レジャー
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レジャー 2013年03月29日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/30) 船橋S 他3鞍
3回中山競馬3日目(3月30日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「船橋ステークス」(芝1200メートル) 櫛の歯が抜けるように有力候補が除外され、勝敗の行方は混沌としてきた。その中で、狙って面白いのはジョーオリオン。 前走のアクアマリンSは昇級戦にもかかわらず単勝1番人気に推されたほど、素質は高い。結果は5着と期待を裏切ったが、スタート直後に寄られ後方に下がる不利は致命傷だった。持ち前の先行力を封殺され、並みの馬なら惨敗して不思議はなかったが、直線0秒4差まで詰めてきたのは実力の証しであり、ここに大きく望みをつないだといえる。まだ底が割れていない4歳馬でプラスアルファも魅力。2枠4番と枠順にも恵まれ、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎4ジョーオリオン○13ミッドナイトクロス▲2ダノンフェアリー△1ハノハノ、3リュンヌ☆中山10R「安房特別」(芝2500メートル) 前開催4日目「潮来特別」の敗者復活戦といった様相だが、その時、クビ差2着だった実力馬のカナロアで大体いける。 最後は休み明けが響いたもので、内容は負けて強し。とりわけ、前々走の北野特別で先週の日経賞2着馬カポーティスターとアタマ差2着の接戦を演じているのは、価値大。1度使ってすべての面で上積みは大きいし、普通に走ってくれば勝てると確信する。◎10カナロア○2アースステップ▲12アドマイヤパーシア△3ヴァーゲンザイル、9マイネルリヒト☆中山9R「山吹賞」(芝2200メートル) スピードと持久力の備わった、テイエムブシドーに期待。 前走の山桜賞は4着と失速したものの、厳しいマークにあいながら0秒6差に逃げ粘ったのだから評価できる。勝った時は、好位4番手から抜け出して圧勝(0秒4差)したように、ハナにはこだわらず自在に立ち回れるのがこの馬の強味でもある。優勝請負人の松岡騎手が得意の“3角まくり”で、後続を完封するシーンが目に浮かぶ。◎12テイエムブシドー○4ワープドライブ▲2マンインザムーン△5サンバジーリオ、10アポロソニック☆阪神11R「コーラルステークス」(ダ1400メートル) オープン特別の手薄なメンバーに恵まれたマルカフリートが、差し脚を炸裂させる。 前走のフェブラリーSは6着と、GIの壁にはね返されたとはいえグレープブランデーから0秒4差ならここでは大威張りできる。斤量58キロは前々走の大和Sで克服済みだから心配無用。他にも距離、コースなど好材料が目白押し。ちょっと死角は見当たらないだけに、素直にこの馬から入るのが賢明だろう。◎8マルカフリート○14ナガラオリオン▲11タマモトッププレイ△6タイセイシュバリエ、16トウショウカズン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年03月29日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/30) 山吹賞・コーラルS
◆中山9R 山吹賞◎ワープドライブ○サンバジーリオ△ビッグバンドジャズ△テイエムブシドー デビュー戦が圧巻だったワープドライブの連勝に期待。東京コースとはいえ、4角10番手の位置取りから上がり33.5秒の末脚で鮮やかな差し切り。その3ハロンも10.7-11.3-11.5秒と初戦とは思えぬ瞬発力だった。中山コースに舞台が替わり、同じ競馬が出来るかといえば? だが、瞬発力勝負になれば昇級戦でも即通用する魅力は大きい。 相手本線には、この条件で(4)(2)(3)着と安定した成績を残すサンバジーリオを。終い一手の競馬が続いていたが、前走では好位で流れに乗る競馬を見せ、レースが上手になった印象を与えた。展開ひとつでこのクラスを勝ち上がるところまできており今回も勝ち負けに加わってくるだろう。以下、ビッグバンドジャズ、テイエムブシドーあたりをおさえに。【3連単】フォーメーション (4)(5)→(4)(5)→(9)(12)◆阪神11R コーラルS◎トウショウカズン○マルカフリート△アドマイヤサガス△ナガラオリオン GIフェブラリーS0.4秒差6着善戦のマルカフリートが中心視されるのは当然だが、デキが上向いているトウショウカズンの逆転に期待。案外な結果に終わった根岸Sを叩き、前は本来の先行策でキッチリと変わった。中間も坂路で軽快な動きを見せており状態面は文句なし。58キロを背負うマルカにつけ入るスキはあるはずだ。他では、ひと皮剥けた印象のアドマイヤサガス、末脚魅力のナガラオリオンあたりをピックアップしておきたい。【3連単】フォーメーション (8)(16)→(8)(16)→(2)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年03月29日 15時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜櫻井 真希・ホステス(26歳)〜
「あっ、もしもし。真希ですけど…」 「真希ちゃん? ああ、ごめんね。ちょっと今接待中だからまたかけ直すよ」 「いや、ちょっとだけでもいいんで…」 ブチっという空しい音とともに切られた携帯電話を耳に当てたまま、深くため息をついた。お店を辞めて1週間。新しい店に出勤し始めるのは来月の初めからだから、あと10日は何もすることがない。 ここ数年間、仕事しかせずに生きてきた私は、久々の長期休暇に心を躍らせていた。しかし、いざ、休みに入ってみると、何もすることがないという事実に気が付く。それどころか、今まで店で女の子やお客さんとワイワイ騒いでいた時間帯を自分ひとりで過ごさなければいけないのが苦痛でたまらなかった。 きっと、私だけじゃなく、ホステスという生き物は、ひとりの夜が苦手なんだよね。誰かと一緒にいるのが当たり前になっているから、こうも毎日ひとりで過ごしていると「一生このままなんじゃないか?」って不安になる。 だから、迷惑だとわかっていながら、いろんなお客さんに電話をかけてしまう。最初は寂しがっている私に優しくしてくれたお客さんも、さすがに、毎晩同じ時間に電話をかけてこられれば、たまったもんではない。 寂しくて死んでしまいそうだと演歌染みたセリフをもらす私の右手で、急に携帯が震えた。佐々木さんだ。 「あっ、俺だけど。今日も家でひとり泣いてるの?」 「泣いてないし…」 「泣いてるじゃん(笑)。そういえば今日さ…」 ちょっと前に、私が寂しいと電話して以来、佐々木さんは毎晩のようにこうして電話をかけてきてくれる。 女の子って、夜になると情緒不安定に陥りやすいらしいけど、夜の世界で生きているホステスはその何十倍も不安になりやすいんだよ。それに、昼間は冷静に判断できることでも、夜になるとわかんなくなっちゃうの。 だからね、一晩中、ずっと優しくしてくれた男性に惚れちゃうなんてことも珍しくないんだよ。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。その後、これまでの経験を活かすため、フリーランスへ転身。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/https://twitter.com/#!/LISA_92819
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レジャー 2013年03月28日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(桜花賞編1)
早いもので来週にはもう牝馬クラシックの第一弾・桜花賞(GI)がおこなわれる。近年は前年暮の大勢から大きく変わることがなく、ほぼ暮の勢力図のままで決着している。が、今年は重賞2勝馬が一頭もおらず、阪神JF(GI)での上位組もクロフネサプライズ以外はトライアルで思うような結果を残せていない。今年は新興勢力が多く、フェアリーS(GIII)を含むデビューから3連勝中のクラウンロゼや、デビュー2戦目でフラワーC(GIII)を勝ったサクラプレジール、ディープインパクトの半妹で極上のキレを持つこちらも無敗のトーセンソレイユなど、暮の上位組と未対戦の馬が多く、見るだけなら楽しみな一戦であり、馬券を買うとなると難解なレースだ。 馬場改修の為、07年から現在のコースでおこなわれるようになった桜花賞だが、過去6年を振り返ってみると的中へのヒントが見えてくる。まずは枠順であるが、下記を見て頂くとわかるように連に絡んだのはすべて真ん中より外枠。内枠は3着まで広げてようやく1頭のみと圧倒的に外枠有利であり、枠順が大きなカギを握っている。07年 1着(18)2着(14)3着(3)08年 1着(15)2着(18)3着(13)09年 1着(9)2着(18)3着(15)10年 1着(9)2着(8)3着(11)11年 1着(8)2着(16)3着(17)12年 1着(10)2着(15)3着(11) 脚質にも偏りがある。開催後半ということもあり、追い込み馬に有利な馬場状態となる。前での決着となったのは07年と10年のみで、それ以外の年の勝ち馬は10番手以下からの追い込み。余程ペースが落ち着かない限り先行馬には厳しいレース。今年は何が何でも逃げたいという陣営がいない上に、有力馬に追い込み馬が多く牽制し合うことも考えられる。それゆえペースが落ち着く可能性があり、穴をあけるなら先行馬か。 血統は圧倒的にサンデーサイレンスの血を持った馬が強い。サンデーの血を持たずに勝ったのは10年のアパパネのみで、2着に入ったのも07年ウオッカと10年オウケンサクラの2頭しかいない。連対にはサンデーの血を持つ馬が一歩リード。また、母父サンデーは08年レジネッタと11年ホエールキャプチャの2頭と、父方にサンデーの血が入っていた方が優勢。 ここまでである程度の傾向が見えてきたが、次回はさらに掘り下げ、データから導き出される特注馬を公開したいと思う。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜日掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!!〜」も担当している。
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レジャー 2013年03月26日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/27)「第36回京浜盃(SII)」(大井)
先週は浦和競馬場で牝馬クラシック第一戦・桜花賞(SI)がおこなわれました。本命に推した澄んだ瞳の優等生、剛力彩芽ことカイカヨソウは、まずまずのスタートを切ると道中は5弁手の位置取り。折り合いもつき、不利がないように外目を追走。向正面から仕掛け始め、じわじわと差を詰めていくが、3コーナーでは先頭から6〜7馬身という絶望的な差。直線に入り懸命に脚を伸ばすも、3着まで押し上げるのが精一杯でした。カイカ予想は外れてしまいましたが、次走こそはこの悔しさを晴らし、開花してほしいですね。勝ったのは一流の女の子となったイチリュウ。好枠を活かし、スタートから押してハナに立ったのが好結果に繋がりました。この女の子もかなりの能力を秘めていますね。次走も楽しみです。 今週は「第36回京浜盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。牡馬クラシックの第一戦・羽田盃のトライアルレース。過去の10年の優勝馬には、羽田盃、東京ダービーを制した2冠馬が03年ナイキアディライト、05年シーチャリオット、11年クラーベセクレタと3頭もおり、クラシックの登竜門となっています。今年もこのレースからクラシックホースが誕生するのか、見逃せない一戦です。 クラシックへ向けて一歩抜け出すのはこの馬! ベビーフェイスなイケメン・野村周平こと◎アウトジェネラルです。本馬は可愛らしさがあってスッとした顔立ちをしているイケメンで、CMやドラマで活躍しているベビーフェイスなイケメン野村周平と似ています。しかし、顔は可愛らしいですが、持っている能力は高いですよ!!前走の雲取賞では平均ペースで流れる中、2番手を追走し4コーナーを持ったままで回る手応えの良さ。鞍上が軽くGOサインを出すとスッと反応し、あっという間に後続を引き離しました。しかも鞍上はGOサインを出しただけで、そのあとはほとんど追わずに4馬身差を付けての圧勝と、強さが際立っていました。前々走の全日本2歳優駿では、今回出走してくる有力馬3頭と対戦して おり、その内2頭には先着しています。唯一先着を許したジェネラルグラントですが、レースでは通ったコースが違い、ジェネラルグラントは終始内側の経済コースを通っていましたが、本馬は終始外を通り、4コーナーでは大外を回すロスがありながら着差はわずか0秒1差しかなく、ジェネラルグラントより強い競馬をしました。また、こちらは一度使った強みがあり、万全の状態でレースが出来そうです。鞍上は戸崎圭太騎手から佐藤裕太騎手への乗り替わりとなりますが、佐藤裕太騎手は普段からアウトジェネラルの攻め馬をしているので問題はないでしょう。 対抗は昨年のNAR2歳最優秀牡馬に輝いた○ジェネラルグラントです。前走の全日本2歳優駿では、JRAから強豪が参戦してきた中でメンバー中2位タイの上がりを使い、地方馬最先着となる2着に入る力走を見せましたが、それでも若干内々で窮屈な場面があった上での結果。本命馬と遜色ない力を持っていますが、相手は57kgの斤量を経験した上での今回56kgで、本馬は56kgが初ということや、一度叩かれた相手に対して、本馬は休み明けと分が悪い感じは否めません。それでも調教は入念に乗り込まれており、きっちりと仕上げられています。ここでも好戦必至です。 ▲は実績上位の重賞2勝馬インサイドザパークです。近2走は出遅れによるロスが響き勝利することが出来ませんでしたが、それでも全日本2歳優駿(JpnI)や中央のヒヤシンスS(OP)とレベルの高いレースでのこと。今回は地方馬同士の一戦だけに、初の右回りを克服しスタートを五分に切れれば、終い確実に伸びてくるので良い勝負が出来るでしょう。 以下、キャリアは浅いが着実に力を付けてきた伸びしろ大きいオーネットエース、馬場が渋れば対抗まで考えた実力馬ソルテまで。◎(4)アウトジェネラル○(7)ジェネラルグラント▲(16)インサイドザパーク△(13)オーネットエース△(2)ソルテ買い目【馬単】5点(4)→(7)(16)(13)(2)(7)→(4)【3連単】6点(4)→(7)(16)→(7)(16)(13)(2)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー。
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レジャー 2013年03月25日 11時45分
【ドラマティックレビュー】バーディバーディ 逃げ転向でスランプ脱出なるか
怒濤の追い込みを見せたグランドシチーが得意の中山で初の重賞制覇。見事な末脚だったが、個人的には、わずかな差で負けたしまったが逃げたバーディバーディが興味深かった。バーディバーディは3歳時には重賞2勝、ジャパンカップダート4着、東京大賞典3着、フェブラリーS3着と古馬に混じってからも大健闘。5歳あたりから本格化するダートの傾向を踏まえると次世代を担う期待の星という見方をしていたファンも多かったのではないだろうか。 翌年、4歳時には帝王賞3着だったがその後はスランプに陥り、GIIIはおろかオープンも勝ちきれない状況。5歳を迎えた昨年は6戦1勝。約2年ぶりの勝利を挙げたアハルテケSはダート馬になってから初めて逃げたレースでもあった。今回は久々の勝利を挙げたときと同じ北村宏司騎手。アハルテケS勝利後は逃げを打つことなく、好位追走といつもの位置取りで今一歩の成績に逆戻り。過去には中団からの競馬もしていたが突き抜けず。となると今回のマーチSの逃げ戦法は再浮上するための最終兵器だったとも言える。 また、今回の逃げは追い込み脚質のグランドシチー封じとしてとった策でもあるだろう。しかし、逃げたことで久々に強いバーディバーディを見ることができたのは大きい。3歳時にはダート馬として好スタートを切ったバーディバーディももう6歳。GI制覇は同期のゴルトブリッツやニホンピロアワーズに先を越されてしまったが、伸び悩んだからこそ行き着いた「逃げ」で大舞台に戻ってくることはできないかと期待している。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績は回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。
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レジャー 2013年03月25日 10時11分
【マーチS】グランドシチーの追い込み決まる
競馬の「マーチステークス」(第20回GIII・ダ1800メートル、24日中山16頭)は、単勝2番人気のグランドシチー(津村明秀騎手)が3コーナー手前からスパートすると、最後の直線で鋭い伸び脚を発揮し、逃げ込みをはかるバーディバーディ(単勝6番人気、北村宏司騎手)をゴール寸前に捉えハナ差交わして優勝した。勝ちタイムは1分52秒6。3着フレイムオブピース(単勝3番人気、蛯名正義騎手)。単勝1番人気を集めたジョヴァンニ(四位洋文騎手)は10着と惨敗に終わった。また、この日中京競馬場で行われた「第43回高松宮記念」(GI・芝1200メートル)は、断然人気を集めたロードカナロア(岩田康誠騎手)がレコードで優勝した。2着ドリームバレンチノ(単勝2番人気、松山弘平騎手)、3着ハクサンムーン(単勝10番人気、酒井学騎手)。 グランドシチーは父キングカメハメハ、母レディクラシックの牡6歳馬(鹿毛)。馬主は(株)友駿ホースクラブ。戦績=24戦8勝(うち地方1戦0勝)。主な勝ち鞍=重賞初勝利。津村騎手、相沢 郁調教師とも初勝利。「配当」単勝(15)410円複勝(15)170円(4)290円(1)230円ワイド(4)(15)710円(1)(15)570円(1)(4)1120円枠連(2)(8)500円馬連(4)(15)2000円馬単(15)(4)3460円3連複(1)(4)(15)4100円3連単(15)(4)(1)2万1280円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2013年03月23日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/24) マーチS 他4鞍
3回中山競馬2日目(3月24日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「マーチステークス」(ダ1800メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、その中で優勝の最短距離に立つのは好走条件の整ったグランドシチー。 前走の仁川Sは位置取りが悪く3着と、不発に終わっているがメンバー最速の差し脚で0秒2差まで肉薄した内容は58キロを背負っていただけに評価できる。津村騎手も前走を教訓に能力を余すところなく発揮させてくれるだろう。トップハンデ58キロも前走で克服しているし能力に影響することは考えられない。とりわけ、中山ダ1800メートルはここまで、<3101>と抜群の安定度を誇る十八番の条件。状態も高いレベルで安定しており期待できる。差し切りが決まる。◎15グランドシチー○3ドラゴンフォルテ▲16ジョヴァンニ△4バーディバーディ、8サイレントメロディ☆中山10R「常総ステークス」(芝2000メートル) 軌道に乗った大器、ジョングルールでもう一丁。 1回東京開催最速のタイムで圧勝した前走は、まさに真骨頂。最後は軽く仕掛けただけで余裕綽々だった。ポテンシャルは重賞レベルで昇級の壁は皆無に等しい。ハンデ55キロも恵まれた感じだし、ここは通過点に過ぎない。◎1ジョングルール○10ヴェルデグリーン▲8ダノンミル△3アロマカフェ、4アドマイヤブルー☆阪神11R「六甲ステークス」(芝1600メートル) オープン特別の手薄なメンバーに恵まれ、良血馬トーセンレーヴが勝利をゲットする。 女傑と呼ばれ、一時代を築いたブエナビスタの半弟で素質はGIレベル。ここでは能力の絶対値が違う。前走の中山記念は0秒3差5着と、あと一歩及ばなかったがここに大きく望みをつなぐ内容だった。コーナー二つの阪神1600メートルに条件が替わるのはプラスになるし、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎1トーセンレーヴ○10ヒストリカル▲13サンレイレーザー△5トリップ、16カネトシディオス☆中京11R「高松宮記念」(芝1200メートル) 現役最強の短距離王、ロードカナロアの牙城は難攻不落だ。前哨戦の阪急杯勝ちに続いて、2連勝で頂点を極める公算が大。 昨年はカレンチャンの前に3着(クビ・1/2馬身差)と後塵を拝しているが、秋のスプリンターズSをレコードで快勝。キッチリ借りを返し、返す刀で香港スプリントを圧勝(0秒4差)した実力は半端じゃない。阪急杯を使った効果で状態はピークに近いし、どの角度から見てもほとんど死角はない。素直にこの馬から入るのが賢明だ。◎11ロードカナロア○12ドリームバレンチノ▲15サクラゴスペル△9サンカルロ、17ダッシャーゴーゴー☆中京10R「名古屋城ステークス」(芝2200メートル) 昨秋以降、(1)(1)(2)(5)着と一気に奥手の血を開花させたマイネルディーンに期待。 前走(5)着は10キロ増と重め残りが響いたが、0秒5差なら悲観することはない。前々走でクラスのメドは立っているし、太め残りが解消されチャンス到来。今度こそ差し切りが決まる。◎6マイネルディーン○3エックスマーク▲1ニューダイナスティ△8カレンミロティック、9カワキタフウジン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年03月23日 17時59分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、24日)藤川京子のクロスカウンター予想!
久しぶりに、私の予想方法をご紹介します。 基本的にはタイムを軸に予想しています。では、なぜタイムを軸にしたかというと、切っ掛けはニュートンさん(数学者)が全てを数値化出来れば未来は予測出来る。というのを見たからです。その後この話はいろいろあって否定されてしまったのですが、ロケットを打ち上げるには、やはり出来るだけ数値化して打ち上げているのです。 競馬を始めた頃は、レースを観て、強い弱いを目測で判断していました。日常生活をしている時は、目で見た情報が重要視されています。コップを掴むのにも、椅子に座るにも目測で判断しています。 しかし、目測は便利ですが細かい錯覚を起こす事が多いのです。同じ大きさでも背景により、同じ大きさの物が違って見えたり、遅い車を抜き去る車と速い車を抜き去る車を目測すると、同じ速度でも遅い車を抜き去る車の方が速く走っていたように見えます。人の脳は、ギャンブルをやるには向いていないと言われています。 恐らく、人間が培ってきた基本的な思考で判断するには向いていないのでしょう。3連勝してきた馬がぱったり勝てなくなってしまうなんて事は多々あります。その馬が弱くなったのでしょうか。タイムを見比べてみるとそんな事はないのです。以前通りに走っています。ここは、見ている側として錯覚を起こしているのです。 男性と女性では、色の見え方が違うそうです。ピンク色の物を見て、女性は可愛いと思うのに対して、男性は何が可愛いのか分からない事がありませんか。人だけでなく、性別でも見て感じる事や印象はかわります。人の見ている映像は本来は逆さだそうです。それを脳がまた逆に戻しているそうです。目で見た物は、脳で色々と変換されているのです。 これで、正確なスピードや力を計れるでしょうか。また判断するには難しいというより必ず錯覚を起こしていると思うのです。だから出来るだけ数値化しようと思ったのです。 ですが、一から予測する方法を作るには私には無理なので、出来るだけ数値化して予想している身近なものと言えば!ということで、天気予報を参考にしたのです。 天気予報は、基本的に天気・気圧・風向・風速・気温・湿度を数値化し、数値モデルを同化して、天気を予想しているそうです。もちろん、予報者の経験値(過去のデータ)も加味しています。そこで、天気・気圧・風向・風速・気温・湿度・経験値の7つのファクターを競馬に置き換えたのです。 天気→馬場差、気圧→枠順、風向→近走の着順、風速→走破タイム、気温→上がりタイム、湿度→斤量、経験値→展開のように置き換え、その過程で、ダートしか走った事の無い馬が芝のレースに初参戦した時や、その距離を走った事の無い馬、その競馬場で走った事のない馬などの到達予想タイムは、ダートで走ってきたタイム実績のある馬なら、芝ならこのくらいのタイムで走れるであろうと計算して推定タイムをだします。距離も同じです。これを同化するのが基本的予想スタイルです。 その後、レース毎に予想したものと結果を照らし合わして、データとして蓄積し、同じレースでも、年によって違う出走する馬たち(長い距離を走ってきた馬が多い年や短い距離を走ってきた馬が多い年の展開を数値化しておく)のデータを次に予想するレースの馬達のデータと照らし合わせて、展開を推測します。更にその後に、予想が的中した時と外れた時の平均誤差をだして、予想的中率で、当りやすいレースと当りにくいレースを振り分けて、勝負レースを選定します。短所は、新馬戦は全く使えません。 しかし、ここまで、数値化に拘っているにも関わらず初期の現象が後の結果に大きく変化をもたらすバタフライ効果のような血統や調教タイム、騎手、輸送は、数値化が非常に難しいので無視しています。 皆さんの競馬ライフにお役に立てればと思います。どうぞ宜しくお願いします。☆高松宮記念予想 高松宮記念は、中京競馬場の改装により、馬場が変更されましたが昨年のレースだけを見ると例年同様に、走破タイム実績上位7頭の馬が3着までに収まっています。今回のメンバーの好走平均距離は、12年のレースメンバーに近いので、これに当てはめました。 今年のメンバーの到達予想タイム上位7頭は、次の通りです。下記の順番は無視して下さい。馬場差の補正済みです。馬名 枠順 好走距離ロードカナロア (11) 1200ドリームバレンチノ (12) 1200マジンプロスパー (8) 1400スギノエンデバー (4) 1200ツルマルレオン (7) 1200サンカルロ (9) 1400フィフスペトル (10) 1600 右側の数字はその馬自身のベストラップを出したと思われる距離です。では、去年はどのような馬が3着までに入ったかというと1200mがベストラップである馬が1着と3着に入り2着に1400mの馬が入っています。 そして、1着になった馬の特徴は、机上での計算では到達予想タイムがもう少し長い距離でベストラップを持っている他の馬に引けをとりましたが1200mがベストラップである馬達の中では1番速い馬が勝ちました。 それを見るとロードカナロアとドリームバレンチノが有力になります。また、2着なった馬は1400mでベストラップを持っている馬が入ったのでマジンプロスパーとサンカルロが有力です。 3着は、走破タイム実績の上位7頭までで、1200mがベストラップの馬が入っていましたので、スギノエンデバー 、ツルマルレオンが有力になります。馬名(11)◎ロードカナロア(8)○マジンプロスパー(12)▲ドリームバレンチノ(4)△スギノエンデバー(7)△ツルマルレオン(9)△サンカルロ(10)△フィフスペトル馬単 (11)(8) (11)(12) (11)(4)3連単 (11)-(8)(12)(4)(7)(9)(10)ロードカナロア1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年03月23日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月24日)高松宮記念(GI)他7鞍
まずは先週の結果発表。的中は阪神11R馬単360円のみ…。全ての買い目を100円づつ購入したとして7900円。トータル収支は360円-7900円=-7540円…重症です。今週もこんな結果だったら山籠りでもしようかなと思っているハッシーです。そうならないためにも今週こそはビシッと決めますよ!!☆中京1R3歳未勝利戦(ダート1400m) 良血開花だバルトロメオ。父ディープインパクト、母はダートで活躍馬が出る一族キョウエイフォルテの仔、フォルテピアノ。本馬は芝でデビューしましたが、芝向きの軽い走りではなくあえなく敗退。次走ダートに変わりいきなり3着に入りました。やはりダートの方が合っており、今回は休み明けを一度叩かれ状態は上向いています。岩田騎手は乗り替わりよりも継続騎乗の方が結果が出ており、岩田騎手が継続して乗れるのは大幅プラスです。追い切りでは併走馬に遅れはしましたが、追い切りで動くタイプではないので心配はいらないでしょう。◎(9)バルトロメオ○(3)バーディーイーグル▲(6)サトノエクセル△(10)トウショウタイド△(15)フクノシリウス△(14)タイムアラウド買い目【馬単】5点(9)→(3)(6)(10)(15)(14)【3連複1頭軸流し】10点(9)→(3)(6)(10)(15)(14)☆阪神4R3歳未勝利戦(ダート1400m) 今度こそロケットダッシュ。初戦となった前走は馬名に反して出遅れ。実況も「ロケットダッシュがダッシュつきませんでした」といったほどスタートダッシュがつかず、道中は馬が戸惑ってレースに集中できていないようでした。それでも4コーナー付近からレースに慣れてきたのか勢いがついてきて、直線ではしっかりと脚を使い5着まで来ました。1度使われてレースに慣れ、距離が200mでも伸びるのはプラス。今回は菱田騎手に手が変わり、斤量が2kg軽くなるのでスタートダッシュを決めて独走してもらいましょう。◎(8)ロケットダッシュ○(4)ヴードゥーフェスト▲(13)サクラシェンロン△(9)ガルム△(2)ドニカナルボーイ△(10)メイショウドゥーマ買い目【馬単】6点(8)⇔(4)(13)(9)【3連単】12点(8)→(4)(13)(9)→(4)(13)(9)(2)(10)☆中京8R4歳以上500万以下(ダート1400m) 左回りになって突き抜けるクローチェ。右回りだとモタれる癖があり、左回りに変わるのはプラス。さらにキレる脚を持っていないので芝よりはダートの方がベターです。距離はマイルくらいがベストと思われるので、今回の条件、左回り、ダート、1400m戦とベストに近い条件なので、ここは決めたいところです。相手はサウスポーのバルダメンテ。◎(1)クローチェ○(6)バルダメンテ▲(5)トーセンブリッツ△(9)ミッキーヘネシー△(15)ミリオンヴォルツ△(4)ジョーアカリン買い目【馬単】5点(1)→(6)(5)(9)(15)(4)【3連単】12点(1)→(6)(5)(9)→(6)(5)(9)(15)(4)☆中山9R千葉日報杯(芝1800m) 条件好転タツミリュウ。前走は今回と同じ舞台ではありますが、馬体重が+18kgと余裕のある仕上がりだった上に、ハンデ戦の為トップハンデの57kgを背負ってのレースとなりました。レースではスタートからハナに立ったものの、2コーナー過ぎに交わされ2番手となり、向正面でもう一頭に交わされる厳しい展開。3コーナーでは外からかぶされましたが、内でじっとして最終コーナーをロスなく立ち上がり、直線ではしっかり伸びて3着と力のあるところを見せました。精神的に脆い馬だと後続に何度も抜かれるとやる気をなくしてしまいますが、本馬はじっと我慢出来る強さがあります。これは流れが変わりやすレースでは非常に強力な武器になります。今回メンバーを見渡すと、これといった逃げ馬はおらず、スローペースが予想されます。ということは、向正面か3コーナー辺りでマクってくる馬がいるかもしれません。そうなるとペースが大きく変わる可能性があるので、じっと出来る我慢強さが生きてくる展開になります。1000万以下のクラスを一度勝っている強みもあり、ここは勝ち負けです。◎(7)タツミリュウ○(6)オペラダンシング▲(8)オリエンタルジェイ△(5)フェスティブタロウ△(9)ショウナンカミング買い目【馬単】3点(7)→(6)(8)(5)【3連単】6点(7)→(6)(8)→(6)(8)(5)(9)☆中京10R名古屋城ステークス(芝2200m) 左回りは粘りが増すよニューダイナスティ。昨年7月に新潟でおこなわれた佐渡特別は、単騎で逃げ上がりをメンバー中2位でまとめレコード勝ちをしました。この時のレースを見る限り、左回りの方が合っており、且つ広いコースで伸び伸びと走らせた方がベストだと思います。今回は中京の広いコースで左回りと条件はベスト。人気馬は後方待機が多いので、牽制し合ってくれればなお良し。相手は良血が開花し始めた2連勝中のエックスマーク。◎(1)ニューダイナスティ○(3)エックスマーク▲(8)カレンミロティック△(9)カワキタフウジン△(6)マイネルディーン買い目【馬単】6点(1)⇔(3)(8)(9)【3連単】6点(1)→(3)(8)→(3)(8)(9)(6)☆中山10R常総ステークス(芝2000m) 持ってる力は重賞級アドマイヤブルー。11頭立てとやや少頭数ながら、1600万以下条件としては好メンバーが揃った一戦。その中でもアドマイヤブルーは闘ってきた相手が高レベル。昨年の春は重賞ばかりを使われ、それぞれ3着、6着、6着と上位に来ています。レースの勝ち馬はJC5着のフェノーメノや、カンパニーの半弟で末がキレるヒストリカルと高レベルの馬たちと凌ぎを削ってきた経験があります。前走は久々がこたえたか、坂で脚が鈍ってしまいました。馬体重こそマイナスでしたが、まだ中身が緩かった為だと思われます。今回は中間、最終追い切りと一杯に追われ、中身も伴ってきました。今回は勝ち負け出来るでしょう。相手はここ2戦で完全に復調したアロマカフェ。 ◎(4)アドマイヤブルー○(3)アロマカフェ▲(10)ヴェルデグリーン△(11)サクラボールド△(1)ジャングルール買い目【馬単】6点(4)⇔(3)(10)(11)【3連単】6点(4)→(3)(10)→(3)(10)(11)(1)☆中山11Rマーチステークス(GIII)(ダート1800m) 得意の中山で初重賞制覇を目論むグランドシチー。中山ではこれまで4戦3勝2着1回5着1回とすべて掲示板を確保しています。しかも5着に敗れたのは500万以下条件の時で、クラスが上がってからは連対率100%と中山適性が非常に高いことが分かります。当レースは仁川Sをステップにしてきた馬が好成績で、本馬もそこをステップに参戦しており、データからも好走率は高い。5戦連続で最速の上がりを使っており、メンバー中No.1の決め手で重賞初制覇を狙います。相手は調教の動きが良かったサイレントメロディ。◎(15)グランドシチー○(8)サイレントメロディ▲(11)メイショウタメトモ△(4)バーディバーディ△(10)グラッツィア△(14)サイオン好調教(15)(8)(1)買い目【馬単】6点(15)⇔(8)(11)(4)【3連複1頭軸流し】10点(15)→(8)(11)(4)(10)(14)☆中京11R高松宮記念(GI)(芝1200m) 昨年の忘れ物を取りに来たロードカナロア。昨年12月におこなれた香港スプリントを日本産馬として初めて制した実力を持つ本馬ですが、週初めの天気予報通り、雨でも降って馬場が渋れば蹄のつくりから対抗にしようと思っていましたが、ロードカナロアに天も味方をしたのかここにきて曇り予報に変わりました。昨年の高松宮記念を見る限り、左回りは右回りよりパフォーマンスが落ちるんじゃないかとも考えてみましたが、昨年の秋以降の成長を考えるとそれも杞憂に終わりそうです。実績は断然で、GI2勝を誇り、内1勝は世界のトップスプリンターが集う香港スプリントを制しています。これまで14戦して複勝圏を外したことがなく、安定感も抜群です。相手はサンカルロです。前走の阪急杯では過去最高だった馬体重が示す通り、余裕のある仕上がり。それでもメンバー中2位の上がりを使っており、完璧に仕上がっていればどれだけの脚を使うのかと思わせる内容でした。今回は入念に乗りこまれた為筋肉の張りが素晴らしく、まさにGI仕様の仕上がりです。◎(11)ロードカナロア○(9)サンカルロ▲(12)ドリームバレンチノ△(8)マジンプロスパー△(17)ダッシャーゴーゴー△(4)スギノエンデバー好調教馬(11)(9)(12)(15)買い目【馬単】4点(11)⇔(9)(12)【3連単】8点(11)→(9)(12)→(9)(12)(8)(17)(4)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容を重視。
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