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清水富美加が著書で創価学会信者と“宗教あるある”で盛り上がったことを告白

 宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界から引退することを発表した若手女優の清水富美加が17日、「千眼美子」名義で告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を発売した。同書の中では、自身が「幸福の科学」の信者であることを関係者に告白する経緯が説明されているが、その際に他の宗教の信者と話が盛り上がったことも語られている。

 自身の守護霊の霊言が収録された書籍が発売された際に、担当マネージャーから、「これ知ってる?」と質問され、話題になった際に、最初は、父親の知り合いが幸福の科学の本部に知り合いがいると“うそ”をついたものの、最終的に清水は、「私も会員なんですよねえ。しかも信じている」と明かしたとのこと。

 その時に、偶然一緒にいた業界関係者が、「私、創価学会なんです」と突然、告白。清水と関係者は、「やっぱ言えないですよね」「偏見ありますもんね」「嫌われるのわかっているじゃないですか」と異なる宗教を信仰しているはずなのに、話が盛り上がったという。

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