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天皇賞・春 美浦黄門こと本紙・橋本記者がトウショウナイト陣営を直撃!

 王者ディープインパクトが引退して戦国の様相を呈す「第135回天皇賞・春」(GI 京都芝3200m 29日)のカウントダウンが始まった。どの陣営も虎視たんたんとチャンスをうかがうなか、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、東の大将格トウショウナイト。管理する保田一隆調教師の胸には、悔し涙に暮れたふたつのシーンが去来する。一昨年4着、そして、99年のセイウンスカイ(3着)。不退転の決意で挑む保田師を直撃した。

 −−まず、最終追い切り(6F77秒5→64秒0→50秒2→36秒8→12秒3)の感想をお願いします。
 保田師「先週、併せ馬でハードにやっているので、今週は反応を確かめることに主眼を置いたが、ラスト1Fで仕掛けてからの反応はすごく良かった。使われながら体が絞れて、動きは前走からさらに良くなっている」

 −−前走の日経賞を振り返ってください。
 保田師「勝ち馬(ネヴァブション)より、2kg重い斤量を背負っていたし、体自体も多少重かった。それで半馬身差の2着だから、レース内容は悪くない。ここにつながるレースができたと思う」

 −−4歳で挑戦した1昨年は4着でした。当時と比較して、どこが変わりましたか。
 保田師「(コスモバルクに4馬身差をつけて勝った)昨夏の札幌日経オープンをきっかけに、ようやく骨折(一昨年の宝塚記念6着を最後に7カ月間休養)の後遺症が消え、それ以降、安定して走っている。良くなるまでに時間がかかったが、4歳時より格段にパワーを増している」

 −−相手関係を分析してください。
 保田師「昨年のディープインパクトのように傑出した馬はいない。実力拮抗したメンバーだし、展開ひとつでチャンスは十分あると期待しています」

 −−勝つための“秘策”はありますか。
 保田師「他の馬より反応(エンジンの掛かり)がワンテンポ遅いので、3角の下り坂を利用して早めにスパートする。それで差されたら仕方ない。長くいい脚を使えるし、あとはこの馬の力を信じるだけです」

 −−最後に意気込みをお願いします。
 保田師「やり残したことはないし、自信を持って臨める。東の代表として1着でゴールしたい。そして、おいしいお酒を飲みたいですね(笑)。応援してください」

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