演し業界内をザワつかせた。TOKIO同様、嵐とSMAPは長年、『NHK紅白歌合戦』のような大型音楽番組以外での“共演NG”説は、長らく業界内ルールと噂されてきたのだ。 これまであった“派閥”が解消されたともいわれ、異例尽くしが続出する最近のジャニーズ事務所。だが、いまだに木村が“垣根”を越えられない元事務所のエースがいるという。 木村というと、2016年12月に解散した元SMAPのメンバーであり、ジャニーズ事務所の看板として絶大な人気を博した。87年11月に同事務所に入所した木村は、ジュニア時代に当時人気絶頂だった光GENJIのバックダンサーとして活躍していた。 ところが、光GENJIの中心的存在として一世を風靡したタレント諸星和己と木村の間には不仲説が存在しているようだ。 解散したSMAPだが、当時グループの存続を宣言し謝罪する会見を行った際、諸星が翌日に会見を「何かのお葬式?」と揶揄した。諸星の古巣『光GENJI』と『SMAP』の間には、常に明暗が分かれる因縁があったという。 デビューするや一躍トップアイドルとなった光GENJIのバックで『スケートボーイズ』として踊っていたのがデビュー前のSMAPであった。やがて、SMAPの大ブームとともに光GENJIの人気は低迷していき、95年に解散へと追いやられた過去があったのだ。 当時、とにかく目立ってしまう木村に対し、光GENJIのメンバーから厳しい言葉を浴びせられていたという噂もある。光GENJIのメンバーは、観客の視線を集めてしまう木村の存在に警戒していたのではと報じられている。 特に、グループの中枢的な存在である木村と諸星との間では、因縁のバトルが繰り広げられていたという。 「諸星から“舎弟扱い”された木村は、かばん持ちや運転手まで経験させられていたようだ。『先輩の助言は絶対』という、当時の縦社会に従い、散々な屈辱を木村は人一倍味わったという噂を聞いたことがある。木村は苦労した下積み時代をバネに絶対に見返してやるという信念があったからこそ長年に渡って第一線を走り続けていられたのだろう」(芸能関係者) さらには、木村の妻であるタレントの工藤静香を巡って、“犬猿の仲”といわれる両者の関係に拍車がかかったとの情報もある。 「当時の人気アイドルだった工藤と、手当たり次第に女性アイドルと豪遊していた諸星が交際していたという噂があったようだ。もっぱら、諸星の“性豪伝説”は業界では有名な話だった。工藤と結婚した木村に対し、諸星は『俺のお下がりと結婚した』と周囲に暴言を吐いていたという噂まで出回ったみたいだ」(芸能ライター) 当然、木村のはらわたは煮えくり返っているであろう。 「ジャニーズから干された諸星は、SMAP解散騒動時にマスコミに『新しいメンバーに入るよ』と応えたようだ。当然、諸星は非難の的となったのだが、先輩を“軽はずみなギャグ”と表現したメンバーに対し、怒りの頂点に達した木村には誰も近づけないほどだったという」(テレビ関係者) 一時代を築き上げた者同士、さまざまな思いがあるだろう。退所した諸星は、ジャニーズとの共演は“NG”とされているようだ。あれから30年以上の時が経ち、お互いの立場にも変化があった。ジャニーズを代表した両者の共演する姿を望むファンは少なくないだろう。
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芸能 2019年01月27日 18時20分
				浜田雅功の長男の名ベーシスト、ハマ・オカモトのベースは父親譲り?
国民に今なお愛されているバラエティタレントといえば、ダウンタウン。浜田雅功はコンビでもソロでも司会業が多いため、松本人志に比べて私生活を口にすることが少ない。だが、今年は、タレント・小川菜摘との結婚生活30周年というメモリアルだ。アイドル人気が頂点に達していた26歳でゴールインして、2人の息子を立派に育てた。 91年3月に誕生した長男の郁未(いくみ)さんは、音楽グループ・OKAMOTO'Sのベーシストのハマ・オカモト。次男の未乘(みのり)さんは、アメリカへの留学経験があるため語学が堪能。彼は一般人だが、漫才師のプラスマイナス・岩橋良昌と浜田家が開いた合同誕生会の写真に写っており、ブログやインスタグラムなどであげられた。 ハマ・オカモトといえば、音楽業界で知らない者はいないほどの有名人。中学1年で始めたベーステクニックは世界が認める腕前で、13年6月には、アメリカの老舗楽器メーカー・Fender社と日本人で初めてエンドースメント契約を交わした。ハマがモデルのベースを同社から発売している。それを所有しているのが、関ジャニ∞・丸山隆平。ハマとは、公私ともに親しい。 関ジャニで丸山は、ベースを担当。20本以上を所有しており、趣味でもあり、仕事でもある。ハマとは共通のベーシスト仲間が多いため、大勢で飲むこともあるが、2人きりで遊ぶこともしょっちゅう。天ぷら屋で熱いベース談議に花を咲かせたこともある。そのベーシスト会には、後輩のHey! Say! JUMP・八乙女光もいる。その八乙女と一時期は月1ペースで遊んでいたゲスの極み乙女。・休日課長も、メンバーだ。 ハマの天賦の才について、音楽番組のプロデューサーが教えてくれる。「関西出身のダウンタウンが東京進出する大きなきっかけとなったのは、88年にフジテレビの深夜にスタートした『夢で逢えたら』。番組内では、ダウンタウンやウッチャンナンチャン、清水ミチコや野沢直子などの演者がバンドを組み、“バッハスタジオII〜ホコ天キングへの道〜”というコーナーで、演奏していました。なんとっ、その時に浜田さんが担当していたのがベース。まだ長男が生まれる前なだけに、親子の血筋を感じずにいられません」 一流芸人から生まれた名ベーシストに、最初は首を傾げた者が多かったはず。しかし、その潮流は“浜田DNA”の中にしっかり組みこまれていたようだ。(伊藤雅奈子)
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芸能 2019年01月27日 18時10分
				常盤貴子、役作りで裁判所通い 俳優たちの知られざる努力
常盤貴子が女弁護士を演じる『グッド・ワイフ』(TBS系)が話題だ。彼女が日曜夜9時からの「TBS日曜劇場」で主演として登場するのは、2000年放送の『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』(木村拓哉とW主演)以来、19年ぶりとなる。 さらに、常磐は約6年にわたって裁判傍聴を行っていることも話題となっている。『週刊ポスト』(小学館)および同誌のウェブサイト「NEWS ポストセブン」が報じたもので、別の作品で弁護士役を演じるにあたって裁判傍聴に足を運んだところ、さまざまな人間模様が繰り広げられており、新しい視点の獲得に役立っているようだ。こうした特定の職業を演じるために役作りにのめり込む人間は多い。 「松山ケンイチは、映画『聖の青春』において、29歳で亡くなった天才棋士の村山聖を演じるにあたり、将棋を覚えアマチュア初段を獲得しています。さらに太っていた村山の容姿に似せるため20キロの増量も行っています。同作に出演した東出昌大のほか、将棋映画『3月のライオン』で主人公の桐山零を演じた神木隆之介も将棋のアマ初段を獲得していますね」(芸能ライター) さらに、女優においても役作りにストイックな人物はいる。 「宮崎あおいは、TBS系で放送された特別ドラマ『あにいもうと』において大型トラックの運転手を演じるにあたり、大型免許を取得しました。作品では13トン積載が可能な大型トラックを運転したそうです。肉体改造系では、女優の坂本スミ子が映画『楢山節考』で老婆を演じるために前歯を削っています。彼女は当時40代でしたが、当然ながら、元には戻せません。最近でも、酒井若菜が深夜ドラマ『火の粉』(東海テレビ)でブスな女性を演じるにあたり、前歯を抜いて銀歯を入れていますね」(前出・同) 役者は演技をきわめるために、日々たゆまぬ努力をしているのだろう。
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芸能 2019年01月27日 18時00分
				速水もこみちにコーナー終了報道 料理系ユーチューバーに転身しても厳しい?
速水もこみちが岐路に立たされている。24日、一部メディアが、『ZIP!』(日本テレビ系)内での彼の冠コーナー「MOCO'Sキッチン」の終了を報じたのだ。 「4月の番組改編で終了するという話ですから、これが本当なら3月末で、もこみちは消えることになります。番組開始当初の2011年から続いている長寿企画でしたが、最近はマンネリ気味。ゲストを招いて手料理を振る舞う『もてなしMOCO』としてリニューアルしていますが、思ったほど効果はなかったようです」(芸能ライター) 気になるのが彼の今後だが、SNS上ではユーチューバーへの転身を勧める声もある。確かに、クッキング風景は人気動画の1つだが、そこにも高い壁が。料理系のユーチューバーがかなりいるということだ。 例えば、チャンネル名『JunsKitchen』のJUNさんは不必要なしゃべりもなく、淡々と料理を作ることで知られている。ところが、出来上がるメニューはとにかくオシャレ。2012年から投稿開始して以来、今まで25本しか動画がないにも関わらず、チャンネル登録者数は330万人以上いる。 ベジタリアン料理のみを扱うユーチューバーも。それが、完全菜食主義者ビーガンの高嶋綾也さん。卵や乳製品も一切使用していないため、アレルギー体質の方にも優しいと好評だ。それでいて、クレームブリュレやアイスクリーム、水餃子、チャーハンなど、絶品スイーツや料理を作るテクニックがウケている。 夫婦で活躍する料理系ユーチューバーもいる。ホームページの作成やプログラミングを本業としているカズさんは、奥様のエリさんとともに「カズ飯」というチャンネルで共演。福井なまりで、なおかつ、夫婦のほんわかした雰囲気に癒されるといった声も多い。 飯テロ系の料理ユーチューバーも激戦区だ。きまぐれクックさんは、魚介類を自分でさばき、調理しているが、その包丁さばきもさることながら、カメラワークや編集技術においても群を抜いている。フグをさばいてフグ鍋を作る動画は、アップしてわずか10日で100万回再生されているというから驚異的だ。(注・諸条件満たしておりフグをさばけると本人がTwitterで説明している) そんな熾烈なネットの世界に、もこみちが殴り込みとあれば、たちまち話題となる可能性も考えられなくはない。いずれにしても次はどんな一手を考えるのだろうか。
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スポーツ 2019年01月27日 17時30分
				楽天が楽天生命パーク宮城を改修!「さらに楽しんでいただけるボールパークに」
株式会社楽天野球団は、球団創設15周年を迎える2019シーズン、より多くのファンに楽しんでもらえるボールパークを目指し、楽天生命パーク宮城を改修すると発表した。 1950年5月に宮城球場として開業した楽天生命パーク宮城だが、川崎移転前のロッテの(準)フランチャイズ球場として、地元に愛されていたが、1978年の川崎移転後は、球場に近づくと「トイレのニオイがキツイ」球場として、リニューアルを求める声が多かったという。2004年に勃発した球団再編問題の際、先に宮城球場を使用するとしていたライブドアとの球団新規参入権争いを制した楽天が、東北楽天ゴールデンイーグルスを創設。老朽化が激しかった宮城球場の改修と増席に伴う増床する構想を打ち出した楽天が、まず最初に着手したのがトイレだったのは有名な話となっている。 2005年3月、2006年3月と、大規模な改修工事を経て、宮城球場は楽天が目指すボールパークとして、新たな命を吹き込まれることになる。宮城球場の外周を包み込むような形で増床。NPBのリクエストに応えるため、スタンドも少しずつ増席していった。関係者の話によると、「照明灯だけは宮城球場のものをそのまま使用している」とのことで、宮城球場時代は球場の外にあった照明灯の後ろの席が楽天買収後に増床されたスタンド席になっているのが分かる。また、2階の弁当などが販売されているコンコースからは、宮城球場の正面を身近に見られるスポットもある。2011年の3月に発生した東日本大地震では一部が損傷し、補修工事なども行われたが、2016年に三木谷浩史オーナー悲願の天然芝化が実現。外野には観覧車やメリーゴーランドなどが設置され、テーマパークの色が強い球場となった。仙台という土地柄、不可能と言われた天然芝のフィールドだったが、最新の技術を駆使した上で、阪神甲子園球場のグラウンドを管理する阪神園芸も協力し実現させた。チームが陣取るベンチの椅子も温かくなる椅子が設置されている。 2019シーズンに向けた改修では、次の5点が実施されることになる。1.イーグルスタワーの建設4階建てのタワー型の観戦スタンドが内野1塁側後方に登場。1〜4階まで異なるスタイルの観戦席で、「グループで盛り上がるのに最適」とのこと。2.1塁側フィールドシートエリアリニューアルの設置1塁側フィールドシート最前列のエキサイティング・フィールドシートが『ヴィクトリー・フィールドシート1塁側』に生まれ変わり、楽天イーグルスの勝利時にはフィールドに入って選手とハイタッチができるという。また、雨の日にも嬉しい可動式の屋根が付いたボックスシート『フィールドボックス6』、個室タイプの観戦席『フィールドルーム』が新たに誕生。さらに、バーカウンターの設置や、シートが跳ね上げ式シートにフルリニューアルされるなど、より快適に観戦できるようになる。また、特定試合ではフィールドシートの一部が『浅村栄斗選手応援シート(仮称)』になるなど、ビジター側である1塁側のフィールドシートが大きく生まれ変わる。3.外野レフトホームランボックスの設置外野レフトと外野ライトのEウィングがリニューアル。『外野レフトホームランボックス』はこれまでの8人掛けから6人掛けとなり、フィールドが見やすい配置になる。また、これまで外野レフト・ライトの最前列にあった『Eウィング』には指定席エリアを拡大し、外野ライト後方で人気の芝生敷きの『ピクニックボックス』を外野レフト・ライトのフィールドに近いエリアに増席する。4.内野1塁側・3塁側防球ネット改修内野1塁側・3塁側防球ネット上辺のグラウンドからの高さを約1.6mかさ上げし、両フィールドシートエリアのネットをグラウンド境界ラインまで移設する。また、内野エリアの防球ネットの幅をこれまでの1.8mmから1.2mmに変更し、1塁側・3塁側合計で44本あったネットの支柱の数を12本へ大幅に削減。安全かつ、観戦しやすくなる配慮がなされた。5.内野グラウンド(ファールエリア)天然芝化※ウォーニングゾーンは除くこれまでインフィールドのみ導入していた天然芝をファールエリアにも導入し、より選手の負担を軽減する。 これらは3月から5月にかけて、運用を開始していく予定。ボールパークの入口を跨ぐと、ポップコーンの甘いキャラメルの香りが鼻をつき、メジャーのスタジアムを意識した遊び心満載な球場として、楽天以外のファンからも「居心地がいい」と評判が高いだけに、今回のリニューアルも大いに期待していいだろう。セ・リーグのファンにも交流戦の際、是非一度は訪ねてもらいたいボールパークだ。取材・文・写真 / どら増田
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スポーツ 2019年01月27日 15時00分
				デビュー42周年!ジャガー横田のヒールユニット『クライシス』が主催興行を開催!
今年でデビュー42周年!を迎える日本女子プロレス界のスーパーレジェンドで、タレントとしてもおなじみのジャガー横田が、自身が2015年に立ち上げたヒールユニット『クライシス』の第5回主催興行を、川崎25Dスタジオで2月2日に開催する。 ジャガーは1977年に全日本女子プロレス(全女、現在は解散)からデビュー。日本女子プロレス界の最高峰タイトルだったWWWA世界シングル王座を元ビューティーペアのジャッキー佐藤(故人)から奪取し、ジャッキーは引退。異例のスピードで世代交代を実現させると、デビル雅美(引退)や、ライオネス飛鳥(引退)&長与千種のクラッシュギャルズ、ダンプ松本率いる極悪同盟ら後輩が台頭してきても同王座を死守してきた。 1986年に決定していたデビルとの防衛戦を怪我で欠場したことで、王者のままタイトルを返上し引退を表明したため、現在でも“ジャガー最強説”を唱えるファンは多い。4年9か月という同王座の通算保持記録を持っている。連続保持日数の記録も持っていたが、こちらはブル中野(引退)に抜かれた。25歳定年制だった当時の全女で生き残るのは大変なことだったのだ。全女はジャガーの実力を高く評価し、コーチとテレビ解説者として団体に残留させた。これも当時としては画期的なことだった。コーチとしてはアジャ・ゴングらを育て上げ、現在でも師弟関係を築いている。 1989年にライオネス飛鳥の1回目の引退試合にサプライズ登場し、飛鳥と5分1本勝負のエキシビションマッチを行った。往年と変わらぬキレを見せてファンを驚かせると本人は「まだあれぐらいはできるわよ」と余裕のコメントを残していた。 女子プロレスの中で対抗戦ブームが高まり、1994年11月、ジャガーの時代には“なかった”東京ドームに全女が進出すると、スペシャルエキシビションマッチとして、飛鳥、小倉由美(引退)、バイソン木村(引退)とともに復活。小倉を除く3人はそのまま本格復帰を決めて、雷神隊(ライディーンアレイ)として全女マットに参戦したが、ジャガーをもってしても90年代中盤の全女スタイルに慣れるまで時間を要した。 1995年には吉本興業が出資し、全女も協力する形で設立した吉本女子プロレスJd'に選手兼コーチとして、バイソンとともに参加。飛鳥はフリー参戦しヒールに転向すると、ジャガーのライバルとして対峙した。飛鳥はJd'でジャガー超えを果たしている。1998年12月に2度目の引退をするが、その後もスポット的に復帰を続けた結果、フリーの選手として再び本格復帰を果たす。 プライベートでは2004年に、現在『ミヤネ屋』(日本テレビ系)のコメンテーターとしても活躍中の医師、木下博勝氏と結婚したことが世間でも話題となり、夫婦そろってバラエティー番組に引っ張りだこ。知名度を押し上げるキッカケとなった。2011年には教え子の井上京子が代表を務めるワールド女子プロレスディアナに所属。現在はクライシスのリーダーとして、主にJd'時代の教え子とともにヒールユニットを率いている。 今回はメインイベントでは、藪下めぐみ(フリー)、そして新メンバーの新井健一郎(ドラゴンゲート)とトリオを結成。井上京子、渡辺智子(マーベラス)、井坂レオ(マーベラスインパクト)を相手に6人タッグマッチを行う。セミファイナルではKAZUKI(PURE-J)がSareee(ディアナ)とシングル対決、第2試合では新メンバーのガッツ石島(GOING-UP)&ドレイク森松(フリー)が、黒田哲広(フリー)&新納刃(MAKAI)と対戦することが発表された。 今年7月には58歳を迎えるジャガーだが、まだまだ動けるだけに、昭和、平成、そして次の時代もジャガーなりに進化したプロレスを見せながら、若い選手に古き良き時代を継承してもらいたい。文・どら増田写真・©︎クライシス実行事務局
 
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ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII、阪神芝2000メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2013年12月20日 17時30分
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日本人選手の再就職先が次々に決定! 大家友和→ブルージェイズ、和田毅→カブス、田中賢介→レンジャーズ、渡辺俊介→レッドソックス
2013年12月20日 17時00分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/21) ラピスラズリS 他4鞍
2013年12月20日 17時00分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/21) ラジオNIKKEI杯2歳S
2013年12月20日 15時30分
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レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第166回>
2013年12月20日 15時30分
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セクシーアイドルの聖地になるか「ハッピーアワーシアター」王子で開演
2013年12月20日 15時30分
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バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(12/13〜12/20)
2013年12月20日 15時30分
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勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その1 ジャニーズをクビになった田中聖の暗〜い未来
2013年12月20日 11時45分
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優木まおみがヌードに意欲? 「機会があればプライベートで写真を残しておきたいですね」
2013年12月20日 11時45分
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ペナルティ・ワッキーが、ふなっしー人気に「乗っかりたい」と本音ポロリ
2013年12月20日 11時45分
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忽那汐里「20歳は色々さまよったり、迷ったり、挑戦した年でした」
2013年12月20日 11時45分
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前田敦子 第4弾シングル「セブンスコード」
2013年12月20日 11時45分
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多くの東京都民・国民が猪瀬都知事に「辞任すべき」との考え
2013年12月20日 11時45分
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社会
自民党の兵庫県議が「女は金で買うもの」とセクハラ発言し、「1万円でどうや」と女性議員に抱きつく
2013年12月20日 11時45分
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				芸能
最もふさわしい「新語・流行語」は、やっぱり林修氏の「今でしょ!」
2013年12月19日 18時00分
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				芸能
元ヤンの先輩女優がキレた見た目がチャラいイケメン俳優・三浦翔平
2013年12月19日 15時30分
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				芸能
中川翔子が結婚相手に「ヌンチャクのうまいオタクな男性」を熱望!
2013年12月19日 15時30分
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				レジャー
キャバ嬢がキレる瞬間(4)〜お部屋トラブル〜
2013年12月19日 15時30分
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スポーツ
西武・涌井のロッテ入りがようやく決着! 無風だった今年のFA動向
2013年12月19日 15時30分
 
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
 
