前走のダービーは、青葉賞を勝って出走権を得ました。スタートでは躓いて後方からの競馬。いつものようにいい位置から流れに乗れず、直線はモタれて0秒7差13着。春はまだ成長しきれていなかったし、初めて強い相手と戦いましたからね。しかし、青葉賞2着のアポロソニックはダービーでは3着と好走。この馬も同レベルの力は持っているので、成長した走りに期待です。
中山2200メートルは、水仙賞を勝った舞台。5番枠で2連勝していますが、今回は6番枠と絶好の偶数番枠。好位から本来の走りができれば、このメンバーでしたら上位争い必至。ここもしっかりと結果を残します。
(6)ヒラボクディープ
(11)バンデ
(14)ケイアイチョウサン
(9)アドマイヤスピカ
(12)ヒロノプリンス
(3)ユールシンギング
(8)ダービーフィズ
馬単 (6)(11) (6)(14) (6)(9)
3連単 (6)-(11)(14)(9)(12)(3)(8)
ヒラボクディープ 1頭軸マルチ