前走の吾妻小富士賞は、スタートを決め、中団でタメを利かせると、直線はグングン脚を伸ばし快勝。4勝目を飾りました。18キロ減と馬体が絞れていたし、スムーズに運べたことが勝因。福島では3勝を挙げていますからコース適性もありますね。
一昨年はこのレースで0秒1差2着していて、直千競馬は1-1-0-0と得意舞台。休養後の近2走は3、1着と崩れていなく安定しており、一昨年と同じ54キロのハンデなら勝機。外枠と条件が揃ったここはチャンス到来です。
(15)レオパステル
(16)ダノンフェアリー
(13)ビラゴーティアラ
(11)アンヴァルト
(8)コンサートレディ
(7)ヤマニンパピオネ
(3)ニシノモレッタ
馬単 (15)(16) (15)(13) (15)(11)
3連単 (15)-(16)(13)(11)(8)(7)(3)
レオパステル 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。