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芸能ネタ 2018年10月07日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】ホリケンがダウンタウン浜田を激怒させたワケ
9月22日に放送されたバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)にて、ネプチューン・堀内健(以下ホリケン)が、モニター横芸人のしゅんしゅんクリニックPを激怒させる場面があった。 毎回、番組では最後に出演者が、「閉店ガラガラ〜」という掛け声から自分の持ちギャグや寸劇を披露する「SURVIVAL TIME」というコーナーがある。その寸劇の中でホリケンが、「お医者さん! 大変なんですよ!」と現役の医師であり芸人のしゅんしゅんクリニックPを呼び、ダンスで「医者あるある」を言うネタを披露させた。しかしその途中、ホリケンが「踊ってないで! 人が死んでんですよ! 人が死んでんですよ」と、彼の胸ぐらを掴んで何度も激しく揺さぶる行動に出たのである。 これに対し、しゅんしゅんは不快感を露わにし「なんすかこれ!?」とマジギレ。するとMCの明石家さんまが「なんすかこれって、これが向上委員会や! なんすかこれはないやろお前!」と説教する事態となった。 そんなホリケンは過去、大先輩であるダウンタウン・浜田雅功もキレさせたこともある。 彼がまだネプチューンを結成する前のフローレンス時代、ダウンタウンやウッチャンナンチャンのお正月特番に出演した時のこと。出演者たちが走って1位を決めるコーナーにて、当初は最後に内村光良が横入りしてゴールし「お前なんだ、ズルいじゃないか!」とツッコミを入れるコント的な演出をやることになっていたという。しかし、ホリケンや原田泰造は、10万円という賞金に目がくらみ、内村が抜いてゴールしようとしたのをさらに抜き返し、1位でゴールしてしまったそう。 今ならば、ホリケンの自由奔放な行動として許されたかもしれないが、当時の彼はまだブレイク前で無名。そのためスタジオのサブではスタッフから「あいつら、なんなんだよ!」「めちゃくちゃだよ、こいつらのせいで」と怒号が飛び交い、さらに、司会の浜田も「お前ら、誰やねん!」とブチギレていたとの事。 この時のことについて、ホリケンは「“やった10万円だ!”って思ってて。そっちの方がでかかったから」と、番組の流れよりも、自身の生活を優先したと告白。しかし、怒られてしまったことについては「打たれ弱いから…。まず『誰だ』って言われたことについてヘコんで。今までライブでもそこそこね、頑張ってたし、築き上げてきたものが一気にバーンって。お母さんの顔が浮かぶみたいな。情けない気持ち」と相当落ち込んだと話している。 だが、そこからネプチューンを結成し、大ブレイクしていったホリケン。そんな彼の破天荒な行動は、昔からだったようだ。
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スポーツ 2018年10月07日 21時15分
10.31ヒートアップとどろき大会で、新日本参戦経験のある兼平が18歳の井土と王座戦
“中高年を元気にする”をテーマに掲げるプロレス団体「GOING-UP」は、王子BASEMENT MON☆STAR大会を9月29日に開催。セミファイナルで、ガッツ石島&井土徹也と、ヒートアップユニバーサル王者の兼平大介&大谷譲二というタッグマッチが組まれた。 井土は10.31ヒートアップとどろきアリーナ大会のメインイベントで兼平のタイトルに挑戦することが決定。カードが決まってからは荒々しさのあるファイトスタイルを見せている。この日も狙いを兼平に定めていたが、「ここはGOING-UPのリング。2人の前哨戦にはしない」と意気込む大谷に足元をすくわれそうな場面も見られた。 試合は、ガッツのコンディションが良好なこともあって、両チームが拮抗する闘いを見せていたが、最後は兼平のstrike of the kneeが井土を捕らえてカウント3。最後の前哨戦で王者である兼平が優位に立つ形になった。ベルトを肩に井土を踏みつけて挑発する兼平に、井土がつかみかかり試合後は大乱闘に発展した。 チャンピオンの兼平だが、新日本プロレス『LION'S GATE』で永田裕志や小島聡とも対戦し高い評価を得ている。前哨戦を終えて「自分も経験しているから分かるんですけど、挑戦表明するというのはすごく勇気のいる行動だと思うんですよ」と井土を評価した。 兼平は「新木場の試合後に突然殴りかかられたり、けんか腰で挑戦表明された時は一瞬頭が混乱したけど、心のどこかで客観的にその状況を楽しんでる自分もいました」と振り返る。「挑戦表明した後というのは必然的に見る側の人のハードルが上がり、今までは期待の新人で良かったのが、ベルトの挑戦者になる。1回目の前哨戦はまだ『期待の新人』、2回目の前哨戦ではようやく『挑戦者』に近づいた感はありましたね」と井土に理解を示しつつ、厳しく分析している。 一方の井土は「今回、挑戦表明したのは、ヒートアップ最大のビッグマッチだからこそ所属同士でメイン、タイトルマッチをやらないといけないと僕は思っていた(から)」と動機を語る。 「所属選手と有名な他団体の選手との対戦だと、有名選手と戦った所属選手の価値は上がるかもしれない。お客さんも入るかもしれない。だけど、本当の意味でヒートアップという団体は上にはいけないと思うんです。所属選手でやることに意味がある」とその意義を強調。「18歳でメインでタイトルマッチに挑戦するというのは話題になりやすい。大きく取り上げてもらえる可能性もある。“同世代の人が自分と年齢が近い人ビッグマッチのメイン!?”とか、そこから自分と同じ若い世代の人が、ヒートアップに興味を持ってるかもしれない。もしからたらヒートアップでプロレスをやりたいと思ってくれるかもしれないじゃないですか」とプロレス界やヒートアップのことを思っての行動だったと明かした。 井土は「とどろきでベルトを獲りますよ。前哨戦では改めてチャンピオンの強さを知らされましたけど、ヒートアップにヘビー級の強いチャンピオンがいてくれるのは嬉しいし、それを自分が越えればいいだけの話です」と意気込む。18歳にしては、かなりしっかりとした考えと覚悟を持っていることがよく分かる。 2人に初対面の印象を聞くと兼平は「初めて井土に会った時は細くてスラッとしていて黒髪で女子バレーボール選手みたいだなと感じてました(笑)」と笑わせた。「ただ、少し話したり練習したりした時から地頭が良くて、すごい才能はあるのは十分感じてました」と、はじめから井土の才能に気づいていたようだ。 井土も「初対面のイメージは、正直なところをいうと…あまりこれといったイメージはなかったです(笑)」と応じた。「僕が当時見たヒートアップでは、田村さんがエースで近藤さんのキャラの強さが勝っていたので…。ただ、見ていると徐々に惹きつけられる魅力を感じました。おそらくファンのままだったら、兼平大介のファンになっていたと思います。ファンだったら…の話ですが」と少しオブラートに包みながらも兼平を認めていた。 とどろきではどのような試合を見せたいのか? 兼平は「自分のチャンピオンの理想像は、ベタで王道だけど『相手の全てを受け止めて、さらにその上をいって勝つ』なのでその通りの試合をしたいと思う」と宣言。 井土は「メジャーに負けない、ヘビー級の闘いをして、ベルトを獲りたい」と意気込む。「おそらくチャンピオンと僕は目指してる場所は似ていると思う。チャンピオンは181センチ、100キロ。僕は180センチ、96キロ。なかなか、インディーでここまでデカイ選手はいないでしょう。デカさだけじゃない。気持ちも含めて、僕たちだからこそ、インディーではできない試合ができると思う」と期待する。 「僕の目標はメジャー。だからこそ兼平大介がベルトを持っている時にビッグマッチで挑戦する意味があると思う。そしてお客さんにも、ヒートアップってスゲエなって思わせるような試合をしたいですよね」と井土。インディーではなかなか見られないヘビー級の試合を見せたいと話した。 最後にとどろき大会への思いと、試合後に描くビジョンについて聞いた。 兼平は「プロレスに入団した頃、最近まで自分がヒートアップ最大のビッグマッチの大会のメインで、それも井土と試合をするなんて想像していなかった」と吐露。「とどろき大会では眩しいくらいの明るい未来を見せたいと思います。とどろき後のビジョンは…終わってから見えてくると思います」と話した。 井土「とどろきという、最大規模6,500人の会場のメインで、タイトルマッチ。今までにない責任感はある。それを18歳という年齢で超えてこそ意味がある。だから、とどろきでは、チャンピオンだけじゃなく、観客動員、他の試合も含めて全てと闘った上で勝つ」と改めて誓った。「僕がチャンピオンになったら、僕の価値観でベルトとともに団体、自分の価値を上げていきます。ベルトはその団体でいちばん強い者が持てる象徴ですから。僕がベルトを巻いた時には僕の色をつけていく。そしてプロレスファンにも届くベルトにしたいですね」と高い目標を口にした。 前哨戦では派手にやられてしまった井土だが、兼平も認めるように将来性とスター性は抜群。とどろきアリーナは井土がデビューした会場でもあるだけに、思いも強いようだ。この大会には藤波辰爾、藤原喜明、ザ・グレート・サスケら、レジェンドレスラーも出場する。その中、ヒートアップ生え抜き同士によるタイトル戦をメインに組んだのだ。チャンピオンの兼平にとっては乗り越えなければならない壁。インディーの新たな世界を見せてもらいたい。写真 / T-サモハン【どら増田のプロレス・格闘技aID vol.26】
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芸能ネタ 2018年10月07日 21時00分
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>兄弟横綱“若貴ブーム”から一転!絶縁だらけの元花田家…真相は?
1日、大相撲の貴乃花親方(元横綱貴乃花)が日本相撲協会を退職することが正式に決まった。空前絶後の“若貴ブーム”を巻き起こした平成の大横綱の引退劇について角界関係者からはさまざまな声が漏れ聞こえてくる。連日、情報番組では一連の騒動を取り上げ、放送時間の大半を占めている。 同時に元親方の母でタレントの藤田紀子と、兄で元横綱の花田虎上氏はこのところメディアに出ずっぱりである。元親方と絶縁状態にある2人であるが、その発言にも注目が集まっている。 そもそも、元親方と花田氏の確執は、両者が現役時代の頃からあったとされる。1995年の九州場所、史上初の兄弟優勝決定戦がきっかけで兄弟仲が悪化したと報じられた。貴乃花が若乃花(当時)に敗北した“疑惑の一番”が確執の原因とも言われた。 他にも不仲の要因については憶測が多数流れているが、表面化したのは1998年の“貴乃花洗脳騒動”である。「整体師に洗脳されている」などと若乃花が口外し、不仲が明らかになったのだ。また2005年、父であり2人の親方でもある花田満氏が死去した際には、喪主の座や遺骨の管理を巡って大騒動があった。さらにその後は、莫大な遺産相続をめぐる“ドロ沼劇”を展開。“日本一の兄弟”は修復不可能な状態に発展し、“犬猿の仲”の代名詞となってしまった。 さらに、両者に“異父兄弟説”が浮上する事態に。しかし、藤田が2017年7月、情報番組『ビビット』(TBS系)で、「それぞれ別の父親だという噂」に触れたのだ。 藤田は「根も葉もないことで、本当にくだらない作り話」と激怒し、事実関係を完全否定した。これまで、番組内で「貴乃花親方の本当の父親は元横綱の輪島大士氏」について触れられたこと自体、青天の霹靂。このように、藤田から飛び出す爆弾発言に関係者や世間からは注目が集まった。 さらに2018年3月、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した花田氏は、兄弟の確執に言及した。元親方とは「連絡はしていない。連絡先も知らない」と、絶縁状態にあると明言。「昔はずっと付いてきて、かわいい弟だった」と懐かしさをうかがわせたが「過去の弟は知っていますけど、今の弟は知らない」と言い放った。 タレントとして活躍する花田氏と藤田は、たびたび元親方の話題に触れている。しかし、相撲道一筋だった元親方の口から確執について語られたことはないに等しい。揺れる相撲協会の話題のたびに調達される花田氏と藤田だが、相撲界の騒動を理由に便乗しているのではと世間から批判される始末である。 ところが2018年6月、『快傑 えみちゃんねる』(フジテレビ系)に花田氏が出演し、自身と藤田との関係が悪化したと明かしたのだ。番組MCでタレントの上沼恵美子が、2人の関係が良好だったことを指摘した。しかし、花田の口からは「今までいろんなことを我慢してやってきたんですけど。今回、自分の中で裏切られたことがあって」と不満を炸裂させた。さらに「テレビに出て自分の子供をかばうのはいいけれど、今まで助けてくれた人たちのことを全然顧みず、裏切ったりした」と怒りをあらわにした。 しかし2018年8月、花田氏は自身のブログで巡業中に救急搬送された元親方について言及。当時、アメリカに旅行中の花田氏は『サンタモニカから』というタイトルでブログを更新。その文面の文末に「コメントも沢山頂きましたが、貴乃花親方が倒れた後回復されたようで安心しました。ありがとうございました」と、これまで口撃を繰り返していた花田氏が元親方を気遣うコメントをし、注目が集まった。 そして、9月27日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)に生出演した花田氏。数年以上も断絶状態にある弟の退職問題について「(相撲協会に)戻ってほしいですけど、たぶん、離れると思うんです」と推測。さらに、「なので番組でも何でも二人旅でも、と思っています」と衝撃の提案をし、和解をチラつかせる発言に世間は驚いた。 かつては、日本中に『若貴フィーバー』を巻き起こし、“平成の大横綱”と大相撲を盛り上げた兄弟。花田氏は15歳で相撲部屋に入門した元親方を心配し、「光司(元親方の本名)を一人で行かせられない」と言って後を追ったという。二人は、これまで互いを思いやり、切磋琢磨し良きライバルとして稽古に励んできた。また、2人は身体が小さい分、人一倍厳しい稽古を積み、貴乃花は第65代、若乃花は第66代の横綱に昇進。史上初となる兄弟横綱誕生に日本中が歓喜に包まれ、相撲界に大きく貢献した。 過去に元親方は、稽古部屋に取材に来たスタッフに対し「“若貴”兄弟と取り上げてくれるのはうれしかったが、あまりにもきれいに映りすぎていた。必ずこういうときが来るなと、幼心にも分かっていた」と意味深な発言をしている。これまでの経緯を示唆していたとも取れる内容である。 そこには、厳しい環境と大きな責任を背負った2人だけにしか分からない“深い闇”があり、実に複雑。そう簡単には和解には結び付かないだろう。記事内引用について花田虎上公式ブログhttps://ameblo.jp/masaru-hanada/
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社会 2018年10月07日 19時00分
「蛸よお前もか!」原材料高騰で“タコ焼き”から蛸が消える日
「タコ焼きは庶民のおやつや〜! 値上げやて? 冗談やない、日本を代表する食べ物をどないするっちゅうねん」(大阪のおっちゃん)大人にも、子どもにも愛されるタコ焼き。しかし、今その値段が高騰している。最近は少し落ち着いてきたものの、築地市場の冷凍タコの価格は上昇を続け、“タコタコ揚がれ”状態だ。 都中央卸売市場の市場統計情報によると、タコ1キロ当たりの価格は過去5年、平均約900円で推移していたが、'17年後半には1000円を突破し、'18年6月には1518円まで上昇した。 「欧米では“デビルフィッシュ”と呼ばれて忌み嫌われており、“机以外の四つ足はすべて食べる”といわれる中国でも、これまではそれほど消費されていなかった。ところが、これらの国々でも食されるようになり、世界中で需要が高まって、今や高級食材です。もともとタコは豊漁と不漁を繰り返し、そのたびに価格が変動する傾向がありますが、近年は価格の高止まりに加え、モロッコやモーリタニア産の不漁が追い打ちを掛けた」(水産専門紙記者) そういえば、大阪城公園内にある「たこ焼き店」が、8個入り600円のたこ焼きを3年間で約5億8000万円も売り、1億3000万円を脱税してワイドショーネタになったことがある。同店の客の8〜9割は訪日外国人だったという。 タコの高騰であおりを食っているのが、この「たこ焼き」業界だ。 東京・銀座の有名店では、「できるところまで現在の値段を維持していく」としているが、お台場の人気スポット「たこ焼きミュージアム」では、将来的に価格への転嫁も免れないとしている。 そんな中、値上げに踏み切ったのが『築地銀だこ』(株式会社ホットランド)だ。主力の「たこ焼8個入」を、550円から580円(いずれも税込)に値上げした。 同社は現在、南米や南アフリカ、東南アジア諸国など世界中からタコを調達しているが、さらに新規エリアの開拓を進め、安定供給のために養殖にも取り組む。 さらに、利益率の高い『銀だこハイボール酒場』業態の出店を強化。'18年9月時点で大都市や首都圏を中心に50店近く出店しており、'20年末には120店まで増やす予定だ。 外はカリッと、中はとろ〜り! たこ焼きは、おやつ感覚で食べられるものだったのに、このまま価格高騰が続けば、手の届かない遠い存在になってしまうかもしれない。
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芸能ネタ 2018年10月07日 18時00分
【放送事故伝説】やりすぎパロディで差し替え?『妖怪ウォッチ』放送中止事件
2013年より展開がはじまり、世の子供達に絶大な人気を誇っている『妖怪ウォッチ』。 一時はポスト『ポケモン』とまで言われていた『妖怪ウォッチ』だが、実はテレビアニメに関しては様々な問題があり、再放送およびソフト化の際に内容の修正が必要となったエピドードが存在する。 それが2014年10月10日に放送された第39話「妖怪USO/給食のグルメ/妖怪ネタバレリーナ」である。 本エピソードは10月10日のテレビ東京系の本放送には何ら問題なく、放送がなされたのだが、翌週に予定されていた衛星テレビのAT-Xおよび動画配信サービスのニコニコ動画、バンダイチャンネル、Huluでは直前になって、配信の中止が決定。理由は現在まで明らかにされておらず、当時様々な憶測を呼んでいた。 なお、このエピソードにはUFOの形をした「USO」が人間にとり憑くと、その相手はウソつきになってしまうという恐怖の妖怪が登場する。妖怪モノなのにUFOの形とは奇妙な話だが、内容を見ればわかるとおり、特に差別的な内容があるわけではない。 しかし、後に販売されたDVD版(および配信版)と見比べると、一部演出が差し替えられたことは一目瞭然であった。 本放送版では「USO」がとり憑くと、登場人物達がピンクレディーの「UFO」によく似た曲でダンスを踊っているのだが、DVD版および後日配信された動画版では、「UFO」の振り付けおよび、よく似た楽曲は使われず、番組オリジナルのBGMにまるまる差し変わっていたのである。 テレビ東京およびアニメ製作会社からの公式の説明は何もないため、これは憶測ではあるが、本放送版の時に使用していた既存曲である「UFO」の楽曲および振り付けが権利者およびJASRACからクレームが付いた可能性が高いとされている。以来、「妖怪ウォッチ39話」の本放送バージョンは視聴が困難な作品となっており「封印作品」のひとつに数えられている。 行き過ぎた「パロディ」も時には問題になる、ということか……。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2018年10月06日 21時30分
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「小橋建太」生きざまでファンを熱狂させた“絶対王者”
サラリーマンを辞めてコネでプロレス界入りした凡才が、いつしか業界のトップに立ち“絶対王者”と称されるまで成り上がってみせた。そんな小橋建太のサクセスストーリーを支えたのは、周囲があきれるほどの練習量とたゆまぬ努力であった。 “努力を重ねた末に成功を果たす”というのは少年漫画やドラマの定番ストーリーだが、プロレスの世界においては決して主流ではない。 トップスターに求められるのは、リング上でのアピールにつながる天才的な格闘センスや過激なフィニッシュホールド、あるいは怪物的な体躯やアイドル的なルックスなど、見た目にも派手な部分であり、レスラーの内面を表現する場合も“悪役に向けた怒り”や“痛みに耐える根性”というような、やはり客席に伝わりやすいものとなる。目に見えづらい日頃の努力などは、あくまでもサブストーリーの位置付けだ。 その意味からすると“努力”を前面に打ち出してトップを張った小橋は、古今東西のプロレス界を見渡しても相当にまれな存在ではなかろうか。 若手時代の小橋についてジャイアント馬場が「趣味は練習」とテレビ解説で評したように、その頃のウリはほぼそれ一本。 特別に技術やパワーで優れていたわけでもなく、デカくもなければマッチョでもない。顔つきも整ってはいるが、とりたててイケメンでもなく、マイクパフォーマンスなどはむしろ不得手であった。 さらに言えば、ライバル関係などのアングルにも恵まれてこなかった。 ジョニー・エースやパトリオットと組んだユニット“GET”や秋山準らと組んだ“バーニング”は、実質的に小橋が主役のユニットではあったが、その当時の全日本プロレスのメインストーリーはあくまでも四天王プロレスであり、軍団の長であることの価値はさほど高いものではなかった。 「それに四天王の他のメンバー(三沢光晴、川田利明、田上明)は年齢や経歴で明らかに上回っており、小橋からすれば乗り越えるべき壁ではあっても、ライバル関係とは言い難いものでした」(プロレスライター) アマレスで全国レベルだった三沢と川田、大相撲で十両まで昇進した田上と比べると、部活程度の柔道経験しかない小橋は、プロ入り前のバックボーンでかなり見劣りする。 プロレスラーへの憧れを抱きながらも一度はサラリーマンの道を選び、諦めきれずに入団試験に挑むも、書類審査で落選。ツテをたどってなんとか潜り込んだというまさに“雑草中の雑草”でありながら、周囲があきれるほどの練習量でトップの一角にまでのし上がった。 「しかし、小橋が他とは違うのは、そうして頂点に立った後も“努力の人”というキャラクターは変わらぬままでいて、さらに人気が高まったことなんです」(同)★GHCヘビー級王座を13度防衛 三沢らとともにプロレスリング・ノアを旗揚げした当初は、故障による欠場もあったが、復帰してから2003年にGHCヘビー級王座を獲得すると、そこから2年にわたり13度防衛。これと並んで同タッグ王座にも就く“絶対王者”として君臨する。 ノアに移ってからの小橋は、交流戦も含めてシングルマッチでわずか2度しか敗れていない(旗揚げ2戦目の秋山戦とGHC王座陥落となった'05年の力皇戦)。力道山の時代なら次々と新たな外国人を相手にすることで、連勝と人気の両立も可能だったろう。しかし、小橋の場合は2000年代の話である。 ある程度限られたメンツを相手にして一方的に勝ち続け、そうなるとファンの方が飽きてしまいそうなものだが、逆にこの時期のノアは、新日本プロレスに代わるプロレス界の盟主と言われるほどに人気を高めていった。 ライバルもいない、勝ったり負けたりのストーリー展開もない、明確なベビーフェイスとヒールの区別もない。それまでのプロレス興行の常識からまったく外れていながらも、小橋の人柄への信頼と試合内容だけで、ファンの熱狂を呼んでみせたのだ。「ノアでの2度の敗戦は、若手を格上げして新たなストーリーをつくっていこうという意図があってのことでしょうが、ファンがそれを許さなかった。その意味で象徴的だったのが'05年の東京ドーム大会です」(同) この大会での小橋と佐々木健介との一戦は、タイトルマッチでもなければ特別な因縁があったわけでもない。それでいて同日に行われた力皇のGHC戦や三沢と川田の因縁決着戦を差し置き、プロレス大賞の年間最高試合賞を獲得している。 小橋がその生きざまを込めて、チョップ合戦を繰り広げるだけで十分。そこに華麗な技や余計なアングルは一切必要ないというのが、ファンや関係者の答えであったのだ。小橋建太***************************************PROFILE●1967年3月27日、京都府福知山市出身。身長186㎝、体重115㎏。得意技/剛腕ラリアット、ムーンサルトプレス、バーニング・ハンマー。文・脇本深八(元スポーツ紙記者)
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スポーツ 2018年10月06日 17時41分
“レジェンド”ブル中野プロデュースのプロレス開催!現役時代のメイクでまさかの試合介入も!?
<10月6日 中野セントラルパーク内特設リング> 今年で10回目となる「中野にぎわいフェスタ」でのイベントで、元WWF女子王者のレジェンド女子レスラー・ブル中野が、引退後初めてプロレスをプロデュース。さらに解説も務めた。これはJ:COMチャンネルで放送中の『中野人図鑑』で番組MCを務めるブル中野とJ:COM中野が一緒に企画した肝入りのイベントで、2試合が組まれた。 第一試合は中野区観光大使を務めるNORIと”明治生まれの最高齢レスラー”がばいじいちゃんが対戦。なんとNORIは、がばいじいちゃんの孫とのこと。まさかの血縁者対決となった。ヨボヨボのがばいじいちゃんに対し、場外で椅子攻撃を仕掛けるNORIに、解説のブル中野は激昂した。ブル中野は得意のヌンチャクでNORIを一撃。アシストを受け突然元気になったがばいじいちゃんは、トップロープから見事なトペアトミコを決め勝利。ブルにていねいに挨拶し、リングを後にした。 メインイベントは伊藤薫&青野敬子VS井上京子&Sareeeのワールド女子プロレス・ディアナ所属4人によるタッグマッチ。WWWD世界シングル王者のSareeeのはつらつとしたファイト、青野の切れ味鋭いキック、井上と伊藤のパワフルな攻防で、両チーム一歩も譲らぬ好試合になり、観客もヒートアップ。あっという間に時間は過ぎ、時間切れ引き分けかと思われたが、今年デビュー30周年を迎える京子は最後、翌日に引退を控えた青野に惜別のナイヤガラドライバー。そのまま3カウントを奪い勝利を収めた。 試合後、ブル中野は「観客が沸いてくれて、やって良かった」と安堵の表情。久しぶりのメイクは「昔の気持ちに戻った感じ。ナメられちゃいけない気分になった」と口にした。またこの日、ブル中野は中野区観光大使に就任したとのこと。「中野の役に立ちたい。中野にはプロレス団体がないので、イベントでプロレスをやりたい」と目標を披露。すると酒井直人中野区長が「プロレスの街、中野にしましょう!」と高らかに宣言した。 区長の強力な支援を取り付けたブル中野。これからも大使として中野を、そしてプロレスを盛り上げてくれるだろう。今後はプロレスプロデューサーとして、レジェンドになってくれそうだ。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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レジャー 2018年10月06日 15時00分
「ステファノスのサウンズオブアース強さをお忘れですか」 毎日王冠 藤川京子の今日この頃
因に過去10年で3回もこのレースで勝っている福永騎手を屋根にしたステファノス。ここ2戦は不本意な結果でしたけれど、半年の休養明けでの成績です。本領を発揮すれば昨年の様にルージュバックやキタサンブラックとやり合っていた馬です。しかも斤量が56kgといつもより軽くなっています。確かに毎日王冠は2回出走してますが、縁はありませんでしたけれど順位は上がって来ています。福永騎手とは3年振りのタッグですがQE2世Cでは2着でした。楽しみなコンビだと思います。 そして、もう1頭のサウンズオブアース。前走の札幌記念では、サングレーザー、マカヒキ、モズカッチャンとやり合っての4着。札幌なので東京の芝とは違うので、サウンズオブアースに有利だったのではないかとも考えましたが、ジャパンC2着の実績をみればそうではないような気がします。距離的に今回は短いのではないかとも言われますが、ここ数年は1800mを走っていないだけです。まだ分かりません。 この2頭に安田記念2着のアエロリット、NHKマイル1着のケイアイノーテック、エプソムC1着のサトノアーサー。穴になりそうなダイワキャグニーとサンマルティン。巻き返しを図るステルヴィオ。ダイワキャグニーは、前走が偶々駄目だった可能性もあり、サンマルティンは、速い流れが得意なのかもしれない持ち時計があります。その為、念のために馬券に入れました。馬券の買い方は、大先輩を絡めた構成と若者達メインの構成で馬券を組み立てます。ワイドBOX2、3、9、113連複2頭軸軸2、9流し3、4、5、6、7、11
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その他 2018年10月06日 08時00分
LiLiCoオススメ「肉食シネマ」 ★あの頃、アートが熱かった!! 『太陽の塔』
お仕事お疲れ様です! 皆さんは“アート”について考えたりしますか? 街には様々な銅像があったり、駅にはさりげなく絵が掲げられたりと、今や生活の中でもあまり珍しい光景ではなくなりました。でも、自分自身がどう興味を持つかで、その値打ちっていうのは大きく変わります。 今回はドキュメンタリー映画『太陽の塔』。誰が制作したのか、どこにあるのかはきっと誰もが知っていると思いますが、その制作秘話がとても興味深いのです。 私は一度だけ、太陽の塔を“生”で見たことがあります。とある映画のプレミアが大阪で行われた時、出演俳優と一緒に出番待ちの際、太陽の塔を眺めながら“たこ焼き”を食べた思い出があるのですが、太陽の塔の中を見に行くわけでもなく、歴史について聞くわけでもなく、正直、何の感動もなかったんです。でも、この作品を見ることで、初めて万博の様子をじっくり知ることができ、早く、もう一度、ちゃんと見に行きたいと思いました。 まだ、外国文化がテレビの中でしか知ることができなかった時代に、大阪万博であのような建物などが突然現れる。日本人にとっては、まさにSFの様な世界。このすごさは当時、大変な驚きだったに違いない。今となればカッコいいと思うデザインも、異物感としか見えなかったでしょう。 そんな時代の常識というものを裏切って、人間たちがこれをデザインし、一生懸命造った。特に、太陽の塔に関しては、なかなか作業が進まなかったことや、独創性のあるデザインに対する反応の数々も興味深い。感性も昔と今とでは違いますから、岡本太郎さんの気持ちに熱くなります。 いくつもの壁を乗り越えなければ造れなかった太陽の塔。岡本さんは「太陽の塔を造れなかったら、オレがずっとそこに立つ!」と言ったそうです。これは、本気で生きてる人の言葉。当時、いろんな人が思い出話や感じたことを赤裸々に話していて、最後の「アートは役に立たないかもしれないけど、一生懸命やる。腹いっぱいじゃなくて、胸いっぱいにしろ!」という言葉が胸に響きます。飽食の時代だけに、私自身、ちょうど先輩方のお話を聞きたかったのかもしれませんね。 皆さんも、自分の国にある素晴らしいものを再発見して、感じて、造った方の思いを知ってほしい。次世代に、どんな影響をもたらしたのかも含めてね。 これを見れば、明日から街中に飾られているアートを、少し違う感覚で見つめられること間違いなし!画像提供元:(C)2018 映画『太陽の塔』製作委員会----------------------------■『太陽の塔』監督/関根光才 配給/パルコ 9月29日(土)から渋谷・シネクイント、新宿シネマカリテほか全国順次公開。■1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の会場に、芸術家・岡本太郎のデザインによる高さ70mの「太陽の塔」が建った。「進歩と調和」をテーマにし、日本国中が浮かれ騒ぐ中、この一大イベントでひときわ異彩を放つ万博のシンボル。岡本は、どんな思いを込めながら「太陽の塔」を造り上げたのか。事業に関わる人たちの制作にまつわる話から、岡本自身のエピソードなど、各界識者29人へのインタビューを通して検証していく。********************LiLiCo:映画コメンテーター。ストックホルム出身、スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。TBS「大様のブランチ」「水曜プレミア」、CX「ノンストップ」などにレギュラー出演。ほかにもラジオ、トークショー、声優などマルチに活躍中。
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スポーツ 2018年10月06日 06時15分
3度目の原氏登板と同時進行!「ヨシノブに再登板のチャンスを」の声
「3度目の原」の後に、巨人が見据えるものは…。 巨人・高橋由伸監督(43)が3年契約の満了をもって、退任することが決定した。フロントは続投の方針を固めていたが、高橋監督が任期中に一度も優勝争いに絡めなかった責任を取りたいとし、フロントは慰留できなかったという。「高橋監督の采配に満足していたわけではありません。若手が頭角を現したことを認め、一貫して擁護発言に徹してきたのも『慰留』のためです。適当な後任候補がいませんからね」(関係者) 報道によれば、高橋監督が辞意を伝えたのは9月下旬。関係者の証言によれば、フロントはそれ以前に「高橋監督は辞めるつもりだ」と察していたということになる。 後任は前監督の原辰徳氏(60)のようだ。たしか、読売グループはゴジラ松井の監督就任を夢見ていたはずだが…。「それとなく、本人にその意志があるのかどうか、また、松井自身にも読売グループが将来の監督就任に期待している旨を伝えてきました」(前出・同) 原氏が再々登板するのは、松井氏から色好い返事がもらえなかったことも意味している。今回のヨシノブ退任と同時に伝えられているのは、フロントの刷新。注目されている人事は鹿取義隆GMの処遇で、現時点では残留と退任の両方が出ている。 「原氏の第一期政権、それも最初の一年目にヘッドコーチを務めたのが鹿取GMでした。鹿取氏の絶対に折れない頑固な性格と衝突してしまい、一年でコンビ解消となってしまいましたが」(ベテラン記者) 鹿取GMの退任を予想する側の根拠の一つに、02年時の衝突がある。また、監督時代の原氏は歴代ゼネラルマネージャーとぶつかっていた。原氏は背広組の現場関与を嫌い、トレードなど自身の知らないところでチーム編成が進められるやり方を受け入れらなかった。そう考えると、原氏の考え方に歩み寄れる新しいゼネラルマネージャーが選ばれるかもしれないが、鹿取GMもオトナである。「原氏がやりたいような…」と一歩引いたやり方に変えてくるのではないだろうか。「原氏が後任に浮上してきた最大の理由は、今の巨人が弱いからです。2年くらいで、チーム再建のメドを立ててもらい、また若い監督にバトンタッチするはず」(前出・同) チーム再建後に登場する「若い監督」というのがポイントとなりそうだ。 フロントには「高橋監督に申し訳ない」との声も多く聞かれた。第二期原政権が終了し、そのときもめぼしい後任候補が見つけられず、兼任コーチだったヨシノブに白羽の矢が立ち、そのまま現役生活も終わらせてしまった。ドラフト1位入団のエリートでもあり、その金看板を「優勝ナシ」の汚名を着せたまま放り出すのは心苦しいというわけだ。「原氏の後にもう一度、高橋監督のビジョンも描いているのでは。問題はそのとき3度の監督登板の重責を終えた原氏の処遇です。外部の相談役みたいな肩書ではなく、フロントの要職を用意しないと…」(前出・関係者) 適任と思われる肩書は、ゼネラルマネージャーだ。ヨシノブにもう一度バトンタッチしたときにその「後ろ楯」となる。そう考えると、第三期原政権を支えるゼネラルマネージャーは、ヨシノブ再登板のときに“動かしやすい人”が適当ということになる。 仮に原氏の任期が2年とする。鹿取GMは17年シーズン途中からなので、計4季を務めたことになり、「そろそろ後任を」という空気も作りやすくなる。また、鹿取GMも退任となれば、現場出身者ではなく、読売グループの役員幹部の配置換えで、原氏の次の監督時に「本格的なフロント体制を」となるだろう。「原氏が神経を遣うのは、ベテラン阿部の処遇です。阿部は今もチームのまとめ役なので、このままいけば有力な監督候補となります。高橋監督の再登板ではなく、阿部を推す声も聞こえてくるかもしれない」(前出・同) 巨人の監督人事は、「次の次」まで考えなければならないところまで深刻な問題となっているようだ。(スポーツライター・飯山満)
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