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スポーツ 2018年03月28日 18時00分
江川と掛布がタッグを組む「巨人・阪神次期監督」番外争奪戦
プロ野球新シーズン(3月30日開幕)、伝統の巨人・阪神戦に新たな注目が集まっている。それは、3年契約の最終年を迎えた高橋由伸監督と、新たに3年契約を結んだ金本知憲監督の「G・T決戦」だ。 そんな折、次期監督候補の芽を残す阪神OBの掛布雅之氏(62)が3月14日、関西のローカル番組に出演。巨人OBの江川卓氏(62)との秘話を明かし、仲のよさをアピールしたが、これが様々な憶測を呼んでいる。 2人は昭和30年生まれの同級生。現役時代はライバルと認め合い、現役引退後はともに読売グループの野球解説者として活躍した。お互いに古巣球団の監督就任を目指して研鑽を積んだが、監督就任オファーはなく、毎年のように“ラストチャンス”が噂されている。 「巨人は、高橋監督の親友の上原浩治が帰還して戦力が増したが、次期監督には松井秀喜氏が控えています。阪神は昨季、ベンチ裏で金本監督と掛布二軍監督が政争を展開。敗れた掛布氏はオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーという謎の閑職に追いやられました。このままでは賞味期限切れになるのは確実。そのため、特定の球団にこだわらずに共闘するようです」(スポーツ紙デスク) それを窺わせたのが、巨人の那覇キャンプでの出来事だ。掛布氏が阿部慎之助を呼び止め、背番号「31」の阪神ユニホームをプレゼント。阿部の父と掛布氏は千葉・習志野高の野球部で同期。そんな縁から、阿部は二軍監督を辞めた掛布氏に「お疲れ様でした」という言葉とともに、「ユニホームをいただけませんか?」とお願いしていたという。 「律儀に約束を果たした掛布氏だが、一部にはそうとは映らなかった。開幕戦の相手に掛布氏がすり寄り、情報収集…。少し前まで、巨人の主流は阿部派だったが、今は菅野智之の一派が柱。掛布氏が『反主流派の阿部と結託して江川監督の流れを作っている』との情報が飛び交っている」(某OB) 仮に巨人が優勝すれば、阪神金本政権の屋台骨は揺らぐ。そうなれば阪神OBでもある江川氏がメディアで火に油を注ぎ、掛布監督待望論が勢いを増すという構図だ。2人の最終目的地は東京か大阪か。どちらが監督でヘッドコーチかは、この際、置いておくようだ。 次期監督問題でも、また江川の阪神と巨人への行ったり来たり…がないことを祈る。
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社会 2018年03月27日 14時00分
“ハコモサのヤス”がスリついでに嵌まった下着ドロ手口
3月15日、埼玉県警捜査3課に「ハコモサのヤス」と呼ばれ、警戒されていたスリの常習犯が窃盗容疑で再逮捕されたのだが、捜査過程でこの男の恥ずかしい“性癖”も明らかになった。 再逮捕されたのは、埼玉県川口市に住む建築作業員、安瀬安四郎容疑者(60)。 「安瀬容疑者は昨年12月、自宅近くで鍵のついていない自転車を乗り回しているところを、巡回中の警察官に職務質問されたのですが、その際、カゴにコンビニの弁当が入っていた。ピンときた警察官が、その弁当を買ったという店まで安瀬容疑者を連れて行き店員に事情を聞くと、盗んだ財布に入っていたポイントカードで購入していたことが分かったのです」 さらに連行して取り調べを行ったところ、安瀬容疑者が「ハコモサのヤス」であることが判明。警察はまず詐欺容疑で逮捕し、自宅を家宅捜索することになったという。 「『ハコモサ』の『ハコ』は電車、『モサ』はスリを意味する。その家宅捜索では、空になった財布、さらに女性の下着など100点あまり、他にも乗車する電車の時刻表や、『チャンスは逃さない』『大胆に強引にやる』『最後まで諦めない』などとスリの心得を書いたメモまで見つかったのです」(夕刊紙記者) 結果、窃盗での再逮捕となった安瀬容疑者。直接の容疑は、昨年12月5日午前9時40分から同10時頃、東京都内を走る京王井の頭線の明大前駅〜渋谷駅間で20代の女子専門学校生のコートからカードケースと鍵を盗んだというものだが、なぜ自宅から女性の下着が出てきたのか。 「カードケースに入っていた学生証から女子学生の自宅の場所を突き止め、手に入れた鍵を使って女性宅に侵入、下着を盗んだというのです」(同) 安瀬容疑者はその時のことを、「学生証の写真の女性が自分好みの沢尻エリカ似だったことから、どんな下着をつけているのか興味を持った」と供述しているというから呆れる。 「これまでの調べで安瀬容疑者は、一昨年12月から昨年12月までの1年間で41件のスリを認めているが、鍵や身分証を入手してもすべての家に盗みに入っているわけではない。やはり写真を確認して好みの女性宅にだけ侵入し、ついでに現金を頂戴していたようだ」(捜査関係者) スリで一石二鳥は虫がよすぎた。
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芸能 2018年03月27日 12時50分
奥山佳恵、モンペ化を心配される 支援型幼稚園の卒園式に苦言も、賛否両論
女優でタレントの奥山佳恵のブログで綴ったある出来事が波紋を広げている。 ダウン症の次男を持ち、子の障害をテーマにメディアに出演したり、書籍を出版するなどしている奥山。その子育ての自由さがたびたび話題になり、ポジティブな反響が大きかったが、今回はいったい何があったのだろうか。 事の発端となったのは、奥山が25日に更新したブログ。その前日に次男が通っていた支援型幼稚園の卒園式を迎えたそうだが、前夜になって突然、「卒園児の兄弟は年齢を問わず一切、式に参加できません」と連絡がきたという。 奥山はこの連絡に対し、「こんなこと、聞いたことありますか?卒園式の様子を家族が見れないって?『どうしてですか?』明確な理由が知りたかった」と憤り、次の日の式終了後に園長に抗議する決意を固めたという。 禁止の理由として園からは「スペースが確保できない」という説明を受けたものの、奥山いわく体育館には充分なスペースがあったとのこと。「もしも兄弟児を排除することで『卒園式』を滞りなく成立させたいということが理由にあるならそれが支援型幼稚園が実行することですか? 真逆なんじゃないですか?と思った」といい、「これいったい、誰のための卒園式なんですか?!」「楽しみにしていた卒園式でした、けれど怒りで泣きそーだった。家族としての気持ちをないがしろにされた思いが充満して」と怒りを綴った。 抗議の結果、園長は不適切な対応を謝罪してくれたというが、奥山は「卒園式がもたらしてくれる感動はもう戻らない」と語り、「次のライちゃんの卒業式こそ、ただただ感動して泣きたい」と6年後の小学校卒業へ思いを馳せていた。 この奥山のブログに対し、「よくぞ物申して下さった!」「さすがに前日に連絡っていうのは非常識ですよね」といったコメントが集まっているものの、ネット上には「誰の為?卒園する子どもの為。兄弟のためではない」「普通はダメですよ。みんなが兄弟を参加させたら、どれだけ増えると思ってるんですか」「最近の奥山さんは少し行き過ぎていると感じます。子供に障がいがあって何でも許されるわけではありません」という批判が書き込まれている。 「通常の幼稚園・保育園も参加人数が多くなると、卒園式を滞りなく進行することが難しくなるそうで、兄弟の参加が制限されるところも多いです。奥山さんは、今まで子の障害をテーマにメディアに出続け、多くの障害の子を持つ親を励ます存在となっていました。それだけに、今回の反応が過剰と見られることで、お子さんが障害を持つ親たちが世間から同じように厳しい目で見られるのでは、という心配の声が上がっています」(ネットライター) とはいえ、奥山が立派に子育てをする姿を参考にしているママも多い。デリケートな問題だからこそ、波紋はまだ広がりそうだ。記事内の引用について奥山佳恵公式ブログより https://ameblo.jp/okuyama-yoshie
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芸能 2018年03月27日 12時10分
「色気大作戦です」竹内涼真、脱・爽やか路線!水しぶきを30回浴びる
俳優の竹内涼真が26日、都内で行われた「ザ・タンサン」発売記念イベントに出席。「今年変えていきたい事」を問われ、「色気ですかね、大人としての色気を出していけたら」とコメント。「大人になったねってちゃんと言われるようになりたい。爽やかだけじゃないぞと言いたい」と今後の方向性をアピールした。 竹内は「4月で25歳。ちょっと大人になる。だから竹内涼真、色気大作戦です」と大人っぽさを強調していきたい願望を告白。「よろしくお願いします。よく色気ないよねって言われるんです。どうやって色気を出すかは難しいんですけど、余裕や自信かなと思っています。自分の仕事をちゃんと自信を持ってやり、それをひとつひとつ届けていけば色気は出るのかな」と色気を出す方法を模索中のようす。 同商品の新CM「ザ・タンサン ストロングインパクト 登場篇」では竹内の元気いっぱい、爽やかな姿を見ることができるが、イベント司会者から「爽やかですね〜」と声をかけられると、「よく言われます」と照れ笑い。CM撮影ではうまくいかずに、撮り直しを重ね、水しぶきを30回も浴びるシーンがあったといい、「楽しかったですよ。すごい水圧で。でも、いい仕上がりになったので濡れた甲斐もありました」とにっこり。 来月2日からはCMと連動してSNSなどで竹内の自撮り動画による「涼真ストーリーズ」も公開されるといい、プライベートの合間に撮影したという自撮り動画を一足早く壇上で紹介。カメラ目線でのアドリブのセリフなどを改めてチェックしつつ、スクリーンに向かって「すごいカメラ目線。何言っているんでしょうね」と照れ笑い。「改めて見ると恥ずかしいですね」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2018年03月27日 08時00分
麻原彰晃「死刑執行Xデー」移送と元オウム残党の不気味な「奪還計画」
悪夢が終わろうとしている。いや、終わりはないのだが、一つの結末を迎えようとしている。地下鉄サリン事件から23年。オウム真理教が起こした一連の事件すべての裁判が終結し、3月14日には死刑囚13人のうち7人が東京拘置所から他の拘置所へと移送された。それは執行Xデーが確実に近づいてきていることを意味する。 そうした中、公安調査庁ほか警察関係者の間には、すでに2月から松本智津夫死刑囚(麻原彰晃=63)の信仰を引き継ぐとされる『アレフ』、そこから分離した『ひかりの輪』、さらに通称『山田らの集団』の3団体に対し、監視強化の通達が出されているという。 「実は、団体による死刑囚たちの“奪還”にも備えるようにとの指示も出ているという。松本死刑囚の奪還など、このご時世にまずない話ですが、公安の頭の中には、かつて日本赤軍が起こしたダッカ日航機ハイジャック事件がこびりついていると聞きます。特にアレフについては動きが完全に把握できていないことから、万が一に備えるようにということです」(法務省OB) そのアレフは移送の同日、公安調査庁によって札幌の施設を午前9時から約6時間にわたり立ち入り検査されており、警戒の度合いの高さが窺える。 「公安内部では、“死刑執行を含むオウム事件の決着は平成のうちに終わらせる”が合言葉になっているというが、この年度内に執行されるとの見方もある。というのも、移送後は死刑囚の精神状態を考慮し、あまり時間を置かずに執行するのが通例。また、時間を置きすぎれば、それだけ各団体を刺激し続けることになるからです」(検察出身弁護士) 加えて懸念されるのが、死刑執行後の各団体の動きだ。 「まず考えられるのは、アレフからの信者大量脱会と組織の再分裂、それにともなう新たな信者獲得の動きの活発化です。アレフを脱会した信者の“支援”を謳うひかりの輪は、“アレフとは別団体の非過激団体”であることを訴える絶好のチャンスと見て、支援の動きをさらに強めていくと思われる。また、松本家の三女の働きかけで分派したとされる30人規模の『山田らの集団』は、原理主義的な立場で信仰を先鋭化させることも予想されます」(オウムウオッチャー) さらに、死刑執行により最も警戒されるのが、「松本死刑囚の神格化と拘置所の聖地化」(前出・法務省OB)だという。Xデーが悪夢の終わりではなく、始まりにすぎない…のかも知れない。
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スポーツ 2018年03月27日 06時35分
中田翔 球界の主役であり続ける為に
「リベンジ」のシーズンが幕を開ける。 北海道日本ハムファイターズの中田翔はオープン戦で快音を響かせている。チームのキャプテンにも選ばれ心機一転、新たなシーズンの開幕へ向け、牙を磨く。■屈辱に塗れた昨年 激闘を繰り広げた昨年のワールドベースボールクラシック。大会開幕直前までは日本代表の4番候補に挙げられながらも結局、一度もその座を得ることはなかった。大会中には成績が振るわずスタメンから外れる試合もあるなど悔しさの残る結果に終わる。 その後、シーズンではさらに「屈辱的」ともいえる一年を送った。チームは春先より低迷し、投打ともまるで噛み合わずに復調の兆しがみられないまま試合を重ねる。そして、主軸でありチームの顔でもある中田自身の成績も不振を極め、連敗が続くチームの起爆剤になれなかった。 また、シーズンが進むにつれ成績もさることながら、存在自体が霞んでしまったのも事実である。好機では凡打を繰り返し、かつて放ち続けていた威圧感も薄れ、眼光もどこか力ないものに。あきらめのようなネガティブな空気が中田を覆っているようにも感じられた一年だった。打率はリーグワースト(規定打席以上)と散々な結果となり、シーズンを通し、前年チャンピオンチームの低迷の要因として常に中田の名前が挙がり続けた。■失った多くのものを取り戻すために 2018年、中田はキャプテンを任され、オープン戦でもここまで4番での出場を続けている。栗山監督からの信頼も厚いままだ。3月4日、本拠地で行われたロッテとのオープン戦、第一号となるホームランを放ち、「まだまだこれから。チームが開幕に向けて勝てるように」と語り、新キャプテンとして結果を残す覚悟が窺える。チームを勝利に導き個人タイトルも争うような活躍を、そして、もう一度あの強烈なオーラを取り戻さなければならない。 29歳を目の前にし、残されている時間もそう多くはない。ファイターズの4番として、パリーグの顔として、主役であり続ける為にも昨年の不振を払拭させるほどの成績が求められる。それらの結果を手にするためには選手生命を懸けて挑まなければならないだろう。 そして、もうひとつ。2年後、再び日の丸を背負い、日本の4番の座を得る為にも。(佐藤文孝)
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芸能 2018年03月26日 22時40分
たけしと愛人の深すぎる関係 これほどまでに惚れさせるのはどんな女性?
3月いっぱいで「オフィス北野」から独立し、愛人でビジネスパートナーの女性と設立した新会社に移籍するタレントのビートたけしだが、愛人との深すぎる関係について、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 たけしは24日夜、レギュラーを務めるTBS系情報番組「新・情報7daysニュースキャスター」に生出演。17日の放送に続き、独立問題に触れた。 たけしは、独立の理由について「文書を書き換えられた」、「パワハラを受けた」、「スマホをイジってしまった」と説明。世間を騒がす森友学園、レスリング、相撲界の出来事になぞらえ、「ビートきよしとネタの打ち合わせ中、スマホをイジったらぶん殴られた」などと笑わせた。 しかし、この日は、独立について突っこんだ話はなかった。 そんなたけしと愛人の関係だが、同誌によると、愛人は関西のホテルでスーパーバイザーを務めており、銀座のホステス経験もある。12年ごろ、たけしは酒席で愛人と知り合い傾倒。今後、10億円以上あるたけしの年収は新会社が管理することになるという。 たけしの書き下ろし小説「ゴンちゃん、またね。」が発売中の「週刊文春」3月29日号に掲載。 新事務所の名称は「T.Nゴン」。表向きには「たけし(T)」、「(小説の主人公)則之(N)」、「(犬の名前の)ゴン」を指しているとされたが、実はたけしが呼ぶ愛人の愛称(イニシャルT.N+親しみの呼称ゴン)だというから、もはや切っても切れない関係のようだ。 「もはや愛人の言いなりだというたけし。今後、ますます“愛人色”が仕事に反映されていきそうだが、となると、いくらもらうものをもらっていても夫人は黙っていられないのでは。そのうち、深刻な離婚問題に発展する可能性もありそうだ」(芸能記者) 一体、たけしがどうしてここまで愛人にのめり込んだかが気になるところだ。
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芸能 2018年03月26日 22時10分
ギャル曾根、“大食い系ママ”でママタレの差別化図る 娘の大食いアピールは失敗?
今や芸能界で熾烈なポジション争いが繰り広げられる、ママタレント枠。昨年発表された『第2回好きなママタレランキング』(オリコン調べ)ではシングルマザーになったばかりの小倉優子が昨年圏外から一気に順位を上げ、見事優勝に輝いた。 ママタレにとって特に重要となってくる好感度だが、最近その好感度が不安視されているのが、大食いタレント・ギャル曽根だ。 ギャル曽根は24日に自身のブログを更新。「現場でもりもり食べる娘。」とつづり、大きめのタッパーにぎゅうぎゅうに詰めた白米を食している娘の手元をおさめた写真を公開。「お米とおかずは別々に持っていきます」として、とても2歳の女の子が食べるとは思えない量を食べていることを明かした。 先月も『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、「おにぎりを50個くらい食べた後うどんを食べていた」と娘の大食いエピソードを披露したギャル曽根。大食いが遺伝したことに対しての驚きの声を期待していたのだろうが、ネットから集まってきているのは、「遺伝なのはわかるけど、親がコントロールしてほどほどにしてあげないと……」「食べるからって食べるだけあげるとかありえない。子供の体の事もっと考えてあげましょう」「親と子供の体は別物だよ…。子供にはちゃんとした食生活させてあげないと 大食いになる事で喜ぶのはおかしい」といった批判。 普段はブログに栄養バランスが考慮された食事風景を公開しており、レシピ本も数冊出版。小倉と同じランキングでも7位にランクインするなど躍進を続けているようだが、ネットユーザーからの反応はあまりに厳しい。 今後もますます激化すると思われるママタレ界。ギャル曽根は上位に食い込むことができるのだろうか。記事内の引用についてギャル曽根の公式ブログより https://ameblo.jp/galsone-we
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芸能 2018年03月26日 12時10分
きゃりーぱみゅぱみゅ、匂わせツイートでネットからひんしゅく「あゆと同じ?」
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、自身のツイッターで匂わせツイートを投稿していると話題になっている。 23日に自身のツイッターを更新したきゃりー。「ラインきてもすぐ見ないで1時間後ぐらいに既読つけようとしたりするのが恋なのかな」と投稿し、今まさに恋をしているかのような状況を匂わせる文章をツイートした。 さらに、きゃりーは続けて「でも普段ZOZOTOWNとか見てめっちゃスワイプしてるから0.1秒で既読つけちゃったりするんだよな」と投稿。一見自身の体験談ながらも、その相手にアピールしているとも取れる私信的なツイートになっていた。 この投稿に、ネットからは「面倒くさ…」「かまってちゃんは痛いね」といった批判の声や、「浜崎あゆみ、misonoと同じ匂いがしてきた」という、歌手の浜崎あゆみらと比較する声も続出している。 SNSの匂わせ投稿で今、最も話題の芸能人は浜崎あゆみだろう。 「浜崎あゆみさんはAAAの浦田直也とお揃いのゴールドの指輪を付けた写真を投稿し、ファンからも批判が飛び交うほどの騒ぎとなりました。たとえアイドルではなくとも、ファンは芸能人の交際相手には敏感なもの。ましてや、公式発表もされず匂わせツイートをすれば、ファンがもどかしさを感じるのは当然でしょう」(芸能記者) きゃりーは以前から「よく過去のことを気にしすぎて自爆してる」「未来しか見たくないよ!!!!!」などとファンがとても把握しきれないプライベートな心境を呟き、もどかしさを感じたファンからひんしゅくを買ったことも。 匂わせツイートもほどほどにしないと、浜崎と同じ道を辿ってしまうことになるかもしれない。記事内の引用についてきゃりーぱみゅぱみゅの公式ツイッターより https://twitter.com/pamyurin?lang=ja
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芸能ネタ 2018年03月25日 22時20分
深夜バラエティファンの評価絶大だった番組が終了 有村藍里も覚醒させた
番組の作りは『ゴッドタン』(テレビ東京系)に似ており、基本的には、芸人の才能任せだ。予定調和はなく、脱線からミラクルが起こり、芸人や女性タレントが覚醒する。その事件を楽しむクセが強い。20日深夜、残念ながら幕を閉じた『NEO決戦バラエティ キングちゃん』(同)は、そんな番組だった。 プロデューサーは、佐久間宣行氏。テレ東の社員演出家であり、『ゴッドタン』の名物プロデューサーで、他局への出演経験もある有名業界人だ。次期クールからは、テレ東の平日夕方枠に進出して、青春バラエティ番組『青春高校3年C組』を秋元康とともに手がける。この新番組に、“キングちゃん”のメイン司会者だった千鳥やメイプル超合金、小峠英二(バイきんぐ)、三四郎、おぎやはぎ、バカリズム、日村勇紀(バナナマン)といった“ゴッドタンファミリー”が出演するため、佐久間Pは断腸の思いで“キングちゃん”をいったん手離したのだろう。 佐久間Pの手にかかり、奥底で眠らせていたダークな部分をあらわにして脱皮したのは、有村架純の姉、有村藍里だ。かつては「新井ゆうこ」の芸名でグラビア活動をしていたが、国民的女優の姉であることをカミングアウトして、自虐系キャラを開花させると一躍ブレイク。『キングちゃん』では、悲しすぎる実話であまたの芸人を仰天させた。 1月のオンエア回では、悲しく恥ずかしかった出来事を打ち明けるシチュエーションコントを展開。有村は芸人に交じり、「『テラフォーマーズ』のゴキブリや『進撃の巨人』で主人公の母親を食べた巨人、最近はテレ朝のナスDに似ていると言われる」と明かし、「だんだん人間に近づいてきてるから、いいんだけどさ」とオチを付けた。さらに、「『東スポ』で有村架純の姉ってバラされて、売名って叩かれて。芸名から本名に変えたら、さらに売名って叩かれるんだけど、どうしたらいいですか?」と聞くにたえない悩みを披露した。 そんな“有村姉”は、ネットで「ブサイク」、「整形しろ」と誹謗中傷を受けたことに傷ついていた模様。歯を6本も抜いて、矯正し終えていたことまで告白した。その肝の座りっぷりで一気に好感度が上がり、“激白系番組”からのオファーが相次いだという。 そんなニュースターを輩出した同番組のシーズン3は、およそ3カ月でその任務を終え、ひとまず終了。総勢59名の芸人が笑いのために、「マッチメイク」という名のもとに無理難題に挑戦した。野性爆弾・くっきーは三四郎・小宮にディープキス。千鳥・ノブは劇団ひとりから本気で肛門に指を突っ込まれた。まさに「惜しまれながら終了した」の文言がふさわしい。 視聴者も別れを惜しんでいるが、シーズン4のリスタートを切望しているのは他でもない、芸人たちなのではないか。
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