夫ニック・キャノンとの間に双子を妊娠中のマライア、全ての親は尊敬に値するもので、「困難な妊娠期間」を経験した場合は特にそうだと考えている。
「全ての母親たちに多くの尊敬を抱いているわ。特に妊娠や出産関連で困難を経験した人なら尚更ね」「母の日は毎週必要よね!」
ライフ&スタイル誌で上半身裸の妊婦姿を披露したことについて、マライアは撮影が恐ろしくて仕方なかったと話す。
「今は写真を撮られることにスゴク怖気づいているの。でも一生に一度の経験を記録に残せるこのチャンスを逃したくなかったわ」「この個人的な素晴らしい瞬間をファンのみんなと共有することが、私にとっての究極のゴールだったの」
またマライアは、この撮影中に赤ちゃんがお腹を蹴っていたため、撮影は簡単にはいかなかったと語った。
「ほとんどの時間と言っていいほど、赤ん坊がお腹を蹴っていたの。信じられないわ」「特に女の子のほうがね。確実にディーバとしての練習をしているわ!撮影の前夜から、5分おきに陣痛があって入院していたから、撮影は翌日午前1時半になるまで開始出来なかったの」