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スポーツ 2021年12月24日 20時30分
西武・松坂、引退直前の告白に驚きの声 「イチローさんの顔は忘れられない」メジャー初対決での“初球カーブ”を今でも後悔?
今季限りで現役を引退した西武のプロ23年目・41歳の松坂大輔が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現在シアトル・マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(元オリックス他)にまつわる発言がネット上で話題となっている。 >>元西武・G.G.佐藤氏、松坂のせいでキャリアが狂った?「お前いい加減にしろ!」監督も激怒、プロ入り直後の大誤算を明かす<< 今回の動画は松坂が10月19日に引退会見・引退試合に臨むため、本拠地・メットライフドームに向かう車中で収録されたもの。松坂は引退会見を間近に控えた心境や、当初は辞退していた引退試合を行うに至った経緯などを語った。 動画終盤、松坂は「今日(引退会見で)聞かれるかも分かんないんですけど、例えば(現役時代の)ベストピッチ、ベストゲームとか聞かれたらなかなか難しいんですよ。いろいろあり過ぎて」と、現役最高の1球、投球は候補が多過ぎて決められないと吐露。その一方で、「『じゃあ悔いが残るとしたら?』っていったら(聞かれたら)、『メジャーに行ってからの、イチローさんに対しての初球です』って(答える)」と、最も後悔している1球についてはメジャー時代にイチロー氏に投げた球を挙げた。 松坂はボストン・レッドソックス移籍1年目の2007年4月12日・マリナーズ戦で、2000年以来7年ぶりにイチロー氏と対戦。投打の日本人スターのメジャー初対決に大きな注目が集まる中、松坂は第1打席の初球にカーブを投げストライクを奪っている。 イチロー氏との初対決に向けては、初球はストレートを投げることを試合前に捕手・バリテックに伝えていたという松坂。ところが、いざ対決を迎える直前にバリテックから「どうする? (ストレートで)いいのか?」と再度意向を問われたため、「いや、さっきストレートいくって話したじゃん」と内心困惑しながらもカーブへ配球を変更したという。 「そこで迷っちゃう僕もダメなんですけど」と、バリテックに流され初球ストレートを取りやめたことを悔やんだ松坂。「未だに初球の後のイチローさんの顔は忘れられないんだよな」と、カーブを投げた直後のイチロー氏の表情は今でも強く記憶に残っていると苦笑いで振り返った。 松坂の発言を受け、ネット上には「あの初対決リアルタイムで見てたけど、初球カーブを一番後悔してるのは初耳」、「もう14年も経つのに後悔は拭えないものなのか」と驚く声が続出。「確かに直後のイチローはかなり不満そうな表情してた」、「あの時はイチローが試合後もキレ気味だったのが印象深い」とイチロー氏の反応を思い返すコメントも多数挙がった。 同戦のイチロー氏は松坂にカーブを投じられた直後、投球のリプレー映像が流れるバックスクリーンを目を細めてにらみつけるように3秒ほど凝視。また、イチロー氏は試合後にも「第1打席、初球のカーブにはちょっと冷めちゃいました」と、報道陣の前で初球カーブに対する失望を口にしたことも伝えられた。 「松坂とイチロー氏のメジャー初対決については、初球にストレートを投げなければいけないという決まりや不文律があったわけではありません。ただ、当時は投打の日本人スター同士の真っ向勝負が見たいとして、松坂にストレートを中心とした力押しの投球を期待するファンがほとんどでした。こうした風潮の中で松坂からカーブを投げられ、イチロー氏としても拍子抜けした部分があったのかもしれません」(野球ライター) 12月4日にメットライフドームで行われた引退セレモニーでは、花束を持ってサプライズ登場したイチロー氏と握手した際に号泣した松坂。一部からは「この時も内心では初球カーブへの申し訳なさを感じたりしてたのかな」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について松坂大輔の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCynRI0Q6qUTGgzeRS8SiqGw
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芸能 2021年12月24日 20時00分
ナイナイ岡村、M-1は「逆に辞められへん大会に」紳助さんの狙いとのギャップを指摘
12月23日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、『M-1グランプリ2021』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の話題となった。 >>ナイナイ岡村、オードリー若林に「根に持ってる」? 矢部の『あちこちオードリー』出演巡る誤解に焦り<< 錦鯉の優勝に関し、矢部浩之は「夢あるよね。同じ歳やな俺、長谷川君。すごいやん、50歳で」と話し、長谷川雅紀と同年齢だと話した。岡村隆史も「ラストイヤー56歳やで」と驚き、「ほんまは『もう、やめようかな』と思っていたコンビが、『いやいや、まだまだ俺らもいけるで』と思ったやろうし」と、くすぶっている中高年芸人にとっては錦鯉の優勝が希望になったのではと話していた。 一方で、岡村は「紳助師匠が(芸人を)辞めさせるために始めたコンテストや言うてるけど。逆にこうやって錦鯉とかが獲ってしまうと、逆にやめられへん大会になってくるかもわからへんよね」と話していた。当初、「M-1」の出場条件はコンビ結成10年未満(のちに10年以内、2015年以降は15年以内)であり、島田紳助さんのコンセプトとしては、芸人たちに才能の限界を感じさせる目的があったのは確かだ。 これには、矢部も「紳助さん『思ってたのと違う』って今なってはるかもね」とするが、岡村は「しかも見てはらへんもん。『全部見てはらへん』と言うてるから」と、現在一般人となった島田さんが「M-1」を見ていない裏話も披露していた。 この番組では、お笑いフリークとして知られるNONSTYLEの石田明をゲストに招き、徹底解説の「答え合わせ」をするのが恒例となっている。リスナーからの質問で、ファイナリストで誰と組むかと問われた岡村は「何かわからんけど長谷川君と組みたいかな。ものすごいスベるかもわからへんし、どうなるかわからへんから、ちょっとしてみたいけどな」と話し、思わぬ化学反応に期待を寄せていた。 これには、ネット上で「岡村さんと長谷川さんだと、ツッコミ役がいないのでとんでもないことになりそう」「みなさん、やっぱりお笑いの同業者としての目線が鋭い」といった声が聞かれた。
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社会 2021年12月24日 19時00分
梅沢富美男、“こども家庭庁”に怒り「こんなことやってる自体おかしい」解消しない縦割り行政に喝
12月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男が政府が進めているこども家庭庁の設置に激しい怒りを示した。 >>梅沢富美男「なかなか立派なババア」プレバト夏井先生に毒舌エール 新庄監督への期待も<< 当初はこども庁の名前が使われる予定だったが、自民党の一部議員の間から反対意見が起こり、現在の名となった。さらに庁設立には、文部科学省や厚生労働省など複数の省庁にまたがる縦割り行政を解消する目的もあったが、こちらも反対を受け、実現しなかった。 これを受け、梅沢富美男は「こんなことばっかりやってるから、あいつら。これだって見てご覧よ。全部なんとか省とかって分けてあるんだ。この問題が文部科学省、この問題が厚生労働省がって、全部たらい回しじゃん」と呆れ気味。続けて、「そんなことよりも、子どもと家庭守ってあげるんなら、こんなことやっていること自体がおかしいよ」とバッサリだった。これには、ネット上で「梅沢かなり怒っているな」「まさしく一周回って何もしてないってやつだな」といった声が聞かれた。 さらに、娘を持つ元フジテレビの大島由香里アナウンサーも、「役所行って、子ども関係の手続きをしようとすると、すごく煩雑。児童手当、児童扶養手当、区によっては児童育成手当とかあって、管轄が違ったりして」と語り、「そういうものが全部無くなって欲しいと思っていたのに」と不満を漏らし、今回の動きは本末転倒ではないかと批判した。 梅沢は「本当に混乱するだけだよ」と怒り、「10万円(の給付金)だってそうじゃん。まだはっきりしてないじゃん」と批判。「総理大臣は殿様なんだ。ほかの人は家来なんだ。お殿様が決めればいいんだ」と断言。岸田文雄首相はリーダーシップを発揮すべきではと提言していた。 さらに、梅沢は岸田内閣の支持率が上昇している話題にも、「(支持率を)上げたのかい。大したもんだね」と皮肉を忘れなかった。 これには、ネット上で「はっきりしないっていうのは確かにある」「岸田さんの『聞く力』が悪い方に作用しちゃってるのかね」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年12月24日 18時00分
『SUPER RICH』最終回オチに「最低すぎる」「なんで急に」呆れ声 タイトル回収にモヤモヤ?
木曜ドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ系)の最終回が23日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の6.5%からは0.1ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は6.8%となった。 >>『SUPER RICH』、主人公への裏切りに「よくやった!」「当然でしょ」批判よりも応援集まる<< 最終回は、氷河衛(江口のりこ)は、島谷聡美(松嶋菜々子)から『MEDIA』社が『スリースターブックス』にTOB(敵対的買収)を仕掛けるという連絡を受ける。しかも、TOB後は宮村空(町田啓太)を『スリースターブックス』のCEOに据えると言い――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 最終的に『スリースターブックス』は、TOB直前に作品の権利を作家に移して会社自体の価値をなくすことに。さらに衛は新たな会社を立ち上げて社員を引き抜き、作家を取り戻すことに成功。その後、会社は軌道に乗り、さらに大きな会社に成長したというラストになっていた。 「一方、春野優(赤楚衛二)はなぜか大学受験をするため、予備校に通っているという設定に。衛と2人で神社に合格祈願する様子が描かれました。理由について、優は『TOBの一件の時に俺、もっと勉強したいって思って』と言い、広い分野を勉強できる総合学部を受験すると明かしていましたが、突然の展開に視聴者は混乱することに。ネット上からは『結局ヒモ?』『なんで急に…』『お前はいつちゃんと働くんだ』『まさかヒモオチとは』『大学の必要性が分からない』という声が続出。衛の会社に入社し、留学してナンバー2にまでなっていたこともあり、謎展開となってしまいました」(ドラマライター) また、宮村は同じビルの別フロアに別会社を立ち上げていたが――。 「終盤では、衛の会社で打ち合わせ後、鮫島(菅野莉央)が宮村の会社に行き、PR費用の追加申請を要求。これに宮村は『いい作品のためならもちろん、うちは払うよ。うちが稼いで衛さんの所が使う。そういう関係なんだから』と笑顔で快く引き受けていました。しかし、これにネットからは『超絶ブラック子会社』『いつまで都合よく使うのか』『最低すぎる』『献身的すぎて怖い』『宮村はいつまで馬車馬なの?』という困惑が噴出。最後まで衛にいいように利用されていた形になりました」(同) 結末も、衛が「お金の心配せんと楽しくみんなと仕事しておいしいご飯食べてふかふかのベッドで寝る。隣には優君がいてさ。それがたぶん私の――」と明かし、『SUPER RICH』のロゴが大きく出るというもの。ストーリーもタイトル回収も中途半端と感じた人が多かったようだ。
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芸能 2021年12月24日 17時45分
A.B.C-Zがタワレコをジャック!? コラボプロジェクト新企画発表!『NO MUSIC, NO IDOL?』第3弾、オリジナルレシート、パネル展も
アイドルグループ『A.B.C-Z』とタワーレコードの通年コラボプロジェクト『ZPROJECT』が、2021年2月1日より実施中だ。 >>全ての画像を見る<< 2022年2月1日にデビュー10周年を迎えるA.B.C-Z。同日に、ベストアルバム『BEST OF A.B.C-Z』が発売される。発売に合わせ、コラボポスターや特典、各種展示など、コラボプロジェクトの最後を彩る企画の内容が解禁された。 同企画では、タワーレコードの人気コラボ『NO MUSIC, NO IDOL?』のA.B.C-Zコラボポスターを制作。ポスターは、2022年2月1日よりタワーレコード店頭にて1か月間掲示される。A.B.C-Zが、同コラボポスターに登場するのは今回で3度目。タワーレコードでベストアルバム『BEST OF A.B.C-Z』を3形態同時に予約購入すると、これまでの3つの『NO MUSIC, NO IDOL?』ヴィジュアルを使用したクリアファイルが先着でもらえる。また、同アルバムをタワーレコード店頭で購入すると、期間限定でタワーレコードオリジナルレシートも発行される。 さらに、2月1日より配布されるフリーマガジン『TOWER PLUS+ 2月号』の表紙と特集ページにA.B.C-Zが登場し、ベストアルバムのインタビューを掲載予定。他にも、1月31日からメンバーが今回のために収録した音声をタワーレコード店内で放送するストアプレイ企画や、2月1日に70店舗を超えるアカウントを有するタワーレコードのツイッターアカウントがすべてA.B.C-Z仕様に変わる1日限定のヘッダージャック企画も展開。一部店舗では、パネル展や告知ポスタージャックといった展示会も開催予定だ。『ベストアルバム BEST OF A.B.C-Z』アーティスト:A.B.C-Z発売日:2月1日(火)■初回限定盤A -Music Collection-[3CD+2Blu-ray Disc+キャンペーンカード+フォトブック]5,610円(税込) PCCA-06107■初回限定盤A -Music Collection-[3CD+2DVD+キャンペーンカード+フォトブック]5,610円(税込) PCCA-06108■初回限定盤B -Variety Collection-[3CD+Blu-ray Disc+キャンペーンカード]5,280円(税込) PCCA-06109■初回限定盤B -Variety Collection-[3CD+DVD+キャンペーンカード]5,280円(税込) PCCA-06110■通常盤Z[3CD]3,850円(税込) PCCA-06111コラボレーション特設ページhttps://tower.jp/site/artist/abcz
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芸能 2021年12月24日 17時15分
ファン待望の美ボディ披露写真集が話題、元AKB鈴木優香『FLASH』に登場! 表紙は復帰後初の深田恭子、佐野ひなこやNMB本郷のグラビアも
元AKB48の鈴木優香が、21日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 9月にAKB48を卒業し、先日同誌にてファン待望のFカップボディを披露した鈴木。12月14日にFLASHデジタル写真集『スキャンダルFカップVol.1』(同)を発売すると、Amazon売れ筋ランキング、DMMブックス日間ランキングで1位を獲得。瞬く間に電子書店の上位ランキングを総なめに。21日には、続編のVol.2、Vol.3を発売。ワンピース水着やチューブトップ水着など、新しい衣装が解禁、バストのみならず、ヒップやくびれなど、美ボディを堪能できる写真集に注目だ。 同号では、黒いビキニ姿を披露。写真集については、「買ったよってコメントしてくれたり、感想送ってくれる方がいたり、本当にいつも支えられています。ありがとうございます! こうして応援してくださるファンがいる限りこれからも、もっと頑張りたいと思います! Vol.2、Vol.3も続けて見ていただけたら光栄です!」とコメントを寄せている。 表紙には、復帰後初の撮りおろしとなった女優の深田恭子が登場。巻頭グラビアでは休養前と変わらぬ美貌を披露している。撮影後は、「いつもお仕事をしているスタッフの皆さんとすごくリラックスした雰囲気で撮影できました。背中が開いている白の衣装がお気に入りです」とコメント。インタビューでは意外な『休日の過ごし方』、『理想の年越し』について明かしている。 また、2022年にデビュー10周年を迎えるモデルの佐野ひなこが、2月22日に発売する写真集の先行カットを公開。約1年ぶりとなる同写真集は、磨きのかかった過去最高の美ボディはもちろん、仕事に対する姿勢の変化が大きく反映されたメモリアルな1冊に。 裏表紙と巻末グラビアには、NMB48の本郷柚巴が登場し、雪の降る中で撮影した“初雪グラビア”を披露。「選抜入りすることと、写真集をリリースすること」を来年の目標に掲げている本郷の想いを明かしたインタビューも必見だ。 さらに、女子旅をテーマにした人気連載にAKB48の大和田南那が登場する他、『サンデー・ジャポン』(TBS系)でお馴染みの山本里菜アナ、“日本一の告白されまくり”現役JKとして注目の黒嵜菜々子、『DVD界のMVP』の呼び声高いグラビアアイドルの藤乃あおい、国際派女優として活躍する水崎綾女が、グラビアを披露している。
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芸能 2021年12月24日 17時00分
アンガ田中、熊田曜子の音声テープに「和解するチャンスも失われる」疑問視も賛否の声
24日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、タレントの熊田曜子の夫の暴行事件の裁判について特集。夫婦間での録音に関する出演者のコメントがネット上で賛否両論を集めている。 >>坂上忍「年代で放送禁止用語って変えてくれよ」きみまろへの毒舌批判に猛反論も「都合よすぎ」の声<< 熊田の顔面を殴ったとして、暴行の罪に問われていた熊田の夫。23日に判決公判が開かれ、求刑通り罰金20万円という判決が下された。夫は無罪を主張していたが、熊田が提出した事件当時の音声データに高い信用性が認められた。 この日、番組で話題の1つとなったのが、夫婦間の録音について。熊田は2016年にも夫から暴行を受けており、その際、相談した警察から「密室の出来事は証人がいないから録音しておいてください」と言われたとのこと。番組に出演していた若狭勝弁護士は、今回、熊田はそのアドバイスに従って録音したため、策略の元に録音したわけではという説明になっていると解説していた。 しかし、この話題について、話を振られた出演者のお笑いコンビ・アンガールズ田中卓志は「音声データとか、そういう技術がみんな持ってる時代になったから、和解する夫婦も少なくなりそうな……。チャンスも失われるような気もしなくもない」と指摘。「一回カッてなっちゃったら、互いに『よし』みたいな(好戦的に)なっちゃう」と持論を展開した。 これにMCの坂上忍も「DVとか明確なね、そういうのだったらそりゃあ当然そう(録音)しなきゃ駄目でしょって思うけれども、そこまでいってないご夫婦の場合にはやっぱ、ちょっとね『じゃあなんで一緒になったのよ?』ってなっちゃう」と賛同していた。 2人の発言に、ネット上からは「確かに夫婦の信頼関係が築けてなさすぎ」「なんでもかんでも録音するのはよくない」「いつ録音録られてるか分からなくて本音言えない夫婦なんて終わってる」という賛同の声が集まることに。 一方、ネットから「そもそもトラブルになる恐れがあるから録音するんでしょ?」「円満だったら録音なんてしないわ」「言った言わないにならないことは悪いことじゃない」「今まで横行してた密室の暴力が表に出せるようになっただけ」「結婚前にDV癖が分からない場合だってある」という否定的な声も多く寄せられていた。 今回、裁判で録音が重要な証拠として認められただけに、配偶者の言動への録音に賛否が集まったようだ。
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レジャー 2021年12月24日 15時15分
「信じられんと思うでしょうが水を得た魚のような馬がいます」阪神カップ 藤川京子の今日この頃
翌日の有馬記念が気になって仕方ありませんが、18頭立てのこのレースで当てられれば有馬記念も戦いやすくなる筈。注目はソングラインで、3歳馬でここ3戦は好タイムもあり、それだけでなく全7戦中6戦も馬券に絡んでいますが、何れも左回りのレースで、唯一の右回りの阪神で大敗しています。原因は色々ありそうですが、外枠16番が結果に響いたのだとしたら、今回も外枠17番なので不安があります。 近年の3年から見る傾向は、牝馬は3年連続、中でも3歳牝馬が2年連続3着までに来ている事を考えれば、斤量が軽い事はファクターなのかもしれません。これに当てはまるのがダノンファンタジー、サウンドキアラ、ソングラインなので、どれかは馬券に入れた方が良い筈です。 また、傾向には当てはまりませんが、ホウオウアマゾンが阪神での好成績が目立ちます。GIでは大きな結果は残していませんが、それでも前走のマイルCSでは5着にまで上り詰めて来たし、阪神のGIIでは何も馬券に絡んでいます。端をきる展開が多いのですが、全部ではなく前に馬を置いて競馬をしていた事もあるので、どうしても先頭という事ではありません。しかし、今の阪神は後方待機の大外を回して来た馬が馬券に絡みやすいようなので微妙です。 少し変わっているのがファストフォースで、中央では勝てずに地方のダートで初勝利して、そこから中央に戻って来てから、快進撃とまではいきませんが大活躍で、ここ4戦のうちGIII3戦で馬券に絡み、水を得た魚のように競馬をしています。今回は斤量が57kgになってしまったので苦しい所で、傾向の法則とも真逆ですが、買って見たいと思う馬です。 それと明日の為に、先に大穴馬券は、内外の馬と本当はもっと強いはずでいつ真剣に走ってくれるか分からない、気分屋のケイデンスコールも馬券に添えておきます。ワイドBOX 6、3、17ワイドBOX 10、7、12ワイドBOX 1、18、15
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芸能 2021年12月24日 12時30分
『歌唱王』の曲紹介テロップが物議「馬鹿にしてる」「失礼すぎる」 ボカロ曲の歌手名表記に批判、擁護の声も
23日放送の『歌唱王~歌唱力日本一決定戦~』(日本テレビ系)で、歌唱された人気ボカロ曲『命に嫌われている。』について、その表記がネット上で波紋を広げている。 >>「亀田に有利すぎだろ」曖昧なルールが物議? ボクシングカラオケ対決、「マッドな企画」と高評価も<< “日本一の歌声を決める”というコンセプトの本番組。出場者はそれぞれ自身で選んだ曲を歌い、審査員による採点で順位が決まる。 問題となっているのは、今回の優勝者の女子高生が決勝戦で歌ったボカロ曲『命に嫌われている。』。他の楽曲では、曲名と共にアーティスト名が記されていたが、『命に嫌われている。』のアーティスト名の部分には「ボーカロイド」と、アーティスト名ではなく製品の総称で記されていた。 しかし、これに視聴者からは不満の声が続出。ネット上からは「ボカロ馬鹿にしてる」「下に見てるのか?」「だったらほかの曲は『人間』だろ」「なんで製品名がアーティスト名になるの」「失礼すぎる」といった声が聞かれた。 『命に嫌われている。』は、2017年にボカロPのカンザキイオリが発表した楽曲。原曲で使用されたボーカロイドは初音ミクだった。そのため、ネット上からは表記をカンザキイオリもしくは初音ミクにすべきとの指摘が相次いで聞かれていた。 一方、ネット上からは批判に対し、「初音ミクってつけるのは厳しいのでは?」「他はみんな歌手名で作曲者名は出ていなかった」「基本的に歌手名表記だからしょうがないのでは?」といった擁護も声も寄せられていた。 一曲だけ表記が異なったという今回の問題。曲に対するリスペクトが足りないとして、物議を醸してしまったようだ。
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芸能 2021年12月24日 12時15分
買取企画に「転売を助長する」「テレビで流すな」と批判、『オモウマい店』パクリも?『ウラ撮れちゃいました』が物議
23日放送の番組『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)で、コンプライアンスに抵触しそうなギリギリ企画を放送し、物議を醸している。 >>『せっかくグルメ』に地元民が違和感?「気持ちが悪い」「内容はいいんだけど…」指摘相次ぐ<< 様々な裏側を紹介する同番組。この日は「出張買い取りのウラ」ということで、リサイクルショップで有名な「出張買取24」の元に実際に買い取り査定を依頼した人に、番組が同行取材。どんな品がいくらで売れるかを追跡していた。 その中で業者が向かったのは東京のとある町。ナレーションでは「なかなか手に入らない物が買い取りに出されるらしい」と告げていたが、それがソニー「PlayStation 5」の新品。昨年11月に発売され、今でも抽選販売が行われるほど入手困難なゲーム機なのだが、この買い取り依頼主は、発売直後の約1年前に定価5万5千円で購入したという。 ただし、それまでの依頼主は、番組取材を快くOKしてくれたものの、今回はなぜかNGに。買い取り業者の話では、この依頼主が売りに出した理由は「欲しくてやっと買ったが、遊びたいソフトがなかったから」だという。 ここでスタジオでは、かまいたち山内健司を始め、スタジオのパネラーが買い取り額を予想していたが、実際の値段は定価とほぼ変わらない5万円だった。 だが、この後、業者がアドバイス。「今、中古での実売価格だと7万から9万ぐらいになる」と紹介していた。さらにナレーションでは「新型コロナウイルスによる影響で半導体不足の今、ゲーム機が品薄になっており、高値で買い取っているらしい」と紹介されていた。 しかし、この番組の姿勢にネットでは大きな疑問が。「買取業者がPS5を5万で買い取って7〜9万で売るってテレビで言ってるけど、半導体不足と転売で出回ってないこの時世に、転売を助長するような内容を放送するのはどうなんかね?」「転売肯定とも取れる番組作ってるテレ朝やっぱアレですね」「普通に転売情報出てて草 テレビで流すな」「業者が転売ヤーみたいなことしてるのか~ようテレビなんかで流すな」とツッコミが殺到。 また、「かまいたちの山内が転売擁護芸人らしいので、転売ヤーの皆様は今後芸人のライブの座席を買い占める際は、かまいたちに清き一票をよろしくお願いします」と司会のかまいたちにも火の粉が飛んでしまった。 さらに番組後半は、人気番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)をナレーションのタッチまで丸々パクった、大盛りの店の取材VTR。これに対しても、「オモウマってるな」「ナレーションまでパクるのはすごい」と呆れる声が寄せられていた。
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