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芸能ネタ 2018年04月02日 12時30分
「毎日がエイプリルフールだろ」クロちゃんを炎上させているのは“アンチ”じゃない?
お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが1日、自身のTwitterで、警察から職務質問を受けたことを告白している。 クロちゃんはツイートにて、「なんなのぉー!!定期的に来る職質。」と報告。「ウォーキングの最中に止められて超絶げんなりだしん。」という心境と共に写真がアップされた。しかし、この突然の不運に、ネットユーザーからは「日本の警察は優秀だ」「そりゃ怪しいもん」「4月1日という事で笑いをとったのかな?」といったツッコミが続出。辛辣な声が寄せられた。 またクロちゃんは同日、ほかにもツイートを投稿。エイプリールフールということで、親が心配しているから、彼女がいると“やさしい嘘”をついたことも報告している。これについても「親にもウソかよ」「それはやさしい嘘とはいわない」「毎日がエイプリールフールだろ」といった厳しい声が寄せられた。こうした言動やリアクションから、バラエティー番組では欠かせなくなったクロちゃんだが、相次ぐネット上での“炎上”に、ネットユーザー達も目が離せない存在となっている。 「イジラれキャラを確立させた今のクロちゃんは、まさにネットユーザーの心をくすぐる存在なのでしょう。クロちゃん自身もネットをチェックしているようで、炎上の内容を取り上げた記事を紹介し、さらに燃料を投下させることもあります。」(ネットライター) このような状態のなかで、ネットユーザーたちとクロちゃんの間では、次第に不思議な関係が構築されつつあるようだ。 「ネットユーザーもキャラクターとしてクロちゃんをイジっているだけで、アンチと呼ばれる存在は少ないようです。むしろ、イジられキャラを確立してきたことや、対応が上手くなったと称賛する声もあるほど。だからこそ反応を試すネットユーザーも増えるのでしょうし、人気にも繋がっているのかもしれません。」(同・ライター) イジることを楽しむネットユーザーたちと、イジられることを芸の肥やしにするクロちゃんの双方で、win-winの関係が成立しているようだ。■安田大サーカス・クロちゃん 公式Twitterhttps://twitter.com/kurochan96wawa/status/980404397015379968
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芸能 2018年04月01日 22時00分
矢口に「お前が失敗したんだろ!」池坊氏に「謙虚になれ!」泉ピン子に称賛の声
4月1日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)に、泉ピン子がゲストとして登場。和田アキ子とタッグを組み、時事問題を切りまくった。 矢口真里が結婚したニュースでは、彼女がブログで「一度結婚に失敗している私のことを受け入れてくれた彼」と夫に謝辞を述べたことについて、 「おかしくない?一度結婚に失敗している私のことをって、自分がやったんだからさ。彼とやったんだからそれはおかしいだろ文面が」とバッサリ。 思わず、勝俣州和が「それはピン子さんの意見ですね」とツッコミ。すると、泉は「私の意見です。70のババアの意見です」と開き直り。 そして、和田から「結婚に失敗したってことを言いたかったんでしょ?」と水を向けられた泉は「お前が失敗したんだろ!」と再びバッサリと斬る。 また、和田が結婚後矢口から直筆の手紙が届いたことを明かすと、泉は「押さえるところちゃんと知ってるわね。あんた押さえとけば大丈夫だと思ってんのよ。押さえておきたかったのよ」と皮肉。 さらに、「(交際が)5年間よく持ったわね。(結婚相手の)モデルも30になったら終わりだからね」と発言。これには思わず辛口の和田も「ピン子さん、言ってることは当を得てるんだけど、もうちょっと優しく」と諭す。 しかし、泉は「あたし先ないからさ。人のことなんかどうでもいい!」と過激発言。これには出演者全員、笑うしかなかった。 次に、日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が弟子の暴行問題で謝罪した貴乃花親方に対し、「天知る、地知る、人を知る 神様っているんですね(悪事は必ず発覚するという意味)」と発言したことについて、「これ、天知る、地知る、我知る、人知るですよ。抜けてますよ一つ」と指摘。 「これ、お調べ下さい。私は橋田壽賀子から聞いて覚えております」と啖呵を切ったうえで、「己が入ってない!」と激怒する。 続けて、「この発言は失礼じゃない?悪事や不正は必ず発覚するって、なにが悪事ってまずは貴ノ岩さんが被害にあったわけでしょ。なんか自分が叩かれたからってこういうふうになっていくってのはちょっと違うと思うなあ」と苦言。 そして池坊議長について、「もうちょっと謙虚になったほうがいい」とまたもバッサリ。これには和田は絶賛し、「ピン子さん定期的に出てくれます?」と頼む一幕も。 言いたい放題の泉だったが、ネットでは好評。「よくぞ言ってくれた」「正論だと思う」など称賛の声が相次いだ。 「泉は元々芸人で、頭の回転が速く、気の利いた発言を咄嗟に出すことができる。さらに芸能界に長年いることもあり、そのコメントに『重み』がある。 今日の放送で、目をつけたテレビ関係者は多いんじゃないですか。ただ、扱いは大変でしょうけどね」(テレビ関係者) コメンテーター・泉が2018年を席巻するかもしれない。
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芸能 2018年04月01日 17時30分
「眼鏡はかわいそう」?くわばたりえの眼鏡についてのブログがネットで物議
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが、自身の息子がかけている眼鏡についてコメントし、ネット上で物議をかもしている。 現在、3児の母としてもしられているくわばた。ブログには子育ての様子を多くつづっているが、30日に投稿されたエントリーでは“福隊長”とあだ名のついた次男が眼鏡を掛け始めた頃のエピソードを披露。次男は3歳で視力が弱いことが判明し、現在も眼鏡をかけているという。 くわばたは自身のブログに寄せられた弱視の子を持つ母親のコメントに応える形で自身の次男が眼鏡をかけたことについて、「周りの反応が心配でした」と明かし、「その時は、福隊長を可哀想な目で見られている感じがして…」と当時を回顧。「今から考えると自分自身が 一番メガネの福隊長を 可哀想やと思っていたから、そんな考え方しか出来なかったんかな?と思います」とつづった。 現在は周囲も次男の眼鏡に慣れたと言い、「それが当たり前♪って感じです」とコメント。現在では次男の眼鏡を羨ましがった長女が代わりに子供用サングラスを掛けているといったエピソードも紹介していた。 子どもが弱視に悩む親には参考になるエントリーだが、一方ネットはくわばたの「眼鏡が可哀想」という理論に疑問。「ちょっと何言ってるかわからない」「メガネかけてても可哀想とか思わないけど…?」「別に子供が眼鏡かけてても何も思わないし、思ったとしても目悪いんだなしか思わないんだけど。なにが可哀想なの?」といった声や、「生まれつき目が見えない子供や赤ちゃんの頃から眼鏡かけてる子供もいる。そういう人たちを可哀想って目で見てたんだね」という厳しい声が集まっている。 子どもを不自由なく育てたいというのは親の一番の願望だが、「眼鏡が可哀想」というのは多くの人にとってピンとくる発想ではなかったようだ。まるでご意見番のような物言いに疑問を抱いたネットユーザーも少なくなく、ネット上はいまだ疑問の声が集まり続けている。記事内の引用についてくわばたりえ公式ブログより https://ameblo.jp/kuwabata0324
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レジャー 2018年03月31日 15時50分
3回中山競馬4日目(4月1日・日曜日)予想・橋本 千春
中山11R「船橋S」芝1200㍍★底知れぬパワーを秘めたナンヨーアミーコで、もう一丁★◎ナンヨーアミーコ○ワンアフター▲ダイメイプリンセス△アッラサルーテ、ダイトウキョウ 房総特別を圧勝(0秒2差)して勢いに乗る、ナンヨーアミーコでもう一丁。もともと、新馬戦で1番人気(2着)を集めた、素質の持ち主でもある。408㌔でデビューした馬体重が現在は440㌔まで成長。スケールアップの跡は歴然だ。昇級の壁も目下の充実ぶりを考えれば、皆無と言っても過言ではない。房総特別を含め<2110>と、中山1200㍍は十八番の条件だし、2連勝の可能性は高い。中山10R「伏竜S」ダ1800㍍★中山1800㍍2戦2勝の、ワカミヤオウジが前走のリベンジ★◎ワカミヤオウジ○ルヴァンスレーヴ▲コマビショウ△キャベンディッシュ、ドンフォルティス 勝利のお膳立てが整っている、ワカミヤオウジに期待。前走のヒヤシンスSは8着に敗退、3連勝の夢は断たれたが悲観することはない。芝スタートの東京1600㍍が合わなかったからだ。一方、今回は2戦2勝の中山1800㍍。条件は大きく好転した。勝ち内容も先行、追い込みと多彩。しかも、メンバー最速の上りで突き抜けているのは高く評価できる。ここは、もう一段ギアを上げたパフォーマンスを見せてくれるハズ。中山9R「安房特別」芝2500㍍★寄らば大樹の陰、チャロネグロが順当にチャンスをつかむ★◎チャロネグロ○プレイヤーハウス▲プレシャスブルー△コウキチョウサン、コスモジャーベ 実績、実力ともここではチャロネグロが一歩リードしている。近5戦、③③⑫②④着の成績がそれを証明している。唯一の⑫着は、前が壁になり不完全燃焼に終わったもの。前走も外を回って0秒3差だから、やはり力はある。強敵が抜け、もう負けは許されない。阪神11R「大阪杯」芝2000㍍★皐月賞馬のアルアインが、再び大輪の花を咲かせる★◎8アルアイン○1ミッキースワロー▲2サトノダイヤモンド△5ペルシアンナイト、15スワーヴリチャード 皐月賞馬のアルアインが、再び大輪の花を咲かせる。前哨戦の京都記念(2着)を使ってほぼ、万全といえる状態に仕上がったと判断デキ、皐月賞の再現シーンは十分考えられる。ここまで、2戦2勝の阪神コースに替わるのも強調材料。
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レジャー 2018年03月31日 15時03分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月1日)大阪杯(GI)他2鞍
【今週の予想】☆中山10R 伏竜ステークス(ダート1800m) ここはルヴァンスレーヴでしかたない。前走の全日本2歳優駿では、終始外を回るロスがありながら、直線では少し仕掛けただけで、内にササリながらもあっという間に突き抜けて、残り100mあたりからは流して優勝と圧倒的な力を見せつけた。ここまでの3戦、すべて最後までびっしり追われたことがなく、明らかな力差が見て取れる。今回ドンフォルティスとともに斤量は他馬より1kg重いが、馬格もありまったく気にならない。ここは不動の本命。◎ルヴァンスレーヴ○ドンフォルティス▲ワカミヤオウジ△₁コマビショウ買い目【馬単】2点◎→○▲【3連複2頭軸流し】2点◎○−▲△₁【3連単1着固定流し】3点◎→○→▲△₁◎→▲→○☆中山11R 船橋ステークス(芝1200m) ダイトウキョウは、スムーズなら現クラスでも前走くらいやれる力のある馬。1000万下クラスを勝ち上がるまでに時間を要したが、直線で前が詰まるなどスムーズではないことが多く、実力をなかなか発揮できなかったため。前走は1枠1番であったが、勝負どころではスムーズに外に出すことができ、メンバー中3位の上がりで勝ち馬からクビ差の2着。今回は1ハロン距離が短縮されるが、1200mでは2勝を挙げており好勝負必至。◎ダイトウキョウ○ワンアフター▲ダイメイプリンセス△₁ナンヨーアミーコ△₂アッラサルーテ△₃ラホーヤビーチ買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂○▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆阪神11R 大阪杯(GI)(芝2000m) 今週はドバイワールドカップデイということもあり、日本からは昨年のダービー馬・レイデオロやサトノクラウン、モズカッチャンにリアルスティールなど、日本競馬を引っ張っている有力馬が多数出走する。その影響がありながらも、大阪杯も好メンバーが揃った。中でもアルアインに触手が動く。昨年の皐月賞馬であるが、皐月賞以後勝利がなく、苦戦しているように思われるが、すべて2200m以上の距離を使われており、そもそも馬の造りが長い距離向きではないため致し方なし。ポテンシャルの高さでこなしてはいるが、流石にGI、GIIレベルにもなると相手も強く、なかなか勝たせてもらえない。そんな中でも、前走の京都記念は見どころたっぷり。道中後ろから交わされてもかかることなく、3,4コーナーでは外を回るロスがありながらメンバー中3位タイの上がりを使って2着。大阪杯を見据えたやや余裕残しの仕上げだったこともあり、直線残り150mあたりでは流石に苦しくなったのか外に寄れていたが、それでもゴールまで踏ん張るのだからやはり力がある。今回は一度使われてアバラがうっすらと見えるほど引き締まり、距離短縮でパフォーマンスは確実に上がる。仕上がり万全、久々の勝利をGⅠで飾る。相手本線はサトノダイヤモンド。前走は如何にも仕上がり途上であったが、上位が先行馬ばかりの中、6番手からの競馬で最速の上がりを使って3着に追い込んだ脚は際立っていた。順当に良化を見せており、ここでも好勝負になるだろう。▲はスワーヴリチャード。以下、ペルシアンナイト、ダンビュライト、ミッキースワローまで。◎(8)アルアイン○(2)サトノダイヤモンド▲(15)スワーヴリチャード△(5)ペルシアンナイト△(14)ダンビュライト△(1)ミッキースワロー好調教馬(8)(10)買い目【馬単】5点(8)→(2)(5)(15)(2)(15)→(8)【3連複2頭軸流し】4点(2)(8)−(1)(5)(14)(15)【3連単2頭軸マルチ】24点(2)(8)⇔(1)(5)(14)(15)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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スポーツ 2018年03月31日 15時00分
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「ビル・ロビンソン」日本で初めて外国人エースに君臨した“人間風車”
最近ではベビーフェイスの来日外国人レスラーも珍しくはないが、かつて力道山の時代においては、外国人レスラーといえば悪役であることが当然だった。世界最高峰であるNWA王者のルー・テーズともなると、さすがに露骨な反則は行わないが、それでも力道山の攻撃をすかすなどして、観客の怒りを買うようなファイトを見せていた。 世界的なベビーフェイスだったミル・マスカラスでさえ、日本プロレスへの初来日時には“悪魔仮面”というニックネームが冠されたものだった。 明らかに悪役ではない外国人となると、その嚆矢は新日本プロレスの旗揚げでアントニオ猪木と対戦したカール・ゴッチになるか。猪木の師匠格とされた“プロレスの神様”は、その乗り越えるべき壁であり、猪木とゴッチの闘い模様は、それまでの善玉vs悪玉という定番とは異なるものとなった。とはいえ、日本人エース=猪木の引き立て役には違いなく、その役割は悪役レスラーと同質のものといえる。 では、日本人の当て馬ではない純粋な外国人ベビーフェイスとして、最初の成功例は誰かといえば、おそらく“人間風車”ビル・ロビンソンであろう。 “スネーク・ピット(蛇の穴)”ことビリー・ライレー・ジムで身につけた華麗なテクニックで、日本マットでも大いに人気を博したロビンソンは、1968年4月、国際プロレスで初来日を果たしている。 その前年に設立された同団体は、当初、デビューから2年足らずのグレート草津をエースに擁立する予定だった。しかし、草津は大事な旗揚げ戦でルー・テーズの持つTWWA王座に挑戦するも、バックドロップで失神KO負けを喫してしまう。 「そもそもこのタイトルは国際プロが設立したもので、草津に勝たせて“箔付け”するためにルー・テーズを初代王者に認定していた。だから草津が負けるなど、団体としてはまったくの想定外でした」(スポーツ紙記者) 海千山千のテーズならば“上手な負け方”などお手の物だったろうが、新人に毛が生えた程度の草津が相手では、そのプライドが許さなかった。 困ったのは旗揚げ早々にエース候補を潰された国際プロで、ほかにもキャリア十分の豊登やアマレスの実力者だったサンダー杉山らはいたが、これは国際の試合を放映するTBS側が、「いずれもずんぐりむっくりとした体形でテレビ映えしない」と乗り気ではない。そんなタイミングで来日したのが、ロビンソンだった。 英国紳士然としたルックスに抜群のレスリングテクニック、そして日本初披露となった必殺のダブルアーム・スープレックス。すべてにおいてハイレベルであり、また欧州ではアメリカほどプロレスが盛んではなかったため、スケジュールを押さえるのにも都合がよい。エース不在となった国際にとって、日本人ではないという点さえ目をつぶれば、まさに願ってもない存在であった。 「ロビンソンら欧州勢のブッキングを橋渡ししたのが、その頃、アマレス界のトップだった八田一朗氏でした。その顔を立てる意味もあったのでしょう」(同) 初来日で豊登と杉山を相手に、自身の所持するヨーロピアン・ヘビー級王座の防衛戦を行ったロビンソンは、同年11月に再来日を果たすと、第1回ワールド・チャンピオン・シリーズで優勝。国際の看板タイトルとしてIWAが新設されると、ヘビー級の初代王者に認定され、'70年5月まで約1年半にわたって王座を守り続けた(サンダー杉山にリングアウト負け)。 この間はタッグでも日本人選手と組み、日本陣営のエースとして闘った。その後、アメリカに主戦場を移すと、AWAエリアで主要選手として活動することになり、国際プロのリングからはフェードアウト。'75年にカール・ゴッチの要請に応じて新日本プロレスへ参戦すると、猪木とのシングル戦で歴史的な名勝負を繰り広げた(60分3本勝負、両者1本ずつ取っての時間切れ引き分け)。 その翌年にはAWAと全日本プロレスとの関係から、ロビンソンも新日を離れて全日へ移籍。最初こそは、ジャイアント馬場の持つPWF王座に挑戦して敗れたものの、以降は全日のUN王座をジャンボ鶴田から、PWF王座をキラー・トーア・カマタから奪取するなど、やはり国際時代と同様に外国人エースにふさわしい扱いを受けた。 普通、プロレス入りする選手は、もともとプロレスが好きだったり、他競技からの転向だったり、動機はさまざまあれど、いずれにしても“プロレスラーになる”と覚悟を決める瞬間があるものだろう。 しかし、ロビンソンの場合は、ただ強者を目指してレスリングの稽古を積んでいく中で、いつの間にかプロになっていたという珍しいパターンである。 ヒールかベビーかという意識が薄かったために、ロビンソンは“日本でエースを張る”という特異な形をすんなり受け入れることができたのだろう。ビル・ロビンソン1938年9月18日〜2014年2月27日。英国マンチェスター出身。身長185㎝、113㎏。得意技/ダブルアーム・スープレックス、ワンハンド・バックブリーカー文・脇本深八(元スポーツ紙記者)
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芸能ネタ 2018年03月31日 12時00分
「乳は重いが…下半身は軽い」宇垣美里アナに “おっぱい詰め物”疑惑浮上
ネットユーザーから「あざとさが見える」「性格悪そう」「こじらせ女子」などと酷評されたTBSの宇垣美里アナ(26)。TBSでは数少ないアイドル候補だが、今一つ盛り上がらない。笑顔を振りまき、エロアピールをする姿が絶賛される一方、“キャラ作りすぎ”という声が噴出しているのだ。 「'11年の『ミスキャンパス同志社』グランプリですし、ルックスは女子アナ界でも上位クラス。入社時は、人気アナが少ないTBSですから期待もされた。ところが、思った以上にブレークしていないのが現状です」(女子アナライター) その原因は、下半身の軽さが指摘される疑惑の多さ。入社わずか1カ月で、テレビ朝日の局アナを自宅に持ち帰るというエロぶり。ツーショットを写真誌にも撮られ、批判を浴びた。 「大学時代から交際していたと本人は言い訳していましたが信じがたい。宇垣アナは関西人、Aアナは東京生まれで大学も慶応出身。入社後に知り合ったとしても、即、部屋に泊めるのは、非常識ですよ」(同) Aアナとは、さすがにライバル局の人間ということもあり、速攻で破局した。しかし、これに懲りるどころが、その後も『KAT-TUN』亀梨和也、『Hey!Say!JUMP』伊野尾慧といったジャニーズタレントとのスキャンダルを連発。とくに伊野尾に関しては、 「お互いの自宅で逢瀬を繰り返していたそうですが、伊野尾宅にフジテレビの三上真奈(28)が行っていることが週刊誌にバレたことで、伊野尾の二股交際疑惑がすっぱ抜かれた。実は宇垣アナは、三上アナの存在には気づいていたらしく、寝取って勝ち誇りたかったとも伝わってきます。相当な“下半身ワル”ですよ」(芸能記者) そんな宇垣アナは現在、情報番組『あさチャン!』の司会を担当している。 「バスト90センチのGカップ級として話題になっていたが、いつの間にか80センチBカップ級にしぼんでしまったことで、詰め物疑惑が浮上。ネット上では、“話題を取るためなら、何をしてもいいのか!”と、怒り心頭。『おっぱい改ざん』なんてアダ名もついている状態です」(前出・女子アナライター) 彼女は、“アヒル口”でしゃべるのも有名。 「最近は、アヒル口と上目遣いの合わせ技で話しながら、胸元がV字に空いたニット姿で“おっぱい寄せ上げ”の谷間を猛アピールしていますよ」(ネットライター) しかし、意外な一面も見せている。自身が執筆した「マイメロ論」(サンリオの人気キャラ『マイメロディ』)が女性の心をつかんでいるのだ。「“私はマイメロだよ〜☆ 難しいことはよくわかんないしイチゴ食べたいでーす”って思えば、たいていのことはどうでもよくなるよー」と表現したことが共感を得ているらしい。 オジサンは宇垣アナのおっぱいを食べたいでーす。
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芸能ネタ 2018年03月30日 23時20分
野呂佳代、大量脇汗の恥ずかしい姿を晒すも、笑顔で対応する姿に「偉い」の声
タレントの野呂佳代が28日、『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演し、恥ずかしい姿を晒してしまった。 「5年越しの念願の出演」と言うだけあり、いつもより濃いめの化粧で登場した野呂だが、気合を入れた青色の衣装のせいで脇汗が目立ち、共演していたバカリズムから指摘されることに。 それに気づいた野呂は、「パッドの場所がずれていた」と釈明したが、中居に「すごいおねしょ」といじられてしまったのだ。最終的には恥ずかしさのあまり、野呂は着替えることになった。 着替えが終わりスタジオに戻ると、野呂は「(ここまでの脇汗をかいて)これでテレビに出てる人見たことない」と反省。しかし、中居は「今度もあの服着てきてよ、水色縛りで」とさらに野呂をいじり、スタジオを和ませた。 しかし、この脇汗いじりに対しネット上は「さすがにあれはかわいそう」「自分だったら泣いちゃうかも」と同情する声が多数。また、「笑顔でちゃんとスタジオに戻ってきて偉い」「逆にすごくかわいい」と野呂の行動を称賛している人も多かった。 実はこの“脇汗問題”は、野呂だけではない。女優陣では榮倉奈々や沢尻エリカ、豊田エリーがバラエティ番組に出演した際に、脇汗が目立ち話題となった。他にも松井珠理奈や横山由依などアイドル達も脇汗をテレビで晒している。 「洋服に関しては、スタイリストの責任もあるかもしれません。ただ、スタイリストがいくつか洋服を用意し、その中から本人がその日の気分で選ぶこともあります。その場合は気の毒ですよね。共演者もスタッフも収録中に気づいていると思いますが、言いにくい。なので、そのまま収録が続けられてしまいます」(テレビ関係者) しかし、今回の野呂の件を見ても、同じ悩みを抱えている人が多く、それをいじった中居に嫌悪感を抱く人もいた。 慣れない環境で緊張して、いつも以上に汗をかいてしまうこともある。それを晒す環境にある芸能人は気の毒と言うに他ならない。
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スポーツ 2018年03月30日 21時45分
「大阪弁でワァーと言ったろと思った」WWEアスカ、世界一を証明する闘い
WWEの年間最大のイベントにして、プロレス界世界最大のビッグイベント『レッスルマニア34』(日本時間4月9日、ルイジアナ州ニューオリンズのメルセデス・ベンツ・スーパードーム)まで10日を切った。先週、先々週とWWE王座に挑戦する日本人スーパースター、中邑真輔のロングインタビューをお届けしたが、今週はスマックダウン女子王座に挑戦する日本人女子スーパースター、アスカのインタビューをお届けしたい。 2015年9月にWWEと電撃契約を結び、ファームブランドNXTから主力ブランドのロウに昇格してからも連勝街道をひた走るアスカは、中邑に先だって歴史に名を刻み続けている存在だ。日本では華名というリングネームだった。各団体を転戦し、華名がチャンピオンになった団体は来場者数が増える現象が起こっていたことから「女子版レインメーカー」の呼び名を持っていた。当時からマイクアピールで使っていた関西弁(大阪弁)をWWEでも構わず使ったことも話題になっている。 レッスルマニアで勝利を収めればブル中野以来、日本人女子で2人目のWWEシングル王座獲得の快挙となるが…。アスカが現在の心境について話してくれた。−−アスカさん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。−−女子初のロイヤルランブルを制しましたが? 「私が世界一の女子選手だと証明する」とWWEに入団するときに言ったんですけど、私にとってWWEにスカウトされて入団することがゴールじゃなくて、所属したことで、はじめて「世界に証明する切符を手に入れた」という感じだったんですよ。それから無敗連勝記録とか、女子王座の防衛記録など、歴史的な記録を数多く手にすることができて。いろいろと整ったところで「史上初の女子ロイヤルランブル」というチャンスがめぐってきた。 史上初、ただ1人の勝利。永遠に名前が残るので、ヒストリーメーカーの私としては参加するだけじゃなくて、結果も必要だと感じてましたね。ロイヤルランブルで勝利すれば、レッスルマニアでタイトルマッチに挑戦する権利を手にすることができる。こんなにもいろいろな好条件が私の前に成立するなんて。運命が私の手を引いてくれてるような感じでした。−−ロイヤルランブルという形式に難しさはありましたか? やっぱ…難しいですよね。1対1じゃなくて、他の選手が組んで私を落としたりできますから。気が気じゃないというか…。いつどこで何をされるか分からないので、ちょっと大変でしたね。負けなかったのは実力と運命の両方(があったの)だと思います。−−ロイヤルランブルで優勝して、ロウかスマックダウン女子王座、どちらに挑戦するのか、すぐに決めなかったのはなぜですか? それはやっぱり「様子を見ていた」というところですね。まだ時間がありましたし。すぐに答えを出さずに様子を見ていました。−−その後、なぜシャーロット・フレアーのスマックダウン女子王座に挑戦しようと思ったんですか? シャーロットか私が、現在のWWE女子のナンバーワンだと思ってます。WWEもクイーンか?エンプレスか?というので…。この一戦の勝者がWWE女子の「テッペン」になると思ってます。シャーロットはリック・フレアーの娘で、身体能力に優れている。お互いのプライドを懸けた闘いになりますし、その舞台がレッスルマニアで本当に良かったなと思います。−−シャーロットの攻略法は? 彼女は背も高いし、体もしっかりしてるし、飛んでもくる。男子と同じぐらいの体格なんで。私も日本ではいろんな男子選手と闘ってきましたから、男子選手と試合してて良かったですね。−−歴史を作ることに関してプレッシャーは感じますか? そんなに感じてないですけど。ゴールドバーグの連勝記録を超えてからずいぶん勝利を重ねまして、今では何連勝か分からないんですよ。先月見た公式情報では240勝を超えたようですし、今後も超されない勝利数まで行きたいというのが本音です。−−NXTからロウに昇格してどうですか? 全く変わりましたね。特にライフスタイルの変化がすごくて。毎週金曜に飛行機で出発して、金曜から日曜までハウスショーをこなして、月曜日のロウの生放送というのが基本的な流れです。その中で連戦と移動とトレーニングをしながら、体調管理もしなきゃいけない。最初は大変だったけど、今はもう慣れました。日本にいたときも全国を飛び回って、年間130試合ぐらいしてましたけど…。週4回の上に、車の移動がすごい。3〜4時間は普通なんで。それぐらいの距離は遠く感じなくなりましたね。−−オフの日は大好きなゲームをする時間はありますか(笑)? はい。今はモンハンをやってますね(笑)。−−そちらで対戦している巨漢のナイア・ジャックスに関してはいかがですか? ナイアは…ホンっとに大変なんですよぉ(笑)。マジでホンマに体が壊れちゃうのかなっていうぐらい。交通事故に遭ったような感覚を何回も味わいました。ヘビー級の男子と同じ体なので、どうしたら倒せるのか、毎回相手の動きを見ながら1回1回考えながら確かめている感じですね。−−レッスルマニアでシャーロットに勝てばチャンピオンとして日本公演に凱旋となりますが? ねぇ(笑)!できればベルトを獲って、ベルトを日本のユニバース(ファン)のみなさんにお見せしたいと思います。−−入団したロンダ・ラウジーとの対戦については? 面白いと思いますよ!まだ入団したばかりで、試合を見てないですけど、いずれ絡んだら面白いと思います。−−話題になっている関西弁についてはいかがですか? はじめから英語で流ちょうにしゃべろうとかは全くなくて、とにかく自分の伝えたいことが伝わればいいと。なんやったら、大阪弁でワァーと言ったろと(笑)。大阪弁はグローバルランゲージ。ホンマに、大阪弁でワァーと言ったら、お客さんは意味、分からんだろうけど、ウワァ〜ってなるんですよ!伝わるんですよ、これがまた!ホンマ大阪人に生まれて良かったなと(笑)。−−レッスルマニアとはどんな舞台ですか? 私だけじゃなくて、レスラーがみんな憧れる舞台。そんな舞台に立てるというのは信じられないですね。−−最後にレッスルマニアの意気込みをお願いします。 WWEに入団してから一度も止まることなく、ノンストップでレッスルマニアまでたどり着きました。しかも、チャンピオンベルトを懸けて、シャーロットとシングルマッチになるので。おそらく二度とこのようなシチュエーションで試合ができる選手はいないと思います。どうぞ楽しみにしててください。 日本人の夢はロイヤルランブルに続いて、中邑とアスカの日本人男女スーパースターによるシングル戴冠。アスカは華名としてブル中野の引退興行にも出場しており、今思えばあのとき、ブルからWWEマット進出の伝承が済んでいたのかもしれない。レッスルマニアという最高の舞台で世界一の女子選手であることを証明できるのか?しっかり勝って中邑にバトンを渡してもらいたい。【どら増田のプロレス・格闘技aID vol.3】取材協力・WWE JAPAN写真提供・©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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スポーツ 2018年03月30日 21時30分
“何かが起こる?”春の両国!新日本4.1両国大会全カード決定
新日本プロレスは4月1日に両国国技館で開催する『SAKURA GENESIS 2018』の対戦カード全9試合を発表した。 メインイベントではオカダ・カズチカが、『ニュージャパンカップ2018』(NJC)優勝者、鈴木軍のザック・セイバーJr.を相手に、IWGPヘビー級王座11度目の防衛戦に臨む。オカダはこの試合で王座を防衛すれば、棚橋弘至が持つ最多防衛記録に並ぶ。ザックはTAKAみちのくをマネージャーに付けてから勢いが止まらず、NJCでは内藤哲也、飯伏幸太、SANADA、棚橋をいずれも関節技で下している。 オカダは2016年6月の大阪城ホール大会で内藤から王座を奪還すると、初防衛戦でプロレスリング・ノアの丸藤正道を退け、ケニー・オメガ、鈴木みのる、柴田勝頼、バッドラック・ファレ、ケニー(60分フルタイムドロー)、Cody、EVIL、内藤、SANADAを相手に10度の防衛に成功している。オカダにとっては4度目のチャンピオンロードだが、いずれの試合もハードな試合だったイメージがある。あまりにも強すぎると、強すぎるがゆえのブーイングも多い。これはかつての絶対王者だった故・橋本真也氏に対するファンの反応とかぶるところがある。 絶対王者は意外な選手に土を付けられるものだ。棚橋の記録を止めたのは、レインメーカーショックで凱旋帰国したばかりのオカダだった。これは今に例えると、ザックがオカダに勝ってしまうのと似たような事件だった。毎年何かが起こる4月の両国大会だが、「JUST TAP OUTショック」は起こるのか?注目だ。 セミファイナルでは、先日の新日本プロレス・ロサンゼルス大会(詳報は後日掲載予定)で、ヤングバックスとの39分にもわたる死闘を制したケニー&飯伏のゴールデン・ラヴァーズが、Cody&ハングマン・ペイジと「バレットクラブ清算タッグマッチ」を行う。ケニーはバレットクラブとゴールデン・ラヴァーズの二刀流を目指す考え。飯伏は超党派の立場として、チェーズ・オーエンズや、高橋裕二郎、オリジナルメンバーと言ってもいいバッドラック・ファレらサモア勢ともそつなくタッグを組んでいる。バレットクラブのケニー派はゴールデン・ラヴァーズにも好意的なイメージを持っているのだ。 態度が明らかになっていないヤングバックスは、オープニングマッチで、裕二郎&オーエンズとのカードが組まれた。Cody、ペイジとともに「Cody派」とされるマーティ・スカルは、ウィル・オスプレイが持つIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦。NEVER無差別級6人タッグ王者チームのファレ、タマ・トンガ、タンガ・ロアのサモア勢は、真壁刀義&マイケル・エルガン&田口隆祐の「タグチジャパン」の挑戦を受ける。 バレットクラブ絡みのカードはどれも見逃せないが、日本時間4月8日のアメリカROHのビッグマッチで、ケニー対Cody、飯伏対ペイジの2大シングルマッチを行うことが決まっている。両国大会セミファイナルのタッグマッチは、ROHの前哨戦となる。バレットクラブの内紛はまだ収まるまで時間がかかりそう。人間関係が複雑すぎて、結末がまったく見えてこない。 IWGPジュニアタッグ選手権は3月6日の大田区大会で行われた3WAYマッチの再戦。金丸義信&エル・デスペラードに、YOH&SHO、BUSHI&高橋ヒロムが挑戦する。先シリーズから抗争が激化している内藤とみのるも登場。内藤は3月30日の後楽園ホール大会から復帰するEVILとSANADAのIWGPタッグ王者チームを、みのるはランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.のK.E.Sをしたがえ、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポンと全面対決する。みのるは内藤との一騎打ちを早く決めたいところだろう。 棚橋は、ジュース・ロビンソン、デビッド・フィンレーとトリオを結成し、NEVER無差別級王者の後藤洋央紀、IWGP USヘビー級王者のジェイ・ホワイト、YOSHI-HASHIと6人タッグに出陣。フィンレーはヤングライオン時代に生活をともにしたジェイのUS王座に挑戦するとぶち上げており、この2人の闘いが軸になるだろう。後藤のベルトがガラ空きなのが気になるところだが…。その他、石井智宏&矢野通が、飯塚高史&タイチと対戦。矢野と飯塚の元パートナー対決は注目である。 “何かが起こる春の両国”、今年は何が起こるのか?はたまた何も起こらないのか?チケットは既にほぼ完売。両国の次のビッグマッチは、ゴールデンウィークの福岡国際センター2DAYSだ。桜を散らす東京の風で、福岡を吹き飛ばすくらいの熱い闘いに期待したい。取材・文 / どら増田写真 / 広瀬ゼンイチ
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