ちゃん
-
芸能ネタ 2017年12月11日 22時43分
オリラジ中田が語る、失敗しない謝罪の4つの鉄則とは
12月9日深夜に放送された『俺の持論』(テレビ朝日系)にオリエンタルラジオ・中田敦彦が出演し、絶対に失敗しない謝り方の4つの鉄則を語った。 1つ目の鉄則は「ミスをしたらすぐに謝る」。「謝罪のタイミング。これが早いと遅いでは、受け手側の印象が違ってくる」「早いとですね、行動が悪かったと気づいて謝っているんだな、という印象ですね。遅いとですね、周囲の批判に耐えかねて謝っている」と、謝罪が遅れると行動への謝罪ではなく、火消しのための謝罪という印象を与えてしまい、誠意が伝わりにくいようだ。 2つ目の鉄則は「ミスをしたら隠さない」。「隠しごとをしている人に、信用をもう一度与えようとは思いませんよね」「洗いざらい全部言う。そういう環境に置くことが大事なんですね」と、謝罪する時は隠しごとを一切しない。また、隠しごとができないよう、自由に質問できるような環境で謝罪することが必要だと語る。 3つ目の鉄則は「ミスをしたら自分に罰を課す」。「謝ってそれで終わりにしたいところなんですが、それで済まないのが大人の社会」「ペナルティが無い社会であればミスはし放題。それがミスでは無く故意であっても咎められないっていうことになっちゃうんですよ」と、謝罪してそれで終わりというわけにはいかないことを説明。「大人においては、責任の取り方は2つしかないと私は思います。それは謹慎か罰金」「この2つをしっかりしないと謝っただけでは人は許さない」と、ちゃんと自分に罰を課さなくては周囲の人を納得させることは難しいようだ。 4つ目の鉄則は「復帰すること」。「過去に隠しごとがあるのは、遅かれ早かれわかってくるわけですから、過去の経歴に嘘をついて次の場所に行くこともできず、過去を言うこともできず、逃げることは信用をリセットすることにはならないんですよ」と、キチンと謝罪せずにフェードアウトしても、同じ社会で生きていく以上、根本的な解決にはならないことを伝えた。 過ちは誰にでもある。大切なのは、過ちを犯した時にどのように謝罪するかだ。中田が語った4つの鉄則を守れば、信頼を失わずに済むかもしれない。
-
芸能ネタ 2017年12月11日 22時17分
TBSがエストニアの位置間違え、凡ミスはなぜ起こる?
12月3日に放送された『東大王2時間半SP』(TBS系)において、「カタカナ表記するとアで終わる国」として地理の問題が出され、バルト三国のうち、一番上のエストニアを一番下に間違って表示した。後日、エストニア大使館の公式Twitterアカウントが指摘し、発覚した。 大使館のアカウントは「どぉもー!TBSさん!これは、空前絶後のぉ!間違いであります!エストニアはバルト諸国で一番!北ぁ〜っ!超絶怒涛の抗議を!し・ま・せ・ん!これからもよろしくね!エストニアを愛し、エストニアに愛された大使館でした!」とサンシャイン池崎風に指摘。これを受け、ネット上では「ちゃんと確認しろよ。めっちゃ失礼じゃん」「フジテレビのクソだけどTBSもヤバいな」といった声が聞こえる。 テレビ番組で地理情報を間違えるミスは今回ばかりではない。過去には、フジテレビの『とくダネ!』において、埼玉県と山梨県を間違って表示するなど、ありえない凡ミスが出現している。なぜ、このようなことが起きてしまうのか。「テレビ番組は放送までに、プレビューと呼ばれる確認作業が数回にわたって行われます。ただ、プレビュー作業は間違いの確認よりは、より内容を面白く見せるにはどうすればいいのかといった演出面のチェックに比重が置かれています。さらに、確認を行うディレクターやプロデューサーは、テレビ番組制作の専門家であっても、情報の専門家ではありません。専門知識を持った人間を用意する必要はあるかもしれませんね」(制作会社所属のディレクター) しかし、制作予算が減らされる現状にあっては、専門家を雇う余裕もなさそうだ。「『東大王』はクイズ番組ですが、問題作成は放送作家が行い、その元ネタ探しは、リサーチャーと呼ばれる放送作家見習いが行うのが常でした。しかし、現在は予算不足から、リサーチャー業務をADが兼務している番組も多い。ADは激務薄給とあって慢性的な人材不足のため、若くて体力があるならば誰でもOKな状況になりつつあります。そのため、近年ではナレーションの漢字も満足に読めないほど学力に問題のあるスタッフもいるとも言われていますね。そうした人間がネット検索で集めてきた情報を垂れ流しているため、ありえないミスが発生しているのでしょう」(前出・同) スタッフの質を担保できない状況にありながら、現状は「東大」「高学歴」をウリにした「雑学クイズ」が流行っているのは、何とも皮肉な話ではある。
-
スポーツ 2017年12月11日 22時05分
【オリックス】「治ったのは運じゃない」山崎福也、地元イベントで小中学生に感謝
オリックスの“イケメン左腕”山崎福也が、9日、地元の埼玉骨髄バンク推進連絡会が主催する『第26回「いのちを考える」読書感想文コンクール表彰式』(彩の国すこやかプラザ)にゲスト出演した。 このコンクールは、「小中学生に年に1度でいいから“いのち”について考えて欲しい」という主旨のもと、子どもたちが“いのち”について考えるきっかけとなる課題図書を読み、応募された感想文の中から特別賞、優秀賞を選考。毎年表彰式を行っている。 今年は課題図書のひとつに、山崎がモデルになっている『甲子園がくれた命』(中村計 著)が選ばれ、特別賞と優秀賞(全12名)の中から『甲子園がくれた命』を題材にした感想文が3作品も受賞したことから、ゲスト出演した。 山崎は日大三高への進学が決まっていた中学3年生のとき、母親の進言により受けた全身検査で、約4センチの脳腫瘍が見つかり、当時の生存率は10パーセントという厳しい状況の中、6時間に及ぶ手術に耐えて、2008年の春、腫瘍の全摘出に成功。その後、甲子園に出場、明治大学に進学し、大学ナンバーワンピッチャーとして、2014年ドラフト1位でオリックスに入団。今季はプロ初完封勝利も挙げている。「話すのは苦手なんですよね」 照れ笑いを浮かべながらこう話す山崎だが、昨年のオフに京都府内の小学校で行われた『夢の教室』で、「さっちゃん先生と呼んでください」と生徒に呼びかけてからはじめた、自身の闘病経験をもとに行った授業の評判が良く、今年は5日に、岡山県内小学校で講演を依頼されている。今回は、自身の経験を小中学生が感想文にして、朗読をしてもらえるという初めての機会だっただけに、山崎本人も熱心に作品を読みながら、耳を傾けている姿が印象的だった。『福也君が教えてくれたこと』で優秀賞を受賞した杉山航平君(所沢市立向陽中学校3年生)は、小中学校ともに山崎の後輩にあたり、小学校の頃は山崎と同じ新所沢ライノーズに所属。現在も硬式野球のクラブチームの一員として野球に励んでいるという。これには山崎も嬉しかったようで、笑顔で話しかけていた。 表彰式終了後、小中学生の質疑応答やサイン、写真撮影にも気軽に応じていた山崎だが、最後に「埼玉といえば西武ライオンズのイメージが強いですが、きょうをキッカケにオリックスのことも少し知ってもらえればと思います」と話すと会場が笑いと拍手に包まれた。「最近はずっと野球のことしか考えていなかったので、10年前に手術を受けたときの気持ちを思い出しました。『頑張るときは いつも今』で埼玉県知事賞を受賞した甲斐迅翔君(越谷市立東越谷小学校4年生)朗読で「治ったのは運じゃない」って言ってたじゃないですか。ホントその通りなんですよ。運じゃなくて周りの人たちに恵まれたんです。僕はあの頃から今までいろんな人に支えられてるんだなって。いろいろと思い出させてくれました。昔の気持ちに戻ることができただけでも、きょうこのコンクールに出られて良かったです」 今後も経験を話すことで役に立てるのであれば、講演活動も少しは続けていきたいという山崎だが、もちろんマウンドでの活躍が同じ病に苦しんでいる人たちに、最も力や希望を与えることを理解している。来季は心機一転、背番号も「17」から「0」になり勝負の年になるに違いない。今度は「さっちゃん先生」の奇跡の先を見せて欲しい。取材・文・写真 / どら増田
-
-
ミステリー 2017年12月11日 22時02分
実話怪談『起きて下さい』
Aさんはベテランのテレビマンである。筆者・山口敏太郎とは子供番組で一緒に仕事をしている。彼がまだ新人ADだった頃、プロ野球の取材で10日ほど大阪に滞在した事があった。この時、大阪市内にある某ホテルに連泊した。無論、新人ADが泊まるようなホテルだから、安宿である。 そのホテルの最上階に連泊したのだが、ひとつ困る事があった。毎朝9時にドアノブをガチャガチャと乱雑に廻され、安眠出来ないのだ。「誰なんだよ、いったい朝から」 外のドアノブには「起こさないで下さい」という札がかかっているにも関わらずで、この対応である。「どうせ、掃除のおばちゃんとかが、朝チェックアウトする部屋と、俺の部屋とを勘違いしてるんだろう。ようし、今度来たら言ってやる」何日目かの夜、そう決心した彼はドアノブを廻す不埒者の訪問を待った。 長い時間が流れた。 ようやく明け方となり、眠りに落ちたAさんの身に奇妙な現象が起きた。「ガチャ、ガチャ。ガチャ、ガチャ」 ドアノブが乱雑に廻る音が聞こえた。 その刹那、全身が金縛りになった。(なっ、なんだぁ、身体が動かない) だが、不思議な事に、頭の上にある時計の数字が見えた。金縛りになっている状態では決して見ることができないはずなのに……。 時間は、まだ6時過ぎだった。(おかしいぞ、いつもより早い) その次の瞬間、何者かが部屋に侵入した気配があった。その侵入者は、すべるように移動した。次の瞬間、自分の左横に「そいつ」がいるのが分かった。(なんだよ、誰なんだよ) 恐る恐る目玉だけを動かして見てみると……。 中年の男が目玉をギョロギョロさせて、ホテルの床に座り、ベッドの上で頬杖をついていた。監修:山口敏太郎事務所
-
芸能ネタ 2017年12月11日 12時21分
とんねるずとの共演についてダウンタウン松本「浜田さんが…」
お笑いコンビ、ハイヒールのリンゴが、10日「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、とんねるずの木梨憲武を絶賛した。 この日、番組では来春に終了することが決まった同局の「とんねるずのみなさんのおかげでした」の話題を取り上げ、リンゴが番組出演時の思い出を語ることに。 リンゴは同番組の「木梨憲武のあなたの願いを叶えます」という企画に参加し、大阪を案内しつつ、夢を叶えたい大阪のおばちゃんを探したそうだ。朝からスタートしたロケだったが、結局、企画に合った一般人を見つけられず。それにより、リンゴが急遽“一般の大阪のおばちゃんの代役”として東京ロケに連れていかれることになった。 しかし、これはまさにその場の思い付きの出来事。リンゴが東京に行くことは想定外であったため、「航空券はエコノミークラスが用意されていた」そうだ。だが、それに木梨は気を遣い、本来ビジネスクラスでチケットを取っていたにも関わらず、エコノミーの最後尾にプロデューサーと座っていたという。 リンゴは当時のことを振り返り、木梨を「すごく気配りの人」と絶賛。「私がエコノミーにいるから気を遣って、自分もエコノミー席を取った。その気配りは、やはり、ずっと一線でやっている人やなと思いましたね」と付け加えた。 「みなおか」終了に関しては、悲しみの声や妥当といった厳しい声も世間からは聞こえてくるが、松本は「お疲れ様でしたって、ポジティブに受け取りたい」とこれまでの実績を称えるよう言及。ゲストのスチャダラパー・BOSEも「松本さんがとんねるずのことを言うのは興味深い」と感慨深げだった。 ちなみに、至るところで聞かれる“ダウンタウンととんねるずの不仲説”について、ゲストの古市憲寿が問うと、松本は「全然悪くない」ときっぱり。ゲスト出演もアリだと話したが、「ただ、浜田さんが“出ず嫌い王”だから」と笑わせていた。 低視聴率が続き終了となった「みなおか」だが、30年続けられたのは、今回のエピソードのような、とんねるずの人柄もあったのだろう。
-
-
芸能ネタ 2017年12月10日 18時01分
酒が入ってホラン千秋を“かわいがり”した田中みな実
フリーの田中みな実アナウンサー(31)、タレントのホラン千秋(29)、女優の夏菜(28)が8日放送のフジテレビ系バラエティー番組「ダウンタウンなう」に出演。それぞれの恋愛事情を語り合ったが、酒が入ってとんでもないことになってしまった。 いまだにお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(34)との破局で傷心中と伝えられてれる田中アナ。 田中アナが「運命の人っていると思う?」と2人に問いかけ、ホランは「結婚したいなって思ったときに隣にいる人が運命の人」と回答。「深く考えすぎ」とホランに指摘されると、田中アナは「あんまりホランちゃんに言われたくないんだよね」といきなり“戦闘モード”に入った。 ホランの恋愛話については、「インターネットに書いてありそうだから…」とバッサリ。ホランとの交際を想定し。「付き合ったら面倒くさそうっていうか、結婚とか実家にあいさつとか、そこまで言われそうだなーみたいな」とボロクソ。 ホランは「何で最終的にディスられてんの?」と“反撃”するも、田中アナは「でも嘘ついちゃいけないじゃん!」とマジ顔だった。「まるで大相撲の稽古の“かわいがり”のようなやりとりで、おまけにホランを潰しに行っていた。田中アナとしては、ホランを泣かせたかったのかも」(芸能記者) ホランといえば、田中アナの青学大の後輩にあたるが、現在、田中アナの古巣のTBSの報道番組「Nスタ」で堂々とキャスターを張っている。 田中アナからすれば“出る杭”を早めに打っておきたかったかもしれないが、今回の“かわいがりには伏線があったといううのだ。「ホランは9月30日放送の『ジョブチューン〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)の3時間SPに出演。その際、『やりづらい芸能人』として同番組のアシスタントの田中アナの名前をあげた。その理由を『綿密に緻密に計算されてる』などとして決してディスったわけではないが田中アナは根に持っていたはず」(テレビ局関係者) 女性誌での“肘ブラショット”が話題になった田中アナ。 ホランも田中アナに“お色気で対抗するしかなさそうだ。
-
芸能ネタ 2017年12月09日 22時10分
M-1王者とろサーモン久保田のゲスエピソードにスタジオ内は爆笑
12月7日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、毎年恒例となっている企画「もっとやれるハズだったのに…2017反省会」を放送し、M-1王者のとろサーモンが出演。 とろサーモンのボケ・久保田和靖は、2017年に思うような活躍ができなかった原因を、「番組呼ばれることはたまにあります。ほとんど1回で終わります」と、与えられたチャンスを次につなげられなかったことと分析。 そして、「1回しか呼ばれなかった番組を今から出していきます」と、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『得する人損する人』(日本テレビ系)など、自分を1回しか起用しなかった番組を次々と発表し、スタジオ内を困惑させる。 さらに、2017年で爪痕を残したことを振られた久保田は、コンビで出演したポルノ映画で「M男性」を演じた時のエピソードを語り出す。「SM嬢みたいな人がいて、『今からお前のこと罵るから』って。その女性が下(股間)のほうをこうしたん(蹴ったん)ですよ」とリハーサル時に共演者の女性が本番さながらの絡みをしてきて、「それだったら本番でやってくださいよ」とイライラしながらその女性をいなした久保田。 それから本番が始まり、「本番いったら僕がガーって(クレーンで)上に上がるんですよ。僕は吊るされて」「そしたら監督が『カット、(クレーンを)下せ!久保田、勃ってんじゃねーか』って」と、リハーサルでSM嬢にいろいろされたことで下半身が元気になってしまい、いったん収録を止めてしまったゲスエピソードを披露し、スタジオ内の笑いを誘った。 今回の久保田の言動を見ていると、「何回も久保田を出演させたい」と思えない気持ちはよくわかる。これから数か月間は「M-1王者」として多くの番組に出演することが予想されるが、上手く持ち前のゲスさをセーブできないと、1回しか呼ばれなかった番組が、かなり増えることになりそうだ。
-
レジャー 2017年12月09日 22時00分
5回中山競馬4日目(12月10日・日曜日)予想・橋本 千春
中山11R「カペラS」ダ1200㍍★絶好調のコーリンベリーが、昨年3着のリベンジを果たす★◎9コーリンベリー○14ブルミラコロ▲4ニットウスバル△7ノボバカラ、16ディオスコリダー 1週間前追い切り(南ダート)で5ハロン61秒8と破格のタイムを叩き出した、コーリンベリーに期待する。今年4戦目と、無理使いされていない分、エネルギーは有り余るほど。牝馬とは思えない迫力満点の動きがそれを象徴している。1番人気を集めた昨年は、ノボバカラの前に3着と後塵を拝しているが、春から続いた連戦のツケが出たもの。その点、今年の臨戦過程は寸分の狂いがなく、ウーマンパワーを炸裂させるシーンは十分考えられる。阪神11R「阪神ジュベナイルF」芝1600㍍★牡馬相手に2戦2勝。札幌2歳チャンピオンのロックディスタウンを信頼★◎18ロックディスタウン○8トーセンブレス▲4マウレア△11ラッキーライラック、17コーディエライト 連勝街道を驀進する大器、ロックディスタウンでいける。スケールの大きさは、新馬戦、札幌2歳Sとも牡馬相手に快勝しているのを見れば一目瞭然。ちなみに、新馬戦で破ったタイムフライヤーはこの後、2連勝。京都2歳Sで2着しているし、札幌2歳S2着のファストアプローチは直後の芙蓉Sも2着。次週の朝日杯FSで有力候補の1頭だ。牝馬同士ならちょっと、負けるシーンは想像できない。初の阪神コース、1600㍍も心配無用。というのも展開を問わないセンスの良さが備わっているし、新潟、札幌を転戦。遠征競馬(輸送)も経験済みだからだ。普通に走ってくれば結果は付いてくるハズ。中京11R「名古屋日刊スポーツ杯」芝2000㍍★強敵相手に3着、2着。地力強化の目覚ましいグラットシエルが決める★◎グラットシエル○ダノンキングダム▲トレジャートローヴ△トータルソッカー、メイショウミツボシ 近走、3着、2着と地力強化の跡が歴然のグラットシエル。「チャンスは時間の問題」にも説得力がある。期待して大丈夫。ここまで錚々たるメンバーと闘ってきた経験に加えて、まだ底が割れていないのも強調材料。プラスアルファは測り知れないからだ。強敵が抜けてチャンスは大きく広がった。
-
芸能ネタ 2017年12月08日 22時59分
ナイナイ岡村が言及、上沼は『M-1』で怒ってない?
12月7日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村が『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)の感想を語った。 岡村は、家で一人で観ており、「全コンビが面白かった」と絶賛。特に、上沼恵美子に「好みじゃない」と切り捨てられたマヂカルラブリーについて、「上沼さんにボコボコいかれてましたけど…」と気づかう一面を見せた。 また岡村は、上沼が「ネットを観ないんですけど…書き込みでは顔が白いと言われてる」と述べたことに注目。岡村は「ネットを見ないという人ほど見ている」として、上沼は実際はネットを見ており、昨年度のカミナリに対する低評価への疑問の声をチェックし、「カミナリの代わりにたまたま餌食になったのが、マヂカルラブリーだったのでは?」と推察した。さらに、引きの場面では上沼がそれなりに笑っていたことに注目し、「ガチギレではなかったかな」と感想を述べた。 続けて岡村は、「最近の『M-1』は、上沼さんの嫌いな漫才師が一組入ってくるような流れになっている」「上沼さんにひたすら酷評してもらう説教部屋みたいなスピンオフ企画も見てみたい」とコメント。 上沼の説教芸は、『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)、『気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ・中京テレビ)などのローカル番組では恒例となっているが、『M-1』のコメントで全国に知れ渡ることになった。 上沼にかわいがられている狩野英孝が放送を受け、Twitterで「いつも上沼さんに怒られてる僕から言わせてもらったら、マジはもっと凄い。まだまだ、全然。愛ある」とツイートしたことも話題になっている。 激辛ながら愛情も感じられる上沼の説教コメントを、もっと聞きたいと思うのは岡村だけではないだろう。
-
-
レジャー 2017年12月08日 22時01分
「実力を信じたい」中日新聞杯(GIII)藤川京子のクロスカウンター予想
混戦ですが、実績を見ればミッキーロケット。前走は馬場不良だったので、無視できる結果だと思います。少し斤量が他の馬より重いですが、このメンバーなら実力は上だと思います。 他にも昨年3着のレコンダイトも悪くないと思います。前走は、外を走る事になり脚が残りませんでしたけれど、2000mならまた持ちこたえられるかもしれません。前々走までは、普通に走って、掲示板に載っていました。 マウントロブソンも菊花賞では強豪相手に頑張った走りだったと思います。それと、前走は元気がなかったメートルダールですが、偶々だった可能性もあります。また、少しずつ調子を上げて来たスズカデヴィアスもチャンスの1戦です。 前走は、不利だったり、実績には見合わない成績の馬が多いですが、実力はあると思いますので、もう一度、その実力を信じて勝負します。10◎ミッキーロケット18◯レコンダイト13▲メートルダール4△マウントロブソン2△スズカデヴィアスワイドBOX 10、18、13、4、2※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
