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芸能 2021年12月23日 18時00分
朝ドラ『カムカム』、24歳村上虹郎の姪が48歳深津絵里で「無理ある」の声 新展開に華丸大吉も混乱?
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第39話が23日に放送された。 >>『カムカムエヴリバディ』、SixTONES松村に「完全に目が死んでる」「別人」の声 演技力が絶賛<< 深津絵里演じる2人目のヒロイン・「るい編」がスタートしたこの日の放送。成長したるい(深津絵里)は、雉真家を出て1人で生活を始めたいと岡山を離れることに。向かったのは大都会・大阪で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 前半では、るいと叔父の勇(村上虹郎)がキャッチボールをしながら会話するというシーンが描かれたが――。 「18歳のるいを演じた深津の実年齢は48歳。一方、村上の実年齢は24歳となっています。朝ドラでは、実年齢と役の年齢が多く乖離することは多々あり、演者はそれぞれその演技力で違和感をカバーしてきました。今回、深津も48歳とはとても思えない可愛らしさで話題になりましたが、さすがに24歳の村上の姪と言うのは無理がある演出。ネット上からは『これはさすがに…』『どっちか代わりの人入れようよ』『無理ある』『せめて村上、老けメイクして』『母と息子にしか見えない』といった声が続出していました」(ドラマライター) また、ストーリーについても、違和感を指摘する声が続出しているという。 「第1部終盤では、千吉(段田安則)から『るいは雉真の子』と言われ、母・安子(上白石萌音)は自分の手で育てることを諦める展開がありました。しかし、跡取りとして勇の息子が誕生したからか、るいはあっさり大阪へ。また、安子や千吉があれほど治すことにこだわっていた額の傷も、結局るいの意向で治さないままになっていることが判明しました。この展開に、ネット上からは『めちゃくちゃだ』『安子編の悩みが全部なかったことになってる』『どうしてこうなった?』といった混乱の声が続出。急な都合のいい展開に、多くの視聴者が悩んでいるようです」(同) また、朝ドラの放送後の情報番組『あさイチ』(NHK総合)では、第39話を受け、MCの博多華丸・大吉が「みなさん、切り替えられたんでしょうか……。るいちゃんはいくつなのかな?」とポツリ。“朝ドラ”受けにも混乱の様子が見られていた。
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スポーツ 2021年12月23日 17時30分
DeNA・今永、舞台挨拶で“投げる哲学者”らしいセリフ連発! ファンの前で来季のリベンジを決意
DeNAは2021年シーズンを振り返る球団公式ドキュメンタリー映像作品「BBB(BAY BLUE BLUES)2021」の劇場公開初日に公開記念舞台挨拶を行い、怪我から復帰したエース・今永昇太が来シーズンに向けての抱負を語った。 作品はチームの裏側に迫るノンフィクション。最下位に沈んだ今シーズン、選手自身も把握していない悩みや苦しみが多々描かれている。今永は「佐野(恵太)もキャプテンとして苦しいシーズンを送っていたんだな、など新しい発見がありました。僕はサポートをしてあげられなかった」と選手会長として反省の弁を口にするなど、トーンも低めになりがちだったが、ファンに向けての決意は今永らしい言葉のオンパレードだった。 映画を見てくれるファンに対しては「今シーズン、このような成績の中で足を運んでくださる方々には感謝していますし、映画を通して僕たちがプレーをしているところに、ほんの少しでも自分の感情を僕たちに託してもらって、それを僕たちが背負って野球をしなければ」と独特の表現でファンとの共闘を願う。逐一カメラが回っていることに関しても「仕事の一部と捉えている。自分の行動に責任を持つためのツールでもあると思う。責任感とか使命感を植え付けさせてくれるような原動力にもなっている」と、選手によっては煩わしさも感じかねない存在をポジティブに捉えるところも今永らしい。 来シーズンに向けて「この状況でも僕たちを応援する理由を見つけて、応援し続けてくれたファンに報いなければ、チームとして、選手としての価値がどんどん薄れてしまう。最後まで応援していただいた方々に、なにか残さなければいけないな」と決意。「来シーズンはたくさんの笑顔を届けられるような映画にしたい。しっかりと先頭で引っ張っていきたいなという気持ちになりました」と宣言した“投げる哲学者”。唯一無二のワードセンスの中に、並々ならぬ闘魂が感じられた。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2021年12月23日 17時15分
4年ぶり写真集も話題、ふわとろボディ・篠崎愛がビキニで『ヤンチャン烈』表紙に登場!『制コレ』準グラ蓼沼優衣の水着グラビアも
グラビアアイドルの篠崎愛が、21日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、2006年に14歳でグラビアデビュー。女子中学生専門のグラビア雑誌『Chu→Boh』(楽楽出版)の看板娘として人気を博した。以降、歌手や女優、YouTuberとしても活躍。2021年9月に発売された『FRIDAY』(講談社)で4年ぶりにグラビアを披露し、2022年2月22日には、約4年ぶりとなる最新写真集の発売を予定。2月26日に30歳の誕生日を迎える篠崎の、20代最後のグラビアを収録している。 同号では、白いビキニ姿で“ふわとろボディ”を披露。世紀のグラビアクィーンと称される篠崎の貫録を放つカットに注目だ。 巻中グラビアには、集英社が主催したオーディション企画『制コレ’20』で、準グランプリを獲得したグラビアアイドルの蓼沼優衣が同誌初登場。来年で20歳を迎える蓼沼が、透明感あふれる水着グラビアを披露している。 同号には、篠崎の両面クリアファイルの付録も。他にも、蓼沼の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、篠崎の直筆サイン入りブロマイド、蓼沼の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中だ。
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芸能 2021年12月23日 17時00分
坂上忍「年代で放送禁止用語って変えてくれよ」きみまろへの毒舌批判に猛反論も「都合よすぎ」の声
23日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、漫談家の綾小路きみまろの毒舌ネタがネット上などで批判を集めていることを紹介。MCの坂上忍が猛反発する場面があった。 >>坂上忍、元アイドルの悩みに「甘ったれたこと言ってんじゃない」カウンセラーに提案し批判集まる<< 舞台上での毒舌で、女性客からの人気を集めている綾小路だが、近年、その毒舌が一部ネット上で批判を集めているとのこと。綾小路も「セクハラ」といった指摘を受け、ネタを自虐を交えたものにしているという。 これに坂上は「不快になる人は舞台見に行かないんだから」と指摘。「僕は個人的にはですよ。きみまろさんの主戦場は舞台なので、テレビではないですから。ネットのこういった批判的なのっていうのは、参考にしつつも気にしないでほしい」と擁護していた。 またその後、坂上は芸能人の発言に対するネット上からの批判について、「これは俺の勝手な考えなんだけど。年代でね、テレビもね、70代の方の放送禁止用語と、50代の僕らの放送禁止用語と、若い子の放送禁止用語ってもう変えてくれよって」と訴え。「70代の方っていうのは、それまで自分で使ってきた言葉っていうものがあるんだろうから」と説明した。 さらに坂上はヒートアップし、「なんかね、もうちょっと先輩に優しくなれないのかね? 簡単に“老害”とかって言うけど」と世間の風潮に苦言。また、「老害で言うと、俺らは“老”くらいは入ってる。“害”にならないようにしなきゃってこと?」とぼやきも。 最後には「テレビでも(批判に)遭わないようにやってもらいたいな」と願望を告白。進行の伊藤利尋アナウンサーにも「伊藤さんもテレビに合わせないようにやろう。毒舌アナウンサーとして」とあおっていたが、伊藤アナは苦笑いしつつ、「いやいや、僕、ここしか舞台がないんですよ」とかわしていた。 この坂上の一連の発言にネット上からは、「都合よすぎ」「アップデートできない奴はテレビに出るなってことだよ」「自分はブスイジリしてたもんね」「もう終わるからって言いたい放題」という声が噴出。 また、坂上といえば東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を務めていた森喜朗氏の女性蔑視発言騒動の際、『バイキング』で「呆れるしかない」などと批判。ネット上からはこれに絡め、「自分たちには甘いな」「今更老害擁護って…」「森喜朗はあんなに叩いてたのに」といった呆れ声が集まってしまっていた。
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社会 2021年12月23日 13時25分
オミクロン株は「普通の風邪になってきた」古市氏が過剰反応指摘し賛否「まだ油断できない」の声も
23日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、社会学者の古市憲寿氏が指摘したオミクロン株への接し方に、ネット上から賛否両論が集まっている。 >>三浦瑠麗氏「めざしていた目標と違いません?」コロナ専門家に噛みつき物議 笑い声からの反論も?<< 世界中で猛威を振るい始めた新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」。22日には国内で初めて市中感染が確認された。 この日の『めざまし8』でも、今後の対応についてなど特集。番組には医師で昭和大学客員教授の二木芳人氏が出演し、風邪のような症状が出るオミクロン株について、風邪と思っていても実はオミクロン株に感染している場合があるとして注意喚起を行っていた。 そんな中、話を振られた古市氏は、日本が強化しているオミクロン株に関する対策の強化について「世界に逆行してる」と批判。その上で、「冷静に思い出してほしいんですけど、そもそも2年前までの我々の常識で言うと、冬は風邪が流行するわけですよね」と指摘し、「無症状を我々はいつから病気扱いするようになったんだろうという風にも思う」と明かした。 さらに、古市氏は「インフルエンザも毎年流行してましたけど、インフルエンザの患者の方、別に無症状の方を検査して隔離するとかしなかったわけですよね」と指摘。「ここは冷静になって、もともとの病気との付き合い方を思い出して、仮に感染力が拡大してても、重症率が下がるのであればそれは普通の風邪になってきた第一歩」とし、「もちろんデータ見極めながらですけど、ちょっと冷静になってもいい」と自身の考えを明かしていた。 この発言に、ネット上からは「冷静でいい」「確かに今の時点で怖がりすぎだし、煽りすぎ」「よく言った!」「無症状の人が多いオミクロン株をここまで怖がる意味分からない」といった賛同の声が集まった。 一方、「用心することが時代に逆行してるって…」「まだ油断できないし対処法薬もないのに」「変異してただの風邪じゃなくなるかもなのに?」「普通の風邪って判断は早すぎる」という否定的な声も寄せられ、賛否両論となっていた。
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芸能 2021年12月23日 12時40分
関根勤「そっとしておいて」 神田沙也加さんへの過剰報道、自粛呼びかける
タレントの関根勤が22日、都内で行われた「au新モビリティサービス発表会」に女優の安田美沙子と登壇した。 >>全ての画像を見る<< 関根はこの日、安田とともに約2キロ圏内の移動を乗り放題とするエリア定額乗り放題サービス「mobi」をPR。安田は「すごく便利。わたしも息子が二人いて日々荷物が多いので助けられるなって。スマホでも予約ができました。観光などで使いたいなって思いました」と同サービスを絶賛。 関根も「本当に便利で素晴らしいですよね。歳をとって定年退職すると家にこもりがちになる。いつも会社に行っていた旦那さんが家にいると奥さんがストレスを感じたりすることもあるんです。こういうシステムがあれば、免許返納した方でも外で遊ぶことに使いやすい。地域を温かく活性化することにもなる」と共感した。 イベントの質疑応答では、12月18日に札幌市内のホテルから転落死した神田沙也加さんに対しての質問を受け、関根は「本当に残念で悲しいこと」と沈痛な面持ちでコメント。「ご両親にとっては一番つらいことが起こってしまったなという……。聞きたい気持ちもわかるけど、ご両親の方や関係者の方を今はそっとしてあげてほしい」とメディアの過剰な報道を控えるよう報道陣に呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年12月23日 12時05分
市村正親、篠原涼子を「子どもの母親」呼びで反響 「チクショー!」と本音も、弁当作りなど子育てこなす
市村正親が、22日放送の『突然ですが占ってもいいですか?2時間SP』(フジテレビ系)に出演。元妻・篠原涼子との関係性をうかがわせる発言が話題を呼んでいる。 >>「子どもは要らない」神田沙也加の離婚理由で思い出す、磯野貴理子や山口智子ら芸能人夫婦の決断<< この日、市村は「劇団四季」時代からの旧知の仲である鹿賀丈史と出演。家相占い師・村野弘味から鑑定を受けた。最初は和やかだったものの、場がしんみりしてしまったのはこの後。 村野から「2001年。50歳、51歳に出会っている人が、市村さんの今までの流れを変える人だったんですよ」と言われると、市村は「やっぱり、あの~」と言いよどみながら、「今の子どもの母親と出会ったということですね」と回答。 篠原との離婚後、子どもの親権は市村が得たため、13歳、9歳という2人の男児の子育てに追われている日々。そんな彼は、長男とは学校のそばまで一緒に行ったりしているそうで、さらに「下の子ども(次男)だって、朝『パパ、愛してる』って言うもん」と自慢した。 だが、村野から「市村さんの中で子どもに嫌われるのはすごくイヤなんですよ。怖いんです。だから機嫌ばっかり取ってる」とズバリ言われると、「正解!」と驚き。「子どもの弁当は僕が作ってるんですよ。中等部はあと2年あるから、2年は自分が作らないといけないなと思ってるんですよ」と語った。 そんな話を聞いていた鹿賀が「(子どものことが)ほっとけないんだもんね」と同情すると、「そうなんだよね……」とポツリ。「可哀想になっちゃう」とも述べ、「年齢(現在72歳)も僕の方がいってるから、この子たちが大きくなるまで待てない」と告白。先立ってしまう焦りから、ついつい、かまってしまうと嘆いた。そして「かまいすぎなんだけど、他の人に任せるわけにはいかない」と篠原の援助があまりないことを匂わせた。 最後に、彼は「酔うと時々、本音が出るんですよ。チクショー!みたいなことですよ」とやるせない怒りをぶつけてしまうと話していた。 ネットでは「子どもの母親って言うんだ 別れた女房じゃなくて」「今の子どもの母親ってもってまわりすぎ」「市川正親がテレビに出てるけど、篠原涼子のことを「子どもの母親」って表現してるのなんかすごいね」と篠原のことを“子どもの母親”と呼んだことに驚き。 さらに「市村さんの、お父さんとしての葛藤、すごく伝わってきた。子煩悩でありすぎてはいけない。でも、かまわずにはいられない。今しかない焦り」と同情する意見がある一方、「篠原は何してんの?」と元妻を責める声もあった。
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スポーツ 2021年12月23日 11時00分
巨人・桑田コーチ、来季守護神に畠を大抜擢? 正守護神残留の裏で浮上するブルペン改革とは
NPB史上最速の166キロをマークしたチアゴ・ビエイラ投手の巨人残留が決まった。32試合連続無失点の球団新記録も樹立したクローザーである。 しかし、これで来季の守護神問題は“完全解消”されたわけではない。原巨人では「リリーフ陣の配置換え」も検討されているそうだ。 「来季から投手陣を統括するのは、桑田真澄コーチです。先発ローテーションを6人から5人とし、登板間隔も縮めるプランを打ち明けていますが、改造するのは先発投手陣だけではないようです」(球界関係者) >>巨人・桑田コーチが投手陣に不満?「プロ野球選手にならないほうが良い」 中4ローテ継続はドラ1育成にも影響か<< リリーフ陣の配置換えは、桑田コーチの独断ではないという。 「ビエイラを故障で欠いた終盤戦、その影響でリリーフ陣は大忙しとなりました。守護神不在から、投手陣全体が不安要素として蔓延し、士気にも影響しました」(スポーツ紙記者) もう一人、クローザーを託せる投手が必要で、その筆頭候補が畠世周だという。 今季は先発ローテーションの谷間を埋め、リリーフ登板にしても、ワンポイントもあれば、イニング跨ぎ、そして、臨時で9回最後のマウンドも託されたこともあった。 畠のクローザーテストと聞いて、思い当たる話もある。12月21日の契約更改後での会見だった。いかようにも解釈できる“玉虫色の発言”をしていた。 「希望は先発だが、『ここを頼む』と言われたところで全うしようという気持ちでいっぱい」 「いろんなことにチャレンジして、緩急でずらしたりというのをやってみたい」 その後、「やりたいのは、先発」と言いながらも、先発と中継ぎの配球論を語っていた。 「緩急で相手の裏をかく」のピッチングは、基本的に先発投手の配球だ。「希望は先発でも、リリーフをやれと言われればやる」「リリーフをやれと言われればやるが、先発投手の投球スタイルを磨いて行く」――。 翌日のスポーツ新聞で、畠に関する記事が「先発トライ」「フォア・ザ・チーム」に割れたのは言うまでもないだろう。 巨人戦の中継を担当することの多いプロ野球解説者がこう言う。 「畠は良い意味でテンネン。性格も明るい。ただ、彼の投げる直球のスピード、精度の高さから『このレベルで終わる投手ではない』と、歴代の巨人コーチは惜しんでいました」 「守護神をやれ!」と言われれば、それなりの成績を残せそうだが、こんな指摘も聞かれた。 「今季は新型コロナウイルスの影響で『9回打ち切り』でした。来年はどうなるのか、最終決定はまだですが、延長戦突入となりそう。9回ゲームセットを狙って投入したクローザーが失点し、延長戦に突入したら、延長戦の最終イニングを託す『2人目のクローザー』も必要です」(前出・プロ野球解説者) 今季の巨人はリーグ最多の20試合の引き分けをカウントした。9回打ち切り制ではなかった20年シーズンで、2ケタの引き分け試合となったのは、両リーグ合わせて2球団だけだ。21年は10球団が15試合以上の引き分けを記録する“異常事態”であり、来季は延長戦の戦い方がカギとなる。 リリーバーにも着手する“桑田革命”に注目だが、畠がキーマンともなりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2021年12月23日 07時00分
松田聖子と神田正輝が揃って取材に応じた理由 報道合戦を見かねて芸能界の大物が動いた?
女優で歌手の神田沙也加さんの急逝を受け、母親で歌手の松田聖子と父親で俳優の神田正輝が21日、北海道・札幌市内の斎場で報道陣の取材に応じたことを、各メディアが大々的に報じた。 >>ブラマヨ吉田、神田沙也加さん訃報に「ホテルの窓さえ開かなかったら…」発言で疑問の声<< 沙也加さんは18日に同市内のホテルから転落して亡くなったが、北海道警は20日、沙也加さんの死因を高所から転落したことによる外傷性ショックだったと発表。聖子と正輝は札幌入りし、21日に密葬が行われた。 2人は喪服姿に白いマスク姿で登場し、報道陣に一礼。遺骨を持った正輝は「お別れ、そしてお骨にすることができました」と無事に葬儀を終えたことを報告。 一方、位牌を持った聖子は、今にもこぼれそうなほど目に涙を溜め、「お寒い中、申し訳ありませんでした。ありがとうございました」と深々と頭を下げ退場した。 「結婚した際は〝正輝のカップル〟と言われ世間から祝福された2人だが、おそらく、離婚後では四半世紀ぶりの2ショット実現という、報道陣にとっては思わぬ形で騒動の幕引きとなった。現地で報道陣が取材合戦を繰り広げ騒動になっていたことから、今回の件を取り仕切っているある芸能界の大物が動き、騒動を終息させたようだ」(情報番組スタッフ) 沙也加さんの所属事務所は同日、HPで葬儀を終えたことを発表。 気になる転落の原因については、《神田本人の名誉と周囲の方々への影響を踏まえて公表を控えたく、お含みいただけましたら幸いです》とプライバシー配慮への理解を求めた。 しかし、一部スポーツ紙によると、ホテルの部屋に、書き置きがあったことが判明。のどの不調、愛犬の死、恋人との恋の行方の悩みなど、苦悩が重なっていたようで、特に恋人とは主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」で共演。結婚時期の相違に悩みを抱えていたというのだ。 とはいえ、現状では両親や関係者は深い悲しみに包まれているだけに、転落の原因が明かされるのはまだまだ先になりそうだ。
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芸能 2021年12月22日 23時00分
『M-1』常連芸人、今年決勝に上がれず引退宣言?「ほんまにやりきった」見取り図の発言に惜しむ声
見取り図(盛山晋太郎、リリー)がYouTubeチャンネル『見取り図ディスカバリーチャンネル』を21日に更新。『M-1グランプリ』卒業をほのめかすような発言をし、ファンをザワつかせた。 >>「笑えない」「通報した」見取り図レギュラー番組、問題行為で批判 本人ツイッター炎上で同情の声も<< 『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)準決勝で敗退した見取り図。敗者復活戦も視聴者投票第4位で、決勝に勝ち上がることはなかった。そんな2人が『M-1』翌日にYouTubeを更新。『【M-1グランプリを終えて】見取り図が心境激白!』と題して、盛山とリリーがトークした。 冒頭で2人は「応援していただいたみなさん、ありがとうございました。錦鯉さんおめでとうございます」とあいさつ。盛山は現在の心境について「敗者復活、無理やったら死ぬほど落ち込むんやろなって思っててんけど、ふたを開けたらスーッとした。しこりが取れたというかね。ずっとこの(忙しい)スケジュールの中、つっかえているものがあったやん。でも明日以降のスケジュール見ても何も思わん。何やったらみんなに面白いと思ってもらおうって」と振り返った。リリーも「別にこれが全てじゃない。これから漫才人生は続く」と合いの手を入れた。 「2人は『ほんまにやりきったと思う』『十分、M-1グランプリをやらせてもらった』『青春でした』などと漏らしていました。直接は言及していませんが、ネットでは『卒業するのではないか』という声が多いんです」(芸能ライター) 彼らの発言に、Twitterなどでは「明言こそないけど卒業かな…」「見取り図M-1卒業っぽいな」「ラストイヤー前に卒業はもったいなく感じるんだよね」とのツイートがあった。 「2021年大ブレイクした見取り図。テレビにも多く出ており、一部では漫才と向き合えなかったという指摘がありますが、実は今年450回以上漫才をしているんです。昨年よりも多く漫才をしているそうで、マネージャーにも劇場最優先と伝えているそうですよ」(同上) いわゆる『M-1』常連組で、卒業について言及しているコンビはいない。見取り図は本当に『M-1』を卒業してしまうのだろうか。記事内の引用について見取り図の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCkhPBkw9YwfvyMABLvsCIXg/videos
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