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芸能 2018年11月25日 21時30分
NHKがスルーできない元『SMAP』3人の紅白出場裏
NHKが、大晦日に放送される『紅白歌合戦』で強力な演出プランを用意している。なんと、昨年9月にジャニーズ事務所を退所した元『SMAP』の稲垣吾郎(44)、草彅剛(44)、香取慎吾(41)の3人を出場させる可能性が急浮上しているのだ。 「今年のテーマはズバリ、2020年の東京五輪・パラリンピック。NHKは、局を挙げて平成最後の紅白を東京五輪一色に染め上げるつもり」(NHK関係者) それにしてもなぜ、元SMAPの3人の名前が取り沙汰されるのか?「3人はパラリンピックの広報大使なんです。また、配信限定でしたが、パラスポーツ応援チャリティーソング『雨あがりのステップ』は12万ダウンロード超えを記録し、大ヒットとなりました。しかも3人は、この売り上げを全額パラスポーツ支援のために寄付したんです。1億円近い金額になったはずですよ」(音楽プロダクション幹部) NHKとしては、こうした社会的な貢献度から、元SMAPの3人を無視できないという。 さらに――、「彼らの後ろには日本財団が付いている。NHKもスルーはできないでしょう」(テレビ関係者) 今年は五輪企画に連動する形で、人気クイズバラエティー番組『チコちゃんに叱られる!』とのコラボも行われるという。 「愛くるしい5歳の少女という設定のチコちゃんが『ボーっと生きてんじゃねーよ!』などと暴言を吐く姿が人気となり、番組視聴率は常に二桁。五輪がテーマとなる今年は、元SMAPの3人と、体操着に着替えたチコが徒競走をしたり、一緒にNHKホールで踊って盛り上げるらしいんです」(制作事情通) ちなみに3人は、ボランティア枠ということで、ノーギャラ出演になるという。気になる古巣のジャニーズの対応だが…。 「天下の御旗に近いパラリンピックを前面に出されると、何も言えない。しかも、ノーギャラ。黙るしかありません」(芸能関係者) 今年のNHK紅白歌合戦が、今から楽しみだ。
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芸能 2018年11月25日 21時20分
【有名人マジギレ事件簿】元乃木坂46・生駒里奈が生放送中、松村沙友理に激怒!
11月11日に放送された乃木坂46のバラエティ番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)にて、メンバーの西野七瀬と秋元真夏が、過去の不仲を涙ながらに語り注目を集めた。 番組では、ニューシングル「帰り道は遠回りしたくなる」でセンターを務め卒業する西野が、様々なメンバーと思い出の場所を巡りながら、乃木神社を目指すという企画を放送。そして秋元と合流すると、過去の因縁について振り返った。秋元といえば2011年、乃木坂46に入ったものの、通っていた学校から芸能活動の許可がおりず、高校卒業まで芸能活動を休止していた。その後、活動を再開させたものの、4枚目のシングル「制服のマネキン」で、いきなり2列目の選抜メンバーに抜擢され、西野は3列目に降格。突然戻ってきた秋元の高待遇に不満を感じた西野は、その後1年以上、秋元を避け続けたという。だが、それから西野は、自分がセンターになったことで心に余裕ができたのか、和解することとなった。 この時のことについて、西野は「ああいう出来事ってさ、別に起こそうと思ったことでもないし、そうなってしまったのは、自分が子供過ぎたんだなってことが原因なんだけど。そうなったとしてもさ、今みたいに綺麗にわだかまりが解けるとも思ってなかったから、それがなんでこうなれたのかなって思うと、それは絶対、真夏の人柄かなって思う。真夏じゃない子だったら多分、無理だと思う」と涙を流しながら振り返った。 そんな西野といえば、過去には松村沙友理への怒りも明かしたことがある。ドキュメンタリー映画にて、不倫スキャンダルが報じられた松村に対し、「怒ってない子、いたのかな? そりゃ少しは怒りますよね。怒り? ああ、はい、みんな怒ってたと思いますよ」とコメントしている。また、松村には、今年卒業したメンバー・生駒里奈も生放送中に激怒したことがあった。 インターネットで配信された『乃木坂46時間TV』にて、生駒は小学校時代のあるあるトークを展開するも、周りから共感が得られず、松村から「秋田だけだよ」と突っ込まれた時のこと。生駒によると、松村は普段から何かと秋田出身であることをイジってくるようで、「いっつも秋田だからってバカにしてくるよね? この際だから言うけどさ、いっつも結構イラついてるからね! 乃木坂入って一番イラついてるから! また言ったわと思って。卒業前に言わせてもらわないと。マジでイラついてるからね! だって他の子には言わないの。宮城だからとかね。秋田だからとかしか言わないの!」とブチギレ。生駒は笑いながら訴えていたものの、以前から地元をバカにされたような言い方には納得できなかったのかもしれない。 これに松村は「そういう企画やろう! 生駒ちゃんの鬱憤を晴らす……」と提案するも、生駒は「いやもう鬱憤晴らしたから大丈夫」と笑顔で反応。こちらも、本音で向き合ったことで、わだかまりはなくなったようだ。
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芸能 2018年11月25日 21時15分
常盤貴子 女弁護士役26年ぶり「ロケット乳」全開
常盤貴子(46)が来年1月期、『グッドワイフ』で19年ぶりにTBS系「日曜劇場」の主演を果たす。作品内では、26年ぶりとなる連ドラでの“ロケット乳”の全開敢行への期待が高まっているのだ。 「米人気ドラマが原作で、常盤は、夫の検事が逮捕されたことで専業主婦から久々に弁護士に復職し、悪戦苦闘する役柄を演じます。『日曜劇場』といえば常盤は'00年、『ビューティフルライフ』で木村拓哉とW主演し平均視聴率32・3%、最終回41・3%という驚異的数字を叩き出し“連ドラ女王”と呼ばれるようになった枠。数字が『ビューティフル』より低ければ“落ち目”と叩かれるわけですから、常盤は“絶対超えてやる”とすごい気合いです」(TBS関係者) 今回、「大勝負」に出た背景には、'09年に結婚した俳優兼演出家・長塚圭史との離婚危機回避があると囁かれている。 「常盤と長塚の間に子供はいないが、'12年、長塚と真木よう子の不倫疑惑が勃発し、夫婦関係が悪化。離婚寸前にまで追い込まれましたが、昨年10月、共演した映画『花筐/HANAGATAMI』のイベントに夫婦で一緒に登壇したことで“復縁”にこぎつけたことが明らかになった。ただ、長塚は一生、常盤に頭が上がらないことになり、常盤は周囲に“もう子供は作らない。女優として大暴れするわ”と宣言しているようです」(スポーツ紙記者) その「大暴れ」が、連ドラにおける「26年ぶりの裸身」披露ではないかといわれているのだ。常盤はデビュー2年後の93年、「悪魔のKISS」で女子大生風俗嬢を演じ、上半身ヌードを披露した上、共演の寺脇康文に乳房を揉みしだかれるというAV並み演技をこなした過去がある。 「人気女優が連ドラで上半身ヌードを披露するのは超異例で、しかも常盤は当時、アドリブで自ら出したというから女優根性は半端ではありません。スレンダーボディーながら、85センチEカップとされる“ロケット乳”だったから、日本中の男性がフル勃起した。そんな“連ドラで脱ぐことに躊躇はない”常盤だけに、超高視聴率をゲットするため、なりふり構わず仕掛ける可能性が浮上しているのです。出産経験もなく、今でも26年前と変わらぬ肢体を維持しているだけに、伝説の“ロケット乳“の露出が実現すれば、テレビ界の大事件です」(同) 常盤が久々の“全開”を検討しているとされる背景には、今年10月期の連ドラで、同じ女弁護士ものをライバル女優である米倉涼子&鈴木保奈美が演じていることがあるという。 「米倉は『リーガルV』(テレビ朝日系)で元弁護士役で主演しヒット中。保奈美も月9『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)で織田裕二とタッグを組み、法律事務所所長の弁護士役で2ケタ発進を成功させた。常盤は、この2人が脚光を浴びていることに強い刺激を受けているのです」(芸能記者) 常盤といえば、これまで松本人志、福山雅治、窪塚洋介ら錚々たる男たちと浮名を流してきた“いい女”。「男を惹きつけるフェロモンは女優界随一で、裸を見せることも平気な開放的性格なのでモテる。実際、昨年4月、『徹子の部屋』(テレ朝系)に出演した際、米オレゴン州を旅行中に、米国人男性が多数入っている混浴温泉に、全裸で湯船を次々回る“ストリップサービス”をしたことまで明かしています。夫を完全に屈服させ、自由になった常盤が、“裸暴走”をしてもおかしくありませんね」(同) アラフィフ“露出”の逆襲が始まった!
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芸能 2018年11月25日 21時00分
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>仲間由紀恵は、篠原涼子に“使い走り”にされていた?
女優の篠原涼子が17日、主演映画『人魚の眠る家』の公開を記念し、都内で舞台あいさつに立った。同作は、累計100万部を突破した作家・東野圭吾のベストセラー小説が原作。『SPEC』シリーズや『天空の蜂』でおなじみの堤幸彦監督が、映像化不可能と言われた作品に挑戦、篠原を迎えてメガホンを取った。同作は、プールで溺れた愛娘が意識不明に陥り、過酷な状況に見舞われた離婚寸前の夫婦が下す決断や苦悩を描いた。衝撃と感涙のヒューマンミステリー仕立ての話題作として注目を集めている。 篠原と言えば、1989年に現事務所のオーディションに合格し芸能界へ。90年4月、7人組アイドルユニット・東京パフォーマンスドール(以下:TPD)の1期メンバーとしてデビュー。ノンストップで繰り広げる歌とダンスを武器に、日本武道館で公演を成功させるなど大活躍した。 伝説的なアイドルグループは、その華やかさとは裏腹に、“体育会系”とも言える縦社会的なグループとしても知られた。格下のメンバーはまさに“付き人状態”だったという。また、同グループの研修生として女優の仲間由紀恵が所属していた話は有名である。中でも篠原は、グループを牽引していた大御所的な存在。TPDは「先輩が靴下を後輩に履かせてもらうのは当たり前」というほどの封建的関係だったとの噂もある。両者の“犬猿の仲”とささやかれたのはこの時代の頃からだという。 その後篠原は、バラエティ番組に出演するように。アイドルでありながら体当たりでロケに臨む姿勢が人気を博し知名度を得ていった。さらに、小室哲哉のプロデュースのもと『篠原涼子 with t.komuro』名義で出したシングルがダブルミリオンを記録する快挙を成し遂げ、一気にスターダムを駆け上がった。そして94年9月、21歳でTPDを卒業した。 一方、仲間がTPDの研修生として加入したのは篠原が卒業した後の1995年、15歳のとき。仲間が以前、地元・沖縄で所属していた「沖縄タレントアカデミー」時代に両者には接点があったとされ、篠原は仲間たち後輩を“使い走り”にしていたという。さらに、アイドル時代の篠原は厳しかったことで有名だったそうだ。ちなみに仲間は、一時的に在籍していたようだが、その頃のグループの人気は低迷。仲間も研修生から正式メンバーに昇格するものの、CDを1曲もリリースすることなく96年にグループが自然消滅。その後は両者に接点はなく、以降共演を果たした形跡もない。 2016年5月、『7時にあいましょうSP』(TBS系)に出演した仲間は、中学時代にいじめられた経験をカミングアウト。「中学時代、ちょっとしたイジメみたいな、ちょっとした無視があったり、とか」と前置きした上で、「旅行なんかで(学校に)貼られた写真にちょっと傷がついてたり」「いじめられるといつも親友が『気にしないで!』と励ましてくれた」などと沖縄時代の過去を振り返った。 すると、放送終了後ネット上では「篠原涼子にイジメられてた話じゃないの?」などといった“疑惑の声”が多く上がった。「仲間が明かしたイジメの張本人は篠原なのでは」と目を向けられ話題となった。 TPD時代に関しては、2人ともに多くを語ることはない。仲間にとってのTPD時代は“黒歴史”であり、インタビュー時のNG項目とされているようだ。噂の真相は不明だが、今では篠原と肩を並べる人気女優。ともに母親になり、いつか笑い話としてTPD時代を語り合う日は来るのだろうか。トップ女優2人の共演も見てみたいものだ。
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芸能 2018年11月25日 21時00分
卒業公演が決まった乃木坂46・西野七瀬に待ち構える“巨額オファー”
人気アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬(24)の卒業コンサートが、来年2月に京セラドーム大阪で開催されることが決定した。 一部スポーツ紙によると、来年2月21日から4日間、乃木坂46恒例のデビュー記念日を祝う「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」を同所で開催。その最終日の24日の公演が西野の卒業コンサートとして開催されるという。 西野は今年9月に卒業を発表。今回、グループ初となる京セラドーム大阪公演の開催と西野の卒業のタイミングが合ったことから、地元である大阪出身の西野の花道として開催が決定した。「最終日のチケットは4万5000枚ほどになりそうだが、人気メンバーの西野だけに熾烈な争奪戦が繰り広げられそう。当然、転売チケットの高騰もありそうで、運営サイドは転売対策に四苦八苦しそうです」(レコード会社関係者) 卒業後、西野は女優として活動する方向のようだが、周辺をめぐってあわただしくなりそうだというのだ。「まだ所属先が決定していないが、生駒里奈のようにそのまま乃木坂の運営会社に残る可能性もありそうだが、大手芸能プロがかなりの支度金を用意しているという話もある。さらには、“大人の女優”として西野を売り出すため、かなり出演料を積んで西野に濡れ場を演じさせようという動きもあるのだとか。いずれにせよ、卒業後にそれなりの大金を懐に入れることになりそうです」(映画業界関係者) 来春以降、アイドルから見事に“脱皮”した女優・西野が見られそうだ。
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芸能 2018年11月25日 18時30分
新旧M-1王者たちの本領発揮、やりたい放題の「アドリブコント番組」がすごい!
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人を「仲間」と呼び、コントを「遊んでるだけ」と、中川家は言う。兄の剛と弟の礼二は、地元の関西が生んだ漫才界の至宝。漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』初代王者であることから、その実力は折り紙つきだ。足かけ30年のベテランコンビとあって、フリートークや司会業ほか、なんでもござれ。礼二は現在、連続ドラマ『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(フジテレビ系)に俳優として出演しており、演じる芸人としての評価も高まっている。 しかし、入念なリハーサルありきのドラマと、一発本番が肝のコントでは、融通の幅が違う。中川家の好物は当然、後者だ。貧乏だった幼少期から、親せきや先生、近所のおっちゃんや街行く人を観察し、ものまねすることで笑いあっていた原風景が、コント作りのルーツだからだ。その欲望を「仲間」と「遊んでるだけ」で叶えたのが、今年10月にBSフジでスタートした『中川家&コント』だ。 日常にある風景をそれぞれの目線で切り取った、台本なしの25分。厳密にいうと台本は存在するが、「それはスタッフ用に作られたもの」(礼二)で、出演するコント職人たちがそれに従うことは100%ない。正確には「アドリブコント番組」が正しい表現だ。 コント職人たちは、次長課長・井上聡、東京ダイナマイト・松田大輔、アジアン・馬場園梓、とろサーモン・久保田かずのぶ&村田秀亮、2丁拳銃・修士、ネルソンズ・青山フォール勝ち&和田まんじゅう&岸健之助。コンビ芸人の片方だけ、昨年のM-1王者(とろサー)、若手売り出し筆頭株のトリオ(ネルソンズ)というラインナップは、お笑い通を唸らせる。後輩のネルソンズは常に試練を与えられ、中川家以外の先輩にあたる修士は常に敬意を払われる。よしもと特有の縦社会も垣間見られる。 同番組が優れているのは、コント番組は制作費がかかるという概念を逆手に取った点にある。スタジオは基本、白黒のマットが敷かれた小さな1室のみ。演者はスタッフと同様に、黒のTシャツに黒いパンツ。2つの長机、パイプ椅子、ミネラルウォーターが置かれているだけの簡素な溜まり(演者の休憩スペース)でもカメラを回し、オンとオフの境界線をなくす。ゆえに、突発的な笑いがしょっちゅう起こる。 コントのシチュエーションは、居酒屋のお会計の割り勘、国道沿いのお食事処の店員、芝居の稽古場の講師(80年代から関西の演芸シーンを支えている“重鎮”湊裕美子さんにまつわる実話だと思われる)、芸人の地方営業、テレビの企画会議など。芸人がその目で実際に見たのばかり。時には、奈良公園、上野アメ横のお菓子屋というコアなものもある。のみならず、「うちのおじいちゃん(昭和52年)」という、中川家の身内をただ再現しただけのコントもあった。 視聴者を楽しませるのではなく、自分たちが楽しむ。そんな芸人の趣味の時間に立ち会えるのは、ちょっとした贅沢かもしれない。(伊藤雅奈子)
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芸能 2018年11月25日 18時20分
秋クールドラマ、明暗の分かれ目は“前評判”? 視聴率と反比例のネットの反応
秋ドラマがそれぞれ後半戦を迎えた。視聴率トップを独走するのは『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系)で、第5話までの全話平均視聴率は16.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。また、『下町ロケット』(TBS系)、『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)も第6話までの全話平均視聴率は二ケタだ。『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)、『今日から俺は!!』、『ドロ刑〜警視庁捜査三課』、『獣になれない私たち』(以上日本テレビ系)も、高視聴率とは言わないまでも一定程度の数字をキープしている。 一方、『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』、『僕らは奇跡でできている』(以上フジテレビ系)、『中学聖日記』(TBS系)は軒並み低調。いずれも全話平均視聴率は6%で、特に『中学聖日記』は第4話の視聴率が5.4%に。一時は打ち切りとの噂もあった。 しかし、意外にもSNSでの投稿が多いのは『中学聖日記』や『黄昏流星群』など、視聴率が低いドラマ。回を重ねるにつれ、SNSや掲示板での実況も盛んになっている。 「実は『中学聖日記』や『黄昏流星群』などはドラマ開始前からネガティブな声が殺到。特に『中学聖日記』は前枠が『義母と娘のブルース』だったことから、『こんなに感動した後に、なんで淫行モノを見せられなきゃいけないの』『中学生と教師って普通に気持ち悪い』などと批判されていました。しかし、フタを開けて見るとうまくいかない恋愛特有のもどかしさや、子どもを想う母親の気持ちなどが繊細に描かれていた。女性ネットユーザーからの共感を呼んでおり、ネット人気の高いドラマとなっています」(ドラマライター) しかし、前評判が良かった『獣になれない私たち』は「主人公の周りに誰も味方がいなくて辛い」「主人公が何考えてるのか分からない」などと、放送されるたびにブーイングの嵐。視聴率はキープしているものの、人気作とは言いがたい状態に。視聴者からの共感を呼ぶことはできなかったようだ。 ストーリーとしてはありがちな『リーガルV』『下町ロケット』『大恋愛』などは安定して視聴率を取り、ツッコミどころの多い『黄昏流星群』などがSNS人気を得るという“珍現象”が起きている現クール。果たして最終回までにSNSで人気のドラマが高視聴率を取ることはあるのだろうか。今後も注目だ。
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芸能 2018年11月25日 18時00分
白石麻衣が橋本環奈にドSプレイで“黒い本性”本領発揮
巨乳アイドル・橋本環奈(19)が全身をビクッとさせた。『乃木坂46』のエース白石麻衣(26)が橋本に対し、テレビ番組で“超M性感プレイ”まがいの行為をして波紋が広がっている。 「問題のシーンは11月1日放送『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー『ゴチになります!』にゲスト出演した白石が、レギュラー出演者・橋本の背後に立ち、長い髪の毛を愛撫しつつ、両肩を抱きかかえる姿勢で、首の後ろ側のうなじ部分にフーッと鼻息を吹きかけたのです」(放送記者) あまりの“セクシー鼻息”に、橋本は普段見せないエロ顔をガチで見せていた。 「橋本は“鼻息ですか? Sっ気があるんですかね”と巨乳を揺らしつつ、興奮した反応をしたのです。風俗の『M性感』店で女王様がするかのような変態攻撃を、“千年に1人の美少女”に仕掛けたから、男性視聴者は大興奮です」(同) もともと、乃木坂の他メンバーから寄せられた、白石の“黒い本性”を検証するトークの流れで起きた実演だった。「メンバーから、白石が“突然、うなじに全力で鼻息をかけてくる”癖があるとの情報が番組にもたらされ、それを実演したのです。しかし、本来ならば白石のクールビューティーキャラ的に断ればいい話。なのに白石は、橋本が感じている様子を見て、口をおさえて高笑いしたから異様でした」(アイドルライター) 今回のエロ暴走、卒業したくてもさせてくれないことに対するストレスが、爆発寸前であることが表面化した、との見方が強い。 「乃木坂をめぐっては最近、大物メンバーの卒業発表ラッシュです。今春には生駒里奈、9月には白石と並ぶエース、西野七瀬が年内卒業を発表した。実は、白石も昨年から運営サイドに卒業意思を伝えているとされますが、慰留され続けている。その間に、他のメンバーは卒業を次々許可されているため、不満が爆発寸前なのです」(芸能関係者) 白石は7月、グループの年間最大行事である「真夏の全国ツアー2018」計11公演のうち、3公演の“ドタキャン欠席”を発表し、すぐ撤回するというドタバタ騒動を起こした。 「ドタキャン欠席騒動は、卒業できない白石の反抗とみられています。それくらい、今の白石は“危険水域”なのです」(同) 卒業できない大きな原因は「写真集の女王」に上り詰めてしまったこともある。昨年2月発売し、下着まで披露したセカンド写真集『パスポート』が累計発行部数32万部超を記録する爆発的売り上げを続けているのだ。そこで、落としどころとして検討されているのが、卒業をテーマにした3冊目のヌード写真集だ。 「ここまでくると、写真集でピンク乳首を披露し、その“バーター”で卒業を許可してもらうしかない。ただ、白石はむしろ、問題を起こしてクビになることを狙っているようです。その“観測気球”が今回の鼻息事件だとすると、今後もあらゆる痴態を見せることも可能性大です」(芸能ライター) セクシー暴走は、是非「卒業ヌード」写真集で。
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芸能 2018年11月25日 18時00分
キムタクの中華圏進出は無謀? 人気タレント、俳優もこっそり進出・撤退していた
俳優の木村拓哉が、12月に台湾で行われるファッションイベント「ASIA FASHION AWARD」に出演する予定と、複数の現地メディアが報じた。木村は、台湾で「日本ドラマの天王」と呼ばれ人気を誇る。2010年には、月9ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(フジテレビ系)で台湾トップモデルのリン・チーリン(林志玲)とも共演している。今回は2人とも同イベントに出演予定だという。これを機に木村は、今後中華圏での活動にも力を入れるのではと言われている。 台湾進出と言えば、あまり知られていないが、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が積極的だ。コンビで出演している冠番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)は、2004年10月から台湾で『男女糾察隊(男と女の更生隊)』というタイトルで日本の放送より約1か月遅れで現在も放送されている。若者を中心に人気を集め、司会の田村は台湾で「小淳(淳ちゃん)」と呼ばれるようになった。2013年には、台湾のバラエティ番組『絶対不単淳』で初司会を務めた。しかし、番組のコーナーが当時『ロンハー』のパクリだと指摘され、平均視聴率も0.18%と低迷。1クールで打ち切りになった。 他にも、田村が「haderu」の名義でボーカルを務めているビジュアル系バンド・jealkb(ジュアルケービー)は、台湾の人気バンドMAYDAY(五月天)と親交がある。2016年7月には、MAYDAYが主催する台湾音楽フェス「SUPER SLIPPA」に出演した。今年12月10日には、台北で現地のアーティストとライブを開催する予定もある。台湾テレビ界進出こそ失敗したものの、田村はライブを中心に現地との交流を続けており、2015年には台湾政府から「台湾観光貢献賞」を贈られ、馬英九総統(当時)と握手する姿が話題になった。 台湾での修行を経て帰国後に成功を収めた例もある。 1997年、日本でブレイクする前の阿部寛が、台湾のテレビドラマ『菅芒花的春天』(カンススキの春)に出演していた。しかし、台湾の作品への出演はその1作のみ。台湾進出を断念したのか日本に戻った阿部は、同年末にドラマ『成田離婚』(フジテレビ系)でブレイクを果たし、日本を代表する役者となった。今年2月8日に台湾でのPRイベントに登壇した阿部は当時を振り返り、「台湾にいた時、スタッフの皆様には大変お世話になりました」と感謝の気持ちを伝えた。 また、イベント開催の少し前の同月6日、台湾東部の花蓮県で最大震度7の強い地震が発生。台湾政府によると、200人以上の死傷者が出た。その時阿部は台北市内のホテルに滞在しており、地震に遭遇。これを受けて、このイベント時に被災者へ約1000万円を寄付すると表明し、日本でも話題となった。2012年に古代ローマ人の役で出演した映画『テルマエ・ロマエ』が台湾でもヒットしたこともあり、現地ネット民から「ありがとうローマ人」「顔も心もイケメン」などと感謝の声が殺到した。阿部の台湾に対する感謝の気持ちが表れているエピソードだ。 親日国で有名な台湾には、日本の番組専門チャンネルがある。日本のドラマ、バラエティ番組も多数放送されており、中華圏進出を目指す日本芸能人の登竜門と言われている。木村も今後世界に通用する俳優を目指すのであれば、台湾での成功がその足掛かりとなると言ってもいいだろう。
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スポーツ 2018年11月25日 17時00分
非業の死を遂げた名力士 「蔵間(関脇)」
女性ファンを引き付ける甘いマスクの力士を“イケメン力士”と言うが、かつては“美男力士”と言い、いつの時代にもいた。きっと1人や2人、即座に名前を挙げることができるファンも多いはずだ。 昭和50〜60年代の前半にかけて、そんな美男力士の称号を欲しいままにした力士の1人が、蔵間(本名・蔵間竜也、時津風部屋)だった。相撲協会を退職後、タレントとして活躍していたから、まだ記憶に残っている読者も多いに違いない。 蔵間は滋賀県野洲郡野洲町(現・野洲市)で、昭和27年12月16日に生まれている。父は、ある全国紙の地方記者。体力に恵まれ、また運動神経も抜群だったため、八幡工業高時代はラグビー部で活躍し、またホンの片手間にやった柔道でも2段を取得している。 まさに、力士に打ってつけ。そんな少年が大相撲界のスカウト網にひっ掛からないはずがない。「野洲にいい子がいる」 高校2年の時、当時、理事長だった時津風親方のもとに連絡が入ると、すぐさま代理で枝川親方(元大関北葉山)が飛んでいき、入門が決まった。時津風親方はあの69連勝を記録した大横綱の双葉山で、蔵間が入門して4カ月弱の12月16日に劇症肝炎のために亡くなっている。ちなみに、この命日は蔵間の誕生日と一緒だった。奇妙な縁で結ばれていたと言わざるを得ず、のちに蔵間は、次のように吹聴し、自慢していた。「オレは双葉山最後の弟子だ」 初土俵は昭和43年秋場所。早くから大器と目されていたが、出世は遅く、ようやく十両に昇進したのは8年後の昭和50年夏場所のことだった。幕下に4年近くもいたのだ。淡泊な性格に加え、腰痛の持病があったことが災いしたと言われている。 昭和51年名古屋場所で新入幕。滋賀県からは大正11年春場所の伊吹山以来となる幕内力士誕生で、地元はもちろんのこと、「スケールの大きな新人現る」と、注目を集めた。★昭和天皇も気にかけた逸材 大の相撲好きで知られた昭和天皇も、そんな1人だった。入幕して間もない頃、天覧相撲の折りに説明役だった春日野理事長(元横綱栃錦)に、「蔵間はどうなの?」 とお尋ねになると、「あれは(いずれ)大関になります」 と、春日野理事長は自信たっぷりにお答えした。 ところが、大関候補に名前が挙がるものの、いっこうに射止める気配がない。このため、昭和天皇も天覧相撲のたびに、「蔵間は(なかなか)上がらないねえ」 と残念そうにお話しになり、春日野理事長はいたく恐縮。あとで蔵間を理事長室に呼んで、こう叱責したという。「俺は天皇陛下にウソを申し上げてしまった。しっかりしろ」 どうして蔵間は“善戦マン”と呼ばれ、横綱、大関と力の入った大相撲を取るものの、ついに大関の壁は破れなかったのか。 これは、相撲があまりにも左四つがっぷりの正攻法だったことが大きい。自分は十分の体勢だったが、相手はそれ以上の十二分。その上、攻めが遅いこともあって、いいところまで攻め込むものの、あと一歩のところで力尽きるのだ。 横綱との生涯対戦成績はなんと2勝44敗。昭和53年夏場所には自己最高位の西関脇まで上がっているが、3勝12敗と大敗している。 しかし、美男で会話も軽妙だったため、その周りはいつもにぎやかで、様々な面でバックアップしてくれるタニマチも多かった。なにしろ横綱、大関でもないのに、あの横綱輪島の向こうを張るようにピカピカのリンカーン・コンチネンタルや高級車のベンツを乗り回し、千葉県市川市に“蔵間御殿”と呼ばれる豪邸を建て、昭和57年6月には女優の渡辺やよいと結婚しているのだ。「相撲はそんなに強くならなくていいから、ああいう生活をしたい」と、当時の若い力士が憧れる力士ナンバーワンになり、「最近の新弟子は、蔵間を見習って稽古をしようとせず、女の子の尻ばっかり追いかけまわしている」 と、親方たちは渋い顔をしたものだった。 当時の蔵間がどのくらい羽振りがよかったか。付け人の1人は、こんな証言をしている。「財布の中には、いつも300万円は入っていましたね。散々、散財してサイフが凹むと、いつの間にか、また元の厚みに戻っているんですよ。そんな財布でしたから、遊びも豪快そのもの。1晩に100万円使うこともよくありました」 こんな力士生活を謳歌していた蔵間に思いもよらない病魔が襲ったのは、平成元年の秋場所初日のことだった。「場所前の身体検査の結果で気になるところがあるので、来てください」 両国国技館内にある相撲診療所から、このように呼び出されたのだ。そして、再度の血液検査の結果、唯一の完全治癒法が骨髄移植しかないという難病の「慢性骨髄性白血病」に侵されていることが判明する。しかも、骨髄移植の成功率は5割以下。失敗すれば即、死に至ることもある。大変な事態に陥ったのだ。 このため、とりあえず秋場所は4日目まで出場したものの、5日目から休場。場所後、慌ただしく引退することになるのだが、この突然の休場理由は「脾腫により、1カ月の加療を要す」となっていた。本当のことを明かせば、「かわいそうに、あの蔵間も先は短いのか」 と、ファンの同情を買うのは目に見えている。蔵間はそれを嫌ったのだ。美男力士ならではのダンディズムだった。 蔵間が選択した治療法は、危険をはらんだ骨髄移植ではなく、最先端の化学療法だった。最新の薬を注射しながら慢性状態を保ち、奇跡が起こるのを待つという方法だ。★病を隠して人気タレントに こうして、表面的には平穏を装いながら、蔵間は引退して「錣山」を襲名。親方になったが、その親方暮らしも1年とは続かず、まるで何かに追い立てられるように、平成2年6月には相撲協会を退職。やがて、甘いマスクや持ち前の明るさ、軽妙なトークを生かした大相撲をネタにするタレントに転身したのだ。 これなら比較的、自由に治療の時間も取れる。 この思い切った職場転換は当たった。ちょうど若乃花、貴乃花の“若貴”が台頭し、空前の相撲ブームが起き始めたときだった。蔵間は、つい最近まで現役だったキャリアを活かして、ほかのキャスターや記者らが立ち入れないところまでやすやすと潜入。面白い談話やカメラの映像を次々にゲットしてきたのだ。 このため、たちまち様々なテレビ番組から引っ張りだこ。TBS系の『ブロードキャスター』などの情報バラエティー番組にも進出するなど、元力士としては異例の活躍を始めたのだ。“第2の蔵間フィーバー”の始まりである。ただ、それらの番組内の優勝予想では的中したことがなく、「蔵間さん、今場所の優勝予想ではボクの名前を挙げないで」 と、力士たちから真顔で懇願されたこともあったという、笑えないエピソードも残っている。 しかし、このフィーバーも、そう長くは続かなかった。周囲には伏せ、投薬により懸命に抑えていた白血病が、次第に頭をもたげてきたのだ。 平成5年頃から次第に痩せ始め、平成7年1月5日、ついに入院。病状がどうにもならないところまで進行していた。このため、それまではためらっていた骨髄移植に踏み切る決断をし、その準備も始まった。このとき、成功率はすでに30%以下にまで落ちていた。 そんな矢先の1月26日の夕方、ベッドの横に付き添っていたやよい夫人が一時帰宅した留守中に病状が急変。病院からの一報で、やよい夫人が慌てて病院に駆け戻ったとき、すでに蔵間の呼吸は止まっていた。息を引き取ったのは午後8時16分。引退からわずか5年余り。まだ42歳だった。「早く(2人の子どもたちの待つ自宅に)帰ってやって」 やよい夫人が最後に聞いた蔵間の言葉は、家族を想ったものだったという。希代のモテ男も、立派な家庭人だったのだ。 この死から8カ月後、やよい夫人は蔵間との16年にわたる結婚生活を綴った『永遠の千秋楽』(ザ・マサダ刊)という本を出版。翌年、それがTBS系でドラマ化されてヒットした。 蔵間役は渡辺徹、やよいさん役は名取裕子だった。相撲ライター・大川光太郎
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