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芸能ネタ 2017年07月06日 10時40分
浜崎あゆみ テレビでとんでもない豪邸を披露 狙うは“変人セレブ”枠?
歌手の浜崎あゆみが、7月5日放送の『今夜くらべてみましたSP』(日本テレビ系)へ出演し、驚きの私生活を公開した。 浜崎は「トリオ・THE・私生活が謎の女」コーナーに平野ノラ、友近とともに出演。最近引っ越したばかりの新居の内部を公開した。壁一面の靴コレクションや、大量のサングラスなどが披露され、ネット上では「イメルダ夫人か」、「むっちゃ金持ちじゃん」といった声が見られた。 「番組では進行役を務めたチュートリアルの徳井義実が、浜崎を“AYU様”と呼び、持ち上げていました。ライブにおける奇抜な衣装やパフォーマンスも紹介され、謎に包まれた私生活の様子を、面白おかしく紹介できていましたね。彼女は知名度の割に、テレビ露出が少ないので、視聴者の興味も十分惹きつけたでしょう」(制作会社所属のテレビディレクター) そこで、これまでバラエティ出演のなかった浜崎に期待されるのが“変人セレブ枠”ではないかという声が上がっている。 「テレビ業界では庶民派タレントも好まれますが、常識では考えられないぶっとんだ私生活を送る人間も、絵になるので求められます。古くは『ウチのお父ちゃん』のフレーズで知られた大屋政子や、最近ではアパホテルの元谷芙美子社長、叶姉妹などのポジションが当てはまりそうですね」(前出・同) 番組収録には25人の取り巻きスタッフが立ち会い、バカンスの海外旅行にも20〜30人を連れだって向かうエピソードも紹介された。スタッフを養う経費だけでも莫大な金額になるだろう。 最近の浜崎は、CDやチケットの売上が落ち込み、新たな食いぶちを探しているとも言われている。そんな彼女が新たな活路としてセレブタレント化する可能性はありそうだ。※写真・浜崎あゆみ公式Twitterより
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スポーツ 2017年07月04日 16時00分
灼熱! 名古屋場所 白鵬に年齢の壁と前場所の全勝優勝力士に不吉な“前例”
春場所で稀勢の里が昇進して以来、4横綱が15日間皆勤した場所はまだない。灼熱地獄とされる名古屋場所は大丈夫か。6月26日に名古屋場所(7月9日初日、名古屋市の愛知県体育館)の番付も発表され、大相撲界はすっかり名古屋場所一色に染まっている。 先場所、左肩などのケガで途中休場したものの、注目の稀勢の里(31)は名古屋入りする直前まで千葉県習志野市の阿武松部屋に出向き、新鋭の阿武咲(20)を相手に精力的に調整していた。 「この1カ月間でしっかり体を作れた。ケガはもう大丈夫。いい具合で名古屋に入れる」 と、余裕の表情だった。果たして復活優勝して、また日本中を熱狂させることができるか。 その前に立ちはだかるのが先場所、1年ぶりに、それも13回目の全勝優勝した白鵬(32)だ。こちらも名古屋入りする前の調整は万全。先場所後、モンゴルに一時帰国して心身ともにリフレッシュした。 「向こうでは広々とした大草原に行ったり、山に登ったりして場所中の緊張を解きほぐしたそうです。また、父のムフンバトさんの76歳の誕生日も祝うなどの楽しい時間を過ごし、またやる気が出てきた。名古屋場所もこの勢いを止めずにいきたい、と話していました」(担当記者) 万全を期すように、名古屋入りする直前には滋賀県長浜市で4日間の合宿も張り、幕内の石浦や十両の山口らと汗まみれになって稽古して、「まずまず動けるようになったし、まずまず体も作れた」と自信をかいま見せていた。 今年の最大の目標にしていた魁皇の持つ歴代最多記録、1047勝までいよいよあと11勝と迫ってきたのも大きな励みだ。しかし白鵬は「39回目の優勝を目指す。そうすれば自然と1047という通算勝ち星が見えてくる」と2場所連続優勝を目標に定めているようだ。 先場所の優勝インタビューでも「(最近の検査で)血管年齢が39歳から25歳に若返ったと医者に言われた」と明かし、若さをアピールしている。 まさに好材料だらけといった具合で、一気に最多勝更新、さらには連覇の期待もふくらむが、決して安心はできないという。 白鵬も年齢の壁には逆らえない。ろうそくの火が燃え尽きる寸前に明るくなるように、全勝優勝したからと言って力が全盛期に戻った証明にはならない。北の湖が引退する4場所前の最後の優勝も全勝優勝だったという前例もある。まして名古屋場所は“熱帯場所”とも言われ、体調管理はどこよりも難しい。 稀勢の里にもチャンス大。同部屋の新大関高安も6月27日、名古屋入り後初の朝稽古を行った。横綱稀勢の里といきなり15番続けて取って、6勝9敗と負け越したが、横綱を圧倒する場面もあり、優勝の最右翼と評価する番記者もいるほどだ。今年の名古屋場所は外の気温に負けないぐらい熱くなりそうだ。
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芸能ネタ 2017年07月04日 14時30分
SMAPを解散扱いしなかったテレビ東京に“グッジョブ”の声 テレビ番外地の歴史
先日放送された『テレ東音楽祭2017』(テレビ東京系)のSMAPの扱いに「空気読まないのがサイコー」、「テレ東はSMAPの味方だね」といった“グッジョブ”の声が挙がっている。 同番組では、解散についていっさい言及せず、過去の映像を普通にオンエア。そこには、オートレーサー転向のため、1996年5月に脱退した森且行の姿もしっかりと映し出された。 他局の場合、森の存在は、カットやボカシの処理がなされ実質的にタブー視されてきた。そこにはジャニーズ事務所の意向があったとも言われる。ならば、なぜテレビ東京では森を映せるのか。そこには“テレビ番外地”としての強みがある。 「テレビ東京はもっとも後発のテレビ局であり、視聴率も万年最下位です。そのため、芸能事務所やスポンサーの圧力が強く届きにくい場所であり、その分、自由な番組作りが可能となります。現在はジャーナリストとして活躍する田原総一朗が、1960年代にディレクターとしてテレビ東京に在籍し、過激なドキュメンタリー作品を多く手がけたことで知られてますね」(放送作家) いまや人気芸人の爆笑問題も、1990年に大手事務所である太田プロダクションから一方的に独立したため業界から干された過去がある。その時、出演できるテレビ局は“番組表の両端”に位置するNHKとテレビ東京だけと言われた。(アナログ放送時代のテレビ東京には12チャンネルが割り当てられていた) 「当然、NHKには芸能事務所の力関係はおよばず、そしてテレビ東京も大物芸能人は出てくれず、視聴率も低いため出演が可能だったのです。爆笑問題はお色気番組である『水着でKISS ME』に出演していました。のちに、この番組のスタッフと『大爆笑問題』を作り、再ブレイクの足がかりとなります」(前出・同) 近年のテレビ東京は、ユニークな番組作りが評判となり視聴率も上昇しつつある。これからもテレ東だからこそできる番組作りに期待したい。
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その他 2017年07月03日 16時00分
LiLICoオススメ「肉食シネマ」 SM? いえ、本当の愛を求めているんです 『フィフティ・シェイズ・ダーカー』
お仕事お疲れ様です。みんな忙しく動き回ってますか? 私といえば先日、『伊豆稲取キンメマラソン』で走ってから、東京に戻って、『ショートショートフィルムフェスティバル』のレッドカーペットを歩きました。そんなアグレッシブな行動に、「こんなタレント、どこにもいない!」と、かなり自信を持ってます。 今回、紹介する作品は'15年に公開された『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編。全3部作で、今回紹介するのは2作目。できれば、前作をDVDで見ていただきたい。 さて、この作品。噂を聞いた方なら、たぶん「SM映画」というワードを耳にしていると思いますが、その解釈は間違ってると思います。確かに、そういう表現も映像にはありますが、これは、あくまでも男と女の心を繋げる一つのステップ。 また、主人公の1人である大企業のCEO、大富豪のクリスチャン・グレイ(ジェイミー・ドーナン)が歪んだ趣味の持ち主というけど、もっと深く考えましょう。実は彼、自分の母親の友達にいろんなことをされて、そんなふうになりました。これもある意味、大きな謎の部分でもありますが、今回で気持ちよく解決! まるでムチを叩いたかのような瞬間が待ってます! その、すべてのミステリアスな感覚が、観客に与える“脳へのSM”かもしれません。 そして、忘れてはいけないのが、もう1人の主人公、恋愛未経験な女性アナ(ダコタ・ジョンソン)。 魅力的なグレイにどんどん惹かれていくのは前作でのこと。今回、グレイは完全にアナを束縛。でも、過去に彼に従っていた女性へのヤキモチや復讐心がアナの気持ちを揺らして、素直に愛せない理由がたくさんあるけど、障害があればあるほど気持ちは熱くなります。 やっぱり、“危険な愛”って一番燃えますよね! グレイのお金持ちの家族が開くパーティーや、住む部屋などすべてが豪華で、ちょっぴりエッチ。過激な愛の形をぶつけ合う2人ではなく、本当の愛を知らない切ない男女のラブストーリーに、エロさをスパイスとして加えていて刺激的です。 3作目の予告も最後にチラッと入ってますが、これまた次作まで待てそうもない衝撃的なシーンばかり! 夢のようなリッチな生活は女性にとっての憧れ。それをサポートする男にあなたはなれますか? ドキドキ、わくわく、現実離れした世界観に浸ってくださいね。画像提供元:(C)2016 UNIVERSAL STUDIOS■『フィフティ・シェイズ・ダーカー』監督/ジェームズ・フォーリー出演/ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン、エリック・ジョンソン、リタ・オラ、ルーク・グライムス配給/東宝東和 6月23日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー。 恋愛未経験の純粋な女性・アナと、大企業のCEOである大富豪・グレイ。2人は強く惹かれ求め合いながらも、グレイの歪んだ愛の形を受け入れきれず、アナは彼の元を去る。しかしグレイは、これまで誰にも感じたことのなかった愛情をアナに抱いていることに気づき、「戻ってきて欲しい」と復縁を求める。密かにグレイを思い続けていたアナは喜びを感じながらも、今度は自分から彼に「条件」を突きつけるが…。LiLiCo:映画コメンテーター。ストックホルム出身、スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。TBS「大様のブランチ」「水曜プレミア」、CX「ノンストップ」などにレギュラー出演。ほかにもラジオ、トークショー、声優などマルチに活躍中。
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芸能ネタ 2017年07月03日 11時30分
おばたのお兄さんがインタビューで山崎アナに謝罪
フジテレビの山崎夕貴アナとの交際発覚直後にファンの女性との浮気が報じられていた、お笑い芸人のおばたのお兄さんだが、一部スポーツ紙に掲載されたインタビューで山崎アナに謝罪した。 山崎アナはおばたと5月から交際していたことが6月に入って「女性セブン」(小学館)で発覚。ともに交際を認めていたが、6月下旬の「フライデー」(講談社)でおばたが自分のファンだった20代の美女と浮気をしたうえで、さらには口止めしていたことが発覚していた。 おばたは先月23日のライブ終了後に会見し、山崎アナに謝罪。山崎アナは、25日放送の同局系「ワイドナショー」でおばたの浮気について言及。「最悪な気分」と現在の心境を告白し、「今後の姿勢を見守る」と話していた。 一部のインタビューでおばたは、浮気の事実を認めたうえで「深く傷つけて、大変つらい思いをさせてしまいました」と猛省。「彼女は仕事で、多くのレジェンド系の芸人さんと絡んでいる。それでも、僕の事が一番面白いと言ってくれる」とし、そんな「ゆきちゃん」を二度と泣かせないと心に誓っていたというのだが…。 「ほぼ無名の芸人と交際したうえに浮気され、山崎アナの局内での株が大幅にダウンしてしまった。山崎アナもかなり肩身の狭い思いをさせられてしまっているだけに、おばたの罪は重い」(フジテレビ関係者) そんなおばたに対して苦言を呈したのが、山崎アナの先輩にあたる、元同局でフリーの高橋真麻アナ。2日に都内で行われたイベントに出席し、「彼女(山崎アナ)のキャリアに傷を付けないでほしい」と主張した。 「共演したとんねるずやバナナマンから気に入られている山崎アナ。フジにいて今後、“冷や飯”食わされるようなら、フリーになっても稼げそう」(芸能記者) おばたは仕事に打ち込んだ方が良さそうだ。
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スポーツ 2017年07月01日 18時00分
ゴジラ松井が帰国 「13番目の椅子」に座って東京五輪を戦う?
ゴジラ松井が野球教室を開催した(6月25日)。松井秀喜氏(43)が米国で設立したNPO法人の主催で、日本でも定期的に行われていた。氏はこのイベントに合わせて帰国したわけだが、今回は野球教室だけに集中することはできなかったようだ。 「各テレビ局がイベント終了後に個別インタビューを申し込むなど、過去に何度か行われた野球教室とは比較にならないほど、多忙なスケジュールとなりました。どのインタビュアも質問していたのは、古巣巨人の低迷について、そして、『自身の監督就任は?』というものでした」(取材記者) 松井氏は元同僚・高橋由伸監督に配慮し、「応援している」以上のことは発しなかった。各局とも、高橋監督がたとえ最下位に沈んだとしても、「解任はない」ことは分かっている。あえて松井氏に監督就任の意思があるのかどうかを質問したのは、“13番目の椅子”が空いているからだ。 NPBには12球団しかない。13番目とは、侍ジャパンのことだ。 侍ジャパンは今年11月の『アジア プロ野球チャンピオンシップ2017』に出場する。新監督のお披露目の場ともなるが、この有力候補として松井氏が再浮上してきたのだ。「侍ジャパンの事業会社である『NPBエンタープライズ』の新社長に読売新聞東京本社スポーツ事業部長だった山田隆氏が就任しています。小久保裕紀前監督の後任は、読売、つまり、巨人カラーを持つOBが選ばれるとの見方が強まってきました」(前出・同) 当初、新監督は早急に決定すると思われていた。NPBの熊崎勝彦コミッショナーは今年1月の仕事始めの段階で「WBC優勝」の目標と同時に、「世界一奪回後、次のステージに進む」と明言していたからだが、強化委員会の意見は二転三転している。 「(監督の)経験値が高い人を推す声もあれば、監督未経験者を含め、若手を推す一派もありました」(関係者) 同委員会の出席者のなかには、「もう、井原さんと山中さんに決めてもらうしかない」と、吐き捨てる者もいた。監督候補の絞り込みにも苦しんでいたわけだ。井原(敦)氏とはNPB事務局長、山中(正竹)氏とはアマチュア球界を取り仕切る全日本野球協会の副会長を務めている。しかし、一見、投げやりに聞こえるが、「2人に決めてもらう」なる言葉には、深い意味が隠されていた。 「次の代表監督は東京五輪で指揮を執ることになるでしょう。東京五輪を戦う代表チームは、プロアマの混合チームになる可能性が高いんです。アマ球界側は野球・ソフトボールを追加種目に当選させるためのロビー活動にも協力しており、その見返りとして、『アマチュア選手の選抜枠を設けてくれ』と提案してきました。プロ側もそれを受け入れる方向です」(球界関係者) 次期監督はアマチュア球界にも“睨みが利く”大物でなければならないのだ。また、次期侍ジャパンにはチーム編成を行う強化本部長職が設けられる。選手招集を監督に託すのではなく、メジャーリーグのゼネラルマネージャーのような立場になるという。そこにも“巨人カラー”が反映されそうだが、監督未経験者にとって、後ろ楯となる人物がいるのは頼もしい限りだ。松井氏を口説く材料となるだろう。 「若い世代は日本のプロ野球中継ではなく、メジャーリーグのテレビ中継を観て育ちました。当然、松井氏も憧れのメジャーリーガーの一人です」(前出・同) NPB関係者は「7月末まで」に次期侍ジャパン監督を発表したいとしている。「井原、山中両氏に一任」の言葉も出た強化委員会が開かれたのは6月7日。当然、松井氏の帰国日程も掴んでいた。説得に失敗したとしても、「7月末まで」だから、次の候補者に当たる時間は十分にある。松井氏が野球教室後に対面したのはインタビュアだけではなかったようだ。(スポーツライター・飯山満)
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レジャー 2017年07月01日 15時55分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(7/2)ラジオNIKKEI賞、他
2回福島競馬2日目(7月2日・日曜日)予想・橋本 千春福島11R「ラジオNIKKEI賞」芝1800㍍◎(5)ライジングリーズン○(6)サトノクロニクル▲(12)クリアザトラック△(4)マイネルスフェーン、(11)セダブリランテス 今年の3歳馬は相対的に牝馬のレベルが高い。単純に時計だけ比較してみると、2歳馬の総決算、阪神JF(ソウルスターリング)は、朝日杯FS(サトノアレス)より1秒4速い1分34秒0。また、オークス(ソウルスターリング)は、ダービー(レイデオロ)より2秒8も速い2分24秒1。そして、NHKマイルカップは牝馬のアエロリットが並み居る牡馬勢を撃破、頂点を極めている。閑話休題。本命には牝馬のライジングリーズンを推す。桜花賞は出遅れが響いて8着(0秒7差)と不発に終わっているが、あれが実力でないことはアエロリットを最速の上り(35秒4)で一蹴したフェアリーSが証明している。奥村武調教師は「ハンデは55.5㌔を想定していたが、0.5㌔軽く済んだ」と、ニンマリ。「(初の)1800㍍も守備範囲。3角過ぎからの加速力は凄い」と、勝利をイメージする。ゲートに課題は残るが、互角に出れば期待できる。福島10R「さくらんぼ特別」芝1200㍍◎(15)ナンヨーアミーコ○(1)シルヴァーコード▲(5)ウランゲル△(2)ハッピーノリチャン、(4)キョウワゼノビア 降級戦を圧勝(0秒3差)し勢いに乗る、ナンヨーアミーコでもう一丁。もともと、千万条件で2着2回の実績があり、昇級は形だけ。充実著しい今なら、2連勝の可能性は高い。中京11R「CBC賞」芝1200㍍◎(7)シャイニングレイ○(15)タイムトリップ▲(12)アルティマブラッド△(3)メラグラーナ、(9)トウショウドラフタ 2年間の長期休養を経て奇跡の復活を遂げた素質馬の、シャイニングレイが狙い目。3戦目の安土城Sを好タイムで快勝(0秒2差)した内容は、ここに大きく望みをつなぐもの。とりわけ、初めて経験する忙しい1400㍍の流れに対応したのは価値が高い。センスの良さは実力の証しだ。もともと、新馬→ホープフルSを連勝、将来を嘱望された逸材。前走の内容から1200㍍も心配無用。底知れぬパワーに期待する。函館11R「巴賞」芝1800㍍◎(6)サトノアレス○(3)スーパームーン▲(7)アングライフェン△(2)ダンツプリウス、(5)トウシンモンステラ 破竹の3連勝で朝日杯FSを制覇した2歳チャンピオンの、サトノアレスでいける。実績、実力ともここでは最右翼の存在。皐月賞(11着)の後、一息入っているが仕上がりに不安はない。54㌔で闘えるのもアドバンテージ。期待できる。※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年06月30日 13時05分
白川郷ステークス(1600万下、中京ダート1800メートル、1日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
ダートの1800mぐらいになると勢いだけでは、中々難しくなってきます。長い所の持ち時計が大切になってくると思うのです。但し、ハンデ戦なので、斤量にも注意していきます。 近走の持ち時計を見るとナムラアラシが調子が良さそうです。他の馬と比べても一枚上手のようにも思えますが、後ろから行くからなのかタイミングが合わずに馬券には絡むのですが勝つ事が出来ていません。中京は、今回が初めてですが最後の直線では見せ場を作ってくれると思います。後は、タイミングがあれば一発もあると思います。 ドラゴンバローズも持ち時計は悪くありません。ただ、前走から比べると今回は1kgしか軽くなっていません。他の馬は2kg軽くなっている馬もいます。そうなると前回の対戦では、順位が下になってしまいましたが。前走より2kg軽くなるので、イーストオブザサンにもチャンスがあります。 土曜日の中京競馬場は雨が降る予報が出ています。前走は稍重で好タイムを出したヒデノインペリアルも切れなくなってしまいました。斤量が3kg軽くなってチャンスなのがアサクサスターズ。オッズが割れると思うので、5頭ワイドでもいけると思います。◎(15)ナムラアラシ◯(6)ヒデノインペリアル▲(3)ドラゴンバローズ△(13)イーストオブザサン△(4)アサクサスターズワイドBOX(15)(6)(3)(13)(4)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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芸能ネタ 2017年06月30日 11時50分
滝川クリステルが元彼・小澤征悦との復縁の可能性を明かす
15年3月に破局が報じられていた滝クリことフリーの滝川クリステルアナと俳優の小澤征悦だが、滝川が小澤から復縁を迫られていたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 2人は09年に交際が発覚。14年には一部スポーツ紙が年内にゴールインする可能性を報じたが、結局ゴールインせず。15年3月、一部で破局が報じられた際、滝クリは一部の直撃取材に対し、「ちゃんと彼と話し合って、そういうことになりました」と認めた。その後、復縁説も浮上したが、滝川クリサイドが否定していた。 しかし、「フライデー」によると、いまだに小澤が滝クリの自宅に泊まりに来ていたことが発覚。同誌が滝クリを直撃すると、いまだに友人関係で泊まりがけでトークをすることがあることを認めたという。 滝クリは現在、恋人がいることは否定。そのうえで、今後の復縁の可能性については、「今後どうなるかは、ちょっとまだ……話し合っている状態なので」と否定せず。小澤から復縁を迫られていることを明かしたうえで、「まあ、わたしが決めることなので」と自身が主導権を握っていることを主張したというのだ。 「2人が一度、結婚に向けて盛り上がっていたのは事実。しかし、一部スポーツ紙に報じられてしまったことで急にトーンダウン。どちらからか別れを告げたわけではないが、自然消滅のような形で破局してしまった」(芸能記者) 現在、滝クリのレギュラーはラジオ番組のパーソナリティー1本のみ。ほかの活動は「WWF(世界自然保護基金)ジャパン 顧問」、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・顧問」などの肩書を持ち文化活動を中心にこなしている。 時間的に余裕がありそうで、小澤との復縁についてたっぷり考えてから結論を出すことになりそうだ。
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レジャー 2017年06月30日 11時30分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(7/1)テレビユー福島賞、他
2回福島競馬初日(7月1日・土曜日)予想・橋本 千春福島11R「テレビユー福島賞」芝1200㍍◎(11)ワンスインナムーン○(2)ラズールリッキー▲(10)アレスバローズ△(3)マルヨバクシン、(15)ニシノラッシュ 降級組のワンスインナムーンが実績、実力とも一歩リードしている。素直にこの馬から入るのが賢明だろう。破竹の2連勝でサンライズS(準オープン)を楽々逃げ切り、続く京都牝馬Sはレッツゴードンキ(高松宮記念2着)の2着と好走。実力が重賞レベルなのは一目瞭然だ。高松宮記念は16着と惨敗に終わっているが、GIメンバー相手に「急仕上げの状態」(相田助手)では仕方のない結果。「馬場も合わなかった」なら、決して悲観することはない。度外視して大丈夫。放牧を挟み状態もフレッシュだしチャンスは大きく広がった。相手は、ラズールリッキー。福島1200㍍は3戦3勝のエキスパートだ。福島10R「猪苗代特別」ダ1700㍍◎(4)クラシコ○(9)ピアシングステア▲(14)ティンバレス△(10)トゥルーウインド、(11)ディアコンチェルト 骨折(1年2か月休養)から戦列復帰して以降、②①②③着と安定感抜群のクラシコに期待する。もともと、新馬戦で1番人気を集めた素質の持ち主。結果はブライトエンブレム(弥生賞2着、皐月賞4着)の前に3着と後塵を拝しているが、条件クラスなら実力上位なのは明らか。軌道に乗ったとなれば負けるシーンは想像できない。中京11R「白川郷ステークス」ダ1800㍍◎(15)ナムラアラシ○(3)ドラゴンバローズ▲(13)イーストオブザサン△(4)アサクサスターズ、(6)ヒデノインペリアル 降級2戦目のナムラアラシで今度こそ。その灘Sは3着とチャンスを逸しているが、最速の上り(36秒4)を発揮、0秒1差まで迫った内容はここに大きく望みをつなぐもの。直線の長い中京コースに替わり、期待できる。ハンデも据え置きの57㌔なら、全く心配無用。相手はコース巧者の、ドラゴンバローズ。前々走(名古屋城S2着)だけ走れば好勝負必至だ。函館11R「TVh杯」芝1200㍍◎(5)ヴァイサーリッター○(3)タマモブリリアン▲(1)モズハツコイ△(2)ナインテイルズ、(8)スカイパッション 全4勝中、3勝を函館1200㍍で挙げているエキスパートのヴァイサーリッター。条件が大きく好転、絶好の狙い目だ。その前走、駿風Sは12着惨敗に終わっているが、休み明け、千直競馬、道悪馬場など不利な条件が重なったため参考外。調教替わりだった、という見方もできるし悲観することはない。前走比3㌔減のハンデ54㌔はアドバンテージで、起死回生の一発がある。究極の上り馬、タマモブリリアンが相手になる。HTB杯をレコードで3連勝達成。飛ぶ鳥を落とす勢いは脅威だ。※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分