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芸能ネタ 2018年11月25日 12時00分
石田純一と有森也実がまさかの出演! しずる村上が脚本、“100%誰も見たことのない“トレンディドラマのようなコントとは?
12月13日(木)、14日(金)にルミネtheよしもとで『石田純一と有森也実としずる村上のほぼトレンディドラマのようなコントライブ』が開催される。 よしもとの代表的なコント師たちと90年代のドラマブームの立役者となった石田と有森が共演。ドラマでもコントでもない新感覚のライブが誕生する……タイトルからすでに“面白そう”なこのイベントについて、脚本を担当する、しずる・村上純に話を聞いた。ーー今までありそうでなかった形のライブです。どういう経緯で企画が始動したのでしょうか?元マネージャーの社員がいて、ルミネ担当だったタイミングが今年の春くらいで、その時に仮の企画書をもらったのが最初です。「脚本お願いできませんか?」って言われて、そうなったら初めてやるライブだし、カロリーも高いので、より新しくて面白そうなものにするんだったら、「誰が聞いても“この人”っていう男女の俳優さん1人ずつツモれたら(キャスティングできたら)面白そうだね」って。偉そうですけど、第一希望で石田さんと有森さんの名前を出させていただきました。ーーこの話を聞いた時、率直にどう思いましたか?いくつかある新しいライブの一つで、脚本をやらせてもらえるのは“ありがたいな”って思うくらいだったんですけど、お2人が決まった瞬間に輪郭が浮き彫りになりました。まだ終わっていないけど、後に続けて行きたいし「いい意味で変なライブになるかも」と思いましたね。ーー少しずつ形になっていったんですね。すべてはキャスティングなのかなって。最初役者さん1人が出演されて相手がなっちゃん(横澤夏子)とかケイちゃん(相席スタート・山崎)で……っていう話もあったんですけど、それだと今までルミネでやってきたような範疇だなと。石田さんがいらしてくれるのも相当スゴいですけど、有森さんと石田さんという、並列関係の2人が決まった瞬間に生まれた“1から2”が相当デカかった気がします。ーー石田さんにはどんな印象をお持ちですか?トレンディドラマと言えば、一番最初に連想される役者さんですよね。でも、むちゃくちゃ役者とかめちゃくちゃタレントというわけでもなく、すごく柔軟でいい意味で芸能界が詰まっている方だなと。今回の話も、やるにしてもやらないにしても“一回は話を聞いてくださる方なのかな”とは思っていました。ーーでは、有森さんはいかがですか?本来ならば声をかける発想がなかったところに、石田さんもいらっしゃってくださることが決まったので、担当の社員に「無理でいいから」ってお願いしたくらいで。この方々がキャスティングできたら万々歳中の万々歳という立ち位置でした。僕が“月9”というものを最初に意識した『東京ラブストーリー』(フジテレビ)に出演されていた方ですからね。自分の芸人活動において、有森さんが重なるとも思っていませんでした。ーー脇を固める芸人さんも演技力に定評のある面々です。普段からすごく面白いと思っていて、本人たちがどう思ってるか知らないですけど、コントにおけるドラマ的要素や会話劇だったりとか得意としている人たちを、男女のバランス含めて選びました。あと親和性が高いのかなと。彼ら彼女らのファンの方々が、このライブを観に来てくれた時に“面白いと思ってくれるだろうな”っていう考えはありました。ーーフジテレビの『爆笑レッドカーペット』『ENGEIグランドスラム』を手がけている藪木健太郎さんが演出を手がけています。恩人ですね。僕らが初めてコント番組のレギュラーをいただいた『THE THREE THEATER』や『爆笑レッドシアター』に起用してくれたのが藪木さんなので、頭が上がらないんですよ。ーー舞台監督などではなく、なぜテレビマンの藪木さんに依頼したのでしょうか?僕がやりたいことをすごくポップに抽出してくれますし、いち早く感じてくれるので、そこに寄りかかりたかったんですよね。じつは最初は照明部でフジテレビに入って、そこから“やっぱりバラエティーの演出やりたい”って制作部に入った方(現在は共同テレビに出向中)なので、ドラマの現場も見ているし、バラエティーも知っている“藪木さんじゃなきゃダメだ”ってなって。僕の脚本以外は完璧なんですよ。あとは完成させられればいいだけなんで。ーー今回、脚本を手がけたことで、ドラマや映画にも進出したい気持ちはありますか?“『世にも奇妙な物語』(フジテレビ)の脚本を書きたい”ってTwitterでつぶやいていて、『世にも〜』のアカウントさんから「是非」って、ネット上で社交辞令されています(笑)。ーーネタと並行してやっていきたい気持ちがあるんですね。(相方の)池田(一真)がネタを書けるので、その役割分担ができるというか。池田に許可を取っているわけではないですけど(笑)、別の活動が出来るフォーメーションではあるので、しずるとしてのやるべきことが損なわなければやりたいです。テレビドラマの脚本をやったことで、誰かが助かることがあれば、わずかながら幼い頃から観ていたテレビに恩返しができるかなとも思います。ーー世代を選ばず楽しめそうな舞台になりそうです。ルミネに有森さんと石田さんが並んで役を演じた瞬間に、100%誰も見たことのない景色になると思うんですよ。誰も感じたことのない面白さ、楽しさ、怪しさ、すべてが観られるのは、ライブならではの魅力だし、ルミネの歴史とお二人の歴史が交差するところでもあるので、その瞬間を観にくださるだけでもかまいません。何としても次に繋げるので、ぜひ来ていただきたいですね。(インタビュー終わり) ドラマあるある、コント、ラブストーリーなど、様々な要素が絡み合った物語に、レジェンド俳優2人とお笑い芸人の化学反応が楽しみな2DAYS。「次に繋げる」という村上の言葉にもあるように、好評を得そうな今回のライブ……まずはこの歴史ある一歩を目撃しに行ってみてはいかがだろうか?【開催概要】石田純一と有森也実としずる村上のほぼトレンディドラマのようなコントライブ〈日時〉2018年12月13日(木)開場19:00/開演19:30/終演21:0012月14日(金)開場19:30/開演20:00/終演21:30〈料金〉前売¥4,800/当日¥5,000〈出演者〉石田純一/有森也実/GAG/相席スタート/横澤夏子/やさしいズ タイ(13日のみ)/LOVE たつろう(14日のみ)/しずる・村上純演出:藪木健太郎(共同テレビ)(取材・文 浜瀬将樹)
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芸能ネタ 2018年11月25日 06時00分
『イッテQ!』よりシャレにならない? 日テレの年越しやらかしとは
日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』がやらせ問題で揺れている。ラオスとタイで行われた祭りが、スタッフが作り上げた存在しないものであると『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたのだ。 これを受け日テレの過去のバラエティ番組の過剰演出も取りざたされている。特に『イッテQ!』には、『進め! 電波少年』『ウッチャンナンチャンのウリナリ』といった90年代の人気バラエティ番組のスタッフの参加も見られるため、同じ悪癖を持つ番組ではないかといわれているのだ。特に「電波少年」は年越し特番をめぐり、究極のやらかしを行っている。 日テレの大晦日の年越し特番といえば、現在は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の「笑ってはいけない」シリーズで知られる。だが、それ以前は「電波少年」をベースとする『いけ年こい年』が1999年と2000年に放送されていた。事件は、21世紀を迎える『いけ年こい年世紀越えスペシャル2000〜2001』で起こった。 この日の放送はさいたまスーパーアリーナから生放送で行われたが、午前0時のカウントダウンに向けて、2分早めて番組を進行した。2分早いカウントダウンでミレニアムを迎えた後に、突如会場で爆発が起こりスモークの中から、チューヤンと松本明子が出てくる。そこで時報の音が流れ、本当のカウントダウンが行われたと知る。タイムトラベルが起こった演出であったが、抗議の電話が殺到してしまう。この一件が問題となったのか「電波少年」のカウントダウンは次年度以降行われなくなる。さらに、この時のVTRが日テレ内に存在していないともいわれる。 「面白ければ何でもアリ」が大問題となったケースであるが、『イッテQ!』騒動を見る限り、その体質は変わっていないともいえそうだ。
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ミステリー 2018年11月24日 23時00分
UFOを見たら時間が飛んだ!?衝撃のアブダクション体験
この情報は、妖怪絵師の増田よしはる氏から筆者に寄せられたものだ。これは、彼が学生時代にバイトしていた、京都の某ホテルの管理職・男性の体験談である。 ある日の夜7時頃だろうか。その管理職は、妻と息子と家族3人で、居間でくつろいでいた。だが、どうも幼い息子の様子がおかしい。息子の額に手を当ててみると、確かに熱っぽく息も荒い。 「よし、いつもの病院に行こう」 「そうね、すぐ準備するわ」 夫婦で相談し、近所の病院に連れて行くことにした。家族にはかかりつけの医者がいた。もちろん、開業時間はとっくに過ぎていたのだが、その医師は古くからの知人でもあった。そういうときには融通が利いたのだ。 「すまんな、無理を言って」 「いや、かまわんよ。この薬を飲めば大丈夫だ」 友人である医者は、快く応じて息子を診察し、薬などを渡してくれた。帰り道、親子は空中に光る複数の大きな飛行物体を目撃した。 「何だ、あれは」 男性が気付いて叫ぶと、妻や子供も驚いて見上げた。空中に発光物体が浮かんでいる。 「何かしら、あの光る物体」 「UFOだよ、お父さん」 家族3人で軽いパニック状態に陥った。この目撃時間は定かではない。だが、息子が熱を出したのが7時だとすると、病院に歩いて行き、診断を受けての帰り道だから、8時半ごろではなかったかと後に彼は回想している。 次の瞬間、いつの間にか親子3人が自宅でくつろいでいることに気がついた。 「あれ、さっきまで道でUFOを見てたよね。いつの間に家に戻ったの?あれれ、時間も夜の7時になっているし…」 時計の針が逆行しており7時過ぎに戻っている。つまり、時間が逆行していたのだ。 「お父さん、大丈夫?」 息子は笑っている。風邪をひいていた息子は完全に元気な状態である。 「どういうことだ。俺以外みんな、UFO見た記憶がなくなってるのか?しかも、時間が逆流しているよね」 彼は完全にパニックになった。驚く妻に今の体験を話すと、 「何を言ってるの、ここに入ってから一度も外になんか出ていないよ」 と笑うばかりである。 「そんな馬鹿な話があるか、病院に聞いてみるぞ」 男性は興奮して、知人の医者に電話をかけたが、知人の医者も、誰も来ていないと言う。 「おかしいな、どういうことだ?」 あの発光体を見た後、何物かによって関係者が全員記憶を消され、最初の時間まで戻されたとしか思えない。しかし、あまり周りに言うと変に思われるので、自分の中にしまっておいたという。それを「不思議好きの増田くんなら信じてくれる」だろうと、職場でこっそりと打ち明けてくれたというのだ。奇妙な話である。(山口敏太郎)
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レジャー 2018年11月24日 22時00分
女がドン引く瞬間〜いきなり匂いを嗅いでくる男〜
男性の中には、食べ物だけでなく、好きな異性の匂いを嗅ぐのが好きという人も多い。過去、美緒さん(仮名・23歳)は、知り合い男性の行動に引いたことがあるという。 「ある日、女友達の誕生日会に参加した時のこと。その女友達とは仲がいいのですが、それ以外の人と私は直接関わりがなく、知らない人も多い集まりでした。私は遅れて到着し、知らない男性の隣に座りました。女友達と彼は学生時代、サークルが一緒だったらしく仲が良い様子。そんな中、会の途中で私がお手洗いに行こうとした際、その男はいきなり椅子に顔を埋めたんです。お酒の席ということもあり、周りはその行動にウケていましたし、私もひょうきんな人なのかな、と特に気にしませんでした」 だが美緒さんはトイレから帰ってきて、その男の異常さを知ることとなったという。 「席に戻ると、男性の学生時代の話で盛り上がっていました。彼は気になる女の子の上履きや体操着の匂いを嗅いでいたと告白していたのです。正直、気持ち悪いと思いましたが、空気を壊してはいけないと、苦笑いで乗り切りましたね。その誕生日会は何事もなく終わったのですが、3か月くらい経った後、また彼と再会することになります。女友達から『近くで飲むから来ない?』という誘いがあり、隣の駅だったので、待ち合わせ場所まで自転車で行ったところ、そこにまたあの男がいたのです。私が女友達と男の元で自転車を止めて降りると、なんと彼は「う〜ん、良い匂い〜」とか言いながら、サドルの先に鼻を擦り付けていました。これには、さすがにドン引きです。居酒屋に入ってからも『サドルにまたがってて変な気持ちにならないの?』とか気持ち悪いことを聞かれて本当に嫌でした」 それ以降友人には、その男性がいるときは絶対に呼ばないでほしいと伝えているという。写真・Boris Tylevich
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社会 2018年11月24日 21時20分
【放送事故伝説】「ヤラセ」という言葉を広めた中学生暴行事件
日本テレビの人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』の「ヤラセ疑惑」が大きな話題になっている。疑惑を報じた週刊文春(文藝春秋)は第一弾としてラオスの「橋祭り」、第二弾としてタイの「カリフラワー祭り」を取り上げ、さらに女性セブン(小学館)は、「『イッテQ!』の全祭り中、11個が存在を確認できず」と報じている。 さて、今回の報道をはじめ、いまや一般的な用語となっている「ヤラセ」だが、そもそもはテレビ局や新聞社などのマスコミでのみ使われていた「隠語」に近い存在だったとされている。そんな「ヤラセ」という言葉が全国に広まったのは、今から33年前のテレビ朝日系のワイドショー番組『アフタヌーンショー』での事件がきっかけとされている。 『アフタヌーンショー』は1965年から放送が始まった長寿番組で、20年の長きに渡りテレ朝の朝の顔を務めていたが、番組内でヤラセ行為を行ったとして放送が打ち切り。ヤラセを指示したディレクターは逮捕され、テレビ朝日の社長が謝罪。テレビ朝日自体も放送免許を取り上げられる寸前にまで陥るという未曾有のピンチを迎えることになった。 問題となった企画は『アフタヌーンショー』が1985年8月20日に放映した「激写! 中学生番長! セックスリンチ全告白」という企画で、担当ディレクターが「何か過激なシーンを撮りたい」と元暴走族リーダーに相談。元暴走族リーダーの音頭により、東京都福生市の多摩川河川敷に不良学生約60人余を集め、乱闘シーンを演じさせた。さらに、ディレクターは「女のリンチ場面が欲しい」と注文をつけ、地元の女子中学生5人に対し殴る蹴るの暴行をさせ、ディレクターはその模様を撮影した。 また、ディレクターは元暴走族リーダーに14万円の取材費を渡していたことも明らかになり、東京都福生署は暴行に関わったとされる少女2名を暴行容疑、元暴走族リーダーとテレビ朝日ディレクターを暴行示唆で逮捕するに至った。 この事件は当時「暴走するテレビ局」「地に落ちたテレビ局」と週刊誌などで報道され、この出来事をきっかけに「ヤラセ」という言葉が広まり、テレビ局のコンプライアンス問題が改めて浮き彫りになったとされている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2018年11月24日 21時00分
布川敏和の浮気相手を20人以上把握? 元妻・つちやかおりの逆襲【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントの布川敏和が19日、2014年6月に離婚したタレントで元妻のつちやかおりとの結婚記念日を迎えたことをブログで報告。幸せに満ちあふれた結婚式の写真を公開し、「今はなき結婚記念日!」とタイトルを付けた。今年7月には、自身とつちや、タレントで長男の隼汰、モデルで長女の桃花、次女の花音さんとの「6年ぶり」(布川)の家族写真をブログにアップし、話題を集めていた。 布川は17歳の時から9年の交際期間を経て1991年11月につちやと結婚。だが、交際中から布川の“女グセ”の悪さはとどまることを知らなかったという。そんな布川に手を焼いていたというつちやは、2017年2月に放送された『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)で、「(布川が)誰かと付き合ってるっていうのを20人くらい知っています」と、恋愛期間中の布川の浮気人数を明かしている。 つちやは結婚後、芸能界を引退し、専業主婦として布川を支えた。1992年に隼汰、94年に桃花、01年に花音さんを出産。順風満帆な結婚生活を送っているかのように見えた。だが、結婚しても布川のゲスな行動は相次いだ。時には、浮気相手との鉢合わせすることも。布川が別の女性と一晩過ごした形跡があるホテルの部屋に泊まることもあったという。それでもつちやは、愛する布川と子供のために自分を偽り、布川の情事を見逃していたという。 2013年7月に放送された『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)では「(布川の)浮気ぐらいで離婚するのもバカらしいと思っているんですよね」と、布川のこれまでの浮気騒動を水に流す寛大な姿を見せていた。 また、布川も自身の浮気を隠すことなく豪語し、全く反省している様子もなかった。さらに、俳優活動をしている隼汰に至っては、父親の“浮気ネタ”のおかげでバラエティ番組に進出。後になって布川が犯した浮気三昧の“性活”が一家の支えになったとも言えるだろう。 しかし2014年4月、つちやが行きつけの割烹料理店の店主と手をつなぎ、仲良く買い物する不倫劇を『週刊新潮』(新潮社)が報じた。つちやの猛アプローチで、店主との交際がスタートしたという。つちやは会見で「大切な人です」と不倫関係を暗に認めた。さらに、つちやは「今回の件は全部自分の責任」と謝罪。「うやむやにすることもできたが、これからの私の人生できちんとしておかないといけないと思い、嘘偽りのない本心を打ち明けたい」と説明した。 一方、布川もつちやの後を追う形で前代未聞の会見を開いた。会見は『ノンストップ』(フジテレビ系)が生中継。スタジオ内ではゲストとして登場したつちやが夫の会見を見つめるという異例の事態となったのだ。 芸能レポーターからの「(つちやとの関係を)修復したいと思いますか?」との問いかけに「僕は全然大丈夫ですよ。昔から言ってますけど、洗剤のコマーシャルみたいに歳とっても砂浜を手をつないで歩きたいと思ってる」と布川はほほえみ、余裕を見せた。 しかし、画面下のワイプの中から布川を見つめるつちやの眼差しは冷淡無情であった。「離婚について具体的な話なんて全くなかった」という布川に対して「私は大きな覚悟を持って(家を)出た」と断言。すでにつちやは離婚を視野に入れていたとも言えるだろう。騒動について、つちやは「妻として母として、言い訳のできない軽率な行為。バッシングされても仕方ない」と自らの非を認め、さらに「あちら(布川)には一切非がない」と、布川に最後の愛情を送った。きっぱりとした潔ささえ感じられたが、これまで浮気、不倫を繰り返してきた布川に対して、“報復してやった感”が見え隠れした一面でもあった。 浮気夫と潔く決別し、芸能界に本格復帰したつちや。一方、昭和ギャグで哀惜を吹き飛ばしブログを締めくくった布川。それぞれ別の道を歩き始めたが、“芸の肥やし”のしっぺ返しはあまりにも大きかったようだ。記事内の引用について布川敏和公式ブログhttps://ameblo.jp/fucknfuckn/
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アイドル 2018年11月24日 18時20分
誰が抜け出す? 大注目のジャニーズタレント“結婚ダービー”
昨年末にはV6の岡田准一が宮崎あおいと、今年3月にはV6の森田剛が宮沢りえとそれぞれ結婚したジャニーズ事務所だが、来年以降、誰がゴールインするかが非常に気になるところだ。 現時点で“リーチ"がかかっているメンバーが目立つのが嵐。二宮和也は元フリーアナウンサーの一般女性とすでに同棲中。女性は今年3月には仕事を辞め、7月には“婚前旅行"に出かけたことが報じられていた。 松本潤は女優の井上真央と交際中。セクシー女優との“二股報道"もあったが、交際は継続中の模様。 「井上の母親が“二股報道"の後に松本に強烈なプレッシャーをかけたようで、松本もこのまま宙ぶらりんというわけにはいかないほど、追い込まれているようだ」(女性誌記者) また、相葉雅紀は昨年12月、一部で5年以上交際している一般人の彼女の存在を報じられ、ここ最近、結婚願望が高まっているという報道があったばかりだ。 ほかのグループでは、KAT-TUNの亀梨和也が女優の深田恭子と交際中。2人の年齢からしてこのままゴールインする可能性もありそうだ。 V6はメンバー6人のうち坂本昌行と三宅健以外、既婚者となってしまったが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、三宅はハーフモデルのプリシラとの交際が報じられているが、年明け早々の結婚話が浮上しているのだとか。 さらに、“大穴"ともいうべきか、元SMAPの中居正広に一般人の女性の影があり、最近地元の友人に、「オレも考えるところがあるんだよ」とこぼしたというから電撃結婚の可能性もありそうだというのだ。 以前に比べ、結婚に対してオープンになったジャニーズ事務所だが、来年以降の“結婚ダービー"の“着順"が注目される。
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芸能ネタ 2018年11月24日 18時00分
かつてのオーラが…ビートたけし、新事務所で出直しも苦悩だらけ?
国民的人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者で、8月に乳がんのため死去したさくらももこさんをしのぶ「ありがとうの会」が今月16日、東京都港区の青山葬儀所で開かれ、タレントのビートたけしらが参列した。 参列した翌日の17日、たけしはTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に生出演。さくらさんが、自身の深夜ラジオ番組のファンだったことから、交流がはじまったことを明かし、「この間、食品のCMを一緒にやったんだけど、それが最後だったなあ」とさみしそうに語った。 「『ありがとうの会』には、参列者がほとんど帰ってから来ましたが、いつになく険しい表情で人を寄せ付けないような雰囲気でした。関係者にあいさつして献花を済ませると、5分ほどで会場を後にしました」(ワイドショー関係者) たけしといえば今年3月、「オフィス北野」から独立し、これまで常に行動をともにしてきた18歳年下の女性とともに新事務所「T.Nゴン」を設立。しかし、独立は誤算だったようだ。 「すっかりパートナーの女性の尻に敷かれ、かつてのようなオーラはありません。当然、ギャラの管理もパートナーの女性。そのため、別居しているたけしの家族にはまったく金が入らなくなり、一時期は離婚に応じようとしていたたけしの妻も態度を硬化させ、そのうちパートナーの女性と一戦構える可能性がありそうでたけしにとっての悩みの種です」(週刊誌記者) そんなたけしに追い討ちをかけたのが、2020年のビッグイベントに絡めなかったことだというのだ。 「東京五輪の公式記録映画の監督が河瀬直美監督に決まりましたが、五輪映画監督は北野武監督作品で『世界のキタノ』と評されているたけしにとっての悲願でした。しかし、それもかなわず意気消沈のようです」(映画業界関係者) このままだとますますパワーダウンしてしまいそうだ。
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レジャー 2018年11月24日 15時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月25日)ジャパンC(GI)
【今週の予想】☆東京11R ジャパンカップ(GI)(芝2400m) シンザン記念から桜花賞、オークスからぶっつけ本番で秋華賞を制し、異例のローテーションで牝馬3冠を達成したアーモンドアイ。3冠すべてのレースを圧倒的な強さで制しており、同世代の牝馬とは次元が違った。今回は初の古馬との一戦。それもトップクラスを相手にするのだから楽ではないが、本馬とて圧倒的な強さで牝馬3冠を制した名牝で引けを取らない。追い切りでは素晴らしい瞬発力で併せた相手を突き放しており、休み明けだった秋華賞よりも状態はさらに良くなっている。53kgの斤量なら直線のキレもより一層破壊力が増すだろう。と、ここまで絶賛してきたがアーモンドアイは対抗に留める。本命にはキセキを推したい。春は精彩を欠いていたが、秋になって心身のバランスが取れ毎日王冠、天皇賞(春)と2戦連続で3着。今回は休み明け3戦目であるが、馬体が完成の領域に入り、今年一番のデキに見える。距離が伸びるのもプラスで、スタミナ勝負に持ち込めれば一発の可能性十分。▲はこちらも前走の京都大賞典で復調の兆しを見せたサトノダイヤモンド。以下、スワーヴリチャード、ウインテンダネスまで。◎(8)キセキ○(1)アーモンドアイ▲(3)サトノダイヤモンド△(11)スワーヴリチャード△(14)ウインテンダネス買い目【馬単】6点(8)⇔(1)(3)(11)【3連複1頭軸流し】6点(8)−(1)(3)(11)(14)【3連単フォーメーション】18点(8)→(1)(3)(11)→(1)(3)(11)(14)(1)(3)(11)→(8)→(1)(3)(11)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2018年11月24日 15時00分
「危うし、アーモンドアイ」 ジャパンカップ 藤川京子の今日この頃
最内に入ったアーモンドアイ。しかも斤量53kgという、最短距離を最軽量で走れる絶好のポジションかもしれません。問題は、今まで戦って来た相手とはレベルが違うと言う事です。外国からの参戦のサンダリングブルーとカプリが、もし東京の馬場に適合したらこの2頭にワンツーを持って行かれてしまうかもしれないと思う程にけっこう強い馬です。 それにサトノダイヤモンドが復活していたとなると、キタサンブラックと戦うのと同じぐらいの壁になります。アーモンドアイにしても意外に困難なレースだと思います。しかし、凱旋門賞の様に重い馬場の場合は軽ハンデは有利になるような事も多いかもしれませんが、今の東京のような高速馬場の場合は思った程、軽ハンデが効かない場合となると、高速馬場なのにペースがあまり早くないと思います。 他の馬達より思うハンデでも、中速ペースだと力で走り切られてしまう可能性を無視出来ないと思うのです。恐らくウインテンダネスがペースを作ると思うのですが、今年の前半は速かったのですがここ2戦は前には行くのですが、ペースを遅くさせているように仕向けている事が走破タイムで伺えます。 そうなるとアーモンドアイの軽ハンデの威力が削がれてしまう可能性もあります。馬券は意外な結果を見据えた買い方が必要かもしれません。もしアーモンドアイが負けるとしたらここだけかもしれません。ワイドBOX1,3,14,6ワイドBOX1,3,9,11
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