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芸能 2020年04月22日 22時00分
取材に応じられるほど回復した石田純一、高すぎたゴルフコンペでの感染リスク
新型コロナウイルス感染で入院している俳優の石田純一が21日、病床から電話で単独インタビューに応じたことを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、石田はまず、「症状がなかったとはいえ、外出や県外自粛のご時世。沖縄に行ったことが悔やまれます」と、那覇市で経営する冷麺店のコロナ対策だったとはいえ、現地に向かったことを猛省。 今月15日に新型コロナウイルス陽性と判明。一時症状が悪化したものの、コロナの治療薬としても期待される抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」の服用で好転。「3日経った頃から平熱に戻り始めて、症状もだいぶ和らぎ、数値が正常に近づいてきた。お医者さまに感謝です」と明かした。 「年齢が66歳で、今でこそ禁煙したものの、肺にダメージがあったことから、容体が心配されていたが、悪化せずに回復したようだ。おまけに、石田が『アビガン』に効果があることを身をもって体験しただけに、コロナ対策に効果があることが証明された」(芸能記者) 石田については感染源の可能性として、今月5日に北関東のゴルフ場で参加したプライベートのコンペが浮上。 一部上場企業の社長ら8人ほどが参加し、ラウンド後の“寿司を食べる会”に参加した複数の女性を含む数人が、その後コロナ陽性と判明。石田によると、知っているメンバーは半分ほどで、女性とも面識はなかったというのだ。 「おそらく、寿司はその場で職人が握ったのでは。この時期に人が握った寿司を食べること自体リスクが高い。おまけに、食事会での参加者同士の距離が近かったと思われ、感染リスクは大。その後、自宅で大人しくしているわけではなく沖縄に出張。あまりにも行動が軽率過ぎたようだ」(同) とはいえ、石田の家族からすれば、回復したことに胸をなで下ろしているはずだ。
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スポーツ 2020年04月22日 21時30分
自身のミスでコーチに逆ギレ? 「なんでサイン出してくれないんですか!」元日本ハム・片岡氏、プロ2年目の“造反劇”を明かす
元プロ野球選手の片岡篤史氏が21日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。日本ハム時代(1992-2001)にコーチと対立した過去を明かした。 新型コロナウイルス感染を公表した14日の動画で、今後出る動画は事前にストックしていたものと視聴者に説明している片岡氏。そのストックの1つである本動画で、片岡氏は自身が知る選手と首脳陣の対立をテーマにトークしたが、動画前半で日本ハム時代の自身の経験談を明かした。 舞台となったのは、片岡氏がプロ2年目の23歳だった1993年オープン戦の横浜戦。1死満塁の場面で打席に入った片岡氏は、3ボール0ストライクとなったところで三塁コーチャーの猿渡寛茂コーチに作戦サインを要求。しかし、猿渡コーチは「打て」、「待て」のどちらのサインも出さなかったという。 意図が分からないままバットを振り、ゲッツーを打ってしまった片岡氏。直後にベンチで「今のあれ、打てですか?待てですか?」と聞いたところ、猿渡コーチは「打っていいんだよ」と答えたという。 この言葉を聞いた当時の片岡氏は、「(じゃあ)なんで打てのサイン出してくれないんですか!」と猿渡コーチに反発。すると、猿渡コーチも「何この野郎!」と怒り、さらに片岡氏が言い返したことで激しい言い争いになったという。 その後、近藤和彦ヘッドコーチ(故人)から「お前まだ2年目やろがい!そんなこと言うの早いわ!」と一喝され猿渡コーチに謝るも、気まずい空気になったという片岡氏。しかし、その日の夜、寮に住んでいた片岡氏の部屋に来た猿渡コーチが「あっちゃん(片岡氏の愛称)、今日は悪かったな」と謝ってくれたことで和解できたと笑いながら語っていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「2年目でコーチに歯向かうってすごい度胸だ」、「片岡さんそれはさすがに逆ギレじゃないですか?(笑)」、「若気の至りって感じの話だな、でもこんなことしたら干されるとか思わなかったのか?」、「1年目終わったばかりの立場でコーチに責任転嫁はありえん、今の時代なら即二軍幽閉だろ」といった反応が多数寄せられている。 「首脳陣に反発して、その後干されてしまった選手は少なくありません。元ソフトバンク・松中信彦は2013年、秋山幸二監督の起用法に不満を抱き同年6月13日の交流戦優勝セレモニーを1人でボイコット。これに激怒した秋山監督は翌日から松中を無期限の二軍降格とし、同年は一軍に再昇格させることはありませんでした。また、2014年には元DeNA・中村紀洋が、自分の打席での走者の盗塁についてコーチに注文をつけたところ、中畑清監督から首脳陣への批判と判断され5月6日に二軍降格。その後一度も一軍には戻れず、同年オフに戦力外となっています」(野球ライター) 動画内では「そういうふうなこと(対立)があったら余計に信頼関係が深まることはある。(でも)それでダメになる場合もある」と語っている片岡氏。“ダメになる場合”を回避できたのは幸運なことだったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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芸能 2020年04月22日 21時00分
千原ジュニア、尖った若手時代“ジャックナイフ”卒業のきっかけは志村けんさん?
千原兄弟の千原ジュニアとYOUが、21日深夜に放送された『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演した。 先輩・後輩ながら、20年来の友人関係だという2人。2001年、ジュニアがバイク事故を起こして生死をさまよい、長期入院をした際には、献身的にサポートしていたそうで、ジュニアは「今あるのはYOUさんのおかげ」と振り返った。オードリー(若林正恭、春日俊彰)は、そんなジュニアが復帰した、千原兄弟のトークライブ『チハラトーク』に観に行ったと語る。当時は、まだジュニアの顔も腫れており、サングラスをして出演。イベント内で「顔で笑いを取ることもあるかも」とサングラスを取ろうとしたというジュニア。まず、相方である兄・千原せいじのみが確認することになったが、せいじは大笑い。そんなやりとりを観て、若林は「(事故で)顔ケガしているのに、笑われなきゃいけないんだと思って……芸人になるの辞めようかなって思った」と話した。 「せいじが一度もジュニアの見舞いに行かなかったというエピソードは有名ですが、ジュニア曰く、見舞いに来てくれた先輩や後輩一人ずつにお礼を言いに行っていたそうです。春日らが『いい話!』と感動するも、ジュニアは『こないだの2つの不倫で帳消し』と笑わせていましたね」(テレビ誌ライター) トークは、ジュニアが尖っていた若手の頃の“ジャックナイフ”時代の話に。当初は何%の人かが「自分たちの笑いを分かっていればいい」というスタンスだったものの、数年後、雑誌の取材で「千人いたら千人笑わせたい」と語っていたと若林。笑いのスタンスが変わったのは、先輩芸人・板尾創路の影響だという。板尾は、20代前半当時のジュニアの“テレビの出方”について注意。「地球上のほぼ(全員)お前より年上や。街歩いていても、みんなお前のことを『ジュニアさん』って呼ぶ。志村けんさん見てみ。志村さんは、街歩いてても、みんな『志村』って呼ぶやろ。あれが芸人のあるべき姿や」と注意されたことを明かしていた。
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芸能 2020年04月22日 20時30分
『グッとラック!』の岩手県内取材に「スタッフを派遣したら意味ないのでは?」視聴者が勘違い
4月22日に放送されたTBS系の情報番組『グッとラック!』で放送された内容が物議をかもしている。 この日の『グッとラック!』では同日午前現在、新型コロナウイルスの感染者が唯一確認されていない岩手県を特集。現地の声を拾い、岩手県ではなぜ感染者がいないのか、どのような点が他県と違うのか調べた。 『グッとラック!』スタッフは「他県に比べ面積が広く人口が少ないため密度が低い」「PCR検査を実施している病院が少ない」「岩手県知事が留学時代にホワイトハウス流の危機管理を学んだため」など、岩手県民のリアルな声を放送することに成功。最後には「観光地も多いがGWも含め、今は他県から人が訪れることは控えるべき」といった意見で締めた。 ところが、このコーナーの放送終了後、ネットでは『グッとラック!』の報道内容に違和感を唱える声が相次いだという。 現在、東京ほか人口密度の高い都道府県では緊急事態宣言が出されており他県に出かけるのは控えるよう要請されている。そのためネットでは「こんな報道したら岩手県に行きたくなる人が多いのではないか」「まだ誰も出ていないんだから放っておいてほしい」といった声のほか、「誰も感染者を出してないのに東京からスタッフを派遣したら意味がないのでは?」といった声もあった。 もっとも、特集は岩手県内のスタッフが制作し、レポーターも岩手県のご当地タレントが担当。最低限、気を使った番組作りにはなっていた。 また、MCの立川志らくはスタジオで紹介された「納豆を食べて健康に気を使っている」という岩手県民の声には「(番組で)紹介することで納豆が品切れになったら大変だよ」と不用意な報道は控えるべきではとの反応を見せていた。 感染が確認されていない県ならではの苦労がありそうだ。
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芸能 2020年04月22日 20時00分
宇賀なつみ「トトロがいるとか…」ジブリ否定に批判 「想像力に欠けてる」の声も
フリーアナウンサーの宇賀なつみが21日放送の『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演し、映画の好みについて持論を展開した。 2代目常連客の尾上松也とトークを繰り広げたこの回では、尾上が、ドラゴンや魔法が存在する世界を描いた海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』に最近ハマっていると告白。そこから好きな映画の話題になり、尾上が『スター・ウォーズ』が好きだと話すと、宇賀は「スター・ウォーズは1回も見たことない」と明かし、「スターにもウォーズにも興味がない」「だって自分に関係ないじゃん」とぶった切って尾上を笑わせていた。 宇賀は「家族や恋など自分に関係して共感できるような映画が好き」だそうで、スター・ウォーズのようなリアルでない世界は得られるものがないと考えているそうだ。その上でスタジオジブリの作品に関しても「ネコはギリギリ喋るかもしれないけど、トトロがいるとかは不思議」と語り、『スパイダーマン』に関しても「スパイダーマンはいない、どこか星にはもしかしたらいるかもしれないけど、私には関係ない」と持論を展開していた。 これを受け、ネット上には「面白い」という声もあったが、「ここまでかわいそうなくらい、想像力に欠けてる人初めて見た」「結構真面目には?ってなった…人の好みを否定するのは良くないよ」など、批判的な声が挙がっていた。 さらに話は宇賀の恋愛の話題に変わり、「初デートは中学2年生の時にシリアスな映画を観に行った」と告白。尾上に「その初デートでファーストキスをしたか」と突っ込まれると、「そうじゃないですか」と認めるも、宇賀は「なんでこんな話をこの番組のためにしなきゃいけないの?」「フリーになったとはいえ、ちゃんとアナウンサーとしてやっていきたい」と思わず口走っていた。 そんな宇賀に対し尾上は「アナウンサーもファーストキスの話をする時代」だとフォローしたが、宇賀は「最低限、池上彰さんの横に立てる品は保ちたい」と浮かない表情だった。 宇賀のぶっちゃけ発言を楽しむ視聴者もいたが、宇賀には宇賀のアナウンサーとしてのプライドがあるようだ。
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スポーツ 2020年04月22日 18時05分
西武・榎田が“87キロフォーク”? ダルビッシュの三振動画に本人が反応「あんな遅いフォーク投げれません」
西武・榎田大樹が、22日に自身の公式ツイッターアカウントに投稿。その内容がネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 ダルビッシュは21日、自身の公式ツイッターアカウントに「今日の動画の一番の見どころ」と、野球ゲームのスマホアプリ『プロ野球スピリッツA(プロスピA)』の動画を投稿。 『プロスピA』はNPBの現役・OB選手やMLB日本人選手を入手・育成してチームを作り、他のプレイヤーと試合などができるアプリのこと。ダルビッシュは昨年12月20日のアプリ開始から現在(22日午後4時)までに、『プロスピA』に関する動画を自身の公式ユーチューブチャンネルに53本アップしている。 21日には、同日にアップした他ユーザーとの対戦動画の一部分を切り取った約16秒の動画を投稿したダルビッシュ。対戦ユーザーが操作する榎田が投じた87キロのフォークに空振り三振を喫し、「えっちょっと待って!?なんなん!?」、「87キロとかそんな球投げへんやろ」と困惑する自身の様子が収められていた。 これを受けて榎田が、この投稿を引用リツイートし、「まさかの自分だった あんな遅いフォーク投げれません」と泣き笑いの絵文字を交え、22日に投稿した。 榎田の投稿を受け、ネット上には「まさかのご本人登場はビックリ!」、「ダルビッシュはそんなの投げないって言ってたけど本当に投げられないのか」、「87キロっていったら、小学生でもバッティングセンターでバンバン打ち返せるような球速だぞ(笑)」、「榎田のフォークは昔流行ってたなあ、自分も使ってたけど面白いように空振りとれるんだよな」といった反応が多数寄せられている。また、ダルビッシュも榎田の投稿をリツイートしている。 「今回ダルビッシュの対戦相手が使用していた榎田は2019年シーズン上半期に登場したバージョンのもので、設定されたフォークの球速は94キロ。これでもゲーム内では非常に遅い部類に入るのですが、フォークを選択した状態で投球操作を誤ると、球が全く変化しない87キロの超スローボールとなります。この球はユーザーの間で“失投フォーク”と呼ばれ、ゲーム内では一時期『対戦で使える』として榎田を使用するユーザーが続出したほどの球です」(ゲームライター) 本人も投げられないと語るほどの超スローボールに、ダルビッシュが反応できなかったのもある意味では当然といえるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について榎田大樹の公式ツイッターアカウントよりhttps://twitter.com/gorigoraaダルビッシュ有の公式ツイッターアカウントよりhttps://twitter.com/faridyuダルビッシュ有の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCn69pO-Cpt_fQVOnfIq9qbg/videos
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芸能 2020年04月22日 18時00分
大胆な原作改変の『らーめん才遊記』、前評判吹き飛ばし意外な高評価 鈴木京香“ラーメンハゲ”役が大好評?
ドラマBiz『行列の女神~らーめん才遊記~』(テレビ東京系)の初回第1話が20日に放送され、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 原作は久部緑郎・作、河合単・画による人気漫画『らーめん才遊記』。本作では、ラーメン業界をけん引する「清流企画」の社長・芹沢達美(鈴木京香)が、新入社員・ゆとり(黒島結菜)とともに、奇抜なアイデアと計算しつくされた手法で、苦境にあえぐ街のラーメン店を繁盛店へと導く、フード・コンサルティングのストーリーとなっており、第1話は、入社を希望するゆとりが、芹沢のラーメン店『らあめん清流房』の新作ラーメンに「味がイマイチ」と言い放ち――というストーリーが描かれた。 原作ではスキンヘッドで眼鏡をかけた中年男性・芹沢達也を、女優の鈴木京香が演じるということで、実写化が報じられた直後は、原作ファンの間で物議に。「いくらなんでも悪改変」「芹沢のキャラがあってこそのこの漫画なのに」といったブーイングが出ていたが――。 「しかし、蓋を開けてみると性別こそ逆転しているものの、ストーリーはほぼ原作通り。原作のままのセリフもあってテンポもよく、潰れかけた店をアイデアで繁盛店にするという単純明快な筋書きが受け、『性別以外原作通りで意外に楽しんで見れた』『フードコンサルというものを、誰でもわかりやすく実例で出してくれて面白かった』という声がありました」(ドラマライター) 鈴木すんなりと受け入れられたのは、ある理由があるという。 「原作の芹沢と言えば、“ラーメンハゲ”の愛称で多くの人に親しまれている人気キャラ。本作のプロデューサーの倉地雄大氏も宣伝ツイートに、『ラーメンハゲ』のハッシュタグをつけていたこともあり、当然この愛称は認識していたようですが、鈴木と言えば、19年10月クールのドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で演じたシェフ役が記憶に新しいこともあり、料理人として多くのドラマファンが受け入れやすかったという背景も。また、放送後は『ラーメン食べたくなった』『明日の昼はラーメンに決定』などの声もあり、作品自体が“飯テロドラマ”として人気を博しそうです」(同) 3月までに撮影をすべて終えているため、新型コロナウイルスによる影響を受けない本作。多くのドラマの放送が延期となっている中、今後もドラマファンから注目されそうだ。
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スポーツ 2020年04月22日 17時00分
元巨人・上原氏がダルビッシュに嫉妬? 「どんだけ器用やねん!」自身も真似できなかった投球術とは
元巨人・上原浩治氏が21日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。カブス・ダルビッシュ有について言及した。 本動画で上原氏は「NPB時代にヤバイと思った投手 パ・リーグ編」と題し、パ・リーグ6球団から1名ずつ投手を選出。その中で、日本ハムに所属経験のあるダルビッシュの名を挙げた。 ダルビッシュを挙げた理由について、上原氏は「全ての変化球で勝負できる(のが凄い)」と説明。「なんでそんなにいっぱい変化球を投げられるのか。『どんだけ器用やねん!』って(思う)」と球種の多さも評価した。なお、昨シーズンMLB公式サイトに掲載された記事によると、ダルビッシュは10種類の変化球を試合で投げ分けているという。 また、ダルビッシュからは「(過去に)スライダー、カットボールといった横に変化する変化球の握りを教えてもらった」というが、自身は真似できなかったということも明かした。 今シーズンは新型コロナウイルスの影響により開幕延期が続いているが、「今年、下手したらサイ・ヤング賞(シーズンで最も活躍した投手が選出される賞)獲れるんじゃないかと思う」という上原氏。「もし獲れなくても、投票で3位までに入れるくらいは調子いいと思う」と期待していた。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「確かにダルビッシュは球種多い、他の投手は大体4種類か5種類なのに」、「ダルビッシュの変化球はかなり前に桑田(真澄/元巨人他)も絶賛してた記憶がある」、「同じプロの上原でも真似できないってどんな握りなんだ」といった反応が多数寄せられている。 現役時代、巨人(1999-2008,2018-2019)、オリオールズ(2009-2011)、レンジャーズ(2011-2012)、レッドソックス(2013-2016)、カブス(2017)に所属した45歳の上原氏と、これまで日本ハム(2005-2011)、レンジャーズ(2012-2017)、ドジャース(2017)、カブス(2018-)でプレーしている33歳のダルビッシュ。両者は2012年にレンジャーズで同僚となった経験があり、2008年には日本代表のメンバーとして共に北京五輪に参加している。 昨シーズン終了時点で、日米通算156勝をマークしているダルビッシュ。そのダルビッシュの投球術に上原氏も舌を巻いているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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芸能 2020年04月22日 15時20分
小木、石田純一に“その場の雰囲気で都知事選出ちゃう人”コロナ感染の苦言連発 坂上忍も苦笑い
おぎやはぎ小木博明が22日にリモート出演した『バイキング』(フジテレビ系)で、石田純一に痛烈な皮肉を浴びせた。 「今月14日に肺炎で緊急入院し、15日にコロナ陽性と判明した石田。入院から1週間経ちますが、この日の『バイキング』では、スポーツ紙が、石田に電話取材した時のインタビュー記事を掲載。それによれば彼は今月5日、北関東のゴルフ場でブレーをした後、一部上場企業の社長や複数の女性を含む数人と寿司を食べたそうです。その際、『女性の1人が“熱っぽい”と言っていたので、こんな時期に勘弁してほしいなぁと思っていたほどなんです』という石田の話を紹介。またゴルフは、たまたまこの時期に重なっただけとも彼は言っていたそうです」(芸能ライター) これに対して、坂上忍から意見を求められた小木は、「いやいや、たまたまっていうのは、ちょっと無理はありますよね。この時期ですから普通はキャンセルですよね。また、人に対してそう思ってたんですね、『勘弁してほしいなあ』って。すごいですね、そこは」と、自分を棚に上げて、他人に対して厳しい石田の人間性をチクリ。 この後、坂上が「特に僕ら(芸能人)の場合は、行動はバレてしまうし、(誰かに)見られている」とし、この影響によって石田らが泊まったと思われるホテルは、2週間休館になっていると言及。その上で彼に対して、「やっぱり一概に仲間内だからといって、安易には守れない」と切り捨てた。 すると、小木は「一時は都知事選にも出ようとしていた人ですからねぇ、あの時もその場の雰囲気でパッと言っちゃう人ですから、行動しちゃう人ですから、勘弁してほしいですよね」と溜息を漏らしいていた。 坂上は小木流の切り込み方に終始、苦笑いしていたが、SNS上では称賛の意見が。「ナイスコメントだわ」「小木もよく言った‼️」「小木くんバッサリ言ってくれてありがとう」という声も多かった。くしくも、彼の芸能人生が変わった「不倫は文化」発言も、ゴルフ場のプレー中でのこと。もう懲りたのではないだろうか。
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芸能 2020年04月22日 12時40分
SKEメンバー、別の48グループに「ブスだらけ」SNSに誤爆? HKT関係者に謝罪も騒ぎ収まらず
SKE48の都築里佳がツイッターに投稿したある一文が、物議を醸している。 問題となっているのは、都築が21日夜に投稿したツイート。その中で都築は「HKTいつの間にこんなブスだらけになった…?」と、同じAKB48グループのアイドルグループ・HKT48をけなす一文を唐突に投稿。その後、ツイートはすぐに削除された。 しかし、このツイートを目撃したツイッターユーザーも多かったようで、ツイートのスクリーンショットがネット上に出回る事態に。都築の元には、「他のグループのメンバーを侮辱ってありえない」「HKTのメンバーにもファンにも失礼すぎる。謝罪して」「SKE全体のイメージが悪くなるような行動はやめて」という批判の声が殺到し、炎上している。 「実は都築、2015年11月23日にもツイッターに『今話題の#7D2 の中だと可愛いとか逸材だとか囃し立てられてる某YさんとRさんとAさんの可愛さは1ミリもわからないね』『可愛いのは上村と菅原だけ』と投稿。SKE48の7期生とドラフト2期生からなる『7D2』をディスったもので、そのイニシャルから、小畑優奈(卒業)、後藤楽々(卒業)、水野愛理のことを指しているのではと言われ、後輩をこき下ろしたことに当時も多くの批判を集めていました。今回のツイートも前回のツイートも、投稿するアカウントを間違えた“誤爆”ではと指摘されていますが、発信してしまったことは事実。多くのバッシングを集めてしまいました」(芸能ライター) その後、都築は翌22日にツイッターを更新し、「昨晩、Twitterにて不適切な投稿を行なってしまいました」と今回の騒動に言及。「HKT48関係者、及びにファンの皆様へご迷惑お掛けしましたこと、嫌な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪したが、「あの発言は絶対にだめ」「裏でも表でも不快になる人がいるような発言は控えて」などの声が寄せられてしまっていた。記事内の引用について都築里佳公式ツイッターより https://twitter.com/piyosuuuuu
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