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スポーツ 2017年06月15日 16時00分
軽自動車のナンバープレートを“黄色”から“白”に出来る ラグビーW杯日本開催の知られざる特典
一般にはあまり知られていないと思うが、軽自動車のナンバープレートは黄色と限定されているのだが、これを普通車並みに白ナンバーに替えることができる方法がある。国土交通省では、2019年に日本で開催される第9回ラグビーワールドカップを記念し、4月3日から日本初の特別仕様ナンバープレートを交付しており、そのナンバープレートを希望すると軽自動車でも、白ナンバーに替えることができるというものだ。ちなみに、プレートには記念スタンプが右上に小さくプリントしてある。 それはさておき、このワールドカップは五郎丸歩(31)にとって、ラストチャンスとなりそうだ。予選リーグ組み合わせ抽選会が5月に行われ、日本は世界ランキング4位のアイルランド代表、同5位のスコットランド代表らと対戦することが決定した。 「日本は世界ランク11位。組み合わせの結果を見る限り、日本の予選突破は非常に厳しい」(体協詰め記者) 決勝トーナメント進出には、上位2チームに入る必要がある。大方の予想は、日本はホスト国でありながら予選敗退といったところ。 しかし、手をこまねいているだけではない。組み合わせ抽選後の5月25日、薫田真広強化委員長が、日本代表で構成されているサンウルブズの合宿を視察し、今後の展望を打ち明けていた。 「海外チームで活躍しているリーチ・マイケル(日本人女性と結婚)などの選手を追加招集し、戦力強化を図る方針です。五郎丸に関する質問も出ましたが、『ジョセフ・ヘッドコーチ(の判断)次第だ』と言葉を濁しました」(スポーツ紙記者) 昨年、海外移籍を果たした五郎丸だったが、所属チームで出場機会に恵まれず、実戦感覚を鈍らせた。客観的に見れば代表復帰は厳しそうだが、チャンスはあるという。 「日本の弱点は体格差です。一時期は相手選手1人に対し、1人がタックルを仕掛けても止めることができず、2人でタックルを仕掛けなければならないほどでした。五郎丸は一対一の攻防ができる選手。前回W杯では、当時の代表選手たちは1日5試合の体力強化策もこなし、スタミナも尋常ではなかった。五郎丸がまだ1人で相手選手を止める力があるなら、代表招集の可能性は高い」(前出・専門誌記者) ラグビー協会内には若手抜擢論もあるが、それはある意味で勝負を投げたことになる。ホスト国である以上、なりふり構わずの戦法を推す意見も少なくない。であれば、ラグビー界・最大のスターである五郎丸選出は確定か? また何よりも、'19年W杯は全然盛り上がっていない。せめて、記念のナンバープレートで話題になれば良いのだが。
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レジャー 2017年06月15日 12時15分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(6/18東京・6/17東京)
【今週デビューの注目馬】☆マイネルアーリー 2017年6月18日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のマイネルアーリー。馬名の由来は「冠名+早い」。牡、黒鹿毛、2015年4月11日生。美浦・高橋祥泰厩舎。父スクリーンヒーロー、母アーリースプリング。母父クロフネ。生産は新冠町・武田牧場、馬主はサラブレッドクラブ・ラフィアン。愛馬会法人・ラフィアンターフマンクラブの募集馬で総額3600万円。2016年セレクションセール1歳市場において3132万円(税込)で落札された。叔母には11年スプリンターズS(GI)、12年高松宮記念(GI)を制したカレンチャン(父クロフネ)や、近親には10年京阪杯(GIII)を勝ったスプリングソング(父サクラバクシンオー)がいる活力溢れる牝系。本馬はどっしりとした重量感ある馬体をしているが、走りは軽く、フットワークが良い。まだ2歳のこの時期ということもあり全体的に幼さはあるが、トモにはボリュームがあり、良質な筋肉が付いている。タイプとしては、長く良い脚を使うタイプだろう。きりっとした顔立ちからは、学習能力の高さが窺える。なお、鞍上には柴田大知騎手を予定している。☆ムスコローソ 2017年6月17日(土)東京第5Rダート1400m戦に出走予定のムスコローソ。馬名の由来は「筋肉が逞しい、マッチョな(伊)」。牡、栗毛、2015年1月29日生。美浦・手塚貴久厩舎。父ヘニーヒューズ、母ルナレガーロ、母父アドマイヤムーン。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は落合幸弘氏。2015年セレクトセール当歳市場において4536万円(税込)で落札された。母系を辿ると3代前に名牝ダイナカールの名があり、その一族にはエアグルーヴ(父トニービン)を筆頭にオレハマッテルゼ(父サンデーサイレンス)、エガオヲミセテ(父サンデーサイレンス)、ウォータクティクス(ウォーエンブレム)など、重賞勝ち馬がズラリ。馬体を見ると、まず目が行くのは凛として賢そうな顔立ち。走る馬は総じて顔立ちが良い。名は体を表すという言葉がふさわしいくらい各パーツに筋肉が付いており、如何にもパワーがありそうな体つき。繋ぎは短めで、全体的なバランスから考察する距離適性はマイル前後が良さそうだ。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能ネタ 2017年06月15日 12時00分
妹の有村架純をとことん使う有村藍里のAV転身ギャラ高騰中
「架純〜、朝ドラ頑張ってね! お姉ちゃんも頑張ります!」 NHK朝ドラ『ひよっこ』のヒロインを務める女優・有村架純(24)の姉、グラビアアイドルの有村藍里(26)が、5月26日放送『金曜★ロンドンハーツ〜ロンハー水泳2017』(テレビ朝日系)に出演。番組中、国民的人気者である妹の名前を連呼するなど、開き直りとも取れるアピールを繰り返し、話題になった。 「藍里は“新井ゆうこ”という名前で活動をしていましたが、架純主演の朝ドラが始まる直前の3月30日に、芸名を本名の“有村”にして注目を集め、5月26日にはセクシー写真集を発売。便乗、売名のごとく、テレビに呼ばれるようにもなり、知名度アップを成功させています」(芸能記者) 無名のグラドルに過ぎなかった藍里だが、これによって“困った姉”というキャラで知られるようになったのだから、妹サマサマといったところだろう。 そんな藍里に当然、あの業界も注目し始めている。 「AV業界からも熱い視線が注がれているんです。企画女優ランクのルックスとスタイルながら、テレビでも活躍するようになったことで、契約金が3000万円にまで急上昇している。これに3〜4本分の出演ギャラが加わり、6000〜7000万円の大型契約をもって交渉に当たろうと、複数のメーカーが接触をはかっています」(AVメーカー関係者) 現在、藍里はどこの芸能プロにも所属せず、フリー。こうしたオファーを自ら吟味できる立場にある。 「本人も、この展開にまんざらでもない様子で、AVデビューも選択肢の一つと、交渉のテーブルに着く構えだといいます。決まれば、『ひよっこ』放送中のデビューへ向けて、急ピッチに撮影スケジュールが組まれるでしょう」(同) 今のところ、自分の名前を利用した姉の活動にも寛容だという架純だが、さすがにAVデビューとなれば、話は変わってくる?
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芸能ニュース 2017年06月15日 11時30分
おばたのお兄さん フジ山崎アナとの交際イジられのろけ「お高く見えるんですけど、素朴」
フジテレビ・山崎夕貴アナウンサーと交際中のお笑い芸人、おばたのお兄さんが14日に都内で行われた「よしもとオススメ芸人2017 お披露目会」に出席した。 会場におばたは定番の小栗旬のものまねで、「PPAP小栗旬バージョン」を披露した。 ネタ見せ後、MCのお笑いコンビ・ライスからは山崎アナとの交際ネタでイジられまくり、「4+4は?」「4+3+1は?」と全て答えが「8」になる問題を振られ「“8”チャンネルって言わそうとしていますよね」と苦笑する。 さらに「好きなハイボールの銘柄は?」と何度好きな銘柄を言い続けても終わらず、最終的に「“山崎”ハイボールが一番好きですね」とコメント。「意外と素朴な味がするんです。一見、お高く見えるんですけど、素朴」とのろけてみせたのだった。 イベントには他に、ムーディ勝山、天津・木村、北条ふとし、ビスケッティ、尼神インター、ガンバレルーヤ、トレンディエンジェルが出席した。 14日未明にお笑いコンビ・インパルスの堤下敦が睡眠薬を飲んで意識がもうろうとした状態で車を運転しているところを、職務質問されたと報じられた件について報道陣から質問があると、トレンディエンジェル・斎藤司は「えー初めて知りました」と驚いた。堤下とは最近は会っていないとのことで「ちょっとなんだろう…、わからないです」と動揺した様子だった。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2017年06月14日 12時00分
“崖っぷち”木村拓哉のマツコ頼み バラエティー番組共演企画を画策
キムタクこと木村拓哉(44)が、今まさに斜陽の時を迎えている。 最近の木村といえば、4月29日に封切りされた主演映画『無限の住人』(三池崇史監督)が、記録的とも言える惨敗ぶりだった。 「同時期に公開された『美女と野獣』や『クレヨンしんちゃん』、『名探偵コナン』『ワイルド・スピード』、さらには若手俳優ばかりが出演した『帝一の國』にも負けてしまった。興収は2億円に達しないと言われ、記録的な赤字作品となったんです」(配給会社プロデューサー) ダメ押しとなったのが、月9ドラマの案件。10月にフジテレビで内定していたドラマ企画が、お流れになってしまったのだ。 「亀山千広社長の退任の影響で、キャスティングがいったん白紙になった。表向きはジャニーズサイドが断ったことになっているが、実際は新体制に伴いNGが出たのが真相」(関係者) まさに崖っぷちに追い込まれた木村が最後に頼ったのが、千葉県の高校で同級生だったマツコ・デラックス。なんと木村自ら頭を下げ、再びバラエティー番組での共演を懇願したという。 「2人は4、5月の2回に分け、マツコMCの『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)で初共演を果たした。視聴率も深夜帯にすれば高い7%台で、業界でも高評価だったんです。しかも後日、2人は木村からの誘いで会うことになった。マツコは単なる食事会だと思っていたそうですが、木村は大量の企画書を持参し、一緒にバラエティートーク番組をやらないかと言い出したのだそうです。マツコは木村の態度の変わりように戸惑い、その場を後にしたとか」(制作会社関係者) この話を聞いたキー局の某幹部は「立場が完全に逆転した」と、驚きを隠せない。 「つい最近まで、ジャニーズ事務所は女装家のマツコとの共演をNGにしていた。木村もマツコを相手にしていませんでしたからね。一方のマツコにしても、木村は自分が売れたから擦り寄って来たようにしか見えない。複雑な関係なんです」(テレビ局関係者) 果たしてマツコは、木村に手を差し伸べるのか。
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スポーツ 2017年06月13日 16時00分
ドロ沼巨人に長嶋茂雄氏が異例の現場関与へ
ドロ沼の12連敗(6月7日時点)。 2ケタ連敗は球団史上3度目、11年ぶりとなる屈辱の記録だ。ヨシノブ巨人が勝利から見放され、“カリスマ”長嶋茂雄終身名誉監督(81)以外にすがるものがなくなってしまった。 「戦力的に見て、ここまで負けるチームではありません。FA補強した選手が活躍していれば、独走状態だったかもしれません。彼らの故障や不振も大きいですが、負けが込んだとき、チームの沈んだムードを一変させるもの、起爆剤がないんです」(ベテラン記者) 10連敗(6月5日時点)を喫した試合後、高橋由伸監督(42)は「先に点を取られてしまうとひっくり返す勢いがない」と、力なく語った。お寒いチームの現状を言い当てている。 ちょうど同じ時間帯、巨人は二軍戦で“ある試行”を行っていた。長嶋氏の「凱旋試合」だ。 「改めて、長嶋氏の存在感の大きさを再認識したのでは…」(スポーツ紙記者) 当日、巨人二軍は千葉ロッテとのイースタンリーグ公式戦を行った。場所は、『長嶋茂雄記念岩名球場』。長嶋氏の郷里、千葉県佐倉市の岩名球場は、昨年から改修工事を行い、そのお披露目として、巨人二軍戦を実施した。試合前、背番号3のユニホームを着た長嶋氏が右打席に立つ始球式も行われ、チケットは完売。始球式の投手を務めた地元の野球少年が緊張して、外角高めに投球を外すと、長嶋氏は「おかわり」を要望。満員のスタンドは大喜びで拍手を送っていた。長嶋氏の人気は、今も衰えることはない。巨人関係者はそのことを再確認したという。 「その長嶋氏の見守る前で、陽岱鋼がクリーンヒットを放ち、スピード感溢れる好走も見せました。そんなタイプの選手は長嶋氏好みです」(同) スピード感のある選手といえば、昨秋のドライチ・吉川尚輝も異例の一軍抜擢されている。吉川は故障で出遅れ、二軍打率成績は1割台だった。だが、やはり二軍戦を視察した長嶋氏が「いい素材だね」と称賛し、“鶴の一声”で一軍昇格となったわけだ。 吉川はそのチャンスを生かすことができず、後に二軍降格となったが、「長嶋氏の期待選手」という吉川への注目度はさらに高まった。 「低迷するチームに必要なのは起爆剤であって、もし、長嶋氏が推薦した選手がラッキーボーイのような活躍をすれば、チームは活気づきます。何よりも、今の時期の低迷は営業的にも痛い。夏休みのかきいれ時前に優勝圏内から脱落してしまえば、興行収益にも影響してくる」(球界関係者) そもそも巨人は、高橋監督と長嶋氏を重ねて見る営業を昨年から仕掛けていた。「現役引退と同時に監督就任」という経歴が同じためだが、昭和50年の第一次長嶋政権時の映像に高橋監督を合成するイメージフィルムもオンエアしてきた。 「高橋監督に対し、前任の原辰徳氏も『アドバイスを求められれば応じる』と話してきました。いい意味で距離感を保ちながら助言していきたいというもので、これは、監督経験者にしか分からない重圧を理解しての発言でした。長嶋氏もOBが現場批判するマイナスがいかに大きいかを知っています。高橋監督が助言を求めるという機会を、球団はエスコートするのではないか?」(前出・スポーツ記者) 長嶋氏の視察は一軍にも拡大されるという。その球場入りを「高橋監督が出迎えて」という場面が予想される。それだけではない。長嶋氏は今後、東京五輪の野球・ソフトボール競技について、後方支援も続けていく。現時点では、その東京五輪を戦う侍ジャパンの指揮官も決まっていないが、一時期、原辰徳氏が有力候補とも伝えられていた。 その侍ジャパンや東京五輪を指し、こんな情報も交錯している。 「侍ジャパンには根本的な改造を迫られています。WBC王者の座を2大会連続で逃し、これで東京五輪もしくじるようなことになれば、野球人気にも影響してきます。熊﨑勝彦コミッショナーは侍ジャパンのゼネラルマネージャー制を提案していました」(同) 代表チームの選手招集は前任の小久保裕紀氏に一任してきた。一方、今大会の覇者・アメリカは組織代表者が候補選手の代理人、もしくは所属チームと交渉し、「救援投手は肩を作った時点で登板させる」「連投させない」などの条件をまとめ、それなりの選手を招集してみせた。現場監督からすれば、采配に制限が加わるが、仮に侍ジャパンもGM制になれば、日本人メジャーリーガーを招集できる可能性は高まる。 「侍ジャパンのチーム編成に関する役職が設けられれば、ONや監督経験者の原氏がやはり候補となる。つまり、巨人OBが強い発言権を持つわけです」(同) 菅野智之、マイコラス、田口麗斗で星を落とし、坂本勇人、阿部慎之助の中軸も不振に陥っている。先輩に助言を仰ぐのは不自然ではないが、「困ったときの長嶋サン」から、巨人は永遠に抜け出せない。
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芸能ネタ 2017年06月12日 11時25分
ビートたけし 暴力団の地下組織化を危惧「“マフィア化”するっていうのが一番強烈」
11日に放送された「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)でビートたけしが、暴力団の地下組織化を危惧する発言をする場面があった。 番組では「神戸山口組 組長逮捕! どうなる分裂騒動!?」という議題で、指定暴力団山口組の内部分裂問題を扱った。 番組終盤、たけしは「一番心配していたのが、やくざの人たちが外国みたいに地下に潜って“マフィア化”するっていうのが一番強烈だなって思ったけども」と今後の暴力団の変化を心配した。 しかし、現状としては秩序は残っているということで「まだ看板あって、正面出ているうちは、警察もちゃんとわかってるから安全だと思うけども」とまとめた。 なお、このたけしの発言を受け、元山口組系組長神戸山口組系派・猫組長は「けど、これからやくざを徹底的に排除していくんだったら、やくざ地下に潜りますよ」と主張したのだった。
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レジャー 2017年06月10日 21時00分
女がドン引く瞬間(30)〜彼がアイドルのSNSに送っていた“ありえない”コメント〜
近年、俳優からアイドルまで、様々な芸能人がブログやSNSで情報を発信している。そのためネット上であれば、ファンがメッセージを送り、芸能人とコミュニケーションを取ることが容易となった。しかし内容によっては、今回、話を聞いた都内の家電量販店で忙しく働く菜々子さん(仮名・31歳)のように、その内容によっては引いてしまうケースがあるようだ。 「2歳年上の男性と交際していたのですが、彼はアイドルが好きな人でした。車で出かけることがあれば、流す音楽はアイドルソングばかりですし、部屋に遊びに行くとグッズやミニポスターが飾ってありました。私はその趣味に関しては、特に嫌悪していませんでした」 菜々子さんもまたカラオケなどで、有名アイドルの曲を歌うことも多かった。そのため、CDを買うほどの熱烈なファンではないにしろ、彼と一緒にアイドルソングを楽しんでいた。 しかしアイドルとネットで絡む、彼のコメントが、どうしても許せなかったという。 「付き合って3か月ぐらい経った頃、彼がツイッターをしているのを知りました。家に帰った後、アカウント名を検索して見てみると、彼はアイドルのツイッターによくコメントを送っていたのです。その中に、ある中学生アイドルへのメッセージがありました。」 「某アイドルは、体にピッタリとフィットしたタイト系の私服写真をアップしていたのですが、そのツイートに対し、彼は『○○ちゃんは、とてもふくよかなお胸をしていますね。とても素晴らしいです。男性というのは、女性のバストの大きさや、体のラインなどを見て、妊娠して立派な子供を産めるかどうか判断する生き物なので、お胸に注目するのは当然のことなのですよ』と書いていて、マジでドン引きしました。胸に注目することを当たり前のように言ってますけど、相手は女子中学生ですからね。そんなことをわざわざ言うなんて気持ち悪すぎます」 その後、菜々子さんは、彼に嫌いになった理由も伝えず、一方的に別れを切り出し絶縁したという。(取材/構成・篠田エレナ)写真・Hamxa Butt
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レジャー 2017年06月10日 15時30分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(6/11)エプソムカップ、他
3回東京競馬4日目(6月11日・日曜日)予想・橋本 千春東京11R「エプソムカップ」芝1800㍍◎(10)アストラエンブレム○(6)デンコウアンジュ▲(9)クラリティスカイ△(1)マイネルミラノ、(2)フルーキー、(14)タイセイサミット 満を持して出走する、アストラエンブレムに期待する。メイSはタイセイサミットの前に2着(クビ差)と後塵を拝しているが2.5㌔重いハンデを背負っていたこと、エプソムカップを見据えたステップレースだったことを考えると、勝ちに等しい内容だ。1度使われて上積みは大きいし、定量戦なら斤量の軽い馬に脚元をすくわれる心配もないだろう。飛躍の4歳を迎えて完成の域に近づいてきたが、「まだ満タンになっていない」(小島茂調教師)というからノビシロは無限大だ。指揮官の小島茂師は、「長く脚を使えるから、後ろを待たずに自分から動く競馬が合っている」と、勝利をイメージするが、デムーロ騎手ならその辺は抜かりがないハズ。万難を排して1日前に東京競馬場に移動する、用意周到さ。大いに期待したい。相手は、紅一点のデンコウアンジュ。ヴィクトリアマイル2着だけ走れば好勝負必至。東京10R「多摩川S」芝1600㍍◎(10)メートルダール○(11)キロハナ▲(5)デルカイザー△(1)ストーンフェア、(3)ハクサンルドルフ、(8)マリオーロ ここでは実績、実力ともメートルダールが一歩リードしている。アメジストSで現級勝ちしているのをはじめ、重賞3着3回(京成杯、共同通信杯、新潟大賞典)は、メンバー屈指。トップハンデ58㌔は底力で克服する。また、初めての1600㍍も直線の長い東京(ここまで3勝)なら心配無用。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だろう。当面の相手は上り馬の、キロハナ。目下、2連勝中と破竹の勢いで侮れない。東京9R「小金井特別」ダ1400㍍◎(9)インフェルノ○(12)チュラカーギー▲(6)リスペクトアース△(7)ダノンフェイス、(8)タケルラグーン、(16)フクノグリュック 遅れてきた大物、インフェルノでもう一丁いける。真骨頂は前走の500万条件。1年8か月のブランクをものともせず、ワンサイド(0秒9差)で逃げ切り勝ちだ。並みの馬に出来る芸当ではない。中1週で使えるのは状態が充実している証しでもあり、ここはあくまで通過点に過ぎない。相手は、チュラカーギー。現級は舞浜特別を圧勝(0秒7差)している格上の存在。降級すれば好勝負必至。阪神11R「マーメイドS」芝2000㍍◎(11)ビッシュ○(10)マキシマムドパリ▲(4)クインズミラーグロ△(1)アースライズ、(2)バンゴール、(5)トーセンビクトリー 条件馬だが実力は重賞レベルの、ビッシュをイチ押し。昨年のオークス3着馬で、紫苑Sはヴィブロス(秋華賞)を0秒4差突き放し、子ども扱いしているのがその証し。瞬発力はまさに男勝りの形容がピッタリする。ヴィクトリアマイルをパスして、状態もパーフェクトに近い。となれば、チャンス(初重賞制覇)は十分ある。相手は、マキマムドパリ。大阪城Sは13着と不完全燃焼に終わっているが、放牧を挟み反撃態勢は整った。メンバー最速の上り(35秒0)で突き抜けた、愛知杯の再現も夢ではない。※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年06月09日 11時00分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(6/10)アハルテケステークス、他
3回東京競馬3日目(6月10日・土曜日)予想・橋本 千春東京11R「アハルテケS」ダ1600㍍◎(3)アルタイル○(11)ゴールデンバローズ▲(1)ラインシュナイダー△(6)ブライトライン、(12)カゼノコ、(16)ラテンロック 近3走、①③①着と充実著しい、アルタイルでもう一丁。矢嶋助手は「ここに来てひと皮むけて、力を付けている」と、2連勝に意欲を燃やす。メンバー最速の上り(35秒6)で突き抜けたオアシスSは真骨頂。ハンデ56.5㌔は微妙だが、オアシスSを56㌔で快勝しており、0.5㌔増なら仕方ない。むしろ恵まれたという見方もできる。小数点以下切り捨てを望むのは虫が良すぎるし、四捨五入して57㌔でも実力的に全く問題ないハズ。まだノビシロがあるし、目下の充実ぶりと勢いをもってすれば2連勝は十分ある。強敵は、ゴールデンバローズ。目下、2連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢いで逆転も決して夢ではない。東京10R「八王子特別」ダ2100㍍◎(5)マイネルビクトリー○(9)アバオアクー▲(13)クインズウィンダム△(4)クールエイジア、(8)ピアシングステア、(15)プリンシアコメータ 本命にはマイネルビクトリーを推す。2走前にここと同条件の千万を楽勝(0秒3差)しているのはアドバンテージ。続く、丹沢Sはスローペースに引っ掛かり5着と不発に終わっているが、敗因は明らかだ。降級すれば巻き返しは必至。さらに、「ポテンシャルはオープンレベル」(菅田助手)なら、これからまだまだ強くなる可能性を秘めている点も強調材料だ。期待できる。相手は、休み明け2戦目で走り頃の実力馬、アバオアクー。東京9R「江の島特別」芝1600㍍◎(8)クリアザトラック○(9)ストーミーシー▲(7)キャプテンペリー△(1)ペルソナリテ、(3)ポールヴァンドル、(5)ベアインマインド プラスアルファの大きい3歳馬の、クリアザトラックをイチ押し。朝日杯FSは7着とはいえ、強敵相手に0秒8差。そして、前走の毎日杯6着も後に皐月賞を制する、アルアインと0秒8差だからここでは大威張り出来る。古馬混合だが54㌔ならチャンスは十分ある。当面の相手は、降級組のストーミーシー。阪神11R「安芸S」ダ1400㍍◎(3)キャプテンシップ○(6)カネトシビバーチェ▲(5)ブラインドサイド△(1)トレジャーステイト、(8)ジャコカッテ、(12)ガンジー 準オープン入り以降、③③②着と安定感抜群の、キャプテンシップでいける。とりわけ、シドニーTは価値が高い。従来の先行策と百八十度違う追い込み戦法で0秒1差まで迫ったのだ。上り3F35秒0はメンバー最速。地力強化の跡はもとより、脚質に幅を増したのは大きな収穫でチャンスは十分ある。相手は、カネトシビバーチェ。クラスの安定勢力で、前走2着(クビ差)なら好勝負必至だ。※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分