ちゃん
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芸能ネタ 2018年05月19日 21時00分
よしもと解雇の芸人がオフィス北野入り、たけしの「振り子理論」とは
元ベイビーギャングの北見寛明の現在が話題だ。北見はコンビでよしもとクリエイティブエージェンシーに所属していたが、無免許運転で有罪判決を受け、執行猶予期間中に免許を再取得せず、同じ罪を犯し再逮捕されている。これを受けよしもとは北見を解雇し、コンビも解散となった。 だが、2018年3月にビートたけしから誘われる形でオフィス北野入りを果たす。その後に、たけしの独立騒動が起きたため、北見は最後のたけし軍団メンバーとなった。たけしの新事務所T.Nゴンに所属する話もある。北見は元ヤンであり素行の悪さは折り紙付き。なぜこのような人間にたけしは声をかけたのか。 「ビートたけしは、これまでも一貫して問題のある人間を引き取ってきたといえます。明治大学の替え玉騒動で渦中にあったなべやかんの軍団入りはよく知られていますし、そのほか、不倫騒動で干されていたアナウンサーの山本モナ、覚せい剤で逮捕された小向美奈子を自身の番組に起用するなど目をかけてきました。問題を起こした人間に、自身の庇護の元で再起のチャンスを与えているのです」(芸能ライター) これには、たけしが持論として持つ「振り子の理論」がある。振り子が左右に揺れるように対称的なものが、その人間に同じだけの価値があるもの。たけし自身のお笑い芸人と映画監督の使い分けなどまさにそれであろう。 「もともとたけし軍団は武闘派の人間が多いといえます。つまみ枝豆は一時期右翼団体の構成員で総会屋として暴れまわっていました。ガンビーノ小林は暴走族の総長出身です。ほかにもたけしのもとには危険な人物が多く出入りしており、弟子たちと海外へ行こうとしたら、犯罪歴があるため入国不可となったといった話があるほどです」(前出・同) とことん悪かった奴ほど、良い方向にも振れる「振り子の理論」がそこにはある。それゆえにたけしは北見に声をかけたのかもしれない。
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レジャー 2018年05月19日 15時53分
「オークスの穴はエグい」 藤川京子の今日この頃
今年の全出走馬好走平均距離に近いのは、上がりの展開だと17年で、平均ペースの展開だと14年に近いと予想されます。 これら踏まえて見渡すと、オハナがクイーンC4着で、桜花賞5着のマウレアがクイーンC5着だった事を見ると、前走フローラS組も侮れないかもしれません。このときオハナは惨敗していますが、前で競馬をしてしまったので、持たなかっただけの可能性を考慮すれば有り得るかもしれません。現に新馬戦では後ろからの競馬で上がりだけなら好タイムで勝っていますので、今回は後ろからの競馬で勝負してくると思います。穴でオハナ。 後は、桜花賞組の上位馬とフローラS組の1、2着馬が有力になると思います。問題は、ラッキーライラックが内枠で前に押し出された場合に持ちこたえられるのかという問題とフラワーCの勝ち馬カンタービレの展開です。この馬も少し前目で競馬をする馬なので、長い距離を上手く押さえられるかがネックになると思います。 有力馬が意外に前で競馬をする馬が多いので、道中でやり合ってしまうと最後に垂れて、末脚組に差されまくる可能性も高いと思うのです。それならサトノワルキューレが複勝圏内の軸のような気増します。ディープ産駒の角居厩舎のMデムーロ騎手、同じ距離の経験値。完璧過ぎて逆に恐いですが、サヤカチャンが破れかぶれの大逃げを打たなければ大丈夫だと思います。 また、前走の中山2200m水仙賞は、見た目だけですが良い走りをして勝ったロサグラウカも未知の力を備えているかもしれませんが、それを言うと前走忘れな草賞組の勝ち馬オールフォーラヴも粘り強さは魅力です。 それほど荒れるレースでは有りませんが、稀に大穴が粘ったり本命が失速して荒れる事があります。それでも大きいレースなので広めに流されて買われると思うので、穴が来たと思ってもそれほど荒れないかもしれませんね。 ワイドBOX8、6、13、18ワイドBOX8、17、5、11
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レジャー 2018年05月19日 15時49分
2回東京競馬10日目(5月20日・日曜日)予想・橋本 千春
東京11R「オークス」芝2400㍍★ラッキーライラックの決意、桜花賞の借りはオークスで返す★◎2ラッキーライラック○13アーモンドアイ▲8サトノワルキューレ△1リリーノーブル、4トーセンブレス Q桜花賞馬アーモンドアイ陣営は2冠に自信満々。 「確かに、有力候補だが2着のラッキーライラックと勝負付けが終わった、とみるのは早計。2400㍍の適性はむしろ、ラッキーの方が上と思うからだ。陣営は、跳びの大きなフットワークでスタミナが豊富と、早くからオークスに照準を合わせてきた経緯もある」 Q大舞台を前に石橋騎手が平常心で臨めるか。 「心配無用。デビューからずっとコンビを組み常に人馬一体、結果(メンバー最多の4勝)を出して来た。外人騎手に乗り替わる傾向が強いなか、石橋騎手で勝つことに意義があるし、優勝の重み・輝きは一層増す」 Q普通に走ってくれば結果は付いてくる。 「その通り。桜花賞は最後に差し込まれたが、2400㍍の東京なら後続の差し脚を封じ込める」東京12R「丹沢S」ダ2100㍍★休み明け2戦目で走り頃、リヴェルディの差し切りが決まる★◎リヴェルディ○スペリオルシチー▲スウィフトレイド△トウカイエントリー、レッドサバス Qコース巧者(全3勝)のリヴェルディでいける。 「大体ね。春光Sは6着と不発に終わったが最後は休み明けの分。上り(37秒8)はメンバー最速だし、0秒5差なら巻き返しは十分可能だろう」 Qハンデ55㌔も魅力。 「前走比2㌔減はアドバンテージ。1度使ってすべての面で上積みが大きいのも強調材料だ」京都11R「下鴨S」芝2000㍍★いい加減に勝ってよ、テーオービクトリー。チャンスは何度もないぞ★◎テーオービクトリー○ドレッドノータス▲マウントゴールド△アクート、ケンホファヴァルト Q今シーズンのテーオービクトリーは、③②⑤②着と足踏みが続いている。 「勝ち運に恵まれないが、実力は確か。コンスタントに上り33秒台の脚を使えるのも魅力」 Qハンデ54㌔も強調材料。 「僅か1㌔とはいえ、軽くなったのはプラスに働きそう。1ハロン延長で競馬もし易くなった」新潟11R「韋駄天S」芝・直線1000㍍★最高で1着、最低でも1着レジーナフォルテ、アイビスSDに夢をつなぐ★◎レジーナフォルテ○アペルトゥーラ▲ラインミーティア△グラミスキャッスル、ダイメイプリンセス QアイビスSDを見据えた1戦。 「レジーナフォルテは昨年、3歳馬の身でアイビスSD3着。初勝利を挙げたのも千直競馬(レコード)だったし、適性は相当高い」 Q夏に降級するから、勝たないとアイビスSDに出走できるか微妙。 「その意味で、モチベーションは高い。適鞍・ハンデ53㌔と勝利のお膳立ては整っているし、言い訳は許されない」
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芸能ネタ 2018年05月19日 12時20分
ジョイマン、解散回避 “条件付き即解散”のルーツといえば?
お笑い芸人のジョイマンが、結成15周年記念の単独ライブ『ここにいるよ。』の前売りチケットが完売となり、解散危機を回避し話題となっている。 ジョイマンは今年の3月に単独ライブのチケット完売を宣言し、達成できなければ解散すると宣言していた。彼らが所属するよしもとクリエイティブエージェンシーの所属芸人では、グランジがDVDが1万枚売れなければよしもとを解雇される企画に挑戦し、目標を達成している。 こうした自身の進退をかけた企画のルーツといえるものが、90年代の人気バラエティ番組『進め! 電波少年』(日本テレビ系)だろう。 「この番組は、お笑い芸人が無謀なチャレンジ企画に挑んでいたイメージが強いですが、実際はミュージシャンや俳優など、あらゆる無名な人々が出演していたといえます。兄弟番組の『雷波少年』では、1998年に3人組のロックバンドSomething ELse(サムシングエルス)が、シングルを制作し、オリコン20位以内に入らなければバンド解散と音楽以外の仕事に転職という企画に挑みます。そこで作られた『ラストチャンス』はオリコン初登場2位、翌週には1位を記録し、『NHK紅白歌合戦』出場も果たしました。しかしながら、バンドは2006年に解散しています」(芸能ライター) この企画が好評を博したのか、翌年には海外を舞台に新たなる音楽系企画が立ち上がる。 「男性2人組のユニットBluem of Youth(ブルームオブユース)が、モスクワからウラジオストクまでシベリア鉄道で旅をしながら、ストリートライブで生活資金を稼ぎ、運命の一曲を制作。日本武道館で入場料1000円の一曲だけのライブを行い、1万人集められなければ即解散という企画に挑みました。ロシアは英語がほとんど通じず苦労しますが、ライブは3万人以上がかけつける大成功となり、武道館ライブは2回行われました。ユニットは2002年末に無期限の活動休止に入りますが、2008年より活動を再開しています」(前出・同) どのような形であれ、自らを追い込む姿勢は必要ではあろう。これからも「目標達成できなければ即解散」企画は続いていきそうだ。
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スポーツ 2018年05月19日 12時00分
カーリング・藤澤五月をメロメロにした山口剛史の“女子力”とは…
チョー可愛いカーリングの藤澤五月ちゃんをメロメロにしたSC軽井沢の男子メンバー、山口剛史選手(33)の意外な秘密がいま明かされる。「そだね〜」で一気に知名度を上げたカーリング女子のLS北見が、4月27日までワールドツアー『ハンプティーズ・チャンピオンズカップ』に参戦したが、4戦全敗で大会を終えた。その敗因には藤澤五月選手(26)の存在がある。ベストメンバーに藤澤選手の名前がなかったからだ。 「平昌五輪銅メダリストとしてはかなりヤバいが、同情すべき点はある。スキップの藤澤がいなかったからです。藤澤はミックスダブルス(男女混合)の世界大会にまわり、5位入賞。彼女がいれば、まったく違う展開になっていた」(体協詰め記者) しかし、この先もLS北見はベストメンバーを揃えられないかもしれない。藤澤選手が混合ダブルスに出場する割合が増えそうなのだ。 「藤澤の“強奪”に成功したのは、SC軽井沢の男子メンバー、山口剛史(33)。彼をひと言で表すと、個性の固まりといったところでしょう」(関係者) 山口選手は女子選手に人気があるとされ、「五輪金メダルではなく、カーリングをメジャーにすること」と公言する一方、プライベートではアロマに詳しく、試合会場ですれ違った女子選手も、「何? いい匂い!」と、山口選手を振り返るほどだという。 「ヨガやゴルフ、ピラティスといった、いかにも女の子が喜びそうなことに精通している。北見のメンバーもこの女子力の高さには勝てないようで、主将の本橋麻里は、『いい匂いがした方に、だいたいアイツがいる』と話している。藤澤の混合大会への派遣を許したのも他ならぬ本橋。しかし、試合会場でも男子より女子と話している方が長く、ファンから嫉妬の声が聞こえてくると同時に、藤澤を奪われたメンバーもやきもきしている様子です」(同) そんな山口選手に周囲が付けたアダ名が“ツヨ姉”。 「藤澤&ツヨ姉コンビで、カーリング観戦のお客さんが増えました。ただ、この2人の混合出場が増えれば、北見は慢性的な戦力ダウンに陥る。新メンバーを探すのか、本橋が再び氷上に立つかは決まっていないが、目下、北見にとって最大の敵はツヨ姉かもしれません」(スポーツ紙記者) カーリングのストーンのようにスーッと警戒をかいくぐって五月ちゃんの心の的に近づいていった山口選手の“女子力”には脱帽しかない。
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スポーツ 2018年05月19日 06時40分
「アレでアップアップでしょ?」“オリの斬り込み隊長”宮崎が初回からチャンスメイクを演出!
▽17日 ZOZOマリンスタジアム千葉ロッテ 3-6 オリックス 観衆 13,813人8回戦 オリックス5勝3敗 開幕から全試合で起用してきた高卒4年目の宗佑磨が、太ももに強い張りを訴えて16日に登録抹消。軽症ではあるものの、万全を期したという。代わりに福良淳一監督が期待する「斬り込み隊長」宮崎祐樹が昇格した。オリックスの元気印で昨年、交流戦シーズン序盤にかけて大ブレイクした外野手だ。 「打率の数字はいいけど、あまり打席に立ってないからね」 試合前、宮崎に.342というファームでの高打率について尋ねると、控えめな回答が返ってきた。宮崎は「(ファームで)特に変えたということはない。日によって感覚を合わせて考えて。一打席、一打席考えながら立つようにしてます」と続けた。ファンから期待が集まっていることに関しては「応えられるように頑張ります」と頼もしげだった。 一番センターでスタメン出場した宮崎は初回、プロ初登板、初先発となるロッテ・渡邊啓太の初球を叩きセンター前へ運んだ。「1球目から行くと決めていた。あれで(相手は)アップアップでしょ?」という。積極的に打ちに行くと決めていたようだ。その後、無死満塁とチャンスを広げるが、この日も“オリの主砲”ロメロら主軸は大ブレーキ。宮崎は第三打席でも二死からヒットを放ち、二番の“シンデレラ・ボーイ”西野真弘も続いてチャンスメイクしたが、“マッチョマン”吉田正尚が倒れ得点にはつながらなかった。 宮崎は「数少ないチャンスをモノにするために、ファームでやってきた。米村コーチとかファームの人たちも喜んでくれていると思う」と手応えを口にし、「これで記事作れるでしょ?」と笑わせた。 首脳陣からは守備に難があると見られており、この日も3打席で交代した。昨年と同様、主に試合中盤までの起用になりそうだ。福良監督はチャンスメイクした宮崎と西野を称賛する一方で、チャンスに1本出ない主軸に対して「あれでは先発の西(勇輝)がかわいそう」と嘆いた。 この日は8回に“オリの神童”山本由伸がワイルドピッチで同点に追いつかれ、直後の9回に“オリの男前”小田裕也が勝ち越し打を放ちチームに勝利をもたらしたが、勝ち星が消えた開幕投手・西にとっては歯がゆい思いだっただろう。指揮官は連勝の喜びを口にはせず、主軸への苦言を繰り返していた。 3連敗からの2連勝で、借金を「3」まで減らした。19日からは“もうひとつの本拠地”ほっともっとフィールド神戸で、首位・西武と2連戦を行う。取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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芸能ネタ 2018年05月18日 22時00分
長澤まさみのコスプレ、肌の露出度に注目 小日向文世の鼻の下が伸びる?
スタート以来、いまだに視聴率が2ケタを超えていないフジテレビ系月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」だが、主演の長澤まさみのコスプレを主要キャストの1人である小日向文世が絶賛していることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同作のタイトルの意味は信用詐欺師。長澤演じるコンフィデンスマンのダー子と真面目で小心者のボクちゃん役の東出昌大、ベテランのリチャードを演じる小日向文世らが、欲に目のくらんだ悪人たちから大金をだまし取るコメディー作品だ。 「フジの人気ドラマシリーズ『リーガル・ハイ』などを手がけた脚本家・古沢良太氏のオリジナル作品。すでに韓国、中国それぞれでのドラマ化も決定しています。長澤が堂々とセリフで下ネタを言い放つなどかなりはじけたドラマ。あとは数字が付いてくれば申し分ないのですが…」(テレビ誌記者) 視聴率は初回の9・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が最高。これまで江口洋介、吉瀬美智子ら豪華ゲストを投入しているものの、視聴率アップにはつながっていない。 そんな同ドラマの見どころといえば、長澤のコスプレ。同誌によると、女賭博師の際は肩を露出させており、小日向は「肌がきめ細かいねえ」と鼻の下を伸ばしていたという。 また、マリリン・モンローのコスプレで露出度の高い長澤の白ドレス姿を見た小日向は、「いやあ、色っぽいねえ。本当にいい!」と悶絶。スタッフも写真を撮りまくっていたという。 「長澤はミュージカル『キャバレー』でも、かなり露出度の高い衣装を着るなどしているだけに肌の露出に抵抗はなさそう。ただし、事務所がある程度“規制”をかけているようだ。とはいえ、視聴率アップに長澤のお色気は必要不可欠」(芸能記者) 今後、長澤がどこまで肌を露出してくれるのかが注目される。
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芸能 2018年05月18日 21時00分
紅白出場もある? サザンオールスターズ、デビュー40周年で“黒歴史”克服か
人気バンド・サザンオールスターズが、デビュー40周年記念日の6月25日に東京・渋谷のNHKホールでプレミアムライブを行うことを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、サザンがデビュー日にライブを行うのは初めてで、同26日と合わせて2日間開催。同会場のステージに立つのは、1983年のNHK紅白歌合戦以来35年ぶりだという。 3600人収容のホール規模での単独公演は極めて異例。そのため、チケットが超プレミア化するのは必至。 ライブ開催のきっかけは、ボーカルの桑田佳祐のひと言。今月5日に放送されたTOKYO FMの冠番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で、「ライブやりたいな〜、6月25日にライブをやりたい!」と発言。 突然の発言にスタッフは大慌てで、急きょ会場探しに奮闘。平日ということもあって何とか実現にこぎ着けたというのだ。 チケットは本番まで10日を切った6月16日から一般発売。6月15日から公開される映画「空飛ぶタイヤ」の主題歌「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」が初披露される可能性もありそうだというから、ファンとしてはなんとしてもチケットをゲットしたいライブになりそうだ。 「サザンといえば、首都圏ではアリーナクラス以上の会場でライブを行っているだけに、ファンとしては桑田を間近で見れる数少ないチャンス。また、同会場でのライブ開催により、おおみそかの紅白出場がすでに“内定”しているのでは」(芸能記者) とはいうものの、サザンにとって紅白は“黒歴史”。 14年には年越しライブの会場から紅白に出場。その際、政治風刺ともとれるパフォーマンスや紫綬褒章のメダルの扱い方について批判を浴び、年明けに謝罪する事態に発展していた。 紅白出場が実現した場合、おおみそかはメモリアルイヤーの最後の日にあたるだけに、“黒歴史”を払拭するようなパフォーマンスを見せてほしいものだ。
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スポーツ 2018年05月18日 17時45分
4位転落の阪神タイガース…戦犯ロサリオにファンが大ブーイング
17日に甲子園球場で行われた阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ7回戦は、6−3でベイスターズの勝利。タイガースは連敗となり、カード負け越し。借金も2つとなり、4位に転落した。 試合で目立ったのが、外国人選手の明暗だ。DeNAは同点の5回、元阪神大和の二塁打でチャンスを作ると、ソトがタイムリーヒット。さらに、ロペスがリードを広げる2ランホームランを放ち、試合を優勢にすすめる。ロペスは9回にも貴重なホームランを放っており、まさに「助っ人」にふさわしい活躍を見せた。 一方、全く試合に貢献できなかったのが阪神の4番ロサリオ。この日も4打数ノーヒットで、3試合連続の「タコ」に。外角の逃げる変化球に空振りを続ける状態が続いており、繰り返される「同じシーン」に阪神ファンのフラストレーションは頂点に達する。 さらに、一塁の守備でもまずいプレーを連発。ファンから「スタメンから外せ」「もういい加減にしてくれ」など怒りの声が。また、ロサリオの年俸は単年契約の推定3億4000万円と、球団の歴史でも類を見ない高額なだけに、「コスパが悪すぎる」と憤るファンも。怒りは大きく、「ロサリオ」がTwitterのトレンドに上がるほどだった。 ちなみに、決勝タイムリーを放ったDeNAソトの3500万円とは倍以上の開き。チームを引っ張るロペスも2億3000万円と推定されており、ロサリオとは1億円以上の開きがある。ファンが怒るのも、無理はないだろう。 現在のところ金本知憲監督は、ロサリオをスタメンから外す気はないようで、「徐々に気候が暖かくなれば打ち出すのではないか」と感じているよう。しかし、3連覇を狙う広島がペナントレースを抜け出しつつあるうえ、これから分の悪いパ・リーグと戦う交流戦が始まるだけに、「そろそろ見切りをつけるべきなのではないか」との声が根強い。 「阪神の低迷は決してロサリオのせいだけではありませんが、現状はほとんど打てない状況が続いており、戦犯になっている感は否めない。 勉強熱心で真面目なため、なんとかしてやりたいという監督の親心もあるのでしょうが、同じ打てないなら大山あたりの若い選手を使ったほうがマシでしょう。 それこそ、このまま成績が出ないのなら、元巨人で独立リーグ栃木ゴールデンブレーブスの村田修一や昨年までロッテなどでプレーしたペーニャあたりを獲得してみてはどうか、という声も出ているくらいです。 ただし、一年目の前半戦サッパリでも我慢して使ってもらい、その後ホームラン王に輝いた日本ハム・レアードのケースもあります。金本監督は、それを狙っているのかもしれません。守備力が全然違いますが…」(野球関係者) 現在のところ、3億4000万円の実力を見せられていないロサリオ。今後その評価をV字回復させることができるだろうか。文・佐藤俊治
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レジャー 2018年05月18日 15時56分
2回東京競馬9日目(5月19日・土曜日)予想・橋本 千春
東京11R「メイステークス」芝1800㍍★条件はMAX、ダイワキャグニーが順当にチャンスをつかむ★◎10ダイワキャグニー○9サトノアーサー▲1アストラエンブレム△2ブラックスピネル、15レアリスタ Q人気の一頭、ダイワキャグニーは夏に降級する。 「だから負けても良い、と陣営は露ほども思っていない。ここで負けたら駄目でしょ、というのが本音だ」 Q優勝に一番近いのはこの馬か。 「そうだね。東京は全4勝(うち1800㍍2勝)を挙げている最高の舞台だし、比較的手薄なオープン特別なら、陣営が負けるわけにはいかない、と熱くなるのも当然だ」 Q東京新聞杯(3着)以来、3か月半のブランクがある。 「成長を促すための休養で、臨戦過程は寸分の狂いがない。一段と成長したパフォーマンスが期待できる」東京10R「是政特別」ダ2100㍍★惜敗続きのサノサマーが鞍上を強化、必勝の意気込みに燃えている★◎6サノサマー○16リヴァイアサン▲9バレッティ△1リキサンダイオー、3サラセニア Q4歳馬は勝っても、夏に降級する恩恵がある。 「その中で、チャンスは時間の問題なのは、サノサマー。今シーズンは②③②②着と安定感抜群」 Q流れを変えるため、鞍上も強化された。 「戸崎騎手なら鬼に金棒。もう、負けは許されない」京都11R「平安ステークス」ダ1900㍍★ダート6戦6勝と無敵の快進撃を続ける、グレイトパールの勢いは止まらない★◎6グレイトパール○5テイエムジンソク▲9サンライズソア△1ミツバ、10クインズサターン Q連勝街道を驀進する、グレイトパールがどこまで記録を伸ばすか興味は尽きない。 「7連勝で平安S2連覇達成の可能性は高い」 Q心配なのは休み明け2戦目の反動、二走ボケ。 「心配無用。1か月間ジックリ時間をかけてケアして来た、陣営の手腕と馬の実力を信頼して大丈夫だ」新潟11R「大日岳特別」芝1200㍍★これからまだまだ強くなる、ショウナンアエラが前走のリベンジ★◎5ショウナンアエラ○7ディープウォーリア▲14エクラミレネール△1キーナンバー、3エルカミーノレアル Q勝っても夏に降級する、4歳馬にどうしても目が行く。 「ショウナンアエラは前走(ハナ差2着)を含めて、現級は2着3回と確固たる実力の裏付けがある。優勝に一番近い位置にいるのは間違いない」 Q同じ4歳馬・ディープウォーリアが不気味。 「あと、現級勝ちしているエクラミレネールの一発も十分考えられる」
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全日本プロレス チャンカンに向けて早くも佐々木健介包囲網。西村修、諏訪魔が動き出した!
2008年03月17日 15時00分
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ハッスル 天才カンフー少年が参戦! 中国4000年の秘技がさく裂する!?
2008年03月17日 15時00分
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大河内奈々子 第1子妊娠
2008年03月17日 15時00分
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中山牝馬S 今年も大波乱! 伏兵ヤマニンメルベイユがうれしい重賞初V
2008年03月17日 15時00分
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南関東の成長株 町田直騎手の素顔に迫る
2008年03月17日 15時00分
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フィリーズレビュー アベコーの気になる本命は!?
2008年03月15日 15時00分
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フィリーズレビュー(JpnII 阪神芝1400m 16日) 本紙・谷口はエーソングフォー◎
2008年03月15日 15時00分
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ゼロワンMAX 4・6新ホールこけら落とし興行でゼロワンVS新日本プロレス新章突入へ
2008年03月14日 15時00分
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千葉S(オープン 中山ダ1200m 15日) 本紙・橋本は久々を叩かれながら調子上昇のフェラーリピサ指名
2008年03月14日 15時00分
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森下理音ちゃん大特集予告
2008年03月14日 15時00分
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全日本プロレス 新遺恨がぼっ発! 3冠王者の佐々木健介に、諏訪魔が噛み付いた
2008年03月13日 15時00分
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新日本プロレス 蝶野正洋がゼロワンMAX佐藤耕平に黒い勧誘工作
2008年03月13日 15時00分
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2008年03月13日 15時00分
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明石家さんま 浅田美代子と同情婚!?
2008年03月12日 15時00分
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DREAM ミルコ・クロコップの対戦相手に新鋭・水野竜也を起用した裏事情
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芸能プロによる高橋尚子争奪戦が始まった!?
2008年03月11日 15時00分
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金城ちさとちゃん大特集予告
2008年03月11日 15時00分
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