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芸能ネタ 2018年12月12日 06時00分
M-1騒動「テレビがダサい」発言に賛否のカンニング竹山 コメンテーターとしての評価は
カンニング竹山が12月10日放送の『ビビット』に出演し、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の審査員であった上沼恵美子をとろサーモンの久保田かずのぶと、スーパーマラドーナの武智がネット動画で批判した騒動をいつまでも報じる番組の姿勢に苦言を呈した。 竹山は12月9日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)のダウンタウンの松本人志の言及でこの騒動は終わりではないかと話し、20代の若いチャンピオンが誕生した霜降り明星の話題がかき消されていると疑問を呈した。そこで、「ネットの騒ぎと一緒なテレビはダサいのでは」といった内容を話した。 これに対して、「竹山よく言ったわ。確かにそうだと思う」「竹山の言葉はいつもズバズバと核心をついているのでいいね」といった絶賛の声がある一方で、「竹山だってそもそもクズ芸人側じゃない。なんで偽善ぶるのかね」「竹山っていつも『世間に物申す』感じがあるけど、鋭さはないと思う」といった否定的な声が聞かれる。ワイドショーのコメンテーターとしてのカンニング竹山に関して賛否両論が巻き起こっている。この日の放送では、自らもコンテストやオーディションのあとの酒席で審査員の悪口を言っていたと竹山は振り返っている。それでも最近の立場は「お高く止まっている」印象があるようだ。 「カンニング竹山というと、もともとキレキャラのイメージが強いですが、これはあくまでも売れた時点でのキャラクターです。本来は大学進学を目指し予備校に通っていただけであり、時事ニュースをはじめとする社会派のテーマには興味があったといえるでしょう。現在はインターネット番組『カンニング竹山の土曜TheNIGHT』(AbemaTV)で、ウイグル問題や、低賃金、セックスレスといったテーマを取り上げています。さらに、関西系の番組である『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送系)において、本名の竹山隆範名義で、感動系企画を多く手がけていますね」(芸能ライター) こうして見ると、竹山はキレキャラだけの人ではなく、幅広い仕事をこなしているといえるだろう。ワイドショーのコメンテーターに挑戦しているのも新しいチャレンジのひとつなのだろう。
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芸能ニュース 2018年12月11日 23時10分
ヒカキンのツイートが物議 よみがえるあのジャニーズアイドルのブチ切れ発言
人気YouTuberのヒカキンが10日、自身のツイッターを更新。「有名男性アイドルが出待ちしてた女性ファンたちに全力で追っかけられるのをたまたま目の前で目撃」と報告。「女性ファンは笑いながら『〇〇出てきたからみんなに電話して!みんなで追っかけよwww』って電話しながら全力で追っかけてった。。。」と明かし、物議を醸している。 ヒカキンはこの“有名男性アイドル”の名前こそ明かしていないが、有名人に対するファンのマナーについてはたびたび問題になっている。 関ジャニ∞の大倉忠義が11月、携帯専用サイト「Johnny’s web」内のブログで一部ファンの“ルール違反”に苦言を呈したことは記憶に新しい。 大倉は「今回は賛否両論あるであろう事をわかった上で書かせていただきます」と前置き。番組観覧の募集をかけた収録の際、駅や空港には出待ちのファンがいるが、一部ファンは執拗に追いかけ、一般人に体当たりするほか、自身のカバンの中に物を入れられたり、突然手をつないでくるなど、ルールを守らないファンがいると指摘。「身勝手な行動が精神的に辛いです。このまま耐え続けられるのだろうか」と苦しい胸の内を明かした。 また、大倉はプライベートで友人と食事をしている際にも、駅などで大倉を待つファンが横のテーブルに座ってくるとも指摘。「ストーカー行為ではないのか」と怒りを示した。これまでは「無視することが最大の抵抗」と考えていたというが、「もう、ストレス以外のなにものでもない」とブログに書くことを決め、「原因不明の病気がストレスのせいだと言われたりもする。寿命が縮まっているのではないかとも感じる」と告白。赤裸々に「大阪の番組に行く前日、すごく憂鬱です」とまでつづっていた。 ヒカキンの投稿にネットでは「恐ろしい。非常識ですね」「それ、明らかにルール違反ですよね… 好きな人を追いかけたい気持ちはわかるけど、迷惑かけちゃダメ」「ファン失格」「される側は怖いでしょうね。リアル逃走中ですね」「このあいだアイドルが注意したってニュースが出てたけど減ってないんだな」との声が寄せられている。 大倉は勇気を持って苦言を呈したはずなのだが…何も変わっていないようだ。HIKAKINヒカキン【YouTuber】公式ツイッターより https://twitter.com/hikakin
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芸能ネタ 2018年12月11日 22時30分
直接謝罪も拒否か 上沼側の早々の“終結宣言”でよしもと側は拍子抜け?
2日に行われた「M−1グランプリ2018」終了後、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が、審査員を務めたタレントの上沼恵美子に対する暴言をSNS動画で配信した問題で10日、上沼側が突如騒動の終結を宣言したことを、各スポーツ紙が報じている。 騒動勃発後、上沼が2人の発言に対して激怒していることを、一部スポーツ紙が報じた。 その報道後の今月8日、大阪・読売テレビで、9日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(日曜・午前11時40分)の収録を行った上沼。各スポーツ紙によると、収録時に上沼は、「いろいろ言われてますけど…」と自ら切り出し、「周りが騒いでいるほどではないのよ」と“怒っていた”という報道を否定。さらに、「2人に興味がないんです」と久保田と武智をバッサリ切って笑いを誘ったという。 そして10日、長年、上沼を担当する女性マネジャーが大阪市内で取材対応。各スポーツ紙によると、マネジャーは上沼の現状について「冷たい言い方になってしまいますが、上沼はお2人(久保田と武智)のことを、気にも留めていないというのが実情です」と説明。さらに、「全く興味がなく、これ以上、何も起こりません」と終結宣言したというのだ。「上沼は2人が直接謝罪することを拒否したというが、2人に対して興味がないならその対応も納得。もはや世間は関心がなく、勝手にメディアが盛り上がっていた。2人が所属する吉本興業としては、2人が出演する公演や番組をことごとくメディアが取り上げてくれるのでウハウハ。しかし、上沼に早々と終結宣言されてしまってすっかり拍子抜けしているようだ」(芸能記者) 何ともあれ、2人のせいで吉本は今後、上沼に“絶対服従”を強いられることになりそうだ。
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芸能ネタ 2018年12月11日 22時00分
及川光博、『相棒』で水谷豊とまさかの再共演!ウワサされた不仲説は?
来年1月1日の『相棒 season17』(テレビ朝日系)の元日スペシャルに、及川光博が出演することが分かった。及川といえば、現・相棒である冠城亘(反町隆史)の前に、水谷豊と2代目の相棒を組んでいた神戸尊を演じていた。だが、そんな水谷と及川について回ったのが不仲説である。 「『相棒』は17年続く大ヒットシリーズ。その最大の功労者・水谷は、裏では“天皇”と言われ、キャスティングなどの権限も握っているそうです。現場ではキャスト、スタッフ全員、彼の顔色をうかがっていると言われています」(芸能ライター) その中で噴出したのが水谷と及川との確執というわけだ。 「実はそもそも先日離婚した檀れいとは、この『相棒』で知り合って結婚した仲。そこで水谷は結婚式の仲人を買って出たと言われています。しかし、その直後に及川の不倫疑惑報道が飛び出ました。これによって顔に泥に塗られた形となった水谷が激怒。及川を降板させたと言われています」(同) 不仲説はこうしたことから言われているのだが、水谷は一方で、及川に恩義を感じているという。 「及川が相棒時代に出ていた、映画『相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』の興行収入は31.8億円を突破。さらに、同映画が2012年に地上波初放送された際には、19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録するなど、衰えぬ人気を獲得しています。及川演じる神戸尊の活躍がなければ、現在まで続く『相棒』シリーズはなかったともいわれています」(同) つまり、水谷にとって及川は、不倫疑惑報道が事実だとしても関係を完全に絶てない間柄というわけだ。 「今回の元日スペシャルでは、水谷は及川と会うなりハグしてきたそうです。やはり彼なりに思うところがあるのでしょうか」(同) いずれにせよ、最近はかつてほど勢いがないと言われている『相棒』。ここでなんとか踏ん張ってほしいものだ。
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芸能ネタ 2018年12月11日 21時40分
好感度が高く祝福の嵐! 『THE W』優勝、阿佐ヶ谷姉妹の歩んできた道 アラフィフの星となれるか
10日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)で見事2代目王者となった阿佐ヶ谷姉妹。結成11年、これまで女芸人の1組だった彼女たちが、いきなりスターダムに躍り出た。 「阿佐ヶ谷姉妹といえば安田祥子・由紀さおり姉妹のマネで、『とんねるずのみなさんのおかけでした』(フジテレビ系)で一躍脚光を浴びるなど歌ネタが定番。しかし、今回の『THE W』では、それを封印。2本ともコントで勝負し、笑いをさらいました」(芸能ライター) 2人はコンビ名や似通った容姿から実の姉妹に思われがちだが血縁関係はない。その中で向かって右、渡辺江里子の泣きキャラに注目が集まった。 「優勝が決まった瞬間、渡辺は『ありがとうございます!』と号泣。直後の優勝会見でも、感極まって涙ながらに語る場面もあったといいます。また翌11日、『スッキリ』(同)に生出演した際、カーペンターズの兄リチャード・カーペンターが9年ぶりの来日。名曲のメドレーをピアノで弾き語りしたのですが、渡辺は彼の大ファンだったらしく泣き腫らし、さらにはCM中、リチャードが自分のサインCDを彼女に渡しに来た時、またもや泣いていたのです」(同) 泣きキャラタレントといえば、徳光和夫や織田信成、羽鳥慎一アナウンサー、さらには女性でいうと柴田理恵が思い浮かぶが、渡辺は声は上げないものの、しんみり泣くタイプ。阿佐ヶ谷姉妹は、日本テレビ系レギュラー番組の中から視聴率合計100%分の番組に出演出来る「日テレ100%券」を持っているため、今後同局に出まくることだろう。アラフィフの星となれるだろうか。
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芸能ニュース 2018年12月11日 21時20分
モー娘。OB達が辻希美の出産を祝福 “好感度アップ”を疑う心無い声も
タレントの辻希美が9日、第4子が生まれたことをブログで発表した。辻は「今はまだ産後の後産に苦しんでいますが…母子共に健康です」と報告し、応援をしてくれた人たちに感謝している。 この嬉しい報告を受け、モーニング娘。OB達も祝福のメッセージをブログに投稿。後藤真希は「辻ちゃんおめでとうだね」というタイトルでブログを更新し、「うまれたベビーは辻ちゃんと太陽くんが両親で沢山の愛情をいっぱいに受けて幸せベビー間違いなし」「本当におめでとうです」と祝福。また、モーニング娘。初代リーダーの中澤裕子は、辻が出産する前にラインを送ったことを明かしつつ、「無事に元気な赤ちゃんが産まれましたと連絡がきてホッとしました」と安堵していた。 さらに、保田圭は「のんおめでとう」「もう…本当に尊敬です」と綴り、辻の子供に会えることを楽しみにしていると吐露。そして、飯田圭織は「男の子誕生おめでとうございます」「本当にすごいなあ尊敬」と感激していた。 しかし、こういったOB達の祝福の声を受けて、ネット上では「飲酒ひき逃げで落ち切ったイメージを回復するために、OG全員でがんばってる」「いいネタができてよかったな。しばらくは辻のネタで稼げる」といった意見が挙がることに。どうやら、道路交通法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)や自動車運転処罰法違反(過失傷害)で起訴された吉澤ひとみ被告によって受けたダメージをOB全体で底上げしているのではないかと疑われているようだ。 一方で、辻の元には「辻ちゃん、4人も産んだとかすごい。それで料理とか子どものこと手を抜いてないし、身だしなみとかもキチンとしてるし、尊敬する」「辻ちゃん、なんて気軽に呼べないくらい偉大」「同い年なのに子ども4人育てて尊敬する」といった意見が多数。辻に対しては好意的な声が多いようだ。 「最近は後藤真希さんや保田圭さんのアンチが増える一方で、辻さんは『尊敬できる女性』になりつつある。今回の出産報告で、特に両者の好感度の違いが浮き彫りになりました」(芸能記者) 第4子誕生で、辻はさらにファンを増やしそうだ。記事内の引用について辻希美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/tsuji-nozomi/後藤真希の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/gotomaki-923/中澤裕子の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/nakazawa-yuko/保田圭の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kei-yasuda/飯田圭織の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kaori-iida/
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芸能ネタ 2018年12月11日 18時10分
今年の『M-1』は“上沼を怒らせようとしていた”? キンコン梶原も「失礼」と違和感
キングコング(梶原雄太、西野亮廣)のYouTubeチャンネル『毎週キングコング』が12月9日に更新。『M−1グランプリ2018』の放送内容について、それぞれ意見を述べた。 現在、YouTuber“カジサック”として活動を始めている梶原だが、『毎週キングコング』は2人のフリートークが主体。『M−1』後にカジサックのチャンネルで生配信をすることもあり、梶原は敗者復活戦も含めてすべて観たという。 梶原は放送時間が年々増加傾向にあり、今年に至っては約3時間半あったことから、審査員に振る時間も格段に増えたと印象を語る。“M-1”には、3度出場したことのある彼らだが、「正直、俺らの時は多くて3人だった」と話した。その流れから「(明らかに)点数の低い人に話を聞くの何なん?」と言うと、西野も同調しつつ、「視聴者的には酷評されているところを観たいのだろう」とコメント。 梶原は審査員に話を振るMCの今田耕司を責めているわけではなく、もともとカンペがあり、「(番組側から)指示があるのでは」と予想した。さらに、昨年のマヂカルラブリーに代表される“上沼怒られ枠”の二番煎じを狙い、上沼に多く話を聞くように仕向けたとし、「ごっつい嫌やった。あれは上沼さんに失礼」と不快感を露わにしていた。 「梶原が言うように、審査員に振る順番は今田が決めているわけではなく、カンペ通りだったようです。番組側が意図的に狙わず、均等に審査員に話を聞いていたら、今回のとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智の“上沼恵美子への暴言騒動”は起きなかったかもしれません」(芸能ライター) 指示したテレビマンからすれば、上沼ばかりに話を振るのは、“テレビ”として、“エンターテインメント”として番組を盛り上げるためだったかもしれない。しかし、今回の久保田らの騒動が起きなければ、上沼は傍若無人な加害者としてネットで叩かれ続けていただろう。関西以外の視聴者には、上沼のキャラクターを知らず、不快なイメージを抱えたままいた人も多いはず。上沼が被害者になることで、手のひら返ししたネットユーザーも多くいたのは事実である。 久保田や武智らの発言は許されるものではないが、今回の一件は、番組の“盛り上げたい”という気持ちが、悪い方向に向かってしまった結果なのかもしれない。
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芸能ニュース 2018年12月11日 18時00分
『リーガルV』が『SUITS』に圧勝? 今期の弁護士ドラマ、視聴者の反応に大差が出たワケ
月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)の第10話が10日に放送され、平均視聴率が10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第9話の9.9%から0.5ポイントのアップ。2週ぶりに二ケタ視聴率を記録した。 第10話では次回の最終話につながる展開がメインに。弁護士・甲斐(織田裕二)の検事時代を振り返るシーンがあったほか、大輔(中島裕翔)の経歴詐称をチカ(鈴木保奈美)が知り、甲斐と言い争う展開となった。 本作のファンからは、「視聴率がもっと上がってもいい仕上がりだと思う」「めっちゃ見応えある!」「久しぶりに豪華な月9って感じ」と絶賛する声が聞かれたものの、「仲間うちでも駆け引きありきの関係性ばかりで嫌になる」「単純に絵柄もセリフも安っぽい。日本人はなじめない設定がいっぱいある」と嘆く声も聞かれている。 「現クールでは弁護士が登場するドラマとして『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系)もあります。11日時点での全話平均視聴率は15.4%。一方、『SUITS』は第10話までの平均視聴率10.6%と『リーガルV』に遠く及びません。アメリカナイズされている『SUITS』と、コメディな要素とシリアスさを融合させた『リーガルV』とでは作品のテイストが異なります。ネットでは、『リーガルVのほうが毎回スカッとできていいね』『リーガルVの方が単純に面白く見られる』といった声が集まっています」(ドラマライター) その理由は、ドラマの設定を活かしきれていないところにあるという。 「これまでも数回聞かれていたのが、『大輔の能力設定はどこに行ったの?』という声。大輔には完全記憶能力があるにもかかわらず、全くその能力を使わないまま話が終わることも何度かありました。また、これまでのストーリーの中での人間関係の衝突が次話以降で活かされていないこともしばしば。忙しい社会人にとって、前話を見なくてもストーリーが分かるのはうれしいかもしれませんが、ドラマファンにとってはいまいちハマりきれないようです」(同) とはいえ、ドラマの舞台となっている弁護士事務所の名前『幸村・上杉法律事務所』の「上杉」の正体がいったい誰なのか、なぜ甲斐はかたくなに大輔を守ろうとするのかなど、まだ本編で明かされていない謎は多々ある。果たして視聴者が望む続編・映画化は実現するのだろうか――。
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芸能ネタ 2018年12月11日 13時00分
「上沼さんの審査に何の文句もない」和牛 ・水田、M-1騒動について本音を吐露
お笑いコンビ「和牛」が11日、「2018『歳の印』捺印式」に出席。「M―1グランプリ2018」後、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智がインスタライブにて上沼恵美子を批判した件について言及。その場に同席していた水田信二は「上沼さんの審査に何の文句もない」と語った。 ことの発端は2日に行われた『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の放送直後、7位で敗退した「スーパーマラドーナ」の武智のインスタグラムアカウントで行われた配信の中で、「自分の感情だけで審査せんといてください」「お笑いマニアの人は分かってますわ。お前だよ、一番、お前だよ。分かんだろ、右側の!」などと上沼に暴言を吐き物議に。この場に水田は同席していた。久保田、武智が4日にツイッターを通じて謝罪したが、騒動は収まらず。 水田は報道陣からこの件について聞かれると、「(審査に)何の問題もないです。(優勝した)『霜降り明星』おめでとうです」ときっぱり。「上沼さんの『好き』はおもしろいってことで、『嫌い』はおもしろくないって言ってるだけで、好き嫌いで判断しているわけではない。上沼さんの審査に何の文句もない。僕らは!以上」と言い切った。すると同席した「IKKO」に扮した「チョコレートプラネット」の松尾駿が「あとはM-1については私に聞いてもらえれば」と助け船。周りからM-1出てないでしょ!とツッコまれると「え?M-1って漫才って意味なの?メイクのMかと思ってたー」とボケて、笑いを誘っていた。 この日のイベントにはほかに「ジャルジャル」、「ガリットチュウ」、「チョコレートプラネット」も出席した。
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芸能ニュース 2018年12月11日 12時50分
「AKBにいそうってもはや悪口」紺野ぶるまにAKBファンが激怒、ネットは同意の声も?
12月10日に放送された、女芸人No.1を決める大会『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)でのお笑い芸人・紺野ぶるまのネタに物議が集まっている。 同番組では大会の決勝戦が行われ、ファーストステージで紺野は横澤夏子と対戦。紺野は「田舎でちやほやされたために勘違いして上京した売れない女優が自虐する」といったネタを披露したのだが、その中で「地元のみんなも、いまだに私がAKBにいてもおかしくなかったって言ってくれてる。あのさ、『AKBにいそう』って、このご時世もはや悪口だと思うよ」と発言。結果的に紺野は横澤に敗れてしまったが、会場の笑いを誘っていたほか、副音声を務めていた松本人志もこれに爆笑していた。 しかし、放送後、ネットからは、「AKBファンからしたら紺野ぶるまのネタは不快感しかないし笑えないんだけど」「ショック。人を傷つけて笑いを取ろうとする感覚が分からない」「AKBも努力してるのにこんなん言われたら本当に悲しくなる」といった声が噴出。AKB48の冠番組『AKBINGO!』(同)でも、メンバーが『THE W』に挑戦する企画が行われており、番組の宣伝にもなっていたため、「『AKBINGO!』で宣伝してたのにこの仕打ち?」といった声も。また、ネタ披露終了後、「ねえどうしてくれる?」と自身のネタを呟いた紺野のツイッターアカウントのもとにも、多数の罵詈雑言が寄せられる事態になっている。 また、AKB48のメンバーの茂木忍も同時間帯に「ええーーーーー」とツイート。その後ツイートは削除されたものの、ファンからは、「みんな可愛いから気にしないで」「ファンは可愛いと思ってるよ!」といったフォローが殺到している。しかし、一方では「もともと『AKBにいそう』って、褒め言葉ではなく使われてたじゃん」「別に特定のメンバーを貶めてるわけじゃないし、笑えるからいいじゃん」「AKBにいるのが絶世の美人だけじゃないって意味でしょ。怒ることじゃない」「たしかに今は坂道の勢いがすごいから…」といった声も多く寄せられている。 さまざまな物議を呼んでしまった今回の紺野のネタ。ネット上では今もなお、AKBファンからの怒りの声が噴出している。記事内の引用について紺野ぶるま公式ツイッターより https://twitter.com/burumakonno0930茂木忍公式ツイッターより https://twitter.com/mogi0_0216
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秋華賞(GI、京都芝2000メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2013年10月12日 17時59分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/13) 秋華賞
2013年10月12日 17時59分
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女児へのわいせつ行為で有罪確定した大阪府警巡査長 なんと他にも14人にいたずらしていた
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X21 西川美咲&尾碕真花インタビュー「本当に頼れるお母さんなんです」
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オパールS(オープン、京都芝1200メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
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バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(10/4〜10/11)
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みのもんたに気を遣った!? 日本テレビが窃盗容疑のみの次男に大甘処分
2013年10月11日 15時30分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/12) 白秋S 他3鞍
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レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第156回>
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幻の『石原裕次郎』愛用車がミニカーに!
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2013年10月11日 11時45分
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