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芸能 2020年04月23日 19時30分
『家事ヤロウ』、バカリとカズの中丸雄一“いじめ”がひどい?「不快になってきた」定番ノリもやりすぎか
4月22日放送のバラエティ番組『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で行われた「出演者いじめ」ともとれる、執拗ないじりがネットで話題になっている。 『家事ヤロウ!!!』は家事が全くできない男性芸能人であるバカリズム、メイプル超合金のカズレーザー、KAT-TUNの中丸雄一の3人が世間で話題になっているお手軽料理や便利アイテム、新商品などを身をもって学んでいくバラエティ番組で、2018年4月から放送されている。 同日放送分は輸入商品店のKALDI(カルディ)で手に入る調味料を使って絶品料理を作るという回で、バカリズム、カズレーザー、中丸の3人はKALDIへ出かけた。 番組では、3人が持ち回りでクイズを出題。1人が出題者、2人が回答者となるスタイルなのだが、その際、バカリズムの中丸に対する当たりがキツすぎるのではないかとネットで話題になった。 例えばカズレーザーがクイズを出題する時は、バカリズムが堂々とカンニングをするなど、意地でも中丸が負けるように工作していたようにも見えた。逆にバカリズムが出題する際はカズレーザーをひいきにし、中丸に点数を入れないようにするなど露骨な工作があった。 また、中丸が調理前に手洗いする際には「最初は手洗いすらしなかったのに」「奇跡」と必要以上にいじるシーンも放送された。 この「中丸いじり」は本番組における名物ともいえるものだが、最近はエスカレートしすぎだと考えている視聴者もいるようだ。ネットでは「中丸いじりだんだん不快になってきたな」「最近はさすがにかわいそうに思えてきた」といった声が続出している。 その一方、バカリズム、カズレーザーと個性派のお笑い芸人である両人に対し、キチンと受け答えをし、ヤラレ役を続けている中丸には「バラエティ適応能力すごい」「最初はハラハラしてみてたけど最近は楽しそうに出演してる」と評価する声もある。 番組も今月で2年目。そろそろ中丸が「逆襲」に出るような展開も期待したいところだ。
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芸能 2020年04月23日 18時20分
岡江久美子さん、新型コロナウイルス肺炎で死去 『ミヤネ屋』宮根「注意されるタイプの方」と衝撃
女優の岡江久美子さんが、新型コロナウイルス肺炎により63歳で亡くなったことが分かり、23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)でも速報として報じられた。 岡江さんは1975年にデビューを果たし、女優として『天までとどけ』(TBS系)の母親役などで活躍。1996年から2014年までは朝の情報番組である『はなまるマーケット』(同)で約17年半にわたり、薬丸裕英とダブルMCを務めたことでも知られている。昨年末には乳がん手術を受けており、今年2月まで放射線治療を受けたと公表していた。志村けんさんに続く新型コロナウイルスによる芸能人の死去に、世間には衝撃が広まっている。 『ミヤネ屋』のスタジオでも岡江さんが死去したと速報が流れ、スタジオの出演者一同が言葉を失った。MC・宮根誠司も「岡江さんなんかもう絶対注意されるタイプの方と思うんですよね」と動揺を隠せない様子。この日リモート出演で、話を振られた元プロテニスプレーヤーの杉山愛は、以前岡江さんの番組にゲスト出演したり、ニューヨークのレストランで会ったりしたことなどを明かしつつ「お話も何回もさせていただいて、本当にいい方で、何かもう本当、言葉がないですね」と悲痛な思いを語った。 Twitterでも岡江さんの死去に「ミヤネ屋みてて宮根が一瞬絶句しててどうした!?と思ったら岡江久美子さんがコロナで亡くなったって」「天までとどけの大家族の優しいお母さん、定子さん、ずっと見てたよ…」「はなまる見てたなあ」「まだまだ活躍できるお年だったのに…新型コロナが憎い…安らかにお眠りください…」と悲しみが広がっている。一方で宮根のコメントには「気をつけるタイプの人なら感染しない訳じゃないでしょ宮根さん」など、コロナへの意識の低さを指摘する声もあった。 女優から朝の顔まで幅広く活躍し、夫の俳優・大和田獏など家族との仲の良さでも有名だった岡江さんに、多くの追悼の声が寄せられている。合掌。
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芸能 2020年04月23日 18時00分
『エール』のヒロインに「顔で男を振る女」と厳しい声 主人公との出会いも疑問集まる
NHK連続テレビ小説『エール』の第19話が23日に放送された。 作曲家・古関裕而と、その妻の金子をモデルに描かれている本作。第19話では、裕一(窪田正孝)が国際作曲コンクールに入賞したことを伝える新聞を読んで感激した音(二階堂ふみ)は、自分の喜びを伝えるために、思い切って裕一にファンレターを書いて送り、その返事を待ちわびる。一方、裕一と養子縁組を急ぐ茂兵衛(風間杜夫)は、裕一の音楽への挑戦をなかなか理解せず――というストーリーが描かれた。 第1話放送以降、常にそのストーリーに賛否両論集まっている本作だが、今話でも物議を醸す場面があった。 「音と言えば、第16話で、姉・吟(松井玲奈)からお見合いを受けるように頼まれ、写真を見た瞬間、『これと!?』と絶叫。バラを持ったナルシストな男性でしたが、その後第17話で、無理矢理受けたお見合いで、『女は男の3歩下がって歩く』という結婚観を押し付けられそうになり、破談に。『女はどうして結婚、結婚って言われるの。女はそれしか道がない』と吐露していました。しかし、第18話で、日本の無名の青年が国際コンクール入賞したことを知ると、これに感銘を受けた音がファンレターを書き、今話で返事が返ってくると、音は裕一に夢中に。二人の交際が手紙から始まったのは史実ですが、結婚を否定したり、第一印象で拒否するような言動があったのにも関わらず、賞を取った裕一に夢中になっていることに、『音楽家へのリスペクトじゃなくてなんで恋なの?』『顔で男を振る女が、国際コンクール入賞の男の経歴で惚れるって滑稽』といった厳しい声が集まってしまいました」(ドラマライター) しかし、一方では好評を集めている部分もあるという。 「今、視聴者から人気を博しているのは、音の音楽の先生でドイツに留学経験のある御手洗清太郎(古川雄大)。ドイツ帰りにも関わらず、なぜか英語交じりで話し、音が『先生』と呼ぶと、『ミュージックティーチャー』と呼ぶように主張するなど、かなりキャラの濃い人物となっています。裕一からの返事がなかなか来ずに落ち込む音に、『あなたにとっては大切な1通でも、彼にとってはアリンコの中の1匹。宇宙の瞬く無数の星の中の星屑、いや、数の子の中の1粒ぐらい』とバッサリ。しかし、返事が来ると、裕一から音への優しい言葉に、『ロマンティック!』と大興奮して涙するなどしており、視聴者からは『ミュージックティーチャー、出てくるたびに笑う』『ミュージックティーチャーと音ちゃんのやり取りが舞台みたいな面白さがあって好き』という声が。本作で一番の人気キャラとなっています」(同) 主人公とヒロインはツッコミを集め続けているが、ミュージックティーチャーが今のところ視聴者の癒やしとなっているようだ。
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スポーツ 2020年04月23日 17時30分
巨人、新加入投手に他球団は恐怖? ファームで見せた“大化け”の予感、球団も非公開練習を逆手に幻惑か
データ不足というのは、警戒心や不安な気持ちを強めるもののようだ。 ベールに包まれた巨人の新加入投手に関する“断片的な情報”が流れた。「断片的」「流れた」というのは、あくまでもセ5球団の見方だが、3月末に支配下登録されたナティーノ・ディプラン投手が2日連続で阿部慎之助二軍監督から直接指導を受けたという。 ディプランが支配下登録された直後、ライバル球団ではこんな声も囁かれていた。 「驚きました。支配下登録があるとしたら、與那原か沼田両投手のどちらかだと思っていました」 確かに、支配下の最終テストと位置づけられていた紅白戦では結果を残せなかった。「5回2失点」、それもファーム選手相手の失点だ。しかし、ライバル球団が驚いた理由は“不合格の予想”が外れたからではなかった。 「3月15日の西武二軍との試合でも、彼は投げています。WBCなどの国際試合で、侍ジャパンが外国人投手特有のムービングボールに手こずっていますよね? そういうボールを投げていました」(ライバル球団スタッフ) つまり、大化けする可能性もあると見ていたのだ。 「ディプランは制球力が乏しく、マイナー時代、デッドボールの多いピッチャーとしても知られていました。故意にぶつけていたわけではありませんが、スピードのあるボールが投げられても、それを生かせず、マイナー暮らしが長引いていました」(米国人ライター) 才能があっても、それを生かしきれずに悶々としていた…。短期間で制球難が解消されるとは思えないが、阿部二軍監督が2日続けて直接指導をしたと聞いて、「一軍戦で使ってくる」と、ライバル球団は読んでいた。 「一連のコロナウイルス禍でオープン戦も無観客となり、スコアラーも例年のように機能していません。情報が少ない分、各球団の新戦力は要注意です」(前出・球団スタッフ) 一般論だが、プロ野球界ではデータを集めるため、新加入の外国人スラッガーに“甘いボール”を投げることがあるという。オープン戦や、ペナントレース序盤戦の勝敗に直接影響のない場面での話だ。おそらく、ペナントレースが開始されたら、新戦力の情報収集のために“新戦力を泳がしておく”場面もあるのではないだろうか。 「他球団の新戦力に対しても、同様です。広島のドライチルーキー・森下、クリーンアップが予定されているDeNAのオースティンなどに対するデータが少なすぎます」(前出・同) 本来ならば、交流戦明けのペナントレース再開予定だった6月19日の開幕戦を予想する声が強くなってきた。しかし、「二軍戦はどうなるのか?」という声も聞こえてきた。二軍戦の行われる球場の中には、シャワー室や更衣室が狭く、「3密状態になる」と懸念する向きもあるそうだ。 非公開の練習が陽動作戦にもなっていたようだが、選手たちはスケジュールの定まらない現状に疲労の色を濃くしている。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2020年04月23日 16時50分
豊田真由子氏、猫の「多頭飼育崩壊」を告白?“15匹ほどに増えて庭で飼っていた”発言に困惑の声
23日放送の『バイキング』に解説として出演した元衆議院議員・豊田真由子氏のある発言が波紋を呼んでいる。 豊田氏はハーバード大学へ留学し公衆衛生学で修士号を取得。厚生労働省の官僚だった09年に新型インフルエンザに対処した経験を買われ、新型コロナウイルス感染拡大以降、『バイキング』などの番組にたびたび出演している。 この日も番組では新型コロナウイルスについて取り上げていたが、その中で「感染したらペットの世話はどうなる?」という特集も。ベルギーで飼い主からペットの猫に感染した例が報告されているほか、香港ではペットの犬にも感染。また、ニューヨークの動物園ではトラが感染した例が報告されているが、中国・武漢では家にペットが取り残されて死ぬケースがあるといい、ペット保険の会社が感染者のペットを無償で預かったり、ペットホテルが預かったりするサービスが始まっていると紹介した。 これについて豊田氏は、武漢では実際にペットが処分されたケースがあると明かしつつ、報告されている感染例が少ないこともあり、「そういうことはしてはいけない」「ペットが発生源になることはない」と注意喚起。視聴者からは「過剰に怯えないことは大事だと思う」「なかなか取り上げられないペットについて解説してくれてありがとう」という声が上がっていた。 一方、豊田氏は続けて、「私も坂上さんほどじゃないんですが、小さいころ猫ちゃんを15匹くらい飼っていて」と告白。犬や猫を多頭飼いしているMCの坂上忍がこれに驚くと、豊田氏は「家が広くないので、庭ですけど。(猫が)たくさん子どもを産んで、増えていって」と明かし、「なので家族と一緒って気持ちは分かるので」と、ペットの命も同じく守ろうと呼びかけていた。 しかし、豊田氏のこの発言に視聴者からは、「いや、多頭崩壊してるじゃん…」「一番やっちゃいけない飼い方」「飼い猫を去勢避妊させないで増えただけじゃん」という困惑の声も殺到してしまった。 ペットを飼っている人の気持ちに寄り添い、いったんは称賛されたものの、結局物議を醸すことになってしまった。
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芸能 2020年04月23日 12時50分
小池都知事「私が“密”と言ったらゲームができた」が話題 「密です」がブーム、ゲーム化・漫画化も
東京都の小池百合子知事の発言に端を発する「密です」ブームについて、本人が言及し話題になっている。 事の発端となったのは、今月10日、小池都知事が記者団に囲まれた際、「密です! 密です! 密です!」と言いながら記者と距離を取るという場面がSNS投稿で広まったこと。手を伸ばして記者と距離を取るという、正しい行動ながらそのシュールさが話題となり、ネット上で半ば流行語化していた。 その後、ネット上ではこの一幕について、小池都知事が超能力の使い手になって記者と距離を取るといった漫画がアップされたり、リミックス音源を作るネットユーザーが出現したりしているほか、「三密ゲーム」「密ですゲーム」なるものも登場。マスク2枚のHP(ヒットポイント、ゲーム用語で「体力」の意味)で、小池都知事のイラストが描かれたパネルのようなものを避け続けるというゲームや、自身が小池都知事になり、「密です」と言いながら半径2メートル以外に人を近づかせないよう歩いていくというものも。こちらもHPはマスクとなっているが、まれに出現する安倍首相らしき人物がマスクをくれたり、お肉やお魚をゲットすることもできる。 さらに、22日には「密です3D - 密集団を解散せよ」というゲームが公開に。これまでに比べもっとも高クオリティとなっており、プレイヤーが小池都知事となり、街でおしゃべりしたりパーティーをしたりしている集団に近づき、「密です」と、集団の距離を空けさせるというもの。なぜか空を飛ぶこともできるようになっており、ネット上からは「自宅待機の時間これやろう」「これは神ゲー」「『密です』界隈は天才ばっかで驚いてる」といった称賛の声など寄せられていた。 また、このブームを受け、小池都知事は22日に応じた囲み取材の中で、「ここで私が“密”と言ったらゲームができてしまった」と言及。ネットからは、「まさか認知してるとは…!」「外出自粛を促すために小池都知事自身に実況プレイして欲しい」「もう今年の流行語大賞は『密です』でいい気がする」という驚きや面白がる声も集まっていた。 たった一言がブームを作り出した小池都知事。思わぬところで好感度を上げていたようだ。
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芸能 2020年04月23日 12時30分
ジャニーズや人気俳優との交際時は影響なし? 前澤氏と復縁報道の剛力彩芽、女優業に心配の声
4月22日、ZOZO創業者の前澤友作氏と女優の剛力彩芽の復縁が『週刊文春』(文藝春秋)のウェブサイト「文春オンライン」にスクープされ、話題となっている。2人は2018年4月に交際が報じられるも、昨年11月に破局が伝えられていた。 破局の要因として、宇宙ロケット事業の準備で本格的に渡米するため、剛力にも付いてきて欲しいと願う前澤氏と、女優業に力を入れたい剛力の間ですれ違いが生じたと言われている。さらに、「意味がない」として「結婚を選ばない」前澤氏の煮え切らない態度に、剛力が愛想をつかしたとも言われた。だが、破局報道から約5か月での復縁が実現。おめでたいことなのだろうが、気になるのは剛力の女優としての評価であろう。 「剛力は仕事と恋愛をきっちり分けるタイプとして知られています。高校時代に交際していた恋人については、事務所から『仕事と恋愛どちらかを取れ』と求められ、剛力は仕事を選び、きっちり見切りを付けたとか。ただ、歴代恋人と伝えられる、Kis-My-Ft2の北山宏光、山崎賢人、松坂桃李、田中聖、加藤シゲアキといった人物はいずれも共演者。仕事で共演し、区切りがついた後に交際に発展といった流れがあるのでしょう」(芸能ライター) 実際、剛力の演技力は「非恋愛期」に高まると見る声もある。前澤氏との交際が報じられる前の2016年には『祇園の姉妹』で舞台初主演を果たし、交際前に撮影が始まっていたであろう2017年4月スタートのドラマ『女囚セブン』(テレビ朝日系)では、殺人を犯した京都の芸妓という難しい役どころもこなしている。さらに、前澤氏との破局が報じられた後、復帰第一作として撮影に参加した映画『お終活〜熟春!人生、百年時代の過ごし方〜』でも、演技力に深みが出たともっぱらの評判だった。前澤氏との復縁で、女優としての生命線とも言える演技力に鈍りが出ないかは気になるところだ。
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芸能 2020年04月23日 12時20分
ホリエモンが阿波おどり中止に「マジ狂ってる」 反論の声に「周りの目が気になってるだけのチキン野郎」
ホリエモンこと堀江貴文氏が、徳島阿波おどりが史上初の中止となった件に関し、4月22日更新のツイッターで「マジ狂ってる」と批判し、話題となっている。 阿波おどりは8月12日から15日にかけて開催予定であったものの、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止が決定された。堀江氏の怒りに対し、ネット上では議論が巻き起こっている。一部のリプライに、堀江氏が応戦する様子も見られた。 「今年はさすがに仕方ないのでは」といった声に、堀江氏は「今年は仕方ないとか、コロナが落ち着いたらとか言ってる奴らは周りの目が気になってるだけのチキン野郎だろ」と鋭い言葉で批判している。このほか、県外の人には来てほしくないと言う徳島県民ユーザーには、「じゃあお前も一生徳島から出るなボケ」と怒りを表明。新型の感染症が出るたびに中止せざるを得なくなる可能性に言及したユーザーには、「たぶんそうなるよね。最悪だよね」と共感も寄せていた。 さらに、自粛要請を振り切って3月22日に開催された格闘技イベントに関しても、「そして未だにK-1で感染したという話を聞かないのは何なのだろう」と疑問を呈していた。 徳島阿波おどりの開催中止を受けて、ほかの夏のイベントの動向にも注目が集まっている。やはり音楽フェス、特に3大フェスと呼ばれる、海外からの来客も多いフジロックフェスティバル、国内最大級の邦楽ロックフェスであるロックインジャパンフェスティバル、都市型ロックフェスとして東京会場と大阪会場で開催されるサマーソニック開催の行方は気になるところだ。ネット上では「たぶん、どれも中止になるんだろうな」「開催されたら『K-1』以上に非難殺到しそう」といった声が聞かれた。 堀江氏は、自粛を強めるよりも経済を回すべきではないかといった主張をかねてより展開している。阿波おどりの中止も経済停滞を招きかねないと憂慮しているのだろう。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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芸能 2020年04月23日 12時10分
小泉今日子「その汚らしさを具現化」アベノマスクに批判も思わぬバッシングに発展?「不倫は汚くないのか」の声も
女優の小泉今日子が発信したあるツイートが、物議を醸している。 問題となっているのは、小泉が代表取締役を務める「株式会社明後日」の公式ツイッターによるツイート。このアカウントには「代表取締役の小泉今日子が呟きます」と記されているが、新型コロナウイルス感染拡大以降、政府の対応への批判も少なからず呟いてきた。そんな中、22日には、政府が1世帯に2枚ずつ配布している、いわゆる「アベノマスク」にカビが生えていたり虫が混入しているなどの疑惑が上がっていることについて、小泉は「人間だから間違えや失敗は誰にでもあるだろう。一生懸命やった結果だったら人はいつか許してくれるかもしれない」と触れ、「でも汚らしい嘘や狡は絶対に許されない。カビだらけのマスクはその汚らしさを具現化したように見えて仕方がない」と批判した。 この小泉のツイートにファンからは、「仰る通りで涙が出てきます」「カッコイイっす!そして、ありがとうございます」「小泉今日子さんもこう呟く事態なんですね」という賛同や称賛が集まっていたが、一方では「なんで同じパッケージの中で耳掛け部分だけはカビが発生せずキレイなままなの?」「実際に確認したならともかく、新聞やテレビの情報をそのまま信じ込むのは危険」といった指摘や、「この人の正義感は筋が通っていない」「不倫は汚くないのか?」「あなたの不倫も許されませんよ」という声もあった。 「小泉と言えば、俳優の豊原功補と18年2月に行った不倫公表もいまだ記憶に新しく、正義感を振りかざした今回のツイートで思い出したネットユーザーも少なくなかったようです。豊原は妻子ある身ながら、二人は恋愛関係にあることを公表。2月3日に行った会見の中で、豊原はこの宣言をすることを妻子に伝えたとも明かしていますが、いまだ離婚はせず。二人の一方的な宣言にファンからは賛同の声を集めた一方、『自分に酔いすぎ』『立場を利用しての妻への宣戦布告』という苦言も多く聞かれました。今回の発言と小泉の不倫はなんの関係もありませんが、『他人を批判できる立場なのか?』という疑問を生んでしまったようです」(芸能ライター) 政府を批判する芸能人も少なくないが、小泉には特に多くの苦言を集めてしまっていた。記事内の引用について株式会社明後日公式ツイッターより https://twitter.com/asatte2015
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芸能 2020年04月22日 23時00分
品庄・品川から「M-1チャラになってない?」とろサーモン久保田、姓名判断で改名していた
4月21日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で芸人たちが暴露したネタに注目が集まっている。この日の放送では、FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史、品川庄司の品川祐、とろサーモンの久保田かずのぶが、懇意にしている若手芸人を集め、「軍団のボス」に関する秘密の話が暴露された。その内容のヘヴィーさに与えられる得点がチームごとに競われた。 そこで、久保田軍団の一員であった尼神インターの渚から、「姓名判断でめちゃくちゃ悪い結果が出て、下の名前だけひらがなに変えた」と裏事情が暴露された。確かにデビュー時は本名の久保田和靖を名乗っていたが、途中で名前をひらがなにしている。 フジモンが「それで『M-1』獲ってんな」と指摘する通り、2017年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で優勝を果たした。これはラストイヤーとなる芸歴15年で獲得した悲願の優勝のはずだった。 だが周知の通り、翌2018年大会後に審査員の上沼恵美子を批判し、大問題となってしまう。品川からも「でも『M-1』はチャラになってない?」とイタいツッコミを浴びていた。これに久保田も「なってないわ。あの大会って言わなあかんねん。(大会名を)言うたら俺抹殺されるから」と首を斬るポーズで応酬した。これには、ネット上で「まさに天国と地獄だな」「『M-1』の名前言えないってすごい苦行」といった声が聞かれた。 さらに、かまいたちの濱家隆一からは「付き合っていた彼女を行きつけの居酒屋のマスターに取られた」「新宿の巨乳DJにフられた」といった“非モテ”エピソードも次々と暴露され、久保田も焦りでタジタジであった。これにも、ネット上は「なんか見たまんまの展開だな」「あの騒動以降、人生が全然上向きになってない」といった声が聞かれた。 久保田と言えば、クズな部分ばかりが注目されがちだが、意外と繊細な部分が見えたとも言えるだろう。
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