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芸能 2019年01月18日 18時20分
「出会いがあればいいな」吉田沙保里、引退後の婚活は? 仕事のオファーは止まず
現役引退を発表したレスリングの吉田沙保里が18日、都内のマクドナルド店舗で開催されたイベント『ダブチVSてりやき No.1対決キャンペーン』に1日CEOとして出席。気になる男性関係や芸能界の仕事について語った。 日本マクドナルドでは、1月4日から期間限定で「チーチーダブチ」VS「チーチーてりやき」の対決企画を実施中。また16日からは「ヒーヒーダブチ」VS「ヒーヒーてりやき」も立ち上げ、プロモーションを行っている。コマーシャルでは、てりやき軍の大将を務める吉田だが、今回、自らの売り込みもあり、1日限定で日本マクドナルド株式会社のCEOに就任することになった。 吉田は「大変うれしく思っています。CEOという立場は初めてなので、どんな形になるかは分かりませんが、精いっぱい務めさせていただきます」と力強く宣言。「レスリングを辞めてやりたいことがたくさんある中で、CEOになれて光栄に思います。私が大好きな、笑顔あふれるマクドナルドがみなさんにもっと愛されるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。 幼い頃からマクドナルドに通っていた吉田は「しょっちゅう(マック商品を)食べていました」といい「(CEOになるので)ピシッとなりますね」とコメント。「ダブチ」の大将が武井壮ということもあり、「百獣の王が相手なので、最大のライバルです」と警戒。「どっちが強いのか……みなさん“てりやき”が勝つように応援していただけたらうれしいです」と呼びかけた。 現役を終えた吉田は芸能生活に力を注いでいくとも言われているが「ありがたいことにお仕事はたくさんいただいています。レスリング以外のことも経験させてもらっているので、すごく楽しい毎日を送っています」と笑顔。 リポーターから「キレイになった」とほめられ、婚活中であることに触れられると「出会いがあればいいな」と照れ笑い。真剣な婚活というわけではないとしつつ、最近は新年会やお疲れ様会を開いてもらい、宴席に向かうことが多いと明かした。
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芸能 2019年01月18日 18時10分
「チコちゃん」で紹介された『たい焼きの起源』は間違い? SNSで指摘され物議に
1月4日に放送された「チコちゃんに叱られる!」(NHK)の拡大版「大河ドラマ“いだてん”とコラボスペシャル」内で流れた「たい焼きは、なぜ鯛?」という質問に対する答えが間違っていると指摘され、話題となっている。 番組内では「鯛は食べられるものだから」と“正解”を紹介。たい焼きを発明したのは、兄・神戸清次郎氏と弟・神戸源治郎氏からなる兄弟であり、明治42年創業の浪花家総本店が売り出したと放送していた。 この説について真っ向から反論したのが、2011年から日本近代食文化史の研究を専業として開始し、19年1月21日に『お好み焼きの物語』を出版するSNSアカウント「近代食文化研究会」だ。 18日に同アカウントは「チコちゃんに叱られる!が、新年早々またデマを放送したそうですね。たい焼きはなぜ鯛?という疑問に対し、答えは”たい焼きを発明した浪花家が『食べられる鯛』をモチーフにしたから。”これ、嘘ですよ」とツイート。 続けて、番組内で紹介された「浪花家は亀や野球のボールをモチーフにした焼き菓子を作っていたが売れず、明治42年に食べることのできる”みんなの憧れの魚”鯛の形にしたところ売れるようになった」ことについても、「嘘です」と投稿。 近代食文化研究会によれば、明治39年にたい焼き屋が存在したという新聞記事を発見した人がおり、「浪花家の発明話が嘘であることが確定しております」という。 このツイートを受け、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。 「チコちゃんは毎回うまいこと逃げますよ」「チコちゃんが叱られろ!」「諸説あると一応は断ってはいるけど、ただの逃げ道でしかない。放送を見た人は紹介されたのが本当だとしか思わないでしょう。悪質です」「嘘なんだから諸説ありますでは逃げられませんよ」「諸説ある中で『おもしろおかしい話』や『一部の人の主義にある話』『どこかに利益誘導される話』を選んで、『これが真実』と放送しているように見える」 NHKはまた捏造したのか? 投稿した近代食文化研究会に詳しい内容を聞いた。 「たい焼きの起源は200年前、江戸時代まで遡ります。19世紀初めに『文字焼』という鯛などの形を焼く職業が現れました。ただし、これは平面の鯛です。明治時代に入ると、文字焼が進歩し、カラーの鯛や、中にあんこの入った亀を、小麦粉を焼き板で焼きながら作るようになった。焼きごてが現れるのはその後で、明治30年代からです」 明治時代に入ると技術の進歩で、大量生産が可能になったと語る。 「江戸時代は職人が一つ一つ焼板で作る技術の賜物でしたが、明治時代になると、素人でも簡単に焼けるような、ホットサンドメーカーのような焼きごてが現れます。この技術革新により明治30年代に、人形焼や亀の子焼き、たい焼き、軍艦焼きといった焼き菓子が一斉に現れます」 たい焼きは、今では店舗で売られているが、もともとは縁日などの屋台で作るものだったと解説する。 「たい焼きも、もともとはそういう、香具師が生んだ屋台文化の食べ物でした。今も祭りの屋台でいろいろな食べ物が売られていますが、誰が発明したのか、分かりませんよね? 詳しくは21日に発売する『お好み焼きの物語』を読んでほしいですが、ハッキリと言えることは浪花家がたい焼きの発祥であるというのは間違いです」 果たして、今回の騒動はNHKに届き、決着するのか? 今後の動向に注目が集まる。
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芸能 2019年01月18日 18時00分
杉咲花主演『ハケン占い師アタル』、初回高視聴率獲得 『女王の教室』とリンクでファンから歓喜の声
木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)の初回第1話が17日に放送され、平均視聴率が12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 人気ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)、『女王の教室』(日本テレビ系)などを手掛けた遊川和彦氏が脚本を務める本作。イベント会社のある部署を舞台に、特殊能力を持つ派遣社員・的場中(杉咲花)が悩みを抱えている社員と会社を変えていくというストーリーが描かれる。 第1話では自分に自信が持てず、失敗を繰り返してしまうイベント会社・社員の神田和実(志田未来)が多忙な仕事と司法浪人中の恋人との間で板挟みになるなか、中の教育係になるというストーリーが描かれた。「放送後、視聴者から特に集まっていたのは杉咲花の高い演技力への評価です。終盤、どうしようもない現状に中が元『天才占い少女』だと知った和実は自分を占うよう懇願。中は嫌々ながらもそれを引き受けたのですが、その瞬間、入社以降、始終微笑みを携え素早いフォローをしていた中が態度を一変。和実に対して高圧的な態度で『言っとくけど10万だよ、私の占い料。払えないでしょ、アンタの給料じゃ』『質問3つまでね。何? 何か文句ある?』と畳みかけるシーンがありました。これに対し、ネットからは『落差がすごすぎる』『上手いのは知ってたけど、ここまでとは』『演技に幅がありすぎる』といった絶賛の声が殺到してしました」(芸能ライター) また、本作のなかには、ドラマファンを喜ばせる演出も埋め込まれているという。「実は志田演じる“神田和実”について、『女王の教室』でかつて志田が演じた小学生・“神田和美”と同音異字といった指摘が相次いで聞かれています。また、“和美”の誕生日が平成5年5月10日生まれで、“和実”の年齢25歳であることで年齢も一致。遊川ファンからは『局が違うとはいえ、ニクい演出!』『これはドラマファンからすると、めっちゃ嬉しいわ』といった声が聞かれていました」(同) 粋な演出にドラマファンも大盛り上がりだった模様。第2話の展開にも注目したい。
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芸能 2019年01月18日 17時00分
奥田瑛二、沖縄で隠し子騒動? 初の“白ブリーフ姿”披露のエピソードも
「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之が監督を務め、モスクワ国際映画祭、上海映画祭、ハワイ映画祭など世界各国の映画祭でも話題を呼んでいる映画『洗骨』の公開直前試写会が1月17日、東京・有楽町の丸の内TOEIで開催された。 上映前に照屋監督をはじめ、奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女、坂本あきら、鈴木Q太郎、筒井真理子、古謝美佐子が登壇した。 『洗骨』とは、死者を風葬にし、さらに数年後にもう一度取り出して骨を洗う風習。 沖縄の離島など一部では今なお残る行為だ。 照屋監督は「3年前まで沖縄出身の僕さえ知らなかったです」と明かし「え? 今のこの時代にミイラ洗ってんの? 怖いな…って最初は思ったけど、話を聞いて、実際の映像を見ると、全く怖くなくて。命をつないでくれたご先祖に今の自分があるのを感謝するというとても美しい行為だったので、映画にしたいと思った」と映画化の理由を明かした。 奥田はこれから映画を見る観客を前に「これだけは断言します。損はさせません。みなさんを裏切ってみせます! 以上です」と自信満々の様子。 主人公である沖縄の男・信綱を演じるにあたって「朝起きても信綱、撮影中も信綱、撮影後に泡盛を飲んでも信綱、2杯飲んでも信綱…3杯飲むと奥田瑛二が出てきて、4杯飲むとスケベな奥田になって、12時を回ると解散(笑)。撮影中の記憶がない」と振り返った。 これに対し、照屋監督は「僕らは酔っ払った奥田さんの一言一句をよく覚えてます」とツッコミを入れ、会場は笑いに包まれた。 筒井道隆は信綱の長男・剛を演じたが、信綱との間に確執がある役柄で、現場ではほとんど奥田と言葉を交わさなかったとのこと。筒井は「多少ですよ」と笑ったが、照屋監督は「撮影中も食事中も、一切話さない。確執のある人たちをキャスティングしたのかと思った」と苦笑いしていた。 水崎は、信綱の長女で臨月の妊婦・優子を演じたが、撮影期間中、沖縄の一般人に「本当に妊娠している」と誤解されたそうだ。 照屋監督は、お腹の大きな水崎が奥田と撮影後に食事をしていた時のエピソードを明かした。「周りのお客さんが(2人を)チラチラ見てました(笑)。奥田瑛二が若い女優をはらませて、落ち着くまで沖縄に潜伏してるんじゃないかと(笑)」と思わぬ“スキャンダル未遂事件”を暴露、会場は爆笑に包まれた。 主人公の妻役を演じた筒井真理子は、遺影の表情や病死して埋葬される際のメイクについて、リテイクを要求していたという。照屋監督は「(死体役で)桶に入っても、何度も目を開けて『監督、頬がこけるメイクをもうちょっといいですか?』と言われて、『早く死ねよ!』と思った(笑)」と冗談交じりに演技を称賛した。 一方で、彼女の死を受け止められない情けない男を熱演した奥田は当初予定されていたトランクス姿から、「情けない男を演じるなら白ブリーフがいい」と自ら提案。照屋監督は「汚い白ブリーフの奥田瑛二を見るのはみなさん、初めてだと思います」と改めて、その役者魂を絶賛していた。 上映終了後は古謝が主題歌「童神」を披露。力強く美しい歌声が響く渾身のパフォーマンスを見せた。来場者のみならず、舞台上でともに聞いていた奥田と水崎が思わず涙をぬぐう場面も。大きな拍手と温かな空気に包まれて舞台挨拶は終了した。
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レジャー 2019年01月18日 15時10分
「七変化のレース」 中京スポニチ賞 藤川京子の今日この頃
1200m芝から始まり、昨年までの3年間はダートだったレースでしたが、今年は芝の2000mになりましたので、過去のデータはありません。単純に馬の比較をしていこうと思いますが、ハンデ戦なので、ハンデキャッパーが見る所によると、斤量を1番重くしたスクエアフォールドが1番強いと思っているようです。単純に実績だけではないと思うのですが、他の馬の斤量と見比べると少し可哀想な気もします。 見た目には、調子を上げて来ているプレシャスブルーが末脚を使ってごぼう抜きが予想されるけれど、確かに、アロハリリーの持ち時計を比べると届かないのかもしれません。少頭数のハンデ戦で力が拮抗させられるレースですから、どの馬も勝ちに来ると思うので、大負け覚悟で行くと思うので、人気馬のうち何れかが最後に失速して来るかもしれません。 そうなると、1頭だけ斤量が重く可哀想なスクエアフォールドだけ、勝ちを意識しないで走っていれば、前から落ちて来た馬を掬えるかもしれません。それと前で突き進む馬のレイリオンが気になりますが、人気馬がゴール前で力尽きる事も想定しました。また、ダートを多く走って来たスリーマキシマムですが、微妙に持ち時計は悪くありません。斤量も軽くなり、逆に踏ん張るかもしれないと思います。人気馬の失速を想定した馬券で勝負です。ワイドBOX2、4、7ワイドBOX2、1、5
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芸能 2019年01月18日 12時50分
ゴチ新メンバーに明暗 千鳥ノブには期待、土屋太鳳には『もう観ない』と厳しい声も
17日、日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」の新メンバーが発表され、お笑いコンビ、千鳥のノブと女優の土屋太鳳に決定した。2人は、昨年末に無念にも“クビ”になってしまった渡辺直美と橋本環奈に代わっての加入となる。 まず1人目としてノブが、パンダの被り物をして登場し、今回のオファーに驚いたエピソードなどを語る。その後、被り物を外してノブだということが明らかになると、遅れて土屋が姿を見せ、「勉強させていただきたいなと思い、参加させていただきました」と意気込みを語った。 この発表を受け、ネット上ではノブに対して、「ノブさんはツッコミとフォロー役として必要。むしろ今1番必要なメンバー」「ゲストへのフォローも出来るし、メンバーとの絡みも楽しみ」といった意見が相次ぎ、早くも期待を寄せている人が多いようだ。しかしながら、土屋に対しては、「ゴチでぶりっ子見たくない。値段予想する時の声や表情や仕草とか丸見え。今年はもう観ません」「一番来て欲しくない子が来てしまった…。土屋太鳳ちゃんはバラエティ向きじゃないと思う。面白いこと言えないし」と批判的な声が多く、もともとアンチが多い土屋だけに、あまりいい印象を持たれていなかったようだ。 「千鳥さんは、一昨年あたりから一気に露出が増え、テレビ制作者の間でも面白いと評判です。視聴者からの好感度も高く、その証拠に最近ではCMにも起用されていますよね。特にノブさんがいる番組は撮れ高がすごいと評価されているので、そういった面からもいい人選だったと言えるでしょう」(芸能記者) 一方で、土屋に対しての意見は正反対だ。 「本当に“いい子”というイメージで、現場でも礼儀正しいのですが、なんせアンチが多い。最近はバラエティに出ることも多く、事務所としても違う一面を見せたいという意向もあると思いますが、テレビに出てもいい子キャラが全面に出てしまうので、結局アンチを増やしてしまうことに。今回、ゴチメンバーに選ばれましたが、早速、『もう観ない』という声もチラホラ…。ここで一皮むけるかが勝負ですね」(前出・同) 新たなメンバーの印象に明暗が分かれたようだ。
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芸能 2019年01月18日 12時40分
紅白エンディングの仕掛け人はめちゃイケファン? ナイナイ岡村、「私を紅白司会者に」
1月17日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、先週の放送で語られた『NHK紅白歌合戦』の裏側を受けて、番組のスタッフでリスナーである人物からメールをもらった。 メールの送り主は、岡村が語った本番直前に50〜60人が集まったディレクターの一人であり、「本番直前の最終打ち合わせで岡村さんがエンディングに出てもらおう」となった時、番組を取り仕切る総合演出が「武田真治さんの近くにいてもらおう」とすぐに決まったようだ。「総合演出は30代で『めちゃイケ』世代であり、視聴者が観ていて少しでもくすっとしてもらうシーン作ろうとした」のではないかと記されていた。 岡村は『紅白』のような番組は「だいたいみんな、どこに立ち位置が決まっていて全部決められてるねん。打ち合わせで、『えっ、岡村さんいる?』ってなったのでは」と語り、今回は平成最後の『紅白』で、平成の『ひょうきん族』を目指そうと、『めちゃイケ』やってきましたから武田真治の横になったんやと」裏側に納得の様子だった。「ご迷惑かけたというのもあると思いますけど、あそこにいさせてもらったのはありがたい」と語り、「あなたがもし、総合演出になったあかつきには何でもしますから、ぜひ私を(紅白)司会者にしてください」とお願いした。「数字は40%行くかわかりませんが、(ラジオの)リスナーには泣きながら観てもらう。NHKの前にリスナーがぶわーっといるっていう」と未来像を語った。 これを受け、ネット上では「岡村さんの総合司会ぜひ観てみたいな」「番組って数秒レベルでもしっかり作り込んでいるんだな」といった声が見られた。岡村の芸能人生において、紅白司会という新たな夢が加わったといえるだろう。
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社会 2019年01月18日 12時36分
“こんな特集するから結婚したくなくなる” 『妻のトリセツ』を紹介した『スッキリ』に反論殺到
18日に放送された『スッキリ』(日本テレビ)で取り上げた『妻のトリセツ』(講談社+α新書 著・編:黒川 伊保子)がツイッター上で話題となっている。 本著は脳科学の立場から、妻の不機嫌や怒りの理由を前提に、夫側からの対策をまとめた、妻の取扱説明書だ。男性向けに出版されたが、女性に人気となっているようだ。 番組内では、著者が妻(女性)への対応をクイズ形式で解説。日常での発言の真意をこう紹介している。「ケンカをした時『あっち行って!』→あなたのせいでむちゃくちゃ傷ついたの『謝って!慰めて!』」「妻に怒っている理由を聞いた時『なんでもない』→私怒っているんですけど『放っておく気なの?』」「夫が妻に不満を言った時:全部私が悪いんだよね…→え!?私が悪いの?私のせいなの?『あなたのせいでしょ』」 といった、男性にとってはかなり理不尽な答えが展開された。この内容を受けて、ネット上では批判の声が多く寄せられている。「こういうのいやだな〜『女は共感して欲しい』とか、勝手に代弁してレッテル貼りしないでほしい」「理不尽な妻のご機嫌取りを男性に一方的に要求しておいて、『うまい夫婦の付き合い方』としてるのも失礼な話でしょ」「男尊女卑じゃなくて女尊男卑だよこれw」「お互い頑張ってるのに、妻ばかりフィーチャーされるのは違くない?」「私が『あっち行って』と言う時は裏テーマありません。ほんとにあっちに行って欲しいときに言います。構わなくていいですよ」 などと女性側からの違和感を訴える声が多い結果となっている。 夫の立場である男性側からの意見も見たところ、「こんな面倒な嫁じゃなくてよかった」「スッキリでやってる妻のトリセツ特集クッソめんどくさいな...不満があったら『察してくれ』、喧嘩したら『あなたが悪いから謝れ』って何事も夫が折れたら解決ってこと?そんなの夫がストレスで仕方ない」「セクハラに妻のトリセツ、男性受難の日々だな」 と反論の声が多数上がっていた。 また、「密かに離婚を促しているとみた」「こんなん特集するから結婚したくなくなるんだよ」「こういうのを世間では“奴隷と主人”と言います。夫婦はお互いを尊重して寄り添うもんだろうが」など、飛躍した意見も目についた。 夫婦はお互いの歩み寄りが大事なのではないだろうか。
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芸能 2019年01月18日 12時30分
着替えの際に薄いタオルしか用意されない? アイドルだけでなく女芸人も、芸能界の根深い“セクハラ”
1月17日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で「女芸人ぶっちゃけ祭り!」として、森三中・大島美幸、いとうあさこ、友近らが出演した。さらに、今注目の若手芸人としてスパイクが登場し、吉本べっぴんランキングで1位を獲得し、吉本坂46ではトレンディエンジェルの斎藤司とともにWセンターを務めた小川暖奈が、自称ファンからのストーカー被害を報告した。 小川は「もともとは、ほかの事務所の女芸人の大ファンだったお客様が引退されたということで私に乗り換えてきた」「色紙を渡してきてその人の好きだったところが書いてあって、すべての思いを小川ちゃんに譲渡します」と書いてあったようだ。あまりのゆがんだ思いに、会場の女性観客たちもドン引きの様子だった。 その後、「いろんなところから私を見るようになってきて、劇場でチケットを手売りしていたら、向かいのドラッグストアの看板の影から覗いている。お店の旗がめくれるたびに、その人の顔が見えた」と恐怖体験を語った。これにダウンタウンの松本人志は「リアルひょっこりはんやな」とオチを付け、笑いを誘っていた。 これを受け、ネット上では「小川は確かにかわいいから、こういうやっかいなファンもいそう」「アイドルだけじゃなく女芸人も狙われるだろうね」といった心配の声が上がっていた。 この日の放送では、各女芸人が受けたセクハラエピソードも多く語られた。「忘れられないビジネスキス」が語られたほか、「気軽に脱がされる」エピソードでいとうあさこは、現場の着替えで薄いタオルしか用意されておらず、何度か胸のあたりで巻くと下半身が露出してしまう、自分に合ったニプレスをスタッフが用意してくれず、はみ出してしまうといった悩みを吐露していた。 これには「それぞれ笑いにしてるけど、これ普通の会社だったら大問題だよね」「なんか芸能界のダメな部分を強調してしまっているようにも見える」といった声も聞かれた。 さらに、この番組の収録はNGT48の事件前に行われたものと見られるが、松本の指原莉乃へのセクハラ発言後の放送となったため、「松本がセクハラオヤジにしか見えないわ」「女芸人がダウンタウンに媚び売ってる感じがしてイヤ」といった否定的な声も聞かれた。今回の放送は物議を醸し出しそうだ。
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芸能 2019年01月18日 12時20分
「今どきの視聴者は…」 ドラマ『スキャンダル専門弁護士』、斉藤由貴のセリフが意味深すぎると話題
斉藤由貴といえば2017年8月、自身の主治医だった医師とのW不倫が報じられ、ドラマやCMを次々と降板。一時期は引退説まであがっていたが、最近は再び浮上している。そんな彼女が、より一段とたくましくなった姿が見られるドラマがあるという。「竹内結子主演の新ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)です。本作は、社会的なトラブルや恋愛スキャンダルなどを解決に導く危機管理専門の弁護士が活躍するドラマ。ここで斉藤は、法律事務所に勤めるバツイチ子持ちの事務員・真野聖子を演じています」(芸能ライター) このドラマ、斉藤に、自ら言わせたり、きわどいセリフをぶつけるのが特徴なのだとか。 「第1話では、アイドルグループの1人が番組の収録中、別の仲間を突き飛ばすという事件が発生。2人はたちまち不仲が噂され、解散騒動に発展します。そんな中、謝罪会見を開くべきだという意見に対し、斉藤演じる真野は、気持ちのない謝罪は『今どきの視聴者はすぐ見抜くからね』とさらりとこぼすのです。また、アイドルについて、『メンタル強くないと潰れるだろうね』というセリフもありました」(同) さらに、2話目にはこんなシーンがある。ある日、竹内演じる弁護士・氷見江と、妻子ある政治家・吾妻亮介(山本耕史)との密会写真が宅配便で送られてくる。それを見つけた水川あさみ演じる同僚が「不倫!?」と驚き、中川大志演じる新人弁護士も「氷見さん何やってるんですか?」と責めるも、氷見は「恋ってそういうものでしょ」と開き直るというものだ。もちろんこの時も、すぐそばには斉藤がいる。 「これは間違いなく、確信犯的にそういうセリフやシーンを書いて、話題にしようという狙いなのでしょう。しかも、彼女が演じる真野という事務員は、よくICレコーダーを持ち歩き、『今の録音してたから』と、何かと用心深い性格でもある」(同) 脚本は別の書き手だが、登場人物のキャラクター監修として入っているのが、今作でも事務所の副所長で出ているバカリズム。彼の考える“知恵”も脚本には入っているに違いない。次週はどんなキワどい場面があるのか楽しみだ。
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