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芸能 2018年12月23日 12時10分
韓流ブームの第一人者、ユンソナ 現在は美容分野で活躍もプライベートは…
韓流ブームの先駆け的存在としてバラエティ番組やドラマで活躍していたユンソナ。sona名義で歌手デビューを果たしたり、語学番組に出演するなどして幅広い層から人気を得ていた彼女だが、現在、日本のメディアで見かけることはほとんどない。そんなユンソナは今、何をしているのだろうか。 「ユンソナさんは2006年に結婚し、仕事をセーブしましたが、それでも日本を拠点に芸能活動を続けていました。しかし、2012年に第2子を出産してからは育児に専念するため、日本でのレギュラー番組を降板して、韓国に戻っています。旦那さんはもともと韓国では名の知れた実業家なので生活にもゆとりがあったのでしょう。韓国に移ってからもドラマに出るなど引き続き人気を誇っていました」(芸能記者) しかし、日本での活動は少ないものの、ユンソナがプロデュースしたコスメは日本でも人気だ。 「ユンソナさんは韓国の化粧品会社と共同開発という形でコスメをプロデュースし、売り出していますよ。日本でも通販などで売られていて、特にファンデーションは韓国風メイクが完成すると人気のようです。実はユンソナさんは美意識が高く、過去には『まつげエクステを日本に広めたのは自分である』と発言したと言われているほど、美容には詳しかった。まつげエクステがユンソナさんによって伝わったかどうかは定かではありませんが、それほどまでに美容に興味があったということでしょう」(前出・同) そんな公私ともに充実した生活を送っているユンソナだが、よからぬ噂も聞こえてくる。 「2017年には息子さんが通っていた小学校で暴力事件を起こしたという報道がされました。ユンソナさん自身は『事実と異なる部分も多い』と反論しましたが、世間から猛バッシングを浴びてしまい、韓国での芸能活動に支障が出たようです。これは、日本に活動の場を移して、コスメを販売し始めた理由の一つともいわれていますね。また同時に、離婚報道やカナダ移住などの報道も出ましたが、こちらも『カナダには行くが移住ではない』と否定。離婚もないとのことです」(前出・同) 批判が収まらなかったことで、現在はInstagramも閉鎖してしまったユンソナ。今後も厳しい道のりが続きそうだ。
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芸能 2018年12月23日 12時00分
次期ドラマは原作モノが多め! 『今日俺』に続くヒットドラマになりそうな作品は
10月クールのドラマが次々と最終回を迎え、視聴者の注目は次第に来年1月開始の新ドラマへと向かっている。そんな中、ドラマファンが特に注目しているのは、原作の実写化作品。原作ファンの賛否が分かれるのは避けられないが、10月クールに放送された『今日から俺は!!』(日本テレビ系)のように、原作を知らなくとも大ヒットする可能性はあるものだ。 1月クールの原作モノのドラマは、古賀慶の漫画『トレース 科捜研法医研究員の追想』が原作になった月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)をはじめ、火曜ドラマには持田あきの同名漫画が原作の『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)、また、月曜日に「ドラマBiz」として、周良貨原作、夢野一子作画の漫画『この女に賭けろ』が原作の『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』(テレビ東京)が放送される。 また、深夜枠としては、月曜に大久保ヒロミの同名漫画が原作の『節約ロック』(日本テレビ系)、日曜に金田一蓮十郎の同名漫画『ゆうべはお楽しみでしたね』(TBS系)がスタート。土曜ナイトドラマでは青木琴美の同名漫画『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)や、梨里緒と月島綾が原作の『Perfect Crime』(テレビ朝日系)が放送。NHKのドラマ10では丹羽庭の同名漫画が原作の『トクサツガガガ』が始まる。 その中でも特に注目が集まっているのは、『初めて恋をした日に読む話』だという。 「原作の少女漫画は、四流の予備校教師が鬱屈とした毎日を過ごしていたものの、3人の男性との出会いながら人生のリベンジを図ろうとする物語。深田恭子が主演で、永山絢斗、横浜流星、中村倫也らイケメン俳優が多数出演することでも既にネット上で盛り上がりを見せています。『今日から俺は!!』にもイケメン俳優が多く出演して話題になったので、女性視聴者層狙いで話題になり高視聴率を期待できるのではないでしょうか」(ドラマライター) 原作ファンからも「原作好きだけどこのキャストには期待したい…!」「中村倫也っていうキャスティングがハマりすぎて楽しみでしかない」「かなり原作に忠実なキャスティングだと思う」といった声が聞かれている『初めて恋をした日に読む話』。その他の原作モノのドラマもどういった仕上がりになるのか、期待したい。
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芸能 2018年12月23日 06時00分
『下町ロケット』最終回間際でトラブル寸前? 悪役団体のモデルがあからさまで話題に
10月14日から放送されているTBS日曜劇場『下町ロケット』が12月23日、ついに最終回を迎える。本作は2015年に第1シリーズが放送され、好評だったことから第2シーズンが制作。第2シーズンでは「宇宙から大地へ!」というテーマが掲げられ、宇宙に変わり農業に関わる人々を救う展開がメインとなっている。 そのため、本作では従来の「大企業VS町工場」に加え、「農業組合VS零細農家」という二つのバトルが毎週繰り広げられている。 農業組合側は「農林協」という架空の法人団体が悪役として登場。「農林協」は、ドラマ上では言うことを聞かない零細農家へ嫌がらせの限りを尽くす団体として暗躍し、特に古川雄大が演じる農林協の若手職員・吉井浩は「シリーズ最凶の陰湿キャラ」として、ドラマを見守っている視聴者達をイライラさせ続けている。 さて、この「農林協」は農業協同組合(農協)をモデルにした事は明白なのだが、その零細農家イジメの内容が「あまりに陰湿すぎる」、「そこまでやっていいの?」とSNS上で話題になっており、農協関係者からのクレームが思わず心配されるほどだという。 特に立川談春演じる殿村直弘の実家の水田が水害により全滅した際、農林協の吉井は「融資するか決めるのはウチですから」と嫌味ったらしい口調で応え、「融資するにはお宅のブランド米をやめていただきたい」と窓口で突っぱねるなど悪態の限りを尽くしている。 農協は零細農家に対し、融資を断ることはあるものの、『下町ロケット』のように窓口で門前払いということはまずなく、「事実と違うのでは?」、「農協は下町ロケットに対し怒ったほうがいいのでは?」と視聴者から気遣われているという。 現在、農協側からは目立ったクレーム等はTBSに届いていないようで、視聴者の心配は杞憂に終わりそうではあるが、それだけドラマの内容に迫力があったということであろう。
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芸能 2018年12月22日 22時30分
また今年も指原のための演出に? AKB紅白私物化の歴史を振り返る
16日、大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』でのAKB48の曲目が発表されたが、楽曲を巡って物議を醸している。 基本的に紅白の曲目は出演歌手自身が選ぶことはなく、NHKによって決定されるが、AKB48が歌う曲は、人気曲の一つである「恋するフォーチュンクッキー」に決定した。5年前にリリースされた同曲だが、タイ・バンコクを拠点に活動するBNK48が歌ったことで再び人気に火がつき、タイで社会現象となったことが決定打になったと思われる。 しかし、この決定に世間は少し不安を抱いているようだ。というのも、この曲のセンターを務めたのは、先日HKT48からの卒業を発表したばかりの指原莉乃。そんな話題性もあり、紅白でももちろん指原がセンターを務めることが予想されるが、ネット上では「一人を持ち上げる演出は要らない。度が過ぎた私物化はやめてほしい」「毎年卒業コンサートみたいな紅白なら出演させるのやめてもらいたい」といった批判が相次いでいた。 「2013年には大島優子さんが紅白の舞台でサプライズで卒業発表をし、バッシングを浴びました。この年は北島三郎さんが歴代最多となる50回目の出場を果たし、紅白引退を発表した年でもあったので、先輩の花道に水を差したと猛烈に非難されましたよね。翌日のスポーツ紙でもほとんどが大島さんの卒業を大々的に取り上げ、演歌ファンでなくとも大島さんやAKBに対する不満は大きかったです。また、2015年には卒業が決まっていた高橋みなみさんの最後の紅白ということで、またもや大島優子さんと前田敦子さんがサプライズで登場しています。高橋さんは号泣し、感動的な演出のようでしたが、この頃からAKBグループが紅白を私物化しているというイメージが定着しました」(芸能記者) また、その傾向は悪いしきたりのように近年も続いている。 「2016年は出場者を視聴者の投票で決めたのに続き、昨年はAKB48グループが歌う楽曲を視聴者の投票で決め、紅白がAKBの企画ありきになりつつあります。NHKも盛り上がりを期待してのことと思いますが、一方で冷め切っている視聴者がいることにも気づくべきですね…」(前出・同) 今年も少なからずバッシングは起こりそうだ。
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芸能 2018年12月22日 21時00分
つかず離れず、不倫疑惑も尽きず? カズ・りさ子25年の奇妙な夫婦生活【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
モデルでタレントの三浦りさ子が17日、自身のブログを更新。今年8月に結婚25周年を迎えた夫で元サッカー日本代表の三浦知良(横浜FC)と、初めて夫婦2人きりで旅行へ行ったことを告白した。米・ラスベガスから帰国したりさ子は、「主人はもう今朝早くから、今度は自主トレでグアムに。体力が半端ない!と前々から知ってはいましたが、今回旅行で更に実感!」と改めて“キング・カズ”の驚異の身体能力を思い知ったようだ。 三浦夫妻の出会いは1986年にさかのぼる。当時、JAL沖縄キャンペーンガールのりさ子に一目惚れした三浦が、サッカー留学先のブラジルから一時帰国した際、共通の友人を通して「君に会わないとブラジルに帰れない!」と熱烈コール。初対面にこぎつけたという。 ブラジルに戻った三浦は、りさ子とアナログ時代ならではの文通中心の交際を続けた。1990年にサッカー留学を終えた三浦は帰国し、読売サッカークラブ(東京ヴェルディの前身)に移籍。そこから本格的な交際がスタートした。だが、モテ男の三浦には、女性の噂が絶えなかったのも事実。女優の田中律子が、三浦のことを「私の大切な人」と熱愛宣言。マンションに出入りする姿もキャッチされ、「波乱の三角関係」と大きな話題になった。 1992年7月に「どんなことがあっても僕についてきてくれるか?」とプロポーズし、93年8月に都内の教会で挙式。披露宴終了後には、「僕は試合で家を留守にすることが多いが、りさ子を家に閉じ込めておかず、一緒に生活をエンジョイしていきたい」と希望に満ちあふれたコメントをした。 しかし、ほどなくして三浦は、シェイプUPガールズ・梶原真弓との不倫疑惑が報じられた。これに対して三浦は、「梶原さんとは食事を2、3回した程度。友人も一緒で、それ以上のことは絶対にありません」「他の女の子たちと遊びに行くこともある」と不倫を完全否定したという。 だが1995年10月、試合で三浦不在の夜に、今度はりさ子が男友達と街に繰り出し、抱き合いディープキスをする姿をスッパ抜かれた。マスコミは『カズ夫人深夜のキス乱行』と離婚の噂まで流れる騒ぎに。りさ子の不貞は三浦に対する“仕返し不倫”とも報じられた。 そして、三浦は週刊誌のインタビューで「相手はトライアスロンで知り合った仲間」「これからも彼女が夜に友人と外出したっていいと思っています」とりさ子を擁護。寛大な許しを得て騒動は一件落着となった。 その後、1997年9月に長男、02年5月に次男が誕生し、再び平穏な生活が訪れた。だが、不仲の噂は常につきまとい“仮面夫婦”とささやかれ、ついには子どもの通学を理由に別居を開始。40歳を超えても合コン三昧の三浦と、カリスマ主婦モデルとして多忙なりさ子の溝は深まるばかりであった。 2009年には、三浦が女性との路チュー写真を激写され、久々にメディアをにぎわせたが、世間の反応は「まだ、離婚してなかったの」と驚きを通り越したものだった。 2017年4月、りさ子が13年間暮らしたマンションを出て、三浦の自宅から2キロほど離れたマンションにりさ子が引っ越したと報じられた。 「国内外、方々のチームに移籍した三浦は、家族とも離れ離れの生活を余儀なくされたようだ。しかし、長らく続いた別居生活に慣れてしまい、家族にとって一番良い選択が“別居”という形になったという。だが、実際の夫婦仲は良く、三浦のマンションに出入りするりさ子の姿を頻繁に見かけるという声も」(芸能ライター) 夫婦には、周りに理解されないさまざまなカタチがある。山あり谷ありの夫婦だが、いまだに仲むつまじい関係を続けている三浦とリサ子。三浦の女遊びを、りさ子は十分に理解する器を持ち、肝が据わっているに違いない。だからこそ、三浦は“不死身のスパースター”でいられるのだろう。記事内の引用について三浦りさ子公式ブログ https://ameblo.jp/miura-risako/
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芸能 2018年12月22日 18時30分
病気療養していたナイナイ岡村が助けられた、よゐこ有野の“言葉”
よゐこの濱口優と有野晋哉が15日、ナインティナイン・岡村隆史がレギュラー出演する『おかべろ』(関西テレビ、フジテレビでは18日放送)に出演。今春まで放送されていた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)に関する裏話を披露した。 “めちゃイケ”の前身番組である『とぶくすり』で出会った同期の2組。事務所も違うため、特に仲が良かったわけではなかったという。 また、濱口は、岡村が2010年に体調を崩し長期療養を経てから「丸くなった」と明かす。休みに入る前は何もかも一人で背負っていたところがあったが、帰って来てからは“人が変わった”のだとか。当時について岡村は、プレッシャーで食事も喉を通らず、タバコばかり吸っていたことを回顧。休み明けには「今までスベってきたのは、オレのせいって思っていたけど、よゐこらのせいでもある」と思うようになり、気持ちも楽になったことを明かした。 「番組でも少し触れていましたが、岡村が『めちゃイケ』で復帰する初収録の際、心の病気のため、“あまり笑いにできないのでは?”と懸念していました。しかし、有野がボソッと言った“ちょっと太ったな”というコメントで、岡村は“だいぶ救われた”と語っています。また、視聴者からの励ましの声が書かれたボードを見た岡村が涙を流しそうになった際にも、“オレも(2008年に肺膿瘍で数か月)入院してたけど、こんなのもらわんかった”とボヤき、笑いを起こしていました」(テレビ誌ライター) いまでこそ、濱口はバラエティー番組に欠かせない“陽”の芸人であるが、デビュー当時は2人とも物静かで“シュール”系のコントをしていた。『めちゃイケ』初期の頃は“普通キャラ”だった濱口も、思うようにドッキリを受けてくれる純粋さと、テスト企画で“おバカ”だと知られ、他番組でもブレイクしていった。 一方、有野は『とぶくすり』で主役の回もあり、“天才”として目立つ存在だったが、『めちゃイケ』が始まるやいなや、影がどんどん薄くなる。彼が番組内で結婚式を挙げた際には、濱口から「他のメンバーに誇れるものあんのか?」と怒ったシーンもあった。 「濱口の叱咤激励のあと、司会の岡村は、有野にアツい言葉をかけました。最後に“がんぶってください”と噛んでしまうと、有野は“がんぶります”と返し笑いを誘いました。このように有野は、人が見逃がしそうなところをきっちり拾う、番組にとってはありがたい存在だったのです」(同上) 『めちゃイケ』が得意としたドキュメンタリー要素に、笑いを入れ込む有野の“ガヤ”の才能が評価され、番組ではたびたびテロップになるほど重要視されていった。 『めちゃイケ』という神輿の上に立っていた岡村を支えたのは、こうしたよゐこや極楽とんぼらレギュラー出演者の力があったからこそだ、と改めて感じさせられた放送だった。
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芸能 2018年12月22日 18時10分
“毎晩泣いてる”スーマラ武智以外にも 意外にメンタルの弱い芸人たち
『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)において審査員だった上沼恵美子をとろサーモンの久保田かずのぶと、スーパーマラドーナの武智が批判した騒動で、武智と親交のあるモンスターエンジンの西森洋一が「部屋で憔悴しきって毎晩泣いている」と武智の近況を話した。 武智といえば、相方であるひ弱な田中一彦に激しいツッコミを入れる乱暴者キャラクターとして知られる。だが、そうした姿と「毎晩部屋で泣いている」姿はイメージが違う。ネット上でも「武智ってこんなに弱い奴だったのかよ。だったら毒舌なんか吐くなよ」「メンタル弱すぎっしょ」といったツッコミの声が聞かれる。だが、表のキャラクターと実際の姿が異なる芸人は少なくない。 「カンニング竹山はキレキャラとしてブレークを果たしましたが、実際は、おぼっちゃん育ちで甘やかされて育ったため、かなり打たれ弱いようです。さらに、2006年に白血病で亡くなった中島忠幸の方が実は喧嘩っ早く、スタッフや先輩芸人を揉めるのを竹山が止めていたといわれていますね。SM女王様の高飛車キャラで一時期人気のあったにしおかすみこも、実はメンタルは激弱です。2008年放送の『27時間テレビ』(フジテレビ系)で、本番中にネタが飛んでしまい泣き出したエピソードがあります。このほか、MCでは強気の東野幸治もプライベートではローテンションでおとなしく気が弱い存在として知られていますね」(芸能ライター) さらに、芸人ばかりではなく、あの大物芸能人もメンタルの弱さで知られる。 「和田アキ子は、芸能界のご意見番的なキャラクターで強気に出ていますが、実はメンタルは弱いといわれています。『NHK紅白歌合戦』へ落選時には自身のラジオで恨み節を語ったものの、テレビ番組の『アッコにおまかせ!』(TBS系)ではその話題に一切触れませんでした」(前出・同) 芸能人は見た目と素のギャップが大きい人は多いのは確かである。西森の言葉が本当ならば、武智は本当に深い反省をしているのかもしれない。
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芸能 2018年12月22日 18時00分
吉田羊事務所だけじゃない 揉めるとヤバイ? 芸能界を生き抜く“凄腕”女社長たち
人気女優の吉田羊に独立騒動が浮上し、メディアが大々的に報じている。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、事務所社長兼マネジャーのY氏と吉田は長年パートナー関係にあったが、プライベートにまで干渉してくるY氏にプッツンした吉田は昨年、決別宣言。年明けにも独立するというのだ。吉田本人がInstagramで否定したことで事態は収束したが、真相は…。 「女性が社長の方が女性タレントに寄り添えるが、一度揉めたら関係を修復するのは大変。今回の吉田と社長はその典型的なケースだった。Y氏は優秀な人なので、今後はほかの芸能プロからヘッドハンティングがあるかもしれない」(映画業界関係者) 芸能界の女性社長で有名なのが、桐谷美玲らが所属する「スウィートパワー」の社長。「いい人材がいる」と聞けば自ら現場に飛んで交渉。契約後はそのらつ腕で何人も売れっ子に育て上げたことで知られているが、揉めるとさあ大変。 「売り出し中だったのに、突如表舞台から消えたタレントが何人かいる。そして、一番最近では山本耕史と結婚後、芸能界を引退してしまった堀北真希さんが揉めに揉めた。現在は、三浦翔平と結婚した桐谷美玲が揉めているので、事務所から去る日も近いのでは」(芸能記者) 現在、「ラスボス」としてネット世代の若者からも人気の演歌歌手・小林幸子だが、かつて事務所の女社長との“お家騒動”が芸能マスコミをにぎわせた。 「小林は2011年に医療関係の会社社長と結婚。そのことがきっかけで、長年のパートナーだった女社長との関係が悪化。結局、自分の個人事務所なので社長を解雇した。社長が小林に入れ揚げ過ぎていたので、バチバチの関係になり修復できなかった」(レコード会社関係者) せめて社長とタレントの間を取り持つ良き“仲裁役”がいれば、関係修復もうまく行きそうだが…。
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スポーツ 2018年12月22日 17時30分
【DeNA】『ハマの小さな大魔神』山崎康晃「来季は投手陣を引っ張る」
今や侍ジャパンでも、ストッパーを務めるまでになった山崎康晃。今シーズンは4月10日のジャイアンツ戦で4セーブ目をマークし、日本人最速となる通算100セーブを記録。最終的にルーキーイヤーと同じ自己タイの37セーブを挙げ、自身初タイトルとなる最多セーブの栄冠も手にした。この成績に球団も最大限の評価で応え、1億円アップの推定2億5千万円で契約を更改。これはベイスターズのレジェンドストッパー“大魔神”佐々木主浩氏を超え、5年目として球団史上額となり、まさにバラ色のオフを迎えた。 まさしくベイスターズの顔となっている山崎は、オフのイベントに引っ張りダコ。ファンサービスの神対応は有名なだけに、自らを「おしゃべりお化け」と名付けるほど積極的にトークショーに参加している。内容はプライベートにも言及し、オフはシーズンで疲れた身体を休めるべくリラックスして過ごしているとのことだが、他にもドライブや、たまには映画を観ることもあるらしく、「レイトショーでポップコーン、ホットドッグ、チュリトス、そしてコーラで最高の時間を過ごす」と、ファンも思った通りの高カロリー好きな一面を明かすなど、サービス精神溢れるトークを繰り広げている。 もちろん今シーズンの振り返りを問われることが多くなるが、チームとしてはクライマックスシリーズにも進めない状況だったこともあり、プライベートの話とは一転して真面目モードになってしまう。自らも苦しい場面はあり、特にホームゲームでの成績は決して良くなかったこともあり、「悔しい。苦しい状況が続いたシーズンだった」と振り返り、「来年は横浜のユニフォームを着て最後まで戦いたい」と翌シーズンに向けた抱負を口にした。そのためにも、「ドラフトで入団した若い投手とも積極的にコミュニケーションを取る」と、投手陣を引っ張って行く覚悟も芽生えた。 「勝って終われるような組織に」をチームの目標に掲げるなど自覚十分だが、「オフから身体を絞って、作り直す」の発言には、チームメイトの宮崎敏郎にも「ホーーー」と“ホントに出来るのか”的な半信半疑のリアクションを取られてしまう山崎。これも愛されキャラでならではのエピソード。“小さな大魔神”の周りにはいつも笑顔の花が咲く。来季の最後には笑顔の花の中心で、胴上げされていることを願っている。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2018年12月22日 12時20分
桑田佳祐が紅白の実質大トリ担当 平成期の名シーンを振り返る
平成最後となる『第69回NHK紅白歌合戦』において、サザンオールスターズの桑田佳祐が実質的な最終歌唱者を務めることがわかった。桑田は紅組、白組とは関係のない特別枠での出演が決定していたが、さらに大役を任される形となった。特別枠の歌手が最終歌唱者を務めるのは紅白史上初となる。 これを受け、ネット上では「桑田と紅白って不仲説もあったけど、これで完全和解なのかな」「むしろ、この場所で何かやらかして欲しいとも思うわ」といった桑田の活躍に期待する声があがっている。 紅白は大トリにおいてさまざまな伝説を生み出してきた。ここでは平成時代の大トリ歌手を振り返ってみたい。なお、「NHK紅白歌合戦は」紅組と白組の出場歌手が交互にパフォーマンスを披露するため、その年の順番によってどちらかが「トリ」「大トリ」となるが、本稿では同列に扱いたい。 1997(平成9)年の第48回大会では、安室奈美恵さんが「CAN YOU CELEBRATE?」でトリを務めた。10月に結婚し、妊娠もしていた。そして、翌98年5月に長男を出産し、同年の紅白でスピード復帰を果たしている。 2003(平成15)年の第54回大会においては、SMAPが「世界に一つだけの花」を披露した。アイドルグループとしての大トリは初の試みであった。その後、SMAPは5回にわたり大トリとトリを務めるが、2016(平成28)年12月31日をもって解散してしまった。 2014(平成26)年、2015(平成27)年の第65、66回大会では、松田聖子が2年連続で大トリを務め話題となった。披露された曲は14年が「あなたに会いたくて〜Missing You〜」、15年が「赤いスイートピー」である。特に15年は白組のトリが“マッチ”こと近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」であり、80年代の名曲がそろって復活した。 やはり紅白は、日本の音楽文化の歴史をしっかりと現しているのかもしれない。
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