山口敏太郎
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ミステリー 2013年06月18日 15時30分
宇宙人コンタクティが描いた! これが宇宙人の子孫だ!?
右のイラストはUFO撮影家・宇宙人コンタクティの武良信行(むらのぶゆき)氏が描いたイラストの一部である。 「宇宙人コンタクティ」とはテレパシーなどを使い宇宙人とコンタクトをとれる人物のことで、武良氏は30年近くにわたり宇宙人と通信を続けているという。 現在、彼がコンタクトをとっている宇宙人はプレアデス星団リラ星の宇宙人、ヒーアデス星団の宇宙人、ダル宇宙の宇宙人、ヨルダーという星の宇宙人だという。 この4種類の宇宙人はとても仲良しで人類にも好意的な感情を持っている、とのことである。 武良氏がなぜこのような宇宙人たちとコンタクトをとれるようになったのかというと実は武良氏の前世はムー大陸の関係者で、ムーの末期に即位した王様であったという。 武良氏がムーの王様の末裔であることに気が付いたのは彼が高校生の頃だという。卒業研修でハワイを訪れた際、船で転倒し腰を強く打った武良氏は思わず悲鳴をあげたのだが、その悲鳴をきっかけにハワイの海底に眠っているムー大陸の機械が反応したというのだ。 今回、山口敏太郎事務所が武良氏からお借りしたイラストは全部で9種類あり、それぞれ古代日本、古代ムー、アトランティス、古代インド、古代エジプト、古代インカ、古代ギリシャなどの王家の方達で、それぞれ超古代に宇宙から地球にやって来た「ランクの高い方達の子孫」とのことである。 確かに武良氏の描いた王家の方々のイラストはどれも気品が漂う精悍な顔立ちの人物ばかりで、武良氏が語るところの「ランクの高い方達の子孫」というのは非常に説得力がある。 あなたの友人でイラストのような顔立ちの人物がいたら、それは宇宙人の子孫なのかもしれない??(イラスト:武良信行)(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年06月15日 17時59分
世界中で見つかっていた? 「小さいおじさんミイラ」!
2013年4月、インターネット上でとある衝撃的な写真が世界を駆け巡った。 その写真に写っていたものはなんと「身長15センチ」ほどの人間の形をしたミイラで、今から10年前の2003年にチリで見つかったものだという。 きゃしゃな体に比べ明らかに大きい頭蓋骨、大きく裂けた口は我々が絵本や映画で慣れ親しんできた宇宙人(ぱっと見「エヴァンゲリオン」にも見える)のフォルムそのもので「宇宙人のミイラが見つかった!」と話題になったのだ。 なお、このミイラは研究が進むうち人間のDNAを持っていることが明らかになり、なんと宇宙人とともに「小さいおじさん」の可能性も出てきたのだ。 リアルライブでもたびたび「小さいおじさん」の写真を集め、随時記事としてご紹介させていただいている山口敏太郎事務所にとってこの事実はかなり興味深い。 実は世界にはまだまだこのような「小さいおじさんミイラ」は存在している。 右の写真は1930年代に撮影されたと思われる「小さいおじさん」のミイラ写真である。 先日、見つかったミイラと比べると顔のつくりはまるで猿のようで、あまり人間には見えない。「おじさん度」(?)でいえばこちらのほうが上であるが信ぴょう性にやや欠けるのは確かだ。なお、このミイラはアメリカのワイオミング州の博物館に保存されていたと言われているが1950年代に忽然と姿を消しており、現在行方不明になっている。DNA鑑定が進んだ現代ならば、新たな情報が得られていた可能性があっただけに紛失は非常に残念である。 また、この写真以外にも同様の「小さいおじさんミイラ」は見つかっていたのだが、多くは宇宙人やチュパカブラ、ドーバーデーモンといったUMAの幼体として扱われてしまうことがほとんどであった。 今回のようにキチンと鑑定をされ、人間のDNAが検出されるようになれば、近い将来「小さいおじさん」の正体が判明していくかもしれない?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年06月11日 15時30分
目的は「友好関係」か? 大阪府泉大津市に謎のUFO現れる!?
右の画像は先日、山口敏太郎のもとへ届いた「謎の物体」をとらえた写真である。 写真の右側に注目していただきたい。なんとオレンジ色に光る円盤のようなものが写りこんでいる? のだ。 撮影者によるとこの写真が撮られたのは今年、2013年5月25日21時21分。場所は大阪府泉大津市のマンション20階で、この場所から数枚の写真を撮影したところ2枚目にこの物体が入り込んでいたという。 この写真をはじめてみた山口敏太郎事務所のスタッフたちは驚きを隠せなかった。なぜならあまりに「ハッキリ」と明確なUFOが写りこんでいたからだ。 山口敏太郎事務所にはこれまでもさまざまなUFO写真が届けられてきたが、ここまでハッキリと写ったものは無かったからである。 撮影者自身も「こんないかにもなUFOが写り込むなんて…」と思わず動揺してしまったという。もちろん細工などは一切していないという。 さて、このUFOらしき物体であるが形状はいわゆる「アダムスキー型円盤」である。アダムスキー型のUFOは1952年にアメリカ人のジョージ・アダムスキーが撮影したもので、世界で最も有名なUFO写真として知られている。もっともアダムスキー型UFOは世界でもっとも有名なフェイク写真という側面もあるのだが…。 山口敏太郎事務所はこの写真をUFO撮影家、コンタクティーの武良信行氏に鑑定をお願いした。 「この写真はスゴイです。写真を見ながら宇宙人の方にコンタクトを取りました。テレパシーイメージで、どこから飛来したUFOなのかを聞きましたところ、『このUFOはおうし座のヒヤデス星団から来た小型宇宙船です』との回答がありました。 飛来の目的については答えていただけませんでしたが、私の感じではあえて撮影のチャンスを下さったのだと思います」とのことであった。 武良氏いわく、このUFOは侵略では無くどちらかといえば友好関係を結ぶために地球へやってきたものだという。 この写真が本物だとしたら60年の時を超え、アダムスキー型UFOの再研究が行われる可能性が高い。 2013年5月25日21時大阪府泉大津市で撮影されたこの写真。山口敏太郎事務所はこの日、泉大津市の空に不思議なことがなかったかどうか皆様の情報をお待ちしている。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年06月08日 17時59分
リアル「福の神」現れる!
右の画像は先日、山口敏太郎宛に届いた不思議写真である。 中央にピースサインをした男性がたっている。何気ない記念写真と思われるが、彼の右下に何やら異様なものが浮かんでいるのがおわかりいただるただろうか? この異様の物体は七色のグラデーションをまとっている。色はオレンジ、赤、黄色、緑と様々で非常に美しい輝きを放っている。 この物体は一体なんなのか? 写真を見た山口敏太郎事務所のスタッフたちは「新種のスカイフィッシュか?」「UFOか?」と盛り上がっていたが、どうもしっくりこない。 山口敏太郎事務所はこの写真を大阪で活躍している占い師「八手羅詠天」(やつてらえいてん)氏へ鑑定を依頼した。 「これはオーブなのですが、自縛や浮遊の類ではありません。この方をお護りされている背後霊さんからのメッセージですね。非常に良い、金運気を伴っているオーブですので、宝くじやギャンブルなどでタナボタ的な幸運に見舞われるかもしれません。いまは、全然気にすることはありませんが、稀にその写真のオーブの色が変化する場合がありますそれは危険な兆候となりますので、そのときにお祓いやお焚き上げなど考えられると良いでしょう」 詠天氏曰く、この物体は金運を伴っているオーブとのことであった。しかもくじ運が抜群に良いというなんともうらやましいオーブとのことであった。 金運があがる神様といえば、日本では「福の神」(福天)があげられる。 昔話でも有名な「貧乏神と福の神」はとある家に福徳を授ける福の神がやってくるところから物語がはじまる。その後、貧乏神もやってくるが貧乏を嫌った主人は貧乏神を家から追い出してしまう。福の神は「福の神と貧乏神は一心同体である」と主人にいい、結局福自体を逃してしまうというものであった。 今回撮影されたオーブも稀ではあるが危険な兆候を示すことがあるという。 福の神と貧乏神はやはり一心同体なのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年06月04日 16時30分
謎の生命体「フラダンス小僧」日本に現れる!?
右の写真は約10年前、オカルト研究家・作家の山口敏太郎が連載していた雑誌の読者から送られてきた不思議写真の一枚である。 すでにおわかりかと思うが、男の子の右側に白いモヤモヤした物体が写っている。その姿は人間のような形をしており、小さい顔にスカートのようなものを履いており、両手をヒラヒラと動かしているように見える。その力の抜け具合はまるで「フラダンス」の踊り子さんのようである。 山口敏太郎はこの謎の人物を「フラダンス小僧」と名付けた(現在、フラダンスは女性が踊るものとなってはいるが男性しか踊れない時代もあった)。 さて、この写真はお送り主の情報によると1965年に撮影されたものと言われている。 実はこの1965年という年代がフラダンス小僧の謎を解く鍵となっているのではと思われる。 1965年は「スパリゾートハワイアンズ」(常磐ハワイアンセンター)の専属ダンサーを育成するための学校「常磐音楽舞踊学院」が設立された年である。翌1966年には「スパリゾートハワイアンズ」が無事にオープンしており、世はまさにフラダンスブーム真っ盛りであった。 (なお、この学校設立からオープンまでの物語は映画「フラガール」として映像化されている) それだけに1965年という時期にこのような不思議物体が撮影されるというのは非常に感慨深いものがある。 もしかすると、この「フラダンス小僧」は日本のフラダンスブームを祝うべく姿を表した精霊のようなものだったのかもしれない…。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年06月01日 17時59分
霊の実態化? 「エクトプラズム」実験の謎
みなさんは「エクトプラズム」という現象をご存じだろうか? エクトプラズムとは、霊能者が実態のない霊を我々に見えるように物質化させる現象で、超能力の一種とも言えるものである。 右の写真はもっとも有名とされるエクトプラズム現象の写真である。 ご覧の通り、口からモヤモヤした謎の物体が放出されているのがわかる。 やたらとエネルギーを使うのか、その表情は何か精神統一をしているかのように見える。 エクトプラズムの正体は上記のような霊体の実態化という説もあるが、体内のエネルギーを「半物質」として放出させるとも言われている。つまり真の正体はよくわからないということである。 エクトプラズムのおもしろいところは今回のモヤモヤした写真以外にも数多くの写真が残されている点である。 そのなかには明らかな髑髏が浮かんだものや、人間の顔がいくつも重なったような一見不気味な写真も確認されている。 このような「エクトプラズムの実験写真」は19世紀末から20世紀初頭に霊術会や交霊会によって盛んに行われていたようだが、近年はあまり行われていないという。 また、今回ご紹介した写真をはじめ、エクトプラズムの写真はいわゆるトリックを用いたものがほとんどという説もある。 タネは非常に簡単で、霊体に似せた糸を手繰りよせ、カメラを固定しシャッタースピードを遅く調整することでこのような不思議な写真が撮れるというのだ。 実際、山口敏太郎事務所の職員のひとりは、数年前に上記の方法を用い実験をしてみたところ、完成度は高くなくとも似たような写真が撮影できたという。 近年、あまり使わなくなった「エクトプラズム」という用語。真意はどうあれ本格的な実験がふたたびじっくり行われることを願いたいところだ。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年05月29日 15時30分
千葉県我孫子市にUFOが現れた!?
右の画像は2010年12月4日に千葉県我孫子市内で撮影されたUFOらしき物体を捕らえた動画のキャプチャ写真である。 深く暗い夜空に光輝く物体が浮いているのがおわかりいただけるだろうか? 動画を見るとこの物体はジクザグに飛行していたため星やヘリコプター、航空機の類いではない。ではこの物体はなんなのだろうか? 山口敏太郎事務所がこの映像を手に入れた経緯を説明しよう。 この映像は山口敏太郎のTwitterのフォロワーであるK氏の息子の友人Hくんが撮影したものである。 HくんやHくんの家族の話によると、彼らが住んでいる団地にてHくんの父親が空を自由に行き来する発光物体を目撃。その後、Hくんの母親や弟、Hくんがやってきて、すぐさまデジカメの動画モードでの撮影を開始したのだという。 この動画は約50分に渡るとても長いもので、Hくん家族による実況中継も行われており、未知な物体に遭遇し動揺している家族のリアルな模様が収録されている。 動画は50分間、ずっとUFOを写しており、UFOの上を通りすがる飛行機や、不規則にあり得ない動きをする瞬間、グルグルと回転し怪しい光を放っている模様が収録されている。 この動画撮られた翌日、Hくんから再びK氏へ「また、UFOが出た!」と連絡が入ったという。 K氏と息子がHくんの団地の方を確認したが、UFOを見ることはできなかったという。 なお、2010年12月は同じ千葉県でグラビアアイドルの疋田沙也がUFOらしき物体を目撃しており、我孫子市内で撮られたUFOの関係性も気になるところである。 山口敏太郎事務所このUFOについての情報をお待ちしている。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年05月28日 15時30分
山口敏太郎事務所に眠るのUMA「グロブスター」から人間の怨念が現れた!?
あなたは「グロブスター」をご存知であろうか? 「グロブスター」とは「グロテスクなブロブ(肉塊)」の意味であり、海岸などに流れ着く巨大な肉塊の名称として使われている。 実はこのグロブスター、今年の2月奄美大島に住む山口敏太郎のTwitterのフォロワーから「謎の物体が漂着した」と連絡があり、一部をサンプルとして瓶詰めにしてもらい千葉県の山口敏太郎事務所へ届けてもらった。 右の写真はそのサンプルの一部である。ご覧の通り、かなりドロドロに溶けており「グロテスク」の名に恥じない、かなり不気味な物体となっている。 その開封作業は山口敏太郎ほか山口敏太郎事務所のタレント真田愛華と東京スポーツの記者立ち会いのもと行われ、その 模様は東京スポーツ紙でも記事になりかなりの話題を呼んだ。 このグロブスターはあまりの悪臭を放つため、「危険」と判断され山口敏太郎事務所の冷蔵庫に保管され「開封厳禁」の張り紙を張られている。 このまま封印かと思いきや、山口敏太郎がパーソナリティを務めるラジオ番組「山口敏太郎の日本大好き」第31回の放送中にグロブスターが話題にあがりグロブスターが再びメディアに登場した。 「日本大好き」では山口とともにパーソナリティを務める芸人南部イチヒコと女流怪談師牛抱せん夏がスタジオに現れたグロブスターを見てパニックになる様子が公開されたのだが収録中、牛抱せん夏はスタジオの少し開いたドアを見て、突然不思議なことを呟いた。 「怖いから…ドア締 めて下さい」 収録後「日本大好き」のスタッフが牛抱に尋ねたところ、牛抱せん夏はスタジオのドアの隙間から何か「見てはいけない」ものを見たという。 ドアの片隅にはさきほどのグロブスターが置いてあったのだが、牛抱いわく不穏なオーラはグロブスターが発したものだったのだろうか…? このグロブスターはクジラの肉片ではないかと推測されている。クジラは水死体となった人間を水と一緒に飲み込むことがあり、その怨念がクジラの肉片に宿っていたのでは? と考えられる。 グロブスターはいまも山口敏太郎事務所の冷凍庫に固く封印されている…。『山口敏太郎の日本大好き』#31 https://www.youtube.com/watch?v=KzOzU-0sZEg(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年05月25日 17時59分
「スピリチュアルアイドル」疋田紗也が見た! 「妖怪・のっぺり坊」とは?
右の写真は「スピリチュアルアイドル」として活躍しているグラビアアイドルの疋田紗也さんが去年のクリスマスシーズンに某デパートで撮影した一枚である。 きれいなクリスマスツリーのイルミネーションがおさめられた疋田紗也らしい写真であるが、この写真には一点おかしい箇所がある。 ツリーを撮影するギャラリーのなかにひとりだけ、謎の怪人物(?)が写っているのだ。 この人物を拡大してみると、顔の目鼻に凹凸がなくのっぺりとした人物が立っているのがわかる。その顔はまるでキャンパスに書かれたイラストのようにまったく生気を感じることができない。いったい、この人物は何ものなのだろうか? 疋田紗也さんはこの人物を「耳のないのっぺりとした四角い顔の男性」と表現している。 オカルト研究家、作家の山口敏太郎はこの写真を見て「のっぺら坊ならぬ『のっぺり坊』ではないだろうか?」とコメントしている。 ちなみに疋田さんはこの写真については「ただ単にクリスマスツリーを撮りたかった」だけであり、この怪人物は偶然撮れてしまったものだという。 なお、疋田さんがこの人物が映り込んでいるのを発見したのも、また偶然であり「デジカメでこの写真を再生したら、勝手に(15倍くらいに)ズームされていた」と語っている。 この妖怪「のっぺり坊」は自分の存在をアピールしたくて、疋田さんの写真に潜りこみ飛び出してきたのであろうか…? また、恐ろしいことに疋田さんは過去に今回のような人物を2度ほど目撃したことがあるという。 1回目は渋谷駅で切符を買っているのを、また2回目は友達と原宿を歩いている際、コンビニに入店しそのまま出てこない「のっぺり坊」を目撃している。 なお、原宿では同行していた友達も疋田さんの見た人物と全く同じものを見ており、幻ではなかったことが明らかになっている。 はたして、疋田紗也にまとわりつくこの謎の人物は何者なのだろうか? 山口敏太郎事務所はこの謎の人物を現在、調査中である!(写真:疋田紗也)(文:山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年05月18日 17時59分
無数のオーブは「ヤマタノオロチ」復活の兆しか?
右の画像はオカルト研究家・作家の山口敏太郎の事務所に所蔵してある不思議写真の1枚である。 ご覧のように無数のオーブが所狭しと発光している。さらに中央には他のオーブより大きなオーブが爛々と輝き放っている。とても神秘的かつ不思議なこの1枚。このオーブは一体なんなのだろうか? この写真は中国地方の某神社へ取材へ行った際に撮られたもので、この神社には古くから「ヤマタノオロチ」の伝説が残っているという。 ヤマタノオロチは8本の首、8本の尾を持つ伝説上の怪物で漫画やゲーム、アニメなどで題材にされることが多いためご存知の方も多いだろう。 山口敏太郎が取材に行った中国地方はヤマタノオロチの伝説が数多く残っており、この神社もヤマタノオロチの伝説が残る神社のひとつだったという。 中国地方、特に島根県は『出雲神話』の舞台であるため、さまざまなヤマタノオロチをまつる神社が存在し、なかにはスサノオノミコトとヤマタノオロチの対決シーンをイメージした石像が設置してあるユニークな神社もある。 さて、今回ご紹介した写真であるが、オーブの数を数えてみるとハッキリと煌びやかに写ったものは偶然にもヤマタノオロチの首の数と同じの8つである。 真ん中の巨大なオーブはヤマタノオロチの体を表しており、他の8つの球体はヤマタノオロチの首を表したものだったというのであろうか…? 歴史のロマンと神秘性あふれるこの1枚。皆さんも、このような不思議な写真が撮影できたら是非、山口敏太郎事務所へご相談いただきたい。(山口敏太郎事務所)
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