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社会 2018年11月15日 06時00分
「ドコモマジック」携帯値下げでも家計は“行って来い”の種明かし
「やっぱりなあ〜、高いと思っていた」「格安SIMが出てあせったんだろう」1人1台ケイタイを持つ時代になると当然このような声が上がる。10月31日、ついにNTTドコモが値下げを発表した。吉澤和弘社長は、「2〜4割程度下げたい」と述べ、これによって来年度は減益予想となることも発表した。 「1年当たり最大4000億円規模の顧客還元になると試算した値下げ発表は、即、大手3社の株価急落につながりました」(経済ジャーナリスト) 携帯電話の料金については、菅義偉官房長官が、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手キャリア3社を名指しで「高すぎる。4割程度下げる余地がある」と指摘していた。 「携帯料金が1人当たり月に1万円とすると、4人家族では4万円。携帯が普及するまでは、この月4万円が車や洋服、レジャー施設などの消費に回っていたわけです。携帯が普及したことでダメージを受けた業界も多く、その恨みが、政府の値下げ要請に繋がっている」(社会学者) これで他社も追随せざるを得なくなり、来年秋の楽天参入で、さらなる価格競争が期待できるかと思えば、すでに予防線を張る動きも。 「ドコモの発表前から“値下げ競争の起爆剤になる”と期待されていた楽天が、KDDIと提携することを発表。これで楽天は大胆な価格設定が難しくなった。その上でauは『すでに(端末販売と料金の分離型プランで)3割値下げしている』と強弁し、ドコモに追随しないと発表したのです」(前出・ジャーナリスト) 国民は、「菅官房長官のおかげで月々1万円払っていたものが6000円になる」と勘違いしがちだが、そうはならないだろう。高騰する端末代金を、通信料から毎月値下げして補助するサービスなどを打ち切り、「通信料」は下がっても「端末代金」の割引が減り、結果的に家計は“行って来い”になるのがオチ。 “ドコモマジック”の種明かしがコレだ。 「そもそも、最新のスマホは10万円近い。それが異常で、2年に1回、冷蔵庫や洗濯機を買い換えているようなもの。そこに消費者が気づかない限り、家計の節約にはならない」(同) 殿様商売を続ける大手3社は最新機種への買い換えを盛んに勧めるが、まずはそれを疑うべきだ。なお、携帯料金は許認可制でないため、本来は政府が介入したり、口出ししたりする権利はないことを付け加えておく。
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スポーツ 2018年11月15日 06時00分
越中詩郎が来年1月にデビュー40周年興行開催「平成最後の平成維震軍に新メンバーを」
フリーで活躍し、 “ド演歌ファイター”として親しまれている越中詩郎が、自身のデビュー40周年記念大会『侍祭り〜平成最後の平成維震軍〜』を来年1月30日、後楽園ホールで開催することが明らかになった。 越中は1978年に全日本プロレスに入団し、翌年にデビュー。故・ジャイアント馬場の付き人を務めた。1983年の『ルー・テーズ杯争奪リーグ戦』で後輩の故・三沢光晴を破ると、1984年から三沢とともにメキシコに武者修行へ。2代目タイガーマスクになる三沢に帰国命令が出ると、残った越中は危機感を募らせた。最終的には新日本プロレスに引き抜かれるような形で、1985年の夏、新日本に入団した。 翌年、IWGPジュニアヘビー級王座初代王者決定リーグ戦の決勝戦で、初代タイガーマスクが抜けた後の新日本のジュニア戦線を引っ張っていたザ・コブラを破り、初代王者となる。全日本の世界ジュニアヘビー級王者の初代王者は、新日本出身のヒロ斎藤。ジュニアでライバル関係にあった両団体ともに、他団体の出身選手が獲得しているのは興味深いところだ。 越中は1986年、UWF(第一次)から新日本にUターンした高田延彦との「名勝負数え歌」が話題になりブレイク。タイガーマスク、ザ・コブラと続いた“新日本ジュニア=マスクマンヒーロー”という概念を変えた。1987年には武藤敬司とのコンビで、前田日明、高田延彦を破り、IWGPタッグ王座を獲得。1988年に現在の『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』の前身である『第1回トップ・オブ・ザ・スーパーJr.』で優勝すると、1989年に獣神ライガー(現・獣神サンダー・ライガー)のデビューに伴いヘビー級に転向した。 1992年には抗争を繰り広げていた誠心会館と闘いを通じて絆が生まれ、小林邦昭や、後見人的な存在として木村健悟もこの輪に加わり、反選手会同盟を結成。勢力を拡大し、のちの平成維震軍へと発展していく。平成維震軍のリーダーとして越中はヘビー級でも地位を確立。蝶野正洋、スーパー・ストロング・マシンとのシングル対決はいずれも名勝負となった。 また全日本時代の先輩である天龍源一郎がWARを旗揚げし、新日本参戦をアピールした際には、新日本本隊よりも先にWARに乗り込み、新日本ファンの支持率が急上昇。天龍とのシングルは今でも語り継がれるほどの名勝負となった。また、天龍とのタッグでIWGPタッグ王座も獲得している。また平成維震軍としては1994年に東京ベイ・NKホールで旗揚げ戦を行いタイガー・ジェット・シンと対戦。レフェリーはアントニオ猪木が務めた。 平成維震軍興行は「新日本が作るインディー団体のもの」と思われていたが、長州力が谷津嘉章とのタッグを復活させて、昭和維新軍と抗争を繰り広げるなど、新日本本隊では見られないカードを実現させていた。1996年にはUWFインターナショナルのリングに登場し、武藤から高田に渡ったIWGPヘビー級王座に挑戦。敗れはしたが、かつてのライバル高田との再会は話題を呼んだ。 1999年に平成維震軍を解散させると新日本本隊へ復帰。2000年には大量離脱に揺れる古巣の全日本マットへ16年ぶりに凱旋。佐々木健介と組んでIWGPタッグ王座を獲得したが、2003年に新日本を退団し、長州率いるWJプロレスに移籍。しかし同年10月末に退団し、フリーに転向。かつての仲間が旗揚げした団体に上がり続けた。ノアのリングでは三沢とのシングルも実現している。 2006年には新日本にもフリーとして参戦。現在も真壁刀義と本間朋晃のユニットとして存在しているG.B.Hを天山広吉とともに立ち上げるなど活躍。2007年にはケンドーコバヤシがテレビ朝日系『アメトーーク!』で越中の「やるって」節を取り上げたところこれが世間にもウケ、大ブレイク。永田裕志が保持していたIWGPヘビー級王座にも挑戦した。入場時、越中の目には光るものが見えた。 現在もコンディションは良く、侍パワーボムやヒップアタックも健在で、各団体から引っ張りだこの状態。平成維震軍もたびたび復活させている。今回の大会タイトルには“平成最後の”平成維震軍という文言がある。「平成にちなんで、平成生まれの若い連中と戦いたい。平成維震軍も、それに合わせて新しいメンバーを加える。新メンバーは当日発表します」と越中。平成生まれの選手との対戦を希望しつつ、新メンバーを加入させると明言した。 越中は「新メンバーは自分が一目ぼれした選手。でも今日はこれ以上発表できません。年号が変わろうが、何しようが、平成維震軍で突っ走る」と力を込める。 今大会の関係者に話を聞くと「デビュー40周年という記念すべき大会ですので、ファンの方たちに喜んでいただける大会になるようにしたいですね」と話す。今後どのような選手が参戦するのだろうか。ゲスト出演はあるのか。演出面にも期待したいところ。 そして当日発表となる平成維震軍の新メンバーは誰なのかも非常に気になる。当日は大越中コールをバックに入場する越中の姿を目と耳に焼きつけたい。取材・文 / どら増田写真 / ©リデットエンターテインメント
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芸能ネタ 2018年11月14日 23時20分
過激“SM写真集”発売のフリーアナ脊山麻理子「次はフルヌード」確実!
フリーアナウンサーの脊山麻理子が去る11月11日、写真集『S』『M』の発売記念イベントを行った。 2冊の写真集はそれぞれ“サド”と“マゾ”を表しており、下着姿の緊縛ポーズやボンデージ姿などのセクシーカットが満載となっている。 ネット上では「これはエロい!」「ここまで来たらぜひ全裸になってほしい」「緊縛女子アナ最高です」など、38歳になってもなお、衰えぬ美貌とスタイルに称賛の声が上がっている。「脊山は父が医師で東京大学医学部名誉教授、自身も慶應義塾大学卒と生粋のお嬢様。日本テレビのアナウンサー時代は問題発言などもあり、コンテンツ事業局に左遷となりましたが、結局、そのまま1日も出社せず退社しています。もともと学生時代から芸能活動をしていたこともあり、自分が一番目立ちたいというタイプですから、女子アナとしての活動は箔付けみたいなものだったのでしょう。今回の写真集では、ほぼ全裸に近いカットも掲載されており、ファンからは早くも次回作への期待が高まっています」(芸能記者) 脊山は日テレ退社後、ダブル不倫が発覚して離婚したが、現在は独身のまま、わが道を突き進んでいる。熟女ファンからは、第一線で活躍していた美女がここまで自分をさらけ出す様がたまらないと言われており、次は何をするのかに注目が集まっている。 「脊山のもとには過去に何度かヌード写真集のオファーがあったようですが、合意には至りませんでした。しかし、そんな脊山もあと2年で40代に突入します。2016年には女子プロレスに参戦するなど、その突き抜けた行動が“色物”として見られることもあり、本人もこのままでは終われないでしょう。今なら1億円のギャラは固い。近い将来、ヌード写真集が発売される可能性は高いと思いますよ」(同・記者) 脊山がヌードになるためのネックは、東大医学部名誉教授の父や現役医師の兄など、家族の反対だという。しかし実際は、「脊山の芸能活動について家族は関与していない」(関係者)といい、後は本人の承諾だけ。 TBSを退社してフリーアナウンサーになった田中みな実ですら、下着姿や手ブラ姿を惜しげもなく披露している現在、脊山が今以上に世間からの注目を浴びるには、もはやヌードを披露するしかないのは明らかだ。 果たしてファンの期待はかなうのか。今後の脊山の動向に注目したい。
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アイドル 2018年11月14日 23時00分
タッキーの“最後”が寂しすぎる… ラストコンサート、衝撃の内容にファンも怒り?
先日、デュオ「タッキー&翼」の解散と芸能界引退を発表し、世間に衝撃を与えた滝沢秀明だが、またもやファンを動揺させているようだ。 というのも、滝沢にとってもファンにとっても最後となるディナーショーが今年も開催されることとなったのだが、実はこのディナーショーの後にラストコンサートを開催するという。しかも、そのラストコンサートのチケット代が3900円とのことで、ファンの間では怒りにも似た動揺が広がっているというのだ。 「ディナーショーは、京王プラザホテル八王子やグランドプリンスホテル新高輪で行われるのですが、全部の会場を合わせても参加できるのはたったの8000人ほどと思われます。タッキー&翼のファンクラブの会員だけでも15万人はいるといわれているので、チケットは争奪戦になることが予想されていました。その結果が最近届き、ファンは一喜一憂していましたね。ですが、最後は気持ちよく滝沢さんを見送ろうとまとまりを見せていましたよ」(芸能記者) しかしながら、このディナーショーが最後ではなく、後日、ディナーショーと同じ会場であるグランドプリンスホテル新高輪「飛天の間」で、ラストコンサートが3900円という破格の値段で行われるというのだ。開催日が12月28日ということから、これがおそらく滝沢を生で見られるラストになると思われるが、滝沢の最後としてはなんだか物足りない…。 「グランドプリンスホテル新高輪『飛天の間』の収容人数はだいたい2000人前後。最後を飾るには寂しすぎますよね。ファンの間でも『最後は東京ドームあたりで盛大に賑やかに送り出したかった』『キャパが小さすぎる』と動揺が広がっています。翼さんがファンにお別れなく退所してしまったことで、翼さんのファンもせめて滝沢さんを送り出したいと思っていたようで、しっくりこない人が多いようです。最後くらいもっと配慮してあげてもいいかなと思いますが、そもそもタッキー&翼がひっそりと解散し、本人たちもあまり公に語ってないことから、事務所としても変に目立たせたくないのかもしれません」(前出・同) ここまでの少人数だと倍率も上がり、チケットがプラチナ化することも予想される。ファンは最後まで複雑な心境を抱えることとなりそうだが、滝沢本人はどう思っているのか…。
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芸能ニュース 2018年11月14日 22時30分
Koki,、好感度アップに父を活用? 称賛の声は意外なところから
モデルのKōki,が自身のInstagramを更新し、父、木村拓哉の誕生日を祝福した。 木村がジャニーズ事務所所属ということもあり、これまで父の存在はあまり感じさせてこなかったKōki,だが、この日は逆光の中で父と抱き合ったツーショット写真を添え、「お誕生日おめでとう!」と祝福。そして、「ファンキーでカッコいいお父さんの娘に生まれて来れて本当に良かった」「沢山の愛を込めて」と父への感謝の気持ちを綴っていた。 しかし、ネット上では「直接言えば?」「何の不自由もなく、ちやほやされて、さぞ気分いいだろう」といった批判が殺到。批判の中には「この為にSMAPは解散させられたんだなぁとつくづく思う」「SMAP解散前は、まさかあのキムタクが娘を芸能人にさせて、コネをフル活用して娘を売り込むなんて夢にも思わなかった」といったものもあり、SMAP解散の原因が木村にあるという報道を引きずっている人もいた。 一方で、「運も実力のうちなんだから親のコネも最大限に利用すればいい」「親の力で出てこれたとはいえ普通に頑張ってほしい」などの擁護の声も。擁護をしている人の中には「15歳と言えば父親の事『ウザイ!』とか言ってそうな年なのにかっこいいお父さんだとこんな写真も撮れるんですね」など、子供がいると思われる人からのうらやましがる声もあった。 「批判をしている人の多くは、Kōki,さんがコネで大きな仕事を取っているという点が気に入らないのだと思います。実際、Kōki,さんの実力も大きいとは思いますが、『自分はこんなに頑張って仕事をしているのに…』と男女問わず、20〜30代の働き盛りの世代から反感を買っている傾向にありますね。あとはSMAPの解散の原因が木村さんや工藤さんにあると思っている人たちでしょうか。一方、自分も子を持つ人たちからは、気持ちが分かるのか擁護の声が挙がりやすいです」(芸能ライター) Kōki,のInstagramに反応している人を見ると若い女性も多く、少なからず憧れも持たれているようだ。 今回の投稿では「キムタクがお父さんってすごい」「うらやましい」と改めて驚く人も多かったが、意外にも家族ということを押し出したほうが、好感度が上がりやすいのかもしれない。記事内の引用についてKōki,の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kokiofficial_0205/
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芸能ニュース 2018年11月14日 22時00分
「顔変わった」? 第2のローラ・水沢アリー、2年ぶりテレビ出演で逆に好感度アップ
水沢アリーと聞いてどのくらいの人が覚えているだろうか?2013年、その「タメ口」と「ハーフっぽい顔立ち」から、当時人気絶頂だったモデル・ローラに似ていると話題に。「第2のローラ」としてCMやバラエティを席巻した、あの女性だ。 今やすっかり見かけなくなった彼女だが、13日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演し、2年ぶりにテレビに戻ってきたのだ。 「番組では当時、周囲から求められるがままに、ローラに寄せすぎていたことを告白していました。また、実際の彼女は笑いの沸点は低いそうですが、芸人のネタに対し『すごいつまんなかった』と無理に言ったり、やたらと噛みつく芸風をし続けた結果、心を病んでしまったそうです。2年間テレビに出ていなかったのも、その間芸能活動を休んでいたからとも語っていました」(芸能ライター) そんな2年間で変わったのが彼女の肩書き。なんと自ら起業し、社長となっているという。 「メガネとスーツ姿の彼女は、この日、三重県に出張。三重県庁を訪ねて地元の伝統工芸品について教えてもらったり、さらに職人にも実際に会い、『iPhoneケースにして欲しい』とオーダー。彼女の経営している会社はそうした工芸品を若者向けにアレンジして販売している企業のようでしたが、はっきりとしたことは触れられていませんでした」(同) そして、もう1つ変わったのが顔。以前の顔立ちに比べ、心なしか東南アジア系になっているのだ。すると、SNS上ではやはりと言うべきか、そんな彼女の顔についてのコメントが殺到。「出る度に顔が変わる」「顔ヤバくない?」「ローラに謝れ」などと批判が舞い込んでいる。 こうした書き込みを彼女が見たら本当にまた心を病んでしまいそうだが、一方でこんな意見も寄せられている。「一周回って、なんか好き」と、むしろ好意的に思ってくれている視聴者もいたり、「自分を見失った時は、少し立ち止まることがほんとに大事」と、彼女の過去を教訓にしている者も。本家ローラのテレビ人気も落ち着いた今、水沢アリーという名前1本で頑張ってもらいたいところだ。
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芸能ネタ 2018年11月14日 21時30分
「カトパンが脱ぐなら…」田中みな実 “美尻ヌード”で 先制攻撃
11月7日に放送されたバラエティ番組「ホンマでっか!? TV」(フジ系)で加藤綾子(33) が埼玉県出身者であることを、若槻千夏(34)が「加藤さんも隠してますよね!?」と突っ込んだ。ちなみに、さんまの元嫁・大竹しのぶも埼玉出身だ。東京のベッドタウンのイメージの方が強いから、どうと言うこともないのだが…。それはさておき、犬猿の仲とされるフリーアナの加藤綾子と田中みな実(31)が“美尻ヌード”バトルを勃発させそうだという。 「発端は、みな実の発言。10月13日放送のレギュラーラジオ『田中みな実あったかタイム』(TBSラジオ)で、ゲストのフリーアナ近藤サトから“フリーになろうとしているアナウンサーの憧れる対象”などと褒められると、みな実は“それはない”と否定。“結局、みんなが目指すのはカトパンなんですよ”とカトパンの名を攻撃的に出したのです。これこそ、ライバル心を表面化した瞬間でもありました」(芸能記者) カトパンは'08年、フジテレビに入社し'16年4月退社。みな実がTBSに入社したのは1年遅い'09年だが、フリーアナとしては1年半先輩という複雑な関係だ。 「ともにアイドルアナだっただけに、ライバル心が強かった。みな実はTBS時代“ブリッコキャラ”でしたが、'14年10月、在京キー局女性アナが集まったイベントで2人は初対面。その際、カトパンは“(みな実に)悪口言われちゃってるのかなと思ってました”とチクリと先制攻撃。さらにリポーターが“田中アナの好感度を上げる方法は?”と突っ込むと、“ブリッコしない方がいいんじゃないですか”と痛烈なダメ出しをしたのです。それ以来、みな実はカトパンへの恨みを抱き、犬猿の仲とされるのです」(放送記者) 今回、みな実が4年越しにラジオで公然とカトパンにケンカを売り、恨みを爆発させたとも解釈できる。 「気が強いカトパンも、みな実のラジオ発言に、受けて立つとばかり、戦闘モードになったそうですよ」(同) この2人、ともに最近、ジムで体を鍛えまくっており、セクシー美ボディーを作り上げている。今回の“開戦”が「ナマ美尻ヌード」対決に発展しそうなのだ。 「カトパンは8月、テレビ番組で美尻トレに励んでいることを明かし“お尻を爆発させたい”と事実上、尻ヌード披露願望を告白したばかり。一方、みな実もジムに通いまくって全身を鍛えており、10月に公開された『ジョンソンボディケア』のCMで“全裸入浴”を披露。最近は雑誌で“手ブラヌード”を見せるなどしており、全裸カウントダウン状態。カトパンが“美尻ヌード”を発表したら、間違いなく、みな実もお尻出しを敢行することは確実でしょう」(芸能ライター) どちらも大歓迎! フルヌードで決着をつけちゃってください。それとも美女フリーアナを集めて「美尻ヌードランキング」でもやってみる?
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社会 2018年11月14日 21時30分
「なんでも大麻の話に…」 高樹沙耶、“日本は遅れている”発言でまた非難殺到
元女優の高樹沙耶が『相棒 season17』(テレビ朝日系)のシャブ山シャブ子をめぐる騒動にツイッターで反応した。ドラマに登場する薬物中毒者の描写がおかしいと医師が疑義を呈し話題となっていた。高樹はドラマや映画はフィクションなので、誇張があっても仕方がない部分があるとしながらも「情報番組や"ダメ絶対だめキャンペーン"での大麻についての報道は、病に苦しみ大麻の真実を知った人からしたら大罪だ。そして日本の薬物に関する向き合い方は先進国と言い難い」とツイートした。 高樹はかねてより医療用大麻の解禁運動に関わっており、2016年には新党改革より参議院議員選挙に出馬し落選している。同年10月には沖縄県内で大麻を所持していたとして大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕され、懲役1年執行猶予3年の有罪判決を受けていた。現在も石垣島に住みながら、大麻解禁運動に関わっている。これに対して「この人、懲りていないのでは」「また捕まりそう」といった非難の声が相次いだ。 今回の発言もかねてから高樹が批判していた内容であり、自身の興味に惹きつけたものでもある。これに対してもネット上では「これこそ、まさしくお前が言うな案件だな」「ある意味では強力なメンタルの持ち主なのでは」「なんでも国家批判と大麻の話にすりかえるよね。この人」といった声が聞かれる。高樹はカナダで条件付きながらも嗜好用大麻が合法化されたことに賛同のツイートを行い、物議を醸し出していた。高樹が国内で推進しようとしているのはあくまでも医療用大麻なのだが、「結局この人は大麻を吸いたいだけなんじゃないの」といった冷めた声も存在するのだ。 やはり、元芸能人の知名度もあるだけに、高樹の発言にはこれからも注目が集まって行きそうだ。記事内の引用について高樹沙耶のツイッターより https://twitter.com/ikuemiroku
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スポーツ 2018年11月14日 21時15分
飯伏幸太が後藤洋央紀の対戦ラブコールをツイッターで4度「却下!!」が話題に!
「次、飯伏幸太を指名させてもらいますよ。NEVERにも新しい刺激が必要だ!その点、彼が適任かな。いい返事を待ってますよ」 3日に行われた新日本プロレスのエディオンアリーナ大阪大会でタイチとのリターンマッチに臨み、NEVER無差別級王座を奪還した後藤洋央紀。次の挑戦者には飯伏幸太を逆指名した。 しかし、飯伏は翌4日にツイッターを更新。「うん…なんかnever?どうなってるの?指名されたみたいで。なんですか?いきなり。唐突な。後藤さんなぜ自分の名前あげましたか?負けてるからやり返そうはもう終わってませんか?本当にやりたいですか?neverが悪い訳でも後藤さんが悪い訳でもない。ただ、これに関しては…却下します!!」と後藤の逆指名を却下した。 後藤も負けじとツイッターを更新。「G1でのNEVERの屈辱はNEVERで返す」「却下されちまったか・・・」「俺は諦めん」などと、飯伏戦への思いを発信し続けているが、飯伏には通じないようだ。そこに前王者のタイチが割って入り「ドーム 決まらなかったみたいだな みなに嫌がられる後藤くん かわいそうに リマッチしてあげようか?」と引用リツイートする形で後藤を挑発。後藤が「どうやら、彼は大きな勘違いをしているようだな・・・でもわかったぞ。嫌よ、嫌よも好きのうちだな?」とツイートすると、「勘違いしてんのはお前だぞ 本気で嫌がられてんだよ 悲しい男よ…」とタイチはツッコミを入れた。 飯伏はその後、14日までにこの件についてたびたびツイートしているが、その内容は…。 6日には「後藤さんの気持ち分かります。後藤さんの大好きな長渕さんの地元での敗退、メインイベントでの敗退…負けて悔しい…でもそれは全て自分側のみの気持ちですよね?G1はノンタイトルだし後楽園とかでメインで勝てば済むのでは?自分はneverのベルトがどんな価値があるのか知りたい。却下します!!」と再び拒絶。11日には後藤が後輩のモノマネ芸人を通じて交渉したが「後藤さん。昨日沖縄で直接話す機会を頂きましたがあまり良くわかりませんでした。neverのベルトに関しては何でも出来る、爆発出来る、自由なベルト?と言うことは…それはなんですか?何がどう自由に暴れる事が出来るのか気になります。それでもまだまだ分からない。なので…却下します!」と逆効果に終わった。 さらに14日にも却下された。「後藤さん、タイチさんは惨敗したからいいんです。そんなんじゃないんです、真面目に聞いてるんです。具体的な話早く教えなさい!!今のところneverのベルトは相手を自由に選べて、自由にルールを変えられて、絶対に怒られない。自由!それだけしか聞いてない なんなんですか。でも…却下します」とツイート。若干の譲歩した感はあるものの、これで却下されるのは4度目となった。 後藤は次期シリーズで飯伏と6人タッグではあるが、後楽園ホール大会、カルッツ川崎大会で絡むことができる。後藤は「チャンスは2回か」と重要視しており、ここで飯伏の「却下!!」を覆すことができるのか注目される。 しかし、シリーズオフにファンに見える形でやり取りするのは斬新。もし後藤の思いが飯伏に通じ、対戦へと舵を切ることになればその舞台は来年1月4日の東京ドーム大会しかない。後藤は東京ドームとの相性は良い。何がなんでも引っ張り出して飯伏にリベンジしておきたいところだ。最近、何か迷走している感もある飯伏にとっては悪い話ではないような気がするが…。ツイッター上のやり取りがキッカケで、ドームのカードとして実現したら、プロレス界にとってまた新たな歴史となるだろう。 ファンが「どうなるんだろう?」と気にしているのも確か。18日の後楽園大会、23日の川崎大会の注目度が高まってきた。 こうした形で盛り上がっていくのは、今の時代にマッチしているのかもしれない。取材・文・写真 / どら増田
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芸能ニュース 2018年11月14日 21時00分
『イッテQ』騒動、出川哲朗に日テレサイドがお冠? 必死のフォローはネットでも不評
日本テレビ系の人気バラエティ『世界の果てまでイッテQ』に恐怖の文春砲が炸裂してから早くも1週間が経過しようとしている。日本テレビサイドは、すぐさま否定する声明を発表したが、ネットでは依然「ヤラセ」を疑う声があり、その取材対象は当事者である宮川大輔以外にも『イッテQ』の常連出演者にも及んでいるという。 11月12日には、「出川イングリッシュ」など数々の名物企画に出演している出川哲朗がコメントを発表した。出川はこの日、自身がCMキャラクターを務めるニチガスの新CM発表会に出席。発表会が終わり、報道陣は出川のコメントを拾おうと集まったのだが、今回の発表会は『イッテQ』とは直接関係がないため、関係者が出川を舞台袖へと誘導したが、出川は再び取材陣の前に登場。出川は神妙な面持ちを見せつつ、「(イッテQ)チームはスタッフも我々も純粋に面白いものを作りたいという思いだけでやっている」と答え、「海外とか行くと事前に『熱湯』と聞いていても、ぬるい温泉とかもあるんですよね。それでも(我々芸人は現場へ)行ったら頑張ってやらなければならない」と自身のリアクション芸人としての役割を説いていた。 今回の出川の発言は、長年お世話になっている『イッテQ』チームの潔白を訴えるために行われたものと思われるが、発言を改めるとわかる通り、出川の発言は「熱湯が熱くなくてもリアクションを取る」という、ヤラセに近い現場があったことを暗に認める発言であり、まったくのフォローになっていないのだ。この出川の発言に対し、ネットでは「(出川は)なんのために出てきたんだ?」「全然フォローになってない!」と突っ込まれる始末であった。 さらに、今回の出川の行動に最も肝を冷やしたのが、ほかならぬ日本テレビ側とされており、この手のトラブル対応に不慣れな出川に対し、「勝手な発言をしては困る!」とかなりお冠だったという。 もっとも、出川の発言は嘘偽りのないものであるのは、誰しもが認めるところであり、この出川の真面目な対応に対し称賛の声をかける同業者は多く、「愛されキャラ」の出川ならではの珍ハプニングといえそうだ。
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