ちゃん
-
レジャー 2011年06月24日 18時00分
船橋S(1600万下、中山芝1200メートル、25日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、船橋Sは◎レジェトウショウがハンデ戦で巻き返しを狙います。 準オープンに昇級してから3、11、4、4着。安定した成績を残せています。3走前の11着は長距離輸送が影響し、力を出し切っていないので度外視の一戦。4走前、昇級緒戦だった同条件の中山では、外を回るロスがあり、タメを作れず厳しい競馬になりましたが、0秒3差3着と上々の内容。実績のある中山は、やはり得意コースです。 500万、1000万を各2戦でクリア。その前は地方競馬で走っていたのだから、芝の短距離適性は高い。5歳になり本格化してきており、自身の時計も詰めているように、一戦毎に力をつけています。 当日は雨が降って馬場が渋っても対応は出来そうだし、スピードも磨かれていますから、再度ハンデ54キロでここはチャンス。今回、有力馬は斤量を背負わされますから、キッチリ決めておきたいところです。(3)レジェトウショウ(9)エーシンリジル(16)サクラミモザ(5)ツルマルジュピター(4)グローリールピナス(6)マヤノロシュニ(1)シセイカグヤ馬単 (3)(9) (3)(16) (3)(5)3連単 (3)-(9)(16)(5)(4)(6)(1)-(9)(16)(5)(4)(6)(1)レジェトウショウ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
芸能 2011年06月24日 15時30分
日曜21時「JIN」「マルモ」仁義なき戦いが最終決戦
TBS「JIN-仁-」とフジテレビ「マルモのおきて」の日曜21時台ドラマ対決も今週末26日が最終決戦となる。視聴率で追い上げられる立場の「JIN-仁-」側は19日に“最終章前編”として時間を64分間に拡大して放送した。あるテレビ関係者は「5日にマルモに掟破りの延長放送をやられた仕返しの意味もあったのでは」と話す。 掟破りの延長放送とは、5日放送分で突如としてマルモが放送時間を10分延長したこと。前出のテレビ関係者は「7話目で延長放送するのは異例中の異例。マルモの視聴率はエンディングの『マル・モリダンス』のときが一番高いと言われています。10分延長すればJINが終わったところでチャンネルをダンスシーンに替える視聴者を取り込めると考えたのでは」と、フジ側のなりふり構わぬ視聴率獲得の舞台裏を語った。 主演の子役・芦田愛菜が振り付きで歌うエンディングテーマ「マル・マル・モリ・モリ!」のかわいらしいダンスが子供たちを中心に大人気となっていることにフジ側が“乗っかった”形だ。 フジ側の作戦が当たったのか、5日のマルモはJINが終わった直後に最高瞬間視聴率21.1%を記録。これには、TBS側も危機感を抱き、今回の放送延長となったようだ。「64分というのは、明らかに尺が短く中途半端。最終回前なので延長というのは理解できますが…。TBS側はマルモのエンディングを見終わった視聴者が、こんどはJINにチャンネルを合わせることを想定して急きょ延長したんでしょうね。まあ、これも掟破りと言えば掟破り(笑)」(前出の関係者) 仁義なき視聴率戦争の結果は、JINがで21.1%と微増させ、対するマルモは今回も右肩上がりを続け、17.2%と初めて17%台に乗せJINに肉薄。いよいよ次回が最終決戦となる。
-
芸能 2011年06月24日 15時30分
前田敦子の韓国趣味に、ネトウヨ層からのバッシングが殺到!
2011年AKB48総選挙にて、“定位置”の首位に返り咲いた前田敦子。 人気者ゆえに、支持率ナンバーワンであると同時にアンチの増殖率もナンバーワンであることは、彼女につきまとう宿命の一つともいえる。 そのバッシングの内容も様々な角度から飛んでくるワケで、「私を嫌いになっても、AKBは嫌いにならないでください!」と、総選挙で1位が確定した瞬間に自虐コメントを発してしまうほど、前田本人も意識が過敏になっているのも確か。 相変わらず絶えない前田に対する数々のバッシングの中でも、最近特に目立つのが、彼女の趣味・プライベートに対する罵詈雑言だ。きっかけは『女性セブン』(小学館)6月30日号の掲載記事。トップアイドルとして多忙を極める前田を支えるのは、母親の献身的なアシスト…という、ヨイショ気味の内容なのだが、この記事では、母親の影響で前田がK-POPや韓流ドラマ、そして親子での韓国旅行を愛好する“韓国好き”になったことが明かされている。 実は前田の韓国趣味は一部ではかねてから有名で、「丸一日オフをもらったら」というマスコミの質問に「メンバーの宮澤佐江ちゃんと韓国旅行に行きたい!」と即答するなど、すっかり韓国にゾッコンなのだ。 ところが著名人がネットで韓国好きを公言すれば、当然ネトウヨ(ネット右翼)層が黙っているハズもなく、集中砲火を浴びてしまうのが世の常。前田もその例外ではなく、「はいはい在日確定」「早く半島に帰れ」などと、根拠もなく“在日認定”されてしまう始末。 特に2ちゃんねるで顕著であるが、芸能ニュースを始終チェックしているネットユーザーに嫌韓的、民族主義的な書き込みが多い傾向があるのは確かだが、個人の趣味から国籍問題を無根拠かつ無責任に述べるのは、あまりに短絡的。 注目度の高いトップアイドルにまつわるニュースだからこそ、ネットユーザー個々の情報リテラシー(識別能力)が、いま問われているといえよう。
-
-
レジャー 2011年06月24日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(6/25 阪神10R京橋特別)
宝塚記念1日前、出て来たら狙いたいと思っていたキャプテントゥーレが回避…。複雑な気持ちで迎える土曜の勝負レースは阪神10Rの京橋特別です。 このレースはガチガチの堅いレースで勝負の分かれ目は慎重に馬連1点にするか、ハラを決めて馬単1点どちらを選ぶかではないかと見ています。 チョイスするのも1、2番人気は必至の2頭。 まずはダノンスパシーパ。準OPからの降級馬。前走は同コースでトップハンデながらもタイム差なしの3着。3走前は同コースで凡走、調教タイム的には前走よりやや悪いといったところですが、ただ1頭を除いては他馬を圧倒していますから勝機到来と見るのが妥当でしょうか。 この馬に唯一対抗できそうなのがアドマイヤコスモス。前走の勝ちタイムは同開催の新潟大賞典のタイムと0.4秒差ならこのクラスでは力が違うはず。2走前では上がり32.9秒。そんな馬が調教でベストタイムに近い時計をマーク。万全のデキといったところでしょう。 1度の凡走はあったものの準OPで安定した成績を残す、ダノンスパシーパか。 それとも好調気配が伺え、芝で底を見せていないアドマイヤコスモスか。 非常に悩みますが、勝負馬券は…。 馬連(2)-(8)が4倍以上なら1500円1点勝負! 馬連オッズが4倍以下なら馬単(2)→(8)に1500円1点勝負! 準OPで馬券圏内に食い込み善戦していたダノンスパシーパに軍配を上げようと思います。アドマイヤコスモスよりローテションの間隔を詰めて使っている点も有利に働くかもしれません。 ガチガチのレースとか言っておきながら荒れたら恥ずかしいなぁ。そんなときは翌日の宝塚記念で取り返します! いや、どんな結果でも上半期の総決算は獲りまっせ!※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。 ちなみに最近ブログを始めました。「今さらかよっ!」というツッコミはナシで覗きにきて下さい。 ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
-
レジャー 2011年06月24日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/25)船橋ステークス 他4鞍
☆中山11R「船橋ステークス」(芝1200メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、素直にツルマルジュピターの底力を信頼したい。 前走のテレビ愛知オープン3着はこの馬の真骨頂。勝ったヘッドライナーはこの後、CBC賞で2着している強豪。その馬と0秒2差だから大したもの。準オープンに降級。チャンスは大きく広がった。 実際、このクラスは3走前の下関Sを快勝。2着セブンシークィーンがオープン入りしている比較からも、実力上位は明らかだ。トップハンデ57.5キロ(前走56キロ)も能力に影響することは考えられない。 先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。 相手は、シセイカグヤ。全4勝を6ハロン戦で挙げているスペシャリスト。約3か月間のブランクを抱えているが、態勢はほぼ整っている。ハンデ54キロなら好勝負必至。◎5ツルマルジュピター○1シセイカグヤ▲3レジェトウショウ△9エーシンリジル、16サクラミモザ☆中山10R「安房特別」(芝2200メートル) 実力拮抗したメンバー構成。おまけに、ハンデ戦とあって一筋縄ではいかない。その中で、満を持して出走するモンテエンに白羽の矢。 2連勝で富里特別を圧勝(0秒2差)。再度同条件で闘えるのはいかにも有利。しかも、中山コースは2戦2勝と、相性は抜群に良い。 〈3012〉と、まだ底を見せていない分、プラスアルファは計り知れない。これも、アドバンテージになる。ハンデ57.5キロは許容範囲だし、3連勝を飾るチャンスだ。差し切りが決まる。 相手は、ミッションモード。中山2200で現級勝ちの実績があり、反撃態勢は整っている。 実績は、コスモラピュタが最右翼。体調不十分のため、評価を下げたがペース次第では逃げ残りのシーンがある。◎8モンテエン○14ミッションモード▲7コスモラピュタ△2スズカスコーピオン、12ゴールドスパークル☆中山9R「銚子特別」(ダ1800メートル) 千万条件から降級する、モエレエンデバーをイチ押し。休み明け2戦目で走り頃だし、チャンスは大きい。 中央で初勝利を挙げたのが、中山のダ千八。その時と同じ後藤騎手とコンビ復活。勝利の方程式に当てはまる。◎2モエレエンデバー○15チャンピオンハーレ▲16グランドシチー△8サトノジューオー、10メイショウパルマ☆函館11R「竜飛崎特別」(ダ1700メートル) ユニコーンS4着をはじめ、重賞・オープンで好戦してきた、タイセイファントムに期待。 自己条件に戻り、ハンデ並みの斤量54キロで闘える以上、チャンスは十分だ。◎6タイセイファントム○4プレシャスジェムズ▲7コスモナダル△3トウカイファミリー、5ワーズワース☆阪神11R「鳴門ステークス」(ダ1400メートル) 休み明けを1度使って、上積みの大きいナムラカクレイでいける。 休養前は毎回、上位争いを演じてきた実力の持ち主。力通り走れば、結果は付いてくる。◎2ナムラカクレイ○15ルティラーレ▲1フェイムロバリー△4コンティネント、9トーホウチェイサー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
芸能 2011年06月23日 19時00分
アズディン・アライア、ディオールの仕事を断る
アズディン・アライアがジョン・ガリアーノの後任としてクリスチャン・ディオールのデザイナーのオファーを断った。 ガリアーノは今年初めにパリのカフェで反ユダヤ発言を行ったおかげでディオールから解雇され、アライアはその後任の依頼を受けていたが、自分のするべきことではないと決めたという。 ジャーナリストのヴァネッサ・フリードマンは、フィナンシャル・タイムズ紙に「アライア氏には興味がなかったようです。光栄には思っていましたが、引き受けませんでした。アライア氏に尋ねたところ、ジョンの事件は悲しい話だったと言っていましたが、ディオールの新たなスタートに参加したくはないと言っていました。他の話をする何よりも先に言っていました」と報じた。 アライアの前にもジバンシィのデザイナー、リカルド・ティッシが候補として名前が挙がっていたが、先日のインタビューでリカルドはその件についての明確なコメントを避けていた。 「どうなるかわからない。ジョンには心から同情する。でも今のところ、『自分がここに行く、そこに行く』というウワサからは距離を置いている。常に沢山のゴシップが渦巻いているからね。今のところ僕はジバンシィでの仕事に満足しているし、次のレベルを目指そうとしているところだから、我が家のように感じている。まるで自分の息子ってところかな。どう説明したらいいのか分からないけど、そんな場所を去るなんてとても難しいことになるだろうね」
-
芸能 2011年06月23日 19時00分
ジャン=クロード・ヴァン・ダム、アクション映画で復活!?
ジャン=クロード・ヴァン・ダムが新作映画『シックス・ブレッツ』で主役を演じる。 アクションスターとしての復活を目指すヴァン・ダム、『CUBE』でのアーニー・バーバラッシュ監督とタッグを組もうとしている作品は、誘拐事件を専門とする元傭兵が失踪した娘を探す格闘技のエキスパートに雇われるというストーリーだ。 ヴァン・ダム、そしてバーバラッシュと『アサシネームス・ゲームズ』を手がけたブラッド・クレヴォイが自身で設立を支援したモーション・ピクチャー・コーポレーション・オブ・アメリカ社(MPCA)と共にプロデュースを務める。 MPCAにとって本作は、初の海外進出作となる。 クレヴォイはヴァラエティ誌に「我々にとってこの作品は、世界市場参入へ向けたビジネスモデルの変化になります。高品質のアクション映画の数々を送り出すチャンスが現在の市場にはありますから」と話している。 映画は8月にも西欧と北米でクランクインする予定。
-
スポーツ 2011年06月23日 11時45分
西田隆維のマラソン見聞録 第1話「サロマ湖100kmウルトラマラソン」
健康ブームが叫ばれている昨今、マラソンは多くの「皇居ランナー」なる者が話題となるほど、ここ数年でさらなる人気を呼んでいる。今回から『西田隆維のマラソン見聞録』と題し、元マラソン選手だったことを活かしつつ独自の視点からマラソンの話題を中心に自由に語っていきたいと思う。 まず第1回目は6月26日(日)に北海道で開催される【サロマ湖100kmウルトラマラソン】について。 えっ!? 100km? 思わず驚いてしまった。マラソンは確かに長距離というイメージだろうが、100kmとはいくら何でも長過ぎだ。率直に思うことは「人は100km走るとどうなるのだろう…」という疑問。私は駅伝、その後の社会人ランナーを経験したが、せいぜい走っても50kmまでだ。それでも正直かなりキツイ! 想像するに24時間マラソンのような状態だろうか。 早朝5:00スタート、それから早い人は7時間前後、完走する人で12時間前後走り続ける訳だ。まず目を惹いたのは、ポイント毎のドリンクや食べ物。水・スポーツドリンク・バナナ・アメなどの補給物はうなずけるが『スペシャル』とあるのが、どうも気になる。どうやらウワサによるとその『スペシャル』なる正体は『おしるこ』らしい。何で? 北海道はあずきの産地だから? でも餅は胃に重くないのか? 色々な疑問が湧いてくる。しかし、この大会はこんなに過酷な条件でも大変人気があるという。それはこのサロマ湖100kmマラソンを10回以上完走した者だけに与えられる『サロマンブルー』という称号。その名誉ある称号を目指し、この超長距離を毎年走るのだ。私の事務所の社長の知人で片柳法子さんという60才代のご婦人は、この『サロマンブルー』称号の持ち主だそうだ。普段は善福寺川ランナーズというサークルに所属しており、日々精進している。そしてこの100kmマラソンに照準を合わせ称号を手にしたのだ。片柳さんは今回で12回目の出場。その年齢からは考えられないほどの体力と気力である。人は時として信じられない力を発揮する─と実感させられるのだ。 この称号も価値あるものだが、サロマ湖のコースの景色もまた素晴らしいという。朝日を見ながらスタートし、美しい自然の中を走り抜け、夕日に迎えられてゴールする。本当はこちらの方がこの大会の醍醐味なのかもしれない。私もいつかこの荘厳な夕日を見てみたいと思う。<プロフィール>西田隆維【にしだ たかゆき】1977年4月26日生 180センチ 60.5キロ陸上長距離選手として駒澤大→エスビー食品→JALグランドサービスで活躍。駒大時代は4年連続「箱根駅伝」に出場、4年時の00年には9区で区間新を樹立。駒大初優勝に大きく貢献する。01年、別府大分毎日マラソンで優勝、同年開催された『エドモントン世界陸上』日本代表に選出される(結果は9位)。 09年2月、現役を引退、俳優に転向する。10年5月、舞台『夢二』(もじろう役)でデビュー。テレビ『SASUKE2011』(TBS系)映画『ニャチャンへの道』(監督:中村英児)、イベント・雑誌等多数出演。7月23(土)から舞台『MOTHER 〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜』に出演。
-
トレンド 2011年06月22日 15時30分
研究生レベルでも難しいAKB検定
「あっちゃんこと前田敦子の所属事務所は?」「チームB、佐藤すみれは何期生?」「次のメンバーのうち、ひとりだけ別の高校に通っていたのは?」。AKB検定の3つのレベル(研究生コース、選抜メンバーコース、センターコース)から一問ずつ抜粋するとこんな感じ。 研究生コースといえども、ファンじゃなければ答えられないような問題ばかりだ。でも、裏を返せば、本当のファンレベルがわかるってことかもしれない。レベル3のセンターコースに合格できたら、真のAKBファンと言えるんじゃなかろうか?(谷りんご)▼AKB検定http://itunes.apple.com/jp/app/id441894933
-
-
芸能 2011年06月22日 12時30分
TBSが人材難を露呈? アナウンサー経験者を中途採用へ
TBSがアナウンサーの公募を始めた。条件は経験3年以上の即戦力のみ。制作スタッフならともかく、在京キー局がアナウンサーを中途採用するなど異例の事態ではなかろうか? 番組てこ入れのために、フリーのアナウンサーを起用することは、よくあることだが、公募で中途採用となると、あまり聞いたことがない。 確かにTBSというと、これといった人気アナウンサーが思い当たらない。女子アナなら、出水麻衣、青木裕子、田中みな実といった有望株の名が思い浮かぶが、男子となるとバラエティー担当の安住紳一郎ぐらいしか思いつかないのでは? ニュース番組には膳場貴子、堀尾正明といったフリーの大物を起用しているケースが多いし、いわゆる実力派の人気アナウンサーが不足しているのは事実。 局アナは、新卒で入れて育てるのが、この世界の慣例ともいえるが、その常識を破ってまで、即戦力のアナウンサーを公募する背景には、なかなか人が育たないという人材難を露呈したともいえる。育ちかけたと思えば、小林麻耶のように、あっさりフリーに転じてしまっては目も当てられないのだ。 ただ、公募は決して悪いことではない。幅広く人材を求めることができるし、虎視たんたんと東京進出を狙っている地方局アナにチャンスも訪れる。意外な大物新人が釣れる可能性だってあるのだ。(蔵元英二)
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
