ちゃん
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芸能ネタ 2018年10月06日 06時10分
紅白出場歌手、予想報道が続々 今年確実視されている注目アーティストは
10月に入り、年末の『NHK紅白歌合戦』の出場メンバーの予想が出始めている。例年ならば紅白メンバーの発表は11月中旬から下旬にかけて行われる。交渉はギリギリまで続けられるといわれており、予想が過熱していく。 白組では、どういったメンバーが並んでいるのか。 「よく知られているところでは、Suchmos(サチモス)がいますね。ファンクやロックを融合したオシャレなサウンドで若者たちに人気です。新世代のグループといえるでしょう。また、シンガーソングライターの米津玄師も、同じく若い世代に人気です。もともと配信文化から出てきたネット世代のミュージシャンです。さらに、根強い人気を誇る韓流スターでも、BTS(防弾少年団)や東方神起の出場が取りざたされています。当初はBTSが有利と見られていましたが、秋元康氏の作詞をめぐるトラブルから、東方神起の起用の可能性もありますね」(業界関係者) 一方で、紅組に関してはどうだろうか。 「やはり注目は、3年ぶりの返り咲きをねらう和田アキ子でしょう。今年は歌手活動50周年にあたり、日本武道館公演も行っています。BOYS AND MEN研究生とのコラボシングル『愛を頑張って』で万全のアピールを行っています。しかしながら、視聴者の間にも『そろそろいいのでは』『必死すぎて怖い』といった和田アレルギーがあるのも確かですね。このほかにはBABYMETALやフィリピン出身のBeverlyなども初出場枠として予想にあがっています。もちろん引退した安室奈美恵さんのサプライズ復帰出演も取りざたされています」(前出・同) さらに、昨年はウッチャンナンチャンの内村光良が務めた総合司会や、今年の旬の人を招く審査員などにも注目が集まる。しばらくは予想を楽しみたいところだ。
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芸能 2018年10月05日 22時00分
のんが中国のCM出演、現地で話題 意外に知名度のある日本の女優、俳優、芸人は
のんが中国で化粧品のCMに出演し話題となっている。9月下旬から中国本土のほか、香港、マカオ、台湾と幅広い地域で放送されている。そこでの透明感のある美少女ぶりがSNSなどで話題となっている。のんは『あまちゃん』が動画サイトで出回っているほか、改名騒動のトラブルも周知されており、あらためて彼女の魅力が確認された形だ。彼女に限らず、中国では意外な知名度を持つ日本の芸能人たちがいる。 「中国の現地で活躍している日本の芸能人の代表格といえば、元セクシー女優の蒼井そらですね。もともと中国では日本のAVの海賊版が広く流通してしました。いわばインディーズから火がついた形ですね。その後、蒼井そらは中国語を学び、現地でタレント活動を始め、今や人気者となっています。男性でも俳優の矢野浩二の知名度が高いですね。中国で多く作られている抗日関係のドラマにおいて、悪役の日本人を演じ人気となりました。現在はそればかりにとどまらない幅広い役柄をこなしています」(芸能ライター) さらに、中国で活躍はしていないものの、知名度だけはあるお笑いコンビもいる。 「アンジャッシュですね。彼らが得意とする“すれ違いコント”のネタを丸パクリしたコンビが出現し話題となりました。別の機会には知名度の高い役者がネタを演じることもあり、日本のアンジャッシュが本家本元として認知されつつあります。騒動を受けて、本人たちが『(本当にパクられているのだとしたら)残念に思うが、中国で少しは通用するのかなと思いました』と寛大なコメントを出したことも話題となりました。アンジャッシュの中国語でのコントも見てみたいですね」(前出・同) 中国では都市部を中心に生活水準が大幅に向上し、いまや日本以上ともいわれる。縮小を続ける日本の芸能界よりも、中国での活路を見出すのもひとつの選択といえるかもしれない。
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スポーツ 2018年10月05日 21時15分
新日本プロレス世界戦略へ新たなプロジェクト、アメリカ版『LION’S GATE』開催!
今年、アメリカで3大会を開いた新日本プロレスが“世界戦略”を着々と展開している。現地時間の来年4月6日には、世界最大のプロレス団体WWEの“お膝元”MSG大会(ニューヨーク)をROHと合同で開催すると発表。現地の反響はすさまじいそうで、フルハウスになるのは確実と言われているのだ。現在の新日本はアントニオ猪木の時代でも実現できなかったことを成し遂げようとしている。 そんな中、またまた新たな新プロジェクトが発表された。現地時間の11月10、11日に、『CharaExpo USA 2018』(アナハイムコンベンションセンター=カリフォルニア州)内で『Lion’s Break Project 1』を開催することが決定した。日本で行われている永田裕志プロデュースの若手選手育成大会『LION’S GATE』のように、現在、柴田勝頼らがコーチを務めているロサンゼルス道場出身の若手選手育成をテーマにするという。『LION’S GATE』では、全日本プロレス、K-DOJO、ヒートアップなど、団体の枠を超えて選手を受け入れ。先シリーズでは『LION’S GATE』に出場していたK-DOJOの吉田綾斗が、永田の推薦でシリーズフル参戦を果たしている。 11月の大会では9.30ロサンゼルス大会でデビューした“ロスのヤングライオン”クラーク・コナーズとアレックス・コブリンの試合が早くから注目されている。 初日は9.30ロサンゼルス大会で因縁が再燃し、7.7サンフランシスコ大会からNEVER無差別級選手権で対戦経験のある後藤洋央紀とジェフ・コブのシングルが実現。日米でど迫力の試合を展開した両者の再戦には期待できそうだ。 2日目は、IWGPヘビー級王座を保持しているケニー・オメガが、新日本プロレスの道場育ちのデビッド・フィンレーとシングルで対決。フィンレーにとっては、同じヤングライオンでの経験を持つジェイ・ホワイトやジュース・ロビンソンがケニーと対戦しているだけに、「待ってました」とばかりに思いをぶつけるのではないか。アメリカでカリスマ的な人気を誇るケニーとは対戦するだけでも知名度が上がる。フィンレーにとってはビッグチャンスだ。サラブレッドの底力を見せる時がやってきた。『Lion’s Break Project 1』参戦選手デビッド・フィンレー獣神サンダー・ライガー田口隆祐ACH後藤洋央紀ロッキー・ロメロケニー・オメガジェフ・コブクラーク・コナーズアレックス・コブリン 当日はサイン会なども開催される予定。このブランドが、いずれWWEのNXTのようなブランドに発展すれば、WWEの視線が“ニュージャパン”に集まる可能性もある。新日本を買収した時、木谷高明オーナーは「WWEが相手にするには今の数倍売り上げを出さないと振り向かない」と話していた。あれから6年が経ち、振り向く存在になったのは確か。新日本は選手流出に気をつけなければならない時期に来ているが、覚悟がなければできないような“アメリカ侵攻”を止めていないのも事実である。取材・文・写真 / どら増田
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その他 2018年10月05日 15時30分
わくわく地方競馬
競馬が最も盛り上がる年末に向けて、充実し、飛躍する秋。そんな季節に大井競馬場(TCK)がパワーアップする。その名も『TCK MEGAウィーク』。10月6日〜14日は、競馬もイルミもすべてがMEGAな9日間として、様々なイベントを開催する。 6日は毎年恒例の「お客様MEGA感謝デー」を実施予定。騎手や関係者とファンが参加する大好評イベントに加え、キャラクターショー、ポニーレースなど記念すべき10回目となる今回は、家族みんなで楽しめるMEGAなイベントが盛りだくさんだ。 8日には、今年で23回目となる「相馬野馬追」を実施。国の重要無形民俗文化財となる、迫力満点の甲冑競馬をぜひ楽しみたい。 また、6日〜14日は北の大地の恵みが大集合する「北海道MEGAグルメフェス」も開催。MEGAサイズのグルメや限定メニューなどに加え、なんと衝撃のホタテ釣りイベントも実施! 釣ったホタテはその場で焼いて食べられるという驚きの企画も予定あり。 さらに、7日には待ちに待った「TOKYO MEGA ILLUMINATION」がグランドオープンする。昨年比なんと10倍以上! 関東最大級の約800万球規模のイルミネーションに加え、「超体験型イルミネーション」をコンセプトに誰もが泣ける絶景が場内に登場する。グランドオープン当日は盛大な点灯式を実施予定。東京の新たな人気スポットとして注目されるはず。ひと足先に光の大祭典を楽しもう。 さて、そんな光り輝く大井競馬で開催されるのが、『第52回東京盃』(jpnⅡ)だ。南関東スプリントチャンピオン決定戦であるとともに、JBCスプリント(11月4日・京都)へ向かうステップレースでもある。 JRA勢が優勢の中、昨年は船橋のキタサンミカヅキが勝利。東京盃は単距離を得意とする馬が2年連続で好成績を収める例が多く、今年も参戦予定のキタサンミカヅキをはじめ、単距離実績馬には注意が必要だ。 このレースを制し、全国区のトップホースとなったフジノウェーブ、ラブミーチャンに続くスターの誕生に期待しよう。
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芸能ネタ 2018年10月05日 12時40分
品川庄司・品川、『アメトーーク!』企画で再ブレークなるか 人気急落の原因はドッキリ企画?
4日、『アメトーーク!』(テレビ朝日)内で“ありがとう品川〜嫌われ者に救われた芸人たち〜”が放送。主役の品川庄司・品川祐のほか、出川哲朗、ロッチ・中岡創一、狩野英孝、小島よしおらが出演した。今回の企画は、出川が番組内でプレゼンしたもので、視聴者投票1位を獲得。半年の期間を経て満を持しての放送となった。 番組では、見届け人のバカリズムにツッコミを入れられながらも、これまで助けられてきた芸人らがこぞって彼を褒め称える内容に。テレビ局関係者や視聴者に対して、現在レギュラー番組もなく、連休もザラにある品川の地肩の強さをアピールすることに成功した形となった。 しかし、出川が直接世間の人に「品川についてどう思っているのか」というインタビューをしたコーナーでは、衝撃の事実が発覚。品川の名前を言っても「知らない」や「興味がない」という人が半数以上いたのである。 番組を観ていた視聴者もSNSで「品川好きになった」「結局実力がある」と称賛する一方で、世間の声に対して「品川知らないってマジかよ。ちょっとショック」「(知らないという10代が多かったため)今の中高生どうなってるんだ」などと驚きの声も上がっていた。また、今回出演の無かった有吉弘行からも放送に合わせて「俺も言っておこう。ありがとう品川。」とのツイートがあった。 2007年、有吉弘行が再ブレークするきっかけとなった品川のあだ名「おしゃべりクソ野郎」で、「嫌われている」や「ウルサイ」というイメージが何となく浸透し、ゆっくり仕事がなくなってきた……と世間では認知されているだろう。しかし、その頃から「嫌われ者」のレッテルはすでに貼られており、2006年放送の『リンカーン』(TBS系)のドッキリ企画が、ネットで悪口をさらに書かれるきっかけになったという。 「タクシーの運転手にムチャぶりをされるというドッキリ企画だったのですが、とにかく品川の態度が最悪でした。当時、すでにブログや2ちゃんねるなどはありましたから、放送後、品川に対するネットの誹謗中傷がすごかったのを覚えています」(お笑いライター) 特に事件を起こしたわけではないが、スタッフには偉そうな態度をとり、番組内で自由に大立ち回りをした結果、現在のような状態になってしまった品川。しかし、彼は現在年齢を重ねて丸くなり、バラエティーにはなくてはならない名バイプレイヤーに進化している。有吉が『アメトーーク!』を通じて再ブレークしたように、今回の放送で、品川にももう一度光が当たってほしいものだ。記事内の引用について有吉弘行の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ariyoshihiroiki
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芸能ネタ 2018年10月04日 22時00分
行平あい佳インタビュー 壇蜜超えSM全裸濡れ場映画
――オーディションで抜擢されたそうですが、アブノーマルな性愛シーンには、抵抗ありませんでしたか?「事前に原作と台本を読ませていただいていたので、抵抗はなかったです。台本には、真髄はノーマルな人と人との関わり方だったり、恋愛感情に似た人の思いなど、かなり繊細に書かれていました」――壇蜜さんが主演して話題になった『私の奴隷になりなさい』の6年ぶりの新シリーズですが、演ずるにあたり意識はしましたか?「もちろん前作は拝見しておりますし、“続編は気張ってやらないと!”という気持ちはありました。作品として時代を築き、そのジャンルを広めた作品ですから、気を引き締めて、演じさせていただきました」 母親は、“日活ロマンポルノ界の聖子ちゃん”といわれた女優の寺島まゆみ。当時、お世話になった男たちにとっては、親子の関係も気になるところだろう。――ある記事で、“母は格好よくて憧れています。母娘二代で日活ロマンポルノに出たかった”と語っていましたが、女優の先輩として、どのように思っているのでしょう。「映画の中に生きていたこと自体が、すごく格好いいと思います。もちろん、日活ロマンポルノも、作品としてとても面白く見られるし楽しいですね。母のやっていたのはアイドル寄りではありますけど、素直にうらやましいと思いました」――物心つく頃から、お母さんの仕事がロマンポルノ女優だということを教えられていたのですか?「何となく知ったというか。徐々に情報解禁された感じでした(笑)。ただ、母から直接、“女優だったのよ”と言われたことはないです。もともと私は映画が好きなので“えっ脱いでいたの!”という驚きは全くなく、“そうなんだ! いいなぁ〜”っていう感じですかね。主役を15本演じたというのは、やはりすごいですよね。小さい頃は、普通のお母さんだと思っていたのに…(笑)」――今回の作品は、お母さんもご覧になったのですか?「初号試写の時に来てくれました。ただ、私の演技のことよりも、“このシーン、手持ちカメラで撮っていたの?”とか、そっちの方が気になったみたいです」 映画は、サタミシュウの小説を原作に、『私の奴隷になりなさい』の続編となるシリーズ第2作。大手広告会社員の目黒(毎熊克哉)と不倫にのめり込む人妻の明乃(行平あい佳)。次第に、「彼=ご主人様」の関係に陥り“調教”されていくのだが、実はその主従愛の裏には明乃の夫も深く関わっているというストーリー。――物語では、目黒から口説かれ、すぐにホテルに行ってSEXの関係が始まります。実際、私生活で、こんな風に口説かれたことってありますか?「現実にあったとしたら、確実に怪しい人ですよね(笑)。でも、撮影で目黒さんにああ言われると、“なびきそうになる”と思いながら、演じてました」――この作品では、ロマンポルノよりも多い、10回以上も濡れ場があります。様々なシチュエーションでの性愛シーンに、現場で細かい演技指導などはあったのでしょうか。「そんなにあったんだ! でも、ロマンポルノ時代より、尺が30分ぐらい長いので(笑)。城定監督が、私たちの演技を一度、見てくださってからエッセンスを足すこともあれば、監督自ら“こんな感じだから”と、やってくださることもありました。後半は、監督の体を使った実演が楽しみになったりもしましたね」――股間やフェラチオしているところも、奴隷のごとくデジカメで撮られるなど、エロス描写がどんどんエスカレートしていきますが。「ちょっとした目線の動きに対してとか、今、目黒さん(毎熊さん)と意思疎通ができているなと思う時がありました。作品の中でしっかりとあるイメージが、私の中にストンと落ちていたので、目黒さんとの主従関係にも抵抗なく、忠実にできたと思います」――主従関係といえば、街角を超ミニスカートに首輪で恥ずかしそうに歩くシーンがありますが、周りの目は気になりましたか?「実は、撮影場所が地元だったので、恥ずかしかったですね。“卒業した高校も近くだし〜”とか思いながら、いろんな感情になりました。周りはエキストラなんですが、街に住む一般の人もいて(笑)」★お尻を叩かれながら歌ってます――濡れ場シーンでは、前貼りをしての撮影だったそうですね。「今春公開された『素敵なダイナマイトスキャンダル』で1度、経験していたので、慌てることなくできました。ただ、今回はあらゆる場面での前貼りだったので、泡風呂のラブシーンでハズレそうになったりとか、ハプニングもあって少し困りましたけど(笑)」――作品の中では、ヘアを一切、見せていません。撮影前の約束事など、あったのでしょうか?「私自身は、作品に対する必要性を理解できれば、嫌だという気持ちはないです。ただ今回は、企画段階で“映さない美学”を監督が話されていたので、そうなったのかもしれません。だからこの映画は、ヘアを出さない綺麗さなんです。行為の時にカメラが動くということがなく、絵画のように綺麗に撮る監督に、(私自身)尊敬の念が大きかったです」――撮影を通して、自分自身の性癖への発見は、ありましたか?「撮影に入る前、自分はSかMか、なんて全然思いませんでした。でも、これを通して、私は絶対Sにはなれない、と。Mの人に指令を出したり、サービス精神をそこまで向ける企画力はないと思いました。それに対し、Mの方は、関係性がしっかりしているので、受け入れやすかったです」――ちなみに、自分の体で自信のあるところは?「ないですよ。でも、肌が白いところは、“おばあちゃん、ありがとう”って言いたい! 母も白いですけど、祖母譲りなんです」――過激シーンがてんこ盛りの本作の中で、最も好きなシーンを挙げてください。「寝室の一連のくだりですね。明乃が赤いリップを塗るシーンが好きです。あそこは、目黒さんとの立場が逆転というか、関係性がブレるところなので」――プライベートで、やってみたいシーンとかはありましたか?「やりたいより、やりたくないのは、お尻を叩かれながらカラオケボックスで歌うこと(笑)。あれは嫌ですね。タンバリンと交互で叩くんですから(笑)」――プライベートで、凝っていることはありますか?「今だけでなく、ずっとですが、漫画を読むのが好きですね。外に出ないのがバレるけど(笑)。性愛シーンが出る内容のものも、大好きです。私は紙が好きなので、本を買っちゃいます。何もない真っ白な紙に、手で創り出すところが、すごく尊敬しちゃうんです」――最後に、読者へのメッセージをお願いします。「チラシをパッと見ると、男性向けの作品と思われるでしょうけど、女性こそ見ていただきたいと願ってます。女の人の複雑な気持ちの絡まりとか、共感できる部分があると思います。確かに刺激的な作品ですが、ただのエッチな映画ではなく、人間性や気持ちが描かれた繊細な作品なので。見て、残る気持ちを紐解いてもらうと、明乃と同じく、新しく向かう世界があるかも知れません。ぜひ、ご覧になってほしい作品です」********************ゆきひらあいか=1991年、東京・新宿生まれ。母親は、日活ロマンポルノで人気を博した女優・寺島まゆみ。早稲田大学を卒業後、フリーの助監督を2年間務める。'17年、ドラマ『コウノドリ』(TBS系)で念願の女優業を開始。主な映画出演作に、『素敵なダイナマイトスキャンダル』('18年、監督・冨永昌敬)がある。********************『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』製作・配給/KADOKAWA 9月29日(土) 池袋 シネマ・ロサ ほか全国公開。
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芸能ネタ 2018年10月04日 21時30分
指原莉乃が狙うプロ野球選手
小嶋とIT社長の熱愛が発覚したのは、この6月のこと。「男性は、25歳の若さでDMMグループの会社『ピックアップ』で社長を務める宮本拓氏。俳優の福士蒼汰似で業界きってのイケメンといわれています」(IT企業役員) すでに、2人は港区六本木の超高級マンションで同棲中という。「宮本氏は小嶋より年下ですが、小嶋の方がベタ惚れしていて、“中出し婚”をのぞんでいるようです。高橋(みなみ)より小嶋の“デキちゃった婚”の方が早いとみる芸能関係者も多いんです」(ワイドショー芸能デスク) 現役のメンバーで、特に注目されている“古株”2人にも触れておこう。 まずは、NHK大河ドラマ『西郷どん』に出演している“ゆきりん”こと柏木由紀(27)。「グループのメンバーの中に入ると“オバちゃん扱い”されるそうですが、まだ27歳。これから、女として脂がのっていく時期を迎えます。鹿児島出身で、2012年には『薩摩大使』にも任命されました。まさに、『西郷どん』にふさわしいキャスティングです」(NHK関係者) 柏木といえば、2013年にJリーガーとの合コン、その2年後には『NEWS』手越祐也との『浴衣抱擁写真』が一部マスコミで報じられた。 「しかし、最近は落ち着いています。NHKは、出演中のタレントのスキャンダルをとても嫌がりますから」(芸能記者) 柏木自身も、これからのことをよく考えているようだ。 「今回の大河出演をチャンスとして、女優業を本格化させるつもりです。NHKは、朝の連続テレビ小説や大河に出演した人を、また使う傾向が強い。だから今、頑張りどころなのです」(テレビ局関係者) 指原莉乃(25)は8月、出身地の大分市観光大使に再々任した。「今や“大分で最も有名な芸能人”として貢献していると言っても過言ではありません。また、今年の『総選挙』には出ませんでしたが、相変わらずグループ内での実力は№1です」(前出・夕刊紙記者) それでも、“彼氏”は欲しいらしく…。「同じ大分出身の西武・源田壮亮選手を何とかしたいと考えているようです。“カワイイ”を連発していますからね」(前出・スポーツ紙記者) それにしても、“神セブン”は皆、粒揃いのエッチな“いい女”ばかりだ。
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芸能ネタ 2018年10月04日 21時15分
「小川アナを返せ!」徳永有美で大不評の『報ステ』視聴率暴落の危機
10月1日より、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターを務めているフリーアナの徳永有美。2005年の同局退社以来13年ぶりとなる番組復帰を果たしたが、視聴者からの評判は芳しくないようだ。 1日放送の冒頭、徳永は「13年ぶりに『報道ステーション』の場に帰ってまいりました」と視聴者にあいさつ。さらに「10年以上、いち視聴者として『報道ステーション』を見守ってきて、そのときに感じたり考えたりしたこと、そのときの気持ちを忘れずにありのまま自然に、皆さんとともにいろいろなことをお伝えできればと思っております」と、報道番組らしい真面目なコメントから切り出して番組を進行していった。 一方、徳永と交代で番組を卒業した同局の小川彩佳アナは、10月2日に『AbemaTV』の報道番組『Abema Prime』に初登場。出演者のケンドーコバヤシに髪を切ったことをイジられると、「先週の金曜日まで『報道ステーション』を担当していたので、週末だけでは気持ちを切り替えられないと思いまして一気に髪を切りました」と、照れ笑いを浮かべて答えていた。 さて、注目された徳永の番組進行だが、13年というブランクからか、ぎこちなさがにじみ出る結果に。ネット上では放送後から、《噛み噛みだったよ》《なんか不安そうな顔してる》《なぜこの人をメインに持ってきたのか謎だわ》《小川さん返して。もう見る気なくなった》《『NEWS ZERO』のキャスター交代は新鮮だったけど、こっちは改悪でしかない》 などと厳しい声が上がってしまった。さらに徳永が不評な理由としては、夫である『ウッチャンナンチャン』内村光良との結婚経緯にあるという。「内村の妻としても有名な徳永ですが、2人は不倫の末に結婚した夫婦なんですよ。2003年、当時『テレ朝』の局アナだった徳永は、既婚者でありながら内村との熱愛が発覚して担当番組を軒並み降板。2年後に内村と結婚して寿退社しましたが、“不倫愛”だけあっていまだに悪いイメージが拭いきれていません。ネット上にも『不倫アナは報道番組には不適格』『昔のこととはいえ顔を見たくない』といった声が続出。また、視聴率に関してもこれまでと横ばいで、リニューアル効果は全くなさそう。それどころか、今後は下がる一方になる危険も予想されます」(業界関係者) 一方、日本テレビの『NEWS ZERO』は、メインMCを元NHKの有働由美子に変更して視聴率が大幅アップしている。長年メインキャスターを務めていた古舘伊知郎の降板以来、迷走が目立つ『報道ステーション』。この「誰からも支持されない」MC交代劇が、番組終焉のきっかけになるかもしれない。
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スポーツ 2018年10月04日 17時45分
【DeNA】3度目のプラン変更も、CSへ正念場!ラストスパートを見せてくれ!
☆ずっと負けられない戦い ラミレスベイスターズの開幕時の目標は「背番号と同じ80勝してリーグ優勝」だった。しかし、カープが独走状態で優勝を決め、目標は夢と散ると「プランBの2位を狙う」と修正。そして、10月2日のスワローズ戦に敗れたと同時に、「プランB」の2位も消えてしまった。指揮官は3度目のプラン変更で、なんとしても3年連続のクライマックスシリーズ進出をターゲットとすることとなった。☆ジャイアンツとのデッドヒート CS進出の3位争いのライバルはジャイアンツ。4日のカープ戦と9日のタイガース戦の2試合を残すのみで、更に試合間隔も空くため"絶対エース"の菅野智之が両方に先発することが予想される。9月28日の直接対決でも鬼神のような迫力で、ベイスターズ打線に得点を許さず完封して見せた。特にピンチの際の"ギア"の上げ方は、まさにエースのピッチングだった。 しかし、ベイスターズは最大で借金が13もあったチーム。9月13日時点でも借金12を抱えていた。対するジャイアンツは8月25日には借金1まで減らして、スワローズと2位争いをしてきたチーム。それがあれよあれよと追いつき追い越され、今やデッドヒートを繰り広げている。ラミレス監督も一戦一戦を、短期決戦のような用兵で、勝ち星を拾って来た。☆痛い連敗 しかし、この正念場でスワローズに連敗を喫してしまった。打線が金縛りにあったようになり、度々チャンスを潰す悪循環に陥り、CSクリンチでは不利な状況が更に悪化してしまった。だがまだ、自力進出は残っている。予期せぬ事態の続いたシーズン、集大成の4試合に全勝すればCSのキップを掴むことができる。神宮の杜を青く染めたファン達は「まだ諦めてないぞ!」とクラブハウスに引き揚げるベイスターズ戦士を鼓舞していた。ファンは信じている。不器用で、カッコ悪くても。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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アイドル 2018年10月04日 12時40分
SKE48須田が写真集の売れ行き不調を謝罪 ファンやよゐこ有野から励ましの声「見るべきやのに勿体ない」
SKE48の須田亜香里が自身のTwitterを更新し、写真集『可愛くなる方法』(学研プラス)の売れ行きが不調という報道に言及した。 須田は、8月に初の写真集を発売したばかりだが、3週間の累計売り上げ部数が8600部程度という結果に終わっていることをいくつかのメディアが報じていた。そこで須田は、3日、『デイリー新潮』(新潮社)の自身の記事を引用する形で「ちゃんと調べてもらったら1万部は売れてるみたい」と謙虚に反論。そして、「正直グループでブスというキャッチを授かりながらここまで来た私には嬉しすぎる数字で、買ってくれた方に感謝」と感謝の気持ちを示しつつ、「出版社さん、本当にごめんなさい」と謝罪していた。 これを受け、ファンからは「1万部は十分凄い」「まだまだこれから」といった励ましの声が殺到。一方で、「須田ちゃんは顔もそうだがボディもこれといってアピールするところがないから」「せめて顔か体どちらかに見たいと思わせる物がないと。あかりん推しだけど、求めてるのはコレじゃない」など、須田の写真集が売れない理由を考察している人も多かった。よゐこの有野晋哉もこの議論に加わり、「48グループはグラビアページじゃなく、写真集になると、みんな(露出)頑張るから、写真集は見るべきやのに勿体ない。テレビで絶対出さへん(露出)頑張り」と持論を述べている。「乃木坂46の白石麻衣さんや西野七瀬さんの写真集が売れすぎたため、須田さんの写真集の売れ行きがより不調に見えてしまうんですよね。特に白石さんは写真集に美乳がギリギリ露出されるようなセクシーショットも盛り込み、21度の重版、累計発行部数32万部を突破しました。須田さんもグラビアに挑戦していて、自身が“きわどい”と豪語する水着を着て露出をしているのですが、須田さんにセクシーさを求めている人は少ないのかもしれません」(芸能記者) しかし、“テレビ”の世界ではウケがよさそうだ。 「須田さんはバラエティに出て体を張ることもあるし、人柄もいいのでテレビ受けはするんです。ブスキャラも定着しているので、周りもやりやすいはずですよ」(前出・同) 別の場所で自身の魅力をアピールしたほうがよさそうだ。記事内の引用ツイートについて須田亜香里の公式Twitterよりhttps://twitter.com/dasuwaikaa有野晋哉の公式Twitterよりhttps://twitter.com/arimorokoshi415
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