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芸能 2020年06月16日 17時00分
“夜の街”の感染拡大に「若い人は遊びたい盛り」安藤和津の発言に疑問の声 「偏見」と感じる視聴者も
16日放送の『バイキング』(フジテレビ系)にゲスト出演したエッセイストでタレントの安藤和津の発言が、物議を醸している。 東京都内では15日、新型コロナウイルスの新規感染者が48人と発表された。うち20人は同じホストクラブの従業員で、新宿区が行う集団検査で陽性と判明。これとは別に13人は友人などとの会食により感染した可能性があるという。集団検査は過去に感染者が判明した3店舗で行っていたが、その結果として陽性反応を示した人のほとんどが無症状であることも分かっている。 >>坂上忍、コロナ感染増加の“夜の街”に「支援金が届ききってない」で物議 「昼の街も同じ」指摘の声も<< 『バイキング』でもいわゆる「夜の街」における感染拡大問題について、出演者がコメント。その中で安藤は、「(ホストクラブに出入りする)若い人たちっていうのは遊びたい盛りだから、ちょっと自粛が緩やかになったと思ったら、『全て緩やかになっちゃう』と思うのね」と感染拡大の原因として若者の気の緩みを指摘。その上で「(東京ロードマップの)ステップ3に入る前に、たとえば『パーテーションを何メートルおきに置きなさい。そしてマスクをして、手袋をしてだったらば飲食業も遅くまでやっていいですよ』みたいなのね、何かガイドラインを与えてあげないと無理だと思いますよ」と第2波への懸念を示していた。 しかしこうした安藤の発言に、ネットからは「なんなんだ。若者が悪いと言いやがった」「若い人は働く為に動いてるんやで。年金貰ってそうな高齢者さんは、働く必要も無いのに動きまくってる」「私の印象では、若い人の方が自粛に協力的だと思うのですが」と異論が相次いだ。さらにガイドラインへの言及にも「ガイドラインもマル適マークも知らないでよくコメントしにきてるなぁ」「発表されてるでしょ。守らないだけで」と指摘する声も見られる。 ここ最近若い世代の感染が目立っているが、誰もが外で遊んでいて感染したとは限らない。さらにウイルスをうつすこと自体も若者だけが原因とは限らないだけに、安藤の発言を「偏見」と感じた視聴者は多かったようだ。
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スポーツ 2020年06月16日 15時35分
元楽天監督・大久保氏「みそぎの時間は終わり」 清原和博氏の執行猶予満了にファン・OBからエール 今後の活動は名球会がカギに?
2016年2月2日に覚せい剤を所持していたとして覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕され、同5月に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏。その清原氏の執行猶予期間が2020年6月15日午前0時をもって満了した。 >>清原和博氏、薬物逮捕・拘留の内幕を告白「呂律回ってない」おぼつかない口調に心配の声も<< 清原氏は同日、自身の著書『薬物依存症』を出版した文藝春秋社を通じコメントを発表。「自分の行為を悔いる日々の中で、これまで私がいかに多くの人の力によって生かされていたのかという事実に気づきました」とした上で、今後については「これからの人生を薬物依存症で苦しむ人たちと、野球界、とくに私自身の原点でもあります高校野球に捧げたいと考えております」と表明している。 清原氏の執行猶予満了を受けて、複数の球界OBがコメント。1997年から2003年にかけて清原氏と共に巨人でプレーしたソフトバンク野球振興部・入来祐作氏は、15日に自身の公式インスタグラムに投稿。「沢山の先輩、後輩、ファンの皆様がそっと見守っていることと思います まだまだ険しい道が続くと思いますがまたお会い出来る日を楽しみにしています」と清原氏を激励した。 1986年から1992年にかけて清原氏と西武で同僚だった元楽天監督・大久保博元氏も、16日に自身の公式ツイッターに投稿。「長いみそぎの時間は終わりました」、「ご声援よろしくお願いします!」と、今後の清原氏への応援をファンに呼びかけている。 今回の一件を受け、ネット上には「ここからが本当のスタート、このまま頑張って薬物を断ち切ってほしい」、「再び手を染めないように努力すれば、球界に戻る道も開けてくるはず」、「球界に戻っては欲しいけどそう簡単に戻れるとも思えない、とりあえず小さな仕事から地道に頑張るしか無さそう」、「『またやるんじゃないの?』って不信感持ってる人も多いだろうから、行動で信頼を取り返していくしかないぞ」といった反応が多数寄せられている。 「今後の清原氏は野球や薬物依存症の啓発イベントをこなしつつ球界復帰への道を探ることになると思われますが、その足がかりとなりそうなのが毎年オフに開催される名球会のイベントです。昨年11月に清原氏と共に沖縄での野球イベントに参加した名球会メンバーの佐々木主浩氏は『(名球会のイベントには)執行猶予が明ければ出られるでしょう』と語っていますが、佐々木氏の言葉通りになればそこからオファーが増加する可能性は十分にあります。また、名球会には1993年3月に覚せい剤を所持していたとして覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役2年4月の実刑判決を受けるも、1995年4月の出所後に球界復帰を果たした江夏豊氏も在籍しています。江夏氏は野球に対する真摯な姿勢が評価されたことが復帰につながったといわれていますが、清原氏は江夏氏に自身の今後について相談してみるのも一手ではないでしょうか」(野球ライター) 今回発表したコメントの最後には、「不安、絶望、微かな希望。これが今の僕の全てです」と直筆で記してもいる清原氏。現在は今後を不安視していることがうかがえるが、自身の行いで“微かな希望”を実現させることはできるのか。今後の動向も要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について入来祐作氏の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/irikiyusaku大久保博元氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/DAVEOHKUBO
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芸能 2020年06月16日 12時20分
マツコ、オネエタレントの裏の顔を暴露「最初、目も合わせてくれなかった」
6月15日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、オネエタレント仲間のダイアナ・エクストラバガンザの裏の顔を暴露した。ダイアナは同局の『バラいろダンディ』木曜日レギュラーとして、ナジャ・グランディーバとともに出演中。ダイアナとナジャはもともと関西の女装シーンで活躍していた。 視聴者から「どうやって関西の女装の方々と仲良くなった?」といった質問に、マツコは「女装の営業をお互いにし合う。東京に関西の人が来てもらったり、地方の人が来てもらったり、大阪にこっちが女装をやりにいくこともある」と全国的なネットワークがあると説明。そこで関西へ行った時に、ダイアナとも知り合ったが、初対面の印象は「たぶんお互いに大嫌いと言うか。私はけっこう歩み寄ったんだけど、ダイアナさんは最初、目も合わせてくれなかった」と気まずい体験を語った。 >>再度の引きこもり生活でスタジオ収録を渋るマツコ・デラックス、引退の噂まで?<< しかし、マツコいわく「あの人が平穏無事に暮らせているというのは、みなさんの愛の賜物だと思う。ダイアナさんが(オネエタレントの中では一番)安定的な暮らしをしているのよ」と私生活事情を話し、「いつかこいつは“やる(何かをやらかす)”って思っていたから」と裏の顔も暴露した。これには、ネット上で「ダイアナそんなにヤバいのか」「マツコがそう思うって相当なレベルなのでは」といった声が聞かれた。 さらに、「気持ちいいこと」を巡るトークで、マツコは「すごいかゆいところにキンカンを塗るのが気持ちいい」と話し、MCのふかわりょうから「スポンサー契約されたわけではない?」とツッコまれる場面も。マツコは「この苦しい時期にね。新たなスポンサーになっていただいて。これを機にちょっと媚びておこうかな」と話し、笑いを誘う場面も。これにも、ネット上では「マツコ、ギャグにしてるけどスポンサー思いだな」「やっぱり、この番組大事にしてるの伝わってくる」といった声が聞かれた。 今週も電話出演が続いたが、マツコの変わらぬ番組愛が感じられる放送となった。
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芸能 2020年06月16日 12時10分
玉川徹氏「コメンテーターって本当に要るの?」 斎藤ちはるアナ「たまにでいい」の直球回答に称賛の声
テレビ朝日・玉川徹氏が、16日放送の『羽鳥慎一のモーニングショー』(テレビ朝日系)にリモート出演し、注目発言をして話題を集めている。この日は、新型コロナウイルスの感染拡大によって広まったテレワークについて特集。人材マネジメントを専門とする学習院大学教授の守島基博氏とともに、テレワークのメリット、デメリットについて解説していた。 ここで羽鳥慎一が、玉川氏にテレワークについて質問。すると、彼は「もう、テレワークでいい」と出社する必要性を感じないと言及。移動時間や起床時間の変化を挙げながら、「やってみてこんなにいいものかと思いました」と実感している様子。 >>玉川徹氏「感染者を“捕まえる”」岡田晴恵教授「感染者を“野放し”」発言 「だから差別が広がる」と批判の声<< ここで同じくリモート出演している評論家・青木理氏が「僕、自分の仕事ってなんなのかなと思いました」と自問自答。医療や介護、物流、さらにはスーパーの小売りやゴミ収集の業者などを挙げながら、「そういう仕事はテレワークは絶対にできない」「そういう仕事こそキーワーカー」と称えながら、「僕らみたいに、玉川さんみたいにテレワークでいいんだよという仕事は、本当に大した仕事じゃないんじゃないの?という気がしてきちゃいました」と持論を述べたのだ。 すると、玉川氏は「だから大した仕事じゃないんだよ。もしかしたらコメンテーターって今後もずっと必要かどうかわからないですよ。そういう風な疑問って、視聴者の中にもいっぱい出ていると思いますよ」と返し、「コメンテーターって本当に要るの?って」とコメントしたのだ。 ここで羽鳥が斎藤ちはるアナウンサーに「斎藤さん、どう?コメンテーター必要だと思う?」と尋ねると、彼女は一瞬、逡巡しながら「うーん、たまにでいい」。これには青木氏、また同じくリモート出演している弁護士の菅野朋子氏も大笑い。そして玉川氏も手を叩きながら大爆笑していた。 SNS上では「コメンテーター不要論、玉川君良いこと言うね」「そうですね 君達は要らない!!」「あんたら特に不要」と納得の声が飛び交った。また、斎藤アナの答えにも「よく言った。素晴らしい」と共感の意見が。 そんな玉川氏は今年57歳。「3年たったらどうせ、終わりだから」と定年について言及していたが、同番組は朝の時間帯で9.5%(11日付分、ビデオリサーチ調べ、関東地区)と民放1位を独走中。テレ朝が3年後、悪名高き玉川氏を手放すのかどうか注目だ。
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スポーツ 2020年06月16日 07時00分
阪神・バースの本名が明かされ話題に 意外に多い球界の改名、再起を図った現役監督、MLB時代のあだ名で登録された助っ人も
1983年から1988年にかけて阪神でプレーし、2年連続三冠王に輝くなど大活躍した助っ人打者のランディ・バース。そのバースについての逸話が、14日放送の『SPORTSウォッチャー』(テレビ東京系)で取り上げられ話題となっている。 >>阪神、練習試合でセ・リーグ首位も喜べない? 新助っ人が露呈した不安、矢野監督も“投手頼み”に舵を切るか<< 番組で取り上げられたのは、バースの本名は「バス」だが事情により登録名が「バース」に変更されたという逸話。番組によると、改名の理由は球団親会社の阪神電鉄がバス事業を手掛けていたこと。バースの成績に応じ「阪神バス大ブレーキ」、「阪神バス大爆発」といったイメージを損なうような見出しが使われる可能性があると、複数のスポーツ紙記者が指摘したことが改名につながったという。 今回の放送を受け、ネット上にも「バースって本名じゃないのか、当時まだ生まれてないから知らなかった」、「確かにバス爆発とか出されたら一般の人は大事件が起こったって勘違いするよな」といった反応が寄せられていたバースの逸話。過去を振り返ると、バースと同じく本名とは異なる名前を登録名とした選手は他にもいる。 阪急・オリックス(1983-1991)、ダイエー(1992)で活躍したブーマーは、本名が「グレゴリー・デウェイン・ウェルズ」で、どこにもブーマーという名前は入っていない。なぜ登録名がブーマーになったかというと、ブーマーは阪急入団前年までMLB・マイナーでプレーし、マイナーで本塁打を連発し“ブームを呼ぶ男”という意味で「ブーマー」というあだ名で呼ばれていたからだと、当時報じられた。ブーマーはNPB10年間で「.317・277本塁打・901打点・1413安打」とあだ名通りともいえる成績を残した。 中日(2000)でプレーしたディンゴも、本名は「デビッド・ウェイン・ニルソン」と全く違う名前。これは当時の球団幹部がスポーツ紙に「ニル損」と書かれることを回避するため、ディンゴの母国・オーストラリアに生息するイヌ科の動物「ディンゴ」にちなんで登録名にしたといわれている。ただ、ディンゴは18試合で1本塁打と不振にあえぎ同年8月に退団したため、この珍しい登録名も1年で消滅している。 本名とは違う登録名を用いているのは助っ人に限った話ではない。現在阪神の指揮を執る矢野燿大監督は、現役時代の2009年オフに同年の不振からの復活をかけ、姓名判断を元に登録名を本名の「矢野輝弘」から「矢野燿大」に改名。矢野監督は翌2010年にさらに成績が下降し同年限りで引退するが、その後現在に至るまで改名後の名前を使用し続けている。 NPBでは西武(2004-2011)、ロッテ(2013-2014)でプレーしたG.G.佐藤は「佐藤隆彦」が本名だが、故・野村克也さんの妻だった故・沙知代さんが由来で「G.G.佐藤」という登録名を用いていた。佐藤は中学時代に沙知代さんが関わっていた少年野球チームに所属していたがあるとき、沙知代さんから「ジジイじゃないんだからシャキッとしなさい」と言われたとのこと。それ以降「ジジイ」、「ジージー」といったあだ名で呼ばれるようになったことから、プロでもアルファベット表記を交えた「G.G佐藤」という登録名を用いたという。 現在でもオリックス・T-岡田(本名:岡田貴弘)や日本ハム・金子弌大(本名:金子千尋)など、本名ではない登録名を用いている選手が複数いる球界。一般的に改名が行われるのはシーズンオフの時期だが、今オフはあっと驚く改名に踏み切る選手は現れるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年06月15日 23時00分
道端アンジェリカ、2人の姉からの“救いの手”は?「美人局」のイメージ払しょくできるか
夫の恐喝事件に関わったとして書類送検され(後に不起訴)芸能活動を休止していた、モデルの道端アンジェリカが活動を再開させ、夫とは別居して離婚協議中であることを、一部スポーツ紙が報じた。 アンジェリカは17年12月に飲食店経営者の夫と結婚し、18年7月に長男が誕生。幸せな家庭を築いていたはずだったが、昨年8月、夫が会社役員の知人男性に「おまえの家族をめちゃくちゃにしてやる」などと脅して指定口座に35万円を振り込ませた容疑で同10月に逮捕された。 夫の恫喝現場にアンジェリカも同席していたことが判明。恫喝前日に夫の飲食店の店内で男性と親密にしていたとして、夫との共謀を疑われて書類送検され、美人局疑惑が浮上。アンジェリカも夫も不起訴となったが、アンジェリカは育児に専念したいなどの理由で休業していた。 「被害者は周囲に『ハメられた』と漏らしていたというから、夫婦でハメた容疑が浮上。しかし、被害者との間に示談が成立したことなどから、夫婦そろって不起訴となっていた。とはいえ、アンジェリカの仕事にとってはあまりにも絶大なダメージ」(報道番組スタッフ) 一部のスポーツ紙のインタビューに対しアンジェリカは、夫と別居して離婚協議中であることを明かし、仕事復帰の理由について、長男を「私一人で育てていくので、仕事を再開したいと思うようになったんです」と明かした。 すでに出版社から仕事の依頼もあるそうで、15日に自身のインスタグラムでも事務所を辞め、独立しての仕事復帰を発表。しかし、復帰宣言に対して、「美人局の片棒を担いだレッテルは中々剥がすのは難しいと思います」など厳しい声が上がった。 「一番上の姉の道端カレンは大手事務所と契約、上の姉の道端ジェシカは個人事務所だが、どうやら、2人とも自身が批判を浴びることを恐れてか、アンジェリカに“救いの手”を差し伸べることはしなかった。アンジェリカは復帰しても、テレビでの起用はまずなさそうだ」(芸能記者) 夫と離婚したとしても、落ちるところまで落ちたイメージの回復は難しそうだ。
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芸能 2020年06月15日 22時00分
平祐奈、また“匂わせ”投稿でキンプリファンが激怒? 過去投稿が今になって炎上したワケ
女優の平祐奈が5月中旬に自身のInstagramに投稿したストーリーズが、今になってファンに注目され、匂わせではないかと話題になっている。 King & Princeの平野紫耀との交際が噂され、これまでにも、度々、“匂わせではないか”と疑われるSNSの投稿が多かった平。今回、話題になったのは、自身の元に届いたファンレターの写真とともに、感謝の気持ちを綴ったストーリーズの投稿だ。投稿は5月中旬にされ、その投稿をファンが再び拡散して話題になっている。 平は4通のファンレターの写真を掲載し、そのうちの一つの封筒には6色のハートマークが描かれていたのだが、その6色が、King & Princeのメンバーカラーと同じだった。中でも、平野のメンバーカラーである赤(注・本人は“真紅”と説明、以下同)のハートが大きく描かれていたことと、4通のうちの3通の封筒に書かれた宛名の文字が同じ筆跡に見えたため、ネット上では「平祐奈の匂わせやばくない?」「ホントに空気読もうよ。流石に引く」「明らかにわざと匂わせてファンを挑発してる」「ファンが嫉妬みたいな感じで炎上することで満足感得てる」といった声が挙がっていた。 「この投稿は5月中旬に投稿された時点で批判を浴びていましたが、その投稿を再びファンが拡散して、再燃しているようです。今回、初めてこの匂わせ投稿を知った人も多く、5月の時点より、さらに炎上しています。過去に多くの匂わせと思われる投稿を平さんがしていることを許せないファンが再び拡散して、批判を誘導したのだと思われます」(芸能ライター) 平は以前から平野を連想させる匂わせ投稿をしていたと言われているが、今年に入ってからも匂わせだと言われる投稿はいくつかあった。 「1月には、ファッション雑誌『Vivi』(講談社)に平野さんがヒョウ柄のパーカーを着用して登場したのですが、同じ月に平さんはインスタにヒョウ柄の洋服を着た写真を投稿しています。さらに3月には、雑誌のインタビューでヒョウ柄が好きになったというようなことを話しており、ネット上では『ここまでヒョウ柄のアピールは不自然。明らかに匂わせ』などの声が挙がっていましたよ。また、平さんは4月に、平野さんの名前のイニシャルである“S”の文字を頬に映した写真を投稿し、写真の背景の色に平野さんのメンバーカラーである赤色を使って、匂わせだと言われたこともありました。こじつけのようなものもありますが、2017年頃から平さんの匂わせは注目されており、アンチも敏感になっているのでしょう」(前出・同) 5月に姉の平愛梨と行ったインスタライブでは、交際を遠回しに否定するコメントをしていたが、平はいまだに疑いの目を向けられているようだ。記事内の引用について平祐奈の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/yunataira_official/
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芸能 2020年06月15日 21時00分
『美食探偵』アイドル回で“推しカラーマスク”がトレンド入り「その発想はなかったわ」今後ブームになる?
中村倫也主演のドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系、毎週日曜日、夜10:30~放送)の第7話が14日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。第6話の8.7%よりも0.4ポイントのダウンとなったが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言解除後初のレギュラー放送再開としては好スタートを切った。 本作は『東京タラレバ娘』『偽装不倫』(共に日本テレビ系)の原作者である東村アキコ氏による同名漫画が原作だ。美食家のイケメン探偵・明智五郎(中村倫也)が、助手の小林苺(小芝風花)と共に、殺人鬼・マグダラのマリア(小池栄子)が企てる“食”にまつわる殺人事件を、“食”を通じて解明していく――というサスペンスドラマだ。※以下、ネタバレを含む。 第7話では、苺の友人で地下アイドルとして活躍するココ(武田玲奈)が、男性ファンの田畑(森永悠希)からストーカー被害に遭っていると明智と苺に相談する。明智はココのボディーガードとして、ココとそのほかのアイドルメンバーを短期間自宅に住まわせることに。しかし、ココはマリアから「殺したいほど憎い相手がいるあなたは、マリアの部屋へいらっしゃい」とダイレクトメッセージが届くと、田畑に制裁を与えることを決意。マリアの仲間である「れいぞう子」こと桐谷みどり(仲里依紗)から受け取った、毒キノコを混入させた料理を田畑に食べさせるのだった。 >>『美食探偵』未公開ストーリー放送に「救われた」の声、悲惨なシーンばかりだった人物の笑顔が話題に<< 地下アイドルのストーカー被害がテーマのストーリーに対して、地下アイドルと思われる視聴者からは「売れてない地下アイドルだと運営も自分たちでやるし、警察に相談しても“仕方ない”で済ませられることが多いから、自分で何とかしようとしちゃったココちゃんの気持ち分かる」という共感の声や、そのほかの視聴者からは「小金井ストーカー殺人未遂事件とか、元NGT48山口真帆の暴行事件とか思い出してゾッとした」「地下アイドルの“手が届きそう”な距離感好きだけど、こういう危険性もあるんだと再認識した」という声が挙がっている。 「今回は、アイドルのストーカー被害がメインのストーリーだったため、2016年に起きた、当時芸能活動を行っていた女子大学生にファンと名乗る男性がストーカー行為、そして殺人を犯そうとした『小金井ストーカー殺人未遂事件』や、2018年に、元NGT48山口真帆がファンを自称する男性2人から住所を特定され暴行を受けた事件を思い出す視聴者も多かったようです。 リアリティある描写に『怖すぎる』『ドラマだけの出来事ではない』と感じる視聴者がいる一方で、ライブシーンで映ったアイドルファンの描写に注目が集まっています。 ライブシーンでは、ファン役がソーシャルディスタンスに気を付けた距離感でライブに参戦し、好きなメンバーが担当するカラー、通称『推しカラー』のマスクを着用し、振りやコールを行っていました。この描写に対して、アイドルファンの視聴者からは『推しカラーマスクって、その発想はなかったわ!ヲタの民度高すぎ(笑)』『なにこれめっちゃほしい』『次のライブは推しカラーマスクで決まり』と称賛の声が挙がり、Twitterのトレンド入りを果たしました」(ドラマファン) シリアスな内容でありながらも、ソーシャルディスタンスを守る斬新な「工夫」が取り入れられた本作。来週放送の第8話も、どのような工夫が施されているのか、ストーリー展開と併せて注目したい。
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芸能 2020年06月15日 20時00分
『林先生の初耳学』の「芸人の美人妻」ランキング企画が物議 “一般人”という条件にも疑問の声
6月14日に放送されたTBS系のバラエティ番組『林先生の初耳学!』の内容が、ネットで物議を醸している。 この日、放送されたのは「AI判定で芸人のナンバーワン美人妻が決定!」という内容で、タイトルの通り、お笑い芸人達の自慢の美人妻を番組で紹介。美人かどうかを1~5段階で測定できるというスマホアプリを使い、本当の「NO.1美人妻」を決めるという内容であった。 また、共通ルールとしては「売れっ子ではない芸人の妻であること」「アイドルやタレントなどではない一般人」であることが付け加えられ、総勢7名の美人妻がエントリーされることになった。 ところが、放送直後からこの内容に疑問を感じる人は多くいたようで、ネットでは、この企画に対し「AIが決めるNO.1美人妻って考え方が既に世間とズレている」「美人をランキングする意味ってあるの?」といった声が続出していた。 また、「売れっ子ではない芸人の妻」および「一般人である」という無駄に厳しい選考基準に関しても疑問の声が上がっており、「旦那は芸能人でも、結局は一般人でランキング作りしているだけなのでは?」といった声も相次いだ。 もっとも、「一般人である」というルールもやや曖昧であり、中には元はタレント活動をしていた美人妻や、2丁拳銃・川谷修士の妻として放送作家兼タレントの野々村友紀子が美人妻としてエントリーしていたりと、趣旨もかなりズレており、ネットでは「もう何でもありだな」と嘲笑の声が上がっていた。 『林先生の初耳学!』はここ2週間、「美人企画」を行っており、6月7日の放送分でも「日本屈指の美人県“福岡”6万人の女子高生からNo.1美女を探し出す」という企画を放送しており、ネットで疑問の声が上がっていた。 『初耳学!』は2015年から放送が開始され、既に放送6年目の中堅番組となっている。既に初期のコンセプトである「林修先生も初耳だった雑学」というほぼ要素は失われており、「ネタ切れ感」も出てきてしまっている今、本格的リニューアルも必要なのでは?
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スポーツ 2020年06月15日 19時30分
巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?
14日放送の『Going!』(日本テレビ系)に、巨人・菅野智之が登場。番組内でのある発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 >>巨人・菅野、『ヒルナンデス』にサプライズ登場で大反響「菅野投手でもいいよ」オードリー春日の発言が予想外の展開に<< 番組では『ベースボールスペシャルサポーター』のKAT-TUN・亀梨和也が菅野にリモート取材。菅野は自粛期間中の過ごし方や無観客試合への印象、さらには今シーズンから取り入れた新投球フォームへの手応えなどについて語った。 話題となっているのは、自粛期間中の過ごし方についての発言。同期間中は料理に積極的に取り組んだという菅野だが、実は「5年くらい前に自分の指を(包丁で)切ってから、(原)監督に『お前もう一生料理するな!』と怒られた」と、過去に料理中の怪我が理由で自身の叔父でもある原辰徳監督に激怒されたことがあると告白。 それでも、自粛期間中は外食もできないことから料理を“解禁”し、その結果「家にいる時間が多かったので料理は上達した」、「料理しているときはいろいろなことを考えるので、僕はすごく好きな時間(だった)」とのこと。今回の取り組みが原監督にどう思われているかは触れなかったが、自身の精神面には好影響だったと語っていた。 今回の放送を受け、ネット上には「ちょっと指切ったくらいで料理するなって厳しすぎる」、「投手にとって指は大事な商売道具だから原監督が怒るのもしょうがない」、「いくら菅野が自分の甥っ子だからといって、私生活を縛るのはちょっとやり過ぎじゃない?」、「5年前に一度指切って怒られてるんだから、今もしない方がよかったのでは」と賛否の声が多数寄せられている。 「自粛期間中に料理に取り組んだという選手は数多くいますが、過去には今回の菅野のように誤って刃物で指を切ってしまった投手もいます。例えば、ヤクルト・五十嵐亮太は2003年1月、自宅で食器類を洗っていた際に誤って包丁で中指の伸筋腱約3分の2を切ってしまい、回復に約1カ月を要しています。また、元ソフトバンク・ガトームソンも2007年3月、自宅で朝食を取っている際にナイフで指先を5ミリほど切ってしまい、昼に予定されていたオープン戦の登板を回避。当時の王貞治監督は『不注意は許さん!』と激怒しています。原監督が菅野を叱り飛ばしたのには、こうした選手のように無用な怪我をしてほしくないという親心のようなものもあったのではないでしょうか」(野球ライター) 2013年にプロ入りした菅野は今から5年前の2015年の時点で、最優秀防御率1回(2014)、リーグMVP1回(2014)を獲得するなど巨人のエースとして活躍していた。勝ちが計算できる菅野を余計な怪我で離脱させないために原監督は“料理禁止令”を出したものと思われるが、これにはファンの間でも賛否が分かれているようだ。文 / 柴田雅人
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芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
