前走のラジオ日本賞は、行きっぷり良く好位追走から、早目先頭に立つとそこからは後続を突き放して2馬身半差で快勝。勝ちタイム1分50秒5は、不良馬場でしたのでこの程度だと思いますが、何より馬のデキがよかったことが勝因ですね。叩かれての上積みもありましたし、今はとても充実しています。
今回はハンデ戦ですので56.5キロならチャンスは広がるし、1番枠も好位置を取りながらロスなく立ち回れてプラス。レースは、サトノプリンシパルが平均ペースで引っ張って、前を見ながら好位でソツなく追走できそう。状態の良さを生かします。
(1)グラッツィア
(15)ハートビートソング
(13)ナイスミーチュー
(9)サトノプリンシパル
(2)ケイアイレオーネ
(12)クラシカルノヴァ
(11)グランドシチー
馬連 (1)(15) (1)(13) (1)(9)
3連単 (1)-(15)(13)(9)(2)(12)(11)
グラッツィア 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。