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山口敏太郎事務所に眠るのUMA「グロブスター」から人間の怨念が現れた!?

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画像はイメージです。

 あなたは「グロブスター」をご存知であろうか?

 「グロブスター」とは「グロテスクなブロブ(肉塊)」の意味であり、海岸などに流れ着く巨大な肉塊の名称として使われている。

 実はこのグロブスター、今年の2月奄美大島に住む山口敏太郎のTwitterのフォロワーから「謎の物体が漂着した」と連絡があり、一部をサンプルとして瓶詰めにしてもらい千葉県の山口敏太郎事務所へ届けてもらった。

 右の写真はそのサンプルの一部である。ご覧の通り、かなりドロドロに溶けており「グロテスク」の名に恥じない、かなり不気味な物体となっている。

 その開封作業は山口敏太郎ほか山口敏太郎事務所のタレント真田愛華と東京スポーツの記者立ち会いのもと行われ、その 模様は東京スポーツ紙でも記事になりかなりの話題を呼んだ。

 このグロブスターはあまりの悪臭を放つため、「危険」と判断され山口敏太郎事務所の冷蔵庫に保管され「開封厳禁」の張り紙を張られている。

 このまま封印かと思いきや、山口敏太郎がパーソナリティを務めるラジオ番組「山口敏太郎の日本大好き」第31回の放送中にグロブスターが話題にあがりグロブスターが再びメディアに登場した。

 「日本大好き」では山口とともにパーソナリティを務める芸人南部イチヒコと女流怪談師牛抱せん夏がスタジオに現れたグロブスターを見てパニックになる様子が公開されたのだが収録中、牛抱せん夏はスタジオの少し開いたドアを見て、突然不思議なことを呟いた。

 「怖いから…ドア締 めて下さい」

 収録後「日本大好き」のスタッフが牛抱に尋ねたところ、牛抱せん夏はスタジオのドアの隙間から何か「見てはいけない」ものを見たという。

 ドアの片隅にはさきほどのグロブスターが置いてあったのだが、牛抱いわく不穏なオーラはグロブスターが発したものだったのだろうか…?

 このグロブスターはクジラの肉片ではないかと推測されている。クジラは水死体となった人間を水と一緒に飲み込むことがあり、その怨念がクジラの肉片に宿っていたのでは? と考えられる。

 グロブスターはいまも山口敏太郎事務所の冷凍庫に固く封印されている…。

『山口敏太郎の日本大好き』#31 
https://www.youtube.com/watch?v=KzOzU-0sZEg
(山口敏太郎事務所)
  

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