ちゃん
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スポーツ 2018年04月11日 17時45分
W杯出場は“お預け”サッカー女子日本代表が日韓戦でスコアレスドロー
2019年にフランスで行われるW杯の出場権がかかった大会「AFC女子アジアカップヨルダン2018」に参戦中のサッカー女子日本代表。オーストラリア・韓国・ベトナムと共にグループBに入った日本は、7日のグループステージ第1節でベトナム代表に4‐0で勝利。10日に行われたグループステージ第2節では韓国代表と対戦した。 この試合に勝利すればグループステージの突破が確定し、大会上位5チームに与えられるW杯への切符を手にすることができる日本。8大会連続8回目の出場を確定させるため、前半で先制点を決め試合を優位に進めたいところであった。 しかし、迎えた前半は韓国ペースで試合が進み、日本は攻め込まれる場面が続いてしまう。DF陣の頑張りもあり得点こそ許さなかったものの、結局前半の日本はシュート“0”と先制点はおろかゴールを脅かす事も出来なかった。 後半17分、MF川澄奈穂美のコーナーキックに合わせたFW菅澤優衣香がヘディングシュートを放ち、日本はようやくこの試合で初のシュートを記録。これ以降は何度かチャンスを作った場面も見られた。 ただ、それでも韓国ゴールをこじ開けるまでには至らず、試合は0−0のスコアレスドローで終了し、W杯出場を確定させることは出来なかった。また、この結果により、グループリーグ第3節のオーストラリア代表との試合がW杯出場をかけた大一番になることになった。 現在、世界ランキングでは日本より上位に位置する“格上”との試合は、苦しい展開になることが予想され、ネット上でも「現状でオーストラリアに勝つのは厳しそう」、「今日の韓国戦で決めときたかった」、「もし負けたら一発勝負の5位決定戦に回るかも…」といった心配の声が多く見られた。 今日の引き分けで日本が苦しい状況に置かれてしまったことは事実だが、勝てば文句無しでW杯出場が決まることもまた事実。果たしてその結末はどうなるか、注目の一戦は13日に行われる。
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芸能ネタ 2018年04月11日 12時40分
ゲス極・川谷、“アンチ煽り用画像”公開 アンチ以外にも不快感与える
ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音がインスタグラムに投稿した“アンチ煽り用”画像が話題となっている。 芸能人や著名人の不倫を表す“ゲス不倫”の語源となった川谷の不倫騒動。騒動を機にアンチファンが急増し、SNSが炎上することもしばしば。川谷も炎上やアンチコメントをまったく意に介す様子もなく、むしろ煽るような言動を繰り返していたこともあった。 そんな川谷だが、9日に自身のインスタグラムを更新し、「アンチ煽る用にとっといたイラっとする画像」として、髪を頭の上で結び、頬を膨らませて目を見開いた自身の写真を投稿した。 ファンからは「絵音ちゃん、笑える!」「アンチさえ虜にする写真!」といった声が寄せられているが、ネット上からは「ホントにイラッとするわ」「アンチじゃなかったのにその発想でイラッとした」「一時期に比べてだいぶ落ち着いてるのに自分から掘り起こしてるよね」とお望み通りの不評が集まっていた。 ベッキーとの不倫騒動も、もはや2年以上前の話題。現在はSNSの炎上もめっきり減ったように見えるが――。 「川谷はツイッターなどで、たびたび自身に対する報道の在り方について言及することがあります。アンチが多いことも自覚し煽るような発言をすることもあり、呆れるほどの自己顕示欲の強さを見せています。批判でも何でも常に注目されていたいのではないでしょうか」(芸能記者) この煽り画像は、飽きつつあるアンチを定期的に引き寄せたいがための苦肉の策だったのかも知れない。記事内の引用について川谷絵音公式インスタグラムより https://www.instagram.com/indigolaend/
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芸能 2018年04月11日 12時10分
舞台初主演の芦田愛菜、ベテラン八嶋より優秀? “座長”としての風格を見せる
芦田愛菜、八嶋智人、山崎樹範が10日に都内で開かれた「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」制作記者発表会に出席した。芦田は初めてのアリーナショー出演で、初主演を務める。 「世界一受けたい授業」は2004年から日本テレビ系で放送されているアカデミック・バラエティ番組。番組チーフプロデューサー糸井聖一は、「アハ体験」や恐竜ライブショーなど、親子で楽しめるイベントであることを紹介した。恐竜の制作には、ものづくり企業「ON-ART」が関わっており、現代に恐竜が生きているかのような動きを再現している。恐竜の迫力について八嶋は、「トラウマになる可能性があります」と語った。 会見では、芦田の優等生ぶりを語る様子が目立った。八嶋は「ミスは1つもありません。我々の方が立ち位置がよくわからなくなったり」、山崎は「すごいしっかりしてて。僕は愛菜ちゃんが生まれる前から、演劇とかやっているわけですよ」「きっちりすごい速度で追い抜かれていきました」とそれぞれに芦田が優秀であることを強調した。 イベントプロデューサー依田謙一も「我らが芦田座長」という持ち上げぶり。八嶋は、芦田の演技について「完ぺきですよ」とべた褒め。依田は「ヤマシゲさんの100倍くらいダンスも上手ですので」と、芦田の演技力を評価した。芦田は謙遜してみせたが、共演者からは優等生として認知されているようだ。 会見の途中、実際に舞台でも行われるタイムスリップ演出があり、恐竜が登場して暴れまわるという事態になった。恐竜は壇上の出演者のみならず、参加者へ噛みつくというパフォーマンスも披露。恐竜から逃げ回る八嶋と山崎に対して、芦田は終始笑顔で冷静に振る舞う。出演者へ容赦なく噛みつく恐竜だったが、芦田にだけは顔をすりよせ、ここでも大物ぶりを発揮した。 劇中で、歌やダンスを披露する予定の芦田だが、今回の発表会では『タイムマシンにおねがい』を歌った音声や映像が流されるだけにとどまった。披露する曲目について聞かれると、構成と演出を務める依田は「最低1曲」「来ていただく方のお楽しみ」とした。共演者からは優等生として持ち上げられているが、どの程度まで完成しているかは不明。 公演は7月21日から、横浜アリーナや大阪城ホールなど5カ所で開催を予定している。八嶋が「初舞台がアリーナですよ」「僕と山崎くんは、200人くらいの劇場から始めてますんで」と語ったが、芦田へのプレッシャーとなるか。仕上がりが期待される。
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芸能ネタ 2018年04月10日 20時08分
キョンキョンと真木よう子が“猛女タッグ”結成か
2月に所属事務所からの独立と、俳優の豊原功補(52)との不倫を発表した女優で歌手の小泉今日子852)だが、その後、身辺は穏やかなようだ。 「不倫を公表したことで、もうテレビのオファーが来ないのは小泉自身も重々承知。今後は、テレビの仕事よりも、舞台のプロデュースや映画の仕事にマイペースで取り組む意向のようだ」(舞台関係者) 独立する数年前、雑誌のインタビューで芸能プロの社長業に関心を抱いていることを告白した小泉。 「今後、事務所を辞めた才能のあるタレントを“再生”したいようです。まず狙っているのは、今だに事務所との契約問題で揉めている、NHKの朝ドラ『あまちゃん』で親子役で共演以来、小泉を慕っている能年玲奈改めのんのようです」(テレビ局関係者) そして、興味津々なのが、1月に所属事務所から独立し、現在、フリーで活動する真木よう子(35)だというのだ。 「真木が出始めのころ、飲み屋で居合わせた客から注目の女優を聞かれると真木の名前をあげ、『とんがってるところが私の若いころ見たい』、『いま、あんまりああいう感じの子いないよね』と絶賛していたそうです。その後、真木は小泉が目をかけただけあってブレーク。しかし、ツイッターでの“プッツン騒動”で今や面倒な女優になってしまいました」(芸能記者) Gカップという“武器”を持つ真木だけに、小泉の手にかかればどうにかなりそうだ。
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芸能 2018年04月10日 12時40分
IKKO「アイロンを押しつけられた」美容界のパワハラ暴露も、芸能界の話が出ない違和感
タレントで美容家のIKKOが『バイキング』(フジテレビ系)に出演し、美容業界のパワハラについて語った。 この日は、今、世間を賑わせているレスリング界のパワハラについて議論することに。ゲストで現在、拓殖大学レスリング部の監督を務める須藤元気氏が「練習中にバカヤローとかはよく出る」「監督は畏怖(いふ)される存在でないと締まらない」と持論を展開するなど、白熱の議論が続いた。 そんな中、IKKOが「私たち美容業界も(パワハラが)すごかった」と切り出す。そして「アイロンをグっと手に押し当てられることなんて普通でしたよ。命がけでしたから」と明かしたのだ。 これを受けネットでは、「怖い世界」「度を越して傷害事件」など恐怖を抱く人が続出。また、実際に美容業界で働いていると思われる人たちからは「実際、美容業界は上下関係がすごく厳しい」「殴る蹴るは当たり前」など共感の声も挙がった。 ここ数日、レスリング界のパワハラ問題が取り上げられ、多くの芸能人がそれに対するコメントをしている。しかしこれらの発言に違和感を覚える関係者も多い。 「実際、芸能界のほうがパワハラはあると思います。男性芸能人の場合は先輩のために女の子をナンパして用意したり、無理に酒を飲まされたり体を張ることもしばしば。女性芸能人の場合は、嫌でも業界で地位ある人が主催する食事会に顔を出さないといけないこともありますよね。芸能界は、目上の人の言っていることは絶対という空気がまだまだある世界です」(芸能関係者) また、芸能人が開くパーティーもパワハラともとれると指摘する。 「芸能人はパーティーが大好きですから、何かにつけてパーティーを開きます。しかし多くの場合、高額な会費を払わなければならないんです。大儲けしている芸能人ならまだしも、駆け出しのタレントはその費用を事務所が持つことは少ないので、痛い出費になるでしょう」(前出・関係者) パワハラがはびこる芸能界にいる芸能人たちが、パワハラについて語るのも“ちゃんちゃらおかしい”のかもしれない。
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スポーツ 2018年04月10日 06時15分
緒方采配も変えた? 筒香の覚醒アーチが広島ベンチに与えた大ダメージ
この1勝は「143分の1」では済まされないだろう。 ペナントレースは143試合を戦う。序盤戦の4月に負けが込んでいても、10月初旬に80勝以上をおさめていれば優勝できる。序盤戦は“調整”の様相もある。だから、優勝予想されたチームが出遅れたりもする。「序盤戦の勝敗は関係ない」と言う関係者も多いが、早くも「分岐点」となるような試合が起きてしまった。 敵地広島で、横浜DeNAベイスターズが連勝した。とはいっても、DeNAは3勝5敗。首位・広島は勝率6割6分7厘で「今年も強い」といった印象は変わらない。しかし、ゲーム展開を細かく見てみると、後半戦まで影響しそうなダメージ・シーンもあった。「第3戦目(4月8日)の勝因は、筒香(嘉智=26)の一発です。やはり4番が打つとチームが勢いづきます」(プロ野球解説者) 開幕から8試合目、31打席目での本塁打はちょっと遅かったが、次打席でもセンターバックスクリーンに連続アーチを放っており、ラミレス監督(43)も「今年はブレークする。爆発的な数字を残すと思う。40本以上打てる」と興奮ぎみに語っていた。 先のプロ野球解説者がこう言う。「筒香の打率は1割台。開幕から調子が上がらず、3連覇を目指す広島からすれば、もう暫く筒香が不振でいてくれたらと思っていたはず。昨季のクライマックスシリーズで広島がDeNAに負けた敗因も筒香でした。DeNAは筒香の好不調がそのまま勝敗に影響するチームなので」 筒香を目覚めさせてしまったのは、広島の先発・大瀬良大地(26)だ。本塁打献上は結果論だとしても、筒香に一発を浴びた直後のマウンドでちょっとしたハプニングも見られた。二死一塁、一塁走者が二盗を決めると、緒方孝市監督(49)は「申告敬遠」を指示した。バッターボックスにいた嶺井のカウントは「0−3」。今季からルール変更され、ピッチャーが球審に申告すれば、対戦打者に一球も投じずに一塁に歩かせることができる。途中からの申告も認められており、緒方監督は二死一・二塁という場面を造らせた。大瀬良にそう命じたのは「対戦バッターの嶺井は好調だ。ここは無理をするな。次打者はピッチャーなんだから、次の打者でちゃんと抑えろ」の意味だろう。 しかし、緒方監督は嶺井が一塁に歩き始めるのと同時に、「ピッチャー交代」を告げた。これでは、大瀬良のプライドはズタズタである。「広島投手陣ですが、昨季15勝を挙げた薮田(和樹=25)に一抹の不安があります。初戦登板で勝ち星がつきましたが、5回で交代し、リリーフ陣が踏ん張ってという内容でした。今年は大瀬良にもっと勝ってもらわないとなりません」(前出・プロ野球解説者) 試合後の緒方監督は「急にバランスが悪くなって、球が弱くなった気がした」と、非情交代の意味を語っていた。 申告敬遠後のバッターボックスに立ったのは、相手ピッチャーだ。大瀬良クラスなら、バランスを崩したとしても「安打を放つ可能性が低いピッチャー相手」なら、抑えられると思うのだが…。 指揮官によって、考え方は異なる。主力投手の調子が悪いとき、我慢して使い続けることで次に繋げようとする監督もいれば、非情に徹するタイプもいる。緒方監督はどちらかというと、前者のタイプだった。「緒方監督の過去3年の采配を見ていると、投手継投がワンテンポ遅いくらいでした。我慢しすぎて、次に登板したリリーフ投手に余計な負担を与えてしまうこともありました。一昨年の日本シリーズ、昨年のクライマックスシリーズを落としたのはそのため」(球界関係者) 緒方監督が采配を代えたのは勝利に徹する必要性を感じたからかもしれない。この執念は否定できない。今後、非情交代を告げられた側の大瀬良はどうなるのか? 走者を背負う度に「交代か?」と思い、ベンチのほうをチラ見するようなことにならなければいいのだが…。 打率1割台でも筒香を4番から外さなかったラミレス監督と、非情に徹した緒方監督。この試合の勝敗は、選手のハートに大きな影響を残したようである。
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社会 2018年04月09日 22時50分
利用の際は要注意!コインパーキングの看板に“小さく書かれた注意書き”は違法?
4月8日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)は、コインパーキングでの支払いに関して弁護士軍団が見解を示した。 相談者は「24時間最大1200円」と看板に表記されたコインパーキングを見かけ、「3日なら3600円か」と思い、3日間駐車したが、3日目に精算すると支払金額が「26200円」と表記された。 すぐに、管理会社に問い合わせると、看板には小さい字ではあるが、注意事項として「最大料金は1回限り適用されます」と明記されており、「1200円は利用した最初の日しか適用されない。それ以降は時間別の料金が加算される」と主張される。 明らかに小さな文字で表記されているとはいえ、キチンと注意事項が書かれている場合、料金は「3600円」か「26200円」、どちらを支払うべきか弁護士軍団がジャッジした。 まず、「26200円」と答えた菊地幸夫弁護士は「端っこの方とか違う所にではないです。看板をちゃんと見てから使う」と看板に書かれているのだから、利用者側の注意力不足だと話す。 次に、本村健太郎弁護士も「コインパーキングの業界でガイドラインを作り、『文字の大きさを3センチ以上にしましょう』ってしたんです。3センチ以上あると、裁判所は『文字が小さすぎる』と判断しないと思います」と文字の大きさに規定があり、今回のケースはそれを満たしているため、26200円を支払うべきと主張。 だが、1人だけ「3600円」と判断する北村晴男弁護士は「(料金の)文字の大きさと注意事項の文字の大きさを比較して10分の1以下だと、『なるべく(注意事項を)読まないでほしい』という計算が働いている」と他の文字と比較的小さく書かれている場合、管理会社側に悪意があると語った。 同ケースのようなコインパーキングに関するトラブルは年々増えているため、昨年、消費者庁は「コインパーキング利用に当たって、表示をよく読むことが何より重要」と利用者に注意を促している。 これからGWにかけて、車を使って旅行するケースも多いと思われるので、コインパーキングを利用する際は細かくチェックする必要がありそうだ。
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芸能ネタ 2018年04月09日 22時40分
クロちゃん、勘違いツイートでまた炎上 本当に怖いのは“標的変更”?
お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが投稿した、“勘違いツイート”が反感を買っている。 8日、クロちゃんはTwitterに、「最近、ギャルによく声かけられるしん。彼氏もちばかりだしんよー。」とツイート。「フリーでイケボなクロちゃんと誰か付き合ってくれだしんよー。」とアピールした。クロちゃん曰く、自分は“イケメンボイス”と“イケメンボーズ”の“Wイケボ”の持ち主だと主張している。 また、ギャル人気の理由については「ゲッターズ飯田さんに今年モテ期って言われたので」と分析。占い師タレントであるゲッターズ飯田の名前をあげ、占いについて「それを嘘させちゃダメだと思う。」と述べている。 ツイートでは、黒ブチ眼鏡をかけ舌を出した“イケメン風(?)”な姿の写真をアップ。すっかりモテ男を気取る姿が投稿された。 この投稿に、ネットユーザー達からは批判が続出。「妄想ツイート?」「まず性格をイケメンに!」「飯田さんに気を使って貰ったんだね」といったコメントが殺到した。 連日ツイートが炎上しているクロちゃん。ツイート内容に嘘が多いと指摘されることも多いが、今回の“モテ期”については、あながち嘘ではないようだ。 「バラエティ番組ですっかりクズキャラが定着し、ネットでもクロちゃんのやることなすことを批判する風潮がすっかり出来上がりました。ギャルたちよりも、むしろネットユーザーたちからのモテ期がきているのではないでしょうか。」(ネットライター) しかし、恋愛のモテ期と同様、クロちゃんのモテ期も、次第に収束していくかもしれないようだ。 「ネットユーザー達が、ツイートにマンネリさを感じたり、次なる“炎上芸人”が誕生すれば、すぐさま標的が変わるでしょう。バラエティ番組も、今はネットの話題や人気から企画を練ることも多いです。今後のネットの反応次第で、クロちゃんの露出機会も変わってくるでしょう。」(同・ライター) もはや、今のクロちゃんにとっては、炎上の燃料となるネタをいつまで投下できるかが、試されることになりそうだ。記事内の引用について安田大サーカス・クロちゃんの公式twitterよりhttps://twitter.com/kurochan96wawa
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芸能 2018年04月09日 22時20分
張本発言、また炎上 惨敗の大坂なおみに「失恋でもしたのかと思った」
8日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏がテニス・大坂なおみ選手にセクハラとも思える発言を行い、ネット上で批判が巻き起こっている。 番組では女子テニス「ボルボ・カー・オープン」に出場した大坂を取り上げる。ドイツのゲルゲスと対戦した大坂が、ミスを連発しセットを落とすと、目に涙を浮かべ、サーシャ・ベイジンコーチに対し、「凄く悲しくなるの。なぜか気力がわかない」と話し、惨敗した様子が放送された。 これを見た張本氏は「一般のお嬢ちゃんだね、20歳のお嬢ちゃんだね。やっぱり女性はあんなになるんだね」と一言。関口宏が「ええ?」と驚くと、「女性はあんな変化があるんだね。いや、試合中悲しくなってるっていうから失恋でもしたのかと思って」とコメント。 ゲストコメンテーターの元水泳選手松田丈志氏が「コーチが優しいですね、話を聞いて」とフォローするも、張本氏は「昔はちょっと激しかったらしいのよ。今度新しいコーチが来て、今のコーチ?になってだいぶ良くなったと聞いたんだけど」と畳み掛ける。 すると、関口が「疲れもあったと思いますよ」とフォロー。松田氏も「疲れると気持ちも上がってきませんからね」とコメント。2人の機転で、次のコーナーへと移った。 この発言に、ネットユーザーは激怒。「女性差別だ」「女性を下に見ている」など、批判が噴出。張本氏はこの日、メジャーリーグ3試合連続本塁打の大谷翔平選手についても、「(ホームランは)まぐれかアメリカのピッチャーのレベルの低下。まあ、両方だと思うけれども」などと発言し猛批判を浴びたが、この発言が加わり、大炎上となった。 本人としては悪気がなかったのかもしれないが、「セクハラ」や「女性蔑視」と取られても仕方のない発言。自分の発言に「喝」を入れてもらいたい。
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スポーツ 2018年04月09日 21時30分
AJスタイルズに敗れた中邑真輔、衝撃のヒール転向!
WWE『レッスルマニア34』▽9日(日本時間) ニューオリンズ メルセデス・ベンツ・スーパードーム観衆 78,133人(超満員札止め) ドリームマッチと銘打たれたこの試合は、メインではなく9試合目にラインナップ。試合前には週刊プロレス誌の表紙とWWEの映像を上手く織り交ぜた中邑がメインの煽り映像が流れる。映像が終わるとギタリストが登場し、ソロパートの後、シンスケ・ナカムラTシャツを着たバイオリニストたちが中邑の入場テーマを生演奏した。演奏に合わせ、約8万人の観客が大合唱する中、中邑が独特のリズムで入場する。「いつもより入場を短くしたい」と語っていた中邑だが、リング上ではたっぷりと時間をかけてファンを魅了した。 中邑の赤に対して、青い光に包まれながらチャンピオンのAJも入場。リング上で両者が対峙した時、メルセデス・ベンツ・スーパードームの盛り上がりは最高潮に達した。 試合は、序盤に場外に落とされた中邑が左膝を痛める。キンシャサをはじめとした中邑の蹴り技を封じたいAJは徹底的に膝を攻めていくが、中邑は痛みに耐えながらも打撃を緩めない。2年前に新日本プロレスの東京ドーム大会で闘いを繰り広げた時よりも、お互いに間合いをしっかり取っている印象。しかし中邑は、AJがスワンダイブを狙うところを担ぎ上げ、ランドスライドをガッチリ決めた。しかしカウント2で返され、AJのスワンダイブ式450℃スプラッシュは中邑が膝を立てて防ぐ。タッグを含めた対戦が新日本の2回しかないとは思えぬ“読み合い”に長けた試合となった。 ファンはAJとナカムラのコールを終始交差させながら、この試合を見られる幸せを噛み締めていた。最後は勝機と見た中邑がキンシャサを狙ったところを、瞬時に切り返してスタイルズクラッシュの体制を作ったAJが“間を置かず”に固めた。中邑は3カウントを奪われ王座奪還に失敗した。 試合後、AJが倒れている中邑に近づき、抱き起すと、2人は抱き合い健闘を称え合った。中邑はレフェリーが持っていたベルトを受け取るとひざまずきながらAJに渡し、受け取ったAJがポーズを取ったその時…中邑がAJの股間を殴打!悶絶するAJを日本語で何やら罵倒しながら中邑はAJにバイブレーションキックを連打し、場外に落とすとさらに蹴り続けて、距離を作り、完全決別のキンシャサをブチ込んで、不気味な笑みを浮かべながら引き上げた。 これに対してファンは困惑しながらも大ブーイング。今回歴史的な快挙は達成できなかったが、これで終わりではない。中邑のヒール転向は、新日本プロレスで当時はバリバリのヒールだった矢野通と電撃合体しCHAOSを作ったとき以来。あの時も試合への介入や凶器攻撃を繰り広げる中邑にファンは戸惑っていた。しかし、WWEで本当にトップを取るためには必要な行動なのだろう。中邑の真意は2日後に行われるスマックダウンで明らかになるはずだ。▼WWE選手権試合<王者>○AJスタイルズ(20分21秒 エビ固め)中邑真輔●<挑戦者>※スタイルズクラッシュ※AJが防衛に成功文・どら増田写真提供・©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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2007年09月25日 15時00分
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ながつきS(1600万下 中山ダ1800m 22日) 藤川京子 マイネルテセウスの粘り込みよ
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ながつきS(1600万下 中山ダ1800m 22日) 本紙・橋本はスマートストリームで勝負
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オールカマー 本紙・橋本記者がマツリダゴッホ陣営を直撃
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2007年09月14日 15時00分
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ハッスル ボノが秘密の一部が明らかに。驚がくの能力とは
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HERO'S シャオリンが不気味な虚ろ顔
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