宇垣アナは「ミスキャンパス同志社」の肩書を引っさげ14年に同局に入社。
「その美貌と推定Gカップの“ロケット乳”で将来のエース候補として大いに期待されていた逸材でしたが、本人がどこかで勘違いしてしまったようです」(TBS関係者)
同誌によると、宇垣アナは番組プロデューサーから降板を告げられると激昂。「なんで私が降りなきゃいけないんですか!」と絶叫。ものすごい剣幕で泣きわめき、コーヒーが入ったカップを壁に向かって投げ付けたというのだ。その後、人事部に掛け合ったようだが、覆るはずもなく。
今や、宇垣アナは社内で「扱いづらい勘違い女」のような存在なのだとか。
若手に参加が義務付けられている研修には出ず、さらに致命的なのが男癖の悪さ。入社早々、他局の男性アナとの交際が報じられたり、一昨年にはHey! Say! JUMPの伊野尾慧との交際を報じられるなど、何かとお騒がせ。酒を飲むとすぐ男にしなだれかかるというのだ。
「局内ですっかりこの記事は話題になっている。自分の言動が外部に漏れてしまったということは、それだけ嫌われている証拠であることを宇垣アナもそろそろ自覚するのでは」(同前)
同番組を降板すると、レギュラーはテレビが1本、ラジオが2本。
かつてのエース候補とされた勢いがまったくなくなってしまったが、現状ではフリーに転身したところで成功する可能性はかなり低そうだ。