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芸能ニュース 2018年11月27日 18時00分
“女性の地雷”を踏みすぎ? 『まんぷく』、夫・萬平の身勝手ぶりに視聴者から怒りの声
NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』の第50話が27日に放送された。 同作は安藤サクラが主演を務め、インスタントラーメンを開発した日清食品創業者の安藤百福夫妻をモデルにストーリーを描いている。現在放送されている第9週「違うわ、萬平さん」では、子どもが生まれたばかりの萬平(長谷川博己)が塩づくりを放ったらかし、新規事業である栄養食品「ダネイホン」の開発に熱中するという展開が描かれている。 そんな中放送された第50話では、福子(安藤サクラ)が、生まれたばかりの子ども・源に熱があると訴えても、萬平は「子どもは熱を出すもの」と取り合わず。仕事に夢中になるあまり「心配なら病院に行けばいい」などと突き放す場面が多々描かれた。一方、「たちばな塩業」の中でも塩作りに取り組む社員たちが「ダネイホン」チームに対し「楽をしている」と不満を募らせていた。それを耳にした福子は萬平に知らせたが「くだらん。そんなくだらないこといちいち僕に言うな」と一蹴。さらに子育てについても「仕事に集中したいんだ。子育てはお前に任せる」と言い放ち、福子が涙を流す展開になった。 このシーンについて視聴者からは、「萬平がクズすぎてびっくりした」「さすがにあの態度は見てて辛くなる」「よくも女性の地雷を次々踏み抜いていってくれたな…」などと萬平を批判する声が殺到。さらに「これ自分も言われてすごい傷ついた」「同じこと言われてすごい喧嘩したわ」などと、子育て中の女性層からの批判も多々見受けられた。 「妊娠中は過剰なほど福子に気を使ってきた萬平ですが、ここにきて周囲を見失うほどに仕事に熱中しています。女性側が子育てに専念していた時代背景ももちろんあるのですが、福子が49話で『男の人は奥さんに任せっきりにしない? 子育ては。でも萬平さんはそうやないと思ってた』と漏らした通り、実直で優しかった萬平の豹変ぶりに視聴者も戸惑っています。しかし、このことで福子への共感もさらに高まることに。作品としてはいい展開になりました」(ドラマライター) 子育て問題はもちろん、会社の未来についても注目が集まっている『まんぷく』。果たして今後、どのような展開が待ち受けているのだろうか――。
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スポーツ 2018年11月27日 17時30分
共にベストナイン0人の阪神・ロッテ・楽天 “得票選手”の内訳は?
日本野球機構(NPB)より、26日に発表された2018年のベストナイン。セ・リーグは9人が、パ・リーグはDHを含めた10人が記者投票によって選出された。 今回の投票によって、セでは広島から3人(會澤翼、丸佳浩、鈴木誠也)、巨人(菅野智之、坂本勇人)、DeNA(宮崎敏郎、ネフタリ・ソト)から2人、ヤクルト(山田哲人)、中日(ダヤン・ビシエド)から1人が、パでは埼玉西武から6人(菊池雄星、森友哉、山川穂高、浅村栄斗、源田壮亮、秋山翔吾)、ソフトバンクから2人(松田宣浩、柳田悠岐)、日本ハム(近藤健介)、オリックス(吉田正尚)から1人が選出されている。 一方、阪神、ロッテ、楽天の3球団は、残念ながら受賞人数は0人。3球団共にリーグ下位に沈んでしまったこともあり、受賞選手を輩出するのはなかなか厳しかったようだ。 ただ、受賞選手が0人だからといって、“得票選手”も0人という訳ではない。前述の3球団にはそれぞれ記者から清き1票を得た選手がいるのだが、その内訳はどのようなものとなっているのだろうか。 セ最下位の阪神は、梅野隆太郎が27票を獲得している。セの捕手としては唯一規定打席に到達している梅野だが、これが票を集めた要因となったのかもしれない。 パ5位のロッテは、田村龍弘(16票)、井上晴哉(一塁手1票/DH1票)、鈴木大地(7票)、角中勝也(1票)の4人が得票選手となっている。今季「打率.292・24本塁打・99打点」とブレイクを果たした井上が、合計2票しか得られなかったのは意外な印象も受ける。 パ最下位の楽天は、岸孝之(44票)、則本昂大(1票)、嶋基宏(1票)、今江年晶(6票)、島内宏明(3票)、田中和基(1票)の6人がそれぞれ票を獲得。今回対象となった3球団の中では、最も得票選手が多い球団となっている。 以上が、ベストナイン0人の3球団における得票選手の内訳である。今回“死票”を投じられた選手たちは、来季チームと共に捲土重来を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年11月27日 17時15分
オリックス、佐藤達也が引退!平野佳寿のビデオメッセージに「泣きそうになった」
オリックスのセットアッパーとして活躍した佐藤達也が25日、京セラドーム大阪で行われたファン感謝デー『Bsファンフェスタ2018』で引退セレモニーを行った。 佐藤は2011年に東海大北海道キャンパス - ホンダからドラフト3位で入団。最速155キロのストレートを武器に、ルーキーイヤー終盤から頭角を現し、2013年は42HP、優勝争いを繰り広げた2014年は48HPを記録し、2年連続で最優秀中継ぎ賞を受賞。2年連続で67試合に登板し、オールスターゲームにも連続出場を果たすなど、クローザーに転向した平野佳寿(現ダイヤモンドバックス)に代わるセットアッパーとしてフル回転の活躍で、登場曲「心絵」(ロード・オブ・メジャー)が流れた時の京セラドームの盛り上がりは凄まじいものがあった。しかし、2015年は59試合、2016年は43試合、昨年は12試合の出場に留まり、2015年からはホールド数も激減。登板過多による勤続疲労が心配されていた中、戦力外通告を受け、現役生活へのピリオドを打つ決断をした。 引退セレモニーは、ファンフェスタの終盤に行われた『お題に従え!サイコロソフトボール』の最後に、『ピッチャー佐藤達也』というお題が出て、佐藤がマウンドへ。キャッチャーは「最後は勝己さんかな」という本人の希望で、山崎勝己がつき、バッターボックスには安達了一が立った。ラストピッチングは「いいボールを投げられなかった」と苦笑いを浮かべていたが、空振りを奪い引退セレモニーへ。ビジョンに流された映像では平野佳寿がサプライズ登場し、「オリックスの中で一番の中継ぎ。信用していた」とメッセージを送ると、佐藤は「あれがいちばん泣きそうになりました」と振り返っていた。「7年間という短い間でしたがありがとうございました。これからは違う形でオリックスというチームを支えていきたいと思います」とファンにメッセージを送ると盛大な拍手の中、選手たちによる胴上げが6回行われてセレモニーは終了。 その後、ベンチ裏で改めて囲み会見に応じた佐藤は、「2014年の優勝に届かなかった試合(2014.10.2)と7回以降(終了時点でリードした試合)100連勝の記事が嬉しかった。当時いた投手で作った記録なんで。その中にいられたのが、いちばん嬉しかったですね」と現役時代で印象に残っている場面を述べると、「何度か怪我もしましたけど、それも実力のうちだと思ってます。2〜3年で終わると思っていたので、ここまでやれたのは良かったけど、今思うともう少しやりたかったかな」と寂しげな表情を浮かべるも、「通用するボールが真っ直ぐしかないのがスタートだったので」と最後は全力でストレートを投げ続けた7年間のプロ野球人生を悔いのない笑顔で振り返っていた。 わずか7年間の現役生活だったが、気迫溢れるピッチングは、チームを鼓舞し、記録にも記憶にも残る選手だった。人柄が良いことでも知られており、今後は球団職員として球団に残留し、チームを支えていくことが発表されている。取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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芸能ニュース 2018年11月27日 15時00分
“真冬のトンネル”抜け紆余曲折の50年 昭和の大スターからお騒がせタレントまで、サンミュージックファミリーが集合
27日に大手芸能事務所「サンミュージックグループ創立50周年記念式典」が行われ、所属するタレント160名が出席した。 同事務所のタレント第1号で、報道陣の囲み取材に応えた森田健作は「50年ですよ。早いな。(サンミュージックは)人生のすべてですよ」と感慨深げ。その中で「真冬のトンネルもあった」と例えて、歴史を振り返った。 サンミュージックは本当に色々あった事務所。全盛期には桜田淳子、松田聖子、酒井法子など芸能界の歴史に残る人気スターを輩出したが、86年には当時人気絶頂だった岡田有希子さんが自殺、その後も酒井法子の逮捕、好感度タレント・ベッキーのゲス不倫が発覚するなど災難に見舞われ、「真冬」の時代もあった。しかし、森田は「トンネルには必ず出口がある。トンネルを出た時にはまぶしいくらいの日差しに会うことができる。そう思って僕はやってきたし、サンミュージックもそうだと思う」と力を込めていた。 そして、「サンミュージックはアイドルがどんどん出てましたけど、時代の流れで最近はお笑い芸人ががんばってくれている」とお笑い勢の活躍を評価。 サンミュージックといえば、現在はバラエティタレントやお笑いタレントが必死に事務所を盛り上げている。 不倫の“古傷”のためか、囲み取材に登場しなかったベッキーの代わりにカンニング竹山、ダンディ坂野、スギちゃん、「メイプル超合金」が場を盛り上げた。同事務所は「一発屋工場」、「一発屋再生工場」と呼ばれ、次々とお笑いタレントをブレイクさせている。竹山は「新たなお笑いを作ってくれればいい」と次期のお笑いスター誕生にも期待を寄せた。 囲み取材終了間際には、竹山がレギュラーを務めるTBS系「ビビット」から「サンミュージックは色んな方が巣立ってますが、竹山さんは?(独立は?)」と直撃取材を受ける一幕も。おめでたい場にはそぐわない質問に、事務所関係者が怒って制止。竹山は「怒られてる…」と苦笑いし、「そんなことやってるから数字(視聴率)が上がんないんだよ!」と一喝。報道陣の笑いを誘っていた。
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芸能ニュース 2018年11月27日 12時50分
小倉キャスター長期休養を発表 『とくダネ!』の頼みの綱は“炎上キャラ”古市憲寿氏?
11月26日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)において小倉智昭キャスターが、27日より膀胱がん全摘出手術にともなう長期休養を発表した。復帰時期は明言していない。 小倉キャスターの長期不在により、各局の朝の番組の勢力図に変化が起こりそうだ。『とくダネ!』の裏番組のワイドショーとしては、『スッキリ』(日本テレビ系)、『ビビット』(TBS系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)が存在する。さらにNHKでは、『連続テレビ小説:まんぷく』、博多華丸・大吉がMCを務める情報番組『あさイチ』を放送している。各番組はどういったポジションなのか(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区平均)。 「平日午前の8時台の番組において首位を走るのはNHKです。10%前後の視聴率を獲得していますね。『まんぷく』が20%前後の視聴率を記録しているため、その流れで視聴する人が多いのでしょう。民放で首位を走るのは『羽鳥慎一モーニングショー』が8〜9%でトップです。それを追う形で『スッキリ』と『とくダネ!』がデッドヒートを繰り広げ、『ビビット』が追う形です」(業界関係者) 『とくダネ!』は民放2位と3位の間を揺れ動いている。やはり視聴者は小倉キャスターの歯に衣着せぬ発言を期待している部分もありそうなだけに、先行きに不安はあるだろう。 「『とくダネ!』では、社会学者の古市憲寿氏の発言がたびたび物議をかもし出しています。同番組に出演する山崎夕貴アナウンサーが『イメージを捏造する』と抗議したことでも知られますね。小倉キャスターは古市氏に対しては『NGワードをぶっこんでくる』と言いつつも、その様子を楽しんでいるようでもあり、過去には『どうぞ古市叩いてください』と視聴者に呼びかけたこともあります」(前出・同) ただ、古市氏のような人間は小倉キャスターのようなベテランの「猛獣使い」がいてこそ成立してきたといえる。ネット上でも「やっぱり小倉さんあっての『とくダネ!』だよな」「療養に努めてほしいけど、ちょっとさみしくなるね」といった声が聞かれる。小倉キャスター不在の影響はやはり出てくるのではないだろうか。
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芸能ニュース 2018年11月27日 12時40分
紅白側は諦めていない? 今年の音楽界の稼ぎ頭、米津玄師の意外なプライベートが発覚
3月にリリースした「Lemon」が大ヒットし、今年の音楽界を席巻したシンガーソングライターの米津玄師だが、知られざるプライベートを発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 米津といえば、「Lemon」が今年1月期の石原さとみ主演ドラマ「アンナチュラル」(TBS系)の主題歌に起用され話題に。CDは40万枚を突破し、デジタルダウンロード(単曲)170万DLとダブルミリオンを突破した。同曲や他の曲のMV(ミュージックビデオ)の動画配信サイト・YouTubeでの再生回数が続々と1億回を突破した。 大みそかのNHK・紅白歌合戦には出場内定報道があったものの、発表された出場歌手リストに名前はなし。しかし、昨年のヒット曲「打上花火」をデュエットしたDAOKOが紅組の歌手として出場が決定。そのため、米津の特別出演に対して期待が高まるばかりだというのだ。 「米津は2020年の東京五輪に向けての音楽関係のプロジェクト業務をNHKから請け負いました。そのため、紅白のオファーをそう簡単には蹴らないはず。NHKとしては最大限に譲歩して出場を交渉するようです」(レコード会社関係者) そんな米津だが、これまでまったくプライベートについてはシークレットだった。 ところが、同誌はそんなプライベートをキャッチ。現在、都内のマンションの一室がスタジオで、今秋から同所に引き籠っている感じ。食事も出前が多く、来年、初の全国アリーナツアーを控えており、音楽制作に没頭する日々を送っているというが、タレントの中川翔子似の女性とデートを楽しんでいたのという。 また、現在の所属事務所の女性社長は、5年前、米津の宣伝担当だったが才能に惚れ込み米津の事務所を設立し社長に就任。深夜にも米津が暮らすマンションを訪れ打ち合わせを重ねているというのだ。 才能あふれる米津だけに、なんとなく女性たちは支えてあげたくなるのかもしれない。
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芸能ニュース 2018年11月27日 12時30分
元貴乃花親方夫人、離婚後タレント活動を再開しても古巣からのオファーはない?
大相撲の元貴乃花親方の花田光司氏と妻の景子さんが離婚していたことを、26日放送の日本テレビ系のニュース番組「news zero」が報じた。 同番組によると、離婚届は先月25日、元親方自ら提出。元親方は離婚について同局の取材に対し、「お互いの夫婦関係を卒業する」と2人で話し合って決めたと語ったというのだ。 2人は95年5月に結婚。長男で一時期はタレント活動もしていた靴職人の優一(23)ら一男二女に恵まれていた。景子さんは現役時代は平成の大横綱・貴乃花を支え、引退後は貴乃花部屋の女将として夫をサポートして来た。 今年9月、元貴乃花親方が日本相撲協会に引退(退職)届を提出し会見を開いた際、「(引退は)私自身で決断しました。(女将さんは)黙って無言でうなずいてた」と景子さんの様子について語っていたのだが…。 「結局、『金の切れ目が縁の切れ目』だったのでは。親方時代、協会の理事まで昇格した時期に花田氏の年収は2000万円台にアップ。しかし、弟子の貴ノ岩に対する元横綱・日馬富士の暴行問題でことごとく協会と対立。理事から降格し年収は1000万円台にダウン。タレント活動をスタートさせたが、年収はかなり不安定になってしまった」(相撲担当記者) ところで、離婚の第一報を報じたのは日テレ。同局といえば、花田氏が先月29日放送の「しゃべくり007 10周年2時間スペシャル」で華々しくタレントデビューを飾っていた。 しかし、元女子アナの景子さんの古巣はフジテレビ。 「景子さんは女子アナとして復帰すべく、大手事務所とのパイプを構築。しかし、報告がなく他局に抜かれた古巣はカンカンのようで、現状では景子さんを起用することはなさそうです」(芸能記者) 古巣に“スクープ”を提供すれば状況は変わったはずだが…。
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芸能ニュース 2018年11月27日 12時20分
Koki, がELLE映画賞受賞 映画出演がないのになぜ? 批判にも負けない大物感
モデルのKōki,が「エル シネマアワード2018」において、「エル・ガール ライジングスター賞」を受賞した。この賞は、今年最も輝いていて、これからの活躍を応援したい女性に贈られる賞。デビューして間もなく話題となり、多くの高級ブランドのアンバサダーを務めたり、CMに出演したりするKōki,の活躍が認められたものと思われる。 しかし、実は、これらの賞は2015年に創設、2016年から個人表彰が始まって以降、受賞したのはすべて映画への出演がある人ばかり。今年の他の受賞者を見ても、「エル ベスト アクトレス賞」には寺島しのぶが、「エル メン賞」には東出昌大が選ばれているあたり、確かに“場違い”な気もしてしまう。 もちろん、そんなKōki,に対し、ネット上は「映画に出たことない私が賞を貰えるなんて有り得ないと普通の感覚なら辞退する」「映画界で本気でがんばっている方を敵に回すことになった」などと、大バッシング。中には、「映画出演がないのに受賞できる映画賞って、思わず笑っちゃった」とかえって面白く感じた人もいるようで、「もうM-1グランプリも優勝でいいよ」「この調子なら、年末のレコード大賞も総ナメにしそう」「沢村賞ももらえそうな勢い」など、大喜利のようなコメントが続いていた。 しかし、ここまでのバッシングが相次げば、本人も少なからず世間の空気を感じ取っているはず。しかし、そんな姿を見せることなく、あくまでも堂々とした佇まいは、逆に大物感を漂わせる。「Kōki,さんは弱冠15歳。普通なら心が折れて、もう表には出たくないと思ってしまうと思いますが、こういった批判が出ることはデビュー前から両親である工藤静香さんや木村拓哉さんに教え込まれていたのでしょう。工藤さんは木村さんと結婚した時点でかなりのバッシングを浴び、さらにSMAP解散の際も黒幕だったと言われて批判された。今でもそういった批判は続いていますが、それでも本人は全く気にすることなくSNSを更新し続けていますね。こういったメンタルの強さを娘さんも見習っているのでしょう」(芸能記者) まさに、最強親子ということか…。
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芸能ネタ 2018年11月27日 12時10分
クロちゃん、「不正乗車」の声相次ぎ炎上 グリーン券なしの乗車を写真投稿?
お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんのツイッターが炎上している。 事の発端となったのは、クロちゃんが25日に投稿したツイート。この日、クロちゃんは地方で仕事があったことを示唆していたが、その帰りと思われる時刻にツイッターを更新。「なんなのぉー ディグダグでもやったしんかー!?バツつきまくってる!!」とつづりつつ、新幹線の指定席・グリーン車がすべて売り切れになっていることを表示する画面を投稿した。 その後、クロちゃんは「全部席がバツになってたけど、乗ってみたら何とかなるかと思って乗ったしん!さすがグリーン車!!座れたしんよー」と、新幹線のデッキに座り込み、食事をしている自身の姿を投稿。グリーン車のデッキと思われる場所で、「広いし、目の前ゴミ箱だし、快適」「食べたらすぐ捨てれるから楽々だしんよー」と快適に過ごしたことを明かしていた。 しかし、このツイートに対し、ネットからは「自由席のキップでグリーン車のデッキにいることは許されてませんよ」「グリーン車の切符が売り切れってことはただの不正乗車じゃん」「ゴミ箱の前に座り込むって利用する人の迷惑になっちゃうよ」といった批判が殺到。炎上する事態に発展している。「混雑時の場合、指定席の通路に自由席の切符を持った乗客が立ち乗りする場合はありますが、グリーン車は快適さも付加価値として売っているため、グリーン車の切符を持たずデッキに入ることは許されていません。グリーン券の料金を請求される場合もあり、ましてや、座り込んで物を食べるという行為はモラル違反と批判されても仕方ないでしょう」(芸能ライター) あらかじめグリーン席の切符を購入していたり、料金を払ってデッキに座っていた可能性もあるものの、クロちゃんがツイッターでそのことを明言していないため、「グリーン車のデッキに座っていいって勘違いする人もいるので訂正してください」「芸能人の非常識行動ってモラル違反を助長させる以外の何物でもない」といった指摘も寄せられている。 もはや炎上も慣れっ子になったクロちゃんだが、果たしてこの行為について弁明することはあるのだろうか――。記事内の引用についてクロちゃん公式ツイッターより https://twitter.com/kurochan96wawa
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芸能ニュース 2018年11月27日 12時00分
貴景勝と共演した横野レイコ氏に批判殺到 安藤優子の質問に不快感を示すシーンも
26日のフジテレビ系の情報番組『バイキング』と『直撃LIVEグッディ!』に、大相撲九州場所で優勝した小結・貴景勝が登場し、横野レイコ氏と共演した。 『バイキング』では、千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)と貴景勝が並んで出演。親方が「いい稽古ができたので、僕も喜んでいる」と晴れやかにコメント。貴景勝も師匠の横で嬉しそうに喜ぶ姿が放送された。 そこに現れたのが、マイクを持った横野レイコ氏。貴景勝の隣で「気持ちの強さは角界1」などと褒め称える。その間、貴景勝は憮然とした表情を浮かべる。その後も、貴景勝はどこか浮かない顔で、元師匠を叩き続けた横野氏を見守っていた。 番組は坂上忍やIKKOなどが貴景勝に語りかけ、和やかなやりとりが繰り広げられる。その振る舞いに坂上が「なんちゅう出来た22歳」と驚くほど大人なコメントをする。 ところが、ネットユーザーは全く別の反応。「貴乃花ファン」を自認する坂上はともかく、元貴乃花親方を叩き続け、旧貴乃花部屋を揶揄するような発言もあった横野氏が弟子の貴景勝にインタビューすることについて、「どの面下げて」「不愉快だ」と怒りの声を上げたのだ。 さらに、貴景勝と横野氏は14時からの『直撃LIVEグッディ!』にも出演。サプライズだったのか、横野氏が父親を引き連れて貴景勝の待つ部屋へ。それを見た貴景勝は少々憮然とし、怒ったような表情を浮かべる。 横野氏は「ちょっと怒ってます」と一言。余計な言葉に、貴景勝の顔はみるみるこわばっていく。それでも気持ちを立て直し笑顔も見せた貴景勝だが、ここで安藤優子キャスターが「今改めてお父様が横にいらっしゃいますけども、一言優勝のご報告いかがでしょうか直接?」と少々意味のわからない質問をぶつける。 すると、貴景勝は「昨日しました」とコメント。それを聞いた横野氏は「こういうテレビ的なことが好きじゃない男なんです。ごめんね」と謝罪を入れる。貴景勝は「いや」と発言しニコッと笑ったが、内心はムッとしていたかもしれない。 この様子にもネットユーザーは「安藤は無神経な質問をするな」「テレビの論理を押し付けるな」と批判が。さらに、母親のように「テレビ的なことが好きじゃない」と言い切った横野氏についても「母親面するな」「お前の弟子ではない」と批判が集まることになった。 横野氏は否定しているが、彼女がフジテレビの番組で元貴乃花親方を一貫して叩き続け、夫人の景子さんまで揶揄するような発言をしたことは事実。そんな横野氏を招き入れ、インタビューに応じた貴景勝と千賀ノ浦親方は「立派」で「英断」ともいえるものだったが、残念ながら横野氏と安藤キャスターは、その好意に甘えすぎ、貴景勝と千賀ノ浦親方、そして視聴者を不快にさせてしまった。 祝賀ムードだっただけに、2人とフジテレビの番組作りで不穏なムードにしてしまったことが残念でならない。猛省するべきだろう。
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