松本は2023年12月に「週刊文春」に複数女性への性的行為強要疑惑が報じられ、松本側は発行元の文藝春秋などを名誉毀損で提訴。これに伴い芸能活動を休止したが、2024年11月に訴訟を取り下げた。
一方、松本は相方の浜田雅功とともに、11月1日に独自の配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」のサービスをスタート。登録者数は受付開始から20日で50万人を突破したと報じられている。
エハラはXで、「松本人志嫌ってる人、ネットでしか見た事ないって言う意見にめっちゃ共感する」とコメント。さらに、「それ考えたらネットの中しかおらん人らに踊らされて世の中が動くって異常よな…」とつづっていた。
また、このポストに寄せられた「一部の頭おかしいやつらの意見が採用される世の中ってなんなんですかね」という返信に対して、「まぁそれぞれ考え方と知識量と性格があるから意見は否定はできないけども。確定で言えるのは全て写真週刊誌の嘘から始まってると言う事」(原文ママ)とコメントしていた。
同ポストにエハラの元には、「そりゃ芸人さんの前で、その芸人さんの先輩を批判するような人はいないでしょう」「ネットでしか見たことないという理由の一つは、単に思ったことを発言しやすいからだと思います」「今回の一件で見切りつけてダサいとか言う人は結構見るけど」といったツッコミが集まっていた。

