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レジャー 2018年03月23日 15時35分
「強欲は、止められない」日経賞 藤川京子の今日この頃
先週の阪神大賞典は末脚組がワンツーで、今度も長い距離ですが、中山競馬場なのでそう簡単には末脚組が決まらないと思います。前で競馬をするロードヴァンドールとノーブルマーズにもチャンスがあるのかもしれません。実績を見ればキセキが有力ですが、中段より後ろで競馬をする傾向があるので、前が塞がる事があれば届かない可能性もあります。距離は違いますが、中山で意外に好成績なのがサクラアンプルール。有馬記念では大敗しましたが、調子の良い時はG2なら好成績が有りますので穴になると思います。 ここ2年は前で競馬をした方が馬券に絡みやすいようなので、一応押さえておいた方が良いと思います。そうなると主にダートを走っていましたが、芝の長距離に来て絶好調のガンコは切れない馬なのかもしれません。それと中山では連を外した事がない9か月振りのゼーヴィント。意外に安定感はソールインパクトですが、大ポカする時もありますので軸には苦しいかもしれません。 そして、1番人気になるであろうキセキですが、次のレースは凡走する海外帰りの法則がありますので気掛かりですが、京都の菊花賞を勝っているので中山コースも大丈夫と言いたいところですが、その菊花賞は馬場不良だったので、参考にして良いものなのかは少し疑問です。こう見ると不安要素が意外にあるこのレースです。 ここは中山巧者のゼーヴィントと言いたいところなのですが、9か月振りのレースなので、非常に不安です。海外帰りの有力馬の2頭以外も入れて強欲馬券を組み立てたいです。全く展開の違うパターンのワイドBOXの2通りで欲を出してみます。ゼーヴィント、トーセンバジル、キセキ、ソールインパクトとガンコ、サクラアンプルール、ロードヴァンドール、ショウナンバッハ。
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芸能ネタ 2018年03月23日 12時00分
菅田将暉の父、息子の事務所“非公認”の活動だった?マスコミには神対応
俳優・菅田将暉の父で経営コンサルタントの菅生新(すごう・あらた)氏が21日、都内で著書「スゴー家の人々」(トランスワールドジャパン刊)の発売イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同書には子育て秘話がつづられ、新氏は「息子の人気が出てきて、いろいろなところで『どのように育てたのですか』と聞かれるようになった。週刊誌に類推するような探られ方をしたので、ちゃんと出してみようと思った」と出版の動機を説明。 原稿を読んだ菅田から深夜に電話をもらい、「涙こらえて読んだよ。これは出していいと思う」と言われたことを明かしたという。 最近も菅田は女優の菜々緒との交際が報じられるなどモテモテ。しかし、新氏は熱愛報道について、「無関心です」と興味がなさそう。同席した妻の好身さんも、「本人に言わせると『全然違うことが書いてあるから』と。美容室で見る週刊誌は大好きだったんですけどね」と笑い飛ばしたというのだ。 「もともと、菅田は本名を伏せて芸能活動をしていた。ところが、ある時期から父親がテレビ出演するなどして菅田の父であることをアピール。そのため、菅田の本名がバレてしまった。そこで、菅田の事務所は父親に対して再三、苦言を呈しているが、菅田の父はまったく聞く耳を持たない。そんな父親だけに、取材で直撃するとベラベラしゃべってくれるので、マスコミにとってはなかなかありがたい存在」(週刊誌記者) 一方、好身さんも2月に都内で元SMAPの木村拓哉の母親とイベントで対談。そこに渦中の安倍晋三首相の妻・昭恵さんがサプライズゲストとして登場したことが報じられるなど、精力的に活動。 両親の言動が息子の活動に悪影響を与えなければいいのだが…。
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スポーツ 2018年03月23日 06時45分
「TAKAは手相を見て優勝を予告した」ザックがイギリス人初のIWGPヘビー戴冠宣言【新日本】
『ニュージャパンカップ』決勝で棚橋弘至を破り、初出場にして初優勝を果たしたザック・セイバーJr.が激闘から一夜明け、都内の新日本プロレス本社で会見を開いた。新日本は先日、本社を中野坂上からフロアの広い目黒のビルに移したばかり。新本社で行われた初の一夜明け会見に姿を現したザックの表情は自信にあふれていた。4.1両国国技館大会ではオカダ・カズチカが保持するIWGPヘビー級王座への挑戦が決定したザックが、どんなことを話したのか。なかなか興味深い会見だったので、最後まで読んでいただきたい。 まず優勝から一夜明けての心境について「まだ一夜しか経っていない。たが、あと2週間でIWGPヘビー級という大切なベルトに挑戦することとなった。自分は史上初のイギリス人IWGPヘビー級チャンピオンとなる」といきなり戴冠宣言。さらに「海外のプロレスファンは、誰もこの勝利に驚いていない。なぜならイギリス、アメリカ、アイスランド、北極、北極クマだろうと、サンタクロースだろうと、北半球にいるみんな、自分の強さを知っているからだ」と語ると「サンタクロースのところは必ず書いてくれよ(笑)」と笑顔で報道陣に注文した。 続けて報道陣から、オカダのように体格差がある選手に対して関節技は通用するのか?という質問が飛ぶと「『いえ。サブミッションで勝てるとは思えません』と答えるんだったら、実家に帰った方がいいんじゃないかと思う。自分はオカダを倒すだけでなく、サブミッション、ピンフォール、何でもいい。自分がフィニッシュをして、オカダをIWGPヘビー級王座から陥落させる。それもギブアップでな。そして、イギリス人として初めてのIWGPヘビー級チャンピオンというのが記憶に残るはずだ。新日本プロレスはもともとサブミッションをベースとしているプロレスラーが多かったのに、どうしたんだ?」と元来、新日本のベースだったはずのストロングスタイルについても言及。「ストロングスタイルはボクのことだよ。ボクは新弟子として新日本プロレスの道場でトレーニングをしていたわけではないが、このスリムでブリットなボクの方がストロングスタイルとは何かを理解しているんじゃないかと思っている。誰がそんなボクに挑戦できるのかな?オカダ?メキシカンサブミッションスタイル?俺こそがストロングスタイルなんだ」とまで言い切った。 また『ニュージャパンカップ』からザックのマネージャーとしてサポートしているTAKAみちのくの存在について質問すると「TAKAは自分にとって、先見の明のある占い師のような人だ。で、手相を見てくれたんだけど『ザックが優勝するよ』と言ってくれた。自分の後押しをしてくれる人だ。彼も90年代、ジュニアヘビー級の選手として1人で海外に出て行って、成功を収めたという観点からしても、自分のことを一番理解してくれている人である。いま、TAKAはハンサムで若いブリットボーイをボニー&クライドのようにサポートしてくれている。TAKAとは初めて一緒にこのツアーに参戦したが、初めての『NJC』でトロフィーを獲得することができた。これだけ大きなことを成し遂げたのならば、次はどんなことが起こるのだろうと楽しみになるよね。次はもしかしたら、IWGPヘビー級チャンピオンシップなんじゃないのかなと思うよ。なぜならば、『NJC』が始まる前、自分は“ダークホース”だった。いや、ダークホースとも言われないぐらい、誰にも期待されていない選手だった。でも、TAKAは自分を信じて、自分が勝てるということを知っていてくれた。そして、勝つことができた」と感謝の気持ちを口にしていた。 「英国もサブミッションレスリングというものが根底に広がっている。それを自分は戻したいと思っている。アメリカのいま流行しているカッコつけただけのカメラ目線をキメて、Tシャツを売るだけのプロレスではなく、自分を見てほしい。こんなスキニージーンズをはいたオシャレ男子が、日本と英国の歴史あるプロレスのスタイルというものを持ち帰りたいと思う。そして、ブライアン・イーノを知ってるか? アンビエント・ミュージックを創り上げた人だけど、自分は彼のように古き良きものから新しいものを創り上げる。そういう人になりたい」 ザックがここまで自身のことについて話をしたのは、プロレスリング・ノアに留学していた時も含めて初めてではないだろうか。カール・ゴッチ、ローラン・ボック、ダイナマイト・キッド、初代ブラックタイガー、スティーブ・ライト、ピート・ロバーツ、トニー・セント・クレア、デーブ・フィンレー、スティーブン・リーガルら、グラウンドを得意とするヨーロッパの選手は過去何人も“ストロングスタイル”を求めて新日本のマットに上がり、アントニオ猪木や坂口征二、藤波辰爾、長州力、闘魂三銃士といった日本勢を苦しめてきた。ザックの快進撃を見ていると歴史は繰り返すと思わざるを得ない。 会見の最後には「ベルトを英国に持ち帰る」と改めて王座奪取を宣言。「欧州で初めてのIWGPヘビー級王座の防衛戦をやりたい。IWGPの“I”というのはインターナショナルの意味だが、このベルトは常に日本にあるもの。新日本プロレスは世界最高の団体だと思っている。でも自分は世界中を転戦している。もし、このベルトと団体をこれ以上に拡大したいのなら、それをやるのは自分しかいない」とインターナショナルな防衛ロードプランも明らかにした。 チャンピオンのオカダは現在10回連続防衛中で、棚橋が保持している防衛記録11回に王手をかけている“絶対”王者。ザックはそんな“絶対”王者からタップアウトもしくは、関節絡みでオカダの動きを止めてレフェリーストップ勝ちを収めることができるのか?4.1両国大会もザックから目が離せない。取材・文・写真 / どら増田
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スポーツ 2018年03月23日 06時30分
「キックに転向したのは天心の影響が大きい」元プロボクサー篠塚辰樹19歳の決断【RISE】
2月4日、後楽園ホールで行われた『RISE122』で山川賢誠を76秒でKOし、衝撃的なデビューを飾った元プロボクサーの篠塚辰樹。同い年の那須川天心が所属するTEPPEN GYMからキックボクサーとして新たな道を歩み出した“キック界の超新星”は、試合後に次の目標として「年内のベルト奪取」を目標に掲げた。TEPPEN GYMの那須川弘幸会長も「すぐにベルト獲りますよ」と太鼓判を押している。RISEは第3代RISEフェザー級王座決定トーナメントの開催を発表。篠塚も4選手の中に名を連ねた。プロボクサーとしての経験があるとはいえ、デビュー2戦目ということを考えれば、これは大抜擢である。 大一番を前に、篠塚がキックデビュー戦を振り返り、プロボクサーからキックに転向したきっかけ、そして今トーナメントの展望まで語り尽くしてくれた。■篠塚辰樹インタビュー−−前回は見事なKO勝利でした。試合を振り返っていかがでしたか?もし点数をつけるとしたら? KOできたのは良かったけれど、蹴りを出せなかったので。そこは良くなかったかな。まぁ、倒せたので6、70点ぐらいですかね。−−それでも秒殺KOでしたよね? 飛び膝で倒したかった(笑)。−−本当ですか!?全く狙っているようには見えませんでしたが!? 始まったら殴ってるだけでしたね(笑)。−−もう少し蹴りたかった? そうですね、出したい蹴りがあったんで。−−逆に今回初めて防具なしで蹴ったと思いますが、蹴られる方は特に問題なかった? 特に痛くなかったんで大丈夫でした。想像通りくらい。−−良かったところと悪かったところは? 良かったところはすぐ倒し、インパクトを残せたこと。悪かったのは蹴れてなかったことですね。−−ボクシングの時に上がった後楽園のリングと、RISEで上がった後楽園のリングに違いはありましたか? 雰囲気はめちゃめちゃ良かったです。照明とか。−−倒した時の快感も違った? いや、そこまでなかったです。膝で倒したかったんで。−−今回、デビュー2戦目で王座決定トーナメントに選ばれましたね。 めちゃめちゃいいチャンスなんで、(タイトルを)獲りたいなと思ってます。−−タイトルを獲る自信は? 普通にやれば獲れるかな。−−怖い物はない? 特にないです。−−今回対戦する工藤政英選手のイメージは? ローとボディが強いらしいけど、そのへんは大丈夫なんで。自分もボディを効かせて勝ちたいです。あとは蹴りの調子がいいんで、今回こそ蹴りで倒そうかと思ってます。−−工藤選手との対戦が決まってどう思いましたか? いや、特に。前のRISEで終わった後に話しました。もしかしたらやるかもね?みたいな感じで。−−工藤選手は篠塚選手の印象を『パリピ感がすごい』と評していましたが? パリピではないです(笑)。−−インタビューさせていただいた限り、全然パリピではないですね。 パリピじゃないです。勝手な思い込みです。−−ただ、見た目がかなり派手です。何かに影響を受けたりしたんですか? 中学3年の時、アメリカに行った時にだいぶ影響されました。親戚がアメリカに住んでて。いろんな音楽を聞いたり、スケボーショップに行ったりして。音楽が好きなんです。クリス・ブラウンの影響です。−−格闘技で篠塚選手が憧れている選手は? ボクシングだったらエイドリアン・ブローナーが好きです。ボクシング以外でも、私生活も楽しそう。ボクシングで稼いで遊びまくってるんで。−−工藤選手が「どうすればモテるか教えてください」とおっしゃっていました。 工藤さんには無理じゃないですかね(笑)。ルックス良くないし、キャラがあんまし面白くないですよね(笑)。−−トーナメントの反対側にいる森本“狂犬”義久選手と宮崎就斗選手、どちらに上がってきてほしいですか? 狂犬選手に上がってきてほしいですね。一番やりたい選手なので。一番キャラが濃いしカッコイイし、倒したいです。−−狂犬選手の印象は? ブンブン振り回しちゃう系男子なんで、噛み合うと思います。−−狂犬選手に勝つ自信は? 100%ありますね!−−工藤選手や狂犬選手のパンチのレベルはいかがですか? 上手ではないです。だいぶレベルが低いです。パンチは全く怖くない。−−蹴りは怖くないですか? 怖くなくはないですけど、あのトーナメントの4人なら大丈夫ですね。−−工藤選手はキックボクシングで30戦近く経験していますが、そのへんは問題ない? 1ラウンドで終わると思うんで大丈夫です!−−今回も1ラウンドで倒す? 1ラウンドぐらいですね。あんまり早く倒しすぎないように。−−ボクシングからキックボクシングに転向したのは、那須川天心選手の影響が大きい? めちゃめちゃデカイです。キックボクサーと絡むことがなかったんですけど、試合を見に行ってからですね。−−転向する前に那須川選手に相談したんですか? 相談しました。ボクシングからキックボクシングに行ったらどうかな?って。最初は「早く来い」って言ってたんですけど、プロになってからは「ちゃんと考えな」って。−−転向を決断するきっかけは? ちょうどボクシングでなかなか試合が決まらないのがかぶったことですね。−−キックボクサーになってからの日々は充実してますか? 充実してますね。毎日練習できてるんで。環境がいいんで最高です。−−今、篠塚選手の最大の目標は? ベルトを獲ることです。−−今回、どういう技で倒したいですか? 蹴り技の練習をしてるんで、蹴りで倒す。ハイとか最近ローの調子もいいんで、蹴り技全般です。−−工藤選手は「キックボクシングの厳しさを教えよう」と意気込んでいますが、篠塚選手の意気込みは? 練習がてらにキックで倒せたらいいな。以上です! 篠塚が勝利を収めれば、決勝の6.17幕張メッセ大会(『RISE 125』)に駒を進めることになる。RISEは幕張大会を初の観衆8,000人を収容するビッグマッチに位置づけている。篠塚の盟友、那須川天心がRISE世界バンタム級王座決定戦に出場する他、天心の実妹、那須川梨々のプロデビュー戦なども開催する予定だ。キック転向3戦目にしてキックボクシング最大規模の幕張大会に出場するためにも、実力的に申し分ない工藤から勝利をつかみたいところ。しかし、百戦錬磨の工藤に勢いだけでは勝てない。インタビューでは強気を貫いた篠塚。どんな対策を練ってこの試合に臨むのか注目したい。『RISE 123』<日時>2018年3月24日(土)開場17時/本戦開始18時 ※17時20分よりオープニングファイト開始<会場>後楽園ホール▼第7試合 第3代RISEフェザー級(-57.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R工藤政英(新宿レフティージム/同級2位) 対 篠塚辰樹(TEAM TEPPEN/同級5位)▼セミファイナル 第3代RISEフェザー級(-57.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK/同級1位) 対 宮崎就斗(TARGET/同級6位)文・写真 / どら増田
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芸能 2018年03月22日 22時20分
愛人のすさまじい独占欲…ビートたけし独立の裏事情
3月いっぱいで「オフィス北野」から独立し、愛人であるビジネスパートナーと設立した新会社所属となるタレントのビートたけしだが、度を超えた愛人の仕事への介入ぶりを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、14年春、たけしが監督した映画「龍三と七人の子分たち」(15年公開)の撮影が名古屋で行われていた時、たけしは愛人を現場に“同伴”。さらには、一緒になってモニターを見ていたため、現場には冷めた空気が流れていたという。 15年、たけしはお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が司会を務める関西ローカルの番組に出演。その際、たけしは愛人も交え岡村と食事したことを明かし、「『私に命をかけてもいいって、テレビで言え!』ってうるさいんだよ」と発言。 また、16年にたけしは米倉涼子主演のドラマ「ドクターX」のスペシャル版に出演。その際、女優の橋本マナミとのキスシーンがあったが、愛人は「冗談じゃない」と激怒。たけしは周囲に「あのシーン、なんとかならないか」と相談していたというのだ。 「今のたけしにとって、愛人女性は母親であり妻でありビジネスパートナー。なくてはならない存在だが、周囲は『洗脳されている』と依存度を危惧していたが、結局、誰も独立を止められなかった。一方、愛人はたけしのキスシーンですら許せないほどの独占欲の持ち主。今後、映画制作よりも小説の執筆に力を入れるようだが、それも愛人からそうしろと言われたのでは」(芸能記者) もともと、愛人の存在は「週刊文春」(文芸春秋)がスクープ。 しかし、発売中の同誌には、たけしの書き下ろし小説「ゴンちゃん、またね。」が掲載されているため、独立の背景についての報道はなかった。
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スポーツ 2018年03月22日 21時50分
ザックの勢い棚橋も止められずタップアウト!ザックがNJC初優勝【新日本】
『ニュージャパンカップ2018』新日本プロレス▽21日 新潟・アオーレ長岡 観衆3,996人(札止め)▼ニュージャパンカップ2018決勝戦(時間無制限1本勝負)●棚橋弘至(34分02秒 オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス)ザック・セイバーJr.○※ザックが『ニュージャパンカップ』初優勝“JUST TAP OUT” 3.6大田区大会で鈴木軍のTAKAみちのくが、内藤哲也を挑発した時にこの言葉を使ってからわずか15日。『ニュージャパンカップ』(NJC)に初出場したザック・セイバーJr.はこの言葉を実践するかのように、1回戦で内藤をオリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デスでタップアウトを奪うと、2回戦は飯伏幸太をジム・ブレイクス・アームバーで締め上げてレフェリーストップ勝ち。準決勝ではSANADAから変形アームバーでタップアウトを奪ってみせた。 ザックは85キロと、本来であればジュニアヘビーの体重。いくら現在のヘビー級戦線の平均体重が落ちたとはいえ、ザックの体の線は他のヘビー級選手と比べると細く見えるのは事実だ。しかし、ヒトの生態を知り尽くしているとしか思えないザックの関節技の数々は、ウエイトの差をカバーするには十分。内藤も飯伏も試合後、ザックの実力に脱帽していた。 ここに、飯伏が「邪魔」とまで言い切ったTAKAみちのくがマネージャーとしてセコンドにつき、ザックを精神的にアシスト。ザックは鈴木軍お得意のメンバーの試合介入なしで、決勝まで上り詰めたのだ。そのスタンスは決勝の棚橋戦でも貫かれた。 昨年2度対戦している棚橋とザックだが、棚橋がIWGPインターコンチネンタル王座防衛に成功した昨年9月の試合では、序盤の約10分間、棚橋とザックがレスリングの攻防を楽しむ場面があった。棚橋は「ヤングライオン時代を思い出した」と語っていたが、今回の対戦ではザックの勢いを警戒したのだろう。レスリングに「付き合った」のは序盤の数分だけで、どちらかといえば力で圧倒するファイトスタイルで勝負していたように思う。テキサスクローバーホールドなども見られたが、ストンピングで蹴り上げる場面がいつにも増して多かった。 ザックは力技で来る棚橋の隙を見逃さなかった。病み上がりの棚橋にとっては、ザックの粘りが次第に関節の痛みへとつながり、終盤は苦悶の表情に変化。気がつけば試合はザックのペースになっていた。ザックのしつこさや、つかみどころがないところに棚橋は苦手意識を持つ。ドラゴンスープレックスまで繰り出した棚橋だが、最後は不用意に後方回転エビ固めに行ったところを切り返され、オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デスを完璧に決められて万事休す。棚橋には“TAP OUT”する選択肢しか残っていなかった。 ザックは、NJC初出場にして初優勝を飾った。優勝者にはIWGPヘビー級、IWGPインターコンチネンタル、NEVER無差別級のいずれかの王座に4.1両国国技館大会で挑戦する権利が与えられるが、ザックは迷わず「オカダ(・カズチカ)のIWGPヘビー」を選択した。 試合後ザックは、TAKAに呼び込まれて外道とともに現れたオカダと“視察戦”を繰り広げた。TAKAと外道の舌戦の後、退場したオカダに対してTAKAは「チャンピオン、ひとつだけ忠告しておくよ。ザック・セイバーJr.のサブミッションホールドの前では、ユー!ジャスト!タップ!アウト!ギブアップのみなんだよ」と忠告。確かにNJCでザックが勝つ時はギブアップ、もしくは相手が逃げられずにレフェリーストップという結末が待っていた。 オカダのギブアップ負けと言えば、腕ひしぎ逆十字固めで敗れた2015年8月の中邑真輔戦ぐらいだ。自身をレインメーカーと称して2012年に凱旋帰国してからは数えるほどしかない。今年の春男ザックを止めるのはオカダか?それともザックがオカダのV11を止めるのか?もしザックがオカダに勝つようなことがあれば、新日本マット内で鈴木軍の影響力がさらに強くなりそうだが…。文・どら増田写真・萩原孝弘
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スポーツ 2018年03月22日 21時40分
新日本ロス大会メインは飯伏&ケニー対ヤングバックス!ミステリオ負傷欠場【新日本】
新日本プロレスは会見を開き、米国現地時間25日に開催するロサンゼルス大会『STRONG STYLE EVOLVED』の全対戦カードを発表した。日本の大会でもビデオメッセージで参戦を予告し、獣神サンダーライガーとの日墨レジェンド対決が決定していた元WWEスーパースター、レイ・ミステリオJr.は左上腕二頭筋損傷により、残念ながら欠場となってしまった。 同大会の目玉だったミステリオの代役としてIWGPジュニアヘビー級王者ウィル・オスプレイがライガーと対戦する。関係者の話によると「ミステリオが当日来場するかどうかは未定」とのこと。ミステリオは親日家として知られているだけに、ケガが完治したら新日本のマットでライガーと対戦してもらいたい。 メインイベントではタッグ世界一の座を懸けて、飯伏幸太&ケニー・オメガのゴールデンラヴァーズが、ヤングバックスと対戦する。日本で実現すれば両国国技館クラスの会場を札止めにするのが確実な黄金カードだが、世界的な“引き”があるこのカードをアメリカ大会のメインに持って来るところがニクい。セミファイナルでは昨年アメリカ大会のために創設したIWGP USヘビー級選手権試合を行う。チャンピオンのジェイ・ホワイトにハングマン・ペイジが挑戦するタイトルマッチをラインナップした。 IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカは石井智宏とのタッグで、4.1両国大会でタイトルマッチが決定したザック・セイバーJr.と、同じくオカダの首を狙うIWGPインターコンチネンタル王者、鈴木みのるとタッグ対決。棚橋弘至はKUSHIDA、ドラゴン・リー、田口隆祐からなる“タグチジャパン”をアメリカで結成。内藤哲也、SANADA、BUSHI、高橋ヒロムの“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン”との8人タッグに臨む。 前半戦の注目としては、タマ・トンガ&タンガ・ロアのゲリラ・オブ・デスティニーが、Cody&マーティー・スカルとバレットクラブ対決を行うこと。バッドラック・ファレも含めたバレットクラブのオリジナルメンバーと言ってもいいサモア勢は、ケニーとCodyによるバレットクラブの“内紛”に「我関せず」の姿勢を貫いていた。しかし『ニュージャパンカップ』でタンガ・ロアは、高橋裕二郎、チェーズ・オーエンズ、飯伏幸太とタッグを組み、試合をしっかり成立させている。サモア勢はケニー派なのか?この試合はメインとは違う意味でバレットクラブの今後を占う戦いになるだろう。 その他、オープニングマッチではロッポンギ3Kが3人揃い踏みで、クリストファー・ダニエルズ率いるROHトリオと対戦。NEVER無差別級王者の後藤洋央紀は、外道とのタッグでジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレーと戦う。矢野通はチャッキーTとのタッグで、K.E.Sと激突。世界中の誰が見ても、分かりやすく楽しめるカードが組まれた。 ほぼフルメンバーかつ、昨年より良いカードをラインナップしたのは、LA道場や現地法人の設立まで視野に入れている新日本プロレス世界戦略の本気度の表れ。もちろん2週間後にニューオリンズで開催されるWWEの『レッスルマニア』も意識しているはずだ。同大会は新日本プロレスワールドで全世界に生配信される。取材・文・写真 / どら増田
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スポーツ 2018年03月22日 21時30分
中邑真輔も大歓迎!ダニエル・ブライアン復帰へ“Yes”【WWE】
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間21日、テキサス州ダラスで主力ブランド、スマックダウンを開催。ダニエル・ブライアンGMがリング復帰を電撃発表すると、さらに、コミッショナーに暴行を加えたケビン・オーエンズとサミ・ゼインに解雇を告げる波乱が起きた。 スマックダウンGMのダニエル・ブライアンがWWEリング復帰を電撃発表した。オープニングに現れたブライアンは「2年前の引退は自分の人生で一番辛い出来事だった。リングに復帰したいのにできなくて落ち込んだ時期に私の妻が“諦めるな。夢のために戦え”と励ましくれた。復帰は不可能に思えたが、ついに許可を出してくれる医者に出会うことができた。サポートしてくれた妻ブリー・ベラ、医師、WWE、そして、ファンに感謝を伝えたい」とWWEのリングに復帰できることを報告した。さらに、復帰時期が決まっていないことを伝えると、復帰を歓迎するファンからは会場の看板を指差して大“レッスルマニア”チャントが発生。「レッスルマニアでの復帰はいいアイデアだと思うかい?どうなるかわからないけど、俺はWWEのリングに復帰するぞ!」とブライアンが力強く復帰宣言すると、ファンはYesチャントで声援を送った。 WWEのスーパースターの中でも高い人気を誇るブライアンは、2016年2月に自身のツイッター、及び番組で、医療上の理由により引退することを発表。同年7月にはスマックダウンGMに就任しながらも復帰を目指していた。WWEでブライアンとの対戦を望んでいた中邑真輔も「素晴らしいニュースだ。もう誰も願う必要はない。自分たち自身の目で見ることができる」と #NakamuravsBryan のハッシュタグを付け、Twitterで英語でコメント。さらなる夢の対決を予感させた。今回のブライアンの復帰でWWEに再び“Yesムーブメント”が巻き起こるのは間違いないだろう。 そんなブライアンにいきなり因縁が勃発した。先週コミッショナーのシェイン・マクマホンに暴行を加えたケビン・オーエンズとサミ・ゼインがブライアンGMの呼び込みでリングに現れた。ブライアンのリング復帰をお祝いする2人だったが、真剣な表情を崩さないブライアンGMが暴行映像を見せると「笑いごとじゃない。これは事件だ。シェインはお前たちのためにレッスルマニアの試合を組んでくれたのに」と事の重大さを伝えると、続けて「こんなことはしたくないけど、2人はクビだ」と突然の解雇通告をした。 呆然とする2人だったが、怒りがこみ上げてくるとブライアンGMを襲撃。一時は串刺しドロップキックの連打で反撃するブライアンGMだったが、2人に捕まると、ゼインのヘルヴァキック、さらに、オーエンズが場外からエプロンへポップアップ・パワーボムを決め、シェーン・コミッショナーに続き、ブライアンGMにも暴行を加えた。この抗争はプロレス界世界最大のビッグイベント『レッスルマニア34』(日本時間4月9日 ニューオリンズ、メルデセス・ベンツ・スーパードーム)まで続くのだろうか?ブライアンの復帰により、レッスルマニア以降の展開も楽しみになってきた。文・どら増田写真提供・©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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芸能ネタ 2018年03月21日 23時20分
元SMAP映画がTVで取り上げられない…太田の各局へのお願い
爆笑問題の太田光が3月20日、パーソナリティーを務めるラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」に出演。自身も一編の監督を務める、元SMAPの3人が出演のオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」(4月6日公開)をテレビ各局が取り上げない現状に触れた。 太田は元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がそれぞれ出演する同映画のうち、草なぎが主演の「光へ、航る」で監督を務める。 ラジオで太田は同映画の公開に触れた。舞台あいさつが予定されていることを明かし、「なかなかテレビで宣伝してくれない」と不満げ。「俺の口から言うのもなんだけど、良い映画だし、ハッキリ言ってね。ジャニーズ事務所なんかね、圧力なんか(太田サイドに向けて)かけ(てい)ないです」となぜか自信満々な口調で断言した。 太田は民放各局に対して呼びかけるように「(ジャニーズは)そんな器の小さい事務所じゃないし、うちにはまったく(圧力は)来ていませんので」と強調した。さらに太田は、「舞台あいさつもこれから彼ら3人がやっていくと思う。ぜひそういうのもワイドショーとかで…(取り上げてほしい)」と取材するようお願いしたのだが…。 「テレビ各局は必要以上にジャニーズに忖度。18日に都内で宮沢りえ、本木雅弘、草なぎが登場した新CM発表会があったが、某キー局は上層部の指示で宮沢と本木にズームして、草なぎが映り込まないようにしていたほどだった」(ワイドショー関係者) 3月5日には、各スポーツ紙が元SMAPの3人が登場した前日のイベントの模様を掲載。ジャニーズはそれに合わせるように、ジャニーズは同事務所のYouTube公式チャンネルの開設を5日付紙面で情報解禁した。 「この映画の公開日、ジャニーズが何か発表ごとを仕込んでくる可能性が高い。そうなると、太田の発言は的外れになってしまう」(芸能記者) そうなれば、またまた太田は暴走しそうだ。
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芸能ネタ 2018年03月21日 22時40分
オリラジだけじゃない ガチで音楽活動をしている芸人たち
あふれる才能を芸事だけでとどまらせず、音楽界に進出するお笑い芸人が増えている。記憶に新しいところでは、オリエンタルラジオ。中田敦彦と藤森慎吾が中心となって結成したダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHは、1stシングル『PERFECT HUMAN』が大ヒット。16年には、『NHK紅白歌合戦』に初出場している。 また今年は、小籔千豊が芸人仲間の野性爆弾・くっきー、川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigo la End)、作曲家でピアニストの新垣隆、ロックバンド・tricotのメンバーである中嶋イッキュウと、「ジェニーハイ」というバンドを始動。小籔がレギュラー出演中のBSスカパー!『BAZOOKA!!!』を広めるため、音楽に造詣が深いメンツを集めたものだが、デビュー曲『片目で異常に恋してる』は川谷が作詞・作曲を手がけて、今月15日に配信。MBS・TBS系『プレバト!!』の4&5月期のエンディングテーマに起用されることが決定している。 そんな前者2組に比べると大先輩にあたり、05年から2足のワラジをはいているのは、ロンドンブーツ1号2号・田村淳。ビジュアル系ロックバンド・jealkb(ジュアルケービー)のメインボーカル・haderu(ハデル)という顔を併せもつ。バンド名は、ビジュアル系の“系(k)”と“ビ(b)”を後ろに移動させた業界用語の造語。ボーカリストの名は、“歯出る”だ。同世代芸人、引退した元仲間で結成しているもので、シングルとアルバムをリリース。今では、ライブツアーを組めるほど、コアなバンドファンがついている。 淳のようなメジャー芸人こそ不在だが、ステージに上がればテッパンで盛り上がるのは、デブ芸人ばかりを集めた豊満乃風。湘南乃風をリスペクトしている4人から成る。リーダーのデブ旦那は、ダイノジ大地。RED CURRYRICEは、デッカチャン。SHOCK-ZAIは、こりゃめでてーな・大江。GOHAN-KUNは、どりあんず・平井。本物の若旦那を大地、RED RICEをデッカチャン、SHOCK EYEを大江、HAN-KUNを平井がパロっている格好だ。 これらはすべて、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの所属芸人。対する松竹芸能は、よゐこ・濱口優がリーダーのビジュアル系ならぬブジュアル系エアバンド・禿夢。正規メンバーの5人は全員、松竹芸人だ。ブサイクとビジュアル系の奇跡の融合で、6年前にデビューしている。そもそもは、濱口が東京・新宿角座を中心に活動してきたコント集団・はまぐちコントサークルから派生。ビッグウェーブこそ起こしていないが、対バンなどに多く出演。4月のライブ出演も決定している。 事務所の垣根を超えて昨年9月、シレッと地味に立ちあがったのは、女性芸人による音楽ユニット・婦人会有志。ホリプロのたんぽぽ・白鳥久美子、プロダクション人力舎のオアシズ・光浦靖子、マセキ芸能社のニッチェが中心メンバー。ジャズボーカルバンドを名乗ったときは、ニッチェ・江上がボーカル、光浦がサックス、ニッチェ・近藤がドラム、白鳥がトランペットを担当。江上はかつて、バラエティ番組『ふくらむスクラム!!』(フジテレビ系)から誕生した楽曲で、まったく無名だったにもかかわらず、メインボーカリストに抜てきされたほどの歌唱力。アメリカ人のゴスペルシンガーさながらの大声量は、プロをも唸らせた高実績の持ち主だ。 多才は芸を救う。このなかから再び、“紅白歌手”が生まれるかもしれない。
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