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芸能 2019年01月15日 21時00分
市川海老蔵の團十郎襲名が話題 歌舞伎役者になる条件は厳しい?
歌舞伎役者の市川海老蔵が、歌舞伎の名跡である十三代目市川團十郎白猿の襲名を発表した。同時に長男の勸玄(かんげん)君も八代目市川新之助を名乗ることがわかった。 歌舞伎役者は代々の人間が同じ名前を名乗る名跡制度が存在し、幼少期から出世魚のように名前を変える。現在の市川海老蔵も七代目市川新之助、十一代目市川海老蔵を経て、十三代目市川團十郎となる。先代の市川團十郎は2013年に亡くなった海老蔵の実父、先々代は1965年に亡くなった祖父である。これを見ればわかるように、歌舞伎役者の名跡は血縁者によって受け継げられているとわかる。そこで気になるのは、一般人は歌舞伎役者になれないのだろうかという疑問だろう。 基本的には、名跡を継ぐ歌舞伎役者になるには、歌舞伎役者の家に男子として生まれるしかない。女性は歌舞伎役者にはなれない。七代目尾上菊五郎の長女である女優の寺島しのぶが「男に生まれていたら歌舞伎役者になりたかった」としみじみと語っているのは象徴的だ。 名跡に跡取りとなる男子がいない場合は、養子を取ることもあるが、こちらも誰でも良いわけではない。ある程度の家柄にある者や、幼少期から歌舞伎役者に弟子入りしその実力を認められた者でなければならない。五代目坂東玉三郎などは外部の家から養子に入った歌舞伎役者として知られる。 最近では、お笑い芸人の養成所を各事務所が開設しているが、歌舞伎にも学校が存在する。国立劇場を運営する日本芸術文化振興会が、歌舞伎、文楽、能楽などの伝統芸能を保存育成するための研修生を定期的に募集している。歌舞伎役者の場合、条件は中学卒業以上の男子で、23歳以下の男子が応募できる。修了生は各種の舞台で活躍しているが、あくまでもメインは名跡出身の歌舞伎役者となるのが現状である。そうなると、やはり歌舞伎役者となるには、名跡の家に男児として生まれるほかないのかもしれない。
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アイドル 2019年01月15日 18時20分
NGT48メンバーの暴行騒動、事件の責任者がうやむやなままに終わりそう?
昨年12月、アイドルグループ・NGT48のメンバー・山口真帆の自宅にファンが押し掛け暴行の被害を受けた問題で14日、グループの運営会社「AKS」が活動拠点であるNGT48劇場の劇場支配人の異動を発表した。 退任するのはNGT劇場の今村悦朗支配人で、2015年のグループ結成時から現場の責任者として運営を担当。AKSが14日未明、NGTの公式サイトを更新し、新たな支配人に名古屋を拠点に活動する「SKE48」などでマネジメント業務を行っていた早川麻依子氏の就任ならびに、新たに副支配人を置く人事を発表。 さらに、問題の真相究明や再発防止のため、有識者らによる第三者委員会を設け調査を行うことを発表した。 また、各スポーツ紙によると、AKSの役員、新支配人、副支配人が同日都内で謝罪会見したというのだが…。「どう見ても今村氏は事実上の更迭。にもかかわらず、問題と人事の関連を否定。早川氏が女性であることから、メンバーに寄り添えるというのが就任の理由であることを強調したそうです」(ワイドショー関係者) もともと、事件は山口がSNSで被害を訴え発覚。その後、山口は被害者であるにもかかわらず、10日の劇場公演で謝罪。そのため、運営には非難が殺到中。 おまけに、ほかのメンバーがSNSで事件への関与を否定したり、一部でメンバーと同じマンションにファンが居住していたことが報じられるなど、情報が錯綜している。「誰か責任者を決めてこれまでの経緯を説明させれば済む話。ところが、会見で役員は、事件に関わることは『捜査に関わることなので』と言及を避けたそうです。正直、何のための会見か分からず。結局、責任者の所在をうやむやにして、後は第三者委員会に託すという戦略でしょう」(芸能記者) 果たして、このままでNGTのメンバーとファンたちは納得するのだろうか。
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芸能 2019年01月15日 18時10分
人気ユーチューバー・ヒカル、“ドン引き行動”報道に反論も「ゲスすぎる」「悪ノリ」の声
人気ユーチューバーのヒカルが炎上している。 発端となったのは、12日に行われた『週刊文春デジタル』が行った生放送。その中ではヒカルが「ただのカリスマ」というサブツイッターアカウントから関西在住のファンの女性に対し、「お前は俺の奴隷」「調教おねだりしてみろ」といったダイレクトメッセージを送ったり、卑猥な写真を送るように指示したことなどが報じられた。 これについて、ヒカルは報じられたツイッターアカウントで、「いまこそ支えろよ!余裕で乗り越えようぜ!!」とツイート。さらに、「事実と異なることに関して、その他の被害に関しては国のルールに則って正しい措置をとるので安心してください。ネットでどうこうはしません」と対処することを明かした。 また、『週刊文春デジタル』の生配信前には、ユーチューバーの「コレコレ」が生配信した動画の中で、ツイッターのやりとりや、ヒカルと被害女性のLINEのやり取りを公開。さらに、被害女性と思われる女性が登場し、ヒカルが女性に奴隷の証としてタトゥーを彫るよう命令したことや、自慰行為を録画した動画を送ってきたこと、女性に自慰行為を強要したことなどが明らかになっていた。 このことから、ネットからは「影響力ある人にエロ写真送れとか言われたら怖いだろうな」「ヒカル生理的に無理になった」「ファン心理利用してやってることがゲスすぎる」というヒカルへのバッシングが殺到。しかし、一方では「コレコレ」の動画の中で明らかになった被害女性側からのメッセージに、「ヒカルさんだけしか見れなくさせてほしいです」「(『お前は俺の奴隷』と言われて)なりたいです。ならせてください」と記されていたことから、「ヒカルだけが一方的に悪いわけじゃない」「女性が乗せるからヒカルもその気になっちゃったんじゃない?」「嫌だったら最初の時点で無視すればいいのに…」といった擁護の声も相次いでいる。 また、ヒカルは13日に更新した自身のツイッターで、「新成人のみんな、クソガキ卒業おめでとう。僕みたいに文春砲に撃たれないようにしてくださいね。家族から『あんたまたけー』と言われました」とネタにしている模様。女性のセカンドレイプを懸念する声も出ているが、果てしてヒカルはどのように対処するのだろうか――。記事内の引用についてヒカル公式ツイッターより https://twitter.com/kinnpatuhikaru「ただのカリスマ」ツイッターより https://twitter.com/tadanokarisumaコレコレチャンネルより https://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRsw
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芸能 2019年01月15日 18時00分
視聴者から“観たことある”の指摘 『トレース〜科捜研の男〜』、ストーリーも『科捜研の女』寄りに?
月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)が14日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。前回の第1話から0.5ポイントの下落となった。 警視庁科学捜査研究所を舞台に、鑑定をもとにして難事件の真実を解き明かしていく本作。主演を錦戸亮(関ジャニ∞)が務めている。第2話では大学病院の外科医が殺害された事件をテーマとした。DNAの照合鑑定を依頼される真野(錦戸)らだが、現場から採取された血液と容疑者のDNAが一致しないという事態が発生。刑事たちも困惑する中、その原因を究明していくというストーリーが描かれた。 しかし放送後、視聴者から寄せられたのは「これ『科捜研の女』で観たことあるわ…」「『科捜研の女』を真似たのかもしれないけど全体的に話が雑すぎる」「『科捜研の女』が面白いと再認識させられる出来だった」との声。同じく法医研究員の姿を描いた国民的ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)と比較する声が聞かれた。 「本作の原作は『トレース 科捜研法医研究員の追想』という漫画ですが、ドラマ版についている『〜科捜研の男〜』というのはドラマオリジナル。公式サイトでは『大丈夫なんですか?(笑)』としつつ、『科捜研の女』に対して『対抗したいというわけではありません』という錦戸のコメントを掲載しているものの、“話題作り感”は否めません。また、より鑑定に重きを置いた原作や『科捜研の女』と比較しても“人間ドラマ”感が全面に出ている印象が強い仕上がりになっています」(ドラマライター) 第2話では、容疑者の血液とDNAが一致しなかった理由が最終的に判明。容疑者の男性が過去に骨髄移植を受けており、同一個体内に異なったDNAが入っている状態、つまり「キメラ」だったせいだと判明するという結末になったが――。 「実は犯人のDNAが、痕跡として残された物証のものと異なるという展開は2014年12月11日に放送された『科捜研の女 SEASON 14』の『白昼の殺人雨』でも使用されたトリック。“科捜研ファン”であればすぐに思いつく結末ということもあって批判的な声が噴出してしまったようです。タイトルを真似るぐらいだったら、せめて本家で使用したトリックを避けるべきとの指摘も相次いでいます」(同) 早くも第2話で暗雲が立ち込めている本作。果たして今後、“科捜研ファン”も納得するストーリーを作ることはできるだろうか。記事内の引用について『トレース〜科捜研の男〜』公式サイトより https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/
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芸能 2019年01月15日 17時10分
インパルス堤下、ドライブシーン「僕は運転してない」 謹慎後初主演映画の発表会見に「電車で来た」
インパルスの堤下敦が15日、主演映画「ルーツ」の制作発表会見に出席した。 堤下は自身が運転する車で2017年6月に自損事故、同10月に人身事故をそれぞれ起こし、無期限で謹慎。昨年10月に復帰した。「1年くらい謹慎していて、この世界にいなかったので久々に明るいフラッシュを浴びた」と自虐的に語った。 報道陣からブランクは感じるか?と聞かれると「自分自身、ブランクと言っていいのか。テレビも見られない状態の時もあったんですが、復帰後初の映画作品でいざ現場に入ってみると、先輩、同期などみなさんから温かい声をいただいた」と感謝。「ブランクは見てる方が判断すること。僕自身はもちろん反省していますが、楽しく前に進めているなと思ってます」と語った。 劇中にはドライブシーンもあるが「僕は運転してない」とキッパリ。同会見にも「ここまで電車で来ました。電車大好き!Suicaも3枚目」と苦笑いした。 謹慎していた去年のことを問われると、「去年は1か月半くらいしか記憶がない。去年は本厄。もちろん自分の責任ですが、しっかりと厄払いしたつもりだったのに、できてなかった」とポツリ。相方・板倉俊之との仲についても質問を受けたが、「コンビ活動もしてますし、(復帰後)一番最初も『ネタパレ』という番組ですし、(コンビ解散は)全然ないです」と否定。「去年1年を無駄にしない、今後の芸能生活にしていきたいと思ってます」と力を込めた。今年の抱負を聞かれると「売れることです」と話して、笑いを誘った。 同映画は神奈川県綾瀬市を舞台に、海外からやってきた人との交流を描く地方発信型の短編映画。4月の沖縄国際映画祭に出品される。堤下は「横浜生まれで今、実家にいるんですが、神奈川県っていい街だなと思う。自分の“ルーツ”も神奈川県にあるので、力をくれた神奈川県に恩返しをしたい」と話していた。
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芸能 2019年01月15日 16時10分
元ももクロ・有安、芸能界復帰で個人事務所設立 “卒業宣言”からちょうど一年、計画的だった?
昨年1月15日のももクロ卒業宣言からちょうど1年…。元ももいろクローバーZの有安杏果が「私、有安杏果は2019年、音楽活動や写真活動などを通して表現し伝えていく活動を始めます」とツイッターに投稿。直筆メッセージを添え、芸能界復帰を宣言した。 有安はグループ卒業からの1年を振り返り「充実した1年間を過ごしながら『これからの人生で何をしたいのか…』と自分の気持ちや心に、何度も問いかけてきました」と語り、「表現する人として、明日の生きる希望となるようなモノやココロをたくさんのみなさんに伝えたいと強く思いました」と活動再開を決めた経緯を説明している。 続けて「自身の意志で判断し、自分を信じて自立した行動ができるようになりたいと思い、個人事務所で自分のペースで、表現活動をやっていきたいと思います」と個人事務所の設立の真意を明かした。「感謝と謙虚な気持ちを決して忘れずに、23年間の経験とホコリを胸に、自分の歩幅で一歩ずつ全力で生きていきたいと思います」と記している。 ももクロ脱退時には「子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子に戻りたい」と、その理由を説明していた有安だが卒業以前から、ももクロへの加入が遅かったことやメンバーとの性格の相違から「ぼっち疑惑」がささやかれていた有安。最後まで他のメンバーになじめなかったと言われている。有安は大学に通って芸能界とは違う学生たちと触れ合い、普通の生活の居心地が良くなり、ももクロ脱退につながったと指摘する声もあった。 引退発表も突然で、昨年の1月15日に発表し、21日に卒業ライブを開くという慌ただしいものだった。脱退からわずか2カ月、自身の誕生日である3月15日にはグループ時代に更新していた公式ブログを閉鎖。新たにTwitterとInstagramのアカウントを開設している。表舞台から完全に消えたわけではなく、ファンに向けて発信は続けていた。このことから引退直後から復帰も期待されていた。 「引退宣言からちょうど1年。SNSを続けていたのも復帰プランが当初からあったからなのでは、と言われています」(芸能ライター) 今回の芸能界復帰宣言を受けて、ネット上ではファンからの喜びの声が上がったが、複雑な心境を吐露するファンもいる。 「待ってました!お帰りなさい!あれから1年というタイミング、僕たちはあなたを応援してます」「てっきり一般人になるのかと思ってた」「やっぱ他のももクロの4人と合わなかったのかな… 長い間辛かっただろう」「やっぱり不仲が脱退の理由?」「普通の女の子になりたいっていうのはウソだったってことになるね」「要はソロで生き生きとやるということか」 有安は「はじめの一歩として」音楽活動でスタート。3月に東京と大阪でのライブが決まったことを報告している。「普通の女の子」から芸能界に舞い戻った有安の今後に注目が集まっている。
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スポーツ 2019年01月15日 15時30分
ロッテが元日本ハムのレアードを獲得!「私を寿司ネタにしないで」謎の魚も歓迎!
千葉ロッテマリーンズは、北海道日本ハムファイターズを自由契約となり、去就が注目されていたブランドン・レアード内野手を獲得したと15日発表した。昨年78本と12球団ワーストだった本塁打数を補うため、広島東洋カープからFA権を行使した丸佳浩外野手の獲得に乗り出したが、丸は読売ジャイアンツに入団。球団は「一発が打てる助っ人外国人」の補強に切り替えて、日本ハムとの交渉が難航していたレアードを調査。今回の獲得に至った。 レアードはメジャーリーグのニューヨーク・ヤンキース、ヒューストン・アストロズなどを経て、2015年から来日し、日本ハムの外国人主砲として4シーズン在籍し、131本塁打を記録。2016年には39本塁打を放ち本塁打王、ベストナイン、日本シリーズのMVPも獲得している。本塁打は4年連続30本以上、打点も昨年こそ65打点に留まっていたが、2017年シーズンまでは3年連続で90打点以上を記録しており、打率は2割台ながら、出塁率は4年連続で3割を超えているため、日本ハムはウィンターリーグ終了まで残留交渉を続けていたが、ロッテの獲得への熱意が条件面も含めて上回ったということだろう。 「千葉ロッテマリーンズに入団が出来ることを大変光栄で、楽しみに思っています。家族と共に千葉での生活を楽しみにしています。このチャンスを頂けたことに大変を感謝しています。2019年、優勝しましょう。ぜひ、チャンピオンフラッグを千葉に掲げましょう。私はマリーンズの日本一に貢献できるように頑張ります!!」 日本ハムではホームランを打った際に寿司を握るパフォーマンスで、人気を得ていたレアードだが、ロッテでも人気が出るのは間違いない。そんな中、年が明けてから沈黙を守っていたロッテの“キモカワ”キャラ謎の魚が、今年初めて、ツイッターを更新した。 「明けましておめでとうございます。実家に帰省していてノンビリしていましたが、ビックニュースが飛び込んできたので思わずツイートしました。レアード選手、ようこそ千葉へ。千葉の海で獲れる魚はうまいのでぜひ楽しみにしていてください。グフフフ。おっと、私を寿司ネタにするのはやめてね。骨は多いし、硬いし、シャリとの相性も悪いし・・・。だから、ダメよ、ダメ、ダメ。グフフフフ」 レアードにはぜひ、謎の魚をネタにして握っていただきたい。ドラフトでは大阪桐蔭高校の藤原恭大外野手を獲得するなど、レアードの加入により、攻撃型の野球が出来る環境は整ったといえる。井口資仁監督が思い描く積極的な野球が就任2年目で結果を残せるのか。日本で5年目を迎えたレアードの活躍が鍵を握ることになる。取材・文 / どら増田写真 / ©︎千葉ロッテマリーンズ
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芸能 2019年01月15日 12時50分
純烈、友井脱退で4人の活動開始 「もう過去のこと」ファンの苦しい擁護に疑問の声
複数の女性に対する暴行や金銭関係のトラブルが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた純烈の友井雄亮が事実を認め、グループ脱退を発表した。純烈は友井を除いた4人のメンバーで活動を続ける。だが、友井脱退のダメージは大きいといえる。 「友井は、元関西ジャニーズJr.メンバーであるだけあって、ダンスの素養もあり、イケメンぞろいのグループのなかでも人気メンバーの一人として知られていました。さらに、純烈は昨年の『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしています。やはりファンとしては、5人でこそ純烈なる思いがあるのではないでしょうか」(芸能ライター) 純烈は全国のスーパー銭湯や、老舗キャバレーなどを地道な営業で回ることにより人気を獲得していったグループである。そのため熱心なファンが多く、今回の友井の騒動に関しても同情的な声が多い。 ネット上では「確かに彼のしたことは悪いけど、もう過去のことだしいいんじゃないの。私は気にしない」「みんな有名人に清廉潔白なイメージ求めすぎなんじゃない」「過去に悪いことした人は人前に絶対に出ちゃだめってことなの?」といったファンの声が聞かれる。すでに脱退撤回と復帰を望む署名活動も始まるようだ。 だが、これに対しては「都合が良すぎる」といった声が聞かれるのも確かだ。「純烈のファンっておばさん層なんだけど、この人たちにとってDVって大した事無いの?」「要は好きな人なら何しててもOKなんでしょ」「友井は別腹ってなるのはダブスタだよな」といった声が聞かれる。 今回の「文春砲」は、「紅白出場歌手が過去にDV」のインパクトで語られてしまった。やはりファンが許しても世間は許さない、というのが実情なのかもしれない。
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芸能 2019年01月15日 12時45分
RIKACOが24歳長男と喧嘩して号泣 “過保護”“なぜブログに書くのか”と批判殺到
タレントのRIKACOが12日、Instagramを更新。24歳の長男・樹也と口論になり号泣したことを明かしている。 RIKACOの元夫で俳優の渡部篤郎との間に生まれた渡部樹也は、2014年に上演された舞台『リリイの語り部』を19歳の若さで脚本・演出を手掛け、一躍注目を集めた。同年、LDH主催・RIKACO主演舞台『カルセオラリア』では俳優として母親と同じ舞台に立ち、翌年には舞台『ルキアの使い手』で脚本・演出・主演を務めるなど、俳優や脚本家としてキャリアを積んでいる。 今回の対立の原因には触れていないが、長男と衝突するときはなぜか激化してしまうという。母親であり芸能界では大先輩となる彼女は、心配のあまり彼を子供扱いしてしまい、「いつまでも子供ではない、もう立派な大人の男なんだから」と分かっていても心配し過ぎてしまう母心と、「これからは私は3歩下がって見守って行く」と「子離れ」の意思を表明している。 いつも、最後は仲直りするのだが、この日は初めて母親をハグしてくれたという。 「心配しすぎてごめんね。でも大好きだから仕方ないことも、、少しは分かってね」「それから昨日は生まれて初めて私をハグしてくれたことを一生忘れない。ありがとう。 そしてこれからもよろしくお願いします 母より」とブログを締めくくった。 今回の衝突で「本当に大人として信頼しなければならない時期が来たんだ」と実感したRIKACO。 この騒動についてネット上では、 「気持ちは分かるけど、いい年した息子とのことはあまり書かない方が…特にトラブル系。余計こじれそう」「24歳なら、もうすっかり子離れしなきゃ」「24歳の大人にアレコレ口出しするの? アドバイスとか意見を求められたならいいけど、RIKACOは自分の価値観を上から目線で押し付けそう」「二世君の話題作り?」「これをいちいち世間に発表する意味あるの?」 と賛否両論が飛び交っている。離婚以来、女手1つで2人の息子を育ててきたため、多少過保護のところがあるRIKACOは無事に子離れできるのか、果たして…?記事内の引用についてRIKACOの公式インスタグラムより https://www.instagram.com/rikaco_official
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芸能 2019年01月15日 12時35分
偶然のタイミング? ドラマの内容がNGT騒動、SMAP騒動と酷似して話題に 結末まで似てしまうのか
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)の第1話が10日に放送され、平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 竹内結子主演の本作。スキャンダルを専門に取り扱う女性弁護士・氷見があらゆる手段を用いてトラブルを解決していくというストーリー。第1話では生放送の音楽番組の途中、国民的人気アイドルグループのメンバーが別のメンバーを突き飛ばし、ネット炎上に発展した騒動が描かれていた。 しかし、放送中からネット上では「タイムリー過ぎるでしょ」「NGTと重なる」といった声が殺到。8日にNGT48のメンバー・山口真帆がツイッターなどで「メンバーにそそのかされた男に自宅で襲われた」といった告発をした騒動と重なるという指摘が相次いで聞かれていた。 「ドラマ内では、始めメンバーの確執が描かれ、その後は所属事務所がアイドルタレントに対して一方的に支配するような関係性が明らかになってきました。NGT騒動でも一番の争点となっているのが、メンバー間のトラブルと運営の対応の悪さ。このことから現実のNGT騒動と結びつける視聴者が続出しました」(芸能ライター) また、ドラマ内ではアイドルグループが番組内の生放送で謝罪するというシーンもあったが、これについては同じフジテレビということもあり、16年1月18日に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で行われたSMAP解散騒動に対する生放送の謝罪を彷彿させるという指摘もあった。 「ドラマ内では、実はメンバー間の不仲はメンバー間で仕組んだことというのが判明し、生放送では事務所に黙って解散宣言をするという結末に。アイドルが“商品”ではなく“人間”として扱われるという展開が描かれ、NGT騒動にやきもきしているネットユーザーからは『ドラマではすっきりしてよかったけど、現実では…』という声も聴かれました」(同) いまだ余波の収まらない現実のNGT騒動。果たしてドラマのように真相が明らかになることはあるのだろうか――。
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