ちゃん
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スポーツ 2018年03月30日 17時40分
意外と早い?清宮が「4番スタメン」で一軍デビューへ
ひょっとしたら、一軍再合流はさほど遠くないかもしれない。「限局性腹膜炎」でリタイアした清宮幸太郎(18)が打撃・守備の練習を再開させたのは3月27日だった。とはいっても、軽めのティー打撃やマシンを使っての“試し打ち”で、翌28日も汗を流す程度の守備練習だけ。チーム関係者は「無理はさせたくない」としていたが、清宮の一軍合流は意外と早まりそうだ。「ペナントレースの展開によっては、清宮に4番を打たせるでしょう。高卒1位ルーキーの4番が見られるかもしれませんよ」(プロ野球解説者) 昨季のペナントレースが思い出される。北海道日本ハムファイターズは投打の中核だった大谷翔平(23)を怪我で欠き、シーズン中盤で完全に優勝圏内から脱落してしまった。この時点で、「来季に向けたチーム再建」に切り換え、栗山英樹監督(56)は若手中心の起用法に徹していた。「日ハムはチームの転換期にあります。今季は外国人選手と若手が明暗のカギを握っています。外国人選手、若手は爆発的な活躍をする可能性もありますが、その反対になることだって考えられます。シーズン途中で急に打てなくなることもありますし…」(前出・同) 今季の日ハムはたしかに、投打とも「やってみなければ分からない」といった状態。新エースとなるはずだった有原は故障で開幕に間に合わなかった。加藤、高梨、上沢、新外国人のマルティネスで先発ローテーションをまわしていくが、経験値が少ないだけに不安要素も多い。救援陣にしても、増井、マーティンが退団したため、こちらも新加入のトンキンを軸に考えているという。新人の西村、4年目の石川直、ベテランの宮西もいるが、「僅差での登板」となると、一抹の不安が残る。打撃陣にしても、こんな声が聞かれた。「中田翔(28)は順調な仕上がりを見せてくれました。でも、オープン戦が好調だったから、逆にアブナイんですよ。どのチームもデータを取るため、意図的に甘いコースを投げるのもオープン戦の光景ですから」(ベテラン記者) 期待の若手、中堅が活躍すれば、チームは勢いづく。だが、今季は経験値の少ない選手をアテにしなければならないため、連勝と連敗、どちらに転ぶか分からないのだ。後者の場合、球団は“決断”するという。「野手陣を見渡すと、3番タイプが多いんですよね。4番タイプは清宮だけです。昨季、優勝圏外に脱落してからは積極的に若手を登用してきました。今季もシーズン途中でコケれば、清宮を4番で勉強させてくることだって、十分に考えられます」(前出・同) 28日、清宮が軽めのノックを受けていたときのことだ。キャンプで修正した“正しいスローイング”を意識しすぎたのか、暴投も連発していた。先のプロ野球解説者がこう続ける。「清宮は上半身の力が強すぎるので、スローイングも『力任せ』になる悪癖があったんです。肩の故障にもつながりかねないので、早々に修正が入ったんです。でも、長年やってきた投げ方を急に変えることはできません。休んでいる間、新スローイングのコツを忘れてしまったんでしょう」 中田の打撃が好調なら、「一塁・中田、指名打者・清宮」と使い分けることも可能だ。 黄金ルーキーの一軍デビューを楽しみにしているファンも多い。チームが順調に勝ち進み、余裕ができたから「清宮にもチャンスを」という起用法になればいいのだが…。
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レジャー 2018年03月30日 15時20分
3回中山競馬3日目(3月31日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「ダービー卿CT」芝1600㍍★安定感抜群のレッドアンシェル。重賞初制覇の機は熟した★◎2レッドアンシェル○4グレーターロンドン▲3キャンベルジュニア△13マルターズアポジー、14ソルヴェイグ それはまさしく、青天の霹靂だった。オレが花粉症だなんて嘘だろ、信じられない。子供のころは杉の実を口に含み、それを竹鉄砲に詰めて飛ばす遊びに興じていた。花粉症とは無縁、と思って来たが、年を取って免疫力がガタ落ちしていたことを思い知らされた。しかし、競馬に限って免疫力が衰えることはない。やられてもすぐに立ち直る姿は、我ながら天晴れ。閑話休題。戸崎騎手に乗り替わった、レッドアンシェルが悲願の初重賞制覇を達成する。重賞はここまで、⑧②④④③着(すべて1600㍍)と、毎回上位争いを演じてきた実力は疑う余地はない。その相手はサトノアレス、ペルシアンナイト、アエロリット、エアスピネル、ブラックムーンといった強豪ばかり。GIIIのハンデ重賞ならチャンスは限りなく高い。中山10R「千葉日報杯」芝1200㍍★チャンスは時間の問題。太目解消したショウナンアエラが今度こそ決める★◎8ショウナンアエラ○1ワイナルダム▲9イノバティブ△3ジュンザワールド、7スペチアーレ 1番人気を集めた房総特別は7着と、期待を裏切ったショウナンアエラがリベンジ。敗因は太目残りが響いたもの。7着といっても0秒4差なら決して、悲観することはない。前走までは連続2着中だからチャンスは時間の問題。太目が解消されたなら本領発揮は間違いない。中山9R「山吹賞」芝2200㍍★先行、差し自在のダークナイトムーン。もう負けは許されない★◎3ダークナイトムーン○9ダブルフラット▲4アイスバブル△6ロジティナ、11ダイワギャバン 逃げ、差し自在の多才な脚質が魅力のダークナイトムーン。昇級2戦目のつばき賞はメンバー最速の上り(35秒9)を繰り出し、クビ差2着。ここに大きく望みをつないでいる。素直にこの馬から入るのが賢明だろう。阪神11R「コーラルS」ダ1400㍍★完成の域に近づいた、テーオーヘリオス。ハンデ54㌔も2連勝を後押しする★◎6テーオーヘリオス○12モーニン▲15コウエイエンブレム△8ヤマニンアンプリメ、9サクセスエナジー 播磨Sを圧勝(0秒4差)して勢いに乗る、テーオーヘリオスでもう一丁。もともと、3歳時に歴戦の古馬勢を手玉に取り、500万→千万→準オープン3連勝の離れ業を演じている高い能力の持ち主。度重なる休養を経て、ついに軌道に乗った以上、(ハンデ54㌔も恵まれた)ここはあくまで通過点に過ぎない。
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芸能ネタ 2018年03月30日 06時00分
「戦いたい」南キャンが再び漫才に燃えるワケ 結成15年目で立場が逆転?
4月11日、南海キャンディーズ初単独ライブDVD「他力本願」が発売となる。これは、2月16日と17日に全4公演が行われた、結成15年にして初となる単独ライブを収録したもの。ライブは、山里亮太がパーソナリティを務めるラジオ番組「水曜 JUNK 山里亮太の不毛な議論」の企画により、開催された。 南海キャンディーズといえば、山里はメインMC、ナレーションなどでテレビに欠かせない存在であり、しずちゃんは女優、ボクシングでも有名となった。既にピンでも充分に活躍している二人が、なぜ今原点回帰の漫才、そして初の単独ライブに挑戦したのか。秘めたる想いを二人に聞いた。 しずちゃんはコンビ結成の頃から、単独ライブ開催の望みが心のどこかにあったが、山里はこれまで「単独ライブを作っている暇があったら自分を磨いた方がいいだろう、向こうは女優とかやってるしな」と、その気持ちに長い間向き合えなかったという。 それがなぜ、このタイミングで単独ライブをやることになったのかというと、「M-1に向かって南海キャンディーズが世話になった(応援してもらった)ので、リスナーたちに恩返しがしたかったのと、しずちゃんの“単独ライブがやりたい”という気持ちがMAXになっているタイミングが合致した」からだと、山里は語った。それで、山里のラジオの本番中に単独ライブを打診したそうだ。 南海キャンディーズは、結成翌年の2004年に、「M-1グランプリ」の決勝に進出し、無名ながら準優勝するという伝説を残した。その後数回出場したが、2009年の出場を境にM-1の舞台からは遠ざかる。そして一昨年2016年、7年ぶりにM-1に出場し、続く2017年大会にも出場した。結果は、両年共に準決勝敗退だったが、今回、その漫才への想いは単独ライブ開催という形で実を結んだ。 M-1再挑戦について、山里は「戦いの場でやる漫才はこのコンビでしかできない。でも現役バリバリの中では怖くてできない」と消極的だったが、しずちゃんの「やっぱりボクシングをやっていたからか、できるだけ戦いたい、試合みたいなのに出たい」という強い気持ちに押されて、出場に至ったという。 オリンピックを目指してボクシングに打ち込んでいたころは、漫才のことは頭になかったというしずちゃん。しかし、「自分が何者なんだ、と考えたときに、ベースとなるものをやらないとあかんな」と、自分の原点である漫才を頑張る決心をしていたそう。 南海キャンディーズにとって、M-1は今年ラストイヤー。結成15年目で、出場権のある最後の年だ。今年の出場について、山里は「単独ライブの漫才が楽しかったのでM-1は…」としり込みしていたが、しずちゃんは、「権利があるんやったら出たい。何らかの形で戦いたい」と意欲満々の様子。山里に「ボクシングやったらいいんじゃない」とつっこまれ笑いを誘った。 コンビ仲が良くない“地獄”の時期が続いたこともあったが、紆余曲折あり、今がベストでとても良い関係だという。結成当初は、漫才の稽古など山里が積極的で、今はしずちゃんの方が率先して稽古をしたがる、とネタへの向き合い方も変わってきたようだ。経験を重ねて余裕も出てきた様子の二人。今年のM-1出場は未定とのことだが、コンビの活動が活発なっている今だから、出場の決意表明を心待ちにしているファンは多いだろう。 今回のDVDでは、ラジオリスナーの応募の中から選ばれた漫才ネタの他にも、M-1決勝戦で披露した漫才、新作漫才、初めて挑戦したコント、山里お得意の毒舌トークも楽しめる。
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芸能 2018年03月29日 22時10分
攻撃した人へ謝罪…中田敦彦が『ビビット』卒業に至った理由は?
28日、オリエンタルラジオの中田敦彦が、コメンテーターとして出演中のTBS系『ビビット』内で、自身の「卒業」を発表した。 番組では「中田敦彦プレゼンテーション」として、「今年卒業したいこと」が特集される。コーナー最後にMCの国分太一から「あっちゃんも卒業することがあるんですよね」と水を向けられた中田は、「わたくし、中田敦彦のビビット卒業でございます」と降板を発表。 そして、「私ですね、丸3年間やらせていただいたんですよね。ですから、始まったとき初めてコメンテーターという仕事を仰せつかったんですけども、始まったとき32なんですよ。32で社会に何かを物申そうという、よく勇気があったなと思うんですけども」と振り返る。 続けて、「3年間のなかで色々勉強させてもらいました。楽しいこともありましたし、反省したことも多かったですね。時として盛り上がるかなと思って、必要以上に攻撃的になることもありました。今となってはですね、そんな人達に陳謝したい気持ちもあるわけですよ。『あのときごめんね』なんて言ってね」とコメントした。 さらに、番組の最後にも時間をもらった中田は、 「この3年間で本当に成長したと思いますし、今後も成長して、皆さんとご一緒させていただきたいなと。だから、全く別れるという感じがしないんですね。また絶対会えるって、ぼくはスタッフの皆さんともレギュラーの皆さんとも視聴者の皆さんとも会えると思ってますんで」 と発言。番組卒業に未練がある様子を窺わせた。 「成長させてもらった」と振り返った中田だが、ネットユーザーからは「3年間で敵を増やした」「彼にとってはマイナスでしかなかった」「お笑い芸人の仕事じゃなかった」などの指摘が。 また、降板については、事務所の先輩で大きな権力を持つ松本人志を批判したことや、各方面に辛辣なコメントをしていたことなどから、「事実上のクビ」という見方が広がっている。 「中田は松本を批判した後、ラジオ内で、事務所からの謝罪要求を受けて断ったことを明かし、『人志松本に謝らない話』などと茶化した。これが松本や吉本上層部の逆鱗に触れ、彼が見どころのある番組として挙げていた『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)が不自然に終了したといわれています。 今回の『ビビット』降板も、そんな吉本の制裁との見方が有力。事務所の意向に背いたわけですから、当然そうなるだろうと。また、松本以外にも『ビビット』内でベッキーや宮迫博之に厳しいコメントをしており、まさに四方八方に喧嘩を売った状態。 そんな孤立無援の彼に、手を差し伸べる芸能関係者はもういないのでは。今更謝っても、手遅れですよ。それなら、早めに謝罪しておくべきだった。 もっとも、中田自身が手遅れを自覚しているようで、YouTubeチャンネルも開設するなど、新たな動きを見せる兆候もあります。松本を批判し、事務所の意向に背いた時点でこの状況は予想できたでしょうから、違う道に進むのかもしれません」(芸能関係者) 単なる「武勇伝」なのか、それとも先を見据えての「松本批判」だったのか。中田の今後が注目される。
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スポーツ 2018年03月29日 15時00分
藤澤五月 「ぽちゃかわ」水卜麻美に取って代わる超人気カー娘
平昌五輪で銅メダルを獲得した“カー娘”の藤澤五月(26)に、「ぽちゃかわ」の新語が飛び出した。 「“ぽっちゃり”といえば、日本テレビの水卜麻美アナの専売特許でしたが、今、カーリングで大活躍した五月ちゃんが取って代わろうとしています。本誌編集部員たちも、彼女のルックスのよさ、そして体の豊満ぶりを評価。今後、グラビアでの活躍を期待する意味も含めると、“ぽちゃかわ”はピッタリな“冠称”じゃないでしょうか。写真集を出せば、大ヒットは間違いないでしょう」(本誌Aデスク) 藤澤は五輪で人気爆発。美形アスリートとして、日本のみならず韓国でもトップクラスの選手となった。 「愛称は“さっちゃん”ですが、グラビアなどでは、キャッチフレーズをつけるのが普通。彼女にふさわしいネーミングを付けようと編集部でも話題になっていました」(同) ネット界でも彼女のネーミングはかまびすしい。 「容姿はアイドル並み。しかもB86センチのDカップ級といわれるため、“グラドル系さっちゃん”という呼び方が目立つ。近く、胸見せの写真集を出すとも噂されていますし、確かに、“グラドル”の冠称もナイスだと思います」(ネットライター) しかし、彼女の魅力が分からない不謹慎な輩もネット界には存在する。 「かわいさは認められているものの、尻デカで下半身ムッチリなところを指して“ブタかわいい”“デブかわ”、果ては“太ドル”なんて呼び方をする輩もいる。国民的なヒロインに、ネット厨房、いわゆる幼稚発言の不見識は失礼すぎる」(同) これには、本誌編集部内でも議論が白熱。そこで、藤澤ファンを公言するAデスクは大岡裁きを見せた。 「日テレの水卜アナは、太さを逆手に取って、“ぽっちゃりアナ”という女子アナ界初のブランドを確立。その、女子アナ界での不動の人気にあやかろうではないかと、『“ぽちゃかわいい”で“ぽちゃかわ”でどうか?』と提案。全員賛成で、編集部の総意となりました」(本誌編集部) ちなみに、さっちゃんが『ぽちゃかわ写真集』を出せば、どれくらいの売り上げが見込めるのか? 「部数20万部、ギャラ1億円のメガヒットが期待できます。“ぽちゃかわ”は間違いなく流行語大賞候補でしょう」(写真集編集者) “もぐもぐタイム”を増やして、さらなる“ぽっちゃり”に期待。
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芸能 2018年03月29日 12時50分
一発屋で終わらなかった 平野ノラ、バラエティやインスタで人気獲得
お笑い芸人の平野ノラが、ブログで公開したセクシーショットが注目を集めている。平野は27日に公開したブログで、前日放送された「有吉ゼミ」(日本テレビ系)のオフショットを公開。番組では、モデルの藤田ニコルとタイのバンコクを訪れていた。 オフショットでは、藤田と共に虎と触れあったり、船に乗る様子をアップ。また、プールでの水着姿も公開された。水着写真は、谷間をのぞかせた赤のビキニ姿を披露している。 そんな平野の姿に、ファンからは「ノラちゃん胸が大きくていいなぁ」「見惚れてしまいました!」といった声が寄せられた。派手なメイクと肩パットスーツの“バブリースタイル”がおなじみの平野だが、最近では、私服風のスタイルで番組に登場することも増えている。ブログやInstagramでは、そんなナチュラルな平野の姿に注目が集まっているようだ。「平野のブログやInstagramには、今回のような番組のオフショットなどが多数公開されており、バブリースタイル以外の服装やナチュラルメイクの姿も多数アップされています。メイクや服装で大きく雰囲気が異なるので、女性ネットユーザーからも、『かわいい』『おしゃれ』といったコメントが寄せられるなど、ファッションやメイクにも目を向けられています。」(ネットライター)また、平野のSNSには、ツーショットが多いのも特徴だ。 「同じ芸人仲間でも、若手からベテランまでバラエティ豊かな顔ぶれです。さらに、芸人以外でも、歌手のaikoや三浦大知、若旦那、女優の中山美穂など、ジャンルの垣根を越えた芸能人たちが登場しています。こうした様々なツーショットも、ネットユーザー達を楽しませているようですが、同時にこんなにもツーショットが許されるのは、平野の人徳もあるからでしょう。」(ネットライター) 現在、バラエティでも引っ張りだこの平野だが、安定したトーク力や素のキャラクターが、共演者からも信頼を得ているのかもしれない。多忙な時間の合間に更新されるSNSで、今後もファンを楽しませてくれそうだ。■平野ノラ 公式ブログhttps://ameblo.jp/hiranonora
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芸能ネタ 2018年03月28日 23時10分
米倉涼子、小泉今日子から“ボス指名”を受ける
以前からその存在がクローズアップされていた、歌手で女優の小泉今日子が率いる飲み会「小泉会」だが、小泉がボスの座を米倉涼子に“禅譲”していたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 これまで「小泉会」のメンバーとして報じられた女優陣は米倉をはじめ、小泉と同年代の盟友・飯島直子、吉高由里子、香里奈、榮倉奈々、内田有紀、長澤まさみ、石原さとみ、黒木メイサらそうそうたる面々。 「入会基準は女優であること。メンバーが色々な女優に声を掛けて、どんどん輪が広まったそうです。『一度飲めば家族』というのが会のポリシー。男子禁制で会長である小泉は、誰に対しても『ちゃん』づけでフランクなノリで接するそうです。飯島については、あまり仕事がない時期、小泉が芸能界の実力者である自分の事務所(当時)の社長に『社長、直ちゃんを出して』と頼み込んで、自分のドラマにねじ込んだのだとか」(週刊誌記者) 小泉といえば、2月1日に所属事務所からの独立ならびに、俳優の豊原功補と不倫関係であることを発表。なぜか、マスコミ各社は好意的な報道が目立ったが、ネット上には賛否両論の意見が飛び交っていた。 同誌によると、独立後、小泉は「自分のポジションを誰かに譲りたい…」と漏らしたのだとか。 独立発表後、小泉の門出を祝う小泉会が行われたという。 その席で小泉は「これからはヨネがみんなを引っ張ってほしい」と米倉を次のボスに指名したというのだ。 「あねご肌として知られる米倉だけに、これからはしっかり会をまとめあげることだろう。米倉といえば、人気シリーズ『ドクターX』(テレビ朝日系)の最新作の放送が待たれるが、今後、自身のコネで『小泉会』のメンバーの出演がありそうだ」(芸能記者) ただでさえ豪華キャストの「ドクターX」だが、さらに豪華になりそうだ。
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芸能 2018年03月28日 22時30分
「扱いづらい」?TBS・宇垣アナ、番組降板で“プッツン”していた
TBSの宇垣美里アナが、レギュラー出演している情報番組「あさチャン!」の降板を言い渡され、周囲も驚くほど激怒していたことを、発売中の「週刊現代」(講談社)が報じている。 宇垣アナは「ミスキャンパス同志社」の肩書を引っさげ14年に同局に入社。「その美貌と推定Gカップの“ロケット乳”で将来のエース候補として大いに期待されていた逸材でしたが、本人がどこかで勘違いしてしまったようです」(TBS関係者) 同誌によると、宇垣アナは番組プロデューサーから降板を告げられると激昂。「なんで私が降りなきゃいけないんですか!」と絶叫。ものすごい剣幕で泣きわめき、コーヒーが入ったカップを壁に向かって投げ付けたというのだ。その後、人事部に掛け合ったようだが、覆るはずもなく。 今や、宇垣アナは社内で「扱いづらい勘違い女」のような存在なのだとか。 若手に参加が義務付けられている研修には出ず、さらに致命的なのが男癖の悪さ。入社早々、他局の男性アナとの交際が報じられたり、一昨年にはHey! Say! JUMPの伊野尾慧との交際を報じられるなど、何かとお騒がせ。酒を飲むとすぐ男にしなだれかかるというのだ。「局内ですっかりこの記事は話題になっている。自分の言動が外部に漏れてしまったということは、それだけ嫌われている証拠であることを宇垣アナもそろそろ自覚するのでは」(同前) 同番組を降板すると、レギュラーはテレビが1本、ラジオが2本。 かつてのエース候補とされた勢いがまったくなくなってしまったが、現状ではフリーに転身したところで成功する可能性はかなり低そうだ。
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芸能ネタ 2018年03月28日 22時00分
【有名人マジギレ事件簿】「いい加減にしろ!」ガッツ石松がボコボコにした吉本芸人とは?
3月23日に発売された「フライデー」のインタビューに、ガッツ石松が登場した。昨今、世間を騒がせているレスリングパワハラ問題に関して同誌や「週刊新潮」は、告発文を勧めたキーマン・X氏の存在に言及し、注目を集めているが、ガッツも過去、彼にハメられたと告白。「あいつはまったくOK牧場じゃない。許せないという感情を通り越していますよ」と怒りを滲ませ、「俺の名前を使って、いろんな人から金を集めていることがわかったんです。怪しげなビジネスをぶち上げ、『出資してくれ。バックにはガッツがいるから大丈夫だ』と(周りに言っていた)」とトラブルに巻き込まれていたと明かした。 そんなガッツといえば、かつては様々なバラエティ番組で活躍。10年以上前に出演したあるバラエティ特番では、本番中にマジギレしたこともある。 当時、同番組には芸人の陣内智則が出演し、ガッツとチームを組んでいた。そんななか、まだ全国放送に出始めたばかりだった陣内は、なんとか爪痕を残そうと意気込み、ガッツの天然トーク中に「何を言うとんねん!」と頭を叩くツッコミを入れたのである。しかし、この一撃がガッツの逆鱗に触れた。彼は瞬時に頭を叩き返すと、その後もひじ打ちやキックなどをお見舞いし、陣内をボコボコに。そして、「いい加減にしろよお前! 冗談にもほどがあるだろ!」と声を荒げ、本番中にもかかわらず、ガッツはそのまま帰ってしまったのだった。 陣内によると、この本番前、先輩の東野幸治から「お前は若いからドンドン行ったらいい。次の全国(放送)の時はドンドン行けよ」というアドバイスを受けていたことが、ガッツへのツッコミに繋がったそうで、当時の心境を以下のように語っている。 「その方(ガッツ)も僕に喋ってくれてはったんですけど、これいいタイミングや! これいいタイミングでツッコんだら笑い取れる。東野さんも『ビビるな。ガンガン行け!』って言ってたし、ここや! って思って『やかましいわ!』って頭をバーンって叩いた瞬間に、気付いたらボッコボコになってて僕」 しかしその後、2人は番組で共演し、ガッツは当時のことについて「若さの至りで、ああいう風に態度を取っただろうけど、彼の偉いところはね、ちゃんとその後、しっかりと反省した」と語り、陣内も「ガッツさんのおかげで本当に勉強になった」と和解し、最後は握手を交わしている。 一部報道によると、的確に立ち回る芸人として、業界スタッフから評価されているという陣内。そんな空気を読む力は、ガッツとの経験が活かされているのかもしれない。
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スポーツ 2018年03月28日 21時45分
グレートムタ、“毒の呪い”の集大成を魅せるも男色ディーノとの物語はまだ続く!【DDT】
DDTプロレス『Judgement2018〜DDT旗揚げ21周年記念大会〜』▽25日 両国国技館 観衆 5,796人(超満員) エンターテイメントプロレスのパイオニア団体で、日本版WWEとも呼ばれるDDTプロレスが3月25日、両国国技館で旗揚げ21周年記念のビッグマッチを開催した。昨年からサイバーエージェントグループ傘下に入ったこともあり、今大会はAbemaTVでも完全生中継された。 DDTだからこそ実現できるバラエティ豊かなビッグネームが揃った今大会だが、グレートムタが欠場前最後の試合に臨み、大会に華を添えた。▼第7試合 ドラマティック・ドリームマッチ 30分1本勝負○グレート・ムタ&佐々木大輔&遠藤哲哉(20分9秒 体固め)男色ディーノ&石井慧介●&大家健※ムーンサルト・プレス 15日に都内のホテルで行われた記者会見で、グレート・ムタから『毒の呪い』の予告を受けて、さっそく、呪いにかかったフリーライター・橋本宗洋氏から毒霧を噴射された男色ディーノ。その後も連日にわたり、呪いの毒霧をリングアナウンサー、レフェリー、セコンドのレスラー、マスコミ、そしてサイン会中にはファンからも毒霧を食らった。男色ディーノは呪いの恐怖と闘う日々を過ごしながら当日を迎えることになった。 しかし、さすがはディーノである。入場テーマ曲『スリル』が流れると両国のマス席を徘徊しながら、いつものように男性客の唇を次々に奪っていく。その姿から恐怖心は一切消えていた。一方のムタは深海魚をイメージしたコスチュームで、大歓声の中“見参”。ムタの“別人格”武藤敬司が今月末に膝の人口関節置換術を行うことから年内欠場が決まっている。武藤は欠場前ラストファイトをWRESTLE-1の3.14後楽園ホール大会で終えている。 人工関節になると武藤、ムタの歴史を支えてきたムーンサルトプレスが放てなくなるとあって、3.14後楽園大会ではラストムーンサルトをフィニッシュホールドとして披露している。 ムタや武藤にとって両国国技館は、新日本プロレス時代に始まり、全日本プロレスやWRESTLE-1など、戦場を変えても節目節目において両国でビッグマッチを開いてきた。毎回ムーンサルトプレスで勝利を重ねてきたゆかりのある会場が両国なのだ。 ムタとしてラストのムーンサルトが見られるのか?ディーノに対する“毒の呪い”の行方は? ゴングが鳴るとムタはそんなことはお構いなしと、独特の魔界ワールドを炸裂させた。ディーノの挑発に乗ることなく、最初はコーナーに下がり、タッチを受けて大家健との“異次元遭遇”を果たすと、場内からは大“大家コール”が沸き起こる。これに対してムタは天に向かって緑の毒霧を噴射。これだけで両国という大きな会場をムタの色に染めてしまうのだから、さすがは世界のスーパースターである。 現在、中邑真輔がWWEのトップで活躍しているが、野球の世界に例えるなら1980年代後半から1990年代初頭にかけて、当時WWEのライバル団体だったWCW(のちにWWEが買収)のトップ選手だったムタは野茂英雄的な存在なのだ。新日本時代、東京ドーム大会で武藤よりムタの登場が多かったのは、ムタが大会場に映えるのが理由だったとも言われている。 しかし、元祖“制御不能”レスラーでもあるムタと、同じく“制御不能”なディーノとの遭遇はとても刺激的だった。この2人が絡むことが“毒”なのかもしれない。ディーノがムタの股間を掴んでもムタは表情を崩さない。それでも己を貫くディーノは、コーナーで“大切な”尻を向けると毒霧を噴射。ちなみに、ムタはかつてインリン様の股間に毒霧を噴射し、“ご懐妊”したインリン様はボノちゃんを“出産”した経緯がある。 さらに、佐々木、遠藤と3人によるトリプル毒霧を食らったディーノは戦闘不能になり、最後はムタが石井にラストムーンサルトプレスを放ち試合を決めた。 佐々木率いるダムネーションのメンバーと引き上げるムタに対してディーノは「勝ち逃げは許さない。次はシングルで勝負よ!」とムタの復帰後、シングル対決するようアピール。“毒の呪い”の集大成を見せたムタはノーコメントのまま魔界へと戻っていった。ムーンサルトプレスという代名詞は失うことになるが、新生ムタとディーノの“制御不能”な物語はまだまだ続きそうだ。文・どら増田写真提供・(C)DDTプロレスリング
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