山口敏太郎
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ミステリー 2013年04月06日 17時59分
「龍の形をした木」発見される!
右の画像は先日、山口敏太郎事務所に届いた一枚の不思議写真である。 画面中央にご注目いただきたい。なんと木の枝がまるで龍の形をしている? のだ。 この写真の撮影者によると、「ツノやヒゲまでバッチリ見えてとても美しかった」という。この龍の形をした木があるのは、宮崎県都城市にある古刹「東霧島神社」。東霧島神社は鬼が九百九十九個の石で一晩で作った石段が残るという有名なパワースポットで、境内には男性的なエネルギーに満ちていると言われている。男性エネルギーが充満(?)するこの神社で龍が現れたというのは非常に興味深い事実だろう。 さて、このように龍の姿や人の顔が無機物や動物に宿る現象はオカルト界ではよく目撃・報告されている。有名なところでは平成初期に大流行した「人面犬」や「人面魚」が挙げられる。中年男性の顔をした犬が「勝手だろ」「ほっといてくれ」とぶっきらぼうに答えるユニークな現代を生きる妖怪だ。 山口敏太郎はかつて人面犬の登場は「リストラされて自殺した中年男性の怨念が犬に憑依したもの」と推測しており、人の怨念は人知を超えた力で乗り移り、現代をさまよい続けるのだという。 人面犬はじめ、このように不思議な動物が目撃されたり、想像の動物が現世に登場する背景には「日本の危機」を知らせる意味合いも含まれているという。古くから日本に伝わる妖怪である「件(くだん)」は顔が人間、体が牛という半人半牛の怪物は誕生すれば大凶事の前触れとして日本人には恐れられていた。(実際、第二次世界大戦中には件が生まれ日本の敗戦を予言していたという) また、最近では東京スポーツ紙でも紹介されたNASAが撮影したという「うねうねと動く『龍』」の姿が紹介され「何かの前触れではないか」と目されている。隕石、小惑星落下の可能性、巨大地震発生など自然災害の可能性が噂された今だからこそ、龍は我々の前に現れ日本を救おうとしているのだろうか?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年04月02日 15時30分
史上最強に「かわいい」UMA「ジャッカロープ」は実在したか?
アメリカのワイオミング州には「ジャッカロープ」というUMAがいる。 ジャッカロープは見た目はウサギだが、頭上にバカでかい鹿の角がにょっきりと生えているという、かわいい見た目ながらとても危険なUMAである。 そもそも、大きい耳が草原を生きる武器であるはずのウサギにこんな巨大なツノが生えるなど到底考えづらい。(耳も聞こえないだろうし)こんな生物本当に存在したのであろうか? ジャッカロープがワイオミング州に現れたのは、比較的最近で伝承としては移住してきた白人が持ち込んだものであるとされている。つまり意図的に作られた創作であるという説が強い。 もちろん、動いている姿が目撃されることなど無く、撮られている写真のほとんどがフェイクとされている。 また、ドイツにはツノの生えたジャッカロープのほかに、翼の生えた個体の剥製が存在しているという。 ジャッカロープの剥製は現地の人間には民芸品としてお馴染みだといいい、日本人がダルマを買ったり、笹を買うといった縁起担ぎのような意味合いもあるという。 また、ジャッカロープはキャラクター性も際立っており、「ウィスキーが大好き」、「人の声を真似る」ことができるなど、かわいい外見に反し意外と渋い一面も持っている。 最近は動物愛護団体の抗議などより、ジャッカロープの剥製の作成は厳しくなっており、いまでは希少であるという。 3月に山口敏太郎事務所がリアルライブにてご紹介した「翼猫」も最近では姿が見られなくなっている。やはり動物を改造し見世物にするのはモラル的な側面から禁止されざる運命なのだろう。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年03月30日 17時59分
日光に現れた顔無しの女性! 正体は「のっぺらぼう」だったのか?
右の画像は今年3月、リアルライブにてご紹介した「車の中に現れた朧車」に登場したマジシャンKO-1氏の友人、Aさんの所有する写真である。 これはAさんが女性と日光へ遊びに行った際に撮られた写真である。 女性の右肩付近にご注目していただきたい。 髪をかき上げるようなポーズを撮っている彼女であるが、何かがおかしい? よくみると、顔のないもう一人の女性が右肩にいるように見える。 色は白に近い肌色で、目や鼻、眉毛などは無いように見え、これはまるで妖怪「のっぺらぼう」のようである。 「朧車」といい「のっぺらぼう」といい、なぜAさんはこうも妖怪に好かれているのだろうか?(なお「のっぺらぼう」は基本、男性の形状をしており、「のっぺらぼう」の女性バージョンには「お歯黒べったり」がいる。しかし特徴であるお歯黒が確認できないため、 今回は「のっぺらぼう」とした) 日光といえば心霊スポットとして有名すぎる華厳の滝や、戦場ヶ原など多くの恐怖スポットがある。実際、山口敏太郎事務所へ届けられる心霊写真にも日光で撮られたものが多く残っている。さらに日光には東照宮や江戸村など江戸歴史の観光地が多くあり、日光に本当に「のっぺらぼう」が登場したとなれば、かなりおもしろい現象となるだろう。 山口敏太郎事務所のスタッフはさっそく霊能者であるあーりん女史に鑑定をお願いした。 「女性の周辺に写っている顔みたいなのは背景の影や光の錯覚等で、心霊写真ではありません。写真全体からは、うっすらとした霊気はありますが、それは場所的なもので、霊障などの害という点では特に問題はないです。ご安心ください」とのことである。「のっぺらぼう」のような影は心霊的な現象ではないにせよ、写真からはうっすらと霊気が感じられたという。どちらにせよ、実害はあまり無いようなので安全な不思議写真ということで決着が着いた。 みなさんも、心霊スポットなどで不思議写真が撮られた際には是非、山口敏太郎事務所へご一報いただればと思う。(文:山口敏太郎事務所)(写真提供:『世紀末バラエティー ラフ&ビート』http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/laughandbeat/)<参照サイト>あーりん監修携帯サイトau公式 携帯コンテンツ「本格☆香港風水〜恋する護符」http://h-fusui.jp/
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ミステリー 2013年03月26日 15時30分
水竜は生きている? 水棲UMA「キャディ」の謎
ネッシーをはじめ、オゴポゴやミゴーなど水中をいきるUMAは数多い。 右の写真はカナダのバンクーバー島沖合に生息していると言われているUMAのキャディ(キャディー)の死骸とされる写真である。画像が白黒かつ不鮮明なため、わかりづらいが、キャディはウミヘビ型の未確認動物と言われており身長は5メートルから20メートルというやや小型のUMAである。 ウミヘビ型とは言ってもその形状は異様としか言いようが無く、馬によく似た頭部、細長い胴体、背中にコブのようなコイル状の突起があるとされている。また、特筆すべきはその目撃数で現在までに約150回以上も目撃されている。 さらにこのように死体とされる写真が残っているのも水棲UMAの中では珍しくこれもキャディの特徴といえる。上記に記した通り、キャディの目撃数はかなり多く1968年にはなんと幼生と思われる小さいサイズのキャディ捕獲の報告があり、写真のキャディが撮影される10年ほど前には 全身骨格とされる写真が撮られたこともある。 しかしながらこのキャディの骨格はシカゴの博物館へ空輸される途中で行方不明となってしまっており、その詳細は闇に葬られる結果となった。この骨格はアザラシのものとも言われているが、残されたスケッチからはキャディと共通点が多いことから一部の学者ではキャディと見られる向きがあるという。 詳細は不明ながらも多くの目撃数、貴重な写真が現存していることから、キャディは世界でもっとも発見に近いUMAとされており、今後の動きが期待されている。果たしてキャディは今も生きているのか…UMAミステリーのロマンは尽きない。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年03月23日 17時59分
埼玉県に残る「楊貴妃の鏡」に謎の顔が!?
右の写真はオカルト研究家・作家である山口敏太郎の事務所に所蔵されている写真資料の一枚である。 手前の大きな鏡に注目していただきたい。鏡にぼんやりではあるが、人の顔のようなものがうっすらと写っているのがおわかりだろうか? 山口敏太郎は今から10年ほど前に、埼玉県の某寺で取材に行った際、この鏡を見つけたという。この日は山口敏太郎の他にカメラマンがひとり同行していたのだが、写真を撮影した際はカメラを構えていたといい、この顔の正体は山口敏太郎でもカメラマン氏でも無いという。それではこの顔はいったいなんなのだろうか? 鏡の左側には「楊貴妃の鏡」との説明書きが記載されてある。楊貴妃といえば世界三大美女として名前が残る中国の皇妃である。 鏡に写った謎の顔も気になるところだが、なぜ日本の埼玉県に「楊貴妃の鏡」なるものがあるのだろうか…? 実は楊貴妃には処刑されずに生き延びていたという説があり、密かに日本に流れ着いていた、という伝説が残っているのだという。 実際に楊貴妃が埋葬されたとされる場所には楊貴妃の亡がらはなく、歴史的に見ると本当に楊貴妃が死んだかどうか定かではないという。 現に日本の山口県の二尊院にはその名もズバリの「楊貴妃の墓」というものもある。もっとも、墓自体は後に作られたものであるが寺には「楊貴妃伝」という楊貴妃が日本に流れ着くまでの経緯が記載されているという。 その他にも日本各地には楊貴妃の伝説が残っており、埼玉県の鏡も「楊貴妃生存説」を物語る品のひとつであるという。 もしかすると鏡に写った謎の顔の正体は「実は日本で生き延びていた」という事実を伝えたかった楊貴妃自身の姿だったのかもしれない?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年03月19日 15時30分
怪を語れば怪に至る…? 怪談ライブ直前、腕時計が突然壊れた!
「怪談を語っている女性の顔がドクロに変貌する」「会場の隅に生首が出現する。」「イベントの模様を収録した動画や写真に、奇妙な物が写り込む」…。 日本には古来より「怪を語れば怪に至る」という有名な言葉がある。江戸時代の大奥で始まったとされる「百物語」のように、互いに幽霊の出て来る怪談を語っているうちに、話の内容に惹かれてか、本物の幽霊や怪奇な現象が起きてしまうというものだ。勿論、これはあくまで俗説であり、大勢が集まって怪談を話し合ったとしても、何も起きないことの方が多い。しかし、なかにはこの俗説はあながち嘘ではないのかも知れない、と感じさせる事もある。先日、3月16日に浅草で行われた女優・牛抱せん夏の怪談ライブ「せん夏怪談」にて実はちょっとした怪奇騒動が起きていた。 開演の30分前、山口敏太郎事務所のスタッフのひとりが急な体調不良を訴えはじめたのだ。さらに数分後、別の運営スタッフの身につけていた時計が突然壊れ、有り得ない日時を表示する、という事態が発生していた。しかも、この時計は電波時計で常に正確な日時を受信して表示する機種であり、直前まで故障する気配は一切なかったという。なお体調不良を訴えたスタッフは、ゲストであった稲川淳二の弟子のひとりである大野尚休氏の整体で回復し、壊れた時計はイベント終了、1時間後に再び正確な時刻を表示するようになったのだ。 一体、会場では何が起こっていたのか…? ちなみに、この模様はYouTube上で公開されている動画にて確認する事が出来る。 このイベントは主に上半期、月一回のペースで浅草は雷門区民館にて行われているのだが、毎回必ず“何か”が起きることで世の怪談ファンに秘かに注目されている。 以前も当サイトで千秋楽のイベント中に撮影された不可思議な写真についてお伝えしたことがあった。 果たして、今回もイベントに“何か”が現れていたのだろうか。興味のある人は是非、浅草に足を運んで恐怖体験を共有して頂きたい。怪談ライブの怪異…時計が突然壊れた!!http://www.youtube.com/watch?v=yxqM5YuWE8I(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年03月16日 17時59分
空飛ぶ猫は実在したのか!? 羽の生えたネコ「翼猫」(つばさねこ)
「空を飛ぶ猫」と聞いてみなさんは何を想像するであろうか? ドラえもんであろうか? 確かにドラえもんはタケコプターを使って空を自由に飛ぶことができる。しかし、それはあくまで22世紀の道具を使ったもので、ドラえもん自体が飛ぶことができない(そもそもドラえもんはロボットかつフィクションの産物である)。 でも、本当に空を飛ぶ猫が実在したとしたら…猫好きとしてこれほど楽しい話はないのではなかろうか? 今回はそんな夢を掻き立てられるような不思議写真をご紹介したい。 右の画像は「翼猫」(つばさねこ)と呼ばれている猫の写真である。すでにお気づきかと思うが、猫の背中からニョッキリと翼のようなものが生えている。まるで鳩のようなその羽はいまにも空を羽ばたきそうではある。こんな猫、本当に実在したのだろうか? 「翼猫」の歴史は古く最初の目撃例は実に150年も前のことである。未確認生物には珍しく大量な写真や資料がインドやロンドンなど世界各地で残されており、呼び方も「ウィングキャット」「こうもり猫」「空飛び猫」とさまざまである。 この翼猫は背中に腫瘍ができてしまったものが偶然翼に見えているだけという説もあり、実際に空を飛んだという記録は残っていないという。100年前の欧米では翼猫が捕獲され見世物小屋に登場し人気を得ていたとされており、欧米人には不気味な未確認生物というよりも一種のファンタジーとして好意的に受け入れられていたという。 ところが人気ゆえか、当時の見世物小屋やサーカスでは翼猫の乱造が行われてしまい、罪のない猫たちが生きた状態で翼を縫い付けられてしまったり、移植させられるといった悲しい話も残っている。 このところ、「翼猫」の目撃数が少ないのは「行き過ぎたファンタジー」を反省した人間たちが増えた、というところであろうか?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年03月12日 11時45分
発光するスカイフィッシュ!? 室内を高速移動する「矢印物体」
右の画像は山口敏太郎事務所に所蔵してある不思議な写真の一枚である。 仲良くじゃれ合う二人の男性。手前の男性の腕には一本のオレンジ色の発光物体が伸びている。この発光物体は一体なにものなのだろうか? 一本に伸びた光の矢、高速で移動していると考えられるこの物体は室内版スカイフィッシュとも言うべき物体で、山口敏太郎はこの物体を「矢印物体」と呼んでいるという。 この写真が撮影されたのは今から10年前、場所は都内の某民家だという。 スカイフィッシュといえば、高速で空を飛び回る棒状の物体である。その正体は、古代生物アノマノカリスが進化したものやプラズマ生体説、改造生物説など諸説あり、またハエなどが高速移動した残像という説もある。いろいろと諸説あるが故に生物として意識があるのかどうかはもちろんわかっていないが、スカイフィッシュは空や谷などで撮影されることが多く、家や建物内に侵入し撮影されるのは稀とのことである。 なお、この「矢印物体」であるが、撮影者によると撮影された後は幸せなことが立て続けに起こっていたという。 スカイフィッシュを撮影し、幸せになるなんて本当にあるのだろうか…? 実は日本には縁起の良い、幸せを呼ぶとされている妖怪が伝えられている。それはカネダマ(金霊、金玉)という妖怪である。 カネダマは300年ほどの前の草双紙(当時の娯楽本)でも描かれている妖怪で、あの水木しげるも目撃している(なお、水木しげるの自伝漫画によると幼年時代に1度、また大人になった時にもう一度目撃しており、貧乏を切り抜けるきっかけになったのだとか…)。 みなさまも写真に写った発光物体にはよく注目しておこう!?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年03月09日 17時59分
元祖・小さいおじさん事件「コティングリー妖精事件」
3月7日、京都府警察の「防災・防犯情報メール」によると3月6日、京都市内で帰宅中の女性が身長15センチメートル、小太り、年齢40歳くらいの男性に声をかけられたという事件が発生したという。 俗にいう「小さいおじさん事件」であるのだが、上下黒のジャージを着ており、髪も黒色短髪というディティールの細かさゆえか、インターネット上でかなり話題になっている。 本当に身長15センチメートルだったのかどうか真相は不明であるが(タイプミスという可能性も捨てきれない)京都という歴史のある町に小さいおじさんが現れたというのは実に興味深いことだろう。さて、「元祖小さいおじさん事件」として最も有名なのが1920年代にイギリス中で物議を醸したという「コティングリー妖精事件」であろう。 これはコティングリー村に住む2人の従姉妹が妖精の写っている写真を撮影したもので、ミステリー作家アーサー・コナン・ドイルが「本物の妖精写真」と発表したことから、世界に広まったものである。 写真には蝶のように大きな羽を持つ小さな女性が笛を吹いたり、踊ったりする様子が系5枚撮影されていた。小さい女性のビジュアルも我々が絵本やアニメで親しんできたような妖精そのもので当時のイギリスでも「妖精は実在した!」と話題になったのである。 後に撮影した2人の従姉妹のうちのひとりが約50年後に「あれは絵を張り付けたねつ造だった」と告白し、騒動は完全に終わった。しかし、彼女らは写真はねつ造でも妖精を見たということは否定せず、撮影された5枚のうち1枚は「本物である」断言していたという。 右の写真は従姉妹が最後に撮影した1枚である。左側に小さい妖精のようなものが確かに確認でき、中央には草木には見えない謎の物体がある。まるで妖精がこの謎の物体から出てきたかのようである。 従姉妹はすでに亡くなっているため、真相を確かめることは不可能であるが、小さいおじさんや妖精は我々の周りにもまだまだ隠れているのもしれない。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年03月05日 15時30分
「アンビリバボー」で紹介された呪い面。封印の布が破かれた!?
あなたは去年8月に「奇跡体験!アンビリバボー」で紹介された「呪い面」をご存知だろうか? 「呪い面」はオカルト研究家・作家の山口敏太郎が所有していた面なのだが、“関わる者が不幸になる”という『最凶の呪い面』と噂され、番組のなかで京都で住職をつとめる三木大雲氏のお寺に封印された(『アンビリバボー』では三木大雲氏の立ち会いのもと一時的に封印が解除される模様も放送されている)。 その後、一切音沙汰のなかった「呪い面」であるが、最近またもや不気味なことが起こっていたので、改めて報告したい。2013年2月末、山口敏太郎は某TV局のロケのため三木住職のお寺を訪ねていた。 毎日の読経のせいか大人しくなっていた呪い面だが、山口敏太郎はふと呪い面のことが気になり、三木住職に頼み再度、封印を解いてもらった。すると、なんと不思議なことに面をまとっていた布がボロボロになっていたのだ。 三木住職の話では今年1月に一度、封を開けたところ、四隅が焼け焦げたようになっていたのだという。もちろん三木住職をはじめお寺の関係者は去年の8月以降、その日一日を除いて呪い面の封印を解いていない。 しかも、布の汚れ方も不自然で、見た限りネズミをはじめとした害獣がかじったものでは無く、まるで炎で焼け焦げたかのように破けていたのだ。 また、三木住職の話では1月の封を開けた際、この面を偶然に見てしまった兵庫県のメディア関係者は家に帰った後、ロッカーの中の服がズタズタにされていたという。 一体、呪い面に何があったというのか…? ・呪い面 その後 包んでいた布が(youtube)http://www.youtube.com/watch?v=hORvj7IH2Lc(山口敏太郎事務所)
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