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芸能ニュース 2018年10月16日 18時50分
昇太は結婚詐欺に注意? 林家たい平、笑点メンバーの“詐欺電話エピソード”明かす
16日、落語家・林家たい平が東京都・豊島区の巣鴨地蔵通り商店街で行われた高齢者の消費者被害防止を啓発するPRイベントに出席。集まった年配者たちに注意喚起した。 同イベントは、2013年から政府の関係省庁が連携して行われているキャンペーンの一環で開催。詐欺防止を意味する「防サギ」隊長に任命されたたい平は「自分の両親も80歳を過ぎて健在です。自分たちの人生の先輩が詐欺にかかって、これまでに蓄えたお金が悪い人にわたってはいけない」と強調。「これからの人生を楽しむためのお金が悪い人たちにわたらないように一生懸命頑張って参ります!」とやる気十分。続けて、「『次に電話がかかってくるのは私のところだ』、それぐらいの身構えでぜひ詐欺にかからないようにしてください。僕も協力してみなさんの素敵な人生をバックアップしたいと思います!」と力強く意気込んだ。 また、囲み取材で身近なところで起こった詐欺について問われたたい平は「実際、(三遊亭)小遊三師匠のお姉さんがいらっしゃって。電話が(小遊三の)お家にもかかってきてるんですよ」と、『笑点』(日本テレビ系)メンバーの周りでも詐欺電話があったことを明かした。「(小遊三師匠の)お姉さんは日頃からそういう情報をいろいろと持っているので、“おかしいな”と思って『あんた誰よ!』って言ったら、最後『クソばばぁ!』って言って(電話を)切られたらしい」と、きっぷのいい切り返しで事なきを得たようだ。 また、『笑点』メンバーの中で誰が詐欺に遭いやすそうか問われると「一番引っかかりやすいのは春風亭昇太ですよ。一人で暮らしてますからね、家族や身近な人がいないわけですよ」と独身の昇太にチクリ。また、昇太が結婚する可能性について聞かれると「それはちょっとあの…詐欺にかかる率よりも低いですね。結婚詐欺に遭わないようにってトコでしょうね」と毒を吐いて再び笑わせた。 最後に“防サギ”にまつわる謎かけをリクエストされたたい平。しばらく考えてから、「“防サギ”とかけて、風邪を撃退する体とときます。(その心は)絶対にかからないぞ」と言い終えて一度は退いたのだが、納得がいかなかったようで「いいのできました〜!」と再び現れ、仕切り直し。今度は「“防サギ”とかけまして、稲刈りの終わった田んぼとときます。その心は…今日、詐欺(サギ)が来るかもしれない」と、最後は落語家らしくキッチリと締めた。
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芸能ネタ 2018年10月16日 18時40分
「news zero」視聴率停滞で、有働アナが早くも崖っぷち? この1年が勝負か
今年3月でNHKを退局したフリーの有働由美子アナウンサーがキャスターを務める、今月1日にスタートした日本テレビ系「news zero」の視聴率が早くも伸び悩んでいる。 一部スポーツ紙によると、1日の初日は10・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、2日目も10・4%と2日連続で2ケタ超え。しかし、その後は下降傾向が続き、12日は4・6%で新体制になってから最低視聴率を記録したという。 「有働アナはかなりヤル気満々で、打ち合わせ開始の5時間以上も前の午後5時には局内に入っています。そのヤル気は分かるのですが、初日から嚙みまくったり、フリーズしたり、NHKと民放の違いに戸惑っているようですが、局の上層部は視聴率が伸び悩んで頭を抱えています」(日テレ関係者) キャスター就任2日目にはタレントのタモリと対談。フリー転身時にはジャーナリスト志望の発言。9月の制作発表会見では現場取材への意欲を見せていただけに、5日目には西日本豪雨の被災現場に有働アナが赴いた様子を報じたのだが…。 「有働アナ本人も、視聴率を見てようやく自身の“商品価値”を思い知ったのでは。結局、NHK時代にガチンコでの報道番組をやってこなかったので、報道番組でのキャスターの雰囲気をつかむことができずにいるのでしょう」(テレビ局関係者) では、この状況をいつまで日テレの上層部はガマンして使い続けるのだろうか? 「さすがに高額ギャラを支払っているだけに、1年は様子を見ることになるでしょう。とはいえ、なかなか後任を見つけるのは難しいので、なんとか視聴率が回復するのを祈るばかりでは」(先の日テレ関係者) 有働アナは大荒れの“船出”となってしまったようだ。
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芸能ネタ 2018年10月16日 18時20分
結婚式報告の菊地亜美、最近テレビで見なくなった? その切実な事情とは
タレントの菊地亜美が、10月14日に行われた自身の結婚式を報告し話題となっている。菊地は今年の2月1日に一般人男性と入籍しており、約8か月後の結婚式となった。 菊地のInstagramには、ウェディングケーキへの入刀シーンのほか、お色直しの各場面がアップロードされている。夫は一般人のため顔はハートマークで隠されている。 これを受け、ネット上では「おめでとう。お幸せに」といった祝福の声がある一方「菊地亜美。久々に見た」といった声もある。確かに、一時期は『しくじり先生俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)をはじめ、バラエティ番組に多く出演していた彼女だが、最近姿を見ない。これはなぜだろうか。 「菊地はもともとフジテレビ発の企画グループ、アイドリング!!!のメンバーとしてデビューします。AKB48などに比べると目立った活躍のないグループでしたが、その中で菊地は出世頭といえますね。2013年には300本近い番組に出演しました。それまでのアイドルらしさにとどまらない、バラエティもしっかりとこなせる対応力の高さも話題となりましたが、その後露出を減らしています」(芸能関係者) これは、芸能界の世代交代の波に飲まれてしまったのだろうか。一説にはある番組でのふるまいが問題視されたともいわれる。 「2014年に放送された『ジェネレーション天国』(フジテレビ系)において、泉ピン子と“ガチ喧嘩”を繰り広げたのです。最終的に菊地が泉に泣かされる展開となりました。その場はバラエティ番組としての笑いの処理がなされていましたが、かなりガチンコでした。これが泉の怒りを買ったのかはわかりませんが、キャラだとしても大物芸能人に何かと食ってかかる姿が敬遠されていった可能性もありますね」(前出・同) 菊地は暴走の度が過ぎて芸能界を干されてしまったという説もある。結婚で落ち着いたことで、キャラ変により再ブレイクを狙う道もありそうだ。
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芸能ネタ 2018年10月16日 18時00分
石橋貴明、中居正広と再タッグ ピンだと特番しかオファーがなさそう?
人気音楽番組「うたばん」(TBS系)でMCを務めた中居正広と石橋貴明が、11月7日放送の同局特番「UTAGE!」で10年ぶりにコンビ復活を果たしたことを、各メディアが報じている。「うたばん」は1996年10月15日から2010年3月23日まで、同局系列で放送されていた音楽バラエティ番組。 番組名である「うたばん」の題字が、石橋の娘である女優の石橋穂乃香が小学生時代に書いたものとして話題になっていた。 「UTAGE!」は2014年4月21日から2015年9月28日まで、同局月曜深夜枠でレギュラー放送され、2016年以降は不定期特別番組として放送されている音楽バラエティ番組。 各メディアによると、今回、スペシャル番組として節目となる10回目の放送では、秋のリクエスト祭り3時間SPを敢行。 番組中、スーパーサプライズとして、石橋が自身の人気キャラ「モジモジくん」の扮装で乱入。何も知らなかった出演者や観客から大歓声で迎えられたという。 石橋はMC席にいる中居のもとに歩み寄り、超貴重な2ショットが実現。さらに、石橋は圧巻のパフォーマンスを繰り広げるというのだ。 「今年3月でとんねるずのコンビでの唯一のレギュラー番組だった『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了。番組放送中は同番組内でのキャラが他局に出ることはご法度だったが、放送終了により同番組の人気キャラ・モジモジくんのTBS出演が実現した。石橋は大物で扱いがなかなか面倒なので、もはやわざわざレギュラーで使おうという局はフジ以外なさそう。そのため、特番で食いつないでいくしかない」(テレビ局関係者) 一方、石橋の妻で女優の鈴木保奈美は、今月スタートしたフジテレビ系月9ドラマ「SUITS/スーツ」で、織田裕二との「東京ラブストーリー」以来27年ぶりの共演が話題になっている。 また、NHK BSプレミアムのドラマ「主婦カツ!」で主演を務めている。 この分だと、すでに夫婦の収入が逆転しているかもしれない。
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スポーツ 2018年10月16日 17時45分
「これからも千葉“ロッテ”マリーンズ」ロッテ山室球団社長がシーズンを総括
クライマックスシリーズ初戦の13日に全日程を終了した千葉ロッテマリーンズの山室晋也球団社長が15日、毎年恒例となっているシーズン総括を行った。 山室球団社長は「今シーズンも熱い応援で選手たちを力強く後押ししていただき、本当にありがとうございました。まずはZOZOマリンスタジアム、そして日本各地の球場にて沢山のご声援を送って頂きましたことに感謝申し上げます」と全国のファンに対してお礼と感謝の言葉を述べると、「皆さまが球場にお越しいただきましたことで今年、球団創設以来最多となる観客動員を達成することが出来ました」と、今シーズン主催72試合の観客動員が166万5133人という、これまで最多だった2008年の160万1632人を大きく上回る球団新記録を達成したことに言及。 続けて、「このように皆さまから大きな期待をかけていただいたにも関わらず、結果的に5位となってしまいましたことを深くお詫び申し上げます。何よりも本拠地ZOZOマリンスタジアムにて14連敗を喫するなど、ホームゲームにて大幅な負け越しを記録し、ファンの皆様を失望させてしまったことは、あってはならないことであると痛感しています」と、今シーズン59勝81敗3分けの5位と、2年連続で80敗を喫してしまったことや、28勝43敗1分けに終わったホームゲームでの戦績について陳謝した。 「井口資仁新監督を迎えてスタートをした2018年シーズン。井上晴哉内野手はマリーンズの日本人選手では5年ぶりとなる20本塁打を超え勝負強い打撃で4番打者として定着し、中村奨吾内野手も全試合フルイニング出場を果たし、リーグ2位の39盗塁を記録しました。機動力野球を掲げたチームはリーグ優勝をした埼玉西武ライオンズの次に多い124の盗塁を積み重ねました。積極的に次の塁を狙っていく野球に新しいマリーンズの形を見ることが出来ました。野手は球団最多となる鈴木、中村、藤岡、田村の4選手が全試合に出場。この経験はきっと来年につながるものだと確信しています」と今シーズンの良かった点を振り返ると、来季への期待を寄せていた。 ハード面に関しては、「イベント企画などのファンサービスも皆様に楽しんでいただけるよう新しいものを積極的に投入し、強化に努めて参りました。まだまだ至らぬ点も多く改善すべきことがある中で、笑顔でご来場して楽しんで帰ってもらえるような球場の雰囲気作りを目指し、これからも色々な事に挑戦し、取り組んでいきたいと思っております」と高評価。 来シーズンは客席の増席に伴うZOZOマリンスタジアムの改装も行われる予定だが、「さらに良いものを作り上げ、喜んでもらえるサービスを提供できますよう努力して参りますので期待をしていただければと思います。(中略)ZOZOマリンスタジアムも新シートが誕生し大きく生まれ変わります。よりグラウンドがスタンドから近くなり、臨場感溢れる迫力あるプレーをお見せします。来る2019年に選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるように最善の準備と投資を行い、生まれ変わる球場で魅力溢れる野球を展開することをお約束します」と新人工芝の張り替えやLED照明を導入した今シーズンよりさらに進化する新生ZOZOマリンをアピール。 「すでに千葉ロッテマリーンズは来シーズンの開幕に向け、新たなスタートを切っています。選手たちは今年の反省と悔しさを胸に刻みながら鍛錬の日々を過ごしています。編成面でも今年一年の戦い方を分析し反省をしながら、的確な補強を行い、チームを強化していきます。応援をしていただいているファンの皆様を魅了し、心を動かすような野球をグラウンドで繰り広げるチームを作り上げるべく様々な角度から効果的な強化をして参ります。(中略)ファン、チーム、球団が一体となって突き進み、勝利の瞬間に喜びを分かち合える。それは12球団でも千葉ロッテマリーンズが一番です。これからもファンの皆様と一つとなり日本一という目標に向かって邁進していきます」と来季への抱負を語ると、最後に、「新しいシーズンをご期待いただくと共に、これからも千葉ロッテマリーンズへの変わらぬご声援の程、宜しくお願い申し上げます」と語り総括を締めている。 ロッテは今シーズン途中に球場のネーミングライツ契約をしているZOZOタウンの前澤友作社長がプロ野球球団を買収したい意向を明らかにしたことから、ファンに動揺を与えたが、球団関係者は「事実はない」としており、山室球団社長も改めて「これからも千葉ロッテマリーンズを」という言葉を最後に使っている。これまでの球界の歴史を振り返ると、買収劇は電撃的に行われるケースが多いので、一概に否定もできないが、今シーズン観客動員数が過去最多を記録したことからも、ロッテが身売りする可能性は極めて低いと言っていいだろう。取材・文・写真 / 増田晋侍
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レジャー 2018年10月16日 15時24分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/17)「第17回鎌倉記念(SII)」(川崎)
こんなものでは・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第15回レディスプレリュード(JpnII)」。本命に推したのは、霊長類最強といわれている吉田沙保里選手のように、圧倒的な強さで昨年のレディスプレリュードを制したクイーンマンボ。レースではまずまずのスタートを切ると、馬なりのまま流れに乗ろうとするが、向正面で早くも促しながらの追走となり、3コーナー、4コーナーとポジションを落としてしまう。それでもズルズルと下がってしまうことなく、ひと脚使って7着。行きっぷりが本物ではなく、直線でも少し脚を使っただけで力を出し切れていません。今回は残念な結果となりましたが、ここを使っての次走の変わり身に期待しましょう。 さて、今週は「第17回鎌倉記念(SII)」が川崎競馬場でおこなわれます。 本命に推すのはミューチャリー。デビュー戦はスタートでやや出遅れたものの、押して2番手の位置を取り、最速の上がりを使って後続を引き離す圧勝劇。上がりは次位と1秒差あり、圧倒的な力差を見せつけました。前走はスタート後間もなく隣の馬に寄られ、ポジションを悪くする不利がありましたが、鞍上の御神本騎手は慌てずに外へ誘導し、7番手の位置取り。3コーナー手前から仕掛け始めると、3コーナーでは外を回って先頭に並びかけ、直線ではトーセンアイアンとの追い比べになりますが、残り100mあたりで競り落とすと、あっという間に差を広げて0秒7差を付ける完勝。残り100mでもう一段ギアが上がり、0秒7差も付けるのですから力は相当なもの。これだけの走りができれば、ここで初重賞制覇の可能性は高いでしょう。 相手本線は道営からの遠征馬リンゾウチャネル。本馬の武器は二の脚の速さ、スピード能力、操縦性の高さ。前走は盛岡で芝のレースを使われましたが、卓越したスピードを武器に2番手から抜け出して優勝。もちろんダートでもそのスピードは健在。ダート4戦すべてでハナか番手からの競馬をし、連対を果たしています。このメンバーに入ってもスピード能力は上位。崩れることは考えにくく、好勝負必至でしょう。 ▲はルマーカーブル。 以下、グラビテーション、ヒカリオーソまで。◎(2)ミューチャリー○(7)リンゾウチャネル▲(10)ルマーカーブル△(6)グラビテーション△(3)ヒカリオーソ買い目【馬単】4点(2)→(3)(6)(7)(10)【3連複2頭軸流し】3点(2)(7)−(3)(6)(10)【3連単フォーメーション】6点(2)→(7)→(3)(6)(10)(2)→(3)(6)(10)→(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2018年10月16日 12時50分
前園真聖、5年前の“あの事件”の反省をブログに綴る 誠実な態度で事件後に好感度上昇
元サッカー日本代表でタレントの前園真聖が14日、自身のブログを更新し、日々仕事ができていることに対する感謝の気持ちを綴った。 実は5年前の同日は、前園がタクシー運転手へ暴行した疑いで逮捕された後、処分保留で釈放された日。その日以来、お酒は一切断ち、現在も飲酒を控えている。 事件からは5年が経過しているが、前園は事件のことを教訓としているようで、「感謝」というタイトルでブログを更新。冒頭で「たくさんの方々に応援してもらい、声をかけてもらえることが自分のパワーになっています」「ありがたいことにたくさん仕事のお話しをいただいて、自分を必要としてもらえることに感謝しかないです」と気持ちを吐露。そして、自身を戒めるかのように「これは決してあたりまえではなく、ここまでたくさんの人達に支えていただき、応援してもらい、今の自分がいます」と綴り、「感謝の気持ちをいつも忘れずに頑張ります」と表明した。 これを受け、ネット上では「この人は嘘をつかずに謝ったから今がある。有名人たるもの、こうあるべき」「大抵の人は最初だけ反省してるフリするけど前園は誠実に向き合ってる」といった前園を評価する声が多く挙がり、さらには「事件後は別人の様に謙虚になり、好感が持てます」「あの事件をしっかり反省されたからこそ、今の誰からも愛される前園さんがある」など、事件をきっかけに好感度が上がったという人も多くいた。 「前園さんはワイドナショー(フジテレビ系)などの番組で、いまだに“飲酒暴行事件”をいじられることが多いですが、その話題を振られた時は、一気に顔が真剣になり自分では笑いにもっていかない。そういった態度も世間からは評価されているようです。10年は禁酒すると宣言していますが、お酒の付き合いが多い芸能界できちんと守っている点はさすがですね」(芸能記者) 前園の場合、松本人志など、周りが笑いに昇華してくれたという点も救われたポイントだろう。お酒で起こした事件で唯一好感度が上がった芸能人かもしれない。記事内の引用について前園真聖の公式ブログよりhttps://lineblog.me/maezonomasakiyo/
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芸能ネタ 2018年10月16日 12時30分
デーブ・スペクター、「元SMAP使用禁止令」に怒りのツイート連発? 逆にトレンドワード入りしてしまう
デーブ・スペクターと言えば得意のダジャレで周りを引かせる外国人というイメージがあるが、一方で他のワイドショー、さらにはTwitterでは舌鋒鋭い意見を述べていることで知られる。 例えば本国・アメリカのトランプ大統領の政治姿勢には一貫して否定しているが、こんなツイートを投稿したことも。 「安倍総理とドナルド・トランプ90分会談の内訳。エレベーター:5分 玄関で靴を脱ぐ:5分 会談部屋の案内:10分 参加者の紹介: 10分 ヒラリーの悪口:10分 自慢話:10分 お土産交換:10分 ゴルフ話:10分 写真撮影:10分 会談の中身:10分」と、中身のなさを揶揄している。 テレビ番組に関するツイートも多い。開票後に放送される選挙特番について、「選挙終わってから候補や政党や支援団体のことを特番で見せられてもどうしろと言うんですか?遅いだろう!全く役に立たない」と批判。夏恒例のチャリティ大型番組『24時間テレビ』(日本テレビ系)に対しては「24時間テレビは働き方改革違反ではないですか???」と疑問を呈している。 そんな中、彼が15日に投稿したツイートが今、猛スピードで拡散されている。 その内容が、「どうやら「元SMAP]という名称を使って欲しくないようで メディアに通達したそうです。あそうですか?じゃ分かりました。 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP 元SMAP!」(原文ママ) というもの。皮肉とも怒りともとれる投稿だ。 「この彼のツイートの情報ソースは15日月曜の「東スポ」が、「『SMAP』4文字が消滅 ジャニーズ事務所が『使用禁止令」』」として報じたものを受けたものと思われます。記事によればジャニーズ事務所が各メディアに対し、現在所属する中居正広と木村拓哉の2人を紹介するとき、『元SMAP』の呼称を使うなと厳命したというのです」(芸能ライター) デーブのこのツイートは16日正午現在、8800回をこえるリツイートがなされ、17000を超える「いいね」を獲得。ただ事務所の意図とは裏腹に「SMAP」という文字がSNS上にあふれ、「元SMAP」がトレンドワード1位に上り詰めた。 ファンの中には「事務所が元SMAPを使わないようにとメディアに通達したのなら元を外してSMAPと言いましょう」と反発する者や、「デーブさん大丈夫なんかなぁ・・・いつも風穴あけてくださってる」と、彼の“勇気”を応援するユーザーも多い。この騒動はどう収束するのか注目される。記事内の引用ツイートについてデーブ・スペクター公式Twitterよりhttps://twitter.com/dave_spector
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芸能ニュース 2018年10月16日 12時20分
織田裕二、特番でイジられた坂上忍を共演NGに? 誰も暴走を止められない状態か
今月1日に生放送されたフジテレビ系バラエティー特番「FNS番組対抗オールスター秋の祭典」でMCを務めたタレントの坂上忍から散々イジられた俳優の織田裕二だが、後日織田が、所属事務所を通じ同局に今後坂上との共演NGを通達していたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 織田は主演の月9ドラマ「SUITS/スーツ」の番宣のため、女優の鈴木保奈美ら共演者とともに同番組に出演した。 すると、坂上は「さあ皆さん!フジテレビに織田裕二が帰ってきましたよ〜!!」と盛り上げモード。すると、織田は照れながら「いいから、いいから」と口を動かし、手で先に進行するように合図した。 それでも坂上は、「さあ、織田さん、出だしいいですよ!」とさらに煽り、「この番組、織田が出てくれる、ってなって、スタッフ全員、ビビってる」と内幕を暴露。織田は照れくさそうに苦笑した。 坂上が織田を呼び捨てできたのにはそれ相応の理由があり、同じ1967年生まれで、91年公開の映画「就職戦線異状なし」で共演していたのだが…。 同誌によると、同映画で共演はしたものの、現場で子役から芸能界にいる坂上は常に織田に対して先輩風を吹かせていたそうで、それ以降は共演もなくプライベートでも接点がなし。にもかかわらず、そこまで馴れ馴れしくされるのが理解できなかったという。 また、事前に坂上がイジるのは、織田のドラマの共演者で、同特番に出演したHey! Say! JUMPの中島裕翔と決めていたにもかかわらずのルール破りなどで、織田がプッツン。 後日、収録後、織田は「約束が違う!」と激怒。後日、所属事務所から同局に「今後は坂上さんとの共演を控えたい」との連絡があったというのだ。 「坂上といえば、MCを務める昼の情報バラエティー番組『バイキング』が好調で、フジにとってはかなりの功労者。それだけに、坂上に対して物申せるスタッフがおらず、“暴走”を誰も止められない。一方の織田も、かなり融通が利かないので起こるべくして起こったトラブルだった」(芸能記者) 坂上はバラエティー、織田はドラマ・映画と“土俵”が違うだけに、共演NGでもまったく問題はなさそうだ。
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芸能ネタ 2018年10月16日 12時10分
落合福嗣が『下町ロケット』で俳優デビュー! “親の七光り”に頼らず地道に努力
声優の落合福嗣の俳優デビューが話題となっている。連続ドラマ『下町ロケット』(TBS系)において、佃製作所のライバルとなる大企業である帝国重工の社員役を好演した。落合福嗣と言えば、中日ドラゴンズほかで活躍した落合博満氏を父に持つ“プロ野球選手二世”として知られる。中学校で軟式野球をはじめ、高校は野球の名門である国士舘高校へ進むも、在学中に野球を断念している。その後はタレントとしての活動をはじめ、雑誌連載やバラエティ番組出演を行った。 「落合福嗣といえば“フクシくん”の愛称で知られ、子どもの時代の『生意気キャラ』『やんちゃ伝説』が話題となりましたね。当初のタレント活動はそうしたキャラを引きずったものでしたが、2010年にはネットで知り合った女性と結婚。2014年には子どもが誕生したこともあって、2015年からは声優活動を本格的にはじめています。ここは“親の七光り”が通用しない世界です。今回の俳優デビューも地道な努力が実った形ではないでしょうか」(芸能ライター) “フクシくん”の現在の姿は、父親よりもむしろ母親の血筋を受け継いだ存在といえるかもしれない。「落合信子氏は、プロ野球選手の夫を支えるばかりではなく、タレントとしても活躍しました。夫を『落合』と呼び、ノーヒットの時には『タコを出す』といった鬼嫁ぶりも話題となりました。そうした態度が息子ともども『ふてぶてしい』と批判を受けることもありましたが、実際に夫の活躍にも貢献していますし、強烈なキャラクターの持ち主であったのは確かでしょう」(前出・同)“フクシくん”のさらなる活躍に期待したいものだ。
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