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スポーツ 2018年06月06日 06時30分
あなたにもチャンスがあるかも?ドイツ野球リーグ「ブンデスリーガ」の1部チームが先発投手を募集中
一旗揚げたい野球選手にとっては、夢のような話かもしれない。 一般にはサッカーのイメージが強い国であるドイツにおいて、1984年に開幕した野球リーグ「ブンデスリーガ」。現在1部リーグには15球団が所属しているが、その中の1チームが先発投手を募集しているという。 今回の一件は、オランダに拠点を置く日系スポーツエージェンシー「Footrans(フットランス)」が、ツイッター上に投稿したツイートにより明らかとなったもの。当該ツイートには、採用に向けた必須条件として「先発タイプ(週1試合100球以上)」、「左右どちらでも可」、「ストレート平均右‐137キロ以上/左‐132キロ以上」という内容も合わせて記載されている。 異国の地からの求人ツイートは確認時点で“いいね”が429件、“リツイート”が755件と大きな反響を呼んでおり、高須クリニックの院長として知られる高須克弥氏も「こりゃいい!」と好意的な声を寄せている。加えて、高須氏は自身が先日スポンサーに名乗り出た女子アイスホッケーチーム「御影グレッズ」においても、将来的には同様の方式で選手を募りたいという旨もツイートしている。 多くの野球選手にとって、大きなチャンスとなりそうなこの募集。ここで気になるのは情報源である「Footrans」が本当に信頼のおける機関なのかというところだが、公式サイトを確認する限りではこれまで28人の野球選手に移籍のチャンスを提供してきたようだ。 また、この28人の中には上園啓史(元阪神・楽天)や中島彰吾(元ヤクルト)といった日本球界に所属経験のある選手たちも含まれている。こうした実績を考えると、今回の募集にも十分な信ぴょう性があるといえるのではないだろうか。 ちなみに、今回の求人は既にいる外国人選手が怪我で離脱したことによる緊急の補強であるといい、渡航時期に関しても「6月中(早ければ早い方が良し)」とのこと。「我こそは!」と思った方は、できるだけ早いうちに問い合わせた方がいいかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2018年06月05日 23時00分
『刀剣乱舞』との妙な因縁あり? 実は大混乱だった安室奈美恵コンサート
9月16日をもって芸能界引退を発表している安室奈美恵のライブツアー「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜」が6月3日、東京ドームにて最終公演を迎えた。 2月の愛知・ナゴヤドームを皮切りに、国内5大ドーム(17開催)+アジア3都市(6開催)を回った安室奈美恵のファイナルツアーは満員の客で終演を迎えた。 東京最終公演は6月2日(土)、3日(日)と2日間に渡って開催され、会場のある水道橋の東京ドームシティは、駆けつけた全国の安室奈美恵ファンでごった返すことになったが、実は6月2日、土曜日の開催については、東京ドームシティ内の物販でちょっとした混乱が発生していたという。 6月2日の東京ドームシティでは、東京ドームで安室奈美恵ライブを行う一方、隣接している東京ドームシティホールではこの日、人気舞台「『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」の明治座初公演の模様をライブ中継していたのだ。 『刀剣乱舞』は女性を中心に大人気を博しているゲーム作品で、この日の東京ドームは安室奈美恵と刀剣乱舞のイベントがバッティング。グッズの売り場が大混乱となっていたのだ。 特に、安室奈美恵ファンは今回がグッズを手に入れられるラストチャンスのため、列にあぶれてしまった者も多くおり、その結果、いくつかのファンが間違って刀剣乱舞側の列に並んでしまうという事態も発生していたという。 東京ドームのスタッフも「こちらは刀剣乱舞のグッズ販売列です。安室奈美恵さんのグッズ販売列ではございません」と誘導を行ったため、大きなトラブルにこそならなかったが、間違えて刀剣乱舞側の列に並んでしまった安室奈美恵ファンが、慌てて安室奈美恵側の列へ戻るといった光景もあったという。 刀剣乱舞と安室奈美恵は、先月5月にも東京ドームでのイベントかぶりが発生しており、今回2回目のバッティングとなった。 双方とも熱狂的ファンの多いコンテンツだけに、イベントかぶりによる大混乱は致し方なしではあるが、「日程調整などもっと頑張って欲しかった」と語る双方のファンは非常に多いという。
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芸能ニュース 2018年06月05日 22時40分
「これこそ騙されてる?」『コンフィデンスマンJP』、映画化決定も視聴者からは疑いの声
長澤まさみが主演する月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)が映画化されることが分かった。 「コンゲーム(信用詐欺)」をテーマに、主人公・ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人が「コンフィデンスマン(信用詐欺師)」として毎回、各業界の富豪から大金をだまし取るストーリーを描いている。近年いまいち評判が振るわなかった月9ドラマだったが、『コンフィデンスマンJP』は毎回、ネットで大きな話題を呼んでいる。4日に放送された第9話は視聴率9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録し、同作の最高視聴率(第1話、9.4%)を塗り替えた。 映画化は第9話の最後に発表され、同番組の公式ツイッターでも「コンフィデンスマンJP 映画化決定 続報を待たれよ!!」と告知があった。同ドラマは次週11日の放送で最終回を迎えることもあり、「コンフィデンスマンロス」が懸念されている。そんな中の「映画化発表」はファンにとってうれしい知らせかと思いきや、ネットでは「これは詐欺じゃないよね…?」「映画化が詐欺だったら泣く!」「映画化本当にするのかな?最終回で『嘘でした!』って言うフラグにしか思えない」との投稿が相次いだ。視聴者は疑心暗鬼になっているようだ。 巧妙に練られた手口で、ラストで誰も予想だにしなかった大どんでん返しを毎回迎えていた本作。映画化発表も「ダー子の仕掛けた嘘なのでは?」と疑ってしまうドラマファンが続出しているようだ。 一方では、脚本を務めた古沢良太の代表作『リーガル・ハイ』にかけ、「映画の相手は悪徳弁護士・古美門研介であってほしい」「悪徳弁護士編で堺雅人とガッキー登場ですね。わかります」と、『リーガル・ハイ』で敏腕悪徳弁護士を演じた堺雅人と、彼に振り回される新米弁護士役の新垣結衣の出演を期待する声も多く見受けられた。 『リーガル・ハイ』の放送終了後から続編や映画化を望む声は多く、『コンフィデンスマンJP』が始まるとその声は次第に強くなった。しかし、結局『コンフィデンスマンJP』の方が先に映画化されることに。映画がヒットすれば古沢作品がさらに評価され、『リーガル・ハイ』映画化にもつながるかもしれない――。記事内の引用について『コンフィデンスマンJP』公式ツイッターより https://twitter.com/confidencemanjp
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スポーツ 2018年06月05日 21時45分
新日本、内藤哲也も思わず「長いよ!」ジェリコが今度は3分半のビデオメッセージ!
新日本プロレス『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25』最終戦▽4日 後楽園ホール 観衆 1,740人(札止め) 6.9『DOMINION』大阪城ホール大会で、内藤哲也が持つIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦する“プロレス界のイニエスタ”ことクリス・ジェリコ。先月22日の後楽園ホール大会に続いて、この日の内藤の試合後、ジェリコからのビデオメッセージが場内のスクリーンに流された。 「ナイトーサン(拍手)。オマエのインタビューを見た。素晴らしい出来だった。とても格好良かったぞ。まるで昔の大物俳優みたいだ。髪も完璧で筋肉も大きく見えた。バッチリ決まっていたな」 こんなくだりから始まった今回のビデオメッセージを、内藤は前回と同様にリング上で寝転びながら見ていた。しかし、なかなか終わる気配がない。ジェリコは、内藤の十八番を奪うかのように、ゆっくりとマイペースに語り尽くした。ジェリコの一人語りは、前回より1分長い3分30秒に及んだ。 普段は「トランキーロ!焦んなよ!」と言いながら相手を焦らせてきた内藤だが、ビデオメッセージが終わると同時にしびれを切らしたのか、「いや〜、クリス・ジェリコさぁ…長いよ!」と嘆いた。インタビュースペースでも「一言で表すなら、長いよ」とぼやいた内藤は「後楽園ホールへご来場くださったお客様もみんな思ったんじゃない?世界的なスーパースターなんでしょ?なら、もうちょっと空気を読んだほうがいいよ。コンパクトに伝えたいことをまとめたほうがいいよ。これは俺からのアドバイスだ」と苦言を呈した。ただ、これはジェリコなりの駆け引きのような気がしてならない。 長いビデオメッセージの中でジェリコは「後楽園と福岡でもオマエにヒントを与えた」とした上で、「『なんでジェリコは俺を狙っているんだ?』と、オマエは繰り返し聞いていたな。それはオマエが新日本の主役だからだ。だからこそ、あそこ(今年の1.4東京ドーム大会)でオカダに負けるべきではなかった。IWGPヘビー級王者になるべきだった。しかし、オマエは失敗した」と内藤に“ダメ出し”した。 「そこで俺の出番だ」と話すジェリコは「新日本の主役として有名になりたいんだろ?俺が助けてやると言っているんだ。このクソバカが。これで分かったか?クリス・ジェリコがオマエをスターにしてやる。俺と闘えば、誰もが有名人になれる。たとえ結果がどうなろうと、オマエの名は確実に世界に知れ渡る。オマエが負けるのは確実だがな」と、内藤をスターにするために内藤を標的にしたと語った。この言い草は理解に苦しむが…。 ジェリコの話に対し、内藤は「彼はメッセージで言ってたね?俺と絡めば誰でも有名人になれると。もう内藤の名前は世界に知れ渡ったと彼は言ってたね。じゃあ、俺はそれでもういいかな」と肩をすくめる。「だって、クリス・ジェリコってピークを過ぎた選手でしょ?レスラーとしてハッキリ言ってなんの魅力も感じないよ。魅力を感じるとしたら彼の知名度ぐらいかな?でも、彼と対戦が決まっただけでそれをクリアしてしまったんなら、対戦する必要ないじゃん」とまで言い切った。メッセージを交わすだけで目的は達成されたのであれば、試合をする必要はないと示唆した。 しかし、内藤はジェリコが最後に放った言葉が気に障ったようだ。ジェリコは「トランキーロでな、ナイトー。スター気取りのナイトーよ。6月10日の朝、オマエは目を覚ましてこう思う。『いったいどうなった?俺はどこで間違えた?』ナイトーよ、俺を怒らせてしまったからだ」と勝利を宣言。「まあ、とにかくそれは置いておいて。今は飲もう(酒をグラスに注ぐ)。俺からナイトーに。カンパイ!ナイトーサン!」と締めていた。 内藤はジェリコの態度が気に入らないよう。「リング上で聞いててちょっと気持ちは変わったかな」と、やはり試合に臨む意向を示した。「あの自信満々の表情、いったい大阪城ホールの試合後どうなっているのか?苦痛に歪むのか、それとも内藤哲也に敗れて悔しがる顔なのか?いったい彼がどんな表情を見せてくれるのか。いや、楽しみだねえ。それをモチベーションに大阪城ホール、俺はリングに立ちますよ」とキッパリ。内藤にしては珍しく前向きなコメントを残した。 内藤にとってジェリコはやっかいな相手かもしれない。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを結成し、現在のキャラクター、ファイトスタイルになってからは自分のペースを握ることができていない。それに、1.4東京ドーム大会でジェリコはケニー・オメガに敗れたが、ジェリコの商品価値はむしろ上昇しているのだ。 内藤はジェリコの存在を完全に消し去る必要がある。そうでなければ試合に勝ったとしても、内藤よりもジェリコの評価が上がる危険性が高い。内藤は大きなリスクを背負っているのだ。ただジェリコを相手に完封勝利を収めれば、世界的な知名度も上がり、スターになれるチャンスでもある。 両者は2度の乱闘と、2回のビデオメッセージで前哨戦を終えた。大阪城ホールでの戦いはもうすぐだ。取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
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スポーツ 2018年06月05日 21時15分
「これが俺たちのスーパーJr.だ!」高橋ヒロムがヘビー級に負けない死闘を制し初優勝!
新日本プロレス『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25』最終戦▽4日 後楽園ホール 観衆 1,740人(札止め) 「みんな見たか?テレビの前のみんなも見たか?ヘビー級のみんなも見たか?そして、(テレビ解説の)ライガーさん!アンタも見ただろ!これが俺たちのスーパーJr.だ!」 Aブロック1位の“ボーン・ソルジャー”石森太二との34分01秒にわたる死闘を制した高橋ヒロムがベスト・オブ・ザ・スーパージュニア初優勝を決めた。高橋はリング上で心の底から絶叫した。 スーパーJr.出場全16選手がリーグ戦を闘い抜いてきた。各選手はみな「ヘビー級に負けたくない」「G1(クライマックス)よりスーパーJr.の方が面白いと言わせてみせる」などなど、ヘビー級を意識した発言をしている。 スーパーJr.の代名詞的な存在だった獣神サンダー・ライガーが昨年の大会をもって卒業。今年のライガーは解説する側に回り、実況席から各試合をアツく解説してスーパーJr.を盛り上げた。そういう意味ではIWGPジュニアヘビー級の絶対王者になりつつあるウィル・オスプレイを中心に、高橋ヒロム、マーティー・スカル、エル・デスペラードら新世代が一気に台頭した今年のスーパーJr.は新時代に突入したと言える。 ヒロムも「(ライガーの不参加を受けて)だからこそ取りたかったよね」とライガーを意識していたことを明かした。「“元”新日本プロレスのジュニアの象徴の獣神サンダー・ライガーがいない今、象徴になるのは、この俺だ。新日本プロレスのジュニア、いや、新日本プロレスの新しい象徴が、この高橋ヒロムだ、間違いない」と試合後にハッキリと言い切っている。 優勝決定戦の試合は、現在の新日ジュニアが持ち得る、スピード、テクニック、そしてパワーの全てがぶつかり合った。ヘビー級にも決して引けを取らない死闘で、最後の最後まで全く勝敗が読めない。あまりの激闘ぶりに、後楽園ホールの温度は最後まで上がりっぱなし。ファンも汗をぬぐいながら声援を送っていたのが印象的だった。 優勝したヒロムは素晴らしかったが、ヒロムの攻撃にしっかりと対応していた石森も“あっぱれ”だった。公式戦ではオスプレイと同点に並んだが直接対決では勝っており、決勝進出のチャンスをつかんだ。 石森は試合後、インタビュースペースで倒れ込みながら受け答えしていたが、目は死んでいなかった。「もっと!もっと!もっと!もっと!」とヒロムのように叫ぶと「限界を超えた闘いしようじゃねえかよ。ヒロム!これからも楽しもうぜ!It’s reborn!」とヒロムにメッセージを送り、若手に肩を借りながら控室へ入っていった。 ヒロムの挑戦表明をオスプレイが受諾したため、6.9大阪城ホール大会ではオスプレイ対ヒロムのIWGPジュニア王座戦が決定している。この勝敗に関係なく、石森にはタイトル挑戦のチャンスが遅かれ早かれやってくるだろう。 「5年前の今日、ここで語ったこと、今でも覚えてるよ。俺の夢は、IWGPジュニアを巻き、ジュニアとしてヘビーのベルトを巻き、そして!ゴールデンタイムで試合をすることだ!俺は何も変わってない!俺はあのときのままだ!俺は! だから、もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!みんなで!楽しもうぜー!」 ヒロムが最後に叫ぶと、尾崎リングアナのコールとともにキャノン砲が放たれ、大量のテープが天から降り注いだ。 ヒロムは「IWGPヘビー級王者に勝てると思うまで日本には帰らない」と帰国を先延ばしにしていた経緯がある(スポット凱旋を除く)。IWGPジュニア王座とIWGPヘビー級王座を同時に戴冠した選手は、両タイトルの長い歴史の中で1人もいない。 ヒロムは地上波のゴールデンタイムに新日本プロレスの中継を復活させることも公約に入れている。この日、ヒロムが手首に巻いていたテーピングには「夢」という文字があった。夢のハードルは高い方が、実現したときの達成感は大きい。 アクシデントで盟友の内藤哲也に“壊された”スーパーJr.の優勝トロフィーを修復させたヒロムは「今年のスーパーJr.を忘れないために」と、来年のスーパーJr.までトロフィーと一緒に入場すると誓った。今までの優勝者がしていなかった取り組み。来年のスーパーJr.の規模を拡大させるためにも効果がありそうだ。 ライガー不在のスーパーJr.は高橋ヒロムが引っ張っていく。▼ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25優勝決定戦(時間無制限1本勝負)○<Bブロック1位>高橋ヒロム(34分01秒 体固め)石森太二<Aブロック1位>●※TIME BOMB取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
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スポーツ 2018年06月05日 17時40分
「何でインドなん?」オリックス、唐突なインド・デー開催に選手も謎だらけ?
オリックス・バファローズは、17日の横浜DeNAベイスターズ戦にて、新イベント「Bs TRAVEL〜ナマステ!インド・デー カレーなる勝利をめざせ!〜」を開催する。 旅好きスタッフのつぶやきに端を発した今回のイベントは“プロ野球×旅行”をコンセプトにした斬新な企画なのだが、なぜインドが選ばれたのかは謎に包まれている。広報担当者に聞いても「何でインドなん?って思ったでしょ?」と笑うだけで、それ以上のことは答えてくれない。SNSなどで発信されている「ナマステ」動画を撮影した選手にも話を聞いてみたが、「何でインドなんでしょうね」と企画を理解していない様子。 インドが選ばれた理由は謎だが、「京セラドーム大阪をまるごとインドに染めて、野球観戦と一緒に旅行気分も味わえる1日になりますよ」と当日のイベント内容については教えてくれた。担当者は続けて「インドに決めてからわかったことですが、インドという国は我々関西人が思わずツッコミたくなる国なんですよね(笑)。一度は行ってみたくなる憧れのワンダーランドみたいな国なんです。街中を牛が闊歩する時点で、バファローズと縁があるなと。すごく親近感を抱きました。この日、ご来場される皆さんには、『人生が変わるかも?!』ぐらいの衝撃を受けるような、プロ野球観戦とインド旅行を楽しんでいただきたいですね」。担当者の口ぶりを見る限り、関西ならではの遊び心を究めたイベントになりそうだ。 今回のイベント開催に際して、インドのT.アムストロング・チャングサン総領事は、「インドのクリケット、日本の野球、どちらの国民もバットとボールを使う球技に親しんでいます。けれど、お互いのスポーツについてはあまり知られていません。今回のイベントを通して、互いの愛するスポーツに対しての理解が深まり、人気が出ることを期待しています。それによって距離がさらに近づくでしょう」とコメント。今回の交流をキッカケに日本とインドがスポーツ交流を深め、両国の距離が縮まることに期待を寄せている。 また、神戸在住で、ラジオやテレビ、イベントのMCで活躍中のインド人タレント、サニー・フランシスが来場し、試合前に場外ステージBsStageで行われるトークショーを盛り上げる他、京セラドーム内で試合前に流されるBsラジオでは、ヒンディー語講座を披露、マスコット始球式にも参加する。当日はBsGirlsもサリーを着用し、インド映画さながらにパフォーマンスを披露する他、バファローブル・ベル兄妹もインドの民族衣装で登場。当日、「ナマステ!」と元気よく2人(2匹)に挨拶すると、インドのあのポーズでお返しをしてくれるそうだ。さらに、インスタ映えを意識したスポットを設置し、来場者にインド民族衣装クルタとサリーを貸出しを行う徹底ぶり。 もちろん、京セラグルメも「Bs TRAVEL」限定仕様。インド人シェフが来場し、おいしいナンとカレーを特設ブースで販売したり、球場内各店舗でも、イベント限定オリジナルのカレーや、カレー以外のインド料理もラインナップされるという。いてまえドッグなど定番メニューもインドバージョンになる可能性は十分にあり得るだろう。この辺の詳細はまもなく発表される見込みで、追加企画も検討されているようなので、遊び心からスタートするという、いかにもオリックスらしいミステリアスな業界初のコラボレーションイベントに期待したい。取材・文 / どら増田写真提供 / (C)オリックス・バファローズ
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芸能ネタ 2018年06月05日 12時00分
クロちゃん、炎上芸は“無理をしている”? 団長「注目浴びようと思って」と叱られる
4日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)で、クロちゃんがまたしても嘘を連発。さらに、放送中のTwitterで視聴者やネットユーザーを煽るような発言を行い、「炎上芸」などと揶揄されている。 番組は「心臓監視24時」として、心拍数をモニタリングする装置をつけ、芸能人の一日に密着する内容。クロちゃんも、その1人となった。 ある番組の楽屋を訪れたクロちゃんは、さっそくお菓子をパクリ。「安田大サーカス」の団長安田から、「さっそく食うてるやん」と突っ込まれると、「健康になったから、不摂生がしたいがために健康になろうと思って頑張ったから、お酒も解禁した」と言い訳する。 団長が「HIROはむやみに食べへん」と反論すると、「HIROくんは危機的状況まで行ったから」とまたも言い訳。「お前も危機的状況やったやないか、丸田(佳奈)先生が言うてたやん」と怒られる。しかし、クロちゃんは「泣き真似の?」と悪びれる様子なし。 さらに、「心電図をつけているから(お菓子を食べないと)ストレスが溜まると数値がおかしくなる」と一言。団長は「ストレス溜まるのはこっちじゃ」と激怒。そして、「太鼓判出るために、ちょっと不健康不健康でちょっと炎上させて炎上させて、丸田さんの文句言うのも注目を浴びようと思って」と厳しい言葉を浴びせる。 それでもクロちゃんは、ジュースを飲むなど不健康に徹し、団長から「烏龍茶飲め」とキレられる場面も。HIROが脳出血で倒れた際には、家族とともに「涙した」とも伝えられている団長だけに、厳しい指摘はクロちゃんの身体を心配してのこと。その思いやりについては、称賛の声が続出した。 しかし、当の本人は反省の様子なし。午後8時に居酒屋を訪れ、浜田翔子とデート。クロちゃんはこの件について「今年モテ期なんで。彼女候補とかいっぱい作っているので、そのなかから本当に良いなと思う子を彼女にしたい」などとコメント。これにネットユーザーから怒りの声が噴出する。 その後は酒や揚げ物を暴飲暴食。浜田に2軒目を断られると、神崎紗衣をかき氷BARに呼び出し。ビールを飲みながら「お酒飲んできたん?」と聞かれると、「飲んでないよ。自分の大切なひとに嘘つかないから。紗衣ちゃんだけ」などと、嘘をつきまくる様子が放送された。 VTRが終わりスタジオに戻ると、渡部建が「相変わらずね〜」と発言。この件を聞かれた丸田医師は「クロちゃんの女性問題はどうでもいい。そもそも、候補をいっぱい作ってから、そのなかから選ぼうという時点で女性の敵ですよ」とバッサリ。 藤本敏史も「テレビ出れるから来てんねんで。誰もお前とご飯食べたいなんて思ってへんで」と発言。クロちゃんから「なんでそんなこというの?」と声がかかると、「黙れ嘘つきクズだるま」と切り捨てた。 放送中から批判が殺到する中、クロちゃんはTwitterで「クロちゃんモテ期だしん!! それ相応のモテ方したいしん!!」「どっちと結婚しようかしら〜♪」「黒川紗衣、黒川翔子 どっちも良い名前だしん!!」などとツイート。 さらに、ハイカロリーと思われる豚丼や仕事終わりのスパで飲んだというハイボールの様子を画像つきで投稿し、「反省の色がない」「教育入院は無駄だった」などと批判が殺到。本人の意図通りかどうかは不明だが、またも「炎上」となった。 『名医のTHE太鼓判』では、クロちゃんの一日に密着し、不摂生ぶりと嘘を連発したうえで医師団にバッサリ切り捨てられ、Twitterが炎上することが名物になりつつある。 今回もそのパターンを踏襲しており、一部視聴者からは「またやってる」「出来レース」などの声が。クロちゃんのTwitterアカウントには辛辣なリプライが寄せられており、一部からは「仕事とはいえかわいそう」「そこまでして笑いを取ることはない」という同情的な声もあった。 「嘘つきクズだるま」キャラでテレビ出演する機会も増えたクロちゃん。少々無理をしている印象もあるが、Twitterでもわざわざ嫌われるような発言を繰り返しており、「炎上」は意図的である可能性が高い。 これも芸能界での「生き残り策」ということか。それにしては、嫌われすぎてしまった印象もあるのだが。
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芸能ネタ 2018年06月05日 12時00分
乃木坂・斎藤ちはるアナ『テレ朝』4月誕生! 小川彩佳&竹内由恵 W退社に緊急人事
来年4月にテレビ朝日で『乃木坂46』斎藤ちはる(21)アナが誕生するのは、ほぼ確実であることが週刊実話の取材で分かった。女優系の顔立ちは女子アナ向け。実はこの“大型採用”は、同局の小川彩佳(33)&竹内由恵(32)両エースアナの「W退社」に備えた緊急シフトだという。 「乃木坂46の第1期メンバーで現役明大生の斎藤ちはるは、5月20日のコンサートで卒業を電撃発表。一部スポーツ紙で“民放キー局のアナウンサーに内々定した”と同時に報じられたのですが、実はこの内々定先はテレビ朝日なのです」(芸能記者) 元乃木坂46では、市來玲奈(22)が4月に日本テレビの局アナになったばかり。しかし、テレ朝はそうした“アイドルアナ路線”とは一線を画していたはずだ。 「テレ朝が、乃木坂に手を出した背景には、小川&竹内アナというツートップの退社危機に瀕しているからなのです」(芸能記者) 小川アナは昨年2月に交際が発覚した、『嵐』櫻井翔とのゴールインが秒読みだ。 「ジャニーズのトップ、嵐のメンバーとの結婚は極めて困難ですが、同事務所をめぐっては、元TOKIO山口達也の事件などのマイナスが続いている。それを打ち消すオメデタ話を事務所も求めており、結婚OKのタイミングが急にやってきているのです。小川アナが結婚したら確実に退社するでしょう」(女性誌記者) 一方の竹内アナは昨年6月に熱愛が発覚し、結婚秒読みだったプロバスケットボールBリーグ『栃木ブレックス』田臥勇太と4月、破局が報じられた。 「彼女は田臥が住む宇都宮まで通い結婚準備を進めていましたが、すれ違いで破局。現在、夕方ニュース番組『スーパーJチャンネル』メインキャスターを務めていますが、破局のショックで続けられる状態ではない。ミス慶応大の美貌と、肉感的ボディーで芸能プロからも独立オファーが相次いでおり、周囲に退社の意向をこぼしています」(同) 小川アナは'07年入社で、竹内アナの1年先輩。報道畑を歩み、'11年からは『報道ステーション』サブキャスターを務めている。 「それだけに、アイドル扱いされてきた竹内アナへのライバル心は強い。一方、傷心の竹内アナも、幸せそうな小川アナを羨ましそうに見るなど、火花が散っています。テレ朝としてはいつ両巨頭が消えるか分からず、ビクビクしているようですよ」(テレ朝関係者) 竹内、小川アナの両車輪の代わりを果たして乃木坂・斎藤がカバーできるかどうか? 11日間の海外ロケもこなすなど、アイドル離れした行動力は即戦力とさえ言えそうだが、その実力がホンモノかどうか、もうすぐ分かる。
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芸能ネタ 2018年06月05日 11時50分
レイザーラモンRG、“デジタル演歌”で紅白出場も射程圏内、海外進出狙う?
藤井隆が主宰する音楽レーベル「SLENDERIE RECORDS」に所属し、お笑いと並行して音楽活動を展開するレイザーラモンRGが、今月6月20日にソロとして初のシングル「いただきます」を発売する。 新ジャンル「演歌 TRAP」をコンセプトに掲げる同曲は、m.c.A・Tがプロデュースを担当。シングルには、パンダ愛を歌った「DO THE パンダッ! feat. MAGiC‘PANDA’BOYZ」も収録され、この2曲を引っさげて、RGは6月24日にリリースパーティ「RGあるある歌謡祭」を「代官山UNIT」で開催予定だ。今回はそんなRGを直撃。同曲の魅力や音楽活動について話を聞かせてもらった。—— 今回発売するシングルについて教えてください。RG:100%どころか、200%のものができたと思います。内容的にはかっこいいトラックに演歌を乗せたデジタル演歌です。僕がコンセプトをm.c.A・Tさんにお伝えしたところ、それが200%になって戻ってきたという感じなんです。期待してください。—— コンセプトもご自身で考えたんですか?RG:そうです。三波春夫さんになりたいと思って。1960年代に三波さんが歌った「世界の国からこんにちは」みたいな曲になればいいなって。一応東京オリンピックもありますし。三波さんの詞の「世界の国からこんにちわ」って、あの詞はいいねって言うところから入って、「こんにちわ」に匹敵する言葉はないかと考えて「いただきます」です。世界に同じような言葉がない素晴らしい言葉だなって。美しい日本語だなって。—— カップリングは「DO THE パンダッ! feat. MAGiC‘PANDA’BOYZ」ですが、パンダに着目した理由は?RG:単純に流行っていますからね。シャンシャンとか。シャンシャンブームにゴリゴリ乗っかろうという意図です(笑)パンダは今、国民の孫みたいな存在ですよ。すべてマーケティングに基づいた視野でコンセプトも考えています。—— シングルを出すきっかけはどこから?RG:藤井隆さんや椿鬼奴とユニットを組んでやってきたんですが、最初は洋楽のカラオケばかり。鬼奴と僕は「いつか紅白に出たい。歌で食べていけたらいいね」という夢を薄ら抱くようになっていましたから、紅白に出るためには自分の歌が必要。それで藤井隆さんがいろんな人脈を当たってくれて今回デビューにこぎ着けたんです。—— 紅白には出れそうですか?RG:先ほども言いましたように、いろいろマーケティングしていますから(笑)今のところ大丈夫じゃないかと思っています。—— 藤井さんはじめ、スタッフさんたちからのこの曲への反応はどうですか?RG:あまりにも変なものができたという感想です。変わったものができたって。藤井隆さんが主宰するレーベル「SLENDERIE RECORDS」のコンセプトがダンスミュージック。最新ダンスミュージックでそこに演歌が残っている。しかもEテレでも流せるという内容。大人から子供まで幅広い人が楽しめる内容になっていると思います。—— お笑いと音楽。どちらがRGさんに向いているんでしょう。RG:そんな歌とかお笑いとかジャンル分け自体がばかばかしいことだって……そうキングコングの西野(亮廣)も言っていましたよね(笑)肩書き自体ばかばかしいって。—— 過去芸人さんたちが音楽に進出して大ヒット曲をたくさん生み出していますが、今回の曲はそれらと負けず劣らずの結果が出せそうですか?RG:すごく近くに(オリエンタルラジオの)「パーフェクトヒューマン」という目指したいものがありますからね。あれはうらやましいですよね。子供がいっぱい歌っているし、クラブでもかかっていたりしますね。目標は海外です。ピコ太郎さんとか、「江南スタイル」とか、一時期アジアが海外のマーケットを席巻しましたよね。「上を向いて歩こう」みたいな感じでビルボードを目指したいです。—— 海外では売れそうですか?RG:日本の変なものとして扱ってもらったら手応えはある気はします。そこもちゃんとマーケティングしているんです(笑)Psyさん、坂本九さん、坂本龍一さん……そういう方々に負けないように。リリース後はワールドツアーもやってみたいです。—— 今回はHGさんは絡んでいない?RG:絡んでいないですね。あいつはあいつで「YOUNG MAN」を一回カバーしてミュージックステーションに出ているんで。一回日本中を虜にもしている。うらやましいです。自分も同じ舞台に立ちたいです。今回、日本のいろんなものを曲にぶち込みましたし、ぜひ、みなさんに聞いてもらいたいです。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2018年06月04日 23時00分
スポンサー企業も大慌て! クレヨンしんちゃん主演声優降板は計画不足?
6月1日、テレビ朝日系列で放送中の人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の主役・野原しんのすけ役の声優・矢島晶子が番組を降板することを発表し、アニメ業界や声優業界に衝撃が走っている。 『クレヨンしんちゃん』と言えば、テレビ朝日では『ドラえもん』に次ぐ人気長寿アニメだ。映画も毎年制作され、今年の4月には『映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜』が公開されたばかりだった。 今回の突然とも言える主演声優の降板は、番組公式サイトによると「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった」と矢島本人から申し出があり、協議が重ねられた結果とのことだ。ただ、矢島の出演は6月29日放送分が最後。7月が改編期に当たるとは言え、発表から降板まではわずか1ヶ月しかない。『クレヨンしんちゃん』に関係するスポンサーからは「あまりに突然すぎる!」と怒りに近い声も上がっているという。 『クレヨンしんちゃん』はファミリーアニメの「代表格」とみなされている。現在はテレビアニメ、劇場版はもちろん、牛丼チェーンの「すき家」、ウォーターサーバーの「クリクラ」、注文住宅の「レオハウス」など一般企業のCMキャラクターにも使用されているのだ。 これらの企業CMには、もちろん矢島晶子の演じる野原しんのすけがアニメで登場している。7月以降はこれらのCMが一斉に差し替えられる可能性が高い。しんちゃんを使用している企業CMは7月以降、新声優を迎えた撮り直しなどの対応に追われることになる。最悪の場合、スポンサーが「降板」する危険性もあるという。 また、今回の降板劇について声優界に詳しい某記者はこう分析している。 「テレビ朝日のアニメでは2005年4月に『ドラえもん』が大山のぶ代さん以下、全てのキャストが交代となりました。この時ばかりはテレビアニメだけではなく、ドラえもんをCMに起用している関連企業への影響を考え、半年前から新聞紙上で発表するなど準備に準備を重ねました。それに比べ、今回の矢島さんの残り1ヶ月での降板発表はあまりに急。矢島さんの言葉が真実であるならば、矢島さんの喉はかなり危険な状態だったのではないでしょうか」(某芸能記者) テレビアニメもバラエティ番組と同じように、明らかに雰囲気が変わってしまう「テコ入れ」は番組そのものの寿命を短くすることもある。『クレヨンしんちゃん』は27年目にして大ピンチを迎えているのかもしれない。
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