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芸能 2021年11月25日 10時00分
鈴木保奈美、大胆ドレスで離婚発表後初の公の場登場 25年ぶりにチャレンジする仕事も明かす
女優の鈴木保奈美が23日、東京・六本木ヒルズで開催された『カルティエ クリスマスツリー点灯式』に出席した。鈴木は今年7月にとんねるずの石橋貴明との離婚を発表したばかり。今イベントが離婚後初の公の場登壇となり、会場には大勢の報道陣が詰め掛けた。 >>全ての画像を見る<< 肩と背中を大胆に露出したドレスで登場した鈴木は、カルティエのレッドカラーを基調とした約10メートルのオリジナルクリスマスツリーの点灯式に参加。笑顔を振りまきつつ、点灯の瞬間に立ち会うと、「素敵なイベントのお手伝いをさせてもらって光栄。これから寒い季節。心がぽっと明るくなります」と嬉しそうにスピーチ。 クリスマスについては「昔はクリスマスは1日だけだと思っていたんです。でも、ハロウィンが終わってから、準備をしながら一年お世話になった人に感謝を返していく、一年の締めくくりをしていく、その素敵なチャンスになる期間全てがクリスマス期間だと思います。ひと月半くらい楽しめるとわたしは思っています」と自身のクリスマス観を紹介。 「来年チャレンジして見たいこと」を問われると、「来年の春は25年ぶりに舞台に出演することになっていまして、今から気合いと不安でいっぱい。わたしにとっては大きなチャレンジです。今から体力もつけていかないと」と嬉しそうに抱負を語る。「今は文章を書いたりもしている」と現在の活動状況も紹介し、「好きなことを表現して、何か少しでも見ていただく方のお役に立てればと思っています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月25日 08時00分
間宮祥太朗「お互いがお互いのバーターのような関係」親友・矢本悠馬とのCM共演に感慨
プライベートで親交が深いという俳優の間宮祥太朗と矢本悠馬が22日、都内で行われたNEC『LAVIE』新CM発表会に出席。同CMでの共演の感想などを語った。 >>全ての画像を見る<< 2014年に放送されたドラマ共演をきっかけに仲が良くなったという二人。間宮は「20歳を過ぎた頃から仲が良くて、お互いがお互いのバーターのような関係」と二人の仲を紹介する。矢本も「ストレスがない関係」と間宮との関係を紹介。矢本はドラマ共演で出会った当時を壇上で懐かしそうに振り返り、「撮影の後に良く遊びに行くようになって仲良くなったんです。最初は仲良くならないだろうって思っていたんです。この仕事で役をやってそれで終わるのかなって。でも、そうじゃなかった。当時、東京に友達がいなかったので、僕にとっては東京に出て来て初めてくらいの友達になりました」と話す。 矢本はCMの内容についても、「このCMが今年一番印象に残った」と述べ、「売れていない頃に出会った二人がCMに出てているだけで、感動するし、時間が経ったんだなって」と照れ臭そうに話す。「感慨深いです。酒飲みながらこういうのやりたいって話していたことが実現したなって」としみじみとコメント。間宮も「20代の頃にキャスティングしてもらって、こういうCMに出ても照れがあってできなかったと思う。(撮影を通じて二人とも)大人になったなって思った」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月25日 07時00分
反町隆史が『相棒』を卒業する理由、自ら身を引いた? 後任は稲垣吾郎が本命か
テレビ朝日系の「相棒」シリーズで水谷豊演じる主人公・杉下右京の4代目相棒役を務める反町隆史が、来年3月まで放送されるシーズン20を以って卒業することを、各メディアが報じた。 すっかりテレ朝の看板シリーズとなった同ドラマは、警視庁内で「人材の墓場」と揶揄される「特命係」に所属する警視庁の警部・右京が、相棒とともに事件を解決していく物語。 2000年のスタート以来20年以上続く人気シリーズで、過去の歴代の相棒は寺脇康文、及川光博、成宮寛貴、そして、反町。中でも反町演じる冠城亘は法務省から出向し、自らの希望で「特命係」に異動してきた異色の存在だ。 >>周囲がヒヤヒヤでも反町隆史が水谷豊に愛される理由 歴代『相棒』パートナーとの大きな違いは<< 「もともと、水谷さんは成宮さんを気に入っていましたが、薬物使用疑惑報道で芸能界を引退。そんな経緯があって白羽の矢が立った反町さんですが、水谷さんとすっかりウマが合ってしまいました」(テレ朝関係者) 記事によると、反町は2015年10月スタートのシーズン14から出演し約7年で、24日放送の第7話で寺脇を抜き、歴代相棒最多となる125回の出演記録を打ち立てる。 しかし、反町は自ら卒業を切り出したそうで、「卒業について直接話した時、水谷さんがおっしゃったのは、『分かった』の一言でした」と明かしたという。 「初回の世帯平均視聴率は15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でスタートした今シーズンだが、数字は今ひとつで、17日放送の第6話は今シーズン最低の11.0%。シリーズのファンでさえマンネリに飽きているような状態で、反町もその気配を察知、自ら身を引くことで少しでも数字のアップにつながればと考えたのでは」(放送担当記者) 発表後、初の放送となる24日の視聴率、そして、反町の後任も大いに注目される。 「以前、史上初の女性相棒として仲間由紀恵が浮上していたが、育児と仕事を両立しなければならないので、難しいだろう。そして、元SMAPの稲垣吾郎も浮上していたが、状況からして稲垣が本命では」(芸能記者) 新相棒の発表が待たれる。
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芸能 2021年11月24日 23時00分
劇団EXILE佐藤寛太「全力でやれていない時期があった」過去を反省、軍艦島舞台の主演作撮影時は「幸せを感じた」
劇団EXILEの佐藤寛太が23日、都内で行われた映画『軍艦少年』(12月10日公開)の完成披露試写会イベントに出席。作品の見所などを語った。 >>全ての画像を見る<< 柳内大樹原作の青春漫画「軍艦少年」を実写化した本作は、長崎・軍艦島の見える街で暮らす地元の高校に通う海星(佐藤)と、その父で小さなラーメン屋を営む玄海(加藤雅也)の親子の再生を描く物語。壇上には佐藤、加藤のほか、出演する山口まゆ、濱田龍臣、赤井英和、大塚寧々、本作のメガホンを取ったYuki Saito監督も登壇した。 佐藤は本作のオファーをもらった時のことを振り返り、「まだ監督にもお会いする前。柳内大樹さんの作品と聞いて、作風がすぐに想像できました。熱血漢の昭和味ある話かなって。柳内さんは男同士の友情を大切にした作品が多い。今回の作品は、そこに家族の問題も加わる。その原作にとても衝撃を受けました。出演できることが嬉しかったです」と当初抱いた作品の印象を紹介。 撮影中はコロナ禍の公開も踏まえ、「映画は公開まで時間がかかるし、公開までうまく運ぶように、インする前から作品の行く末を考えていました」と主演としての責任を感じながら撮影をしていたといい、「撮影が終わった時は終わった感じがあまりしなかった。龍臣が泣いていて、それを見て撮影が終わったんだと思いました。最終日はまゆちゃんと龍臣と一緒だったんです、終わった後はしばらく休みが欲しいと思いました」と明かすなど、情熱を込めて作った作品であったと述べる。 佐藤は「(映画やドラマに出るたびに)毎回いいものにしてやろうという気持ちはあるんですけど、自分が思ったほど全力でやれていない時期があった。この映画はここに登壇していないキャストもそうですけど、ワンカット、ワンシーンをどれだけよくするか、仕事を越え、物作りに集中して取り組むメンバーばかりが集まっていた。だからこそ、この職業をやらせてもらって幸せという瞬間を何度も感じることができた」とスタッフや共演者にも刺激をもらったと紹介。「この映画を見てもらったらすごくパワーのある映画だとわかると思います。受け取るものを受け取って、劇場を後にしてもらいたいです」と客席に呼びかけていた。 監督は軍艦島での撮影に感慨深げ。「場所が持っている力に圧倒された。これを特別な許可を得て映画にできることにやりがいを感じた」と述べ、「(存在するものは)いつかなくなる。それはわかっているので、ここを撮らせてもらえる意義を感じた。撮れば残る。撮らなきゃって気持ちでやっていたのを思い出します」と撮影時の心境をしみじみと明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月24日 21時30分
「亀田に有利すぎだろ」曖昧なルールが物議? ボクシングカラオケ対決、「マッドな企画」と高評価も
11月23日に放送されたテレビ朝日系の深夜バラエティ番組『マッドマックスTV』の新企画「亀田大毅に勝ったら10万円」が話題になっている。 >>『モノノケハント』、JO1やチョコプラに「危ない!やめて!」「大事故になる可能性も」危険行為で視聴者から悲鳴?<< 『マッドマックスTV』は「深夜にMADな企画を」のコンセプトで、地上波では敬遠されがちな危ない企画を放送している。企画は、元プロボクサーの亀田大毅とスパーリング後にカラオケ対決をし、カラオケの点数が高かった方が勝ちとなるルールだった。 亀田は現役時代、試合勝利後にリング上で歌唱するパフォーマンスが有名だった。亀田は「(体力的に)あれ多分できる人いない」「僕だけの特殊能力ですね」と、試合後の歌には自信があるという。 対決したのは「歌ウマ芸人」としても評価の高いMr.シャチホコだった。大学時代にボクシング部に入っていたシャチホコは「相手が亀田でも歌なら負けない」と自信満々の様子だったが、その自信は亀田有利のルールに打ち砕かれてしまう。 1ラウンド(R)では休みなくパンチを繰り出す有酸素運動、2Rはお互いにパンチを繰り出しスパーリングをしたが、亀田はカラオケ対決で優位に立とうとシャチホコのボディを執拗に攻撃。スタジオにいたニューヨークと、さらば青春の光・森田哲矢は「え!体力を奪う?」「(亀田が)有利すぎるって」「トントンになる要素がないって」とルールの「ガバガバさ」に思わずツッコミを入れていた。 亀田に体力を奪われたシャチホコは、息も絶え絶えで得意曲というMr.Childrenの「シーソーゲーム」を歌い切ったが、85点とシャチホコとしては不満が残る結果に。 シャチホコの戦意を失わせつつ、体力を温存した亀田は「Tomorrow never knows」を熱唱。全く体力が落ちなかった亀田は90点を記録し見事に勝利した。 だが、終始亀田に有利なルール設定や、執拗にシャチホコのボディを狙うダーティーさにネットでは「亀田に有利すぎだろ」「これ不利だろ」といった声も。一方、あまりにバカバカしすぎる内容から「今回は面白かった」「久々にマッドな企画だった」と高く評価する視聴者も少なくなかったようだ。 「ゲーム」としては隙が大きいが「バラエティ」としては面白かったので、OKということか……。
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芸能 2021年11月24日 21時00分
さんま、声優を容姿イジりして批判?「平べったいし」フォローが仇に
明石家さんまがMCを務めるトーク番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)が23日に放送。視聴者がさんまのあるイジりについて違和感を持つ一幕があった。 >>『教えてもらう前と後』の声優特集、危険行為を放送?「絶対に真似しないでください」テロップも<< 今回は「人気声優&アニメ大好き有名人」と題して、Snow Man・佐久間大介、中川翔子らアニメ大好き有名人のほか、神谷明、栗田貫一のレジェンド声優、日高里菜や和氣あず未などの若手声優などが集結した。 『他人には理解されない私だけの悩み』のテーマでは、諸星すみれがトークをすることに。アニメ『約束のネバーランド』のエマ役や、『アイカツ!』の星宮いちご役などを演じている諸星。子どもの頃から声優活動をしているそうで、高校や大学の自己紹介で声優をやっていると明かすと、役名のあだ名を付けられてしまうことがあるという。「映画『アナと雪の女王』のアナの小さい頃をやっていますって言うと、それからずっとあだ名がアナになったり……(中略)。嬉しいんですけど、見た目も平べったい感じの顔だし」と自虐。ここでさんまが「そんな平べったくはないよ……あ、ホンマや!」とリアクションを取った。 「その後、諸星が『(役と違って)こんな顔で申し訳ない』と話した際にも、『平べったいし』とさんま。出演者から注意を受けると、『本人が言うから。俺はそんなことないって言うたんやけどもやな……ほんまや!』とまたも笑いを誘いました。さんまとしては、本人が言っているため、乗っかってあげるのが礼儀だと話していましたね」(芸能ライター) このやりとりにTwitterが反応。「人の容姿をバカにするような言動って嫌い」「人の容姿をネタにして笑いを誘うのは見てて嫌だなと思う」「ひどすぎる」と批判的なコメントが殺到した。 「さんまとしては『そんなことないよ』と言うよりも、笑いにしてあげた方がいいと判断したんでしょうね。さんま発の容姿イジりではないですし、少し不憫な面はあります」(同上) どんな状況だとしても、人の容姿をイジって笑いにするのは、もう時代に合わない。“傷ついているだろう”と人の気持ちを汲む視聴者が多くいる限り、封印した方が良さそうだ。
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芸能 2021年11月24日 20時00分
橋本マナミ「結婚相手だったら続かなかったかも」共演者俳優との恋愛は“嫉妬に狂う”と暴露、驚きの声
11月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、芸能人の共演者婚の話題となった。このところ菅田将暉と小松菜奈、星野源と新垣結衣、吉田栄作と内山理名など、共演者同士の結婚が相次いでいる。番組では、コロナ禍でドラマの撮影現場の絆がより深まったのではと背景を分析する記事が取り上げられた。 >>大谷翔平選手の「とんでもない噂を聞いた」? 大島由香里と橋本マナミが結婚相手を勝手に心配<< これを受け、遠野なぎこは「共演婚は昔からありません?」と話し、過去に共演者と「お付き合いすることはもちろんありましたし」と話していた。一方で、橋本マナミは遠野に「(相手が)恋人役だったりしたら?好きになったりしません?その役が終わった時に、『ちょっと違ったかな』となりそうな気もするし」と話していた。続けて、「相手が俳優さんだと、その方が別の人と恋人役だったりキスシーンをした時に、私だったらすごい嫉妬に狂いそう。現場まで行っちゃいそうなんで」とまさかの思いを告白。これには、出演者一同驚きの様子。 さらに、橋本は「結婚相手だったら続かなかったかもしれない。俳優さんだったら」とも話していた。ネット上でも「まなみん、けっこう情熱家なんだな」「現場まで行くのはさすがに凄すぎる」といった声が聞かれた。 また、MCのふかわりょうから、共演者との恋愛について問われた橋本は「好きになったことは昔あるけど、20代の時だったので、まだ初々しい感じだった」とコメント。直接の交際に発展したことはないようだ。そして、ふかわから「心配だから、露出控えてとかそういうことを彼に言われたら?」と問われると、「そこはもうお別れしましょうって」とシビアな回答。さらに、「作品を見ないでもらいます。私がセクシーなものとかは」とも話していた。これには、ネット上で「芸能人ってプライベートと仕事の境目が曖昧だから大変そう」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年11月24日 19時30分
大関・貴景勝、今場所初黒星で疑惑浮上 前日の勝利後に負傷か、元横綱も「影響が多少はあったかも」と指摘
23日に行われた大相撲11月場所10日目。結びの一番前に登場した大関・貴景勝の相撲がネット上で物議を醸している。 >>大関・貴景勝戦の審判に「故障したら責任取れるのか」ファン激怒 取組終了後の物言いが物議も、タイミングは妥当だった?<< 前日まで9戦全勝の貴景勝はこの日、「4勝5敗」の関脇・明生と対戦。立ち合いから突き押しで圧力をかけ、じりじりと前に出たが、ここで明生から右に動きながらのたたきを仕掛けられ体勢がグラつく。これを見て前に出た明生に土俵際に追い込まれた貴景勝は、苦しまぎれに引き技を狙うも不発に終わり、そのまま土俵外に押し出された。 過去「3勝2敗」と勝ち越していた明生に土をつけられた貴景勝は初日からの連勝が9でストップ。同じく9連勝中だった横綱・照ノ富士が結びの一番で連勝を10に伸ばしたため、今場所の優勝争いからも一歩後退した。 貴景勝の敗戦を受け、ネット上には「今場所調子が今一つの明生に取りこぼすのは痛すぎる」、「特に苦手な相手では無かったからこの黒星はもったいないな」、「勝って照ノ富士にプレッシャーかけたいところだったけど逆の展開になってしまった」と落胆の声が寄せられている。 一方、「やっぱり前日のアクシデントでひざを痛めたんじゃないか」、「これ豊昇龍戦でひざ強打して故障した説もありそうだな」、「昨日は明らかに痛そうな顔してたし多少なりとも尾は引いてそう」と、ひざの故障を疑うコメントも多数挙がった。 貴景勝は前日の平幕・豊昇龍戦で、土俵際で粘る豊昇龍を押し切った際に自身も右ひざから土俵下に落下。落下後はすぐに立ち上がったものの、顔をしかめながら右足を2度振るなど右ひざを痛めたような仕草を見せていた。この一番で右ひざに故障を抱えたことが翌日の敗戦につながったのではとみているファンも少なくないようだ。 「今場所の貴景勝は立ち合い鋭い出足から相手をそのまま土俵外に押し切る、もしくは押し返してくる相手に引き・たたきを見舞うという相撲で星を伸ばしている力士。しかし、23日の明生戦は立ち合いから一気に相手を土俵際に追い込むには至らず、その後引き技から押しを食らった際も足があまりついていっていませんでした。豊昇龍戦以降、貴景勝の右ひざに故障が発生したというようなことは特に伝えられていないのですが、公言していないだけで故障している可能性はあるかもしれません」(相撲ライター) 元横綱・北の富士氏からも、24日の『中日スポーツ』(中日新聞社/電子版)の記事内で「貴景勝は明生の速い動きに足が付いていけなかった。9日目の相撲の影響が多少はあったかもしれない」と足の動きの鈍さを指摘されている貴景勝。仮に故障を抱えているとすれば、今後の優勝争いはかなり厳しい戦いを強いられそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年11月24日 19時00分
木下富美子元都議、『サンジャポ』出演も? 爆問太田が「スタッフが動いてる」と明かす
11月23日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、22日に東京都議会議員を辞職した木下富美子氏の話題となった。 >>辞職否定の木下都議に「演技にしか見えない」橋本マナミがバッサリ 服装にも「その程度の人間」<< 太田光は「にわかに『サンジャポ』スタッフが動いてますよ、今ごろ。不審な動きを。色々様子窺ってますよ。どういうタイミングで世に出すかみたいな」と話した。これには、田中裕二から「呼ばないでしょ多分」とツッコまれていたが、なおも太田は「ギャラクシー賞狙ってますよ。おぼん・こぼんが『水ダウ』で獲ったでしょ。だからもうこっちは」と話し、『サンジャポ』への木下氏のキャスティングに意欲を見せていた。 『サンデージャポン』(TBS系)と言えば、“ゲス不倫”でおなじみの元衆議院議員の宮崎謙介氏の2度目の不倫発覚時に、生謝罪の場を設けるなど、何かとお騒がせ政治家経験者の人物とは縁の深い番組だけに、木下氏のサプライズ出演も全くない話ではなさそうだ。 さらに、太田は「なんで、おぼん・こぼんがギャラクシー賞獲って、俺の選挙特番炎上してんだよ。あっちの方が不快だったぞ。どう考えても」と話した。続けて、「仲悪くて、結婚式台無しにしてさ。何でギャラクシー賞獲って、俺真面目にやってんのに炎上してさ。こっちもギャラクシー賞欲しいわ」と恨み節を見せていた。 『水曜日のダウンタウン』(同)で、おぼん・こぼんの仲直り企画を追った「おぼん・こぼんTHE FINAL」は、優れた放送番組に贈られるギャラクシー賞の10月度月間賞を受賞。対して、太田が出演した選挙特番『選挙の日2021:太田光と問う!私たちのミライ』(同)は、政治家に対する太田の態度などが物議を醸し出し、対照的な結果となってしまった。 これには、ネット上では「ギャラクシー賞欲しいって太田さんの本音でもあるんだろうな」「マジで『サンジャポ』木下さんブッキングしそう」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年11月24日 18時00分
『ハンオシ』借金を返さない主人公にドン引き? 母役・杉本彩は「1人だけまとも」と好評
火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の第6話が23日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の10.1%からは0.9ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を更新してしまった。 第6話は、ある日、明葉(清野菜名)の母・葉子(杉本彩)と父・丈治(ルー大柴)が突然家にやって来てくることに。両親の登場で、明葉と百瀬(坂口健太郎)を繋いでいた借金問題にも急展開が訪れ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『ハンオシ』、倉科カナに「本当に嫌な女」「リアルにいたら大嫌い」の声 ヒロインの反応に「不自然」指摘も<< 第6話冒頭で、明葉は百瀬との結婚生活を続けるため、返済ペースを落とすことを決意。最終的に返済金を月1万円に落とすことで40年近く掛けて返済し、老後まで一緒にいようと目論んでいた。そんな中、やってきた葉子は、自身の絵が売れたといい、結婚祝いとして500万円を明葉にプレゼントするという展開だったが――。 「残り471万円となった借金を余裕で返せる額でしたが、明葉は返済を拒否。お金を百瀬に見つからないように隠していました。しかし、管理がガサツだったため、最終的にリビングにお金をばら撒いてしまい、百瀬にお金の存在がバレてしまいました。しかし、500万円もの大金を借りておいて、返済ペースを落としたり手元にお金があるのに返そうとしない明葉に、ネット上からは『ただただ非常識』『500万って額の大きさ分かってる?』『自分勝手』『借金しておいて不誠実だな~』『手元にお金あるのに返そうとしない人、好きになれないよ』という非難が集まってしまいました」(ドラマライター) そんな中、明葉の態度から母の葉子は「もしかして(百瀬)柊くんとの結婚はお金のため?」と全てを見抜いていたが――。 「葉子はすぐに明葉に『借りたお金はちゃんと返しなさい』と、ご祝儀として渡した500万円から返すよう指摘。また、明葉が百瀬に想いを寄せており、結婚生活を継続したいがために借金を返さないことを知ってもなお、『としてもお金はちゃんと返しなさい』と至極まっとうに明葉を叱っていました。価値観がズレている登場人物が多いだけに、ネットからは『登場人物の中で1人だけまとも』『唯一の良心』『お母さんだけ正しい』という称賛が集まっていました」(同) 果たして、明葉はちゃんとお金を返済するのだろうか――。
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