ドラマ
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芸能ニュース 2022年02月10日 18時00分
『ムチャブリ』、主人公の会社に親友入社で「キツすぎる」「友情に亀裂入る」展開に疑問の声
水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)の第5話が9日に放送され、平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の7.4%からは0.3ポイントのアップとなった。 第5話は、雛子(高畑充希)の会社で短期契約社員を募集することに。面接にやってきたのは、これまで雛子が仕事の愚痴をこぼし続けてきた親友・知美(夏帆)で――というストーリーが描かれた。 >>『ムチャブリ』、お仕事ドラマとして破綻?「設定めちゃくちゃ」「そんな適当でいいのか」と呆れ声も<<※以下、ネタバレあり。 第5話では、知美が面接で「友人である日突然社長になった人がいて、彼女は愚痴を言いながらもすごく真っすぐ自分の人生を一生懸命歩いていて、カッコいいなと思いました」「私もまだまだ、ここからやりたいことを見つけて自分の人生を精いっぱい生きたい、そう思って今回応募させていただきました」と熱弁し、即採用。短期契約社員として雛子の会社で働くことに。 雛子は「いくらいつも愚痴を聞かせてる仲とは言え、友だちにダメ社長っぷりを見られたくない!」という想いから、いつも以上に仕事を頑張ることに。一方、その頑張りが空回りし、ほかの社員からの信頼を失ってしまうという展開が描かれたが――。 「これまで知美は、雛子の愚痴の聞き役としてストーリーに頻繁に登場していましたが、今回なぜか社員に。結果、雛子が張り切って強引に仕事を進めたことで、ほかの社員から責められる姿を親友に晒すことになりました。ストーリー上、絶対必要とも思えない展開ということもあり、ネット上からは『友だちと上司部下の関係キツすぎる』『なんで仕事とプライベート一緒にするの?』『展開無理矢理』『なんでここで働くの?使いづらいに決まってる』『現実だったら、友情に亀裂入る』といった悲鳴が聞かれました」(ドラマライター) その後も第5話では、知美が入ってきたことによる恩恵などは特に描かれず。親友がコネなしで入ってきた結果、社長が空回るという不思議な展開となってしまった。 果たして、親友が会社に入ってきたことによる気まずさを上回るメリットは、今後描かれるのか――。
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社会 2022年02月10日 10時15分
橋下徹氏、『新聞記者』原作の記者に「徹底して反省せよ」と猛批判 過去の非礼行為も暴露
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が2月9日のツイッターで、『東京新聞』(中日新聞東京本社)記者の望月衣塑子氏を猛批判した。 橋下氏はNetflixドラマ『新聞記者』について報じた、『週刊文春』(文藝春秋)の記事に反論する望月氏のツイートにコメントを付ける形で、「安倍政権での森友学園問題、加計学園問題においてこのような説明を決して許さず無限の説明責任を求め、疑惑を断定していたのは望月氏。映画もそれがテーマだったはず。自分が疑惑をかけられる立場になって無限の説明責任が不合理なことにやっと気づいただろう。徹底して反省せよ」と書き込み、猛批判。 >>『新聞記者』報道に作者が反論も「疑惑が余計に深まった」の指摘 自身の言葉が返ってきてしまう?<< さらに、「望月氏はこのような説明に対して『疑惑が深まった!』と大騒ぎしていた。望月氏は自分のこの説明に対しても『疑惑が深まった!』と騒ぐべきだ。そしてこれまで多くの者に求めていた無限の説明責任を自分で果たしてみよ!」と続けた。 望月氏は記者会見で、政治家を始め、相手に粘り強く質問を繰り返してきた。橋下氏は、今度は望月氏が質問を浴びせられる側だと言いたいのだろう。 また、橋下氏は「これまでファックス一枚で膨大な質問事項を相手に送り付け、『明日までに回答せよ』と迫っていた。これからは自分が回答する番だ。これまでどれだけ非礼を重ねていたか猛省せよ!」と過去の望月氏の新聞記者としての非礼な取材方法も暴露している。 これには、ネット上で「これは橋下徹氏の言う通り。望月氏はダブルスタンダードがすぎる」といった声が聞かれた。一方で、激しい怒りを示す橋下氏に対し、「気に入らない新聞記者をここぞとばかりに袋叩きにしているだけでは」「大騒ぎしているのは橋下徹大先生じゃないの?」といった疑問の声も聞かれた。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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芸能ニュース 2022年02月09日 18時00分
『ファイトソング』、セクゾ菊池風磨に「可哀想」「いらなすぎる」同情の声 “三角関係”設定の意味がない?
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第5話が8日に放送され、平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の7.7%とは同率となった。 第5話は、コンペに落ちた芦田(間宮祥太朗)から、電話で別れを告げられた花枝(清原果耶)。翌日、何食わぬ顔で慎吾(Sexy Zone・菊池風磨)や直美(稲森いずみ)たちに恋の終わりを報告するも、花枝は芦田との別れに自分でも驚くほど落ち込んでいた。そして芦田への想いは募るばかりで――というストーリーが描かれた。 >>『ファイトソング』に意外な出演者「月9のあの子!?」「いい意味で変わった」過去のイメージを払拭か<<※以下、ネタバレあり。 第5話では、菊池演じる慎吾の存在が改めて話題になっている。 「三角関係」が見どころの1つとしてスタートした本作だが、いまだ慎吾は自身の思いを花枝に伝えられず。第5話では告白を決心するも、そのタイミングで事務所からの“執行猶予延長”を告げられた芦田が花枝の元に直接やって来るという展開となっていたが――。 「芦田は到着早々、慎吾がそばにいるにも関わらず、『出会ってから心が動いた』などと言い出し、『恋してるのかもしれない』『もう一度付き合ってください』と花枝に告白。花枝は戸惑いつつも嬉しそうにしているというシーンが描かれました。2人の目にはまるで慎吾は見えていないような状態。セオリー的にこのまま最終回までかけて花枝と芦田が本当の恋愛関係になる可能性が大ですが、“三角関係”と銘打っておきながら慎吾はいまだ恋愛の土俵にも上がれていない状況がハッキリと描かれてしまいました」(ドラマライター) この状態にもどかしさを感じている視聴者も少なくないようで、ネットからは「単なるお兄ちゃん的存在じゃダメだったのか?」「こんなにハラハラしない三角関係もなかなかない」「慎吾いらなすぎる」「可哀想になってきた」「ただ見守る幼馴染でよかったじゃん」といった声が聞かれている。「慎吾がふざけて花枝を口説くようなシーンはあるものの、花枝には最初から慎吾は眼中にない状態。アクションも起こさず、花枝と芦田の関係にただやきもきしているだけの慎吾が折り返しの第5話まで描かれ続けたことで、視聴者も疑問を抱き始めてしまったようです」(同) とは言え、ラストでは芦田の「もう一度付き合って」という申し出を、なぜか慎吾が「お断りします」と拒否するという展開に。第6話からようやく当て馬始動となるのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年02月09日 07時00分
近年はテレ朝ばかり? キムタクのフジ月9復帰がしばらくなさそうな理由
俳優の木村拓哉が、4月期のテレビ朝日系ドラマ「未来への10カウント(仮)」に主演することを、各スポーツ紙などが報じた。 木村の連ドラ主演は20年放送の人気ドラマシリーズ「BG~身辺警護人~」の第2弾から約2年ぶり。 各紙などによると、木村が演じる主人公・桐沢祥吾は、高校時代にボクシングで4冠を達成したが、大学時代にある理由でボクシングを断念。 >>キムタクに草なぎ、中居から高級品をもらいまくったジャニーズとは<< その後、最愛の妻を亡くし、さらなる不運に見舞われ、生きる希望を完全に喪失。そんな折、母校のボクシング部にコーチとして戻ることになり、汗まみれでサンドバッグを打つ高校生たちの姿に、情熱がよみがえっていく姿を描いた「世代を超えた青春群像劇」だという。 今作で演じるどん底にあえぐ主人公について、木村は「ここまで物語のスタート時点で腐っている人間は、これまで演じたキャラクターの中でもまれに見る存在」と解説。新境地を開拓することになりそうだ。 「今までの木村だったらオファーを受けなかったような役柄だが、脚本を務めるのは、代表作『HERO』シリーズなどを手掛けた福田靖氏。福田氏に全幅の信頼を寄せるキムタクは、今作での福田氏との再タッグ結成で、すでにヒットを確信しているのでは」(テレビ局関係者) 木村といえば、ブレーク後、フジテレビの看板ドラマ枠である月9で数々の主演作をこなしてきたが、直近では12年10月期の「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」以来遠ざかり、14年の主演したスペシャルドラマ「宮本武蔵」以降はテレ朝にすり寄っている。 「キムタクが離れて以来、月9はこれまで主演をしたことがない役者を積極的に主演に起用。視聴率は高低を繰り返したが、それでもその路線を変えなかった。しかし、ここに来て数字にもこだわり出し、菅田将暉や綾瀬はるから月9初主演の大物を起用し始めた。なので、今後もしばらくはキムタクにオファーが来ることはないのでは」(放送担当記者) 新ドラマで高視聴率を叩き出せば、月9の方から木村にすり寄るはずだ。
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芸能ニュース 2022年02月08日 18時00分
『ミステリと言う勿れ』、恋愛要素が不評?「求めてない」「腰掛けOLみたい」伊藤沙莉ヒロイン化にブーイング
月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第5話が7日に放送され、平均視聴率が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の13.3%からは3.3ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率となってしまった。 第5話は、爆弾魔事件で頭を打った久能整(菅田将暉)。外傷もなく、整も何ともないのだが、念のため大隣総合病院で検査入院をすることになってしまった。事情を知った池本優人(尾上松也)は青砥成昭(筒井道隆)に、整は警察に協力したためなので入院費ぐらいこちらで持っても良いのではないかと進言。青砥が許可すると、風呂光聖子(伊藤沙莉)が手続きのため病院に向かい――というストーリーが描かれた。 >>『ミステリと言う勿れ』、警察に疑問の声「あまりに非現実的」「間抜け」一般人への情報漏洩が物議<<※以下、ネタバレあり。 第5話では、急速にヒロイン化する風呂光に違和感を訴える声が集まっている。 今回は風呂光は整の手続きがてらお見舞いに訪れるが、病室で犬堂我路(永山瑛太)から贈られたドライフラワーを発見。しかし、贈り主を彼女だと勘違いし、署に帰った後もあれこれ悩まされることに。その後も病院に行って整に彼女の存在を追及したり、整を夜中に呼び出す暗号を見つけた晩には、ベッドの中でやきもきした挙句、結局病院へ。ラストでは整とライカ(門脇麦)が出会う場面を目撃し、ショックを受けるという展開だった。 「第5話では、風呂光が仕事をしている描写はほぼなく、始終整に執着し、振り回されることに。また刑事という仕事上、身体が資本のはずが、夜中にも関わらず病院に向かうという場面に対し、視聴者からは仕事よりも恋愛を優先しているも同然、といった指摘が飛び出していました。もともと、原作の『ミステリと言う勿れ』には恋愛要素もなく、整と風呂光がここまで親密になることもないということもあり、ネット上からは『腰掛けOLみたい』『オンナ出してくる感ないわ』『ステレオタイプの恋愛脳』『ないわ…』『なんで月9はこうなっちゃうかね?』『恋愛入れないと気が済まないの?』という怒りの声も聞かれています」(ドラマライター) テーマ的にも恋愛要素が必要でもない本作。突然の伊藤沙莉ヒロイン化に視聴者は戸惑い気味だった。
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社会 2022年02月08日 13時20分
『新聞記者』報道に作者が反論も「疑惑が余計に深まった」の指摘 自身の言葉が返ってきてしまう?
中日新聞記者の望月衣塑子氏が、ネットフリックスで配信されているドラマ『新聞記者』を巡る疑惑に対し、反論している。 望月氏の著作が原作となっている『新聞記者』。ドラマ制作過程で同作のプロデューサーが森友事件の遺族である赤木雅子さんに謝罪していたことを、先月26日「文春オンライン」(文藝春秋)が報道した。 >>大ヒット配信中のドラマ『新聞記者』の残念な舞台裏 日本のテレビ局ならあり得ない?<< 報道によると、赤木さん側の設定を巡る要望について、制作側は赤木さんの要望に対し、「あくまでフィクション」として受け入れなかったとのこと。また、赤木さんが望月氏に貸し出した、森友事件で自死した夫で財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さんの遺書や写真、画像データ、音声データなどは一部しか返却されていないことも報じられた。 そんな中、報道から2週間弱が経った8日、望月氏はツイッターを更新し、報道について言及。「取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません」と一部資料の未返却を否定した。 また、報道の中では、望月氏が赤木さんとの接触を断っていることが強調されていたが、望月氏は「1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています」と説明。最後に、「ドラマの内容には関与していません」と綴っていた。 望月氏はツイッターのリプライ欄を閉じているものの、その分、このツイートを引用したリツイートが多く集まることに。ツイッターからは「こういう時は『疑惑が余計に深まった』って言えばいいんでしたっけ?」「不誠実」「じゃあ赤木さんが嘘ついてることになる」「だったら赤木さんと音信不通にまでする必要はない」「これは通じない」といった苦言が集まる事態になっている。 官房長官記者会見での鋭い質問で名を馳せた望月氏だが、その言葉がそのまま返って来てしまっている。
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芸能ニュース 2022年02月07日 18時00分
『真犯人フラグ』、新事実発覚で「台無し」「見る気なくなった」厳しい声 チートキャラ強羅にブーイング
日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の第15話が6日に放送された。 第15話は、凌介(西島秀俊)は光莉(原菜乃華)と篤斗(小林優仁)から、一緒に失踪したと思われていた真帆(宮沢りえ)の行方を知らないと聞かされ驚く。子どもたちの身に何が起こり、真帆はどこへ消えたのか――というストーリーが描かれた。 >>『真犯人フラグ』特別編に「なんでこんなの放送するんだ」不満爆発?“『あな番』の宣伝”と指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 第15話では、さまざまな事件で名前が挙がるも、結局誰とも結びつかないという謎の便利屋・強羅(上島竜兵)が高度な動画加工技術を持っていることが判明。視聴者から大ブーイングを集めている。 第15話で描かれたのは、強羅が林(深水元基)殺害の瞬間の動画を加工し、フェイク動画を作っているという場面。林の首をナイフで切っている人物を凌介や一星(佐野勇斗)、瑞穂(芳根京子)、陽香(生駒里奈)らに次々加工しながら、「だ~れ~にし~よ~う~かな~~」と楽しんでいる様子を見せていたが――。 「しかし、強羅がディープフェイクの技術を持っているということは、これまで作中で出てきた謎を解くための画像や動画などが、全て強羅によって作られたものでもある可能性が出てきてしまったということ。第15話のラストでは、瑞穂が中傷ビラを凌介の自宅ポストに入れているという動画の存在が明らかになりましたが、それすらフェイクの可能性もあることになってしまいました。この強羅のチートとも言える能力に、ネット上からは『これまでの考察材料全て意味なし』『証拠が証拠じゃなくなる』『こんなキャラ出すなよ…』『台無しだわ』『考察系ドラマにおける禁じ手を使った』という声が聞かれています」(ドラマライター) 作中には、これまでヒントとなる映像や写真などが多数出てきたものの、その全てが作られたものである可能性が浮上することに。第15話まで来て、さらに「なんでもあり」となってしまった本作に、ネット上からは「いい加減にして」「見る気なくなった」「馬鹿馬鹿しい」「もう最終回だけでいいわ」という厳しい声も寄せられてしまっていた。
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芸能ニュース 2022年02月06日 12時10分
再放送ドラマに出演の市川由衣の現在は 過去には人気ジャニーズとの熱愛も?
現在、再放送中の篠原涼子主演のドラマ『ラスト・シンデレラ』。2013年4月から放送され平均視聴率15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した人気ドラマで、再放送された現在でも「きゅんが大渋滞」「今観てもニヤニヤしちゃう」などの声が挙がり、評判が高いようだ。そんな同ドラマに出演していたのが市川由衣だ。市川は三浦春馬さんが演じる広斗に依存している女性役を見事に演じ話題になった。とはいえ、最近市川を見かける機会は少ない。市川は現在、何をしているのだろうか。 >>松本伊代と同期の元アイドル、取材拒否理由に「闇を感じる」驚きの声 現在の活動は<< 「グラビアアイドルとして活動を開始した市川さんですが、映画『NANA2』で、前作で降板した宮崎あおいさんに代わってハチ役を演じるなど、多くの人気作品に出演して女優としての地位を確立していきました。しかし2016年に俳優の戸次重幸さんと結婚、出産を発表し、2020年に第2子を出産してからは仕事をセーブしています。子どもが増えて育児も忙しくなり、自分の代わりは他にもいるのではないかと芸能界で働く意味について考え、復帰に対して積極的にはなれなかったといいます。しかしながら、仕事も家庭と同じくらい大事だと気づいたそうで、1年ほど前から女優に本格復帰していますよ。今は時間的な制限はあるものの、オファーはできる限り全て受けたいとインタビューで話しています。最近では深夜ドラマ『真夜中にハロー!』(テレビ東京系)にレギュラー出演しています」(芸能記者) 女優に本格復帰を果たした市川だが、夫である戸次との関係は良好なようだ。 「本格復帰の後押しをしたのは戸次さんだそうです。お互いに育児や家事をうまくやりくりすればなんとかなると言ってくれたといいます。けんかをすると2週間、口をきかずに家庭内別居状態が続くこともあるそうですが、毎日、夫婦で晩酌をするなど今でもとても仲がいいようですね」(前出・同) 今ではすっかり落ち着いた市川だが、過去にはこんなジャニーズらとの噂もあった。 「過去には生田斗真さんや嵐の大野智さんとの熱愛の噂がありました。生田さんとは結婚間近と報じられましたが、双方の事務所が交際を否定。大野さんとは報道はされなかったものの、“2人が買い物をしていた”“一緒に旅行していた”といった目撃情報がファンの間で相次ぎ、交際していると言われていました」(前出・同) 自身のInstagramでは「連日色んなとこで撮影してます」と忙しく活動していることを明かしている市川。母となった今、市川は夫のサポートも受けながら、これまでとはまた違った役柄でも活躍していくことだろう。記事内の引用について市川由衣の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/yui_ick/
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芸能ニュース 2022年02月06日 12時00分
高視聴率キープの裏側で異変が起こっていたドラマ『DCU』
俳優の阿部寛が主演するTBS系ドラマ「DCU」の第3話が1月30日に放送され、世帯平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 >>日曜劇場『DCU』、メンバー暴走に視聴者イライラ? 殉職展開も「全然泣けない」「国家レベルの迷惑」厳しい声<< 水中の事件・事故の捜査に特化した架空の組織「潜水特殊捜査隊(DCU)」の活躍を描いた同ドラマ。海上保安庁に新設されたDCUが水中の事件や事故の真相に迫るウォーター・ミステリーで、阿部がDCUの新名隊長を演じている。 DCUのメンバーを横浜流星、中村アン、高橋光臣、岡崎体育らが、サイバー班職員役を趣里、科学捜査班長役を市川実日子。また、DCUと対立する警視庁公安一課の刑事を山崎育三郎、DCUを自身の出世に利用しようと画策する海上保安庁次長役を落語家・春風亭昇太が演じるなど豪華キャストをそろえた。 初回は16.8%、第2話は15.2%で、3週連続で15%超えを記録し好調に推移している。 「同局のドラマ『下町ロケット』、『ドラゴン桜』などが当たりすっかり視聴率男となった阿部を起用してまた当たった。おまけに、世界との太いパイプを持つ総合メディア会社であるケシェット・インターナショナル社、さらにはカナダを中心に世界市場に向けた革新的なテレビシリーズの開発、制作、配信を手掛ける制作会社・ファセット4メディア社との共同制作で資金は潤沢。今期に放送されているほかのドラマとはスケールが違うので高視聴率も納得」(テレビ誌記者) しかし、ドラマの舞台裏では異変が起きていたという。 「これまで『半沢直樹』シリーズなど数々のヒット作を手掛けてきた同局のプロデューサーが担当しているが、長年タッグを組んできた演出家はドラマから外れた。ドラマ制作の方針をめぐり真っ向から対立したのが原因のようだが、次期社長をめぐってバチバチの関係になってしまったからとも言われている」(TBS関係者) そのバチバチぶりをドラマにしたら高視聴率をゲットできそうだが……。
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芸能ニュース 2022年02月05日 12時10分
「笑いにするものじゃない」過去にも炎上発言 鈴木おさむ氏、ゆりやんへの「50キロ増」無茶振りに批判
放送作家の鈴木おさむ氏が炎上している。悪役女子プロレスラーのダンプ松本の半生を描くNetflixドラマ『極悪女王』の松本役に、ゆりやんレトリィバァが内定したと報じられた。ゆりやんと言えば、45キロの減量が話題になっていたが、今回は役柄に合わせて50キロの増量が求められるようだ。この流れを含めて話題を作ろうとしているのだろうが、作品の企画、脚本を手がける鈴木氏に非難の声が集まっている。 >>『さんま御殿』出演女優、錦鯉に失礼発言で批判相次ぐ さんま「今、君何言うた?」渡辺も「傷つきました」<< ネット上では「明らかに痩せて話題になってるから、また太らしたら面白かろみたいな悪意しか感じない」「鈴木おさむは人の身体をなんだと思っているのか…これは事務所がタレントを護ってあげて欲しい」「こういう企画は時代錯誤だと思う」といった声が並んでいる。 鈴木氏はこれまでにも物議を醸す言動を行ってきた。2015年には妻でお笑い芸人の森三中の大島美幸の出産の様子を『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)内で放送。大島の頭にCCDカメラを取り付けるなど、完全にバラエティスタイルの見せ方だった。 これに先がけ、鈴木氏は大島の妊娠を受け、ツイッターで『24時間テレビ』(同) で取り上げられそうという一般ユーザーの投稿に、「そんな事しません。やるんならおもしろくやります」と返しているが、「面白く=不謹慎のような物になりそうですが」といった懸念の声が聞かれた。出産シーンの放送にも「こういうのは笑いにするものじゃないと思う」「子どもが産めない人もいる」といった非難が集まり、まさに懸念通りの展開となったと言えるだろう。 2019年には、自身の妻との馴れ初めと結婚生活をドラマ化した作品が『ブスの瞳に恋してる2019』(FOD/フジテレビオンデマンド)で放送。本作は2006年のテレビドラマのリメイク版。しかし、これにも「何で今さら放送するのかわからない」「時代に完全に逆行してる」といった批判を集めてしまった。鈴木氏は完全にタイミングを読み違えてしまったと言えるだろう。 2020年には、鈴木氏は『全裸監督』のモデルとなったAV監督の村西とおる氏とYouTubeチャンネル開設を画策。ツイッターで「初回は『最高のセックスをするために大切なことベスト10』。この全裸大学を受講したい女性募集します。顔出ます。ギャラはなし」と出演を呼びかけた。しかし、ネット上では「気持ち悪いです。女性搾取では?」「ノーギャラで女性搾取がしたいなら自分の嫁と子どもにやらせな」といった批判を集めてしまった。 いずれも、鈴木の世間ズレした感覚が炎上を招いてしまっていると言えるかもしれない。記事内の引用について鈴木おさむ氏のツイッターより https://twitter.com/suzukiosamuchan/
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